>273 名前:名無しのオプ 本日の投稿:2008/07/06(日) 14:51:54 ID:KR5OkWZG
>まあ岩波文庫の解説総目録見てみると
>「推理小説」だの「冒険小説」だのと表現されている小説は
>けっこうたくさんあるんだよね。
>だから本来は乱歩短編集に幻想小説が入ろうがミステリーが入ろうが
>今さらべつに大した意味はないんだよ。
>それをとやかく言うのはかつて
>「岩波文庫に入らないミステリーは文学じゃない」
>なんてほざく文学コンプのアホくらいだろ。
>274 名前:書斎魔神 ◆AhysOwpt/w 本日の投稿:2008/07/06(日) 15:15:51 ID:OEsCMH4i
>>「岩波文庫に入らないミステリーは文学じゃない」
>また捏造か(w
273は特に誰のことだと断定していないようだけど、何で親方がインネンつけるのかな?
よほど「文学コンプのアホ」という指摘に心当たりがあるんだろうねw
まあそれ以前にこのアホウが講義だ論考だと騒ぐくせに「要約」という概念を全く理解できず
一字一句そのまんまコピペしなければならないという
いわゆるトンデモ知識人によくある間抜けた思考法をしているらしいことがわかったよw
>既にVTRは勿論のこと、PC、携帯等が存在しない時代でさえ「歴史」の1頁と化しつつある。
>多くのミステリも「歴史もの」としてしか鑑賞せざるを得ない状況になりつつあると言い得よう。
>つまり、ミステリが書かれた時代状況を読むという方向性であり、
>ゆえに、大乱歩の例で言えば、その作を「歴史もの」「時代もの」として把握する説を否定する
>ものではない。
やはりこのバカは「歴史ミステリー」とはいかなるものなのかを全く理解していませんなw
ミステリーで「歴史ミステリー」とか「歴史もの」という表現をとる場合は
ある特別な分野の作品に限られるということを全くわかっていないという知識不足は恥ずかしいぞw
それからもう1つ。
「書かれた時代状況を読むという方向性」は「歴史もの」「時代もの」として把握することとは違うんだよねw
自己正当化をしようとして失敗したいい例だなこれはw