高橋マリ子隔離スレ

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687最低人類0号:2006/10/18(水) 23:22:43 ID:bpS2wmLt
昔からあるよ。それこそこの世界の生まれる前から。

でもその線上に居続けられた人間は一人も存在しない。
“冒険者”としての美人が、自分たちの一番華やかな時期に
それこそエベレストに登頂するような気分でもって
(線上に)乗っかってみて、でもやっぱり満足できなくて、
一回現実社会に下りてみてから、もう一回乗っかってみる。
でもやっぱり満足できない。また下りてもう一回上る。
年を取ると段々線上に乗っかるのが億劫になる。
「けっきょく私は美貌の頂点に立てなかったの?」
そんなはずはない。頂点に立ったことは何回もあった。
ただ世界の本質は「点」ではなく「線」だった。それだけのことだ。
688最低人類0号:2006/10/19(木) 00:18:44 ID:KP1ehuC1
線だって点の集合じゃないか
689最低人類0号:2006/10/19(木) 00:37:01 ID:TPxP8HIk
丸顔一重に白粉頬紅の平安美人が
線に乗っかった“頂点”の一つだって言う
690最低人類0号:2006/10/19(木) 09:13:30 ID:BRgUCIlN
どれくらいの頻度で直線上の“頂点”に立てるかが
すべての美人や美術品に与えられた素養なのだね。
何時間に何回、何人がどの角度どんな視点から眺めれば
本人の美貌が頂点と呼べる所にまで昇格するか、
線の上には無限数の点が存在する(カントールの証明)から
多くの美人が一つの線上(の頂点)に乗っかることはできても
乗っかっていられる頻度はまちまち、中には一生の間で
数秒間しか乗っかってられないような子もいる。
(それでも乗っかったには代わりないが)
乗っかってるのが当然なんていうのは本当にごく稀な、
絶世の美人に対してだけ許されること。
巷で言われるほとんどの美人はそこまでいってない。
691最低人類0号:2006/10/19(木) 22:05:01 ID:wSeQmKb5
線を何処から見るかにもよるな
やはり「見る側」の視点も無視はできないのだし
絶対の点などないのだろうし、線も無数にあるのではないのか?
692最低人類0号:2006/10/20(金) 15:04:42 ID:cj8bjVUC
簡単な話だ。つまり線とは“時間軸”のことだ。
見る側の視点すら支配するたった一本の線、それが時間軸。
我々に出来るのはただ、時間軸の発展に伴うストレスを
いかに自分たちの側で受け流していくか、これに尽きる。
美人とはそれが得意な人のことだし、よく生きるというのも
その姿勢を上手に保っていられることをいう。
自殺や精神破綻は時間軸から逸脱した者の末路。
あまりにも完璧すぎる美人などはたまに反動で時間軸から
抜け出したい衝動にかられて、自殺や精神破綻に
向かうこともあるけど、それは「美人でいる」ということとは
全く逆の方向を目指しているのだということだけは明らか。
693最低人類0号:2006/10/20(金) 22:11:55 ID:6mzfWBQY
時間は四方八方
周り全体にむかって広がりつづけているんじゃないか
僕らは膨らみ続けるその時間の風船の外側に張り付いて
いるんじゃないか
694最低人類0号:2006/10/20(金) 22:42:04 ID:Ux1k2YfG
春樹は前時代の宇宙論に取り憑かれてるようだ。
風船が破裂することばかり恐れててままならない。
安心なさい。この世界は大丈夫だ。
この世界そのものは、風船よりも遥かに安定的な
研ぎ澄まされた線の展開によって成り立っている。
確かにその線は我々の目には見えない。むしろ
この世界が風船のような、不安定な構造をしている
と説明されたほうが納得のいくところの数多い。
しかしこの世界は人体のようなものだ。その外見は
肉のごとき、柔らかい表象で包まれているが、その
内側には確実に体を支える、堅固な骨が存在する。
骨(線)の存在に気づけば、誰でも安心できる。
気づくまでの労苦は抱擁と接吻の外側に。
695最低人類0号:2006/10/20(金) 23:47:38 ID:6mzfWBQY
不安定だとは思っていない
けれど線だとは思えないんだ
696最低人類0号:2006/10/21(土) 05:21:31 ID:BfXqb2Of
ああ言えば上祐
697最低人類0号:2006/10/21(土) 20:20:07 ID:oEcBhWOC
物事の全てを“線”に還元するのは、世界一高級な物理学によってだから
残念ながら誰も彼もが容易に理解できるというわけにはいかない。
そしてそれは結局、人々がこの世界を還元的に見ることを、
この世界の側が意図的に拒んでいるからではないかと思われる。
できることなら私(世界)の内側で穏便に暮らしていてほしい。
私のことなど意識せずに、自分たち自身の人生をできる限り満喫してほしいと
この世界の側か、もしくはこの世界を作り出した何者かが、
この世界の内側の者共に対して、間接的に強要しているのではないだろうか。
この世界はスカートを覗かれるのを嫌がる婦女子のようなものではないか。
698最低人類0号:2006/10/21(土) 21:44:00 ID:UwzesMo6
「物理学」を騙るのはいかがなものか
それならば数式にして表さなけりゃ
誤魔化しすぎだろう?

あと鳥
699最低人類0号:2006/10/21(土) 22:08:38 ID:AtVjWKqY
本当はマリ子にもちゃんと説明したいんだけど、
こればっかりはスレッド上じゃどうにもならない。
ただ発見するだけでも難しいものを、
誰にでも分かるように説明するのはさらに難しい。
その内マンガとかにした入門書を出したいと思う。
主人公をマリ子そっくりの女の子にしてみたり♪
700最低人類0号:2006/10/21(土) 22:32:16 ID:AtVjWKqY
マリ子の好きなマンガってどんなの?
やっぱり矢沢あいとかその辺の今時の少女マンガだったりする?
僕にとっちゃ少女マンガは全く空白の領域なんで、
男でも楽しめそうなのがあれば教えてよ。
(あ、「動物のお医者さん」は読んだことある)
701最低人類0号:2006/10/21(土) 23:28:51 ID:UwzesMo6
マリ子じゃなくて申し訳ないが
「動物のお医者さん」を書いてる佐々木倫子の「Heaven?」読んでみ
あれに出てくるオーナーが、マリ子の本来の姿・・・
・・・だといいなと思ってるオレ

あと鳥付けろ
702最低人類0号:2006/10/24(火) 06:54:41 ID:8XpF5YdP
死んだ?
703最低人類0号:2006/10/24(火) 08:23:50 ID:r6moXwcy
春樹は言った――死は生の内に包含されている。
ならばどのような意味合いにおいて、死は生に内包されるのか。

ただひたすら生を強く肯定することによって?
それとも生自体は否定した上で、それを消極的に受け入れることによって?

そのどちらでもない気がする。
生を殊更に巨大なもの――無限大であると捉えたり、
意味のないもの――ゼロであると捉えたりするのではなく、
我々一人一人に必然として随伴する単なるもの――1として捉えたときに、
初めて絶対者としての死も相対化され、内包の元に置くことができる。

果たして死そのものは我々にとり無限大か、それともゼロか、
そんなこと生きている我々に知る術はない(春樹も同じようなこと言ってた)
だったらそれに無限の生や、皆無の生で対抗してみたところで、
風車に立ち向かったドン・キホーテよろしく、見誤った敵に
見誤った武器で対抗する愚を犯すに過ぎないのではないか。

それよりかは我々が理解している範疇の死――人生の節目としての死だけを
直視し、それに呼応する概念としての、長く、しかし有限な生を受け止める。
すると自ずと死は生という、線分上の一点に過ぎないのだと気付く。
そうして死は生に内包されていくのだ。
704最低人類0号:2006/10/24(火) 22:35:48 ID:XckQPamt
だからどうしたボケ

鳥つけろ
705最低人類0号:2006/10/24(火) 23:55:13 ID:i+4Czscf
マリポコリン♪
706マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/26(木) 00:01:43 ID:jnrsr7JS
あーあ、何も言わないとカキコサボるし、工学部って心底存在価値ないな
もうお前なんてここに書き込む以外生きてる意味無いんだから、
奴隷のごとく、毎日10回位書き込めよ。
それを私は、冷めた目で見続けてやるからよw
707最低人類0号:2006/10/26(木) 00:13:41 ID:QYQc/ZaY
プチュリンコ♪
708最低人類0号:2006/10/26(木) 21:39:40 ID:LD0aqPzM
消えた。完全に消えた。
自分の中から“ある種のマリ子”が完全に姿を消した。

今まで陰に陽に自分の言動を包囲し、統制してきた
“さんかくめだま(怖いほう)”その他、権力機構が自分の中で意味を失くしたことにより、
“もうひとつのめだま(怖くないほう)”としての意味を持っていた、マリ子が失われた。

権力者としての自分たちに私を従わせるために、そのエサとして利用されてきた
マリ子はもういないし、いたとしてももう役に立たない。

なぜなら僕は権力に“立ち向かう”ことを、例の件によって完全に拒絶してしまったから。
僕が権力者として立ち現れるなら、その時は“絶対的な権力者”としてだろうし、
権力者として立ち現れない限りにおいては、飄々とした“客分”に終始する。
いずれにしろ僕が闇雲に権力へと“立ち向かう”ことを忌避することに変わりはなく、
それは僕がそういう風になるように自分自身で手配したから。
709 ◆a46d5mqSEA :2006/10/26(木) 22:25:19 ID:LD0aqPzM
今ではファンスレでマリ子が中傷されているのを見ても何とも思わない。
なぜって僕は、マリ子と「権力の中枢」へと上り詰めることをもう求めないから。

あなた方が僕とマリ子に対して権力者として振る舞うことを要求するならそれに従うし、
もう二度と権力に接することなく、穏便に家庭を育めというのなら、それに従う。
いずれにしろそれは僕らの“意志”によってではなく、人々の抱く“希望”によって。

総体の希望は、本当に希望たりうるか、それとも裏面に絶望を隠しているか、
その答えは我々(総体の一人称)の置かれている物理的環境による。
物理(学)は非常に不恰好で、難解至極で、それでいて無意味だが、
我々の存在意義を公認してくれる限りにおいて、認められるべき存在だし、
今までなんとか認められてきたし、今またこうやって認められようとしている。

権力とは裏面に烙印の捺された勲章である。
しかし、あなた方の抱く希望には裏面がない。

みなさん方の希望が何かしらの存在によって実現されますように(−人−)
710最低人類0号:2006/10/27(金) 07:11:02 ID:ECqNO0sx
>権力とは裏面に烙印の捺された勲章である。

この一言の本意を説明するだけのために、
これから僕は膨大な分量の本を書かなければならない。
あなた方を含めた全ての権力者が、自らの地位にかまけて
行く道を踏み外すことの決してないように。
711最低人類0号:2006/10/27(金) 16:27:44 ID:V4BmUR4U
愛情と権力欲は比例しません。
以上です。
712最低人類0号:2006/10/29(日) 01:13:52 ID:LcHgvShW
本の出来上がりを楽しみに待ってるから

とりあえず鳥つけろ
713最低人類0号:2006/11/01(水) 20:45:30 ID:2yM6/5rz
糞工学部、とっとと書け
お前みたいな社会のゴミはここで妄言を吐く以外に存在価値はないんだよ
馬鹿みたいに書き記せ

他の事に労力使うなカス、
どうせ他のスレでは相手にもされてないだろ?
邪魔もの扱い以外の何でもないんだから、とっととここに書け
714マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/11/01(水) 23:06:59 ID:2yM6/5rz
糞工学部、お前はもう生きてる価値もないんだから、逝ったら?
715マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/11/07(火) 22:53:12 ID:upEabR+e
糞工学部お前なんてとっとと死ねよ
716最低人類0号:2006/11/12(日) 05:46:30 ID:O2zRdyyR
代理保全
717マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/11/13(月) 19:55:16 ID:0PCj7v5d
お前マジでマリ子と喧嘩してたとか思ってるのか?
頭大丈夫か?
お前をからかってたのは、全部俺一人だぞ馬鹿。
718最低人類0号:2006/11/14(火) 11:08:48 ID:RbP1n4vt
まだ愛してた
719最低人類0号:2006/11/14(火) 18:56:12 ID:RbP1n4vt
>>717
おまえ誰?
720最低人類0号:2006/11/16(木) 04:30:17 ID:2fLgbMIR
代理保守
721最低人類0号:2006/11/18(土) 08:17:14 ID:X4BWbf/P
代理工学部
722最低人類0号:2006/11/26(日) 07:30:12 ID:KyRBm5JT
とうとう工学部は去ったのか。
別れの言葉も残さずに。。。
723最低人類0号:2006/11/28(火) 09:52:21 ID:6iQW/Rui
 
724最低人類0号:2006/11/28(火) 09:58:55 ID:dy8s2vba
プッ
725最低人類0号:2006/11/29(水) 08:42:25 ID:94uSkYZk
今度はほんとっぽいな。
726最低人類0号:2006/11/29(水) 12:57:32 ID:kN0da34V

  3
727最低人類0号:2006/12/03(日) 06:43:14 ID:VpDDVPgZ
>>725
相変わらずモデルスレに来てるよ。
728最低人類0号:2006/12/06(水) 10:14:09 ID:K5mRReFL
まじ?
729最低人類0号:2006/12/10(日) 07:59:32 ID:tbnzw/PF
まじまじ
730最低人類0号:2006/12/13(水) 12:42:33 ID:Wzqu/Fw/
まじまじまじ
731最低人類0号:2006/12/17(日) 06:33:32 ID:xBEFktGk
まじまじまじまじ
732最低人類0号:2006/12/21(木) 05:01:21 ID:9OKp5elJ
まじまじまじまじまじ
733工学部:2006/12/24(日) 07:51:47 ID:cJjlgkZN

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734最低人類0号:2006/12/26(火) 19:06:28 ID:voXNi2+F
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735最低人類0号:2006/12/26(火) 19:09:28 ID:L0beCvtX
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736最低人類0号
>>734-735
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