【大野】ネクラお笑い評論家十文字君のすべる話 5冊目
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最低人類0号:
218 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/03(水) 22:55:01
すべらない話は、後輩が面白くなかったら松本がゲラ笑いして、
それを見て他の奴らも「笑わなきゃ」という笑いの連鎖で救う。
松本がすべったら、後輩が愛想笑いして連鎖の笑いで救う。
223 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/09/03(水) 23:01:47
ふーん。すべらない話に出てる芸人が「ごきげんよう」で使ったネタを
すべらないで使ったりしてるのにか。
同じネタなのに、すべらない話でだけ笑う時点でプラシーボの罠に
嵌ってるんだよ。千原も宮迫も、ほっしゃんも「ごきげんよう」で
使うネタは、すべらない話で使うネタと大差ないレベルを使ってるけどな。
227 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/09/03(水) 23:12:16
一緒にすんな。
すべらない話にはジャンルの制約がないだろうが。
サイコロでジャンルを強制指定される「ごきげんよう」の方が
過酷なんだよ。だから、すべらない話よりも「ごきげんよう」の
方が過酷で凄い番組。
すべらない話は吉本とその力に擦り寄るメディアやタレントの宣伝に
よるプラシーボ。トーク番組の過酷さでは、「ごきげんよう」に劣るのは明らか。
以上、十文字君のすべる話
『合言葉は「プラシーボとスイーツ」、ニートな僕は
毎週過酷なトーク番組「ごきげんよう」を見てお笑いを研究してる』編でした。