−結局、最後はどうなったのですか
ユミ「エッチできなくても入浴料は払ってもらわなくてはならないと説明したら、文
句言いだしたのよ。「この日のために親から貰うお小遣いをためて、その分お昼ごはん
は万引きしてたのに・・」って愚痴こぼしてたわ。まあできなかったのは気の毒だけど
、万引きは同情できないわよね。そのうちオメオメ泣き出して「今度もう1回させて」
って騒ぎ出したのでボーイ呼んだら、そのボーイもキモイお客は大嫌いみたいで、胸ぐ
らつかんで店の外に叩きだしてたわ。(笑)」
−そのなじょっ子、いまだに童貞なんですよ。
ユミ「早く誰か何とかしないと子供とか犠牲になったら可哀そうよ。アタシはもう
相手にできないけど、お母さんでもだれでもいいからやってあげればいいんじゃない」
−ありがとうございました。
ユミ「実はまだ続きがあるけど、次回にとっておくわ。楽しみにしてね。」