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名無し:
これは教育現場の先生たちが見てもおかしくなる。職員回で決まったことは教師が共通理解しておかないといけない。一人の先生が勝手に授業できな
い。八木先生は過激な性教育はできないのだ。八木先生自体が「14才の母」の遠藤恵子先生のような現実性がないのだ。八木先生はKYになる。ここ
で一番多くな問題は職員室でジェンダーやジェンダーフリーという言葉である。今では誤解を招くと文部省から禁止された言葉が職員会で使われること
。性教育でも性器付き人形が使われ、ペニス、ワギナ、セックスという言葉が使われフリーセックスを小学生に進める過激な触れ合いの性まで行われて
いる。これを映画化すると大変な場面になる。映画でも多くの人が見るのだ。「コドモのコドモ」は漫画だけに、さそうあきらさんは「しょせん漫画じ
ゃないか」という感覚でここは描いている。朋子が股を開いて中絶を受ける露骨なシーンや中絶手術後は生目田目医師はピルを朋子に進める。さらに危
険な緊急避妊ピル使用の緊急避妊法も指導している。ピルや緊急避妊ピルの怖い副作用については全く触れていない。緊急避妊ピルは72時間以内に飲
んで受精卵の着想が子宮にできないようにする、きついピルだけに飲むと、ほとんどの人は一回は吐き出してしまう。吐き気は3時間以上も続くので副
作用も強い。何回も緊急避妊ピルを使用すると体は破壊される。このような説明がまったくない。これも映画化すると恐ろしいことになる「コドモのコ
ドモ」は見る観客は小学生だ。おばあちゃんの話は堕胎の項目で調べても「大ウソ」だということがわかる池「で自分の子供を泳がせて流産させる」こ
とはなかなかできない。また子供を泳がせる大きな池のある家庭も少ない。急激な陸上運動のほうが流産は起きやすいのだ。出産のときに水中でお産す
れば子供は窒息死する。この方法は昔明治初めの花魁達が多く使っていたことで有名だが一般人は池も家になく、子供を流産させることが、わかると罪
として罰せられるから明治時代には一般人は行っていない。中絶は結婚した女性では、みんな平均2回は子供の人数調整のために行っている。20代以
上の中絶は今は減っている。