Rozen Maiden 雛苺虐待厨を叩くスレ

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83最低人類0号
「みんなー、晩ごはんよー!」

のりが呼ぶと、真紅達が2階から降りてきた。
「やったですぅ!花丸ハンバーグですぅ」
「うまそうだなぁ」
「のり、紅茶が温いのだわ」
のり、ジュン、真紅、翠星石が所定の椅子に座る。

『あ、あんまー…』

紙オムツだけを穿いた雛苺がヨダレと鼻水を垂らしながら床に正座する
「はい、ヒナちゃんのごはんね♪」
そう言ってのりは雛苺の紙オムツを脱がせると、
再び雛苺を正座させ、
目の前に敷かれた新聞紙の上に紙オムツを置いた。
オムツには雛苺のウンコがべっとり付いている。
「いただきまーす」
「いただくのだわ」
「今日の花丸ハンバーグは一段と美味ですぅ」

『…ちゃ…あんまー…うんち…苦いの…』

こうして桜田家の平和な一日が今日も終わろうとしていた。