2ちゃんねるのみなさま
経済産業省が調査した結婚情報サービスの苦情の多さはお聞き及びのことと存じます。
ここに、「公務員」と言う肩書で、結婚情報サービスを用いて多数の女性を騙した男性の一件をご報告するとともに、
みなさまにおかれましては、今後このような行為を公務員さんが行わないように御一考いただければ幸いです。
その男性は、岐阜県庁の主査でNY駐在員をしていたH川M生という男性です。彼は、結婚情報サービスを用いて主に女医
などの資格や収入のある年上の女性に交際を申し込み、相手の女性に「NY駐在員になってなかなか会えないから」などと
言って早々に肉体関係を迫っておりました。一昨年の夏期の間だけでも10人の女性がまるで流れ作業のように次々とNYに
呼ばれて会いに出掛けては、関係を迫られておりました。それらの女性は秋から冬、今年の春にかけて順次交際を断られ
ました。ゆくゆくは結婚と言われて交際が続くものと信じて関係を持ったのにもかかわらず、ほとんど交際の実体も無い
ままお断りされて、多数の女性は泣いたり、怒ったりしていたと聞いております。鬱病や自殺騒ぎになった女性もいます。
しかし彼は陰で「事が収まれば武勇伝」と豪語して居たそうです。
この話の粗筋は、週刊誌の記者に頼まれて証言したため週刊誌の記事になりました。
週刊朝日2007年8月31日号「弄ばれたオンナたちの悲しい末路… 結婚情報サービス こんな男にご用心! 」
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8319.shtml 数十万もかけて入会した大手結婚情報サービスで「うちの会員さんは皆まじめだから安心してお付き合いできます」と言われ、
紹介状には家族、勤務先・所属部署まで記載され、「県庁の行政職」という立派な職業の方と信じてのお付き合い。しかし
そのH川は「結婚前提」と肉体関係を一人ではなくその夏だけで同時に10人程度、その前も合わせたら何十人もに求めて
おりました。「公務員」という職業は人々の幸せを願う職業ではないのでしょうか?
これは「公務員の信用失墜行為」には当たるのではないでしょうか?
岐阜県庁職員のこのような振る舞いが、人々の批判に晒され、場合によっては社会的制裁を受けてもらいたいものです。