平成十四年二月十八日前夜日の丸テレビを・・・

　うまどしでもたつかな・・・ルンルン。

　クシ雲・・・ひんとークシからクシひきなきながら。鼻はたちばなラシく、腹は原成シ尽クシのヒ迎へ戸はみそそがんか・・・

　「やきとりや危捕り手しよくやきつくす」・・・ところであれは「８８・７７・５５・６６」とばっかししかかってなく、なくはめに。馬頭ハナゴロー爺さんのゲンの通り、たしかにあのもんごんちゅうには「９ッ１２」の「こッち」がうちでてはいたいたなあ・・・

記念記念ﾊｱﾊｱ
あずあずきちゃちゃんんﾊｱﾊｱ
あずきちゃん はあはあ
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　「政治と宗教」には、手足はだしても口先はだすなとむかしからききおよんではおりまするが・・・

　厄束の壱句しみわたらん腹意のめざめ。

　「ふれ紫電小悪酷賊イラだたす大善開くに名実信じ」・・・

　２００２０２１８は夜には帰宅。するときつかいながら私にとある「写真」をてわたしてまいりました娘。きんきんのものとのことで、愚妻が階段をおりてきているところのものたったが・・・

　さくねんあのひなくようなあめでどんよりしていたあさ毒を運送するタンクローリーにひき殺され架けて・・・でもひだり手腕肩首に鈍感ながらもざんじ異常をかんじはじめた愚妻でもあったんだよなあ・・・

　「写真」中の鈍感愚妻のひだり手首外側にはなぜかまんまるいしろっぽいひかりがたまがくっ憑いていて、おったまげっと。さてはなしてもおなじなれとも因に、名実神事の睦五十をんときくにゃぁなんでもなあー「無念からすかからすさん明るくくるぜよ来世に羽」と、鈴・・・

　ミラレレパだかミラーレパだかさんは道引くために証があるように、ヤクのしがいの角穴にそのまんますみついてみせたりしたらしく・・・

　尊なおかたも「親孝行したい報恩願望」と「感情で人を呪札させる我が儘はは」との間にまさに挟まれてしばしんと七転八倒しては七八んだらしく・・・

　小善党も小悪党もおんなじが・・・じばらさきさかせてみせて空ならとことんやれや・・・

　かつてまつりごとびとはすべてだったか意恥部だったかしごとするはじめかけじめかのこととき庭、湯がわきだっている中へもろてだったかかたてだったかを憑ッこん手いたそうな。可罰的違法性がみとがめられる異状なくばヤケ奴には・・・

　「ただ」、「中」には慈原にめざめて自腹多腹をきりきらせても自祓他祓しつつ「大善人」のふりせぬきでいきしにしかつさすもん「大悪忍」が党あり、いまからあまから蟻の戸渡りってか・・・

　「めじろなきふどう箱円ごてんばか」・・・「小鳥でもこをどりしよやいろめかね」・・・「きたなきてうらやすからすやすからず」・・・「なんぼかい棚上げ田圃おやしらず」・・・

　回文ページの「ＯＧＡＷＡ　ＧＯ」を「麹町しんぶんし」のお陰で発見探索することができまし種・・・紙遇わせ、紙遇わせ。

　和井戸端かいいいどいいどショー。国家戦略試問快気うんぬんだかのメンバーで瀟洒出身の参議はまたこんどみてみてえ・・・

　うちわでもなかなかいとセンスいいじゃん。じゃんじゃんいけいけ、いけにはなを・・・では。

　壱十二月２３日につづくきさらぎ２３日を賀し絆しんじ。もうかたッぱしなかなかのやまはひんがし京都・・・かなかな。八七のみやッこ、花香炉。

　畏れながら、腹背ただして魔をさくに・・・日曜日前日当日にはあの胸痛まん「９１１」のひさんさにせんねんはじめつつつくす礎のなみだ「南無」の姿にこそかみざゆずられて。

　「キキウデデ　ツルヒくユビモ　ニホンタテ」をまあまとうや・・・ねんにはねんをでねんごろに。ねんねんころころねんころりん、りーん。やかて、魔倒矢でまっとうや。

　「１５／１６／１７」は「十×二●」なのか「二●×十」なのか・・・「豆腐」なのか「武道」なのか・・・ついにいつのひかは不動神じんし葡萄みのりも伊勢エービー堅女とはなりたしなりたしか・・・

　未だラストならぬつっつききずつき小鳥が己をどりもしばしひんやりひやしめてからか、ひやめしくらふくらいも和歌みがためぞー。

　みえきれぬからコテンパーになろうがやがて目が黒きうちにこそ白装束がはりの「指輪ならぬ腕輪」がおにあいになるやも・・・ちなみに私もとてつもなく反省がにがて難でー大器晩成型伊勢海老ーともいはれ、いばれずにおりますがね。

　海原のくじらくらしむきくらいらしく・・・

　ひとさまのよでもくらしむきらくではないらしく・・・

　うしとらの恨尽さんもふところこころせば・・・危がへんにならんよりは金がへんにならん法をせんたくするんかな。ここは難簿しても鎌へんかことここに痛っては二本ばか利か蛾ー離衝く忍辱力チュウシャを縁こんだロー果・・・「親父の小言」てした。

　ＯＤＡ　ＮＯＢＵＮＡＧＡ・・・がいまにこそいまいましくいきをしておるてんしょう者おやじをしっておりますがなるほどたたられつづけているすがたがいみをふかくかいしゃくできました。そのときめきに感謝じゃ感謝じゃ、なんこともしめしがかんようしめしめ。

　あのときのミズー利号上でもどなたさまかかなたさまかからたったか・・・さてはこんかいもミスにめげずに「２６２７」、「任務担」へんが縁やがな・・・

　有り型や。畏れおののきまするも宮城たてまつりつづけられるからこそこのこくどのつちは、入水自殺もせずふじのやまひだいどうみゃく花粉もせずにいままでは。己毒牙がきずつけあってはたになすりつけつづけるような損な窮状をかんじてきたけれども。