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最低人類0号:
【H川事件について】
岐阜県庁のH川という地方公務員が 結婚情報サービスを用いて多数の女性に同時に申し込んで 結婚前提と騙して
ほぼ同時肉体関係を持ったという事件。
H川が申し込んだのは、医師・薬剤師などの資格のある、高額所得の女性。マスコミ系の高額所得者もいる。
しかも、年上で 見た目きれいな女性ばかり。写真でめぽしい女に面接して、気に入れば即肉体を求めるという下品さ。
未婚の女医や薬剤師は、地方公務員が大手結婚情報サービスを用いて、そんな悪事をするとは夢にも思わないため、
カンペキにH川に騙されていた。
ところが、結婚歴のある女性とマスコミ系の女性は違った。同時複数交際に気付き、それを知った上で付き合っていた。
H川から他の女性の個人情報を教えてもらったり、悪口を聞かされたりしていたので、自分が最後に残る女だと確信していた。
ところが、そんな他の女性への悪態までご披露した女性たちまで捨ててしまったところから、事件は明るみに出た。
まず、結婚歴のある女性が騙された一人の女医にH川の悪事を暴露した。その女医が驚いて、オーネットやら岐阜県庁やらへ
連絡を取ったものの、対策がなされなかったので、2ちゃんに書き込んだのが発端。
H川の嘘の上塗りで、いったん2ちゃんねるの幕引きをしたものの、引き続いてマスコミ系の女性から、悪事の詳細の暴露が
なされた。女医本人への悪態、その他の多数の女性への非道な行いの数々。
こんな地方公務員がのうのうと遊んでいていいのかと、激怒した女医がマスコミ系の女性に協力して週刊誌に証言したのが、
週刊朝日の記事になった。財政難の折、ただでさえニューヨーク駐在が無駄遣いの温床とし槍玉に挙げられているのに、
理不尽な女遊びまで明るみに出たため、岐阜県庁はあわててこの職員を「体調不良のため」と引っ込めた。
当の御本人は、岐阜県庁の外郭団体「産経センター」でのんびりしていらっしゃる。