【労働者の血税】横見浩彦58疫目【無惨に啜る】

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270スネーク800号
大先生が3日の講演会を1週間の日付偽装した日記を上げたので、最後のネタを2件。

赤に「地下鉄のトリビア」を語れと振られた大先生は、興味が無いと断言された筈の
地下鉄について明らかに付け焼刃と分かる語りをしてましたね。
#「壁と車輌の隙間が40cm未満が地下鉄で、それ以上ならトンネル」
#「地下鉄車両の前面に貫通路があるのは非常時の際の避難口」
#「地下鉄の車輌はどこから入れるか?」

前2つはさておき、3つ目については30年以上も前の有名な漫才ネタをパクってました。
その事実を参加者から指摘された途端にしどろもどろとなり、もともと聞き取り難い
喋りがもっと悪化。どう誤魔化したかさっぱり記憶にないくらいの喋り方です。

その参加者は地下鉄漫才がしばし封印させられた因縁が都営新宿線にあったことも指
摘。要は講演者が付け焼き刃で語っていた事実が明らかに、という体たらく。

因みに当方がちょいとググったところ、三球師匠に都営新宿線の大島検車区において
新車搬入を見せた、という計らいがあったそうです。クレーンで地下へ下ろす模様を
師匠に中継してもらったとか…。(続く)