大西秀宜の行く末を生暖かく見守るスレ〜腰砕け編

4.東京地裁で提訴したこと
Google 利用規約には、以下の条項があります、
[19.雑則 ]
http://www.google.com/apps/intl/ja/terms/user_terms.html
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本規約ならびにお客様と Google との契約関係は、抵触法の規定にかかわらず、カリフォルニア州法に準拠するものとします。
お客様と Google は、カリフォルニア州サンタクララ郡の裁判所の人的管轄権および専属管轄権に従うことに同意するものとします。
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,地裁民事台31部の方は上記規約の条項など事情を把握しておらず、裁判することを認めてくれたかもしれません。
しかし、Googleが条項19を提示した時点で、裁判は終了でしょう。
また、条項10を発動させれば、おーにっちゃんは永遠にGoogle+を閲覧できなくなるでしょう。
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Googleを怒らすと、カリフォルニア州サンタクララ郡の裁判所に引っ張り出され、有能な弁護事務所に死ぬほど叩かれるでしょう。
100%負ける裁判で、交通費・裁判費用・滞在費をサポートする人はいません。
あと、米国の裁判を舐めると、とんでもない制裁を受ける可能性があります。
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5.結論
・Googelへの提訴を速やかに取り下げること

・ブログ内のGoogelに対する誹謗中傷を含むコンテンツを速やかに削除すること

・ブログで、Googelへ誠心誠意を込めたお詫び文を今日中に公開すること
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足立区福祉協議会、足立区役所、東京地裁、厚生労働省の対応ならば、
なんとかかんとか許してくれるかもしれません。同じ日本人でおありますし。が、
Googelにたてつくと死ぬほどの想いをさせられるかもしれません。
Googleは、NSAのPRISMの主要会社ですので、同社を敵に回すことは米国に宣戦布告することと同じです。。
US-984XN!!!