書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その24

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124 ◆2PwOKviFoI
>>122
結局親方は「本格ミステリー」も「歴史ミステリー」も定義できないようですね。
そういう基本的なことから逃げ出しておいてなにが
> >前者(*歴史ミステリと通称される作)は設定される「謎」が周知の程好ましく、
> >後者(*通常の本格=謎解きミステリ)は「謎」の設定にもオリジナリティ(前例が無いこと)度
> >が高いことが好ましいとされる。
> まず、明確に両者の相違点が打ち出されているわけである。
なんでしょうかw
謎の周知や謎の設定のオリジナリティが本格ミステリーの定義になるとでも言うんでしょうかね。
ならば設定される「謎」が周知でない歴史ミステリーは本格ミステリーとなり
「謎」の設定にもオリジナリティ(前例が無いこと)度が最低レベルならば本格ミステリーとならない
ということになってしまうけで、それでもいいんでしょうかあのバカにとってはw

親方は「本質」「本質」と騒ぐ割にこういう枝葉末節なことしか語れないのが何とも情けないw
125最低人類0号:2008/07/11(金) 00:27:00 ID:YM7lkPE50
あ、これ見逃してた。
> >後者(*通常の本格=謎解きミステリ)は「謎」の設定にもオリジナリティ(前例が無いこと)度
> >が高いことが好ましいとされる。

オリジナリティが高いのが望ましいのは“設定”じゃないだろ親方w
設定にオリジナリティが高ければ言うことはないけど
「謎」の“設定”そのものにオリジナリティがないと本格ミステリーじゃないとでも言うのかよ?
まさか俺は「好ましい」と言ったのであって絶対そうでなければいけないとは言ってない
なんて自己否定するような言い逃れはしないよな、
いくらお前がアホとはいえw

それから歴史ミステリーには導き出した結論どころか、結論に至るまでの論理的展開、
果ては再発見された新資料などの部分がオリジナリティに富んでいるものは多いぞw
ついでに言えば「團十郎切腹事件」なんてそれほど知名度は高くないしw