てぃむぽ部隊７号の本当の独り言……

例えば人は
本当に悲しいとき
どうやってその悲しみを
癒せばいいのだろう

例えば人は
本当に寂しいとき
どうやってその寂しさを
紛らわせればいいのだろう

そんなときは
誰とでもいいから
寄り添いたくなるよね
奇跡が起きて
神様が救いにきてくれることなんて
ないだろうね

もしそんなことが起きたら
そしたら
そしたら
そしたら……

悲しみは
けっして癒されることはなく
寂しさが
紛らわされることもない

それは人のココロの
暗い部分からやってきて
光る部分を侵食していく

それはいつの頃からか
綺麗な魂に巣喰い
そして破滅を導く

いつか太陽が
この星に落ちてきたとき
まっさきに焼かれるのは
きっと僕だ

僕の体は焼かれ
そこにドス黒いネジが残る
悪魔がそれをひろって
拳銃の部品にするだろう

いつしか悪魔が
この世界に橋を架け
その手にはしっかりと
僕が埋まった拳銃

僕は力を振り絞り
橋の支柱を打ち抜いてやる
昔心地よかった世界に
最期の恩返し

君のあまりに無防備な魂に
不安を覚えた
僕が近づくと
君を汚してしまうから

不思議なのは
なぜそんなに綺麗でいられるのか
箱に入っているわけでもないのに
人一倍ドロを被ってきているのに
鉄の箱に入っていた僕の魂は
こんなにも汚れているのに

それはきっと
君が天使で
僕が悪魔だからだ

どこまでも堕ちていくので
空を飛んでいるのと変わらないよ

どこまでも昇っていく君は
間違いなく飛んでいるのに

ふたりは遠く遠く離れて
やがてお互いを見ることすらできなくなる

離れすぎて
むしろ近づけばいいのに

君がもしも
海の小島に閉じ込められていたら
僕は海の水を全て飲み込み
君を助けてあげる

君がもしも
牢屋の中に閉じ込められていたら
僕は世界を裏返し
中と外を入れ替えてあげる

君がもしも
氷河の中に閉じ込められていたら
僕は体を横たえ
氷を全部解かしてあげる

君がもしも
自分の殻に閉じ篭っていたら
僕はふたり分の大きさの殻を用意するから
そこから出てきておくれ

信じるということ

裏切ってはいけない
君は信じていてくれるのだから

裏切られたと思ってはいけない
君は信じていてくれるのだから

裏切られたと思われたと思ってはいけない
君は信じていてくれるのだから

ある夜、悪魔との会話

「何が怖いの？」
生きているのが怖い
「死ぬのが怖いんでしょ？」
忘れられるのが怖い
「誰に忘れられるのが怖いの？」
愛する人に
「愛する人なんているの？」
いる
「それは愛なんかじゃないんじゃないの？」
ずっと僕のそばに居てくれるんだ
僕もずっとそばにいる
「寂しかっただけでしょ？」
そんなことはない
「寂しいときには誰でもいいんでしょ？」
そんなことは…ない
「ぬくもりが欲しかっただけでしょ？」
違う、あげたかったんだ
「それも君の望みでしょ？」
……
「奪いたかったんでしょ？全てを」
そんなことない
「説明できるの？」
説明したって悪魔にはきっと理解できないよ
「そうなの？残念だよ…とても」
知りたいの？悪魔のくせに
「君の目にはそう見えるの？」
「僕は君だよ」

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愛とは奪うものではなく
与え尽くすこと

僕の肉を全てあげる

僕の血を全てあげる

僕の体温を全てあげる

僕の身体を全てあげる

僕の過去を全てあげる

僕の今を全てあげる

僕の未来を全てあげる

僕の時間を全てあげる

僕の喜びを全てあげる

僕の怒りを全てあげる

僕の哀しみを全てあげる

僕の楽しみを全てあげる

僕の想いを全てあげる

僕の食べ物を全てあげる

僕の優しさを全てあげる

僕の憎しみを全てあげる

僕の魂を全てあげる

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この世が真の
闇に中に包まれても
僕は君を
見失うことはないよ

君の放つ輝きは
決して僕を迷わせることなく
闇の中で
導いてくれるだろう

君に全てをあげた僕は
君が全てになる
普通はそれは
とても恐ろしいこと

きっと君は
それを笑って受け入れるんだ
だって君も
全てを僕にくれたから

い鼠のショコラへの発言にはとても好感が持てる。
ショコラがどう思っているのかわからないが
周りから見てて、い鼠ウザイとは思わない。
会ってあげてもいいんじゃないか？

Timpo_no7.exeは壊れています。
作業を続けますか？

YES
YES
YES

応答がありません。
脳味噌は接続されていないか
またはビジーです。

！　胃のハードウェアエラー

吐き気を催しています。
ドライバのバージョンをチェックして、
必要であれば再インストールしてください。

セーフモードで起動中

昨日から続いていた胸の高鳴りがやや落ち着きました。
脈が異常に早くなり、わけもわからず焦ります。
なにかに追い詰められているような気分。
こういうことって２年に１回くらいあるんです。
理由不明。
風邪のせいではないです。
僕はなにかと２年周期なことが多いです。

ちょっと下品っぽい話に聞こえるかもしれませんが
同じく２年に１回くらい、乳首が刺激を欲しがる日があります。
１日中抓っていないと落ち着かないんです。
不思議でたまりません。

僕がこの世で一番恐ろしいことは『心変わり』。
例えば愛情や忠誠心、友情、そういったものへの心変わり。
絶対に変わることのないものはツマラナイと言う人もいます。
だけど、仮にツマラナイとして、そんなことはどーだっていい。
僕は楽しいだけの人生を歩む為に生きているわけじゃあない。
変わらぬものにこそ、僕にとって本当の価値があると思っているから。

例え君が僕に意地悪をしても構わない。
例え君が僕を騙していたとしても構わない。
例え君が僕を利用していたとしても構わない。
だって僕は君を信じているのだから。

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何かを作っているときだけは
ドキドキが治まるのね。

心臓が破裂しそうだ。
あまりに早く心臓が動いて
本当に破裂したら
もうそれでいい。

もう二日も寝てない
もう二日も食べてない
なんだかだんだん自分が
綺麗になっていく気がするんだ
そんなものは錯覚なのにね
一週間くらいは平気だろうから
チャレンジしてみてもいいかもしれない
生まれ変わる為の
禊の儀式
一週間後に僕は
白い羽が生えて
幸せになれるかもしれない
もう何にも怯えることなく
だったらいいのにね
もう何もかも捨てて
空へ飛び立つよ
どこか遠くへ
遠くの海岸へ
そして僕は羽を休めて
砂にまみれて
そしてまた飛び立つ
世界の果てに
君が待っているから
君が見つからなければ
そこはまだ世界の果てじゃないんだ
もう少し先に
君が待っているんだ

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　　　　　　　　　　　　（　　） 　 |　　　|　　　（　　）
　　　　　　　　　　　　（　　） 　 |　　　|　　　（　　）
　　　　　　　　　　　　（　　） 　 |　　　|　　　（　　）
　　　　　　　　　　　　（　 （　　 |　　　|　　　 ）　 ）
　　　　　　　　　　　　（　 λノ）|　　　| λ（､ノ） ）
　　　　　　　　　　　　（　（　 （ノ）　　 ( （ノ　（　 ）
　　　　　　　　　　　　（ （_）　　（　　　 ）　　　）　）
　　　　　　　　　　　　（ ヽΘ ＿）　　（＿ Θ/　 ）
　　　　　　　　　　　　（　　￣／　λ　＼￣　　 ）
　　　　　　　　　　　　（　　 /　　 (Λ)　　ヽ、　 ）
　　　　　　　　　　　　（　　)ううううううううう(　 ）
　　　　　　　　　　　　（　　 )うううううううう(　　）
　　　　　　　　　　　　（　　　）うううううう（　　　）
　　　　　　　　　　　　（　 　 ＼ 　 　 　 ／　 　 ）
　　　　　　　　　　　　（　　 　 )￣|　|￣(　　　　）
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　 ヽ、
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やっぱり心臓がおかしい。
胸が苦しい。
精神的なものだけではなく
肉体的にもなんか障害があるのではなかろうか？
今『鼓動が早くなる　病気』で検索したら
パニック障害と出た。
なんでも鬱病の初期段階らしい。
自分は非常に鬱的な性格であるとも思いますが
病気になるほどではないと思っていたので
ちょっとビックリです。
そういえば父親は鬱病患者でした。
遺伝するのかな？
まさかね。

僕は不安に飲み込まれ
のんきに暮らすわけにはいかなくなった
名実ともに廃人となり
前進することに恐怖を覚えた

若い人類は野を駆け
山を駆け獣を狩った
繁栄を築いた人類は
大きな罪を7つ抱えていた

21世紀を迎えても愛に貪欲な人類
6つ目の大罪に審判が下されようとしている
歳月が人類を許すことはなかったのだ

苦しいよー。

hum……

胸の苦しみは未だ止まらず……

ううう

飯はちゃんと食えよ

はーい。

断られたのかな…？

飯が喉を通らないよー
これ読んでくれた？
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tubo&key=983799801&st=338&to=338&nofirst=true

よんだ
いいから飯食え

1時間かけてじっくり食べました。
おなかいっぱい。(´∀｀ )
今は歯磨き中。

　　　　　　　 ＿, ,, ,
　　　　 　＿ >　　　ﾞ ;
　　　 ,;ﾞﾞﾞ／＼ヽ＿ )─τ
　　 （　/ 人＼ ニ／ ／゛ ヽ
　 ／（/ （（ヽニ　ヽﾉノ）　　）、
　 ヽヽ＼　ヽヽ)レ(/／─ ノ　）
　ノλ─⌒ ﾞ／⌒ヽ￣　　　　ミ
　 ＼＿ﾉ＿ノ/　　　＼＿＼-゛
　　　　　　|＼＿ , ,,,人（　´ﾞ
　　　　　　ヽ＿／
　　　　 　 ｜/
　　　　　　 ﾚ|
　 　 　 　 ｜|

ネットに繋いでいないときでも
あいで〜のことを考えてしまうよ…。(´∀｀*)

テレホまで落ちー。

しゅせーき

>>42
花暦というものがあるらしく、3月10日の
スプレーカーネーションという花です。
花作るのは難しくて……あまり出来がよくないな。

>>43
『考える』っていうのはちょっと違ったかも。
ここんとこずっと理由もわからず胸が苦しくて（←死にそうなくらい）
そんなときふと、あいで〜と話がしたいなぁとか
風邪治ったかなぁとか思うわけです。
その瞬間、ドキドキがさらに倍！になる。
そんなかんじです。

これは恋だ！と。
ネットだろうがなんだろうが僕にとっては変わりは無いのだけれど
多くの人にとってはそうではないらしい。
自分が怖くなり、純情恋愛板を覗いてみたら
『顔も名前も知らない人に恋をするなんて異常だ』との
書き込みを多く見つけました。

今の僕は人から見たら異常なんでしょうか……？

僕は前にストーカー被害にあったことがあり、
そのことについて色々考えた時期があります。

恋愛って、与えるということと奪うということが
紙一重になってしまうことがままあると思います。
今の僕にはそれを冷静に考えることが出来る自信がありません…。
それがとても不安です。

余計なことを喋りすぎかな。

困ったなぁ。
自分の操縦が上手くいってない。

さいしゅせーき

やっぱレスついてないね……
変なこと言わなきゃよかったな。

どーしたらよいものか。ふむ。

まだ2時前か。
夜は長いなー。

最初はただ好意を抱いていただけなのに
どーしてこんなことになっちゃったんだろ？

と、そう考えること自体が
自分のことしか考えていないということかもだ。

つまるところ、ただ楽しく話を出来ればいいというのは
建て前、あるいは表の意識ではそう思っているだけで
無意識のうちに相手の全てを欲しがるようなドス黒いものが
あったのかもしれない。
かもしれない。

もしそうであれば、それは僕の理想ではないのもまた事実。

嬉しいことや楽しいことをいっぱい貰ったなぁ。
僕もあげたいと思うけど、実際は貰ってばかりだった。

いつの日かこれが浮上した場合、
かなりのビックリスレになるな。

ああ、あいで〜のレスが欲しい。

そう思うことこそ、まさに最悪なんだろう。
本当なら僕が面白レスをつけるべきなのだ。

昨日まではそんなことないと自分を信じていたが…

結局のところ欲しがりさんだったのか。

なんで僕は自分を苛めてるんだろ？
またわけわからなくなってきた。

＜結論＞
ただあいで〜と話ができればそれでいいと思いつつも
>>62のような感情が心の奥にはある。
それは僕がダメ人間だということ。

そしてそれは喜ばせたい相手を
困らせることになるということ。

今僕のなかにある苦しみは
自分自身の我が儘な心の産物だということ。

つまり罪と罰。
苦しんで当然なのだ。

また自分を苛め始めた……

5レスおきに自分を否定するなんて
いじけた野郎だよ。

でも本当に
好意をくれとかそういう気持ちじゃなかったんだよなぁ。
好意を受け取ってくれーと思った。

コツっていうのはなんにでもある。

コミュニケーション全般にいえる事だと思うけど、
誠意だけでは悲しいことに成り立たない。
うまく表現するテクニックやコツを使わないと
狙った結果にならないわけだ。

でもそういうのってなんとなく卑怯なように
思いはじめた自分がいた。

誠意がなくてもコツだけで渡っていくことも
可能だからね。
コツを一切使わないことで、誠意の正銘になる。
とても不器用な証明方法だけど。

誠意があるならコツを使うことは卑怯じゃないんだけどね。

そしてそれが上手くやる唯一の方法なのかもしれない。
でもなんかイヤだったんだよなぁ。

今まで誠意がないときでもコツだけで上手くやってきた
自分への嫌悪感があったに違いない。

思えば『告白』をしたのは初めてだ。
こんなに自分を純粋だと思ったのも初めてかも。

またへんな方向に流れてきた。
ただ仲良く話がしたかっただけなの！

せつにゃい。
くるしょい。

ちょっと落ち着こう……。

せつにょい。
くるしょい。
おちつかにゃい。

あいで〜は飯を食え、と。
100%優しさで構成されたレス。
それにくらべて僕はなんでしょ？

子供ってことだなぁ。

あいで〜

あいで〜の喜ぶことをしたい。

あああ困った困った

表にいってみようかな。。。

書いちゃった。。。

どう処理すべきか……

とりあえずまわして……

ぐるりんこ

ぐるんぐるんとぐるりんこ

もひとつぐるぐるぐるりんこ

ぽっぽやーん

飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで

飛んで飛んで飛んで飛んで

ラリってラリってラリって

ラリ〜るぅ〜〜〜〜

終了気配ですな……

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│　　　　　　　　　　　　　　し-し-し-し─Ｊ　　　　　　　　　　　　　　|
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(；ﾟДﾟ)ノ・・・・