【もろきみ】諸君をわいわい語るスレ8

>>288
んー、というか俺はたもん君という「人物」に対しては、別にマイナス印象は何も思ってないんだよね。

基本的には判断はかなり公平であろうと思うし（←さんざん色んな事されてる俺がこう言うんだぜ！）、
謙虚に学ぶ姿勢とかは見習う点とかもあると思うのだよ。

たぶん俺より10歳前後？ぐらいは年上じゃないかなと思うので、
（まぁ、実年齢知らないから実際いくつ上なのかはよくわかんないんだけど、でもたぶん俺よりは年上だと思う）、
その年代の中では「かなり柔軟な思考」を持ってる人物だよね、とすら思っている。


しかし、制度としての「二軍制度」であったり、その帰結としての「ヒエラルキー的な記者制度」というのは、
非常に硬直的なものであって、それを嫌がって記者にならなかった人が多かったのではないか？とも思うわけ。
それが最近の、あの「画一的なスレしか立たない」状況なのではないか？という。

原因は「制度」そのものにあるんだよ。「人物」ではない。


でも、これを理解できない人は、「しょくんはたもん君批判してる」とか言い出すんだよな。
まぁ、要するに言語的には「日本語」を話しているんだけど、認識としては「まったく言語が通じていない」というか。

こちこちの制度から生み出されちゃってる人たちの思考回路というのは、
「制度」と「人物」が区別できないほど同一化しちゃってるんだよね。
そういう人間しか生み出してこなかった、という弊害は確かにあるんだよ。

「制度」批判であれば、制度を少しずつ変えればいい。でも「人物」批判じゃ喧嘩にしかならない。
区別がつかないから、批判を受け入れられない、批判すると「あいつは敵だ」と思い込む。そういうことなわけ。