【キチガイ】偽熱海市民(熱海塵)糾弾スレ2【稲沢】
2 :
最低人類0号:
<<熱海市と沼津市は「決定的・本質的」に違う>>
【熱海市】
・相模灘に面し、丹那山塊の東側。
・いつの国勢調査でも静岡県で唯一関東大都市圏に含まれている。
・東京横浜への在来線一般電車、在来線特急電車がひっきりなしに走っている。
・沼津三島などの丹那以西へ通勤している者より、東京神奈川に通勤している者が多い。
(その差倍く。県の枠に縛られる通学者を含めても相当な違い)
・静岡市への通勤者は皆無(東京区部や横浜市への通勤者数が圧倒)
【沼津市】
・駿河湾に面し、箱根・丹那山塊の西側。
・関東大都市圏に含まれていない。
・東京区部と横浜市への通勤者数を合算しても、静岡市への通勤者より少ない。
・東京横浜への在来線電車は数えるほど。鉄道網は西(静岡・浜松)を向いている。
3 :
最低人類0号:2009/05/03(日) 01:49:08 ID:gYjURQbV0
★沼津市は関東ではない!!
【理由1】地理的に見ても駿河湾水系で、箱根山塊の西側であること。
【理由2】東京横浜への在来線鉄道網があまりに脆弱であること。
【理由3】極めつけは、以下の数値が示す、志向の現状である。
<<通勤>> 沼津市から
1.静岡市へ(1342人)>東京区部へ(781人)>横浜市へ(250人)>川崎市へ(56人)>浜松市へ(42人)
2.静岡市へ(1342人)>東京区部・横浜市へ(計1031人)
3.静岡市・浜松市へ(計1384人)>東京区部・横浜市・川崎市へ(計1087人)
4.静岡大都市圏へ(5735人)>関東大都市圏へ(1853人)
※通勤者と通学者の合計数でも結果は同じ
総務省の定義による「関東大都市圏」は丹那を越えた「熱海市」から
→
http://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/pdf/map17g25.pdf 【結論】沼津市はやはり静岡の影響下であって、関東ではない。
富士川越えたら東京に割と行きやすくなるというだけで、現実には富士市は静岡大都市圏の
構成員で、沼津市も静岡寄り。丹那を越えて関東大都市圏の熱海までくると静岡市の影響は
皆無になる。 丹那こそが実態的な境なんだよ。
富士川は単に関東射程圏かそうでないかの境にすぎない。
富士川はそれだけのものにしかすぎないのに道州制を東京横浜や名古屋の属国化と誤解した者
によって 過剰にピックアップされてるだけ。 大井川にしても同じ。
静岡大都市圏は富士川を越えることができても、関東大都市圏は丹那を越えることができていない。
4 :
最低人類0号:2009/05/03(日) 01:53:58 ID:gYjURQbV0
関東とは、「箱根の関所から東」という意である。
しかし、単純に関所地点そのものを基準にすれば湯河原も関東ではなくなるので、
地理的水系的連続性に従い、箱根山系における分水界の東側が「関東」という
のが字義に則った旧来からの一般的認識である。
すると、丹那山地は箱根山地から連続する東西分水嶺(相模灘、駿河湾)であり
、熱海はその東側であるから、れっきとした関東である。
5 :
最低人類0号:2009/05/03(日) 01:56:09 ID:gYjURQbV0
↓は私の書き込みではないが、あまりにも当を得ているのでコピペしておく。
308:名無し野電車区 :2009/05/01(金) 22:07:28 ID:Bbg+nLXj0 [sage]
名無しで「俺が」と言われてもなぁ
現に首都圏や関東地方に憧れ、貧乏人でも首都圏へ快適にアクセスしたいがために
鉄道系板で三島や沼津、富士は東京通勤圏なのだから東京直通電車を増発すべきである、
神奈川県西部地方から三島や沼津、富士への流動があるのだから熱海分断ダイヤをやめるべきである、
と書き続けていた沼津塵や富士塵がいたのは確か。
また、Wikipediaに小田原は完全に東を向いているにもかかわらず、些細な西へ向けた目をピックアップし、
沼津と小田原は交流があると嘘情報を記述してみたり、まちBBSの小田原スレで東海道線を西に行けば
行くほど人口減しているな。首都圏の西端だから仕方ないなどという話題のとき、首都圏を西に拡大すれば
三島や富士市は人口増している…などという分けの分からないレスを突然してきた富士塵がいたのも確か。
ただ、最近はこういう妄言を言うと総攻撃に合うので、「関東地方の静岡県民」であり、東京直通電車大多数の
始発を持つ熱海駅がある熱海市民を叩いている。
しかも、熱海市民を叩いているのは「暴れている」「田舎者」という曖昧な基準であり、沼津塵や富士塵である
オマエも端から見れば十分暴れており、田舎者のお上りさんであるにもかかわらず、だ。
ま、このスレでは熱海以東の話題は禁止します、とし、静岡中心の話題になると我慢しきれずに
小田原沼津スレ立てようぜとか、東京直通の話をしたりしようと発狂するんだろうが。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1239938993/308
6 :
最低人類0号:2009/05/03(日) 02:01:11 ID:gYjURQbV0
SKY?小田原はほぼ完全に東を向いている。
これは、国勢調査等の流動実態、小田原駅の人の流れ、国道の車の流れなどからも明らか。
勿論箱根を挟んだ連携も観光戦略上重要だからSKYという広域的な括りがあるわけだが、
それを過剰に ピックアップして、SKY州だとか言うのは現実を踏ま えていない。
小田原が東京や横浜を袖に振って、沼津と同じになるなんてありえない。
今の小田原があるのは、半ば、80km圏や50km圏に東京や横浜があるからであって、
仮に東京や横浜がなければ小田原の人口は10万ほどだっただろう。
昔は同じ県だったとはいえ、それは少しの期間だけ。
箱根を隔てた不自然な県であったから、旧国単位で神奈川と静岡に分かれたんだ。
そのときに旧国単位ではなく地理的条件を重視して伊豆東岸を神奈川県にしておくべきだった。
7 :
最低人類0号:2009/05/05(火) 01:38:15 ID:pOSOci2k0
*沼津*
関東州入りを画策する沼津市。
その第一歩として広域合併による政令指定都市移行を目指すも、勢力範囲は、
函南町、南伊豆町、裾野市が限界で、うまくまとまらず。小規模な合併にとどまる。
2013年、山の向こう側の熱海市が湯河原・真鶴と合併し神奈川県に編入。
先を越されたと落胆。
東京直通列車は、2011年から4往復(うち1往復は静岡発)を残すのみとなっている。
2018年、道州制の将来的な実施が確実とになり、制度設計が本格化。「名古屋よりも
横浜や東京が近い」と主張するも、総務省が地理的条件や、統計的データに基づいて「それ
だけでは根拠薄弱。もっと強い論拠を示して欲しい」と要望。
そんな中、2022年、道州制の具体的内容がほぼ確定し、静岡県は中部州と位置づけられ
るも、歴史的・経済的・文化的事情を配慮して、「同じ中部州であっても、静岡エリアは
中京エリアに大きく組み込ませる形ではなく、独自性・創造性を持たせる」方針が明らかに。
これにより、静岡大都市圏の構成員である富士地区住民から「静岡エリアでいたい」との声が溢れ
出す。同様に、東京横浜志向よりも静岡志向が強く、エスパルスファンが優勢の沼津地区住民からも
同様の声が漏れはじめる。
関東州入りにこだわる市長は困惑。
東京好きの若者や、都内通勤者等を中心とした抵抗勢力「関東州入りを目指す会」
が発足。同時に、富士・沼津地区住民と、裾野地区・三島地区住民との「意識格差」
も顕在化。
市長は、御殿場市・小山町との合併により、有利な方向に持って行こうと画策。合併
を提案。御殿場市・小山町は住民投票を実施するなど、苦渋の決断の末、「合併しない」
を選択。 2029年、御殿場市・小山町が神奈川県に滑り込み編入。
2030年、道州制実施。中部州となる。
8 :
最低人類0号:2009/05/05(火) 01:40:24 ID:pOSOci2k0
*熱海*
2010年春、湘南新宿ライン特別快速の熱海延長が定期化。
これにより、新宿からのアクセスが飛躍的に向上し、埼玉・群馬からの観光客も
増加。熱海駅では「高崎」の文字を日常的に目にするようになる。
2011年春、東北縦貫線の開通により「上野」や「取手」への直通電車が運行開始。
また、ガソリン価格の最急騰により、鉄道を利用した観光客が増え、財政悪化に歯止め
がかかる。
「熱海は関東、沼津地域とは別格」との認識が強まる。そんな中、真鶴・湯河原が合併協議
開始し、熱海市も参加。熱海の駆け抜けを見過ごせない沼津市から「なんちゃって政令市へ
のお誘い」がかかるも無視。
2013年、熱湯市誕生。静岡県から分離し、名実ともに関東地方となる。同時に熱海地区
の関東州入り確定。
2030年に道州制が実施され、県境区分に従って、神奈川県熱湯市は関東州に。