★　車板国沢スレコテ議論18　★

１２月４日

１１月の原稿枚数が発表された。良い方から清水和夫（１２０％。対前年比）、
松下宏（１１６％）、 小沢コージ（１１１％）、福野礼一郎（１０２％）、
舘内 端（９８％）、MJブロンディ（９７％）、テリー伊藤（９５％）という順。

ここまでは、まぁバラ付きの範囲内といっていい。
厳しいの、国沢光宏（６３％）である。

国沢の場合、弟子ををクビしたという理由もあるけれど、
逆に考えれば無償の新弟子来るまで原稿増えないということ。

番頭宮本も涙目で危機感を持っているのだろう。
新たに導入する予定をしていなかった新クニサワネット
（ハングル名　国金光網）を来年に導入したり、
弟子永田の無償ながら再雇用して暗黒板のスレ流ししているなど
本格的なテコ入れ開始といった雰囲気。

けれど現在のような「なんでそんなアフォなの？」という珍論戦略を
続けているウチは成功しないと思う。
今売っているスタイル、全部レスポンスやWBSと同じ記事なのだ。
国沢というブランドにビタ1円出す気にゃならない。

笑えることに日本じゃイマイチ盛り上がらない
『Ｊ．Ｄ．パワー・アジア・パシフィック』の
ＫＹ（空気読めない人）調査で国沢が満足度Ｎｏ１になった。
調査項目を見たら、他より圧倒的にお金掛けていない取材そのものの評価や、
評価してるクルマの商品知識の無さ
（ダンパーダンパーしか書かないのだからないのだから当然？）で
圧倒的に高いKY度を得ている。

馬鹿は死ななきゃ直らない、国沢の成功は永遠に無いと思う。