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(・^ー・`)卍仁兵衛卍(;´・_・`A ◆37cikagGTk :
あちゃあ…。
とうとうヤケクソでっか(´^〜^`;)
どうせ切り札なんて無い思うとったけど、ほんまに第四十三問の最後の縋り所やってんなw
それにしてもこの屁理屈は…酷いwwwwww
一応論破したるけど、(お前曰く)回答の形式(「第○○問」といった文字に続けてgdgdと書くスタイル)で
僕の何を書こうと全く問題あらへん。
もし回答の形式で答えと違うもんを書いとったという理由で、
他の回答らしき回答も全て回答と認めへんという飛躍の出来るのなら、
例えばお前の今までやってきたこと、つまり僕の回答へいちゃもんつけて、
回答を「不十分」としてやり直しを命じた行為は、
僕の回答を「回答として不当、回答ではない」ゆうとるわけで、
即ちその時点でお前のへ理屈を適用すると、
「仁兵衛の回答は全て、回答の形式をとりながら、回答ではない可能性のある」
もんやということになる。もちろんそんな理屈は通るわけあらへん。
何のおかしいかヤケクソのお前に丁寧に説明したるからよう聞いとけ。
注意せなあかんのは、僕のゆうとる「回答としての答え」ゆうんは、設けられた質問の期待と
条件に沿う形での「答え」を指すっちゅうこと。僕は確かに「設問への苦情」をゆうけども、
それは質問自体を否定(それは同時に、質問の期待・条件に沿う義務の無いことの証明)
することで、自分は質問に答える必要の無いことを正当化しようっちゅう、
言わば「変則的な受理回答を狙っとる」わけや。僕の回答するときは必ずお前を言い負かす、
つまり@もしくは質問にずばり答えるか、A質問を不当として否定するか
そのどちらかをやろうとしとるときや。それ以外はありえへん。
僕は「回答としての答え」を@限定の意味で使こうて、その上で「回答としての答えはしとらん」と
ゆうたけども、実際にはAのやり方できちんと質問には答えとるんや。