飛炉背だけど残業をさせてもらおうか

競馬板２の矢野進スレに習ってレスしてもらおうか
低賃金者は残業がないと生きていけない現実を
みなさんにも知ってもらおうか

おれだけどおれにも残業を回してもらおうか、月に３０時間はやらせてもらおうか

おれだけど残業をさせてもらおうか
age

おれだけど残業は勘弁してもらおうか

おれだけど残業大好きと言わせてもらおうか

俺だけど残業を懇願させてもらおうか

おれだけど残業命と叫ばせてもらおうか

おれだけど残業・残業・残業と唱えさせてもらおうか

おれだけど残業をお願いさせてもらおうか

俺だけど残業を２０時間ほど回してもらえないだろうか？
スレ主飛炉背主任のちからでなんとかお願いいたしますです、はい？

スレ主だけど今月も残業３０時間は確保させてもらおうか

おれだけど日勤ばかりじゃ生活できんのでなんとかしてもらおうか

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スレ主だけどぼくは残業がないと生きていけないのでなんとかしてもらおうか

スレ主だけど僕は掃除のおばはんで毎晩こいてると絶叫させてもらおうか

スレ主だけど今夜は夜勤者が欠勤しそうなので、夜勤者なしの手当て約５０００円
はしっかりゲットさせてもらおうか

夜勤者だけど根性で出勤したので夜勤なしの手当てはあきらめてもらおうか
残念だったね

スレ主だけどageさせてもらおうか、age,age,age

☆☆☆☆☆ 近年まれに見る良著。是非一読を ― forIndependenceDay

反米大陸 ― 中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) 伊藤 千尋
http://www.amazon.co.jp/dp/4087204200/

内容紹介より: 中南米の近代史はアメリカによる侵略と支配、収奪の歴史である。
アメリカはその政策をまず中南米で実践し、その後中東、アジアなど他の地域で大規模に展開してきた。
中南米がたどってきた道を知れば、アメリカがこれから世界で、日本で何をしようとしているのかが分かる。

終章「おわりに―日本へ」より: アメリカの存在をめぐって、日本では大きな誤解があるのではないか。
旧ソ連が崩壊し、東西対決の構図が消えた冷戦後、欧州は、もはやアメリカの傘下に縛られる必要はないと考えた。
欧州連合 (EU) は、アメリカと距離を置き、独自に政治・経済圏を拡大するものだ。
一方で日本は「超大国はアメリカしかなくなったから、完全に従わなければならない」と、消極的な考えにこもった。
しかし、欧州の考え方こそが、世界の本流である。アメリカに最も近い中南米でさえ、自立の方向に進み出した。

終章「おわりに―日本へ」より: 自立する中南米から学ぶべきもう一つは、市民の力である。
南米の政権交代をもたらしたのは、アメリカ流の新自由主義の経済をそのまま採用した政府の失敗だったが、
政府を変えたのは市民の力である。格差を広げ、弱肉強食の社会を作ろうとする政府に対して、市民が反対の意志を、
投票やデモなどの形で明確に表明した。
アメリカと中南米の歴史から、私たちが学ぶべきものは、すこぶる今日的な課題なのだ。

スレ主だけど残業が大幅に減って頭にきてるので、矢魔陀アホ主任はなんとかしてもらおうか

俺だけどまじで３月は残業させてもらおうか

スレ主だけどきょうは２４時間勤務者が欠勤してくれたので
残業８時間ゲットできたことを大喜びさせてもらおうか

押しあげ

ｗ