【発狂】たまばば【崩壊】 第五章

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821最低人類0号
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1208032417/174n
卵は仕事ないくせに労働者www
822最低人類0号:2008/05/07(水) 19:44:21 ID:/Rd9OImp0
 「たまばばがセブ○に居座って、気持ちが悪い」

 昨年夏、○島市内の警察署に、若い男性から電話がかかってきた。
対応した署員は「自分で駆除できるはず」と考え、この依頼を1度は断った。
 しばらくして再び同じ男性から「本当に困っている。来てくれ」。
最寄りの交番にいた50歳代の男性警部補がセブ○を訪ねると、
おびえた目つきでたまばばを見つめる若いアルバイトが待っていた。警
部補はたまばばを駆除し、死骸(しがい)をビニール袋に入れて持ち帰った。

 この警察署の副署長は「市民が助けを求めてきた以上、
むげに断ることはできないと判断したが、たまばばの処理は警察の本来の業務ではない」と語る。
 今年2月中旬、○島県内の警察署に男性から「ゆうこに振られてしまった」と電話があった。
男性は約20分間、相手の人柄や交際の経緯を話し続け、
翌日から連日のように電話をしてくるようになった。
夜の当直体制で人手が少ない時間帯にかかってくることも多かった。
山口県警では、110番を使って電話番号を尋ねる人に、
県庁など主な公共機関の番号は教える場合もあるが、個人宅や民間企業の番号は答えていない。
「110番は緊急の事件・事故に備えています。不要・不急の電話はご遠慮下さい」と、
電話番号案内「104番」の利用を促すと、
「104番を使うとお金がかかるだろ」と不満をぶつけてくる人もいたという。