【過剰勢力】◆JmQ19ALdigと信者を叩くスレ

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1最低人類0号
あるスレで、過剰な勢力と最強のKYさでスレを支配しているコテハンを叩くスレ

◆JmQ19ALdig
/第〜部/第〜章/〜編その〜。なんていうのを特定のスレで投下しまくっている。しかも、その一つ一つが20スレ以上になることもある。
どうかんがえても個人サイトを立てるべきなのに、という良識はない。
自分に反するものは信者に捌かせ、自分は何も言わない。
臆面もなく新スレを自分で立てる。 しかもその際、過去ログを「あまり意味の無い過去ログ」と称する
雑談には一切参加せず、空気をぶった切って小説投下。その後の空気の保障もなし。

信者
コテのことしか考えてない。コテの小説が投下されれば異常な長さの感想を投下。
要するに、コテの小説さえ読めればあとの小説師はどうでもいい
初期のころは空気を読まずに「続編マダー?」を連呼し、多くの小説師を追い出した。
基本的にコテに意見するものは全てが荒らしとみなす。しかも、それを全て自演で済ます。
コテに反対する者の意見は一切聞かず、「自分に自信が無いからだろ?」「僻み」「コテがいないと過疎になる」という決まり文句。
「書きにくくないじゃないか」と言うが、自分は書かない。
2最低人類0号:2008/05/16(金) 19:38:03 ID:SCqEvNci0
3最低人類0号:2008/05/16(金) 21:29:04 ID:AygLNmcNO
初見だがあのコテ自己陶酔ひでぇな
4最低人類0号:2008/05/16(金) 23:09:28 ID:jnUzvc9zO
ついに単独でスレが立ったか…
エロパロ愚痴スレにも明らかにゼルダスレだとわかる愚痴がけっこうあったからなあ
エロパロ史上最悪だよ、ゼルダスレは
人がいなくなった原因はコテなのに自分でスレ立てて延々とやるとか嫌がらせすぎるわ
スレを立てた人によってスレの方向やらが変わることもあるのに
7スレ目を立てたのが初期の人だったら大分違っただろう
5最低人類0号:2008/05/16(金) 23:16:32 ID:3Yw3tmJD0
文節ぐらい変えろw
6最低人類0号:2008/05/16(金) 23:45:44 ID:3Yw3tmJD0
そもそも糞あたま悪い>>1の能書きについて、
>>1の主観以外でどこが悪いのか説明してくれ。

人間の言葉で。
7最低人類0号:2008/05/16(金) 23:54:23 ID:3Yw3tmJD0
ここの>>1の馬鹿ちゃんは、「初めて立ち寄ったスレ」に憤慨して
コテ氏を追い出そうと3ヶ月近く必死に活動してるわけですが。
てか、スレの流れも知らない一見さんが荒らすなよw


6スレ
549 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2008/03/03(月) 18:26:40 ID:HThLVxL1
初めて来たけどなにこの個人スレ
良識ある大人なら自分でサイト立ち上げてそこで書くだろ

550 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2008/03/03(月) 18:29:10 ID:HThLVxL1
途中送信しちまった
こんな状態だとほかの人が書きづらいのわからないのか?

7スレ
41 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2008/03/03(月) 18:32:47 ID:HThLVxL1
こっちにも書くけど、マジでなんなのこの個人スレ
良識ある大人なら自分でサイト立ち上げてそこで書くだろ
こんな状態だとほかの人が書きづらいのわからないのか?
実際に>>31がひどいめにあってる
8最低人類0号:2008/05/17(土) 01:34:41 ID:+crlqaL+0
なんだ。

7スレ540で、
スマブラスレで暴れてそこで書いてた連中を追い出したのは>>1ですと
>>1自らゲロったのか。

ほんと判りやすいバカだな、ここの>>1
9最低人類0号:2008/05/17(土) 06:10:13 ID:cTosuW5tO
全部自演で済ませる信者ワンパターンでワロタwwww
10最低人類0号:2008/05/17(土) 11:47:53 ID:44c4SRNN0
>>5-8
おまい自演自演って言ってるが、その根拠がまさか「文が似てる」だけじゃないよな?
残念ながら>>7は実際オレとは違うし。そう言ったって信じないだろうからそのへんはもう突かないことにするがな。
まぁそっちがまだ言ってくるなら、実際違うんだからこっちも言い返すしかないが。

…ところで君らもなぜか来るときは一気にまとまってくるよな。それらしく15〜30分おきくらいに。

>>6
君はコテの言葉以外解読できなかったんだっけな
主観というが、これはあくまで他のアンチコテのレスをまとめたものだ。
まぁ君はそれを読みもせずに迫害してるのだと思うが

それともう一つ、糞あたま悪いという表現こそ主観だ。
それに、>>5-8は日付を超えているが全部君だけの意見だろう。
一人で話続けていることこそ主観というんじゃないのか?
なに自分で文句言ってることを自分でしてるんだ。
君みたいな人がいるとかえって本腰入れて信者やってる人に失礼だよ。

それが全部一人の自演だったら警告は意味ないが…
11最低人類0号:2008/05/17(土) 11:58:54 ID:iCCqoe7N0
ここは最悪板です。
まあ、要するに俺が言いたい事は
ここでコテを叩いてくれって事だ。
12最低人類0号:2008/05/17(土) 12:05:20 ID:44c4SRNN0
信者がスレの意図を無視して荒らしています。
13最低人類0号:2008/05/17(土) 13:52:20 ID:XXRZ6QUn0
>>8
本当に人の意見を聞かないな信者は・・・
7スレの540だが、「こういう風に言われてるよ」と言いたかっただけなのに、同一人物と決めつけて忠告ポイ捨てかよ
気にくわない意見は認めないんだろうな。曲解しすぎ
14最低人類0号:2008/05/17(土) 13:59:39 ID:PSKxGeVY0
草生やしてる奴は明らかに愉快犯だな
馬鹿やって損した
15最低人類0号:2008/05/17(土) 14:00:52 ID:44c4SRNN0
>>13
焦りが見えてきてる証拠だ。
16最低人類0号:2008/05/17(土) 16:57:24 ID:+crlqaL+0
もう凄い猿芝居が始まってますよ。
本気でバレてないと思ってますよ。

書けば書くだけ一人でやってるとモロバレだからw
17最低人類0号:2008/05/17(土) 19:56:20 ID:44c4SRNN0
もう信者はあきらめはじめたな。
あとはコテか…。
18最低人類0号:2008/05/17(土) 20:08:33 ID:cTosuW5tO
16
ここは叩くための板です。貴方の文章ではコテや信者を叩きにきているのか立て主を叩きにきているのかわかりません。
信者によって荒れているため、混乱がないようきちんと叩く対象を書いて下さい
19最低人類0号:2008/05/17(土) 20:23:06 ID:+crlqaL+0
これだけバレバレなのに串で必死だな。

煽り煽られは2chの華。

馬鹿ちゃんで必死な>>1はさっさと個人的な感情じゃなくて
きちんと人間の言葉で説明しろや。
20最低人類0号:2008/05/17(土) 20:48:31 ID:PJBAtcgk0
勢いがあるスレは識別のためにほとんど皆コテ付き!
過疎スレではコテ禁止!?
ふしぎ!
21最低人類0号:2008/05/17(土) 22:16:03 ID:io9uZot6O
>雑談には一切参加せず
って、コテ背負っての雑談はむしろタブーだろ
それを推奨する>>1の不思議さ

あ、真に受けて出てきたところを叩こうって寸法かw
22最低人類0号:2008/05/18(日) 21:29:29 ID:vxFVKGb70
いいもん投下してくれる奴を叩く理由がわからない。
温度差がどうのこうの個人スレ化がどうのこうのと言うけど
要はこのコテの作品のクオリティが高すぎて
自分たちの作品に対する評価が相対的に低くなっちゃって嫉妬しちゃうから
追い出しちまおうぜって事でいいの?
23最低人類0号:2008/05/18(日) 22:06:52 ID:AM2te67E0
>>22
クオリティはぶっちゃけ関係ない。
長編の内容が個人サイト向きなのにスレでやってることが問題
1年半もやっちゃあアウトだろ
短編ならここまで文句は出なかったはず。
24最低人類0号:2008/05/18(日) 22:17:03 ID:dFMQosEg0
>長編の内容が個人サイト向きなのにスレでやってることが問題


脳内設定で叩きは見苦しいな。
個人サイト向けって誰が決めるんだよ?
2chのどこにそんなルールがあるンだ。

勝手に決めて認定して「俺の決定だから従え」って」騒いでるのは
この>>1の馬鹿だろ。

個人の主観に従う義理なんてどこの誰にもない。
25最低人類0号:2008/05/18(日) 22:34:38 ID:vxFVKGb70
だよねぇ。
ぶっちゃけ投下されればなんでも良い俺としては
1年半だろうが1週間だろうが関係ない。
変に頭固いこと言わないで、気に入らない作品ならスルーして雑談でもしていればいいのに。
26最低人類0号:2008/05/18(日) 22:37:07 ID:AM2te67E0
>>24
新スレのテンプレを棚に上げてるようだな
27最低人類0号:2008/05/18(日) 23:51:39 ID:ngCRFlbHO
本スレのほうで進展あり。もし上手くいけば和解になりそう。
そうしたらこのスレは廃止だな
28最低人類0号:2008/05/18(日) 23:53:05 ID:NxAxRe4DO
二次じゃ俺はみたことないがシチュスレなら連載長編くらいザラなんだがな。
ところで騒ぎがおさまったらこのスレどうすんのよ。
29最低人類0号:2008/05/19(月) 01:24:08 ID:0HmniurO0
アホのアンチこと>>1の定点観測スレにするよw

どうせ何をやっても暴れるのは明白だ。

初めて立ち寄ったスマブラスレで暴れてみたら
思いのほかうまくいって常連を追い出せたから味をしめてるんだろ。
30最低人類0号:2008/05/19(月) 10:29:14 ID:WH3+5s0+0
追い出し厨とでも呼ぶべきか
31最低人類0号:2008/05/19(月) 14:17:41 ID:mLcJrx36O
盛り上がってるところ悪いんだけど、信者の妄想とは正反対の方向で和解が進んでいるぞ。

あとは信者はもうこれ以上言ったって、騒いだって、それはコテハンが言ってるのと違うじゃん、と、荒らし扱いされるようになるよ。もう諦めな。立てた俺はこのスレを「和解した」という理由で消去依頼してくるつもり。

信者も本当にコテハンのこと考えているなら、コテハンに従ってもうやめとけ、これ以上言っても、ただなんのためでもなく暴れて荒らしてるようにしか見えないから。
32最低人類0号:2008/05/19(月) 15:06:52 ID:QM4mSKbyO
>>31
お前さんがいうところの信者の妄想ってのはどんな内容だ?
33最低人類0号:2008/05/19(月) 15:55:14 ID:+MMdipvv0
こっちでも信者が悪あがきですか('A`)
もう終わったっつーの
コテもわかってくれたんだって。
34最低人類0号:2008/05/19(月) 16:47:11 ID:QM4mSKbyO
単純にどういうことを指して妄想と読んでいるかを知りたかっただけなのだが。ひどい話だ。
35最低人類0号:2008/05/19(月) 19:00:34 ID:mLcJrx36O
>>32の方の発言は別に信者とは無縁な発言だから、>>33>>30より前の信者に対して言ったんだろきっと。

信者の妄想とは、「コテ本人が現れればまた叩かれる」という根拠ないかつ奇抜な発言のことなんだけど、
実際はそれどころか叩きは大人しくなってコテに賛同しつつ意見している様子。

その「出てくれば叩かれる」という話はまさに現実とかけ離れた事実無根の信者の戯言であり、
それなのに、信者はまだ自分達が正しいと、コテの意思を無視していまはもう大人しい叩きをなおも攻めようとし、結果的に信者が荒らしになったという滑稽話ってわけよ
36最低人類0号:2008/05/19(月) 20:04:07 ID:WHFlUcx80
もうどっちも痛いな
スレの4分の1消費してて堂々巡りしてるってことに未だに気づいてない
21歳以上専用の板なのになんでだろうね!
37最低人類0号:2008/05/19(月) 20:08:40 ID:QM4mSKbyO
>>35
解説ども。
俺はどちらかと言えば信者側だと思っていたがそんなことは考えもしなかったな。
今の俺の危惧はコテが追われたように書き手を追い出すようなスレになりはしないかということだ。
38最低人類0号:2008/05/19(月) 20:15:25 ID:vztKejPs0
33 名前:最低人類0号 投稿日:2008/05/19(月) 15:55:14 ID:+MMdipvv0
こっちでも信者が悪あがきですか('A`)
もう終わったっつーの
コテもわかってくれたんだって。


240 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/05/19(月) 19:54:38 ID:6NNLc1Ov
SoZFb5nTちょっと騙されたと思って黙ってみろ。
コテの方は俺たちの意見を理解し聞いて場所を変えて下さるんだ!!
お前が感じてる悔しさは分かるが、ぜんぶ敗者の負け惜しみとおもってもう放っておけ!!
お前信者の思惑にはまってるぞ!! それともお前は本当に信者の自演か!!

「「「「「「

うん、すまないがコテが出て行くってのは君の思い込みなんだ。
39最低人類0号:2008/05/19(月) 20:22:09 ID:mLcJrx36O
>>37
そう思ってない信者がいるだろうことは薄々察せた。
だけどこれは間違いなく、信者側の一部が間違いなく発信したことなんだ。
以降は大丈夫のはずだ。今回は信者の力が強すぎたのと、住民の意見にコテ自身の返事が遅れたために(本人も遅れたのは認めてる)起きた一件だと思ってるから、次は手遅れになるまえに、早めに書き手とコンタクトできるようにすべきではあるけどね
40最低人類0号:2008/05/19(月) 20:24:09 ID:mLcJrx36O
そう思ってない信者ってあなたのことじゃないよ!!
ただそういう意見も、貴方同様あったと言いたかった
41最低人類0号:2008/05/19(月) 20:32:02 ID:mLcJrx36O
>>38
横入り失礼だが、コテは確かに「ここに書き込みはやめて、まだ予定はありませんが場所を移る気でいます」と言ってるやん
42最低人類0号:2008/05/19(月) 20:40:20 ID:mLcJrx36O
あ、釣りか?
…釣られたか…
本スレでもハッタリ言って釣り&混乱招きしてたのか、うっかりしてたぜ…
43最低人類0号:2008/05/19(月) 20:45:11 ID:9vgik/IA0
>>39
信者の力が強すぎたんじゃなくて、アンチの力が弱すぎた、
つうか馬鹿過ぎたのが原因だろ?

雑談を潰した
 →雑談からまる一日空いてました、SS投下の後も雑談続きました、そのネタでSS書きました。

これじゃあ、コテが悪い、出て行けって賛同してくれる奴はいないわなw
44最低人類0号:2008/05/19(月) 20:59:31 ID:QM4mSKbyO
コテがこのまま出て行けば書き手を些細なことで追い出したという前例を作ってしまうと思うのだが。そうなっては書き手の新規参入を尻込みさせてしまうかもしれない。
それは雑談とSSによって和やかなスレがお好みな住人の意思にも反するのではないか。
そして俺は現状のアンチコテ(と呼ぶべきか雑談重視派と呼ぶべきか)を見ていると書き手側に過剰な配慮を要求し反する書き手は追放するようなスレになってしまう危惧を捨て切れない。
むしろより強く危惧してしまう。
45最低人類0号:2008/05/19(月) 21:02:47 ID:Ml3rpeuc0
しかしまあよくも最悪板なんかにスレを立てたもんだ。
部外者の荒らしが面白がって寄って来るって分からんのかねえ。


まあ俺としては遊び場ができてありがたいけどな。
ゼルダなんて初代のディスクシステム以来触ったことも無いから惜しく無いし。

情勢的には”コテ&信者 VS アンチ”って構図で信者側が優勢ってことみたいだし、
アンチに与して信者を釣るのが正攻法のようだな。
信者に与して新しい書き手を叩くには、まだまだ時間が掛かりそうだし。
46最低人類0号:2008/05/19(月) 22:19:19 ID:mLcJrx36O
残念ながら全て俺による釣りだったようです。
47最低人類0号:2008/05/19(月) 22:23:24 ID:TBqyGWJ20
>>46
だがお前さんに釣られた俺もいるんだぜ。

次はどこのスレにちょっかい掛ける?
隙のあるスレで遊ぼうぜ!
48最低人類0号:2008/05/19(月) 22:40:57 ID:mLcJrx36O
誘いは嬉しいが、俺は一匹でやる主義なんだ。

あとここのスレはもう釣れないほど隙はなくなったし、無闇に踏み込めないほど結束したようだ。あのスレにはもうちょっかいはムダと思ったほうがいいね
49最低人類0号:2008/05/19(月) 22:49:37 ID:QM4mSKbyO
>>48
最悪板てえのはあんたみたいのがゴロゴロしてんのか?
それよりあんたの文章が一番最初にコテになんやかんや言ってきた奴に似てたんだよな。そんなにログ読んだのかよ。
50最低人類0号:2008/05/19(月) 23:15:23 ID:xSzIfLw+0
>>48
しょうがねえ。
俺一人でも頑張るよ!
51最低人類0号:2008/05/19(月) 23:15:48 ID:WtfIsWAy0
一人だけ全然溶け込めてなかったから釣りとしては落第点だな。
己がレスを鑑みて不自然に空回りしていることに気付いて恥じるて精進するとよい。
52最低人類0号:2008/05/20(火) 00:50:48 ID:ZhCUFure0
>>51
そういう台詞はコテの追い出しを阻止した後だったら格好良かったんだがねえw

もうスレは半壊、何を言っても負け犬の遠吠え。
53最低人類0号:2008/05/20(火) 17:29:26 ID:g3ICqSIT0
はは、自己顕示欲の塊みたいなやつだなおまいはww
現実世界では相手にされないだろうが、がんがれwwwwwwwww
…ぷううううううっっ!!!やべえ腹筋崩壊wwwwwwwwww
54最低人類0号:2008/05/20(火) 17:39:43 ID:OnLgllrJ0
とりあえず今は駄作家でも何でもいいからGJ連発して引き止めるしかないなw
55最低人類0号:2008/05/22(木) 18:33:20 ID:PVFBTink0

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58最低人類0号:2008/05/22(木) 18:40:32 ID:PVFBTink0

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59最低人類0号:2008/05/22(木) 18:42:20 ID:PVFBTink0

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60最低人類0号:2008/05/22(木) 18:43:19 ID:PVFBTink0

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61最低人類0号:2008/05/22(木) 18:44:03 ID:PVFBTink0

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62最低人類0号:2008/05/22(木) 18:45:17 ID:PVFBTink0

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63最低人類0号:2008/05/22(木) 18:46:25 ID:PVFBTink0

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64最低人類0号:2008/05/22(木) 18:47:14 ID:PVFBTink0

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65最低人類0号:2008/05/22(木) 18:48:16 ID:PVFBTink0

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66最低人類0号:2008/05/22(木) 18:48:49 ID:PVFBTink0

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67最低人類0号:2008/05/22(木) 18:49:56 ID:PVFBTink0

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68最低人類0号:2008/05/22(木) 18:50:52 ID:PVFBTink0

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69最低人類0号:2008/05/22(木) 18:51:43 ID:PVFBTink0

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70最低人類0号:2008/05/22(木) 21:08:21 ID:PVFBTink0
71最低人類0号:2008/05/22(木) 21:29:26 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
72最低人類0号:2008/05/22(木) 21:31:29 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
73最低人類0号:2008/05/22(木) 21:34:29 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
74最低人類0号:2008/05/22(木) 21:37:12 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
75最低人類0号:2008/05/22(木) 21:43:44 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
76最低人類0号:2008/05/22(木) 21:44:36 ID:dynSiMnj0
       巛∞巛彡ミミミミミ
      巛巛巛彡:::::\ │/ヽ
      巛 ∞巛彡,──-◯--|
      巛 巛巛彡ミミ___、 ,_l     
      巛巛、::::::::::=・ニ , 〔・=│      
       巛ヽ6::::::`   _ 」 ,}    これが、コテと住民の血塗られた歴史の
        巛巛彡:'::::rー一 ミ      はじまりと思え…
     ┏━━━┓   ⌒ ミ━┓   
     ┃:::::::::::::: ┃彡彡川ミ  ┃   
    _,ノ::::::::::::::ノ ` - 、,   ノ ┃  
-_,;-'"´:::::::::r‐-‐-‐/⌒ヽ∞´   ヽ ``-、_
77最低人類0号:2008/05/22(木) 21:51:24 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
78最低人類0号:2008/05/22(木) 21:52:20 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
79最低人類0号:2008/05/22(木) 21:53:33 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
80最低人類0号:2008/05/22(木) 21:54:49 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
81最低人類0号:2008/05/22(木) 21:56:05 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
82最低人類0号:2008/05/22(木) 21:57:50 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
83最低人類0号:2008/05/22(木) 21:58:49 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
84最低人類0号:2008/05/22(木) 22:00:34 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
85最低人類0号:2008/05/22(木) 22:11:07 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
86最低人類0号:2008/05/22(木) 22:12:41 ID:PVFBTink0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
87最低人類0号:2008/05/23(金) 16:15:49 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
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 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
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この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
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 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
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 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
88最低人類0号:2008/05/23(金) 16:16:48 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
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この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
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状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
89最低人類0号:2008/05/23(金) 16:21:10 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

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 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
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 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
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 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
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 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
90最低人類0号:2008/05/23(金) 16:29:14 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
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 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
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 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
91最低人類0号:2008/05/23(金) 16:33:30 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
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 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
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 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
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 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
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この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
92最低人類0号:2008/05/23(金) 16:34:23 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
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 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
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運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
93最低人類0号:2008/05/23(金) 16:46:21 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
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 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
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この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
94最低人類0号:2008/05/23(金) 16:51:38 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
95最低人類0号:2008/05/23(金) 17:28:36 ID:go4QlwDO0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
96最低人類0号:2008/05/24(土) 18:29:03 ID:lroziiHA0
コピペで埋めなきゃいけないぐらい必死な方が降臨
97最低人類0号:2008/05/24(土) 21:42:49 ID:r2GA7Q4N0
結局、コテ信者とかの連中はコテにしか興味なかったわけだ。しかし、アンチコテも、また、コテにしか興味なかったんだ。
コテのSSにしか興味なかったやつは「コテがいないと過疎る」と言ったからには退けないから、それを実現させるために皆消えて、
アンチコテたちはすることなくなって、またコテを追い出したことで満足して、なんのためにいたのか分からないうちに去っていき、(またはバカなアンチは釣りに釣られたショックで消滅)
けっきょく最終的にはアンチも信者も元から気にしていない少数の書き手・読み手たちだけが残された。

互いにスレのためと言って言い争った信者・アンチのしていたことは、結局スレのことを考えてのことじゃなく、結果的にはスレを破滅させることになった。
そして皮肉にも、そのスレの争いに最も関与していなかった書き手達だけが残って、細々と活動を続けている。

まぁ、あとは少数でつないで、少しずつ新参の人口が増えるのを待つほかないね。
98最低人類0号:2008/05/24(土) 22:25:24 ID:VVXCI4/m0
>>97
これは完全にスレ特定できるな
99最低人類0号:2008/05/24(土) 22:26:01 ID:VVXCI4/m0
ってここエロパロの愚痴スレじゃなかったんだったw
100最低人類0号:2008/05/25(日) 11:53:00 ID:1rcV6k2R0
>>97
長編支持派は他のSSに興味がないという思い込みを
前提から外すとガタガタになる文ですね。
101最低人類0号:2008/05/25(日) 13:50:40 ID:Q5o31HpaO
あんた釣られてるよ


あんたのような人ばっかだったからスレ全体が釣られたんだよ
102最低人類0号:2008/05/27(火) 07:51:26 ID:9xm3Zn9H0
ひとりで長文ツーマンセル乙!
103最低人類0号:2008/05/28(水) 16:31:26 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
104最低人類0号:2008/05/28(水) 16:33:07 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
105最低人類0号:2008/05/28(水) 16:33:58 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
106最低人類0号:2008/05/28(水) 16:35:41 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
107最低人類0号:2008/05/28(水) 16:37:24 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
108最低人類0号:2008/05/28(水) 16:38:27 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
109最低人類0号:2008/05/28(水) 16:40:12 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
110最低人類0号:2008/05/28(水) 16:41:02 ID:zng5Tf0A0
 ──これでますます慎重となったか、その後のガノンドロフの行動は、賢者を視野に入れない
ものへと変化した。西に集中したのである。抵抗を続けていた王国軍は、コキリの森の一件ののち、
日ならずして滅ぼされた。次いで平原西方へのゲルド族の移住が始まり、同地は、以後、改変前の
世界と変わらぬ苛政に苦しんでいる。
 対して平原東方は、緊張しつつも平和を維持した。ガノンドロフが西方の経営に専念していた
ためであろうし、王国軍との戦いで軍事力が疲弊し、新たな侵略行動を起こせない、という事情も
あったのだろう。あるいは失踪したゼルダの捜索に注力していたのかもしれない。とはいえ、
この世界においても、ゼルダ発見の報が喧伝されたことはなく、その生存は確実と考えてよい──

『当然!』
 とリンクは心の中で叫んだ。懐に手をやり、ゼルダの耳飾りを握りしめる。
 これがある限り、ゼルダの生存は動かせない決定事項だ。この耳飾りをゼルダの手に返す日を、
ぼくは必ず迎えてやる!
 胸を奮わせるリンクをよそに、シークの話はなおも続いた……

 ──カカリコ村もまた、平和を享受していた。ことあらば、と心を決めていたインパも、そんな
状況では闇の神殿に赴くまでもないとて、村での生活を続けていた。
 反乱より三年後、変事が出来した。じっと牙を研いでいたガノンドロフは、軍を率いてひそかに
カカリコ村へと迫り、いきなり奇襲をしかけてきたのである。
 村は大混乱に陥った。長い平和が楽観を生み、警戒がおろそかになっていたのだ。守備隊や
義勇兵は敢闘したが、衆寡敵せず、隊長以下、多くの兵が戦死した。
 非戦闘員に関しては、万一の時のために、避難の方法がいくつか決められていた。
 第一は結界で守られたデスマウンテンへの脱出であり、その際も、まず試みられたのは
この方法だった。が、ガノンドロフはこれを読み、平原から登山道へと部隊の一部を迂回させ、
退路を断った。登山道へ向かった人々は、一人残らず虐殺された。
 第二の方法は、切り開かれた山道を通ってゾーラの里へ向かう、というものだった。ところが
運の悪いことに、たまたま起こっていた崖崩れのため、山道は通行できなくなっており、ゾーラの
里への脱出は不可能だった。
111最低人類0号:2008/05/28(水) 17:37:56 ID:zng5Tf0A0
うちは家族全員お酒を飲みません。
というより、飲めないんです。
だから『風呂上りに一杯!』って事は無い。
その代わり『風呂上りにアイス!』なんです(笑)

冬でもいつも冷凍庫にはアイスが常備されています。
最近気に入っているのはコレ↓

<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/aa/fb1380f6735a67f25d8fcbcb2e373e7b.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/aa/fb1380f6735a67f25d8fcbcb2e373e7b.jpg"></a>

さっぱりしてて、美味しいですよ〜
しかも1本40キロカロリーしかない!
ダイエットしている時にはいいかもね{/onpu/}
112最低人類0号:2008/05/28(水) 17:39:42 ID:zng5Tf0A0
>ゲキのスーパーはダサかったから
通常形態は確かにダサかったが
スーパーは強化形態としては過去の中では
一番かっこよかったので
最初からこれにして欲しかったくらいだが。
ベルトがないからダサいという先入観はなしだぞw
113最低人類0号:2008/05/28(水) 17:41:04 ID:zng5Tf0A0
うむ
ゲキのスーパー形態はデザインからその変身シーンに至るまで一番カッコよかった(二人がなし崩しに過激気習得は納得し辛いが)
今年は支援メカも多いし
7人もメンバー増えるから
はたしてどうそれを見せるのか心配だが愉しみでもある
114最低人類0号:2008/05/28(水) 17:42:05 ID:zng5Tf0A0
圧縮してあるライダーさんフォルダを開放してもいいんだが
桜も一緒に入れてあるから選り分けが面倒臭いんだよなあ

・・・あれなんだこの黒いかg
115最低人類0号:2008/05/28(水) 17:43:23 ID:zng5Tf0A0
仮想国盗トラビアン

仮想国盗トラビアン

◆公式 http://www.travian.jp/

トラビアンは4/17から日本鯖がオープンした基本無料のネットゲーム
使用するのはウェブブラウザだけなので登録すればすぐ遊べるぞ
登録時に選択する種族の特徴を生かし、開拓や交易、時には戦争を行い
とっしーだけの国をハッテンさせていこう

質問の前に説明やチュートリアル、まとめWikiをゆっくり調べていってね!
◆mayのまとめwiki http://www13.atwiki.jp/tyasoba/

◆変な子が湧いてもスルーしてエンジョイ&エキサイティング
116最低人類0号:2008/05/28(水) 17:44:41 ID:zng5Tf0A0
海軍大将3人+黒ヒゲ+ガープVS白髭海賊団
ルフィVSドフラミンゴかな?
117最低人類0号:2008/05/28(水) 17:46:07 ID:zng5Tf0A0
ゲーム実況スレ

5:30頃に一度終わるわ
http://61.89.52.224:8888 @50
mms://61.89.52.224:8888

ガタック
http://124.84.149.10:8888
118最低人類0号:2008/05/29(木) 17:40:49 ID:jAh+i4VA0
なんでここまで必死になれるの?
119最低人類0号:2008/05/30(金) 16:48:57 ID:y91ucZbA0
様子見だな。
120最低人類0号:2008/06/01(日) 15:46:50 ID:gINWwQch0
もう飽きたのか早いな

その程度のお遊びのつもりで
スレを引っ掻き回して喜んでたわけか
121最低人類0号:2008/06/03(火) 15:56:07 ID:O1ItcdC20
まだコテ氏が帰ってこないか監視してるわけだな
122最低人類0号:2008/06/03(火) 16:20:12 ID:jHUAL0faO
釣りなんて一時の遊びだよ? 悪いか。
俺たちはそんなに一つのスレに固着しないの
今更なんと言ってもかまわないね、コテは自分用にスレ立てたんだからもう来ないし、来たらまた相手してやろう
123最低人類0号:2008/06/05(木) 07:11:50 ID:jKrvUkAH0
関心ないはずのスレをまだ覗いてて
必死で反論してる時点で釣られてるのはお前。
124最低人類0号:2008/06/07(土) 07:23:30 ID:UurH9RT+0
まだ居る?
125最低人類0号:2008/06/07(土) 11:37:38 ID:0KdTeRs80
居ないよ、全然居ないよ
126最低人類0号:2008/06/09(月) 15:27:52 ID:SSgHCvwa0
どこのあぶく立った煮え立っただよ
127最低人類0号:2008/06/09(月) 21:59:26 ID:CeNAtAEZO
なんだかんだ言って保守してんだな、わかるわかる
128最低人類0号:2008/06/10(火) 21:30:38 ID:zjJ7mm850
また工作が始まったな。
今度は親切な駄目だしの振りして新人叩きで追い出しか。
スマブラスレと全く同じパターンの工作してやがる。
129最低人類0号:2008/06/12(木) 07:41:48 ID:wuST4cCj0
同じくどい長文と俺ルール押し付けと文節でバレてないと思ってるのが笑いどころだな。
130最低人類0号:2008/06/14(土) 14:44:36 ID:6++OZ74v0
静かだな
131最低人類0号:2008/06/14(土) 21:16:26 ID:wSXW2pj4O
負け惜しみしてる信者しかいないからな。
とうとう一般住民まで叩きはじめたよ。
132最低人類0号:2008/06/17(火) 00:00:40 ID:x4XBkenU0
まだ>>1は居たのか
関心ないスレなら覗くなよw
133最低人類0号:2008/06/19(木) 21:10:36 ID:rnmhF+6r0
>>1のこと見張ってるよ〜
134最低人類0号:2008/06/22(日) 03:32:16 ID:bQaID2H30
動きあったな
必死で別々の方がスレのためってやってたけど
そんなに戻ってこられるのが嫌か
135最低人類0号:2008/06/23(月) 01:10:18 ID:Z7f5LIKs0
         _人人人人人人人人人人人人人人人_
        >   そうなんだ、すごいね!      <
       ´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            __、、=--、、         __
           /    ・ ゙!       /・   `ヽ
           | ・   __,ノ       (_    ・ |
           ヽ、 (三,、,         _)    /
            /ー-=-i'’       (____,,,.ノ
            |__,,/          |__ゝ
             〉  )          (  )
136最低人類0号:2008/06/29(日) 07:22:32 ID:r6tK47Mf0
まだあったのか
137最低人類0号:2008/06/30(月) 06:43:41 ID:YKPxf33qO
バカだなぁもうすこしで落ちたのに
138最低人類0号:2008/07/20(日) 03:58:20 ID:zcc7sUWb0
潜んでたと思ったらまたスマブラスレで俺様ルールを押し付けて
悦に耽ってたのかスレの>>1は。

理屈をつけて書き手を追い出すのが目的の愉快犯はどうにかならんかね。
139最低人類0号:2008/07/20(日) 09:40:15 ID:+63mPzhmO
どこに>>1がいるのか詳細キボンヌ
140最低人類0号:2008/07/20(日) 09:50:53 ID:avWW72lI0
まとめサイトを作って被害スレに貼り住人にスルーを呼び掛けるぐらいか…
141最低人類0号:2008/08/06(水) 17:30:15 ID:3jrnqSGe0
3





















G
坊サンバ ・・・ ★★★☆☆


I




142トリップディスクロージャ:2008/08/09(土) 19:14:06 ID:bZ4aNskc0
◆JmQ19ALdig
#chohen
143 ◆JmQ19ALdig
てすt