書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その28

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103最低人類0号
まあぶっちゃけた話、書斎は俺たちに飼ってもらってるようなものだからな。薄汚くて臭くて不細工な野良犬が
いつも同じ場所を彷徨いていて、仕事や学校の行き帰りにみんなで給食や弁当の残りを投げ与えてやってる
その駄犬は自分で餌をとる能力もないから、俺たちのおかげで辛うじて生き長らえているんだが、
畜生の悲しさで自分がいちばん上だと勘違いして偉そうにふんぞり返ったり吠えたりする。俺たちは
それを見て嘲笑っている

書斎の存在はそんな感じだと思うよ。2ちゃんで俺たちが構ってやらないと、現実では親兄弟からすら
邪魔者扱いだろうからな。ほんと、こいつみたいな屑にだけはなりたくないよ