書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その24

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123最低人類0号
おいコラ、林博士。
相変わらずいい性格してんじゃねえか(笑) クズのクセにw
ここの連中は優しい人が多いよなあ。
なにせ、オマエみたいなペテン野郎でも、とりあえず書斎魔神扱いしてくれるもんなあ。

しかし林博士よ
昨日も言ったが、俺だけはオマエのくだらない書斎魔神ゴッコに付き合うつもりはない。
書斎魔神はオマエの夢の産物だ。
林博士が空想で描いただけの幻だ。
実体はどこにも存在しない。
実在しない幻影を作りあげて、安い三文芝居で人形劇をしているだけだ。

林よ。林博士よ。
夢には必ず終わりがくる。幻は永遠には続かない。
空想が現実になる日は永遠に来ない。

いつか目が覚めたら、そこは現実の世界だ。
最期に行き着く薄暗い部屋は、東京拘置所の西棟のはじ。
「刑場」と書かれた紋首刑台の冷たい踏み板の上だ。
必ずその日はやって来る。
必ずな・・・・・・