書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その23

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322最低人類0号
書斎魔神が自供した内容など、今までに分かっている情報

●『月明かりの闇 フェル博士最後の事件』(原書房・四六版)という本は、横浜市の市立図書館18館のうち、
中央・鶴見・港南・保土ケ谷・旭・磯子・金沢・緑・山内・泉・瀬谷しか所蔵していない。そのうちの一冊が、
保土ヶ谷図書館(保土ヶ谷区星川1-2-1)から借り出されている事が判明。(2004/5/10)
中央図書館でもなく旭図書館でもなく泉図書館でもなく、保土ヶ谷図書館から借り出しているのである。
これによりミステリ板住人(書斎魔神)の住居から一番近い図書館が、保土ヶ谷図書館という可能性がある。
有力となっているミステリ板住人・旭区区民説に従えば、旭区の南東部に潜伏していると考えるのが
合理的であると私したらば板住人は思う。

●イオングループの店舗でアルバイトをしていたらしい。
横浜市内・近郊で該当するのは以下の三店舗。
イオン大和ショッピングセンター (ジャスコ大和鶴間店神奈川県大和市下鶴間1丁目2番1号)
天王町サティ      神奈川県横浜市保土ヶ谷区川辺町3
横浜ビブレ       神奈川県横浜市西区南幸2-15-13