【札幌】 オフを語れ 〜5〜 【痛い人】

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157最低人類0号
17のころから付き合っていた歩美という彼女は、とにかく俺にベタ惚れだった。
17のころは普通に付き合っていたのだけど俺が飽きて一度捨てたのに
俺のことを2年くらい待っていたので、19のときに再び付き合ってやることした。
しかし、俺の本心はただヤリたいだけ。ヤリたいというより出したいだけ。
元からフェラ好きだった俺は、歩美と付き合おうが挿入する気はなく、フェラだけしてもらいた。
そこで俺は、俺がフェラしろと言ったら必ずしゃぶる事!という約束を付き合う
条件として歩美に言いました。

実際は、優しく
「別れてからも歩美のフェラが忘れられなくて、また付き合いたくなった。歩美のフェラで俺を離れられなくしてくれ」
みたいな感じで、、言ったと思います。

それを聞いた歩美は喜んで、いつでもフェラをするようになりました。
彼女自身、俺を引き止められるものがそれしかないと思っていたのでしょう。「どうすれば気持ちいい?」などと
以前よりも積極的に聞いてくるようになり、俺の性感帯すべてを知り尽くしているまでになりました。
1週間足らずしてだいぶ従順になってきたと確信した俺は、歩美に新たな条件を追加しました。
それは、

「出されたザーメンは必ず一滴残らず飲むこと」

と言う物でした。
158最低人類0号:2009/10/03(土) 21:20:05 ID:e3s4duDC0
以前ザーメンを飲ませたことあったのですが、歩美はザーメンが苦手でいつも吐きそうになりながら飲んでいたので
それは出来ないと言って聞きませんでした。
しかし、俺が

「じゃあ、しょうがない。別の女の子でそういうことをやってくれる人をさがすよ」

と言ったら。彼女は泣きながら、

「分かった。全部飲むからそんな事言わないで」

と、せっかく一年半ぶりくらいに俺と付き合うことが出来たのに、もう離れるのが嫌と言う気持ちで歩美はしぶしぶ承諾しました。
当時俺は一人暮らしをしていたので、ほぼ毎日歩美にフェラさせてザーメンを飲ませていました。
大体一度会ったら最低3回は出していたので、歩美は一月に100発近い俺のザーメンを飲んでいた計算になる。
ザーメンの飲み方も、一度口の中を俺に見せて舌で転がすようにしてから飲ませたり、コップに出してから飲ませたり
といろいろやらせて、まさに歩美は俺専用のザーメン処理奴隷と言った感じでした。
もちろん家の中だけだとマンネリ化するので公衆便所や、カラオケ内のフェラはよくやったものです。
初めは嫌がっていたのですが、自然と外ですることも当たり前になり。歩美はますます俺のザーメン処理奴隷となっていったのでした。
159最低人類0号:2009/10/03(土) 21:21:24 ID:e3s4duDC0
そんな生活が一年ほど続いたある日。俺はたまたま2日ほど風呂に入っていないとき、
自分の仮性包茎のち○ぽにチンカスがついているのを発見して、それを歩美に掃除させようと思い付きました。
しかし、最近は歩美に冷たく、家に呼ぶときも。

「今からこい」

そして歩美が到着するとすぐフェラさせて、満足すると

「今日はもう帰っていいよ」

とろくに会話もせず、本当にフェラしかさせていなかったので、今の状態だと彼女がすんなり俺の言うことを聞くとは
思えなかったので。俺はしばらく歩美に優しくして、彼女がより言うことを聞きやすい状態で、新たな条件を歩美にいう事にしました。
しかし、歩美はザーメンも苦手で、フェラする前は必ず唾液とティッシュでち○ぽを掃除してからでないとしないので
ザーメンを飲ますときよりも、難しいと感じた俺は、ある作戦を思い付きました。
それは洗ってあるち○ぽを前日洗っていないと嘘をつき、このくらいなら平気だと歩美に思わせることにしました。
俺は歩美をデートに連れて行きご機嫌をとって、その帰りうちによってフェラをさせようとしたら歩美は、久しぶりに俺と
デートが出来てうれしくて自分から

「今日楽しかったから、お礼に一杯気持ちよくしてあげるね」

と言ってきました。
俺は心の中で勝利を確信しつつ、歩美にこう言いました。

「いつもフェラするとき、ティッシュとかで拭くけど、出来れば拭かないでしてほしいな〜。多少臭いかもしれないけど、
歩美の口で俺のを掃除してほしい。」
160最低人類0号:2009/10/03(土) 21:22:43 ID:e3s4duDC0
「いつもフェラチオして、ザーメン一杯飲んでるのに、、、それだけじゃだめなの?」

とちょっと表情が曇りました。が俺がすかさず。

「昨日実は風呂入っていないんだけど、ペロって舐めてみるだけ舐めてみてくれない?それでどうしても駄目ならあきらめるから」

と言いました。もちろん風呂に入っていないのは嘘で歩美にこれくらいなら出来そうだと思わせるためです。

「分かった、、、舐めてみるね。」

と言って歩美は俺のち○ぽに顔を近づけ、ペロッと舌で裏筋を舐めました。

「どう?」

俺が聞くと

「大丈夫そう、これならやってあげられるかも。」

と言ってフェラを再開し俺のザーメンを搾り取りました。
俺は次に会ったときに、洗っていないち○ぽを舐めさせることを考えていたので、その日は射精後もち○ぽが収まる様子はありませんでした。
161最低人類0号:2009/10/03(土) 21:23:31 ID:e3s4duDC0
それから中2日後歩美を再び呼び、実質的に初となる即尺をさせることにしました。俺はズボンを脱ぐ前に、
「この間みたいに拭かないでしゃぶってね。すっごい楽しみにしていたんだよ。」
と歩美に念を押すと。
「うん」
と、力なくうなずく歩美、俺が楽しみにしていたことを拒否する権利と勇気は歩美にはありませんでした。
それを知ってあえて楽しみだと発言したのです。
「じゃあするね」
と、いつものようにズボンを下ろし、いつものようにトランクスを下ろしました。
そしていつものように俺の仮性包茎の皮を剥くと、今まで歩美が嗅いだことがないような臭いと
見たこともない白いものが少しだけついていました。
「早く舐めて」
俺がせかしても歩美はち○ぽとにらめっこしたままです。泣きそうな顔でこちらを見て、お願い、拭いていいって言って
と目で合図してきましたが、俺は
「もう我慢できないよ、舌で舐めあげて」
と、容赦ないリクエストしました。
「でも、、、これ、何かついているよ」
「あ、これねチンカスだよ、俺、皮かぶっているからたまに溜まっちゃうんだよね、綺麗にしてよ。」
「でも、、、すごい臭いだよ」
「できない?今日拭かないで舐めてもらうのすごい楽しみにしていたのに、、、」
俺が悲しそうな顔をすると、歩美は舌震わせながら裏筋に近づけてきて泣きそうな顔でチンカスを舐めとりました。
162最低人類0号:2009/10/03(土) 21:25:54 ID:e3s4duDC0
背筋がぞくぞくして、今までに感じたことない快感が俺を襲いました。一方歩美は眉間にしわを寄せながら、必死にチンカスを
舐めとっていきます。そしてしばらくして。俺は今までに出したことのない濃さのザーメンを歩美の口に放出しました。
歩美は俺が教えたとおり、俺にザーメンを見せ、舌で転がしてから、むせ返りながら飲み込みました。
その日以降俺は要求がエスカレートして、一週間以上洗っていないものをしゃぶらせるのが普通になってきました。
そして、さらなる快楽を追及した俺は、結果、歩美の最も苦手なこととなったしゃぶらせ方を編み出しました。
それは、俺らの中で通称、お洗濯と言っていたもので、彼女の口を洗濯機に見立てた技でした。
一週間以上洗っていない俺の仮性包茎のち○この皮を剥かないように気をつけながら歩美の口に入れて、その状態で
俺の目を見させます。そして俺が剥いていいよと言うのを合図に、歩美は俺の包茎を一気に剥き、口をしっかりと閉じさせます。
そして俺がいいよと言うまで舌も動かさないでその状態でキープしてなくてはいけないのです。
皮をかぶったまま口に入っていたものが、一気に剥けることで歩美の口の中は、一週間閉じたままだった、俺の包茎から歩美の口内へ
臭いがあふれ出てきます。その口の中で皮を剥く快感と言ったら、言葉では表せません。それだけでいってしまいそうになったともあるくらいです
一方歩美は、すさまじい臭いが口の中に広がり、しっかり口を閉じてはいるものの、必ず、ゲホゲホとむせ返っていました。
163最低人類0号:2009/10/03(土) 21:27:08 ID:e3s4duDC0
もちろん俺が言いと言うまで口から出してはいけないので目に涙をためながら口の中で臭いが収まるのを待ちます。
1分ほどすると俺がいいよと言ってゆっくりと口から出します。ち○ぽを出したときの歩美はやっと臭いから解放された喜びと、今日はいったい
どれだけチンカスがついているんだろう、と不安になるそうです。
口から出したとき(ある程度においで想像がつくそうですが)チンカスがびっしりだと、
「いやだ、、、」
と泣き出すときもありました。しかし俺は絶対に舐めさせます。
10分ほど舐めたくないとダダをこねるときも多々ありましたが、最終的には必ず舐めさせていました。
そんな関係は3年ほど続き俺が歩美を捨てる形で終わりました。今となると、関係を続けておけばよかったと後悔しています。
164最低人類0号:2009/10/03(土) 21:28:22 ID:e3s4duDC0
とあるクリスマスイブ、俺は歩美とホテルにいた。
もちろん目的は即尺。10日ほど洗っていない状態でかなりの量のチンカスがついていた。
歩美は俺とクリスマスを過ごせる事がうれしかったらしくやたら機嫌がよかった。
部屋に入り歩美を先に風呂場入らせ、俺はすぐ行くと歩美につたえる。
なぜかというと自分のちんぽの皮の中にどれだけの恥垢が溜まっているか確認するためだ。
洗っていなくても、臭いだけでカスがたまらないときもあるが、本日はかなりの量のチンカスが溜まっている。
興奮を覚えた俺は、先に風呂に入ろうとする歩美を俺の前にひざまずかせた。
普段なら嫌そうな顔をする歩美も機嫌がよくて嫌なそぶりを見せない。俺が何も言う前に、皮をかぶったままの
ちんぽを咥え俺のほうを見ながら、「剥いてもいい?」とたずねてきた。
俺はうなずくと歩美は一気に舌を使い包茎を剥いた。その瞬間歩美はケホっとむせ返ったが
一度だけで必死に絶えた。「ごめんケホっちゃった、、、」ちょっと悲しそうな顔をしながら
俺のほうを見た。どうやらクリスマスだし、今日だけはチンカスを舐めるのを嫌がらずに、
優しく舐めてあげようと思っていたらしい。
165最低人類0号:2009/10/03(土) 21:29:53 ID:e3s4duDC0
口からおれのちんぽを出すと、何も言わずにチンカスに吸い付いてきた。いつものような恐る恐るの舌づかいとは違い
唇も使いブチュブチュと音を立てながらチンカスを舐めとっていく。
「ちゃんと全部きれいにしてあげるね、、」
「くびれのところもしっかり舐めてあげる」
普段と違う歩美のせりふでおれの興奮は最高峰に達した。そしてあっという間に歩美の口内に
ザーメンを放出した。

ゆっくりとのどを鳴らしながら歩美はそのザーメンを飲み干したのだった。
166最低人類0号:2009/10/03(土) 21:31:21 ID:px31sx8+0
それから数ヵ月後おれは歩美と別れる決心をした。
別に好きな女が出来たのだ。今となっては引き止めておけばよかったと後悔もするが、
当時はもう縁を切ろうと思ってしまったのだ。

しかしただ縁を切るだけでなく、最後に今まで出一番汚いちんぽをしゃぶらせてから
分かれようと思った。俺は歩美と会わない一月の間ちんぽを洗わないでいて、すごい量の
カスをためた、そしてブリーフも一月同じものをはいていたので、完全に黄ばんでいてすさまじい量の
悪臭を放っていた。当時は夏場で俺は夏休みだったので、ほとんど家から出ないでグーたらしていたので
毎日チンカスだけをためていたといってもいいくらいだ。

そして、カラオケボックスに歩美と入り最後になるであろうチンカス掃除を歩美にさせることにした。
ズボンを下ろしたら歩美は驚いた。それもそうだ、俺はいつもトランクスしかはかないのに
ブリーフをはいていたのだ、しかも黄ばんでいていようなにおいのするブリーフを。
167最低人類0号:2009/10/03(土) 21:32:10 ID:px31sx8+0
歩美はブリーフを下ろす前に臭すぎるよ、、、こんなの出来ないよ、、、といって泣き出してしまった。
しかし俺は容赦ない、「早く舐めろ」と歩美をせかす、
歩美は駄々をこねて舐めようともズボンをおろそうともしない。
ソコで俺は
「俺も歩美にチンカスを舐めさせるのは今日で最後にする。だから思い残すことのないような
フェラをしてくれ。今日で最後だ」
といった。もちろん最後だといったのは、裏の意味ではもうお前を捨てるといった意味なのだが
歩美はそれを知る由がない。
しばらくないたあと泣き止んで、
「本当に、、、今日でチンカス舐めるのは最後なの、、、」
「ああ、本当だ。だから頼むやってくれ」

「・・・・・分かった」
歩美は決心をした。
168最低人類0号:2009/10/03(土) 21:33:20 ID:px31sx8+0
震えながら、おぞましいほどの異臭を漂わせるチ○ポに舌を這わせる歩美。
今日で最後なので思い切って強引にさせることにした。
おもむろに両手で髪の毛ごと後頭部をガッシリと掴み、激しく腰を振って
歩美の喉の奥まで突きまくる。
涙目になって「うぐぇ・・・フゴッ!オェ・・・んぐが」と吐きそうになりながら
必死で逃れようとする歩美。
しかし俺は絶対に手の力を緩めない。「噛んだら殴るからな。」
その一言は相当にショックだったようで、やがて歩美は抵抗することなく
俺のイラマチオを受け入れ続けた。
唇の周りは、白いネバネバしたカスがよだれとなってダラダラと滴りながら
ヌラヌラとテカっている。
興奮が最高潮に達し、俺は歩美の喉の一番奥で思い切り射精した。
歩美が「おげぇぇぇぇ」とゲロを吐くのとほぼ同時だった。
ゲロまみれになって放心状態の歩美を横目に俺は部屋を出て行った。

〜完〜