◆◆【恋のから騒ぎ】統一スレッド/Part7◆◆

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ついに先輩だった麻耶の奴を犯ってやったので報告する。
麻耶は大学の先輩でなかなかかわいい顔をしている。
何度か食事に誘ったこともあるがあっさり断られた。
おまけに結構気の強い女で年下のオレのことをガキ扱いしやがる。

麻耶は自宅から大学に通っている。
その間の移動は車だ。
オレは奴の自宅に忍び込んで犯すことにした。
住所は知っていたので何度か下見をした。
麻耶が帰ってきてから電気の付く部屋を探すと、どうも
2階の角の部屋だった。
カーテンの色もよく見るとピンク色で女物っぽかった。
麻耶の他に姉妹はいないはずなのでまず間違いないだろう。
あいにく民家が隣接しててかなり危険だったが侵入路は
ここしかなさそうだった。
後は窓の鍵だ。ぶちこわしても良いが後々面倒なことになる。
どうしようかと悩んでいたらなんと麻耶は窓の鍵を
かけていなかった。
2階だし家族もいるからと安心していたのかもしれない。
何にしろおかげでだいぶやりやすくなった。
122 :02/01/13 16:44 ID:QkfgHmjk
周りが寝静まった二時頃オレは行動を開始した。
隣の住人に気づかれないよう麻耶の自宅の一階の屋根に乗った。
そこから麻耶の部屋の窓に行き、アルミサッシの窓を静かに開け侵入。
初めて見る麻耶の部屋。
麻耶はベットで横を向いて寝ていた。
オレは用意していたストッキングをかぶり顔を見られないようにした。

オレは麻耶の口をガムテープでふさいだ。
その途端麻耶が目を覚ました。
ただ、寝たばかりで眠りが深かったのだろう。何が起きているのか
分かっていないようだった。
布団を床に投げ捨てて麻耶の手を掴み手錠をかけてベッドの柱に繋ぐ。
もう一方の手も同じようにする。これでもう手を使うことは出来ない。
オレは麻耶の上に馬乗りになって取りあえず一区切り付けた。
「ん〜ん〜〜ん、んん〜う」
麻耶はくぐもった声を上げ身体をよじって必死に抵抗する。
オレは声を出して脅すべきか迷った。麻耶はオレの声を覚えている
かもしれない。
しかし、ここはおとなしくさせることにした。
「こんな格好、親や家族に見られてもいいのかい?」
すると麻耶は声を上げるのはやめたがやはりじたばたと抵抗する。
123まーや:02/01/13 16:47 ID:LnWY8iZI
なんじゃそりゃ?
124 :02/01/13 16:47 ID:QkfgHmjk
麻耶は水色の寝間着を着ていた。
オレは余裕を持って麻耶のオッパイを服の上からなで上げた。
ブラジャーをしていない、夢にまで見た麻耶のオッパイだ。
薄い寝間着の下に乳首が見える。
オレは麻耶の乳首をくりくりと摘んだ。
激しく首を振って抵抗する。
寝間着のボタンをゆっくり一つずつ外してゆき、左右に開いた。
麻耶のオッパイがあらわになる。暗くて色までは分からないが
形の良いオッパイだ。
出来るだけ感じるように優しく優しくタッチした。
執拗にさわっているとそのうち反応が違ってきた。
オッパイ以外も身体中を愛撫した。
麻耶はかなり産毛の濃い女だった。うなじや二の腕にもけっこう
濃い産毛が生えていた。
身体を触ってみると、予想通り身体も産毛が濃かった。
麻耶は身をよじって抵抗している。しかしこの抵抗はもはやオレに対する
抵抗と言うより襲ってくる快感への抵抗だったようだ。
麻耶のズボンをおろし脚から抜き取った。
麻耶のパンティがあらわになる。
コットンの、白と青の横縞のパンティだった。
既にぐっしょりと愛液で濡れていた。
「おいおいおい、犯されてるってのにこんなに濡らしてるのか?」
オレは麻耶をいたぶってやった。
途端に麻耶の抵抗がまた大きくなる。
オレは麻耶の乳首を舐めながらパンティ越しにマンコを撫でてやった。
しばらくそうしていると麻耶はガクガクと痙攣し、身体をつま先までぴーんと
反らし、イってしまった。
125 :02/01/13 16:50 ID:QkfgHmjk
「へへへ、犯されかかってるってのにイクとはなんて淫乱な女だ。
何人のチンポコをそのスケベなマンコでくわえ込んだんだ?」
オレの言葉嬲りは更に激しくなる。
麻耶は呆然している。
オレは麻耶のパンティを脱がした。
「なんて毛の濃い女だ。剛毛が密集しててマンコが見えねえぜ。
少しは手入れしないのかよ」
これは相当こたえたようで、ついに麻耶は泣き出してしまった。
あの気の強い麻耶をついに泣かしてやったと、ようやく充実感が沸いてきた。
もうオレのチンポはぎんぎんである。
オレはマン毛の感触を楽しみながら直にマンコを愛撫してやった。
麻耶の身体がびくっと震え、また感じだしてきたようだ。
指をマンコに突っ込み激しく指マン。暖かくて最高だった。
クリトリスとGスポットを同時に擦るようにピストンしてやると
麻耶は2度目の絶頂を迎えた。
「もうイッたのか? 一体何回イけば気が済むんだ? この淫乱女が」
一度イった女はイキやすいことなど百も承知でオレは嬲り続ける。
麻耶は反論する気力も無くぐったりしている。
126 :02/01/13 16:55 ID:QkfgHmjk
いよいよ挿入タイムだ。
オレは麻耶の脚を大きく広げ割り込んだ。
最終的な危機が近いことを知った麻耶は我に返ったように抵抗したが
二度もイったうえ手を拘束されている状態では何もできない。
既に麻耶のマンコはぐしょぐしょの洪水だ。
落ち着いて麻耶の姿を見てみる。
手をベットに手錠で拘束され、ガムテープで塞がれた口に泣きはらした
かわいい顔。そしてマンコはびしょ濡れで大口を開けてチンポを待っている。
オレのチンポは最高潮に堅くなっていた。
オレは狙いを定めるとゆっくりと挿入していった。
思ったよりもきつかった。麻耶は目を閉じて耐えている。
8割くらい挿入したところで子宮口にぶつかった。
「へへへ、くわえこんじまったぜ。このスケベマンコが見境も無くよ」
オレは麻耶のオッパイを掴みながらゆっくりと動かし始めた。
オレが動くたびに麻耶の呼吸が激しくなった。
明らかに感じていた。
麻耶は顔を背け、目を堅く閉じている。
ピストンする度に先っぽが子宮にぶつかる。麻耶は泣きながら
快感に耐えている。最高だった。
「どーだ?気持ちいいか?お前の彼氏とどっちがいい?」
麻耶には既に耳に入っていないようだった。もっとも口を
ガムテープで塞いでんだから返事なんか出来るわけがない(笑)。
127 :02/01/13 17:00 ID:QkfgHmjk
オレは麻耶の頬を軽くひっぱたいてやった。
「どっちが良いって聞いてんだろうがよ、オレか?」
麻耶は歯を食いしばって首を激しく横に振った。これだからレイプは面白い。
麻耶の負けん気の強い性格がますますオレをエスカレートさせる。
「その強がりがどこまで持つか楽しみだな」
オレは麻耶の乳首を摘みながら勢い良くピストンした。
激しくチンポが子宮に叩きつけられる。
「んっんっんっんっ」オレの突き込むリズムに合わせて麻耶が快感の声を
上げる。口を塞がれても鼻からよがり声くらいは出せるもんだと感心した。
早くも麻耶は限界に達したようだ。両足を天に掲げ、指の先までピンと
伸ばして麻耶は三たびイった。
しかしオレのピストンは収まらない。更に激しくGスポットをこすり上げ
子宮口を突いてやる。
「う〜、ううぅ〜〜っ!!」良い声を上げてんだろうが如何せん実家で
犯してるもんだから家族が起きてくると面倒なのでテープは外せない。
下宿生ならその声をあげつらって更にいたぶってやれたのだが。
麻耶はイきっぱなしになったようだった。
オレも快感に貫かれ、子宮口の更に先までチンポを押し込み、
麻耶の奥の奥に3週間溜めに溜めた白い欲望を叩きつけてやった。
麻耶は自分の中に出されショックよりもその快感の方が大きかったようで
身体を激しく痙攣させ、マンコをぎゅっと締め付けそのまま失神してしまった。
オレはオレで体中痺れたような快感にしばらく動けず、麻耶の身体の上で
麻耶の肉感を楽しんで余韻に浸っていた。
128 :02/01/13 17:06 ID:QkfgHmjk
ようやく動けるようになってきた。麻耶はまだ寝ている。
もう大丈夫だろうと判断してオレは手錠とガムテープをとってやった。
ついに麻耶を犯ってやった…。
自分の身体の下で昇天した麻耶を見ているうちに、麻耶の中でチンポがまた大きくなってきた。
ゆっくりと動かしてやる。
大量にそそぎ込んだ精子がぬちゃぬちゃといやらしい音を立てている。
麻耶の本気汁も混じっているだろう。オレは麻耶の口を吸ってやった。
「ん、んん」
オレが腰を動かすと麻耶もどん欲に押しつけてくる。
身体は欲しがっているのだ。オレは麻耶の頬をひっぱたいた。
「起きろ、オラ」
麻耶ははっとした。その瞬間を逃さずオレは突き込んでやった。
「あんっ」麻耶の声が漏れた。
「何だその情けない声は」オレは何度も抽送する。
「あん、あん、あん」そのたびに自由になった麻耶の口から甘えたような声が漏れる。
「いいのか?下の家族に聞かれちまうぞ?」
オレはもうあまり後先考えていなかった。さっきから声をかけまくっている。
麻耶は気づいてもおかしくない。それともそんなに記憶に残らない男だったのかな。
しかし麻耶は唇をかみ、必死で声を押し殺した。
「はっ、くう、ん」自由になった両手でシーツを掻きむしる。
「どうだ、彼氏とどっちが良い?」オレはさっきした質問を繰り返した。
もう麻耶は首を振ることもなく必死に快感に耐えている。後少しで陥落だ。
オレはチンポの先で麻耶のGスポットをこすり上げてやる。
「あぁん、く、うぅ、あん」一気に麻耶は登っていった。
既に身体は反り返り、指先も伸びている。
129 :02/01/13 17:11 ID:QkfgHmjk
「い、イク、イク…」麻耶はうわごとのようにつぶやき始めた。オレはここで突然動くのをやめる。
「あ、あうっ」麻耶の顔がイケない苦痛に歪む。
麻耶の腰がかくかくと動いている。
「どうした?イキたいか?」オレは意地悪く笑う。
「そ、そんな事…」麻耶は顔を背ける。
オレは再び抽送を始め、麻耶のマンコをこすってやる。
「あ、あぁん、あん、い、イク、イクぅ」しかしイク前にオレは動くのをやめる。
「イキたかったらオレのぶっといチンポでイかせて下さいと言いな」麻耶は唇をかみしめて横を向く。
これを四度繰り返したあたりでついに麻耶が涙を流して哀願した。
「お願いです、もういじめないで…。あ、あなたのぶっといチンポでイかせて下さい」
麻耶が身も心もオレに屈服した瞬間だった。
オレは更にこの征服感を満たすために追い打ちをかけた。
「オレのチンポと彼氏のチンポとどっちが良い?」オレは動きながら聞く。
「ああ、あん、あなたのチンポです。そのチンポでイかせて」
「今まで何人の男とした?」
「に、二十人」
「誰のチンポが一番良かった?」
「ああ、あなた、あなたのチンポが最高です。だ、だからお願い、イかせてぇ」
麻耶は目を真っ赤に充血させ、涎が止まらなくなっていた。
オレはとどめを刺してやることにした。
「ようし、今お前の中に出してやるからな。しっかり受け取れよ」
オレは麻耶のマンコが壊れんばかりに突きまくった。
子宮口にチンポの先が何度もぶち当たる。
「ああ、ああ、ああ、イク、イク、イクっ…ぅ」
麻耶は全身を痙攣させ、白目をむいて気絶した。
同時にオレは再び白い欲望を麻耶の子宮にぶちまけた。
130 :02/01/13 17:14 ID:QkfgHmjk
この後はもう犯りたいほうだいだった。
フェラさせ、パックから犯し、結局中出し五回、顔射胸出しと
麻耶の体中に精子を降り注いで陵辱は終わった。
ちなみに麻耶が声の大きさを制御できないので、フェラの時以外はガムテープで口を塞いだ。
全て終わった後は、麻耶を放置して帰ったら
麻耶は精液まみれのまま朝を迎えるのは火を見るより明らかだった。
親にばれれば大騒ぎになるに決まっている。
だから風呂場まで連れていき、麻耶の身体の精液を一応は証拠に残らないよう洗い流し、
風呂場で寝かした。ここだったら麻耶が目を覚ましたときも家族に誤魔化せるだろう。
オレは麻耶の部屋の後かたづけをしてから脱出した。
日が昇り始めていた。
良い一日になりますように(笑)。