第26回鳥人間コンテスト選手権イン琵琶湖

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パソコンで機体設計とかしたり、過去の機体研究とかを通じて、
飛距離が出まくってるから、大会規則・ルールを変更する時期にきているね。

俺のアイデアは、滑空部門と違って、人力部門に関しては、
離陸台を水面すれすれのところに別に設置して、滑走路を長くし、
周囲のサポートを一切禁止した上で、車輪走行による完全自力離陸にする。
その上で、離陸後規定時間内に車輪を格納することを義務付け、
(超長距離飛行に成功して着水命令が出た時に関し)着水時には格納してた車輪を
再び出すようにさせる。ただし、飛行後格納できなかった時とかは、飛行努力が失せてし
まったり、飛行努力が無駄になったりしないよう、総距離から一定距離ペナルティーとして
間引きさせたらいい。

人力部門なのに、周囲が押してやる必要はないから、これはいい方法ではないか?
やはり飛行機たるもの自力で飛行できなければ価値がない。