大西秀宜の行く末を生暖かく見守るスレ〜腰砕け編

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832最低人類0号
Nasdqに公開されており、詳細なデータはSECにて入手できる。
日本の有報に該当する10-Kを利用すると、同社の詳細な調査が出来る。
EDGAR Search Resultsでは、膨大な公的なリリースが蓄積されている。
検索コードは、Google Inc. CIK#: 0001288776。
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最近の10-K Annual report [Section 13 and 15(d), not S-K Item 405]は、以下のリンクの通り。
http://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1288776/000128877614000020/0001288776-14-000020-index.htm
この書類でも、連絡先は上記住所のみであり、公式メールアドレスは公開していない模様。
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2.同社への連絡先
国内にはいくつかある。しかし、一般ネットユーザからのコンタクトに関しては、ほとんど機能していない模様である。
ただし、Google広告のクライアント候補になると、話は別のようである。
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同社は、私がさきほど調べた限りでは、本社IRやSECファイリングEDGARにおいても、公式メールアドレスを公開していない。
http://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1288776/000128877614000020/0001288776-14-000020-index.htm
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公式サポートページには、日本法人の公式メールアドレスを公開していない。
http://www.google.com/contact/
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これまでの経験上、同社のサポートには重大な漏れがある上、ウェブマスターツール保持者のフォーラムではユーザの
トラブルを適切に解決していないのではないかとの印象を受けた案件を数多く。
https://productforums.google.com/forum/?hl=ja#!forumsearch/

後述の利用規約にあるよう、コンタクトは本社+1 650 253 0000にするしかない。
また、日本での裁判は的外れである。