【高杉M可愛い】銀魂の荒らし 自爆ちゃんヲチ11

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180最低人類0号
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。