たれ-新聞配達員 ブサ男 ヒッキー

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845最低人類0号
今後どうすべきか。
1.人生の目的は何か?:現状分析と出版による社会健全化。
2、人生の支えは何か?:本当に信頼できる存在(心の支え)・・・亡妻と亡子の慰霊の存在
本当に信頼できる友人・・・・・・・・・・・・亡妻の代行の縁があった漏れ太郎氏の慰霊
*心霊社会が生きる支えであり、生き抜く。

1.現在の住居の確保: 
   1)残留孤児が利用できるようにするため
   2)売れても500万円程度か。そもそもイワク付の土地なので売れない。
   3)大量の荷物の倉庫として確保する
2.県庁・女性相談所・児童相談所他への移転の通知:
3.残留孤児や残留妻は希望すれば引き取る。その際は福岡まで来てもらう。
  旅費は送金する。その後はまず洗脳を解く作業を行った上で責任を持って一緒に暮らしていく。
  しかし実際は残留孤児や残留妻はいない。既に殺害されている。
  またクローンの場合は指紋で判別可能。よって残留孤児や残留妻は県が必要なら
  新たに別人が作られ秋田に残留し福岡の当方とは接触しないと予測できる。
  その場合は書類上単に離婚すればよい。別人に過ぎない。慰謝料や養育費は払えない。
  住居は無償貸与可能。これ以上、秋田のクローン撹乱に振り回される事を避ける