■■■妬まれる奴が悪い■■■

>>106
論破よりも何よりも　君がカワイソウな人だなぁ〜って思うだけだよ

>>107屁理屈ｗｗｗｗｗｗ

論破もくそも…>>1が何を言いたいのかわからないんだが。

第一章　レール
父は代議士である　私の母はその妾に当たる　父と母の年齢差は40歳をこえる
私が病気だとわかったのは大学受験を目指している頃であった。
父はあるとあらゆる有名医師を片っ端から紹介してもらい、私を検診させた
治る病気でないことがわかると父は「自分の年齢を責めた」
変化のある病状を見るのが辛いらしく母にも逢いに来なくなった。
私はそれでも大学受験をした。合格することが出来たのは父の力があったからである
しかし、そこからの大学生活は苦しいことばかりであった。
父の勧めで無理して入った大学は進級するので精一杯で周りを見つめる余裕などなく目の前の暗雲だけが私の全てである
…高校から付き合っていた彼女とも別れる…
勉強が好きではない　私は母にそう打ち明けた。
父は猛烈に怒った…君は何になるつもりだ！社会は甘くはないぞ！障害者無勢で…
父は年をとりすぎている…涙と嗚咽ともわからないような言葉にかわった。
その後父と会うことがなくなったが、老人性痴呆で家から出ることはなくなったそうだ。

ふむふむ
ハンディ板の素う君が貼り付けたんだなぁ〜
人のハンネを使ってね

彼はキチガイ障害者だからなぁ〜　彼はだから住人に差別されっぱなしだよ

子供が三人障害者だって自慢するんだけどね　それも、私が嫉まなければいけないのかなぁ〜

どうでもいいけどね

第二章　結婚

都会の人ごみが好きだった。わたしが逃げるのに人ごみにまぎれるのが一番良かった。
歓楽街をどことなく歩くこともあった。
母には海外へ行くための英会話の勉強していると嘘をついた。
秋が来て冬が来た　その頃になると身体がついていけなくなっていた。
自宅へ戻った…自宅といっても母のアパートの一室に戻っただけだった。
変化なくても季節は過ぎる…　産まれて来ないほうがヨカッタ！二十三も過ぎたわたしが母に放った言葉である
母はこんなわたしの不満を、何も聞かなかったフリをして冷静を装っていた。
あれほど思いをよせて買った車も、もう動いていない　アルミのボディは鋭利な金槌でへこんでいる。

法人と管理会社はわたしの名義になっていた。
義理の兄がわたしのために会社を作ってくれたのである。
自分の財産を管理運営するだけの会社で、従業員男性１名女性２名でのスタートであった。
半年もしないうちに男性従業員は元の会社に戻っていった。その頃には従業員は６名になっていた。
わたしが仕事内容が理解できた頃である。
兄の会社から来て会社運営をわたしに教えた人は、会社を後にするにあったってわたしにこう言った…
「君ももうこれだけの社員を養う義務ができた。みんなには家族が居、親戚も居る
君の障害なんか関係ない…社員を幸せにすることだけを考えなさい」・・・
仕事を覚えて成功よりも失敗のほうが早く来た…こうも簡単にこれだけのお金がなくなるもんだ…
これからしばらくは実直な仕事が続いた。病状も安定していた。
電気自動車のセールスに来た女性となんとなく結婚した。出来ちゃった結婚である
親戚には報告だけで済ませた。

結婚はうまくいかなかった。
母が嫌った…義理の兄も嫌った…
会社に彼女の親族が口を出すようになったからだ…
離婚は早かった…子供はまだ誕生日もしていなかった。
仕事は順調に行っていた。他の不動産も管理するようになり倍々で売り上げを伸ばした。
もうひとつの会社を立ち上げた。新しい法人には私のやりたい営業種目を定款にたくさん書いた。
本当の意味での私の会社だ…飲食店経営からはじまり運送業まで手をだした。
銀行が持ってきたモーテル経営は会社にたくさんの営利をもたらした。
社員からも信頼されるようになっていった。　
会社内の移動も杖をつくようになっている…
しかし、そこから私の自信がうまれる　こうなると人の行為が素直に受け取れるようになる
取引先とも冗談が言えるようになり…色んな誘いが来るようになった。
経営者はいろんな勉強会や商工会議などで役員の誘いがくる…さすがに青年部長はお断りしたが
その人たちの付き合いが私をあたらな道へ誘ってくれた。
他の障害者の付き合いもその頃から始まった。私は電動車椅子に乗るようになった。
自分の足で歩くより移動範囲が広がった。
友達の友達は学校の教員である…私はその人が好きになった。
友達に熱く想いを告げて紹介してもらった。
すぐに断られた…友達を通してのことである…
理由はこうである
「私の結婚の理想に障害者の夫は想像できない、
もし付き合ってから断ることになったら傷つけてしまうから」って言うことだった。
しばらくしてからある日曜日に私は電話した「俺は傷つきたいんだよ…君に傷つけられたいんだ…付き合ってください。」
それから楽しい日が続いた。
旅行にはよく出かけた…私のマンションで一緒にくらすようになった。

素う君
人のハンネを使うのはヤメレ

だけど、それが嫉まれる原因なの？

ふむふむ　メモメモ

…義理の兄…

義理の兄はわたしの母より年上である
財産分与のことで話した…
父の書いた遺書はもうろくしていた頃だ…ボケはじめた頃に書いたものだ
君に書いたような財産分与をすると、父の会社の根源が崩れる…どうかわかってくれ
会社はもうわたし達だけではどうすることも出来ないものなのだよ！財産を放棄してくれ
わたしは義兄の言うことを素直に聞いた。母も同意した。
有価証券は全て放棄…不動産はそのままでよかった。
それからというもの義兄はおりあるごとにわたしに会いにきた…母も喜んでいた。
父とどことなく似ていてわたしは複雑な気持ちが入り混じった。

…想い…

わたしの病気もとうとう不自由を感じることが多くなった。
自分に何か残せるものはないか？
障害者団体とも付き合うようになり、重度心身者の親の会のための住宅家賃を補助したり
知的障害者の学童資金を援助したりしましたが…お金を一時的に出すだけでは誰も将来がみえない
母の田舎に農場を作ったらどうか・・・・・
米はわたしの会社で使えばいい…野菜もわたしの会社で使える（ファミレス）を２店舗営業している。
義理の兄は反対・母も反対・専務も反対…この状況は現在も続いている。
しかしわたしはいい案をもって将来きっとやってよかったと誰もが思う事業をわたしを含め障害者とともに喜び合いたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…　完　…

素う君って本当に粘着質だからなぁ

まぁ〜妬みの人だからぁ　なぁ〜

素う君がそのスレ立てたの？

１さん
こんにちわ
今日は妬みはないのかい？

素う君っていう　ハンデイ板にいる粘着嫉みー君っていう人がね
嫉み炸裂したんだよね

君のスレを荒らしてゴメンネ

素う君が貼り付けペッタンしたんだよね　君には迷惑だよね

優れてる人間ほど妬まれてると思ってください。
妬んでる奴におびえながら生活してください。
顔のいい奴はいつ顔に硫酸かけられてもおかしくありません。
びくびくしながら町を歩いてください。

優れているって　どのぐらい優れていれば妬まれるの？
その境目を教えてください

かかって来いや
愚民ども
相手したる

[email protected]

小野寺君
何を怒っているの？

>>121妬んでる奴より少しでも優れてれば妬む理由になるわ
能力の凄さじゃねー
人間は本能的に妬む物って知ってるのに
妬まれる要素を丸出しにしとく妬まれる奴が悪い

>>124
バカだな、それならウザがられる要素を丸出しにしてるウザいお前も悪いな。

>>124
じゃぁ〜さぁ
男Aイケメンのモテモテ男がいたとする　でもオツムは良くない
男Bイケメンじゃないけど、頭は凄くいい

その男Aは男Bを妬み　男Bは男Aを妬む事になるだろう

ヨウスルニ、長所と短所を持ち合わせていれば　

妬み、妬まれというメビウスの輪みたいに永遠に続くのかしら？

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　　　はいはいたしろすたしろす
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　　⌒ ⌒

　　∧_∧
⊂（#・д・） 　たしろすって言ってんだろ！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　 ￣￣

>>126そのとうり

>>128
でも、そのとおりといって欲しかったなぁ
とうりじゃ変だよ！まぁ〜イイケドね

じゃぁ〜もう周りの男はみんな敵って感じだね

能力も少しの差なら妬むけど、ものすごく離れていると羨望になっちゃうね

１さんはどうですか？

>>129おめーは馬鹿だな！！
うらやましいとかの裏返しが妬みなんだよ！！
そういって妬んでねー振りしてるだけに過ぎないね！！

>>130
でもなぁ〜
映画スターにはなんら妬みはないなぁ〜
ノーベル賞をとった人には羨望だけだよ　
同じ日本人として誇りに思うだけだけどね

しかし、私は妬みはないなんていいませんよ
女にやたらにモテルヤツ　妬みメラメラだよ
まぁ〜私もそれほどモテないと思うわけじゃないけどね
好きな女性が、その男の人が好きらしいと思うと、えぐられるような妬みになるなぁ〜
それも、学生の頃の話だけどね

君はモテないのか？

子供は寝てなさい

そのとうり、て

>>131
き　く　ま　で　も　な　い　だ　ろ　！！！！！
モテねーよ!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あと他のことだけど
オリンピックの日本代表を妬まないのはな　自分に関係がねーからだ！！！
全ての能力が自分選りすぐれた人間が世の中には当然いる事が
想像できるわけだが、そいつは妬む対象になりうるわけだが
想像上の人物を妬む奴はいないよな。
でも実際に自分の周りにいたら気に食わんわけだ。
自分のテリトリーを侵した時に妬みは発生する。
オリンピック選手は自分のテリトリーの外だからだ
そいつが出たせいで日本代表になれなかったやつだったら
妬む事が十分に考えられるよな。
世界一の美男子が自分の周りにいたら妬む奴はいっぱいいるだろうが
けんだまやゲートボールの世界チャンピオンだったら妬む奴は
まずいないだろうな。

>>125には反論しないのか？

>>134
なるほど、すっごくわかりやすいなぁ〜
テリトリーの中ならモチロンそうなるなぁ〜
君が正しいような気がしてきたよ！

でも、妬みと負けん気は同意語になるんかなぁ〜
私は負けず嫌いだと思っていたが、妬み男だったんだろうか？

どちらかと言えば、負けず嫌いな方がいいけどね

妬み男と呼ばれたくないなぁ


しかし、まてよ、テリトリーの中でも、競い合う人もいるだろう
ライバルっていうやつだけどね

その、妬みと言う言葉の使い方がおかしいんじゃないか？

などと健常者を妬む身障者トムが申しております。

素う君　おはよう
いつも君はこんな登場の仕方するからみんなから嫌われるんですよ！
１の話に沿った事を語れ

>>136
妬みは疲れる
その癖１円にもならない
できることならしないで済みたい
自分と他人の区切りができてないとか
だれかれすしていたが
他者と比べて初めて妬みは起こる訳だからな
自分は自分っていう強烈な思いがあれば妬みも減るのかもな

１さん
本能に従うのをやめたんですか？
私はセックスに関しては、本能丸出しです。

浮気を心配するのも妬みの一種ですか？

>>140わからない
それは違うかもな

1さん　こんばんわ

妬まれるのが悪いという事で話を進めてください。
謙譲語も知らないバカな奴が妬まれるんです。

俺がオレがぁ〜するパープリンなヤツは、後ろからぶん殴ってやらないと
日本固有の武士の精神に劣る

妬まれる奴は　妬まれる事をしているから妬まれるんです

>>142そのとうりだ
妬みは本能だ。
妬まれる奴は妬まれない配慮をすべきだ。
散々自慢して見せびらかせば反感買うのは当然だ！！！
謙虚じゃない奴は妬まれて当然だ！！

>>142

『妬み』という気持ちは、ある意味、病的な領域に入るらしいですよ？
度を越さない、人に迷惑をかけない程度のものなら問題はないようなのですが『異常な妬み』は本人自身はもちろん、周りにたいしても良い影響は与えないですからね…

http://40.xmbs.jp/misakimachiko/
逝ってらっしゃい

>>144おめーの本能がよえーだけだろ！！！
不良品が生半可な知識で人を批判してんじゃねーぞ！！

＞俺が妬まなきゃならんのはテメエが不快感あたえってるからだろうが！ 俺は被害者だろ。

お前も充分他の人に不快感与えてるよ。そしてもう一度>>125読め。話はそれからだ。

>>147おまえのほうがうざい
俺の妬む気持ちのほうが強い
以上

>>148
反論にすらなってないじゃねぇか。お前がバカだということはよくわかった。

>>148
殺す

>>150いつ殺すの

人を妬む前に努力しろ

みんなで亡命した俺だよ君を呼び戻そう☆
（てか色んな名前でオヒマ厨）
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cs/1165415615/

はあ

http://pr2.cgiboy.com/S/2327495/

http://id37.fm-p.jp/13/setsuna4200/