577 :
(・o・):
事件が発覚したきっかけは、19日午前6時頃、山口県宇部市の国道でセンターラインを越えた乗用車と大型トラックが正面衝突した事故でした。
この事故で軽傷を負った乗用車の女が事情聴取中、警察官に「家で子ども2人を殺した」と告げたのです。
事故を起こした女の供述通り、自宅で死亡していたのは、山口市の小学6年生で岸田亮平くんと将平くんの2人です。
双子は、2階にあるそれぞれの部屋のベッドに寝巻き姿で横たわっていました。
双子の兄弟は、両親と中学2年生の兄との5人家族ですが、公務員の父親は、県外に単身赴任中でした。
「いろいろなことがよくできる。そして友達も多い。性格のおとなしいお子さんだった」(双子の通う小学校の校長)
警察では、母親の岸田和枝容疑者(41)を殺人の疑いで逮捕しました。
岸田容疑者は19日午前3時半頃、亮平くんと将平くんの首に電気コードを巻いて締め付けたと供述しています。
「(岸田容疑者に)きのう、挨拶したけど普通でした」(近所の女性)
「普通の人でしたよ。特に変った人じゃなかったですね」(近所の男性)
調べに対し岸田容疑者は、「子どもが反抗期で子育てに悩んでいた」と供述しているということです。
また事故を起こして死のうと思い、トラックに突っ込んだと話しています。(19日15:17)
ほらよあぼーん好きの部落民ちゃん?おまえらの恥の歴史を晒してやるよ。
が ん ば れ よ
ぷーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ