【労働者の血税】横見浩彦58疫目【無惨に啜る】

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66スネーク800号
さっきの続き。記憶なのでかなり簡略化されてますが…。
・背の高い男の人の台詞=『』
・赤い服の女の人の台詞=「」

「どうもお疲れのようで?」
『俺ライターだからこの手の仕事は苦手』ボソボソ

「降りてみた駅に地元の人が居るといいですよね?」
『居ない方がありがたい。普段誰も居ないトコに居ると不審者扱いされかねない』
(大先生、職質受けた経験を語る)

「江戸川の鉄道の楽しみ方は?」
『どこか降りた駅の近くでウィンドウショッピング』
「…それの意味知ってるの?」

『あと試食コーナーもイイ!色々食べまくって』
「試食したら何か買うの?」
『買わない』
「買えよ!昔…試食コーナーの仕事してたら、散々食って買わない人は確かにいた」