◆　◆　◆　グレートマザー物語　◆　◆　◆

公式　http://www.tv-asahi.co.jp/mother/　
落ちた前スレ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/tv/1041148225/
にくちゃんねる過去ログ検索
http://makimo.to/2ch/search.html
http://makimo.to/2ch/tv2_tv/1041/1041148225.html
http://makimo.to/2ch/tv2_tv/1035/1035563127.html

１９８８年７月６日一人の喜劇役者が突発性脳出血でこの世を去った・・・東八郎、享年５２。
役者として全盛期を迎えようとしていた矢先の早すぎる死であった。
悲しみに包まれた葬儀で東八郎の次男は遺影に向かい父への誓いをたてた。

「僕が２代目東八郎を継ぎます」息子のこの一言を聞き母・高希は、そっと目頭にハンカチを添えたという。

東八郎の次男・貴博は、その後、萩本欽一に師事し父と同じコメディアンの道を目指した。
あれから１７年。
息子・貴博は今やテレビで“その顔を見ない日はない”という売れっ子となった。
２世タレントと言われる機会が多い東貴博であるが母・高希は、それを否定する。

＞１
パマ

パマ？？？

教えてﾁｬｿでｽﾏｿです。
今日は東でしたが、東本人よりご両親に関心が。
見遅れてしまって、ご両親の出会いや結婚に至るまでの
経緯など教えて頂けたら幸いです。

>>3にﾚｽないですね。ﾊﾊ

この番組、なにげに好きだ。

結構長い。

>>3
見てないから答えてあげられない。

今日は阿藤海
阿藤快の母・ノブは、大正７年小田原に生まれた。
海軍で設計の仕事をしていた父・光男と結婚し、一男三女に恵まれる。
こうと決めたら一直線に押し通す性格で、自分の信じたものは疑わなかった。
「どんなに熱があっても学校に行け！早退しても構わない！」ちょっと強引なやり方で、４人の子供全員が皆勤賞に輝いた。
70歳を過ぎても、その一直線な性格は健在。ノブの孫は語る。「九九を覚えないと物差しで叩かれました」

父の死から学んだ「一日一生」
阿藤が大学受験を控え勉学に励む中、父が病に倒れてしまう。母と阿藤は父を毎日看病する。
懸命の看病もむなしく、父は他界。阿藤にとって力強さの象徴であった父の死は、阿藤にある思いを抱かせる。
「人間いつかは死ぬ。一日を一生だと思って、思う存分生きてやる！」

今週も良かった

>>9
阿藤海見れんかったよ。良かったの？？？
>>8に公式からのがあるけど、ここにある以外の話もあったら聞きたいかも。

じゃあ適当に覚えてることを。

・お母さんは悪役ばっかする息子を見たくなかったそうな。

・ﾃﾚﾋﾞ欄から「阿藤快」の名前だけを切り取って収集してた。
　番組名ごと切り抜きゃ手間かからんだろうけど
　名前だけを切り取ってあとは手書きで日付や番組名をメモ。
　「他の人は要らないから」という理由で。

・お母さんが無くなってから、仏壇の引き出しに
　阿藤快の新聞のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記事があるのに気が付いた。
　お母さんはいろいろ芸能活動に反対してたけどほんとは内心嬉しかったから
　こういうのも大事にしてたんだなあとか妹さんが言ってた。（このあたりちょっとうろ覚え）

・んで、その新聞記事を手にとってそれを見つめて
　なにも言えなくなってしまってる阿藤快をみて　
　ｵﾚも思わずジーンとしました。ここが一番の見所でしたなあ。

ちょこっと思い出したんでもうちょっとかくよ。

・野球をやってたが自分とはｹﾀ違いの剛速球の先輩がいて
　それを見て甲子園の夢をあきらめる。そして野球部のない進学校に。

・けど野球が忘れられなくて退学届を出して編入試験に挑戦。
　結果はなんと失敗！　戻る学校もなく途方にくれることに。

・ところがお母さんが事前に先生に頼んで、退学届は保留してもらっていたので
　無事高校に復学。　その後は勉学に打ち込み、学年でベスト３に入るほどの実力に。

・妹さんが言うには、「すべてお母さんの思うがまま。筋書き通り、だったんじゃないかな」とのこと。

>>11-12
ありがとう＆乙！

今日は大滝秀治の母。

今日はちょっとしか見られんかったよ。
16歳？くらいのときの写真が関根勤にものすごく似てたな。

>>15
うわー、その写真公式にないのかな？
今日帰り予定より遅くなってみれなかった。
公式はチェックしたんだけどそこにない話ってあった？

・劇団に入るも先輩から「お前の声は壊れたﾊｰﾓﾆｶみたいだ」と言われ
　しばらくは裏方に徹する日々。
　（その後、どういう経緯で役者になったかは、すまんがわからん。）

・映画やドラマに出ても悪役、ｾﾘﾌなし。

・「うちのホンカン」というドラマで50歳〜51歳で初の主役。
　奥さん役が大女優・八千草薫ということでお母さんはとても喜んだ。

・大滝が70歳？くらいの頃、（もう当然、世間的にも大御所俳優として
　有名になっていた頃にも関わらず）お母さんがお金に苦労してないか？と
　心配して声をかけてくれ、「ああ、母親って子供がいくつになっても母親なんだなあ」
　と思った。　

以上うろおぼえでごめん。
来週の伊藤かずえも楽しみです。

>>17
サンクス！
遅い出世なんだな〜

伊藤かずえって歌番組に出たこと無いんかな。
歌については殆ど語られることが無くて残念でした。

>>17様、伊藤かずえ見逃しました。最後の一瞬だけ見れました（TT）
公式と実況は見てきましたがとても面白そうでした。
以上でわからない内容教えていただけませんか？
妹がいることも初めて知り、顔見たかったんですが、
公式に載っていません。画像upとか出来る人いないですかね・・

　公式のあらすじとかぶるかもしれんがだいたいこんな感じでした。

伊藤かずえは幼少の頃、体が弱く（小児喘息）、性格も引っ込み思案だったそうです。
そんな娘をみてお母さんは、「人の輪に入れて何かを…」とあらゆる習い事を薦めました。
（ピアノ・バレエ・声楽・日本舞踊・書道・三味線、児童劇団）

その中から劇団の仕事を自分で選んだそうです。

13歳のとき、決定的な出来事が。時代劇「江戸を斬る」で泣きながら長ｾﾘﾌのｼｰﾝ。
監督の様子がおかしい、また怒られるのか？と思ったらなんと監督が思わずもらい泣きをしていました。

伊藤かずえが、この仕事をやっていこうと決めた瞬間でした。

・「水戸黄門」撮影のため、京都に1ヶ月お母さんとﾎﾃﾙ暮らし。
　妹はお父さんとお留守番。家事全般をまだ小学生の妹さんが任されていました。
　お父さんは朝5時出勤、夜12時帰宅という状況。
　ある日、妹がお母さんに不満をぶつけます。
　「お姉ちゃんばっかり」

・その言葉にｼｮｯｸを受けたお母さんは心を鬼にして女優業を辞めさせ、
　2人の娘の面倒をみていこうとしますが
　伊藤かずえは「女優」いう心の支えをなくし、学業への熱が冷め、急激に成績が落ちていきます。

・お母さんは学校に呼び出され、今度は担任の教師から衝撃的な言葉をぶつけられました。
　「お母さんね、この子から好きなものを取り上げたでしょう？
　　親が尻を叩いて女優をやらせるなら反対ですけど、本人が好きでやってるんだったら、
　　取り上げちゃいけません。やらせてください。」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

　…また時間あったら続きかくわ。　この番組ってイイ先生との巡り合いも見所ですよね。

　しかしこのｽﾚってもしかしてｵﾚともう一人しかいないのか…？　いい番組なんだがなー。

>>21-22
レポ神だなぁ、乙です。
このスレ少ないけど二人ってことないと思う。
日曜だから出かけてる人多いのかもね。
夕飯どきだし。

毎回見てるの？>>3もわかる？
出演者
出演者： 伊藤かずえ
母・伊藤京子
妹・伊藤陽子←この人みたことない。画像も探した事無いしどんな感じ？

＞ご両親の出会いや結婚に至るまで
完全なうろ覚えですまんけど劇団員同士のｹｺｰﾝだったような…

＞パマ
東のお母さんが「これからは亡くなったパパの分もこなしていくから
ママのことを（パパ＋ママ）でパマと呼びなさい」って言ったんだよ。

＞妹・伊藤陽子
お姉さんにそっくりでｷﾚｲなﾋﾄでした。
妹さんはｴｽﾃの仕事をしてる一般の方です。

・女優に復帰。しかし母親の出した条件は「学業との両立」。
　大好きな女優業を続けるため、伊藤かずえは必死で勉強を。
　
　妹：「泣きながら勉強してました。すごいなあって思いましたね。
　　　　…とにかく地道にｺﾂｺﾂやり遂げるﾋﾄなんで。」

・昭和57年(15歳）、18000人の応募者の中から選ばれ映画「燃える勇者」に出演。
　同年、歌手ﾃﾞﾋﾞｭｰ。 1stｼﾝｸﾞﾙのｼﾞｬｹｯﾄ写真のｾｰﾗｰ服はお母さんの手作り！
　16歳からは大映ドラマに相次いで出演。
　　（この辺、詳しくやらずにｻﾗｰっと流されちゃいました。）　

・19歳、「ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙはふり向かない」で念願の主役の座を射止めます。
　そして久しぶりにそのﾛｹ地「横須賀・どぶ板通り」へと…

　（ベストCDも出てるということを宣伝すべきではなかったかなあ。
　　名曲ばかりなのに。）


またのんびり書きますわ。保守も兼ねて。

>>21,>>22,>>24,>>25
感激です！ありがとうございます。
妹の伊藤陽子画像upまでは無理みたいですね（ＴT）
>>23
私も画像見つけられません。どこにも落ちてないのかな。

・20年前の撮影現場へ、近所のひとに訊きつつたどり着きます。
　今もほぼ変わらず残っていたその場所を、「狭く感じるなあ」と言って感慨深げに眺めてました。
　（もったいぶってCMに入ったんで、もしやﾄﾞﾗﾏの共演者が待ってるのでは？
　　と思いきや何も無しでした。）
　
・撮影期間中の睡眠時間はおよそ3時間。
　「移動時間も利用して寝てました。若いからできたんでしょうね。」と苦笑してました。　

・念願だった主役の撮影を終え、彼女はひとつの結論に達します。
　「演じることに関して、主役も脇役も何も変わらないんだな…」
　突然、目標がなくなった感覚に陥ってしまいます。

・そして女優業の目標ではなく、意外な目標を見つけることになります。
　「手に職をつけたい。」　そう思った彼女は洋裁を通信教育で勉強し始めます。
　その腕はお母さん譲りのｾﾝｽで上達していきました。

（で、初めてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされたその服を、お母さんが気に入ってずーっと着てますって
　嬉しそうに言って見せてましたね。泣けるわ…。）　

>26
画像ｱｯﾌﾟはできないんでね。すみません。

・お母さんも昔は病弱で、体を壊した時期があり
　「何かにすがりたい」気持ちで一言主神社（茨城県水海道市）にお参りをしていたそうです。

・2人の娘が手から離れ、新たな目標が。　　それはその神社の神主になることでした。
　50歳で改めて大学に入り勉強。　　それから10年、60歳で神主の資格を取得。
　見事に夢を叶えました。
　「一生勉強。いくつになっても勉強していかないと。」
　（伊藤かずえの結婚式はその神社で行われたそうです。）

・「母はすごいですね　確固たる信念の持ち主で。とてもまねできない。」
　そう語る姉と、母は一見似ていない親娘のようですが
　妹さんは共通点があると語ります。

・「母はｻﾊﾞｻﾊﾞとした性格で行動派。姉のｺﾂｺﾂとｼﾞｯｸﾘという性格とは
　　かけ離れてるように感じるんですけど、とっても似てますね。
　　…妥協しないところが。」

・ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞでは思い出の味、ﾈｷﾞと砂糖たっぷり入った卵焼きを
　親娘ふたり仲良く食べるｼｰﾝが。
　「懐かしい味。お父さんも甘いの好きだよね。…あ、食べないならちょうだい。」

おしまい。
そういや、お父さんの話はあんまり出ませんでした。　

>>27-28
乙彼。

今日コロッケの見たんだけど姉が歌の物まねで人気者になって、
CMはいって戻ったら、夜はバーか何かで働いて昼は高校生？
とか話が飛んでいた　orz

誰かその間教えて下さい。

コロッケってお母さんに顔が似ていなかった。

>>30
姉が人気者になったんで、自分もやればできると思って学校で郷ひろみのマネとかやったらウケた。
んで、調子にのって夜は地元のあちこちのスナックで自分の芸を披露して技を磨いていった。

19歳ぐらい？の頃に東京出て来て、夜のクラブで評判になり、それを聞きつけた
タモリ・赤塚不二夫・所さんの3人が揃って芸を見に来たっての凄いね。

岡田の父さん自殺よね？

>>32
ありがとうございました。
>>34
マジに？そういう話は全くでなかった。

>35
増田がﾒｲﾝだったし。そもそもそういう話はあまりしないだろうね。

ますだおかだのますだのお母さんの
回だったのでオカダの話はいっさい出ませんでした。

ますだのお父さんが癌で賞を取った姿を
テレビで見せてあげた半年後に亡くなったと
いう話に少し泣けてきました。

とっても良い親孝行をしましたね。

いつもの方補足お願いします。

今年、芸能生活５０周年を迎えた俳優・里見浩太朗。
映画全盛期を知る最後の時代劇スターである。
母エツは一昨年９３歳で亡くなるが、里見が演じる「水戸黄門」を毎週楽しみにしていた。
今回里見は亡き母の思い出の地を旅する。
母エツは明治43年静岡に生まれた。
近衛連隊の憲兵､佐野亀一と結婚し、昭和11年次男の里見を東京で生む。
翌年亀一は中国で戦死…里見には父の記憶がない。

エツは幼い子供２人を連れ静岡・富士宮に移り住んだ。
今回、里見は自らの故郷でもあるこの富士宮を訪ね、母の思い出を語る。
戦時中に疎開した母の実家、俳優の原点となった神社を訪問。
芸能界に目覚めるきっかけとなった、高校時代の親友と再会する。
里見は高校卒業後、東京築地の魚河岸で働きながら歌の勉強をした。
そんな極貧の時代、母からの仕送りに感謝し涙したという。

昭和31年、知り合いが里見に内緒で応募した東映ニューフェースに合格、京都撮影所で一躍時代劇スターへと駆けのぼる。
俳優・里見浩太朗を育てた町・京都は、母の人生をも変えた町である。
里見が京都に家を買い母を呼び寄せると、母は自分が芸能人になったかのように、派手な生活に慣れてゆく。
しかし、やがてテレビ時代がやってくると、収入が減った里見は京都の家を売り、母も再び故郷・富士宮へ戻り、華やかな京都とかけ離れた田舎暮らしに悩むことになる。

「俳優になって良かったかい？…」死の二週間前、母が里見に投げかけた問い。その言葉の意味を、里見は今も問い続けている。

水木しげるの母
　〜 神様になった鬼太郎 〜 第196話 2005年8月14日放送予定

「母は強気だから、親父は尻に敷かれて独裁政権みたいなもんで…」
「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」など妖怪マンガを生み出した
漫画家・水木しげる（83歳）
太平洋戦争最大の激戦地と言われたラバウル。戦争中ここで左腕を失った水木が、
マンガに対する夢を諦めなかったのは母・琴江の応援だった。

水木しげるは、鳥取県境港出身。成長が遅く初めて口を訊いたのは4歳になってから…。
小学校入学時に自分の名前をうまく発音出来ず「げげる」と言ったので、あだ名は「げげ」となった。
これが「ゲゲゲの鬼太郎」の名前の由来である。

母・琴江は米子の商家の生まれで、典型的な『肝っ玉』母さん。
気が強い母であったが、息子の事を一番に心配する優しい母親でもあった。
しげるは絵を描くのが好きで、その腕前は当時新聞で「天才少年画家」と評されたほど。
自然と、将来は絵を描く仕事に就こうと考えていたが、ある日近くの寺にあった「極楽地獄絵」を見てからは、
死後や妖怪の世界に興味を持つ…。

学校を卒業し絵画の勉強をしているときに、召集令状が届く戦地ラバウルで片腕を失った
しげるは、母に一通の葉書を送る。
葉書には片腕の自分の姿をマンガで描いた。
それを見た母は、片腕の生活を理解しようと自ら三角巾で片腕を吊り、
一週間家事をやってみた。

age

掘りちえみ若くてかわいかった。いくつですかね？

堀ちえみよかったわ。歌ってるとこも流れたし。

今日は野球で中止。
来週は星野仙一で1時間SPですな。

>>42
乙。時間間違えないようにしないといけない。
掘ちえみって何才？

49歳ですよ。

先日の細川
ライダーのヒビキがこの番組出てましたが
周りが騒がしくてなんだかよくわからないまま
終わったので優しい人、教えて下さい。

初めてつまらなくて途中でやめた。山村美佐似のおばちゃん・・・。

最後に流れる曲名を知りたいので
宜しく。

平原綾香の曲です。
曲名までは分かりませんが携帯のテレ朝メロディに入っています。
この曲結構前から流れてますが、いまだに歌手名出してないですね。

今日のふじさんの若い頃の画像うｐしていただけませんか？
それと公式はみたのですが少なくて…どなたか
トーク全容教えて下さいお願いします。

>>48
ありがとうございます。

レポートする人もいなくなって閑散としてますね。

この番組ってちょっと日テレの波瀾万丈と被るよね…
以前の放送だけど、松岡修造の母親が元タカラジェンヌだったのには驚いた。

オープニングの曲、何でイエローサブマリンにしたのかな？
前のオープニング好きだったのになぁー

>>47 >>48
つ『Skool for AH / 平原綾香』

グレートマザー物語　「荒川静香祝金メダル」>>1
トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した荒川静香選手。
以前、当番組で放送した内容に今回の活躍の様子を加え、
再編集で荒川選手と母親の佐知さんとの物語を伝える。
荒川選手がフィギュアスケートを始めたのは5歳のころ。
中学生で全日本ジュニアを3連覇するなどさまざまな大会を制し、
16歳で長野冬季五輪に出場。日本の若きエースとして期待される。
ところがその後、大きな国際大会で勝てない時期が続いた。
マスコミの批判や周囲のプレッシャーのはざまで荒川選手は、
何度もリンクから遠ざかろうと迷い続ける。
そんな彼女を見守り続けたのが佐知さん。スケートの知識も浅く、
スポーツ歴もない彼女だが、膨らむ娘のスケート資金のために仕事を探し、
専属の運転手として娘を毎日リンクに送り届けた。
娘が着るコスチュームも見よう見まねで縫い続けたという。

荒川ﾀｿのママってちょっと可愛いよね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

平原のエンディングテーマは素晴らしい曲だな。

7歳の静香ﾀﾝも可愛いよね(;´Д`)/lｧ/lｧ

金メダルを獲得できて良かったなぁ。

エンディングのスタッフロールで、テレ朝スタッフの肩書に
「テレビ朝日」の旧ロゴが残っているが、どうしてだろう？

前回↓放送見てませんが冒頭のテロップで
2004年に世界選手権取った後に放送されたモノと出てました。
それプラス今回の五輪金メダルを再編集したらしい。

test きょうはひろみちお兄さん

やや古い話しですが、先月のフィギュア 荒川静香の回を録画なさっている方が、いらっしゃいましたら、ダビングの上、譲って頂けませんでしょうか？メディア代は、勿論、負担させて頂きます。

津川雅彦の母全容教えて下さいお願いします。

特攻隊も死ぬ時は「お母さん、サヨナラ」と一言つぶやいて散ったんだよ

最終回のオープニングは



男の子が戸を開けたら、グレートマザーが脳卒中で倒れて絶命していた



で完

５代目柳家小さんの長女として生まれた喜美子さんは幼いころからバレエをはじめさまざまな習い事を経験。
高校卒業後に俳優座養成所へ入り女優を志すが、結婚を機に断念した。家庭に入った喜美子さんは２人の男の子をもうける。
離婚後、実家で父を支えながら長男を世界的バレエダンサーに、二男の花緑を落語家に育て上げた。
花緑と喜美子さんは縁のあるすし店へ。店内に飾られている落語を始めたころの花緑の写真を背に、２人は小さんとの思い出を語る。

教えて下さいお願いします。

テレ朝のＨＰに直接リクエストしようと思ったら
名前、電話、住所、メルアド必須だった。こんなご時世
悪用 流出の危険もあるのに誰がリクエストごときで個人情報晒すんだよ

フジの掲示板みたいに公開でｲｲから匿名で受け付けろよばか。

放送まで後10分！
今晩はサッカー日本代表、巻誠一郎の母麗子さん。

今晩は奥村チヨの母。
今年89歳だそうだけど、
麻生祐未（もうすぐ42歳）のおばあちゃんにしては若いな。

モリタクのゴミ屋敷なんか映すな！

豚郎って外国で辛い思いしてたのに
痩せるどころか太って帰国したんだね。

PTAオバハン達の自画自賛番組　はよ打ち切れ！！

「100人の20世紀」が懐かしいなあ。

今日のスペシャルで前半は誰がでていたか全員わかる人いませんか？
いたら教えて下さい。後半含めて全部は厳しいと思ったので。

>>75
つttp://www.tv-asahi.co.jp/mother/contents/100/245/index.html

サザエさんの裏番組で、一部のフェミ以外誰も見ていない番組)w

（　´∀｀）

来週のサザエさんどんな話かな〜♪

>>74
同意、俺もあの番組は好きだった。
硬派な歴史番組として見ごたえがあったし。

松野明美age

松野明美の話をどなたか詳細教えて下さい。