それでふっと思ったのですが、その理解力の欠如が
「頼むから俺の論考を虚心に読んでくれ」という妄言につながって来る気がします。
親方って日本中の一億人全員から「嫌いだ」と言われない限り
「どこかで必ず俺を尊敬する奴がいるに違いない」とか、
一個人に対してでも、24時間ずっと親方のことを「嫌いだ」と言われ続けない限り
「一分、いや一秒ぐらいは俺のことを肯定する瞬間があるに違いない」とか
はかない望みに執着してるんじゃないでしょうか。
自演も「誰かが俺をこういうふうに応援してるはず。ただROMってるだけ。
なら俺自身がその発言を代弁して何が悪い?事実は事実なんだから」
とでも考えて行ってるのでしょう。
普通の人なら、必ずある段階で判断を切り上げますけどね。
普通の人なら。