853 :
中本博美:
無能な名無しは現実世界で見てもいないのにも関わらず、
大法螺を吹く始末。駅の混雑状況など関係無く閉店する。
きょう夕方久しぶりに川崎駅からJR南武線に乗ろうと
ホームに下りて、新聞でも買おうかと思い
確かこのあたりにキオスク(キヨスクなの?)があったはず…
あれっ、無人だよぉってゆうか自販機の塊じゃん
閉店しているキオスクやコンビ二(NEWDAYS)になっちゃったのは
見たことあったけど…こんなコンパクトになっちゃって?
(脇に貼ってあるスタッフ募集のポスターがまた物悲しい)
その味気無さに呆然として新聞買うのも忘れてしまった?
きれいなお姉さんでないにしろ
売店のオバちゃんの手際良さや威勢良い声が聞こえないことを
寂しく感じてしまうのは、私がちょっと旧い世代である
証明なのでしょうか?それとも…深刻な労働力不足?が心配
キヨスク180店休業中 ベテラン店員去り人手不足 東京や上野、池袋、横浜など、
もともと複数のキヨスクがあった大きな駅ばかり。このほか、数十店舗が午前中だけや午後からなど営業時間を短縮している。
原因は人手不足にある。
首都圏だけなのかもしれませんが、最近キオスク・NEW DAYSの閉店、営業時間短縮が相次いでます。
数年前N・Dができた時、駅前のコンビニを衰退させておいて自分勝手かと思います。
閉店や撤退まではいかなくとも、同一駅にある場合は1店舗に集約あるいは営業時間の短縮(朝ラッシュ時だけ営業)
という事例が多く目に付くようになってきた。原因はいくつか挙げられるだろうけど、最たるものが「収益減少」
近所のスーパーや飲食店でも営業時間を短縮する例を目にしますが、
労働環境良好とは言いがたい狭小な店舗で「職人技」を要求されるキヨスクになかなか人が集まらないのは当然でしょう。
そして世の中が便利になった反面、駅ナカの増殖とともに駅構内やホームにある売店「キヨスク」の閉鎖・営業時間短縮が相次ぎました。
そして人手不足で営業時間短縮してるキオスク