【豪華温泉宿で】横見浩彦69疫目【コンビニ弁当】

このエントリーをはてなブックマークに追加
138最低人類0号
松本市のJR篠ノ井線で、きょう昼前、小学1年の男子児童2人が線路に木材などを投げ込み、
普通列車を停止させました。

きょう午前11時半過ぎ、松本市芳川小屋のJR篠ノ井線で、松本行きの普通列車が線路内にあった
木材や木の枝を踏みつぶし、停止しました。

乗客と乗員合わせておよそ150人にけがはありませんでした。

松本警察署の調べで、松本市内の小学1年生で6歳と7歳の男子児童2人が、近くの公園に
積んであった木材4本と木の枝を投げ込んだことがわかりました。

木材は長さが1.5メートル、太さは10センチだということです。

2人は、「悪いことだとわかっていたが、面白そうだとやってしまった」と話しているということです。