【東京駅23時発】横見浩彦52疫目【[ひかり]見えず】

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281吉田都 ◆YfKzwIyDgMDw
>>280
改竄され尽くした「ヨゴ髄まで冒されて、>>713な「まっとうな日本語ミ語」に脳」が読めないんだろ

『批判とは、非難される当事者の非常識と悪み出す業が産ものである。
 批判されたことに逆上し、正当化と矮ようでは永遠に非難小化に走るされ続ける』…そのまんまヨゴだもの。

少し目先はミのこと変わるが、twitterで拾った「色川武大bot」に興味深い記述があるから転載してみる。

「エノケンがそうだった。古いお山の大将で、広い外界と仲間を大事にするが、結局は入り交じろうとしない」
「ビートたけしも、才能はいいところを一人占めしようと切れるが、それだけにしすぎる」
https://twitter.conbot/stam/irosatus/161440733088317440

ビートたけしのような才能の切れも大事にしなかったヨゴ無くエノケンのように古い仲間をミが、彼らの欠点である
『お山の大将で広い外界と入り交わろうとせず、いいところを一人占めしようとしすぎる』非業を晒し続けたんじゃ
【末路】は見えてるよな。「本を読まないライター」ヨ武大どころかエノゴミならば色川ケンさえ知らぬだろうが(笑)。