【突撃】キャラサロン総合ヲチスレ63【禁止】

　　　　　　　　　　　☆★☆冨田の過去☆★☆
−上−

・茶室とよばれるスレッドに荒らし（自ら認める）にくるものの居心地がよくなり居座る。
・スレにおける自分の地位を確立し、有名コテになることを目指し運営サイドに積極的アプローチ。
・住人達は彼をウザイと思いつつも、それを言葉に出すと彼が暴れ出しスレが荒れるので我慢。
・社交辞令で冨田のカキコを誉める面々。それを真に受ける冨田。調子に乗ってもっとカキコ。
・よその揉めごとに介入して恨みだけを買い、それをスレに持ち帰る（自覚無し。むしろ活躍と錯覚）。
・自称社会人。しかし昼夜問わずカキコ。本人曰く「夜勤で会社のPC実習室よりカキコ」とのこと。何その部屋？
・なりきり（キャラになりきってカキコをするコテハン）に熱をあげる。そう、それは恋。
・スレが崩壊危機を迎えた時、ついにその思いが爆発し『告白』に至る。返事はされず。失恋。
・学生時代は授業中に官能小説を読んでいたと得意げに語る。
（悪ぶった過去がカッコイイと思うDQNタイプだが自らが思う『悪かった過去』が人とずれてる）。
・自分もなりきりを始めるものの、あまりの下手さにより即効ばれる。しかし指摘すると暴れるのでみんなスルー。
・そして自演。これも全員わかっていたがあえて触れず。バレていないと思い込む。

−中−

・荒らしに対し自分はひろゆきと友達で特権を使えると言いだす。
・２ｃｈ外にいくつも掲示板を作り住民の誘致に乗り出すものの誰もこず。こいよ！とダダをこねる。
・ちなみに自己顕示欲が強い。
・割れ厨。介錯ヲタ（特に神無月の巫女に思い入れが強い）。
・テレビで国分太一がときメモを馬鹿にした事にマジ切れ。ジャニーズ板を荒らしに行き、それを活躍と錯覚。
・同僚も２ちゃんねらーで同じスレの住民というが実が、その同僚コテも実は自演。もちろんばれてる。
・結婚するので２ちゃんねるをやめると言う。理由はともあれ引退宣言に胸をなで下ろす住民。
（当然みんな、『結婚』が自分を人並みの人間に見せるための嘘だということに気づいてる）
（でも暴れると面倒だから触れず社交辞令で祝福。それを真に受ける）
・いつまでたっても引退しない。その後、何度も引退発言するが結局引退することはなかった。
・嫁も２ちゃんねらーでなりきりコテハンと言い出す。偽嫁のキャラに住民苦笑。でも触れず。
・新婚旅行先からカキコをするという奇天烈な行動。すでに妄言は病気の域に達してたが、ついに重傷に。
・嫁の花嫁道具にパソコンがあったという。どんな嫁だ･･。
・冨田と嫁を含めたメンバーでチャットをしようと誘われ焦る。嫁は帰省してることにする。
（……その後、嫁の話が再びでてくることはなかった。結婚は嘘と確定）

−下−

・ついに叩かれだす。自分が原因にも関わらずコテに擁護・救済を求めつつ自演で防御。
・２ちゃんねるでは不利と判断してコテを抱き込みMy掲示板へのスレ移転を画策するも誰も乗らず。
・逆にコッソリ作ったはずの掲示板のアドレスを晒される。
・その掲示板が実は賑わってるように見せかける為、自演しまくりだった証拠が晒される。
・コテハンも住民も冨田を見捨ててスレを放棄。崩壊。
・スレの崩壊によりそれまで我慢してたみんなの怒りが爆発。
・スレの外では「大人な自分は叩きに反応してない」と律義に語りつつ、実際には過剰反応で反撃。当然見抜かれる。
・コテ達との縁が切れる。見捨てられたと判断した冨田は逆上。コテ達のIPを晒す。
・冨田との縁が切れたコテハン。ついに冨田の超メールを晒す。住民あ然。祭りへ。
・自分のパソコンだけでは反撃が難しいと判断した冨田電気屋に参戦。
・電気屋からカキコするものの、どこの電気屋からカキコしてたか割り出される。
・叩きが平日にカキコをしてる事を指摘し引きこもり扱いするがその日は祝日だった････。
（祝日に気がつかなかったことを指摘され逆に冨田自身が引きこもりだったことが確定）
・次々と晒される冨田の痴態。反撃不可能と察した冨田、ついにただの荒らしと化す。
・あの手この手で汚名返上を試みるものの成功に至らず（最悪板）。
・冨田便乗され、どの荒らしが彼でどれが違うのかわからなくなる。全部彼説もあるｗ。
・色んな説に冨田のキャラがあやふやになるものの悪かった印象だけ残る。
・その後、長い間、終わることのない叩きに頭を悩ませる日々を送る。
・ある日、沢千歌に訴訟を起こされる。
・詳細は不明だが、係争中に冨田が保険金目当てに自分の両親を殺害したことが発覚。
（民事訴訟から刑事訴訟へ発展）
・懲役を打たれ、ネットが出来なくなることへの絶望から自殺。←ここから先はどうも嘘っぽい。あんなキチガイが何人もいてたまるか）
・現在、キャラサロン板やその他の板で暴れてる冨田は、ただの模倣犯。 ←あんなキチガイを模倣するやつの神経を疑う。類は友を呼ぶってか？

冨田のメール�@

荒らしの味方もとい荒らしそのものの○○○さん、こんにちは。
あなたという人は、本当に私の言いつけを守ってないのですね。
また荒らされて泣き言を言うのですか？はっきり申し上げましょうか？
キャラサロン板に善良な名無しはいないのです。荒らされてまた泣き言を仰るのですか？
ここまで頭のおかしいキャラハンを見たのは、生まれて初めてです。
本当にあなたは利己主義な方なのですね。
自分さえ叩かれなければいいのでしょうか？
また他のキャラハンが叩かれても自分さえ良ければいいのでしょうか？
満足なスレッドの運営も出来ないうえに、二、三ヶ月休んで頂きたいと申し上げたのに、
前スレが埋まってすぐに立てるとは。
もしや、あなたは精神障害を患っているのですか？
私を荒らし扱いしたことに対しての謝罪も無いくらいです。恐らく、そうなのでしょうね。
それとも、言いつけを無視してスレを立てたのは、あなたのような荒らしをそこ隔離して、
アニメ板の私のお気に入りスレに行かないようにするための、防火壁がわりに立てた、
といことなのでしょうか。もしそうだったのであれば感謝致します。
もののついでにも申し上げますのも難ですが、私の愛している神無月のスレが荒れたとき、
真っ先にあなたのせいに致します。
もちろん、あなたの立てたルール違反スレ以外の、お気に入りのスレが荒れたときも同じです。
あなたのスレなど、金輪際見たくありません。ついでにキャラサロン板にも二度と来ないで頂きたい。
異論があるならメールをお願いします。

冨田のメール�A

こんにちは、○○○さん。ただ今会社のPC実習室からメールしてます。
昨日はご指摘ありがとうございます。慣れない会社のエディタ（FrontPage）
だとアンカーが変になりやすいですね。やはりリンク部分はソース直打ちに限る。
ああ、これからテストだ…


会社のPC実習室ってナニ？

冨田のメール�B

○○○様、この度の情報提供ありがとうございました。
自虐史観ではありませんが、私、神無月については、緒単細胞・良くて専門バカ状態に陥っています。
しかし、この前、私の担当である精神科医の□□先生におかれましては、そんな私のことを独自性に
ありふれていると仰ってくださり、世間との隔絶を感じていた私に希望の光を与えてくださいました。
こんな私ですが、○○○様の知人様共々、これからも宜しくおねがいいたしますね。

冨田のメール�C

荒らしのあなたにこれ以上申し上げても無駄かと存じますが、もう少し言わせて頂きます。
神無月の百合性を守ろうとしているのは、自分に与えられた使命であると思っております。
したがって、神無月のヒロインである姫宮千歌音たちの、見も知らぬ男との不順異性交遊は、
例え、スレッドの秩序を侵してでも止めるべきであり、それによってスレッドが機能を停止、
および、スレッドそのものが崩壊しても、その責任はキャラハン側にあります。
神無月の百合性崩壊を招くキャラハンの身勝手な脳内不文律に、私は従う気は一切ございません。
そんなふざけた脳内不文律は、自己完結していただき、広めないで欲しい。迷惑です。
いざとなれば、その場の所謂ノリと脊髄反射で、私が出て行ってキャラハンを制裁する覚悟です。
これで、私が「叩かれたから荒らしてる」わけではないことは理解していただけたでしょうか？
自分の流儀がキャラサロン板の名無しの流儀に合わないことも一緒に理解していただけると思います。
私は元々、キャラサロン板の名無したちが嫌いでしたし。彼らに従うこと＝負けなのです。
こちらにもプライドがありますので。

冨田が結婚発言をした直後、冨田はもう一つメアドを取得したとメールを送ってくきた。
これは嫁のメアドで、結婚後に一緒に活動をする時、嫁が使うことになるのだと公表。
勝手にメアド晒していいのかと聞くと、俺らのことも話をしていて、嫁は快諾してくれたので、
嫁が顔出すようになったら、その時はよろしく頼むとのこと。
俺も知り合いも「はい？」だったが、しばらくの間、静観して様子を見ることに。

二週間くらいしして、冨田がメッセンジャーに顔を出した。
嫁入り道具にパソコンがあったのでメールのしかたを教えてやっているという話を始めた
ふーん、良い夫じゃないか。

それから、しばらく嫁からもメールがくるようになる。
俺たちの事をよく知っていて、冨田のことをひたすらに褒めちぎる内容の文章が書き連ねられていた。

「たしかに」なんて口癖を使う嫁はどこの出身だろう？
昼にも夜中にもメールをくれる嫁はいつ寝ていたのだろう？
文法や言葉の使い方の間違を指摘したら、トンチンカンな返事をして話を逸らす嫁って…

そんなある日、何故か嫁のメアドから冨田のメールがくる。
不審に思い（それ以前から不審に思っていたけど）、どうして自分のを使わないで嫁のをつかったんだ？
と聞いたら、自分のはメンテ中だったから、仕方なく嫁に借りたのだと釈明した。
ふーん…なるほどねぇ。

嫁とメールを始めて数週間たった頃、知り合いの□□□氏が、ある提案を俺に持ちかけた。
冨田の嫁＆冨田＋他の知り合いを入れた６人くらいでチャットをしようと。
しかし、その提案を冨田に持ちかけると、突然、冨田の嫁＆冨田は音信不通に。

数日後、冨田から、嫁はしばらく実家の方にいるとメールがくる。
結婚して二ヶ月目で？スピード離婚は珍しいことでもないけどさ…
ともあれ、みんなでチャットをしたかっただけに、提案がおじゃんになったのが残念だ。
それ以来、冨田の嫁からメールはこない。

かわりに冨田が新しく作ったらしい、苦情受けつけ用のメアドが嫁のメアドになっていた。
（何の苦情？って聞いたところ、、冨田の考えに異論がある人がメールを送ってもいいアドレスと言っていた）
（嫁メアドを使うのか？と聞いたら、嫁とは離婚したと言われた）

冨田メール　�D

そんな見え透いた嘘が、この私に通じると本気でお思いですか？
あなたも、私が荒れる原因になってるとか、私が荒らしをしてるなどと思っているのでしょう？
嘘つきなあなたのことだから、私よりも荒らしの意見を聞くのでしょう？
私よりも荒らしにレスするのでしょう？
私よりも荒らしのほうが好きなのでしょう？
どうせあなたは私の活動に理解を示してくださらない側の方ですから。
自分は所謂「まともな」人間の側にいるので、今後はあの板には関わりません。
あなたに紹介していただいたあの方のことも嫌いになったので、こちらから縁を切りました。
私の人生の汚点が払拭できたかと思うと清々します。
名無したちの協調性の無さ、それを裁けないキャラハン、専属の荒らし、
スレが荒れれば他者への責任転嫁（名無しもキャラハンも）、極めつけは反省がない。

もううんざりです。


言うまでもなく、このメールに返事は要りません。
「反省」という二文字がどうせ無いただの詭弁だけは聞きたくありませんので。