【俺さまの主旨は】横見浩彦68疫目【ゼニ欲チャンネー】
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117 :
最低人類0号:2012/11/05(月) 17:11:30.47 ID:jifwfUjr0
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最低人類0号:2012/11/05(月) 17:23:46.44 ID:jifwfUjr0
| (_人_) | | (_人_) |横見さん素敵です♪
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119 :
最低人類0号:2012/11/05(月) 17:24:19.72 ID:jifwfUjr0
| (_人_) | | (_人_) |横見さん素敵です♪
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120 :
最低人類0号:2012/11/05(月) 20:18:22.94 ID:i+63CMWj0
私が一人言の様に言うと、奥さんは感じている事を伝えよう声を上げるのです。
「ああっ〜〜〜、あぁん、あぁぁぁ〜〜ん!」
「なんだ? 本当は感じているのか? 気持ちいいのか? なんだ、違うのか。 まあいい。こうやってじっくり責めていれば、その内感じてくれるだろう?」
「もう、ももう、感じてるの〜〜気持ちいいの〜」
さっきまで認めず声を出さない様に必死で我慢していた事を取り戻すかの様に、声を張り上げて喚き悩ましい声を上げ続けていました。
今にも出してしまいそうなのを耐えていましたが、その声に刺激されて一気に我慢の限界を迎えてしまい、奥さんの奥深くに放出してしまいました。 奥さんもそれと同時に一層大きな叫び声をあげて崩れ落ち、肩で大きな息をしています。
私はそんな奥さんを仰向けにしたのですが、逝き果てていたからでしょうか? 声を出して感じている自分を曝け出してしまった為でしょうか? 身体を隠そうともしませんでした。
しかし中出しした精子が流れてきたのでオマンコの入り口にティッシュを詰めていると、ようやく薄目を開けて胸を隠し、私の手を払い除けるのです。
「自分で出来ます。 もう、触らないで。」
「勘違いするな。 俺の精子が漏れ出してシーツを汚さないようにティッシュを詰めていただけだ。」
途中で外した空のコンドームを目の前に持って行くと、奥さんの顔は見る見る蒼ざめて行きます。
「い、いや〜〜!」
「どうした? もしかして、まだ妊娠する可能性があるのか? 俺はてっきり、もう子供は出来ないと思ってたよ。」
私はあの時、右耳に囁かれ、半分は妻が妊娠した事の復讐として出来てしまっても面白いと言う思いと、どうせ妊娠し難い年齢だから生で楽んでも大丈夫、という思いからコンドームを外したのです。
「まだ、私はまだ、いやー、いやー」
121 :
最低人類0号:2012/11/05(月) 20:19:34.35 ID:i+63CMWj0
奴の母親にチンポを咥えさせ、舐めさせながら、
「もう出そうだ。 手よりも、そのまま口でしてくれ。出すぞ。出したらそのまま全て飲み込め。 出すから飲めよ。 息子の為に飲め。 いいな・・・」
ドクドクと出したモノを流石に飲み込む事は出来ずに、咽て全て床に吐き出してしまいましたが、それでも私は、一人息子の為ならここまで出来るのかと驚きました。
「もういいでしょ? 言われた通りに出してあげたのだから、あなたも約束通りに、これで全て終わりにして。」
奥さんの頬を伝う涙が、更に女を感じさせ、つい押し倒して服の上から胸を掴んだのです。
「何をするの!約束が違うわ、やめて!」
「俺は『下の世話の面倒』と言っただで、いつまで、何処まで、とは言ってないぜ。 それに俺が奴に一生付き纏うなんて嘘だ。 本当は奴を殺して俺も死ぬつもりだったんだ。 でも、早百合先生にネットリと
しゃぶられて少し考えが変わったよ。 さらに早百合先生を抱けたら気も晴れて、殺すという気も変える事が出来そうだ。 俺も本当は人殺しをしたくないからな。」
それまで必死に抵抗していましたが、馬鹿息子を殺すという言葉が出た途端、急に抵抗しなくなったのです。
「わ、分かったわ。 い、一度だけよ そして今度こそ全て忘れなさい。 今日で全てを忘れるのよ。 それと、一度シャワーを使わせてなさい、いいわね。」
初めて夫以外のチンポを口に含んだ事が正常な判断を狂わせたのか? 母親は息子の為なら、どんな要求も受け入れてしまうのか? と少し哀れにも思いますが、それ以上に馬鹿息子に対する憎しみが更に奥さんを辱めようとするのです。
戻って来た奥さんはシャワーを浴びながら泣いていたのでしょうか? すっかり化粧はハゲ落ちて目が真っ赤に腫れています。