■□■　｢松紳｣ Part8　■□■

>>395
紳助は自分が全てかのように、後輩に自分の意見を押し付けます。

11月5日放送より要約
Qお二人はなぜギャグってものがないのですか？
紳助「嫌いやもんな。あんなん照れくさいやろ？」
松本「ん〜」
紳助「嫌やろ？俺らは空気、風みたいのを一番大切にしたいもんな」
松本「あ〜でも『継続は力なり』いうのもわかるんですよ。ずっとやっていくのも。」
紳助「嫌やわ。ギャグなんて恥ずかしくてできひんわ」
松本「あ〜そうですねぇ（小声で）」
紳助「『宮迫です！』みたいのやろ？絶対嫌。あんなの恥ずかしくてできひんわ」
松本「でも、重宝がられるんですよ。出てきてまずそれやっといたら。
　　　　ねぇ？誰も損せえへんですからねぇ」
紳助「やれ言われても無理。めっちゃ照れくさいわ。
　　　　できへんねんて。絶対。なぁ？」
松本「僕はそこまで出来ないこともないですよ」
紳助「うそぉ？できへんわー！」

松本「チャンネルぱっと変えたら僕はできますけど。
　　　　でも出来ることならやりたくはないですけど…」
紳助「やれって言われたら喧嘩になるわ俺。無理！恥ずかしい！
　　　　あらかじめ考えてたギャグとかできひんもん。無理」
松本「あー…」
紳助「そんな派やろ？」
松本「あー…そうかぁ…う〜ん」
紳助「絶対無理やわ。もし考えててウケたとしたら辞める！」
松本「う〜ん。でもわかるんですよ。何か1個作っといたら楽やな〜って。
　　　　それやっといたら客も納得しますからねぇ」
紳助「というか、考えつかへんやろ？」
松本「う〜ん…そうですねぇ……そうですねぇ」
紳助「考えつかへん。考えたこともないもん」