パクリ芸人次長課長は最悪

次長課長河本さんのギャグで
「お前に食べさせるタンメンはねえ〜」って

中川家は自分のギャグのパクリだとも言っていました。


他にもパクッテいるようです　最低ですね

たんめん→中川家のパクリ
なだぎ→ネタ丸パクリ
フジワラ→人形劇のネタ丸パクリ
野性爆弾→おおきりパクリ（河本が）

最低ですね

は？

パクリ芸人

糞スレｗ
てか話題にもならない次課長ｗ終わったなー

馬鹿は死ねって

次長課長井上は知的障害を持っています

死ね

>>1 あれはたかさんのギャグだよ

中川家の冗談が通じなかった…中川家やってもうたな

ぱくり芸人

545:名無しさん 2008/12/11(木) 00:15:19
あらびき団でモンハンネタやってるけど、これってアメザリのパクりだろ？

うんにゃｗちゃうよｗ

あるあるねたyade!！

不細工ばかりだ。

つーか次長課長のヲタはキモい奴ばっかなんだよな(神沼三郎とか)
次長課長が超気の毒ｗ

まーた某芸人ヲタ婆が暴れて糞スレ立てたのかw

次長課長消えたね

次長課長パクり最低

あむ

早く消えないかな。

なに

今NHKに出てるぞ

アンチスレまで過疎りだしたか…
何か最近話題にのぼらなくなったなー
これ以上の出世は無理か…

公式HP
ttp://www.tv-asahi.co.jp/asanama/index_top.html

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「まさか、あんたと、こうなることができるなんて・・あの頃の私は思わなかっただろうな・・・・」

僕の隣に座っている奈世の口から、そんな呟きが聞こえてきたので、思わず視線を向けてしまった。
奈世はじっと･･僕の顔を見つめて言った。

「ほら、あんたってさ、正直中学の時微妙だったじゃない？」
「そうなのか？･･･ってなんの話だ？」
「ルックス･･･口調･･･その他諸々。」
「厳しいお言葉だね。まぁ･･･中学生だもんな。」

なんといっても当時の僕は、まさしく中二病真っ盛り。
奇行、奇弁、かっこいいと思って憚らなかった時期なのだ。
「当時、あたしも引いてたし････」
「そりゃあな････」
「ま････今はもちろん違うんだけど･･･」
そういって奈世は、自らの膝元で寝かせていた佳奈の髪を撫で付けた。
きっと、日中散々走り回っていたので、疲れがどっと出たんだろう。
なんてったって、生まれて初めての遊園地だったもんな。
「あ、そういえば知ってた？」
僕の顔面に、人差し指を突きつける奈世。
「何を･･･？」
「ほら、ウチの中学一の美人のきららさん」
「そりゃ、もちろん知ってるし覚えてるさ」
なんてったって、中学三年間。僕が一途に思い続けた憧れの人なのだ。
「彼女････あんたのこと、好きだったらしいよ」
「えええええええええええええええ！」
まじかよ！きらら！
「あたしも、最初嘘だって思っちゃった･･･。でもね、今でも思い出すの。あんたのことを話すきららさんの表情。･･･恋する女の子って感じだったわ」
「なんだ･･･想像かよ･･･」
「いや直接聞いた」
「ぜひとも当時の僕に伝えてあげて欲しかった！」

めちゃ悶々としてたんだぞ！当時の僕！
奈世は、はぁ･･･とため息をつくと、僕から視線を佳奈に移しながらまるで独り言のように呟いた。
「言うわけないじゃん････。だって･･･。」

今度は完全にそっぽを向いてしまう。
だが、これまでの経験上から、彼女の行動の真意が僕にはわかっていた。
奈世ちゃん、拗ねてるんだろう。
背けた彼女の顔は、きっと風船のように膨らんでいるはずだ。

まるで子共のように頬を膨らませて･･･。

なんというかもう･･･可愛いなぁ･･･。
俺はベンチから立ち上がり、奈世の後ろから、首に腕を回し顔を寄せた。

「まぁ･･･僕はずっと奈世ちゃんに首ったけだけどね･･」
「これからも･･･？」
「うん････。ずっと･･」

僕と奈世の顔がだんだん、と近づいていく。
お互いの唇から漏れる吐息が交換し合える距離にまできた時・・・。

「･･･きーす。･･･きーす。」

そんな幼い声とぺち、ぺちと手のひらを合わせる音が、奈世の膝元あたりから聞こえてきた。
どうやら家のお姫様はばっちりお目覚めのようだ.

「か、佳奈！一体いつから起きてたの！」
「ぱぱとままが、むかしのお話してたときからねたふりしちゃった！」
ほぼ最初からじゃねぇか･･･。
「ぱぱ！」
「はい！」
妙な迫力があるな･･･。
「ままを悲しませちゃめーなの！」
「す･･すんません」
奈世は俺のうなだれる様子を見て、くくく･･･と笑いをこらえている。
「あと、まま！」
「は、はい！」
「いやらしいことは子供の見えないところでやりなさい！」
「あ、え、あ･･あわわ････」
おー、珍しく奈世が取り乱して居るわ。まぁ基本的に主導権はごにょごにょ･･･。
「あ、あんたが悪いんだからね！」
「意味わからんぞ！」
「･･････あたしを惚れさせすぎるから･･･。まだ好きな気持ち、全然治まらないもん･･･」

口元に手を当て視線を地面に向ける奈世。

「かーなもー！ぱぱ大すきー」
俺に飛びついてくる佳奈。
「････う〜ん！あーたーしーもー！すーきー！」

そして、吹っ切れたように飛び掛ってくる（この表現のほうが正しいだろ？）奈世。

二人からのボディプレスを受け、後ろに倒れこみながら、俺は、ようやく知った。

そうか。

これが「幸せ」か。

悪口は良くないよ

馬鹿！藤森くんいきなりやってるんだ(笑)

げいにんとかごみ

う

ょ

ち

か

う

ょ

ち

じ

の

み

じ

な

お

で

え

ね

は

ん

め

ん

た

る

せ

わ

く

に

え

め

お

一文字レスでsageてんなよ

だってsageたいんだよー

お笑い板でやれ

帰れ！

またぱくり

芸能界なんてパクってなんぼ

次長課長がここまでこれたのも、
次長課長がいろんな苦しいこと辛いことを乗り越えてきたから。

そうでもなきゃ、あの一発ギャグだけでここまでこれない。

後輩からも、尊敬されてるし、次長課長のいい所が
ＴＶから見てもにじみ出てるのがよく分かる。

次長課長がクズなら、ほかの芸人はクズ以下だと思う。
ギャグを少しパクっただけでそこまで言うのはおかしいと思う。
人は人のいい所を奪わないと成長しないし。



人生一生懸命生きてる人に「最低」とか言うな！

うん

age

パクリ芸人次長課長
ネタからエピソードまでパクると大阪吉本の先輩から苦情

芸の無い役立たず

68と同感。

次長課長のことよく知らないくせに「最低」とか言うなよ