オールロング基地害「駿府人」正体は愛知県民Part5

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630最低人類0号
碓氷丹那ライン・・・碓氷山地と丹那山地を東西水系の分水界をなぞりながら
結んだライン。このラインの東側が「関東」である。国勢調査による「関東大都市圏」
も、北西端は旧新町、南西端は熱海市で、このラインと概ね一致している。
より厳密な表現として「碓氷天城ライン」「谷川婆紗羅ライン」とも。
http://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/pdf/map17g25.pdf
631最低人類0号:2009/05/06(水) 00:35:52 ID:tT7ZIxx3O
削除依頼板で名前変えて連日投稿。ついには

86 大石 sage 2009/05/04(月) 08:29:46 HOST:353677011731971 w32.jp-t.ne.jp
削除対象アドレス:
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1239938993/396-397
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1238914249/357

削除理由・詳細・その他:
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6. 連続投稿・重複
内容がスレッドとはあまりにも掛け離れたものであり空想である。
連続で投稿し、スレッド内の真面目なやり取りを妨害、特定の地域を根拠も無く侮辱し差別用語を用いて嫌がらせする行為。書き込んだ本人が自ら荒らし行為であると認めている。


632最低人類0号:2009/05/06(水) 00:37:24 ID:tT7ZIxx3O
89 駿府人 sage 2009/05/04(月) 23:08:13 HOST:353677011731971 w31.jp-t.ne.jp
削除対象アドレス:
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1239938993/417-420
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1222360153/692
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1229646067/356-357
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1234698342/904
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1234698342/906

削除理由・詳細・その他:
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6. 連続投稿・重複
内容がスレッドとはあまりにも掛け離れたものでありフィクションである。
連続で投稿し、スレッド内の真面目なやり取りを妨害、特定の地域を根拠も無く侮辱し差別用語を用いて嫌がらせする行為。書き込んだ本人が自ら荒らし行為であると認めている。


大石と駿府人て。完全に壊れたなこの男。
633最低人類0号:2009/05/06(水) 01:34:50 ID:NAZyCnEVO
山地の西側に生まれて
〜沼津市在住 Aさん(29歳)

 私は高校生のころから東京が好きで、月1回は遊びに出掛けていました。
 当時は沼津駅から東京駅への直通電車が毎時1本運行されており、片道2時間強の道程も
あまり苦になりませんでした。
 そんな東京好きの私は、高校卒業後、東京の大学に進学し、下宿。
 学生生活を満喫した後は、そのまま都内の会社に就職し、そこで横浜生まれ、東京育ちのB子さんと知り合いました。
 彼女は実に家庭的な女性で、交際を重ねるにつれ、次第将来のことを意識するようになっていきました。
 ある日、彼女の実家に挨拶がてら遊びに行くと、早々、彼女の母に「貴方、出身はどこ?」と聞かれたので、
笑顔で「沼津市です」と答えたところ、苦い顔で「沼津市ですか、箱根の西側の…、あちら側の…」と言われ、
 私は嫌な予感を感じながらも「そうです。よくご存知で。でも沼津から東京って意外と近いのですよ」と
返しましたが、反応はあまり私に対して好意的なものではありませんでした。
 その後、彼女の距離はどこか遠くなり、1か月後、別れ話を持ち出されました。
私はそれが原因で3か月ほど落ち込み、ようやく前向きになろうとしたその時、B子が熱海在住の男と婚約
したと職場の同僚から聞き、
そのとき、言葉では言い表せないような、劣等感が私の中を駆け巡りました。
私は再び落ち込み、有給休暇を取って、実家のある沼津へ帰省することにしました。
634最低人類0号:2009/05/06(水) 01:36:39 ID:NAZyCnEVO
帰省には毎回車を使っていましたが、電車で帰ってみたくなり、品川駅の構内に入ると、
以前は毎時あったはずの「沼津行」が消えてなくなっていたのです。
仕方なく「熱海行アクティー」に乗り、終点の熱海で乗り換えようとすると、
 「熱海駅を越えて三島・沼津方面へは乗り越せません」とのポスターが目に入り、読んでみると、
「熱海・伊東は関東であり、沼津とは別格」と言わんばかりの内容で、さらなる劣等感に襲われました。
 歯を食い縛りながら飛び乗った3両編成ロングシート沼津行。
 列車が長い長い丹那トンネルを抜けて函南に停車した瞬間、私の目からは大粒の涙が流れ出し、
 思わず「オレ、せめて熱海に生まれたかったよ、お母さん」と叫んでしまいました。山地の壁を自覚せずにはいられなかったのです。
 その日から、私は「東海人」として生きていくことを誓い、職場を変え、現在実家から静岡市の零細会社に勤務しています。
当初は関東への未練もありましたが、今では、これでよかった、これが沼津に生まれた自分の最良の生き方だと
思えるようになり、充実した日々を送っています。