【精神】性悪代行人【破錠者】◆IRIE/QHeIs 

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1最低人類0号
初質に巣くう極悪代行人!   
不幸な人生の苛立ちからか、毎日依頼者いびりにやってくる冷酷ストーカー女◆IRIE/QHeIsについて語れ!!    
代行せずに暴言連発!!
被害者ぶって規制依頼!!最低最悪カス女!!
    
より良き初質の為にこの醜いゴミ荒らしを追放しよう!!
2最低人類0号:2007/02/11(日) 23:39:43 ID:pml811Zt
★☆クズ代行人紹介☆★
コードネーム 【ぴ〇こ】
〇よこ名無し◆〇iyoco…系全般。◆〇aruka…等多数の酉を巧みに操る。最近は臆病風に吹かれ身を隠している。
この板において、もはや知らぬ者はいないであろう
言わずと知れた
『悪童』〇よこ
彼女に罵られ殺意を抱いた者は数知れない。
代行に関しても、どんな理にかなった主張をされようと、「気に食わないスレは絶対立てない!やっ!」とだだをこね、依頼を次から次へと《却下》へブチこむ。
そのキチガイっぷり、背伸びしたいお年頃な様はまさに『悪童』そのもの。
オ〇板、〇女漫画板等多方面に出向いているオタ女な為、その悪名高さは2CH全土にまで及ぶ。
構ってあげるとちょっと喜ぶという( ´_ゝ`)バカジャネーノ…なウザい一面も持つ。
コードネーム【IRIE】
◆IRIE/QHeIs  
基本名無し潜伏、滅多に酉は出さない。
〇よことツートップを張る要注意人物。
その他を寄せ付けない残虐性、逃げる獲物も必ず追い回す粘着性から『冷酷女』と呼ばれ恐れられている。
日頃のうっぷんをここで晴らすかの如く、暴言にも似たあまたの非難・中傷を依頼者に浴びせ、とどめに「板違い」の名言で依頼を一蹴する。
たとえ依頼者に正論を返されようがお得意の《まとめテンプレ》で仲間内に「私が正しい」と卑劣な主張をし、誰にも立てさせないよう仕向ける。無論、彼女も反旗をひるがえした依頼には絶対に応じない。
数年間常駐しているのにもかかわらず〈立てたスレは数える程〉という事実が、彼女の異常なまでの『冷たさ』を悲しく物語っている。
「焼き死ね」とは極悪非道愛を知らない女IRIEの多用する言葉であり、この言葉を吐かれ自殺に追い込まれた者もいたと噂される程の抜群の殺傷能力を誇る。
その残虐性・粘着性・池沼性において、〇よこのそれを完全に凌駕しているため、事実上の『NO,1クズ代行人』と呼べるであろう。
※警告※IRIEに魅入られた依頼は問答無用ですべて排除される為、万が一IRIEらしき人物を発見した場合はここでの依頼を解除し他スレに依頼し直す事を強く勧める。また、彼女にいたっては罵声を浴びせる等の中傷行為は粘着される可能性が大変高いので絶対に控える事を勧める
3最低人類0号:2007/02/11(日) 23:54:05 ID:pml811Zt
【月夜の豚】
〜綺麗な月の裏の婆〜
固定〔◆IRIE/QHeIs 〕イリーはブヨブヨの肥満体型者ばかりのポッチャリ系専門ヘルス『ブタ箱』に勤務する33歳♀ブタ。本編の主人公である。彼氏はいない(妄想癖あり)奇形児なため生まれてこのかた男性に言い寄られた事が無い。迫害されて育った可哀想な女。
小・中・高・と学生時代はイジメられ続け卑屈な性格の持ち主。
持ち前のずるがしこさを使い、なんとか社会に出るもあまりの容姿の悪さ・性格(イジメられた学生時代に培った)の悪さに社会不適合の烙印を押され即刻クビ。
そこにフラリと立ち寄ったのが風俗店『ブタ箱』である。「ここでなら醜い私でも認めてもらえる」イリーはそう思った。
そして入店後3ヶ月がたった。
イリーは特技を覚えていた。その名はパイズリならぬ
「腹ズリ」お店1の巨漢・特異な三段腹を惜しみなく生かした荒技。類い稀な三段腹、そこから出る膨大な汗の量には圧巻!!(汗:ちょっとだけローションの役割も果たしている)
この技に昇天させられたお客様は数少ない。なぜなら、イリー嬢は重度のワキガ。あまりの激臭にお客様・同僚にも嫌われている。
ブーブーーブーーーブヒャブヒャーーーー!!!!!また今日も豚の鐘が鳴った開店の合図だ。
はたして、イリー嬢に明るい未来はあるのだろうか?
       第1話
4最低人類0号:2007/02/11(日) 23:57:35 ID:pml811Zt
【月夜の豚】
〜絶望への序曲〜  
〔◆IRIE/QHeIs 〕イリーはポッチャリ系専門ヘルス『ブタ箱』に勤務する33歳♀ブタ。極度のワキガ・イジメられた過去を持つ奇形児で卑屈な性格の持ち主。本編の主人公である。
ブブブーーーブヒブヒー!〜開店から間もなく《ブブー”ブブー”》ブターが鳴る「飼育屋さん一名入りましったー!!」従業員一同
大きな掛け声と共に周囲は何とも言えない異臭に包まれる…イリーの激臭と合い交えて戦慄のコラボレーションが巻き起こる!「ナユ」だ!!皆は直ぐ様気づいた!
ナユはオープン初期からいる伝説の常連客。始めの頃はフリーで手探りだったが
イリー嬢入店以来、嫌われ者の彼女を指名し続ける豚でもない物好き。同じワキガの為同情し傷の舐め合いをしているだけ。従業員にはそう思われていた…
〈愛〉
その言葉程彼女に無縁な言葉はない。イリーには片親しかいない。イリーが生まれて間もなく父は病気により死去。彼女には父の記憶が無い、同時期に母も病に侵され病院生活であった為
イリーは孤児として叔母さんに育てられていたのだった。それが現在の卑屈な性格の根源だったのであろうか?
話は10数年さかのぼるが
そんな天涯孤独のイリーにも唯一、数多の悩みを吐き出せる窓口、二つ年上の幼なじみがいた。
彼もまた生まれながらの不細工、多少の迫害を受けて育ったイリーと同族の「痛い子」だが純粋で心優しい彼にはわかるのであろう…イリーの血塗られた世界が…
イリーはいつからか、自分の卑屈な性格を包み込んでくれる彼に淡い恋心を抱いていた。「こんな薄汚い私を譲り受ける犠牲者は彼しかいないわぁ!!」
捻りに捻っくれた感情!邪悪そのものの感情!!イリーはこのころから既に低級肉便器としての素質は十二分に備わっていたのだ!
しかし、醜悪の根源たるイリーの目論みも、彼の学生時代最大の惨劇『ワキガ事件』により彼の転校・逃亡という形で幕を閉じた。
もう、気付いた奴もいるだろう…前途で説明した幼なじみ・彼は偶然にも再開した「ナユ」の少年期だったのだ!そのまま逃げれば善いものを…
なんという運命の螺旋…戦慄の悪魔を神はまだ見離していなかったのだろうか? 
       第2話 終
5最低人類0号:2007/02/12(月) 00:03:12 ID:KBEleRor
【月夜の豚】
〜闇夜に沈んだ天使〜   〔◆IRIE/QHeIs 〕イリーはポッチャリ系専門ヘルス『ブタ箱』に勤務する33歳♀ブタ。極度のワキガ・イジメられた過去を持つ奇形児で卑屈な性格「低級肉便器脳」の持ち主。本編の主人公である。
〔ナユ〕イリーと同じ境遇の持ち主で優しく誠実な幼なじみ。ナユの毒の吐き蓄め的存在。一度は逃げ延びたが神の悪戯によりイリーと再会を果たしてしまう。
 
「イリー嬢お願い…」今夜も変わらずイリー嬢を指名するナユ。
(ほんっと物好きだな…こいつ脅されているのか?)周囲がそう思う中、「当然よ」と言わんばかりの優越感に浸った表情、ドラえもんにしか見えないラムちゃんのコスプレを拵えてイリー嬢が現れる。そして二人は気持ち悪いアイコンタクトを一度すると、薄汚い飼育小屋へ消えていく。
部屋に入るやいなや女豹、いや女豚と化したイリーが肉弾戦車の如く即尺を披露する。「今日は話さないか?」燃えたぎるたまりに蓄まった欲情を一蹴されたイリーの「勝手に話せば?」と言わんばかりの横暴な態度も構わずナユが語り始める。 
彼には10年前付き合っていた彼女Nがいた。彼は学生時代の記憶が無く思い出したくても思い出せない、深く冷たい闇に閉ざされていた。
そんな辛い日々に「過去なんていらない、未来があればいいじゃない。」と優しく手を差し伸べてくれたのが最愛の彼女Nだった。
慈悲深く寛容な心の持ち主で誰もが羨む自分にはもったいないと思う程の素敵な女性それがN。しかし運命とは残酷なものでその安らぎも長くは続かなかった。ほんのささいな…たった一度のあやまち…
Nは理由も言わず彼の元を去った…。そのNがこの店周辺で働いていると噂を聞いて辺りをハシゴしている。ナユの話はこういったものだった。(イリー…おまえはただの同情で指名しているとは言ったとか言わなかったとか)
彼は話を終えるとさっそうと会計を済ませ店を出る。構ってもらえず気持ち悪い目つきで睨み付ける豚〔イリー〕を尻目に。
彼はきっと彼女を助けたいのだろう…またあの安らかな一時を取り戻したいのであろう。
「奈々さん指名入りましった〜!!」「店長大変です!これ以上は奈々さんの体が…」
幾重にも交差する運命の糸掴み取る者は誰か?
       第3話 終
6最低人類0号
※◆IRIE…性悪用語集※ 
『LR違反、重複、板違い』
基本的にめんどくさく立てたくない為の「口実」としてもちいられる。
=「いびる」とも。
立てたくないなら無視すればいい話で、わざわざ首を突っ込む様子に性悪さがうかがえる。 
『まとめテンプレ』
言うまでもない、そう、あれ。
クズ同士の心の交流。
どんな間違いも自分が正しいと脳内変換される奇跡のらくがき帳。知能的に依頼者に劣るクズIRIEの唯一の武器。
 
『マルチ』
通称、伝家の宝刀。
気に入らない依頼者のレスをコピーし、他スレに張りつけた後に発する言葉。
卑怯なゴミ女IRIEの最も残酷な奥義。これをされるとひとたまりもない。