花束スレ

>>137
仕事タクドラけ？
東京イケよ大阪よりかは稼げるぞ

ゲロ時計はいつ死ぬの？

ゲロ時計ってなんやねん？

>>138
東京行ってから、「実はそもそもタクドラより稼げる仕事が大阪にあるよ」とか
言われたら、眠たくなるので行かないんだ。

>>139
ホームレスって自分より栄養のあるものを食べてないイメージがあるから、
先に死ぬ気がするけれども、実際は私より何倍も長生きするんだ。

>>140
今日は良い酒を飲んだなーとか幸せな気分でいたら、やっぱり飲みすぎで家の近くで
ゲロを吐いてしまうんだ。そのゲロが少し腕時計に付いたまま、ベッドに転がると
布団にもゲロがつく。次の日にゲロを吐いたことを忘れて表に出ると、昨日誰かさんが
吐いたゲロを掃除するため水で飛ばしているご近所さんがいて、そのホースの水が靴に
かかって、嫌な気分になったゲロ組の親分のことだよ。みんなからは会長って呼ばれてる。

ささっ　会長お先にどうぞ！　ってタクシーに乗るようになってから良く聞くんだけど、
別にどうでもいい。

月の手取りいくら？
タクシー強盗とか多いからスタンガン携帯して自衛するんだぞ

流しでガンガン攻めたら良い
自分が先頭で常に大通りの左車線で流す
前に空車が来たらどこかで左折してぐるっと回ってまた大通りに出る

釣りと一緒でコツをつかめばガンガン釣れるぞ
あくまで流しメイン付け待ちはサブでやれ

おすすめの小説教えておくれ

142
あほみたいに頑張ったら25万くらいで、のんびりやったら12〜3万。
タクシー強盗っていうのはきっとお年寄りの運転手が遭うような気がするから、
お年寄りになったら考えるけど、お年寄りになったら頭がもっと悪くなるから
きっといつまでも自衛せずに、食い物にされるんだ。
私から奪ったお金をパチンコで使ってくれるはず。そしてパチンコでなくなったら
私のような人を見つけてまた強盗るといい。そしてまたパチンコするといい。
パチンコすればいい。パチンコが全てなんだよ。分子とかもパチンコのように丸いしな。
パチンコパチンコパチンコ。いつか死ねよ。

>>143
流しでガンガン攻めたら、一日の制限キロをこえて、課長にガンガン責められたよ。
いつも思うのはお昼に田舎のほうまで乗ってもらって、そこで観光する自分の姿だけど、
お昼に長距離なんてありはしない。

>>144
頭が悪くなったから小説に興味がなくなったんだ。
今は自転車で自然の多いところまで五時間かけて漕いでいって、
森林浴して帰ってくることだけが楽しみ。
明日は杭全神社のお祭りを見に行って、だんじりに轢かれてくる。

http://www.youtube.com/watch?v=L6R1-u9aZOI
どうしてもこの曲の二番の歌詞が好きだわ。

ああ神様どうか　夢のような　何気ない日のくらしが　にじまないように

から

振り向かず進めと　駆け抜けた　証をくれた人　

までの　二十秒ほど。

二個目の信号のところの手前で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅のガードの下で

　　　　　　　　　　　　高架のところで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこの一通を曲がって

　　　　　　　　　　　　お腹が空いた何か食べよう

　いくつや？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体あかんわ

　　ちょっと待ってね　　　　　　　　　身障の手帳で　　　　　　　　安くいって

　　　　　　　　　急いでください！　　　　　　　　アホボケＵターンせんかい！


　　　2000円でいって　　　　　　　　　　運転乱暴やな

おえっぷ

ぬるぽ

そして一ヵ月後

◆◆最悪板　大住民簿　第一号◆◆　
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1285429430/

>>148
ガッ！

そういえば花束さん、ツイッターのbot化してますよ

助けて　もういやだ　こんな世界はいやだー
誰か殺してくれ　ころし・・・

　　　　　　 '´ ⌒⌒ヽ
　　　ν⌒ﾉﾉ从从从）
　　⊂＿:#:,6#:;)Д｀#ﾙ ＜ お、おのれ・・・ 糞犬め。

花束はとうとう枯れてしまったのか…

良識必要

働く花束は花束じゃないよ

それなりに幸せになってしまった花束

あいうえお

花束っていうハンドルネームからして尋常じゃない

以前みたいに延々と独りで毒吐いてる所はもう見られないのか

つまりな、輸血とかの相性がカンペキに合う二人組みを作るんだ。
そして、その二人の間にいつまでも血が循環する管を通したりするんだ。

すると、二人のうち一人が具合悪くなっても、２人分の抵抗力で戦えるわけだ。

２人で始終抱き合ってるだけでもいいかもな。
一人が熱っぽくても、もう一人は常温だから、体温のバランスが取れて、
一人が39度の熱が出たとしても、間をとって37度ちょいの微熱くらいに
なったりするんだ。

なったりするんだ。
なったりできないよ。
なったでここ＾＾

ちょっと面白かったレス
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┃ 　 　 　 　 　 　 　　 　 ┃みんなが信じていた民主党
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┃ 　 　 　 　 　 　 　　 　 ┃実際の民主党
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┠┼無┼┼┼借┼┼┤┃
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でも私は民主でもなんでもいいです　地球を滅ぼして欲しいです

花束はいつ滅びるの？

>>165
もうとうに滅びておるのがわからんのか？

>>166
失礼、何度滅び続けるの？

>>167
君が望むなら、何度でも。

種というものがある。今回の場合植物の種だ。安価でありふれた種。
場所によったら雑草と呼ばれてるような。

どうやらそんな種を使って植物を育てる際には、一個の種を撒いて
成長させるというよりは、何個も種を撒いて、芽が出て、その中で一番
丈夫で問題が無さそうなもの以外の芽を捨て、１つの株として育てると
いうものだ。

その、一番良いもの意外を捨ててしまうという考えがどうしても好きになれ
なくて、今日もまた滅んじゃったというお話。

>>168
しかしそれは人間の生き方にも通じるな。
長く生きれば生きるほど自分にとって一番良い選び方を
選ぶようになる。まぁその辺は好き嫌いじゃなくて性質だな。
駄目なものは何しようがしまいが勝手に滅ぶし。

170 ：最低人類０号：2011/06/26(日) 10:02:52.79 ID:dS6V19BW0
>>160>>162>>164>>166>>168のウルトラバカでも解るよう至極簡単に説明します。

まず、関西とは「京阪神」を指すのが基本です。
この京阪神は近畿地方に属してるわけだから
>>160の言ってる「関西が入ってないのは〜」というのは
質問からしてオカシイわけ。相当なバカなんだよ。
それを理解出来ないで「何で？」と質問して来る>>164は
>>160同様相当なバカって事になるわけ。異常な程に学力が低い。
もしくは日本人ではない。日本人なら近畿と書かれてる時点で
「関西は？」なんて聞かない。頭が悪い…いや、腐ってるよ。
にも関わらず、>>166>>168と恥の上塗りを繰り返す神経。これは異常だよ。

これで解らないならもう来ないでくれ。
バカ過ぎる奴はネットとはいえ相手に出来ない。(相手にならない)
こんな常識の範疇からはみ出したバカ久々だよ。イカれてる。

保守

保守

落ちるぞ

浮浪者が後ろから歩いてくる。
そして私の左後方の自動販売機の硬貨返却口に
慣れた感じで手を差し入れそのまま一車線の道路を斜めに横断して
私の右前方の自動販売機に手を入れる。
そしてまた道路を横断し私の左前方の自動販売機に手を入れる。

すると私の左前方の路地から水商売の女の人が出てきて手を上げる。
私は車を5ｍ前に走らせて、そのお客を西に300ｍ進んだ繁華街の中心に
送り届ける。

そして繁華街の中で違う浮浪者が水商売のママらしき人に両手で水を救う
ときの格好で何事かつぶやく。
水商売のママは今日は暇だったからダメダメと言う。
暇じゃなかったら与えてるのかな？　と疑問を持ちながら元の場所に戻る。

元の場所に行くとまた別の浮浪者がゴミ箱を少し乱暴に漁りながら誰かの
残した弁当を探している。　そして水商売の外国人らしき人が路地から出て
きて手をあげる。私は5ｍ進んでその外国人を繁華街の中心へと送る。

マンモス交番の前でわざわざ喧嘩してる酔っ払いを見ながら元の位置へ
戻っていく。そんな毎日。

一日に20回お客を乗せるが半分は外国人だ。
下手したら15回は外国人を乗せる。

本当に日本なのかな。私が引きこもってる間に変わったのか、
それとももともとミナミはそういう街だったのかがわからないけど、
外国人はすごい。日本語も喋れず目的地も知らなくてもタクシーに
乗ってくる。

その割に文句だけはしっかり日本語で言うあたりがたくましい。

私らがファッキューだけ覚えてアメリカでタクシー乗るようなもんだもんな。

「当たり屋が増えてきました」
「いいえ　増えてませんよ　もともと当たり屋の多い街に
　あなたがよく行くようになっただけです」
「最近ＤＱＮにからまれそうになります」
「あなたが最近よく外に出るようになったからからまれそうになる
だけです」
「みんな病んでるように見えます」
「もともとみんな病んでましたよ　あなたは家にいたから見てなかった
でしょうけれども」
「世界はこんなに腐ったものだったのですか？」
「あなた日本から出たこともないのに世界のこと何がわかるんですか？
　大体日本のことにしたって、あなた日本全国知ってるわけじゃないでしょう？」
「じゃあ私は何も知らないから黙るしかないですね」
「そうですね　黙ってればいいですよ　いっそ死んだらいいと思います」
「そこまで言いますか？」
「何を言ってもらいたいのですか？　世界が腐ってるから可哀想　世界が腐って
るからこれは遺憾である　世界が腐ってるから私が正そう　とでも？」
「いえ　大体てめえ世界なんぞ正せないだろ？」
「もちろん世界どころかあなたすら正せないですよ」
「そりゃどうも」
「いいえどういたしまして」

「で、何が楽しいことなんですか？」
「何を楽しみたいのですか？」
「少ないお金で生きていて良かったと思いたいのです」
「贅沢なこと言いますね　沢山お金持ってても生きていて良かったと
思ってない人もいるというのに」
「いいから答えろよ」
「教えてください　はいどうぞ　そんな世界で今まで生きてきたんですか？」
「生きてないな　教えてくださいって言ったらお金を請求されて、お金を払ったら
そのまま持ち逃げされるような世界で生きてた」
「そりゃそうでしょう　だってそういうもんなんですから」
「つまりは、楽しいことなど誰も教えてはくれないと？」
「いや　タイミングが合えば誰かがお金無くても教えてくれるし、もっと言えば
運が良ければ自ら出会えますよ」
「運が悪いし　タイミングなんぞ合ったことねえな」
「じゃあ黙って下向いて歩いてたらいいと思いますけど　あなたそれくらいしか
出来ないでしょう？」
「下向きたくねえんだけどな」
「したくないと言えばしなくてすむ世界で今まで生きておられたんですか？」
「いや　そうだな　私が悪かったよ」

「つまるところ　この話し合いに何の意味があるんだ？」
「少々の時間つぶし程度なら」
「何も生産性は無いのか」
「生産性って生産してどうなるんです？」
「無いよりあったほうがいいだろ　なんでも」
「本当にそうですか？」
「そりゃあなくてもいいものも多いが、あったほうがいいものもあるよ」
「あったほうがいいものを生産したいわけですね？」
「まあ　そうだ」
「こんな脳内でそんなものが生産されると期待したわけですね
　可哀想（ＴＴ」
「可哀想でもないさ　もっと可哀想な場面は人生で1000個くらいあった」
「でもそのうちの一個に入りますね　要は救いなんて無いんですよ
　これはもう認めちゃいましょうよ　誰もお前を助けない　誰もお前を愛さない
　誰もお前を必要としない　お前もお前を必要としていない　もう終わってる
　んですよ　最近の言葉を使えばオワコンですよ　お前は」
「オワコンか私は」
「そうですオワコンです　おつかれさま」
「おつかれ　また会おうや」

最近見つけた結構好みなバンド

ダサい街とダサい街の往復だけじゃ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=6YnhZRClFB0&feature=related

あとは車で渋滞したときにこんな曲は泣かせるわ

這うように進め芋虫ほどのスピードで
遠くに行ければいいのか？　女はそんなの望んでない。
http://www.youtube.com/watch?v=pfFQxhLL-j0&feature=relmfu

自分の興味のある知識を深く掘り下げていくことにカタルシスを

不幸に会えばそれをネタにし

素晴らしいのは高説ではなく誰もが笑えるジョークで

たまに星空を見てまたカタルシス

お金を使い後悔し使わないで後悔し

初対面の人と意気投合し調子に乗る

自分の懇意にしていた店が潰れ諸行無常

危ないことをしてスリルを楽しみ失敗する

上には上がいるので本当に上が目障り

乞食を見て同情するという勘違い

誰もが稼げる日の、その誰も彼もが熱狂しすぎてて辟易

努力しても無駄というが、努力して無駄だと安心しないかな。

魔法を使おうとして使えなくて、まあ、そうだよな。そんなに簡単に
魔法使えたら、どこから魔法ぶつけられるかわからないもんな、みたいな。

こうやって言い訳を重ねて自分を守っているんだねかっこいいよ。
たくさんの自分に対しての言い訳を作ることで、揺らがない心。
失敗しても当たり前、努力して無駄で安心。だからどんな目にあっても
大丈夫。揺らがないよ中学生高校生じゃあるまいし、ここまで生きてきたんだもんな
このざまが生きたといえるのであればの話だけど。

ぬるぽ

こんな真夜中というか早朝にギターの練習に近くの公園に
行ってきた。

まったく人がいなくて助かったので部屋では出来ないピックを
使ったギターの音を楽しんでみた。

そして懐かしいなと公園を見渡すと砂場にジャングルジムと呼ばれた
遊具がぽっかりなくなっていることに少し時間がかかったけど気がついた。

その遊具は三メートルくらいの高さの天井がウンテイになっていて、
鎖が台形に垂れ下がっているというものだった。

こんな形→　Д

地面が砂場なので万が一落ちても酷い怪我にはならないという小さな保険が
かけられている遊具だったんだけど、それがなくなっている。

無くなった原因としては、まあ怪我を誘発するからなんだろうな、
なんか一時期公園の遊具で大怪我したり死んだりする子供が
重なったときがあったから、その流れで撤去されたんだろう。

もちろん天井は三メートルの高さだから登ったら子供心に凄い恐怖を
感じる。落ちたらまあ怪我するだろうなっていう高さだし、上手くいけば
というか、下手したら死ぬ可能性だって芽生える高さだ。

そんな遊具がなくなっていた。無くなったんだからその遊具で怪我する子は
未来永劫消え去ったわけだ。それは良いことなのかもしれないし、悪いこと
かも、いや良いことなのかもな。

ただ、ちょっとだけ語らせてもらうと、昔、その遊具は子供たちの
勇気試しの1つだった。

天井まで登れたら普通の子。天井のウンテイの部分に立って
端から端まで歩けたら結構勇気のある子。
ウンテイを使って手で端から端までいけたら、運動神経のある
子。ウンテイの部分から地面に飛んで着地できたら勇者。

半分くらいの子は運動神経が無いのか、それとも賢いのか
天井を歩いたり、ウンテイしたりはしなかった。

そしてほとんどの子はウンテイの部分から飛び降りたりはしなかった。

そのウンテイの部分から飛び降りることについてだけど、
やってみた私からすると、案外大丈夫なんだ。
三メートルの高さは怪我する高さだけれど、砂場っていうのは
コンクリートとは本当に違う。きちんと足から地面に着くことが
出来たら、そりゃあ衝撃は凄いけれど何とか耐えれる程度なんだ。

ただ、一度飛び降りてみるまでは物凄く怖い。地面にナイフが突き出して
いるかのような絶望的な怖さがあるんだけれど、一度飛び降りてしまえば
おお・・・・自分の身体は結構強いんだと思える。

そんなわけで私はその遊具の天井を歩いたしウンテイしたし飛び降りたしで
その遊具がなんというか、好きだったんだろうな。

公園に行ったらブランコより滑り台よりその遊具で遊んだ。
そんな遊具が無くなった。よく見渡したら滑り台も低くなっていた。
きっと子供の怪我は減る。私は怪我してもその遊具が好きだったけど。