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盗撮:白血病で再び執行猶予判決 神戸地裁
毎日新聞 2013年07月09日 20時05分

執行猶予期間中に女性のスカート内を盗撮したとして、兵庫県迷惑防止条例違反罪に問われた

神戸市垂水区、清掃作業員、大溝正人被告(37)に対し、神戸地裁は9日、懲役8月、保護観察付きの執行猶予5年(求刑・懲役8月)を言い渡した。

小林礼子裁判官は「実刑をもって臨むべきだが、急性骨髄性白血病で服役は命に関わる」と再び執行猶予判決とした理由を述べた。

判決によると、大溝被告は今年1月16日、同区の書店で盗撮しようと、女性のスカートの下に携帯電話を差し入れた。
大溝被告は2001年ごろから盗撮を繰り返し、11年1月に懲役4月、執行猶予3年の判決を受けていた。

小林裁判官は判決で、白血病で服役に耐えられない可能性があるとした医師の診断や、撮影機能がない携帯電話に買い替えたことなどから、
「再犯のおそれは高いが、社会で更生の道を歩ませる最後の機会」と述べた。【椋田佳代】

http://mainichi.jp/select/news/20130710k0000m040045000c.html