書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その29

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504最低人類0号
でも親方は一度として「純文学」って言葉が何を指すのか
まったく定義もしていないんですよね。
そのせいで大仰な言い回しで何を書いても結局「この俺様が
純文学と思ったものが純文学で、それ以外は文学ではなく
(大親方様用語に従えばこれまた意味不明な)エンタメで
あるのだ」といっているだけにしか見えない。
てめえ勝手な区分作って「ほいこれは上(純文学)、これは
下(エンタエ)」ってはしゃいでいる姿のなんとおろかなことw

しかしまあ親方はほんとにこういう「ジャンル分け、ランク付け=
他者が圧倒される偉大な論考」っていうところから抜けられないのな。
煎じつめると親方の言ってることはいつだってこれ。