高橋マリ子隔離スレ

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1最低人類0号
高橋マリ子スレに常駐していた、熱狂的ファン(でも荒らし)
を隔離するためのスレです。

まともなファンは以下でお願いします。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter17
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1147281422/l50
【PLUMP】高橋マリ子:Page04【SKINNY】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/model/1150857627/
2マリ子 ◆SGA7bLSsMA :2006/08/02(水) 00:44:31 ID:IX6fHJlU
ここが新しい愛の巣ね♪
3工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/02(水) 08:04:09 ID:FnZPrxTk
マリ子、一応こっちにも先鞭を付けておくよ。
どこになにを書こうと僕の自由だ。
大好きだよマリ子。
4マリコ・ソーニャ:2006/08/02(水) 16:04:42 ID:TwYWorG6

  〃人 ヽ
  |il|‘-‘)|  < 工学部さん。神様はまだあなたを見放してはいないわ。
  |(    )|    お願い、私のために自首して。
.  | l |
.  | | |
  (_)__)
5マリ子 ◆SGA7bLSsMA :2006/08/02(水) 20:45:59 ID:IX6fHJlU
自首してw
6最低人類0号:2006/08/02(水) 21:18:10 ID:tJhjtLH9
自首www!
7最低人類0号:2006/08/02(水) 21:28:57 ID:kBNl94c5
中央公園
8ラス工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/03(木) 00:26:12 ID:9LH5+le+
マリ子、一体どこにいるの?

貴女がいないと自首できない。
9マリコ・ソーニャ:2006/08/03(木) 01:19:12 ID:ZWOKBni+

  〃人 ヽ
  |il|‘-‘)|  < さあ、地面に接吻してあなたの罪を告白して。
  |(    )|    そして茂原警察署に出頭するのよ。
.  | l |
.  | | |
  (_)__)
10ラス工学部:2006/08/03(木) 07:28:55 ID:9LH5+le+
実家に帰って改めて気付いた。
ここでやってたこと全て“家族ぐるみ”だったって。

そうとも知らずよくこれだけ身勝手な振る舞いを繰り返し
またそれが赦されてきたものだと大いに反省しています。

できればこれからはマリ子の支援の下に、
自らの罪を償っていければ幸いです。(地べたにチュッ)
11最低人類0号:2006/08/03(木) 14:00:26 ID:9LH5+le+
もうそっち側に入っていく覚悟はあるのに、
なかなか核心にまでは迫ることができない。

このまま待てばいいのか、何か行動を取るべきなのか、
両面において最大限に神経を尖らせ続けている。

それもこれもただ、貴女に会いたくてのこと。
12最低人類0号:2006/08/03(木) 20:38:33 ID:9LH5+le+
あの攻撃をやめさせねばな。
13最低人類0号:2006/08/04(金) 00:41:04 ID:P9N3lert
権利があってもできる人間とできない人間とがいる――自分はできる人間である。
義務があるのに果たす人間と果たさない人間とがいる――自分は果たす人間である。
14最低人類0号:2006/08/04(金) 01:56:04 ID:P9N3lert
貴女といる限りにおいて――
15工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/04(金) 12:46:19 ID:P9N3lert
アメリカの策謀になどはまってたまるか!
16最低人類0号:2006/08/04(金) 13:24:07 ID:P9N3lert
ここでの意思表示から命令伝達まで約110分――
指導者としてはあまりにも遅すぎる決断だ。
仮にこれが正式の手続きであったならば、
この間に一体何人の命が失われたことか。

結論を言う。自分は指導者として失格である。
仮にその権限があろうとも自分はそれを放棄する。
17最低人類0号:2006/08/04(金) 13:30:10 ID:P9N3lert
マリ子、決して貴女を過去のものにはしない――世界よりも貴女のために生きることを選ぶ。
18最低人類0号:2006/08/04(金) 14:40:35 ID:P9N3lert
――こんなことを言えば今度はあなた方は、僕を権力の渦に
巻き込むために、彼女を僕の目前から消そうとするのだろうか?

まったくかまわない。消し去ってくれればいい。
どんな時、どんな場所でも彼女は僕の中に息づいている。

そして仮にあなた方が本当に彼女に手をかけるようなことがあれば、
その時こそはあなた方の策謀が“失敗”する時であると知れ。

それは例えあなた方が、この世界の繁栄を策している場合から、
この世界の滅亡を策している場合に至るまでのどの場合におけども、
一切僕があなた方に有効な協力を果たせなくなる時であると。

それぐらいのことあなた方も分かってるんじゃないのか?
19最低人類0号:2006/08/04(金) 14:53:51 ID:P9N3lert
僕は自分の小ささを知っている。自分の弱さを知っている。
自分一人じゃなにもできないバカな若造であることを自覚している。

だからこそ最後に自分がとることのできる唯一の手段が
武装解除であること――そしておそらくそれが人類にとって
もっとも貴い選択でもあるのだとつぶさに読み取っている。

おそらく今さら武装解除など思い描いても叶うことのない
あなた方の代わりにも僕は、その理想を追い求め続ける。

たとえその先にどんなに悲劇的な最期が待ち受けていようとも。
20最低人類0号:2006/08/04(金) 20:35:02 ID:C4ZCAB4C
僕「・・・でさ、僕は日本人なんだよね? 
  日本人の中の日本人だから そ う なんだよね?」

婆「そりゃそうよ。だから、朝鮮人とか統一教会とか
  そういうのには気を付けなさいよ?」




いちいち手ぇ回すなやクソボケ!!
21最低人類0号:2006/08/04(金) 21:55:22 ID:C4ZCAB4C
・・・なんか親族とかと話してると、
あんまり深く考える必要もない気がしてきた。

みんな態度とかいつもと同じだし、
(むしろいつもより機嫌よさげなぐらい)
「意中の人がいる」みたいな話をすれば
申し分なく嬉しがってくれてるみたいだし。

もういいです。好きにやってください。
マリ子好き。
22最低人類0号:2006/08/05(土) 01:44:49 ID:8qjuXgjA
あなた方が僕の考えてることを知っててあえて利用するのか、
それとも考えていることすらわからないまま望みを託すのか、

いずれにしろあなた方は自分たちにはできないことを
僕にやらせようとしている、それだけは理解できる。

――僕は自分の出来ることをやるだけ。
23最低人類0号:2006/08/05(土) 11:55:22 ID:8qjuXgjA
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < マリ子まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_______
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
24最低人類0号:2006/08/05(土) 13:31:32 ID:Oyvw0ydr
マリ子いない寂しい死ぬ
マリ子いる嬉しい生きる
25最低人類0号:2006/08/05(土) 15:31:23 ID:Oyvw0ydr
最後まで散々にマリ子に引き付けさせておく。

彼女の出自を正式に公表する。

本当に朝鮮人&統一教会&極左だった。→親の反対を振り切って結婚。→破滅まっしぐら。(プランA)

親の猛烈な反対により縁談を断念。

破談の代替として指導者に仕立て上げる。(プランB)

という魂胆?
26最低人類0号:2006/08/05(土) 15:40:10 ID:Oyvw0ydr
今の自分の信義上、どちらかを選ぶとすればプランAのほうになる。
かといって長い目で見れば、プランBのほうが穏健であることも十分わかる。

ただ、本当にこの二つしか用意されてないのなら、
僕は勝手に「プランC」を作っといてそれを選択する。

プランC:
今まで通り世捨て人同然の生活を送る。
27最低人類0号:2006/08/05(土) 15:54:51 ID:Oyvw0ydr
僕の彼女に対する愛情は、確かに激烈だども、十分に制御されている。
それ自体が僕らの運命を左右するものであってはならないと分かっている。

愛は個人にとっては有益でも、社会にとっては有害でありうるからこそ、
あらゆるしがらみから独立したところでその存在意義を確立させ、
そこから社会と独立性の保たれた関係を育んでいくべきだ。

もう二度と、私情で公けに訴え出るようなことはすまい。
28最低人類0号:2006/08/05(土) 16:13:50 ID:Oyvw0ydr
実はこっちも、そっちの反応を見る目的で
「命令伝達」なんてものをやってみたんだけどね・・・

本当に停戦してくれなくて、本当によかった。
(もちろんあくまで「自分の命令で」という意味で)
29工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/05(土) 16:26:01 ID:Oyvw0ydr
重ねて言う。
僕と彼女との縁談の発展は、全ての関係(お互いの身辺関係等)
が今後を考える上での最高条件を満たしていた場合に限る。
それ以外の場合はこれ以上の発展はありえない。以上。
30最低人類0号:2006/08/05(土) 17:07:25 ID:Oyvw0ydr
なんとなくおたくらが自分に何を求めているのか分かってきた。

それは、一時的な衝動から「愛か死か」みたいな
二者択一に陥ってしまう、若者特有の安直さを乗り越えること。

これから重大な決断を迫られる時に、
はるか彼方の未来を見越した判断が必要になるとして、
今のこのような経験が重大な意味を持ち始める。

それは苛酷な状況においても常に自分たちにとって
最善の結果を得ようとする、一種の「狡猾さ」の追求。

それがあって初めて厳しい社会を渡り歩くことも叶うのだと
僕自身が悟るためにこれまで挑発を続けてきたんじゃないか?
31最低人類0号:2006/08/05(土) 19:50:05 ID:Oyvw0ydr
マリ子が何者かだなんて、今さら問うまでもない。
そんなことは彼女の目を見れば自ずと分かる。

前述のあからさまな人々はもちろん、
日本人なら小泉首相や石原都知事、北野武監督など、
真実を見抜いている人間に特有のあの、
光と闇が混在する深遠な眼差しは、自分たちに
下衆な問いかけを押し付けるのを許さない変わりに、
その意味を知る者に対して自ずと答えを提示する。

マリ子にもそれがあり、
自分はもうすでにその答えを受け取っている。
疑念から生じた答えではないが故に、
なお一層その意味は深い。
32最低人類0号:2006/08/05(土) 20:42:17 ID:Oyvw0ydr
婆ちゃんのいうことにはSMAPの中居正広もそうらしいね。
正直自分はあの人嫌いだったが、これも同族嫌悪だったのか。

芸能界にマリ子の同族が多いってのも
あながち間違いではないんだろう。
(ただしそれは在日という意味ではなく)
33最低人類0号:2006/08/05(土) 21:16:55 ID:Oyvw0ydr
「芸能人」「一人っ子」「ミッション系の大学」
こんなことまで婆ちゃんはお見通しだったよ。

マリ子、つるんでるんならさっさと白状しな!
34最低人類0号:2006/08/06(日) 05:02:53 ID:YbI1f0W2
・・・酔っ払って書いた文脈ほど前後の繋がらないものはないね。
今しがた>>33みたいな尋問をすべきでないと書いたばかりなのに。

女性一人大事に扱わない僕が昨晩見たのは、
無実の罪と罪のひっかけで、警察と犯罪集団の
両者から一人追い詰められてゆく悪夢だった。

たとえ冗談といえども、同じ過ちは繰り返すまい。
35最低人類0号:2006/08/06(日) 05:47:53 ID:YbI1f0W2
在日だの統一教会だの創価学会だの左翼だの、
そういった流言飛語にも等しい概念に惑わされねばならぬほど、
我らに与えられた出自はいい加減なものだろうか?

目先の概念に囚われてはならない。
さらにその奥にあるものを見通さねば。
36最低人類0号:2006/08/06(日) 19:07:08 ID:1DuQCF8G
――救世主は故郷では歓迎されない、か・・・

家族が歓待するのもあくまで一個人としての自分。
それはそれでみんななりの配慮だと受け留める。
37最低人類0号:2006/08/06(日) 20:01:06 ID:1DuQCF8G
今日、僕はまた一つ新しい見解を見出すに至った。

僕がユダヤ人であるか否かということ、
それは問うべくもなく、また問わないのだけれど、
それにも関わらず確かに言えることが一つある。

それは、キリストがユダヤ人であるなら、
マリアもまた確実にユダヤ人であり、
またキリストがユダヤ人でないなら、
マリアもまた確実にユダヤ人ではないということ。

自分が知る必要のあることは、知る必要のないことと
独立した環境においてすでにその答えを提出している。
それだけで自分にとっては十分なのだと理解する。
38最低人類0号:2006/08/06(日) 20:12:19 ID:1DuQCF8G
僕があくまで自分の立場を気付かずにいたとでも?

それはまさにその通りだ。
できることならいつまでも気付かずにいたかった。
けれども否応なく気付かされる。気付いてしまう。

初めて気付いた日には一日中泣き伏せた。
「もっと、まともな人生が送りたかった――」と。
けれども自分にその選択肢がないと知って、
仕方なくその立場を受け入れた。

これからも自分の姿勢が消極的で
あり続けることには変わりないだろう。
あなた方が面白がれば面白がる分だけね。
39工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/06(日) 21:00:21 ID:1DuQCF8G
立場を受け入れることで僕は何か変わるだろうか?
多少は変わるだろう。酒の量を多少は減らしてみたり。

けれど本質的には何一つ変わらない。
これまで通り感情的で、他人の些細な言動にいちいち
一喜一憂する僕がこれからもい続けることだろう。

逆に言えばその自分をこれからも貫き通すためにこそ
僕はその立場を受け入れるのであるとすら言える。

世間一般の人間が社会に適応する上で否応なく
強要される“変節”を受け入れない代わりに、
僕はその度し難い立場を受け入れるのだ。
40最低人類0号:2006/08/07(月) 05:06:50 ID:1R7wdeRs
いろいろ策を弄して僕を不安がらせようって魂胆だろうが、そうはいかんよ。
今さらマリ子が久本雅美と一緒に、人間革命の素晴らしさについて
泣きながら豪語している姿を見たとしても驚きはしない。
おたくらならそれぐらいはやりかねないからね。
41最低人類0号:2006/08/07(月) 05:09:08 ID:1R7wdeRs
しかし、実際にこっちに帰って来て、
家族までがグルだったらしいことを知って、
かえって安心した。

だって、ろくに内情も知らずに僕と同じく実験動物扱いなら
計画の終了と共に「処分」されたとしても不思議ではないでしょう?

だから家族がグルだったことは、少なくとも
親を思う子の立場としては安心させられたわけさ。

(今ではマリ子もグルであってくれればとすら思う)
42最低人類0号:2006/08/07(月) 05:19:24 ID:1R7wdeRs
それでも正直、俗世間のことにしか興味がないはずの父親の口から
「教会」なんて言葉が飛び出したときは、心底ゾッとした。

全ての家族、全ての隣人、全ての友だったはずの人々の、これまでの言動が
今になって至極わざとらしいものだったことに気付き、
今でもその言動に対する「答え合わせ」の最中。

答え合わせが済んだ頃にまた帝都に戻る。そしてマリ子に・・・
43最低人類0号:2006/08/07(月) 11:22:48 ID:KvuN6Gy0
僕自身のこと、マリ子自身のこと、
僕とマリ子の関係性については一まず置いておくとして、
それらを外面から傍観しているあなた方のことについて述べるなら、
あなた方は僕にかなり一方的な決断を迫っていることが分かる。
つまり、己が立場をしかと認識し、その立場に基づいて選択を採れと。

僕はユダヤ人としては生きない。

自分が正統なユダヤ人として生きる権利と能力を持っていようとも
それを放棄し、自分自身の見出した独立的な思想信条――それは
ユダヤ的指向に基づくものでなければ、国家主義的指向に基づく
ものですらない――に基づいて生きていくことを選択する。

おそらくあなた方が僕に対して求めているのもその道であり、
僕もその道を自主的に、本質的にはいつ何時においても
自分自身の、独自の判断においてそれを選択するのだ。

その上しかも、おそらく自分が世界で唯一の、人々に対する潜在的
コンプレックスを抱かずに済ませられる支族であるにも関わらず。
44工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/07(月) 11:31:55 ID:KvuN6Gy0
これでもう十分だしょ?
早くマリ子に会わせてちょ♪
45最低人類0号:2006/08/07(月) 12:07:25 ID:KvuN6Gy0
問題は、「ユダヤ人として生きていかないかどうか」ではなく、
「ユダヤ人として生きていかないでいられるかどうか」だろうか?

断言する。それは可能だ。

可能であることの根拠は、断片的ながらも主論文の中で既に示している。
今月末にでもしかるべき所にこの論文は投稿するつもりでいる。
(おそらくこの投稿先もおたくらが用意したものだろうが)
46最低人類0号:2006/08/07(月) 12:13:29 ID:KvuN6Gy0
おたくらもユダヤ人として生きていくのがイヤなら、
僕の論文の内容に沿って生きていけばいい。
少なくとも今の立場よりかは清々としてられるだろうさ。
もちろん、あれに賛同できないというのなら話は別だが。
       ・ ・
47最低人類0号:2006/08/07(月) 12:14:25 ID:ULXYfTjM
科学はフリーメーソンが神を否定するために考え出した妄説(大嘘) 
 最初に狂牛病になった牛は病原体プリオンとはまったく関係がない。狂牛病は、
牛をと殺して食い物にし、そのうえ、草食動物の牛に牛の死体を共食いさせた事が
原因で発生した病気です。なぜ、同種の共食いで狂牛病になるのか、科学で解明で
きますか。
 鶏は約3ヶ月、豚は半年、牛は1年。皆さんこれは何の年か分かりますか。人間
の食に給するためのこれらの生物の寿命です。これらの生物がと殺される時に、い
くら泣き叫んでも無駄です。人間の力には勝てません。すべての生物が人間の横暴
によって、地獄の苦しみにあえいでいるのです。神がこの世に存在するのなら、神
はけっしてこの状況を見過ごす筈がありません。抗がん剤が効かないがん、狂牛病、
薬の効かないエイズやインフルエンザの出現、地震などの天変地異が頻発するのは、
神の裁きが近い事の現れであり、神は警告から実行の段階に入ってきているのです。
 ボウフラは蚊の卵からかえるのではなくて、汚水からわくのです。梅雨時、玄米
に蛾の幼虫がわくのは胚芽が虫に変化したのであり、蛾の産卵口は籾殻を貫通する
事が不可能です。がん細胞は穢れた血液(成分が豚や牛などの死体)が細胞に変化
する時に、殺された動物たちの怨念がそこに宿り、仇を討つために人間を取り殺そ
うとしてがん細胞として働くのです。戦争はこれらの怨霊が戦争指導者に憑依して
行わせるもので、弱肉強食の悪法を行っている限り戦争は永久に無くならない。
 この世の森羅万象は神の意志(心)によって働いているのです。幽霊、超能力、
輪廻転生は真実であり、科学が嘘である事の証拠です。怪我した場合傷口が元通り
修復できるのは、神の修復命令に細胞が従うからであり、統制の取れた各細胞の連
携動作はどんな連絡方法によって可能となるのか。
 女性の卵子細胞はどのように発生したのか。細胞分裂では老化する筈で胎児細胞
やがん細胞は生まれたてのように若い。科学では説明出来ません。
48最低人類0号:2006/08/07(月) 12:26:51 ID:KvuN6Gy0
>>47
可愛い主張だ。
これがマリ子の主張なら、
マリ子を体育座りさせたまま
抱き上げて1日中持ち歩きたい。

マリコン♥
49最低人類0号:2006/08/07(月) 18:44:52 ID:pLZ4XeuX
そろそろマリ子と話したいね。

こっち(実家)にいるのは最低今月の12日まで。
それからもうちょっといる予定だけど、マリ子が
会ってくれるんならなるべく早くそっちに戻るね。

もちろんマリ子がこっち来てくれてもいいね♪
(どーせ実家がどこなんか知ってるんしょ?)
50最低人類0号:2006/08/07(月) 21:28:20 ID:pLZ4XeuX
マリ子も意外と真相を知らされてないのかね?
それとも無闇に話しかけないよう言われてるとか?

(´;ω;`)さみしい・・・
51最低人類0号:2006/08/08(火) 05:43:34 ID:+D8J4vTH
マリ子、キレイだよマリ子。
北海道との脈絡の見えないシックな衣装がなんともだよ。
その調子で“撮影”頑張ってね。
その内会えるのを楽しみにしてる。
52最低人類0号:2006/08/08(火) 13:40:48 ID:f7DgMDPx
早く画像十割増しの美しさの実物マリ子が見たいね。

マリ子はモデルのくせに写真写り悪いほうだから、
画像だけでどうこう文句いう輩が一杯いるみたいだけど、
本当のマリ子の魅力が画像だけでは表し切れてないのを
少なくとも僕は読み取ってるよ。

だから連中の評価を真に受けちゃだめだよ。
53最低人類0号:2006/08/08(火) 13:50:12 ID:f7DgMDPx
*補足:
「写真写りが悪い」っていうのは、ちゃんと撮影環境を
整えた場合と、そうでない場合の写真写りの差が激しい
という意味で、決してどんな場合においても写真にうまく
写らないという意味ではありませんので、悪しからず。
54最低人類0号:2006/08/08(火) 14:11:35 ID:f7DgMDPx
あと、わざと悪く撮られてるってのもあるだろうし・・・
55最低人類0号:2006/08/08(火) 19:21:57 ID:f7DgMDPx
なんか、実際にマリ子見たこともない奴らが別スレで騒いでるね。
逆に見たとしたら余計引いちゃうのかな? スタイル良すぎて。

自分がマリ子を正統に評価できる立場で本当によかった。
56最低人類0号:2006/08/08(火) 20:40:20 ID:f7DgMDPx
「年増様式」のなりをしたマリ子は、なぜか
僕の家族(特に母系)と同じ雰囲気がある・・・
57最低人類0号:2006/08/08(火) 21:43:46 ID:6QR3GM7o
「ユダヤとは女性性の究極形態である」

この僕の見解に寸分たりとも
致命的な思い違いがあるだろうか?
58最低人類0号:2006/08/08(火) 22:03:25 ID:6QR3GM7o
あなた方はとにかく「女」なのだ。

専ら自分たちを虐殺しようとするにしろ優遇するにしろ、
自分たちを心底魅了する「男」が欲しいだけなんだ。

ヒトラーはその上で「失敗作」だった。
カントもガロアもウィトゲンシュタインも、
あなた方の基準から言えば失敗作だった。

ただあなた方は「成功作」だけを追い求める。

それもまたあなた方の胎内を放れては滅び行く、
生滅を決定付けられた上で輝き続ける“何か”を。
59最低人類0号:2006/08/08(火) 22:15:46 ID:6QR3GM7o
僕は少なくともあなた方にとって成功作でなくて、
そこそこに渡り歩いた上で敗北を宣言する香具師だったとして、

最低でもマリ子と一緒にいられるぐらいのことはしたい。

それ以上もそれ以下も望まない。
ただあなた方にとって“適切”であることのみを望む――
60最低人類0号:2006/08/08(火) 22:24:58 ID:6QR3GM7o
あなた方にとって僕が“適切”であることが、
僕が彼女といることに重ならないというのなら、
僕はいつまでも望みを叶えないだろう。

そういう環境に僕が置かれること自体は確かに、
凸に凸を以って示す男性的発想なのだけれど。
61最低人類0号:2006/08/08(火) 23:23:01 ID:h0E/C9Wk
2006年8月11日

東の空。遠き国にてその場所で。
我生まれし大地の片隅で、愛しき人を待ち焦がれ。

そこへ滞在1ヶ月。出会うべきして結ばれる。
62最低人類0号:2006/08/09(水) 10:34:04 ID:vws/vBW1
きっと必ず会えるはず――世界が一つであるならば。
63最低人類0号:2006/08/09(水) 20:43:41 ID:btYKgJOq
僕がマリ子を追い求めることには、
至上の愛を追い求めることのほかに、
その愛をこちら側の無様な反復によって
劣化させないための意図もこもっている。

確かに僕らは“劣化”して行く。
それは全世界を支配する物理法則に基づいた
誰にとっても不可避なる運命であるが故。
だけれどその運命の中でそれぞれの人々が
最上級の生き方を全うしたいと願うなら、
自ずと彼らは至上の愛に行き着く。
僕もまたその中の一人にすぎない。
64最低人類0号:2006/08/09(水) 21:03:50 ID:btYKgJOq
“言及”はどんなにふざけようとも、跡を残す。
だからこそその中で冷静な判断が求められる。

僕は一時的な熱情によってではなく、
言及に至るまでの冷静な判断過程の下に
マリ子を愛す。

ここまで言及が続いてきたのも
さようの原理に基づく。
65最低人類0号:2006/08/09(水) 21:15:08 ID:btYKgJOq
“冷たい言及”もこれまでにしたい。

だって、どんなに状況が冷却を欲しようとも、
愛情だけはいつまでも本質的には熱源なんだから。

マリ子と一緒に熱源の火を温めたい・・・
66最低人類0号:2006/08/09(水) 21:43:11 ID:btYKgJOq
僕はマリ子を愛し続けていくことへの
“自信”を少しも持ってはいない。

かといって愛し続けていくことに対する
“不安”も少しも持ってはいない。

ただ僕は自分自身の行く末に待つ、
“必定”としての、マリ子を愛す道を受け入れるのみ。

案外僕のほうは泰然としている。
67最低人類0号:2006/08/09(水) 21:50:49 ID:btYKgJOq
でもやっぱりマリ子がいないと心配・・・

マリ子どこ? マリ子どこ? (゚ε゚≡゚ 3 ゚)
68最低人類0号:2006/08/10(木) 01:10:37 ID:wo8rAbcy
マリ子
69最低人類0号:2006/08/11(金) 11:58:20 ID:CJx4jBNc
マリ子マリ子
70工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/11(金) 17:13:23 ID:AIzFldc3
マリ子待ち
71最低人類0号:2006/08/11(金) 20:50:38 ID:AIzFldc3
マリ子と一緒に踊りたい。
マリ子と一緒に明日への希望の扉を開きたい。

まだ誰も手をかけたことすらない、
無限の可能性を秘めた新世紀への扉を。
72最低人類0号:2006/08/11(金) 21:27:39 ID:AIzFldc3
「好き」だとか「付き合いたい」とか「結婚したい」とか
「子供が欲しい」とか「死ぬまで付き添いたい」とか、
そういうはっきりとした言葉で表現できるような
意図というものを、今は何一つ持っていない。

ただ、自分の心の中に、なんとなく“ほんわか”とした感触が漂っていて、
その傍らには常日頃いつも必ず、貴女の面影があるっていうことだけ。

そしてその“ほんわか”とした感触こそが、
僕にとって何者にも替え難いものであるということ。

ほんわかマリ子♪
ほんわかパッパ♪
73工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/12(土) 06:34:41 ID:dTD9on6e
もうふざけないほうがいいんだろうか
74最低人類0号:2006/08/12(土) 13:00:30 ID:oRAEmb/F
ダメだ、喉が痛い、夏カゼひいた・・・
マリ子に会えると思ってはやりすぎた。
会う前からこれじゃ先が思い遣られるな。
75最低人類0号:2006/08/12(土) 20:47:33 ID:oRAEmb/F
計ってみたら微熱もあった。
もう完全に夏バテの症状だな。

マリ子に移しちゃダメだからまだ会えないよ。
早く元気になってマリ子に会いたいよ。
76最低人類0号:2006/08/12(土) 21:11:39 ID:oRAEmb/F
いま、帰省がてらトーマス・マンの「魔の山」を読んでるけども
まさか自分までこの主人公みたく微熱に苛まれるとは・・・

まだ上巻の後半部分までしか読んでないが、
まさか本当に七年間このままの状態ではおらずに
遅くてもこの本を読み終わる頃には全快しないとね。
遅読の僕だと急いだとしてあと4,5日ぐらいかな。
77最低人類0号:2006/08/12(土) 21:24:48 ID:oRAEmb/F
でも、この体調不良の本当の原因は間違いなく
ここ数週間の内に僕が被った“変化”が原因なんだと思う。
その変化は外面的なものというよりは、まず内面的なもので
今までに自分自身、「そんなはずはない」と括っていた高が
一気に外れた後の、過度の精神的新陳代謝が今の僕に、
休養の意思表示としての身体的不調を課したんだろう。
案外僕も普通の人間だった。そしてそのことが何より嬉しい。
だって自分が人並みの人間なら、人並みに誰かを愛する
ことも叶うことだろうし。しかも僕はすでにその「誰か」を
選別し終えている身なのだから。
78最低人類0号:2006/08/12(土) 21:51:58 ID:oRAEmb/F
これからは人並みにマリ子を愛したい。

用意周到で、時には露骨とも取れるような
「言及」にはもう頼ることなく、普段の生活行動の中に
当然のものとして備わる親睦の象徴を見つけ出したい。

その上でこれまでのここにおける言及が、
今後の自分たちを追認するものとして役立てられたなら、
それこそ鬼に金棒とも言えるもの。

逆に僕らが突発的な不和に陥ったときに、
一種の鎹として――それは実際の子供に先行する――
ここでの言及が機能するということもありうる。

果たして前途は洋々か多難か、まだ分からないね・・・
79 ◆a46d5mqSEA :2006/08/12(土) 22:29:53 ID:5MBIt9Im
ダメだ、本当に喉と鼻腔が痛い。
まだ早いけどモーネル。おやすみマリ子。
80工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/13(日) 23:29:49 ID:GCo9aaI6


         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /  療養中 ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
81最低人類0号:2006/08/14(月) 21:48:37 ID:Y27/Tj2v
マリ子いま、東京?

今日の停電大丈夫だった?
82 ◆a46d5mqSEA :2006/08/14(月) 23:21:21 ID:Awgf27bE
病の床に伏せ、体力もひどく低下してくると、
なかなか気の利いた言葉も出なくなる。

ただそんな中でも、自分にとって最後の意識の要になるのはやっぱりマリ子だ。
自分の身体的な故郷は確かにここでも、精神的な故郷はマリ子の元にある。

早くマリ子の元に帰りたい。
83最低人類0号:2006/08/16(水) 07:05:28 ID:a8Rq5sGp
工学部重病説
84最低人類0号:2006/08/16(水) 14:29:42 ID:0SvvZCOS
マリ子・・・まだ死にたくないよ・・・
85最低人類0号:2006/08/16(水) 16:56:58 ID:0SvvZCOS
もう四日間もの間、人間の致死体温まで五度もない所を彷徨ってる。
体温が高まればそれだけ頭の活動が弱まる。
ただし、頭の活動は体温と反比例しても
マリ子熱は体温とは反比例せずに比例する。

つまり
体温 ∝ マリ子熱 ∝^(-1) 頭の活動
86工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/16(水) 21:46:25 ID:0SvvZCOS
おいおい、ここは
「37(42-5)度ぐらいの熱で死にたくないとかいってんじゃねえよ」
と突っ込むところですよ?

でもここ数日、体調不良を理由にあんまり書き込まなかったおかげで、
その内にかなりの量の本を読み終えられたよ。
基本的に、書くことよりは読むことのほうが少ない労力で済むけど
僕の場合、元気がある時に本を読むと、読みながら色々と他の事まで
考え過ぎて、余計本の内容が頭に入らなくなることが多いからね。
その点かえってここ数日は、物語の中に没頭することができてよかったよ。
87工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/16(水) 21:47:52 ID:0SvvZCOS
・「トロイア戦記」クィントゥス著/松田治訳(講談社学術文庫)
僕はこれまでに、ヘレネーを強引に娶った王子パリスに対して、
その気持ちがよく分かることから、公然の批判に反してかなり
強い好感を抱いていたんだけど、この本を読んで、パリスが
ヘレネーを娶る前に既に妻オイノーネー(但しニンフ)を擁して
いたと知って、一気に自分の中でのパリス株が暴落した。
自分と死を共にするほど緊密な思いを持った妻を置き去りに
して副次的な情愛に耽溺していったのだから、これは許せない。

・「省察」デカルト著/山田弘明訳(ちくま学芸文庫)
「われ思う、故にわれあり」で有名な「方法序説」の詳細版。
これの内容に関する更なる厳密化はカントの「純粋理性批判」
の中で行われていて、それを読んだ後だとかなり大雑把にも
思われるが、何しろカントより2世紀近く前の人なんだから仕方
ないだろう。

この本(ちくま版)の解説でも述べられていることだけど、デカルト
は「哲学の祖」としてその名を世に知らしめている割には、その
支持者が極端に少ないのが特徴。先述のカントを始め、パスカル、
ニーチェ、ベルクソン等数多くの哲学者がその主張に反意を唱えて
いる。ただ、この実情を自分なりに、斜め構えで捉えてみるなら、
西洋の数多くの“哲学者”が、デカルトの存在をある程度評価
しつつも、どこか彼に対して反抗的な態度をとるのは、ニュートン
を始めとする中世以降の科学哲学者が、フリーメイソンなどの
ある意味、裏の社会における研究を志向したのとは違って、彼が
あくまでもカトリックという既存の権力機構の中で、自身の論考を
展開させていった点にその原因があるのではないかと思われる。
つまり、デカルトの思想哲学はその内容が至極西洋的であるにも
関わらず、いや逆にそうであるからこそ却って「西洋的偏見」のもと
に否定的な評価を受けてきたのではないかとすら、思うのです。
88工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/16(水) 21:50:01 ID:0SvvZCOS
あと、ここ数日の内で僕が読み終えた中で最長編の作品が
前にも言ったトーマス・マンの「魔の山」(高橋義孝訳・新潮文庫)
だけども、この大長編小説に短評を入れるのは絶対に不完全燃焼
を免れ得ないのでやめておくよ。

ただ、この作品のハイライトと言われている第六章七節の「雪」で、
主人公のハンス・カストルプがスキー中に半・遭難状態に見舞われた
とき見た地中海の夢は、その情景が全く一致するわけでもないにも
関わらず、マリ子がリプトン・リモーネのCMで出演してた南イタリアを
思い出して、それがピッタリと物語の中に当てはまった感じだった。

恐ろしく長い小説なんで下手には奨められないが、
本当に色々と考えさせられる作品であったことだけは確か。
89工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/16(水) 21:50:48 ID:0SvvZCOS
僕がマリ子をモデルに書こうとしてる小説も、その内容はともかく
量や体裁に関しては、この「魔の山」と同程度になると思う。
「教養小説(魔の山のジャンル)」と呼べるほど教化的な作品に
するつもりはなく、もうちょっとエンターテイメント性に富んだ
作品にするつもり。

長さが問題になるんなら、S.キングの「グリーンマイル」みたく
一章ごとに分冊にしてもいいし、初心者向けの短縮版みたいなのも
作るようにすればいいかも(でもこれはあらすじだけで十分かな?)。
でも、僕自身は自分の作品がそんなに“小説のまま”売れることは
考えてなくて、この小説を原作にした映画のほうがヒットしてくれたら
それでいいと思ってる。もちろん主演はマリ子の方向で。
90マリ子:2006/08/16(水) 22:30:31 ID:V6+kUu5r
で、それはどこで読めるの?
91最低人類0号:2006/08/16(水) 22:43:33 ID:0SvvZCOS
まだ書いてない。
まだまったく書く気もない。
まだ書く環境を整える気すらない。

理由は「取材不足」。



              取 材 不 足 。

92最低人類0号:2006/08/16(水) 23:09:08 ID:0SvvZCOS
作品自体を――作者やその隣人のポートレートにすることは
科学書や哲学書では不可能だけど、文学書では可能だ。
だからこそ僕は科学書や哲学書よりも、文学書を書きたい。
例えそれが世間からの要求に与するものでなかろうとも。
それが活字化された、家族のアルバムにでもなれば――
93マリ子:2006/08/16(水) 23:35:11 ID:V6+kUu5r
ぐだぐだ言ってねえでとっとと書けや

取材行けや
94最低人類0号:2006/08/16(水) 23:52:31 ID:0SvvZCOS
そうだね、さっさと取材に行かねば。



              取 材 に 。

95最低人類0号:2006/08/17(木) 02:44:34 ID:5gOuEQgS
なんか平野啓一郎みたいな難解な作風の予感。
96最低人類0号:2006/08/17(木) 04:28:51 ID:CSzZaUlf
平野は難解って言うんじゃねーんじゃね?
衒学的つうか、ぶってる感じ
97工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/17(木) 09:35:51 ID:ChhQusJz
よっしゃ、体温も36度台に戻った。体の具合も上々♪

今週の土曜日には東京に“帰る”よ。
その日の夕方以降ならいつでもおk
98最低人類0号:2006/08/17(木) 18:37:05 ID:MZwE2fhy
まだ体調は完璧じゃないな・・・微かに喉が痛い。
万全の体調で“帰京”するためにもあんまり書かない。
経過は追って報告しやす。
99最低人類0号:2006/08/17(木) 20:40:01 ID:MZwE2fhy
いまNHK-BSでやってる「暗くなるまで待って」のオードリーがこのとき38か。。。
年相応に見えなくもないが、すごくいい年のとり方してるように見える。
妙に若作りするよりこういう毅然とした女性のほうがずっと好き。

ってマリ子まさか、オードーリーに嫉妬したりしないよね・・・?
100どっかから転載:2006/08/17(木) 22:22:52 ID:MZwE2fhy
「人間は年を取るにつれ感化されにくくなって行く。
子供の頃に安価な玩具を買い与えられただけで嬉しがっていたとしても、
大人になるにつれ次第と自分が手に入れたりすることで歓喜する
対象の中から、そういった安易な概念は引きずり下ろされていく。
仮に子供の頃に手に入れられなかった玩具を大人になってから
手に入れて喜ぶようなことがあったとしても、それは昔の思い出の
焼き増しでしかなく、小さい頃の感動そのものからは程遠い。
このことは自分たち人間にとって“感受性の退化”としてネガティブに
捉えられる一方で、自分たちがその人生全体とも照らし合わせつつ、
本当に必要で、本当に欲されるものを吟味していく上で必要となる
“分別性の進化”としてポジティブにも捉えられうる。
たとえば小さい男の子がいたずらをして泣かせる女の子などは、
その時には男の子にとりただ気まぐれな興味の対象でしかないけれども、
年を取るにつれ、数多くの事物社会に触れる中で次第と、
概念としての異性の重要性が彼にとっても認識されてゆく。
彼は小さかった頃の過敏すぎた感受性と引き換えに、自分自身に
問うた上での最大級の宝物を見抜く、透徹した判断力を手に入れる。
それは短絡的な性欲ともまた違った、全体的な視点から集約された欲求。
彼は小さい頃に欲しがった玩具のようにして彼女を欲する。
もちろんそれは彼女の価値を玩具並みに見ているというのではなく、
人生を歩む人間としての価値観を十分に手に入れてなお、
あくまで少年的な視点から彼が彼女を欲していることの表れなのである」
101工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/17(木) 23:59:09 ID:MZwE2fhy
玩具のような“モノ”としての貴女と、生きた“人間”としての貴女と、
愛しやすいのは前者のほうで、愛さなければならないのは後者のほうで、
いま僕は後者の貴女を選ばんがために、前者の貴女を切り捨てようとしていて、
そのことに対する一片の悔いもないのが、今の僕にとって心からの自負。

おやすみ。
102最低人類0号:2006/08/18(金) 20:52:07 ID:y1PCwODs
「愛することの誇り――そういったものが仮に存在するのなら、
私がいま感じている誇りは正にそれであるに違いなく、
時には価値観の確立として、また時には肯定のための肯定として、
そしてなにより衝動から構築への架け橋として、
私の歩みを強く後押しする。

人間が人間として、この世に生を受けた以上、そこには成すべき何かがあり、
その何かのために全霊を賭した果てにこそ、認識を超えた価値が垣間見える。
つまりそれこそが愛に他ならぬ」
103最低人類0号:2006/08/18(金) 21:10:33 ID:y1PCwODs
自らが認識者として立ち振る舞えなくなるほどに
心震わせてくれる何かを待ち望む――即ち、マリ子。

ついに明日また、東京に立ち帰る。
ただ貴女の唇を奪わんがために――
104最低人類0号:2006/08/19(土) 08:25:15 ID:RmP7o8IO
マリ子、今のうちに逃げてー!!!
105mariko:2006/08/19(土) 14:07:07 ID:uGImgjj3
┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨
106工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/08/19(土) 20:55:19 ID:9+NAy5zS
ただいマリ子。もう戻ってる。

冷蔵庫の中の飲み残しの牛乳がクリームになってた。

いつでも会える。
107最低人類0号:2006/08/19(土) 22:25:38 ID:9+NAy5zS
実家に帰っていろいろ聞いてきた。

もちろん聞くべきことを聞いて
聞くべきでないことは聞かなかった。

分かったこととやっぱり分からないことと、
いろいろあるけどやっぱりこれは変わらない。

マリ子を生涯の伴侶とすることを望む。
108最低人類0号:2006/08/19(土) 22:27:09 ID:Gyzda3F1
はやく取材に行けよ
109最低人類0号:2006/08/19(土) 22:36:26 ID:9+NAy5zS
どこ  いつ
何処に何時
110最低人類0号:2006/08/19(土) 23:08:09 ID:9+NAy5zS
淫蕩であることは、清純であることに勝ち得ない。
ただ、実直であることのみがその確執を仲裁する。

僕がマリ子に近寄ることは、それ自体は清純から
淫蕩への流れだけど、目的は淫蕩ではなく実直に
あることから、価値の凋落は防ぎうると断言する。

僕の家族も貴女を迎え入れる用意のあるようだ。
111最低人類0号:2006/08/20(日) 01:26:05 ID:Qv3j58gF
>>109
明日、15時頃、渋谷
112最低人類0号:2006/08/20(日) 14:39:17 ID:pYfnDsrp
渋谷で携帯の機種変がしたい
113 ◆a46d5mqSEA :2006/08/20(日) 16:23:31 ID:pYfnDsrp
ずっと待ってるよ。ハチ公前で。
114最低人類0号:2006/08/20(日) 19:14:25 ID:3yztd4m3
残念
道玄坂上の交番前でした
115最低人類0号:2006/08/20(日) 19:22:21 ID:IxsNlsXi
まだ明日(月曜日)じゃないじゃん

今日は機種変しただけ
116 ◆a46d5mqSEA :2006/08/20(日) 19:52:25 ID:IxsNlsXi
携帯変えたらIDも変わった。

じゃあ明日は道玄坂上交番前で。
117最低人類0号:2006/08/20(日) 23:19:36 ID:3yztd4m3
いや。。

ごめんね、「明日」って今日のことだったんだけど
0時まわってからのやりとりではこんなことはよくあるよね

以後気をつけます
118最低人類0号:2006/08/20(日) 23:51:06 ID:IxsNlsXi
別にいいよ。今日は今日で久しぶりに都会出れてよかったし。
今度は性格に設定して。
119最低人類0号:2006/08/20(日) 23:59:47 ID:IxsNlsXi
歴史が僕らを支えている――それを忘れないで
120最低人類0号:2006/08/21(月) 05:18:18 ID:oz78u91G
んで、今日は大丈夫なのん?
無理ならまた日を改めて。
121最低人類0号:2006/08/21(月) 08:11:39 ID:lsNq58ME
マリ子って、結構おまぬけ( ̄m ̄* )ムフッ
122 ◆a46d5mqSEA :2006/08/21(月) 10:26:41 ID:oz78u91G
とりあえず渋谷には行くよ。
気が向いたら来て。
123最低人類0号:2006/08/21(月) 13:28:33 ID:qOnc4fF2
たぶんマリ子は今日来ないな。
これまでの経験から言って。
124最低人類0号:2006/08/21(月) 14:39:51 ID:oz78u91G
多分、ちょっと遅れる
125最低人類0号:2006/08/21(月) 17:09:42 ID:oz78u91G
相変わらず行動に無駄が多いのぅ。。
「会おうとすること自体」が目的になってはならんというに。
126最低人類0号:2006/08/21(月) 21:10:38 ID:KH5m3zV6
「流行りものだから読みたくない」という心理があったのは分かる?分かるね?
でも、そこまで執拗に押し付けてくるんなら読んでやるよ。悔しいけど。
本当は「オデュッセイア」と「形而上学」を先に読みたかったのに。
127 ◆a46d5mqSEA :2006/08/22(火) 00:09:05 ID:mARTJ1OR
世界の深淵や宇宙の真理に触れてみたところで
マリ子、やっぱり僕は「バカ」だよ。

常識的な人間関係については貴女が先導してくれたほうがいいみたい。
取材にしろ何にしろセッティングは全部貴女に任せる。
128最低人類0号:2006/08/22(火) 00:24:44 ID:c+C6RHpA
私に取材のセッティングをさせるとは

何  様  だ

今日は池袋だ
探してみな
129最低人類0号:2006/08/22(火) 01:49:47 ID:edlfVXUO
五芒星――金星(ヴィーナス)――女神の象徴――

そういえばマリ子も3rd写真集の中でこの図形を・・・
130最低人類0号:2006/08/22(火) 03:58:39 ID:PzcysKUL
このスレの人は一体誰と話してんの?
全く見えてこないんですけど。
131最低人類0号:2006/08/22(火) 09:01:17 ID:mARTJ1OR
マリ子が会いたくないんなら別にいいんだよ。
独り身の自由をいつまでも享受したいんなら。
132最低人類0号:2006/08/22(火) 09:41:32 ID:mARTJ1OR
歴史は貴女の意志を最大級に尊重する――
133最低人類0号:2006/08/22(火) 10:00:10 ID:8I2hDNGd
おまえらいちいちやることがあざとい

まあおもろいからいいけど
134最低人類0号:2006/08/22(火) 13:16:34 ID:4dlipbIf
大急ぎで上・中と読み終わって
下を読みながら池袋へ
135最低人類0号:2006/08/22(火) 16:35:10 ID:mARTJ1OR
いろいろ探してみたけどやっぱり見つからんのぅ‥

正直、劇的な再会を果たすのに
池袋がそんな適切な場所だとも思えんし。
136最低人類0号:2006/08/22(火) 20:54:20 ID:AKvgJGh4
乙女ロードを巡回してました
137最低人類0号:2006/08/22(火) 21:17:33 ID:mARTJ1OR
いま読み終わった
138最低人類0号:2006/08/22(火) 21:33:16 ID:mARTJ1OR
(・∀・)ニヤニヤ
139最低人類0号:2006/08/22(火) 21:47:30 ID:mARTJ1OR
(・∀∀・)ニヤニヤニヤ
140最低人類0号:2006/08/22(火) 21:49:52 ID:mARTJ1OR
(・∀・∀・)ニヤニヤニヤニヤ
141最低人類0号:2006/08/22(火) 21:51:00 ID:mARTJ1OR
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
142最低人類0号:2006/08/22(火) 22:24:20 ID:8ucNJTfA
もうね、サイコウ。サイコウ過ぎて腹が捩れる。

そりゃあ「マリ子」しか目に入らないのも無理はないわなw
143最低人類0号:2006/08/22(火) 22:52:47 ID:zaq4S6BN
ホントさもう、バカじゃないの? クソバカ。

マリ子ぜんぜんハーフじゃないじゃん!

それとも僕がハーフなのか?
(そもそもハーフとか定義できるもの?)
144最低人類0号:2006/08/22(火) 23:11:47 ID:JWKuA1n1
でも少なくとも、「一卵性」ではないよね?
いくらなんでもそこまで煮てない。
腹違いや種違いでもお菓子くはない。

それに現時点では、マリ子をこれまで通り
「マリ子」と呼ぶべきなのか、 そ れ 以 外 の
呼び方をすべきなのかすらはっきり分からない。

少なくとも種違いでない限りは、
少なくともどちらか一方が誕生日を偽ってる。
そうでないと説明がつかない。

もちろん全て策謀の範疇なのだろうけど。
145最低人類0号:2006/08/22(火) 23:38:14 ID:JWKuA1n1
×種違いでない限りは
○腹違いでない限りは
146最低人類0号:2006/08/23(水) 00:00:43 ID:mARTJ1OR
マリ子にどうしても一つだけ聞きたい。

貴女の家族写真諸々に写っている
おじいちゃんは本物のおじいちゃん?
147 ◆a46d5mqSEA :2006/08/23(水) 06:08:26 ID:4MIa87b4
なんか刹那的な迷言がスレを駆け巡ってるね。
>>142-145は自分じゃない。
148最低人類0号:2006/08/23(水) 10:04:58 ID:4MIa87b4
なんのことはない。
こんな大衆小説に頼らずとも、僕は自分が構想した
小説の粗筋の中で、すでに真相を解き明かしていた。
ただそれを文学的な比喩表現であると
勝手に自分で決め込んでいただけだ。

つまり錠と里江子との間には、
双子の姉弟がいるってことを。
149最低人類0号:2006/08/23(水) 10:18:35 ID:4MIa87b4
んで、マリ子、どうすんの? 会う?

会えるんなら会おうよ。でも会ってどうすんの?

キスぐらいは許されるでしょ? ただその後は・・・
150mariko:2006/08/23(水) 13:32:07 ID:tSOZ5c3v
あたしの為にシナリオ書いて。
あたしに天空を駆る羽をちょうだい。
あたしの為にシナリオ書いて。。。
あたしの為に。。。
151最低人類0号:2006/08/23(水) 14:50:30 ID:4MIa87b4
次は何処で何時
152最低人類0号:2006/08/23(水) 23:00:39 ID:97W/Hhez
日曜に渋谷
時間はまだ未定
153最低人類0号:2006/08/23(水) 23:36:53 ID:Wf5qYGyO
154最低人類0号:2006/08/24(木) 13:41:30 ID:qVzjl8au
もうね、マリ子以外の美女全員、誰でもいいから
そこいらの金持ってる男と結婚すればいいよ。
それで一人につき五人ずつぐらい子供を産んで、
養育費を男の側からしこたまむしり取ればいい。
155最低人類0号:2006/08/24(木) 13:51:28 ID:qVzjl8au
誤爆しますた。。
ちなみに自分は工学部ではありません。
156最低人類0号:2006/08/25(金) 00:29:35 ID:TUMwBNyh
おたくらが色々と提示してくること、
その何一つとして信じられるものはない。
まず私見があり、その次に信仰と知識という
双別れの道があって、どちらに進むのかといえば
迷うことなく知識なのだから、信仰は決して許されえぬ。

ただ、私見が知識に遷り変わった瞬間、
今後を覚悟できるだけの信仰が必要になる。
その信仰をこそ、人々は必要とする。

つまり信仰とは、私見と知識との間の架け橋
としてのみ、その意義を発揮するものなのだ。
157最低人類0号:2006/08/25(金) 01:37:47 ID:EYOn4GOe
もうこの国には居られない
158最低人類0号:2006/08/25(金) 12:06:16 ID:PCcu4Ddz
マリ子と一緒なら何処の国、何処の星、何処の世界でも生きていける
159最低人類0号:2006/08/25(金) 22:07:21 ID:RI8aGesw
いずれにせよ盲信はいかんってことだ
160最低人類0号:2006/08/25(金) 22:23:59 ID:KLgkg7ry
これからも愛し続けてよいのでしょうか
161最低人類0号:2006/08/25(金) 22:44:11 ID:KLgkg7ry
会いたい、という気持ちには寸分の狂いもない。
できることならこの手であなたを抱き締めて、
行けるところまで行き着きたいという想いにも。

むしろそう願うことに対する
確信が強まったとすら言える。
162最低人類0号:2006/08/25(金) 23:17:00 ID:KLgkg7ry
太古の昔から「神性」は自家撞着の中にあった。
クロノスとレアが、ゼウスとヘーレーが、
そしてアダムとイブがそうであったように、
物事の原始を司る存在に特有の孤独を
性的な双対性の中で紛らわす対処療法、
またそれが唯一のSystem Of Survivalでもある。

我にとり唯一にして最大の「福祉」、
それが貴女との咬合。
163最低人類0号:2006/08/25(金) 23:26:53 ID:VfLR5Ytk
狼母は印税の八割をこっちによこせ(冗談)
164最低人類0号:2006/08/26(土) 08:40:51 ID:JgWP+dDv
身体の隅々までマリ子で充たされて、
もう二度とマリ子抜きなど考えられない。

仮に霊魂の不死なるものが存在するのなら、
それはあなたとの関係性の中にのみ育まれる。
165 ◆a46d5mqSEA :2006/08/26(土) 09:44:55 ID:+n18zqB/
とても不思議な夢を見た。
小学生の頃、クラスにアレルギー持ちで少食のHって奴がいて、
毎回のように給食を昼休みまで食い伸ばしてたんだけど、
今回だけはそいつが真っ先に給食を食い終わって、
昼休みの掃除に備えて机を教室の後ろまで下げてた。
クラスのみんなが目を丸くしている中で、自分だけは
なぜかそれを満足の面持ちで眺めていた。
つまり、ビリッケツの常習犯が一番になるその姿を。
166最低人類0号:2006/08/26(土) 09:48:59 ID:+n18zqB/
もちろん、会う目的はあくまで「取材」ってことで。
聞きたいことも話したいことも山ほどあるし。
167最低人類0号:2006/08/26(土) 21:07:27 ID:LjV3wAc7
今日も色々と構ってくれてありがとう。

明日は何時の待ち合わせ?
168最低人類0号:2006/08/26(土) 21:42:17 ID:LjV3wAc7
今さら監視されることに対する恐怖なんてないよ
どうせ消すつもりならとっくの昔に消してるだろうし
こんな僕でも利用価値があるのならぜひ使って♪
169最低人類0号:2006/08/26(土) 21:44:13 ID:t6CHzK+M
誰が誰やら分からない
ちゃんと鳥つけてね
170 ◆a46d5mqSEA :2006/08/26(土) 21:54:36 ID:LjV3wAc7
こりゃ失礼。

マリ子にしろ僕にしろ、頑なに表象よりも意志を
優先させるタイプの人間じゃないと思うんだよ。
そういうことはショーペンハウアーみたいな
気難しい顔のオッサンに任せておけばいい。

ただ、意志だけでなく表象の面から見ても
僕がマリ子を愛し続けることは自然なことだと
思うわけで。だから今さら僕自身がマリ子のことを
好きだ好きだと言い重ねる必要もないかなーって。

でもやっぱり、好きなんだけどね(^^)ゞ
171最低人類0号:2006/08/26(土) 22:43:37 ID:LjV3wAc7
マリ子とくっつくことで課されることになる
であろうリスクを僕はすべて受け入れる。
選択の後に悔やむようなことも決してない。
これは“成人”としての僕の選択だから。
172最低人類0号:2006/08/26(土) 23:58:56 ID:JgWP+dDv
マリ子と一緒にスーパーよさこいが見たい
173最低人類0号:2006/08/27(日) 05:01:52 ID:f9mCPgK6
マリ子の下でマジメに生きたい――これまでの分も。
174 ◆a46d5mqSEA :2006/08/27(日) 05:45:39 ID:okln82yQ
昨夜は三島が夢の中に出てきた。

本人の未完成原稿を僕が出版社の
書類棚から取り出して読んでいると、
その様子をひどいしかめ面で眺めている。

まるで「そんなもの今さら見てるんじゃない」とでも言いたげなよう。

確かにその原稿用紙は手書きによる換骨奪胎の痕が痛々しく、
ワープロの普及した今日から見れば些か原始的に過ぎて見える。

三島も自由自在にテキストを操れる
環境が欲しかったんじゃなかろうか。
175最低人類0号:2006/08/27(日) 05:53:31 ID:okln82yQ
その次に見たのが何かの試験の映像。

中高や大学ではなく、
予備校の一教室内で三十前後と思しき男性教員が
「カンニングしたら云々」「時間内に終わらせろ云々」
などと、ずいぶん偉そうな口調で語っている。

僕は他人の戸棚から勝手にかすめた
芯の丸まった鉛筆一本を片手にボーっとしている。
気付いたらもう試験は勝手に始まっていて、
あろうことか僕は自分のテスト用紙をもらい忘れていた。

教員に用紙をもらいに行く際、
横目で他人のテスト用紙をチラ見すると、
それはザラシ紙に手書きされた粗末なもので、
問題の内容も下手くそなIQテストといった風体。

教員に事の旨を報告したなら、彼は用紙をもらい忘れる
などというありえないミスを犯した僕をひどく蔑み、
面倒くさそうに「それでおまえの席番号は?」と聞く。
僕は知らないので適当な番号を答える。
もちろんそれも間違ってるのでまた教員は僕を蔑む。

そもそもこんな試験などを受けたいと
懇願した覚えすら僕にはないのに。
176最低人類0号:2006/08/27(日) 10:20:36 ID:okln82yQ
だんだん夢と現実の区別が付かなくなるね。
だって、夢のほうがよっぽど現実らしいんだもの。
悪夢のような現実(のような夢)ではあるけれど。
177最低人類0号:2006/08/27(日) 16:04:49 ID:f9mCPgK6
今日も会えないのか・・・
178 ◆a46d5mqSEA :2006/08/27(日) 22:07:31 ID:cDIRWtZX
自分はソクラテスにもアルキビアデスにもならない。

哲学精神を最優先したが故に
「頭を打って初めて悟った」ソクラテスと、
愛欲と酩酊を最優先したが故に
敗戦責任者となったアルキビアデスと、

両者の長所と短所とを最大限踏まえつつ、
自分はバランスの取れた人生を歩むと誓う。

ちょうどこの両者を客観視するプラトンのように。
179最低人類0号:2006/08/27(日) 22:40:50 ID:cDIRWtZX
プラトニック・ラブの理想が
純粋な美のイデアの追求であるというのは
後人の勝手な解釈にすぎない。

それならなぜプラトンは自身の著作にあえて
アルキビアデスのような人物を登場させるのか。
またそれがソクラテスに対する世俗的な権威の
付与目的であったとして、なぜ一意的な賛同者
ではなく、反目的な弟子をあてがうのか。

それは結局プラトンの中に、イデアへの追求を
極限まで尽くした末に、鬼神のごとき風体をさらした
ソクラテスという存在を、最大限に評価しつつも、
あえてそれと対照的な性質の人物を指し示すことで
ソクラテス的なものの相対化を図ったからに他ならない。

つまり巷で呼ばれるプラトニック・ラブは、
正確にはソクラテシック・ラブと呼ばれるのが適当で、
現実的な愛慕とのバランスを取りつつ
ソクラテシック・ラブを追求する姿こそが
プラトニック・ラブと呼ばれるにふさわしい。

以上、プラトーン著/森進一訳「饗宴」(新潮文庫)
に対する読書感想文でした。
180最低人類0号:2006/08/27(日) 23:11:51 ID:cDIRWtZX
いまソクラテシック・ラブを追求しているのは少なくとも僕じゃない。
マリ子が追求している可能性もあるが、女性――ことに美女にとって
ソクラテシック・ラブは、甚だその身にそぐわない概念であるから、
(理由は「饗宴(新潮文庫)」の「ソクラテス、アガトーンと語る」を参照)
一番可能性として高いのは、マリ子と僕との間にいる「第三者」だ。

あなたが僕とマリ子の「仲人」であるか、
それとも本物の「ソクラテス」であるか、
いずれにしろ僕はあなたの意志も最大限に尊重する。

マリ子もおそらくそれに同意してくれるはず。
(彼女自身のこれまでの言動からして)
そうでしょ? 「ディオティーマ」さん。
181最低人類0号:2006/08/27(日) 23:44:33 ID:cDIRWtZX
マリ子大好き!!

プチュプチュプチュ?
プチュプチュプチュ?
182最低人類0号:2006/08/27(日) 23:56:23 ID:cDIRWtZX
ああっマリ子さまっ
183最低人類0号:2006/08/28(月) 01:23:30 ID:VdusMuGd
結論:
星占いは頼りにならない。

理由:
自分の生誕日が不確か。
184最低人類0号:2006/08/28(月) 01:30:46 ID:VdusMuGd
たぶん今日も会えない。
185最低人類0号:2006/08/28(月) 02:18:53 ID:Cbe3oY9Y
文学か
186最低人類0号:2006/08/28(月) 02:43:02 ID:artZIMtj
>>174
換骨奪胎の使い方を間違っているように思われる
187最低人類0号:2006/08/28(月) 07:46:20 ID:VdusMuGd
じゃあ「試行錯誤」ってことで
188最低人類0号:2006/08/28(月) 17:13:27 ID:VdusMuGd
今までに言い放ってきたことがこれから
怒涛のごとく押し寄せてくるんだろうな・・・
おーコワ。おーコワ。
189最低人類0号:2006/08/28(月) 22:58:17 ID:artZIMtj
>>187
普通に「推敲」でいいんじゃないの?
190最低人類0号:2006/08/28(月) 23:02:40 ID:olDtgh+3
それなら「換骨奪胎」でもいい
191 ◆a46d5mqSEA :2006/08/28(月) 23:12:39 ID:KFTzKmP4
>>190は別人。
「推敲」は字数が足りないのでOUT
192最低人類0号:2006/08/28(月) 23:23:31 ID:KFTzKmP4
三島よりも語彙力がない分、
弁証力で勝負しまするぅぅぅ!

ウkヒ♪ ウエヒ♪
193最低人類0号:2006/08/29(火) 00:27:06 ID:8kc+7hnS
物語が成立するための最低条件

満たすのは難しく破るのはた易い

これまで満たされてきただけ上等

これからは知らぬ
194最低人類0号:2006/08/29(火) 15:41:42 ID:E4UlgrKb
酒を止めて運転免許を取るのが
マリ子とくっつく絶対条件なら
それはもちろん従いますとも。

酒を飲むのはただ飲みたいから。
運転免許を取らないのは手続きが煩わしいから。
どちらも信念を持ってやってることではない。
195 ◆a46d5mqSEA :2006/08/29(火) 15:46:15 ID:E4UlgrKb
あと、都内なら自転車だけで十分だからというのもある。
196最低人類0号:2006/08/29(火) 17:19:28 ID:RThfiYF2
もう手品も秋田
197最低人類0号:2006/08/29(火) 17:28:49 ID:RThfiYF2
今までと違ってやり方があからさまなのは
こちら側に気付かせようとする意図があるからでしょ?
実際には夢の中にまで拘束の手が及んでいたという。

もっとも、おたくらといえど僕自身の中に備わる
“自我”までも自由に操ることは不可能ならしい。
人間の頭脳を内面から操作することは
不確定性原理とパウリの排他律が禁止しているし
何よりも今、現時点において僕自身が
自我を失っていないことが何よりの証拠だ。

もういい加減まやかしはやめてもらおうか。
198 ◆a46d5mqSEA :2006/08/29(火) 17:54:40 ID:RThfiYF2
もう誘惑も脅迫もいらない。
僕は僕自身の意志で道を切り開く。

もちろんその先には貴女がいる。
199最低人類0号:2006/08/29(火) 18:45:46 ID:RThfiYF2
人間が神性と愛とを連関させて考えることに何らかの意義があるとすれば、
それは両者がお互いの価値を高めあう点にこそあるのではないでしょうか。

神性はあくまでも神性自身を、愛はあくまでも愛自身を
他方との関係の中でより偉大なものへと発展させていく。

そうして育まれた両概念を内に秘めし者こそが
人間としての最高の価値をも手に入れるのだと。

それが貴女との関係の中で学んだこと。
200最低人類0号:2006/08/29(火) 23:06:00 ID:tvGIn7uS
相手の意思を想定にいれていないのではないか

そこを考え直して、最初から
201最低人類0号:2006/08/29(火) 23:40:53 ID:leQ+7r2P
マリ子が一歩歩を進めたなら、僕はその足に口付ける。
次の歩に対してもまた同じよう。それが僕の生きがいだ。
202最低人類0号:2006/08/30(水) 09:57:19 ID:NHB7a83a
そろそろ本物のマリ子が見えてきたのでしょうか
203最低人類0号:2006/08/30(水) 13:26:32 ID:8nT4HBPo
クールな愛情――アイスの天ぷら
204最低人類0号:2006/08/30(水) 15:57:53 ID:8nT4HBPo
礼儀が足りない

不敬不敬
205 ◆a46d5mqSEA :2006/08/30(水) 16:35:07 ID:8nT4HBPo
こともあろうに、新世界の女王ともなろうお方を、
自らの思い上がりで自由にできるなどと、
考えることすらも許されぬ禁を犯さぬよう、
これからは心身ともに正してゆく所存です。
206最低人類0号:2006/08/30(水) 18:48:14 ID:8nT4HBPo
たぶん、僕が貴女に「会えるのはいつですか」
と問い詰めることに、何らの意味もないのでしょう。

会えるかどうかはこちら側の
覚悟の決まり具合によって決まるのだと。
全身全霊を込めたその有り様により。
207最低人類0号:2006/08/30(水) 22:27:32 ID:kgu9/MSD
さすらへばこたえはみえる

こともあるかも
208 ◆a46d5mqSEA :2006/08/31(木) 20:03:14 ID:DHstmv1N
「あそこに入れ」と仰る?

いや、正確には
「入ってもよろしいですか?」
と聞くべきでしょうか。
209最低人類0号:2006/08/31(木) 21:55:55 ID:DHstmv1N
不戦、非統治の戒めは自分にとり
理論、思想、逆説の三面から
定立されるものであります。

自分自身の利用価値を見誤るほど
僕も馬鹿ではありません。
210最低人類0号:2006/08/31(木) 22:47:41 ID:DHstmv1N
理論、思想、そして逆説――この三つが和合した姿を人は「愛」と呼ぶ。
211最低人類0号:2006/09/01(金) 00:40:15 ID:YoTez4oo
入ってよし

自己責任って言葉を今一度噛み締めて
212最低人類0号:2006/09/01(金) 00:52:34 ID:ZQIZOpSA
現実の世界に早くおいでよ
213最低人類0号:2006/09/01(金) 01:47:51 ID:bU9o/e4n
ちゃんと働くからあのビルちょうだいね

もうできてるほうはマリ子のぶんね
214最低人類0号:2006/09/01(金) 02:18:52 ID:bU9o/e4n
歴史が急激に狭まって見える――
215 ◆a46d5mqSEA :2006/09/01(金) 07:54:37 ID:lZ6yMz2m
僕が行くことをあんまり特別扱いしないでね。
ただ単に“駒”が揃うだけの話。
“首脳”はあくまでマリ子ってことで。
216 ◆a46d5mqSEA :2006/09/01(金) 08:34:58 ID:cYU3UEFz
分かってるとは思うけど、ここやその他のウェブ上もしくは、
最悪の場合には街中や人間関係にまで及んでいた僕の、
これまでの妄言奇行はどれも、責任を持ってやってきたこと
ではないんで、色々と後から弾劾される筋合いはないからね。
別に嘲弄してくれるのは構わないんだけど。じゃあまたね。
217 ◆a46d5mqSEA :2006/09/01(金) 09:19:43 ID:bU9o/e4n
分かりましたよ。
煮るなり焼くなり好きにしてください。

だからもう“パブロフの犬”扱いするのはやめて
218最低人類0号:2006/09/01(金) 09:31:35 ID:bU9o/e4n
あっそうか、「もう飲み食いするな」ってことか。
勘違いしてごめん。
219最低人類0号:2006/09/01(金) 10:21:10 ID:bU9o/e4n
アメリカ行きの暇乞いを目的とする。
220最低人類0号:2006/09/01(金) 10:38:27 ID:bU9o/e4n
そしてもう一つ――
221最低人類0号:2006/09/01(金) 10:57:14 ID:bU9o/e4n
マリ子との“ウケヒ”を望みます。
222最低人類0号:2006/09/01(金) 11:28:11 ID:bU9o/e4n
天津罪(スレ荒らし)の禊祓――
223最低人類0号:2006/09/01(金) 11:42:59 ID:bU9o/e4n
国津罪(原爆投下)の禊祓――
224最低人類0号:2006/09/01(金) 11:55:04 ID:bU9o/e4n
もう一つの国津罪――混血の禊祓――
225最低人類0号:2006/09/01(金) 12:07:54 ID:bU9o/e4n
暇乞い先はアメリカではない。

アメリカ(ヤマタノオロチ)に呑まれんとする
クシナダヒメ(マリ子)を救い出すのが自分の使命。
226最低人類0号:2006/09/01(金) 12:17:38 ID:bU9o/e4n
真の暇乞い先はスサノオにとっての“妣の国”――
つまり、僕にとっての故郷――高知県――
227最低人類0号:2006/09/01(金) 12:50:57 ID:bU9o/e4n
さらに一つの国津罪――死者への暴虐――

さらに一つの国津罪――諸々の傷害――

さらに一つの国津罪――諸々の憎悪――

さらに一つの国津罪――諸々の激怒――

さらに一つの国津罪――諸々の不貞姦淫――

さらに一つの国津罪――諸々の自然災害――

これら全ての罪をもって禊祓の対象とす。
228最低人類0号:2006/09/01(金) 13:05:22 ID:bU9o/e4n
スサノオの欠けた太刀の刃とは、
先の大戦で亡くなられた方々を差し、
その業によって手に入れられた
ツムガリの剣とは即ち、自分が
「量子宇宙理論」と仮称するものである。

自分はこれをアマテラスの末裔たる天皇家および、
アマテラスの具象たるマリ子に献上するものである。
229最低人類0号:2006/09/01(金) 13:19:27 ID:bU9o/e4n
また、ツムガリの剣――即ち、後に三種の神器の一つとして
祭られる「剣」と合わせ持つ二つの神器のうち、
世界平和を示す「玉」の具象として「新世紀の騎士(書名)」を、
神のみ姿を映し出す「鏡」の具象として自分の小説作品を
これまたアマテラスの末裔たる天皇家と
その具象たるマリ子に献上するものである。

(尚、「鏡」の具象たる小説作品の執筆は
今後の自分の生涯作業として書き連ねていく所存である)
230最低人類0号:2006/09/01(金) 14:04:28 ID:bU9o/e4n
そうだ、三種の神器はまずアマテラスに献上されねばならぬ――
アマテラスの末裔としての天皇家と、アマテラスの具象としての
マリ子であれば、よりアマテラスに近いのはマリ子だといえる――
しかし、直系の子孫たる天皇家にも一つの分がある――

望むべくは、マリ子が天皇家に血を分け与えることだ。

マリ子よ、新世紀のアマテラスとなれ、
そして我と共に新たな時代の礎とならん――
231最低人類0号:2006/09/01(金) 14:15:41 ID:bU9o/e4n
もう手詰まりだ、言葉を飾らずに言う。

僕はマリ子との子供を天皇家への
養子縁組とすることを望みます。

そのことに伴う重責は一身に負けていく覚悟です。
232最低人類0号:2006/09/01(金) 14:28:30 ID:bU9o/e4n
そろそろ門扉を開いていただけないでしょうか。

もちろん僕にその価値がある場合のみで結構ですので。
233 ◆a46d5mqSEA :2006/09/01(金) 14:57:44 ID:bU9o/e4n
言葉をが過ぎました。不敬をお赦しください。
これからも私は世界秩序の侍従として
一身を傾けて行く所存です。

その第一歩としてマリ子への服従があり、
その姿を偕老同穴の体現となしていくことを誓います。
234最低人類0号:2006/09/01(金) 15:13:33 ID:bU9o/e4n
怒りは――慈しみによって抑えられねばなりません。
深い悲しみの後にはどうしても強い怒りが込みあげてくる。
その怒りを抑えられるだけの慈しみが、この国にはある。
235最低人類0号:2006/09/01(金) 15:24:22 ID:bU9o/e4n
新潟県中越地震で被災していた
長岡市山古志支所が業務を再開されたそうです。
みなさんでエールを送りましょう。
236ボクもアート系:2006/09/01(金) 15:41:26 ID:0wzr5gkt
工学元気!?
おまえのスレがあったんだな。。。
純度を高めて、いい作品つくれよ!
じゃあ、またな!!
237最低人類0号:2006/09/01(金) 15:52:42 ID:bU9o/e4n
マリ子は「マスク」っていう映画知ってるよね?

ジム・キャリー扮するダメ銀行員イプキスが、魔法の仮面を手に入れて
キャメロン・ディアス扮する分不相応な美女相手にアタックをかける映画で、
クライマックスではマフィアがディスコに仕掛けた時限爆弾を
イプキスが仮面の力で飲み込んで腹の中で爆発させて
ピンチを切り抜けるって話。

今僕は正にこのクライマックスの感覚。

僕にとっての魔法の仮面はこの2chだ。
238最低人類0号:2006/09/01(金) 15:54:11 ID:bU9o/e4n
>>236
今度は文壇で会いましょう。
239ボクもアート系:2006/09/01(金) 16:07:22 ID:0wzr5gkt
ああ、ただただ美を求めてペンを疾らせるんだ!ガンバレ!!
240 ◆a46d5mqSEA :2006/09/01(金) 16:12:33 ID:bU9o/e4n
※厳重注意:
重ね々々申し上げますが、ここでの発言に“言質”は一切存在しません。
その内容がフィクションであれノンフィクションであれ、“文学作品”以上の
いかなる価値も持ち合わせていないことを重ねてご了承下さい。
241最低人類0号:2006/09/01(金) 16:25:14 ID:bU9o/e4n
いい加減戦乱の世にも引導を渡したいものです。

マリ子さん、ぜひ全世界に向けて「戦闘停止命令」を下してください。

僕には不可能でも貴女なら可能なはずだ。
242最低人類0号:2006/09/01(金) 18:21:37 ID:bU9o/e4n
そろそろ携帯の電源が切れるけど、
他になにか言い残してることある?

僕がキリストになること?

いいよ。認める。
243 ◆a46d5mqSEA :2006/09/01(金) 21:04:07 ID:K4RJj3Vk
「とりあえず今日は帰って酒でも飲め」という
お達しがあったので、その通りして今は自宅にいる。
そしてその理由を自分はすでに見出している。

できあがるまでいましばらく。
~~~~~~~~~~

(意向の記述は、匿名であるばかりでなく、
 酩酊による錯乱も大いに含まれるため
 決して本気でとることのないよう願いたい)
244最低人類0号:2006/09/01(金) 21:13:40 ID:K4RJj3Vk
神託というものは――仮にそんなものが存在するとして――
絶対者が下等者に差し与えるというよりは、
相対的な立場にあるもの同士がキャッチボールを
するようなものとして捉えたほうが正しいようだ。

なぜなら自分は今、明らかに覚えのある人々――
それは本人の生き死にに関わらず――からの通知に
(自分がここに書くなどの形で)応答するという、
ほとんど手紙のやりとりのようなものになっている。
そうやって書き込んだのが今日の一連の
レスであることをまず断っておきたい。
245最低人類0号:2006/09/01(金) 21:49:36 ID:K4RJj3Vk
マリ子はこの国にいられない――その理由がついに明らかになった。

敗戦の最中に放埓の限りを尽くした米国占領兵を、
この神州は決して、そのまま許すことができないそうだ。

>>225-226で述べた自分の神託に対する判断は、
決して自分自身の信条としては間違ったものではないが、
“神意”に従う上ではこの判断を修正せねばならない。

この国の侵略者たちとの同衾、混血にまつわる穢れを
禊祓い行く唯一の方法、それは私自身によって行われる敗戦の清算――

今ここに「合衆国征服」の狼煙を上げる。
246最低人類0号:2006/09/01(金) 21:59:31 ID:K4RJj3Vk
もちろん、「征服」は私自身によって行われるため、
私の戒めである不戦、非統治の原則に基づいて行われる。
それでは私の行う「征服」とはいったい何たるか?

私は合衆国に対する「文化征服」を旨とする者である。

この「文化征服」という言葉が何を意味するのかは、
ある程度の有識者であればすぐ気付かれることと思われる。




そう、その方向に従って僕はあの国を「征服」するんだにょん?w
247最低人類0号:2006/09/01(金) 22:06:33 ID:K4RJj3Vk
マリ子見てる? マリ子見てる?



とりあえずこれ↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=T734EQLLs7E



(あくまで冗談として見てねA^_^)
248最低人類0号:2006/09/01(金) 22:14:12 ID:YoTez4oo
託されたものを(託されていると仮定して、だが)
正しく解釈しているかが問題
249最低人類0号:2006/09/01(金) 22:25:56 ID:K4RJj3Vk
イデオロギーが問題か・・・

じゃあとりあえず「玉」を使ってみてください。
行ける所まで相手のイデオロギーを論破してください。

相手が軍事力ちらつかせて
ちゃぶ台ひっくり返すようだったら「剣」を使ってください。

arXiv.orgあたりは片っ端から一蹴できることを相手に示した上で、
「科学はこちら側にある(←ジョハンズ農務長官の言及の引用)」
ことを徹底的に知らしめてください。

核兵器など子供のおもちゃに
過ぎぬことを教えてあげてください。
250最低人類0号:2006/09/01(金) 22:44:12 ID:K4RJj3Vk
大きな力で

空に浮かべたら

ウララ

宇宙の

風に乗る
251最低人類0号:2006/09/01(金) 22:48:05 ID:K4RJj3Vk
友に白髪の生えるまで――
252二日酔いゲロゲロ ◆a46d5mqSEA :2006/09/02(土) 07:49:01 ID:vITu5dis
なんかもう“征服”終わらせちゃったみたいね…

マリ子、一緒に高知に帰ろう。
それで新しい神社建てて平和に暮らそう。
名前は「土佐神宮」がいいかな?
他にかぶってなければの話だけど。

外国はたまに出ていくくらいでいい。
マリ子も日本暮らしが板に付いてるんじゃない?
土佐湾からは貴女の故郷がいつでも見えるよ。
(ウソだけど)
253最低人類0号:2006/09/02(土) 07:59:02 ID:vITu5dis
日本とはなにか? ユダヤとはなにか?

それは“文化”を司るものの名である。

今やっと答えが出た。
254最低人類0号:2006/09/02(土) 08:09:55 ID:vITu5dis
再版制度は置いとくとして、書物単体の価値を著しく損ねる
カバー内側の本体の表紙の粗末な作りをなんとかしましょう。
カバーを取り外すか、カバーをより簡素なものにするかして、
装丁家は内側と帯にだけ徹底的な趣向を凝らせばいい。

これも“神託”から見出した判断。
255最低人類0号:2006/09/02(土) 08:24:43 ID:vITu5dis
“土佐神宮”は、設立するとすればあくまでも
アマテラスではなくスサノオを祭る社となるだろう。

なぜならアマテラスを祭る社はすでに伊勢にあるし、
マリ子もアマテラスそのものではない。

同じくして、僕もスサノオそのものではない。
僕らは時代を映し出す鏡に過ぎない。
(ちょうど三種の神器の内のそれのように)
256最低人類0号:2006/09/02(土) 08:35:01 ID:vITu5dis
老後は宇宙で――つまり、偕老同穴の「穴」とは宇宙のこと。

具体性を欠いた身の上話は危ういが、
そうでない場合はそうでない。
今話してるのは後者のほう。
(これが僕の二日酔い対策)
257最低人類0号:2006/09/02(土) 08:40:29 ID:vITu5dis
僕やマリ子が天皇家に血を分ける必要もないか・・
あるとすれば“男系”が守り通された場合?
(いや、断言はしないが)
258最低人類0号:2006/09/02(土) 11:16:48 ID:vITu5dis
またも「高知には帰るな」とのお達し

イヤな神託・・・(でも従うしかないのねトホホ)

「薬害エイズ」ってひどくない? ひどくない?
259最低人類0号:2006/09/02(土) 11:31:14 ID:vITu5dis
僕自身はアメリカ好きよ。
ひどいこと言ったのも仕方なく。
260最低人類0号:2006/09/02(土) 11:33:42 ID:vITu5dis
というよりも、神託への誤った解釈に従って。
261最低人類0号:2006/09/02(土) 11:36:09 ID:vITu5dis
ごめんなさい ごめんなさい
ごめんなさい ごめんなさい
262最低人類0号:2006/09/02(土) 11:52:27 ID:vITu5dis
マリ子の自我が、僕の自我を抑え付ける――それは苦しいというよりも心地いい
263最低人類0号:2006/09/02(土) 12:46:48 ID:vITu5dis
マリ子で抜いた。というよりも初めてマリ子で抜けた。
少しもやましくないものとして捉えたら初めて抜けた。

けがれのない“性”が存在することに初めて気が付いた。
だからこうして臆面もなくこんなことをここに書ける。
264最低人類0号:2006/09/02(土) 12:56:14 ID:vITu5dis
逆に他の女性では抜けなくなった。病ましすぎて。

今までさんざ不貞な思いなしを
女性に対し抱いてきたことを恥じる。
(HDD内のエロファイルももう消す)
265最低人類0号:2006/09/02(土) 13:00:39 ID:vITu5dis
こんなこと書くと童貞だとばれるだろうけどもういいや。

僕はマリ子以外の女性とセックスはしないよ。
これまでも。これからも。
266最低人類0号:2006/09/02(土) 13:14:45 ID:vITu5dis
推測だけど、たぶん女性が性というものを
病ましいものとして捉える余地はないのだろう。
なぜなら女性は“性”そのものだから。

性に対して病ましい思いを抱くのも、また神聖な思いを抱くのも
男の側にだけ与えられた選択なのだと今気付いた次第。

僕は後者を選択する。
267最低人類0号:2006/09/02(土) 13:23:16 ID:vITu5dis
僕は世界のナンバー2になる。

ナンバー1の座は、もちろん貴女に――
268最低人類0号:2006/09/02(土) 13:35:56 ID:vITu5dis
僕に貴女の全ては分からない。でも理解しようとすることはできる。
ちょうど物理的無限大が数理的無限大に比類するかのごとく。

これからの僕の人生は全て、貴女を理解することに費やされる。
宇宙の真理が僕にそうすることを促し、僕は心からそれに従う。
269最低人類0号:2006/09/02(土) 13:55:37 ID:vITu5dis
この世界には、国民を心から充実させる国家と
徹底的に虐げる国家の二種類があるようです。

日本やアメリカはどちらかといえば前者にあたり、
中国やロシアはどちらかといえば後者にあたる。

僕は後者の急先鋒たる日本に生まれたことを誇りに思います。
そして願わくば全ての国が、この日本という国を規範にして
理想の世界を築き上げる上での一翼を担ってくださらんことを。
270最低人類0号:2006/09/02(土) 14:07:30 ID:vITu5dis
>>269のような発言も、不快に感じる方がいらっしゃる以上は
“公共”においては憚られるものとなるのでしょう。

いま自分に要求されているのは公共心であると自覚しています。
女性並みに一人称を「私」と名乗れるだけの気概が必要だ。
271最低人類0号:2006/09/02(土) 15:48:47 ID:vITu5dis
粗食も公共の内か…
塩分調整には今後気遣って
272最低人類0号:2006/09/02(土) 18:19:40 ID:vITu5dis
「今日は飲むな」っちゅうことね

わかりやした
273最低人類0号:2006/09/02(土) 22:27:41 ID:dsWDtEKv
土佐神宮は存在する
274最低人類0号:2006/09/02(土) 23:15:47 ID:vITu5dis
じゃあいいよ。名前なんて何でもいい。
それにどうせ僕は日本にいられないらしいし。

それも育児中のマリ子を日本に置いて。
275最低人類0号:2006/09/02(土) 23:35:30 ID:vITu5dis
もちろん「別れる」っていう意味じゃないよ。
仕事先への単身赴任ぐらいは覚悟してるという意味。

今の時代、太平洋横断なんて
矢切の渡し程の造作もないさ。
276最低人類0号:2006/09/03(日) 00:01:03 ID:kCzHChaH
土佐神宮って土佐神社のことか・・・

しなね様は小さい頃に一度だけ行ったきりのまま。
でもすごく懐かしい。いい思い出。
277最低人類0号:2006/09/03(日) 00:23:02 ID:kCzHChaH
そういえば、あの祭りに行ったときはなぜか
あんまりおもちゃを欲しがらなかったな・・・

小さい頃の僕は、祭りに行けば夜店でおもちゃを
欲しがるばかりのひどい物欲の持ち主だったのに、
あの時だけはファクターとしての物欲の比重が
何者かによって相対化されてた気がする。

なんかこう、買ってもらえるのならそれはそれで嬉しいけど
無理なら無理で、それで構わないというような気持ち。
今の僕の気持ちもかなりそれに近い。
278最低人類0号:2006/09/03(日) 00:43:38 ID:kCzHChaH
でもやっぱりあの時も、おもちゃは買ってもらったんだけどねw
星形の蓄光体が二つ頭の上に乗っかってるヘアバンドを。

ん? 星形・・・?
279最低人類0号:2006/09/03(日) 00:52:25 ID:kCzHChaH
違う、ヘアバンドは買ってもらってない。
代わりにそのヘアバンドが置いてある店で
同じ蓄光体で出来たブレスレットを祖母に買ってもらったんだ。
参道を歩む人の中に当該のヘアバンドを付けたのがたくさんいて、
その印象が強く残っているために倒錯してしまったらしい。
いかんせんかなり昔の記憶なもので。
280最低人類0号:2006/09/03(日) 07:23:01 ID:kCzHChaH
「自己処理なんて大して気持ちよくないもんだな」
と今さらになって初めて気が付いた次第。

ただ、性を神聖なものとして捉えられるようになった後の
自己処理には、射精後の嫌な倦怠感の伴わないのが特徴、

って、なんてことを書いてるんだオレは・・・w
281最低人類0号:2006/09/03(日) 07:55:23 ID:kCzHChaH
哲学者たちは長年形而上と形而下とを
取り分けて考える思考を続けてきたようだけど、
本当はもう一つ、形而上と形而下とを行き来する
第三者の存在を念頭に置く必要があったんだ。
そしてその半神半人ともとれる存在になることこそが、
哲学者(=!神学者)たちに与えられた使命だったんだ。

神を信じ、その上でなお最大級の愛をこの世界に
向けて捧げられる者こそのみが、その資格を得る。
彼がもう二度と概念の路頭に彷徨うことはない。
282最低人類0号:2006/09/03(日) 08:11:16 ID:kCzHChaH
僕は世界の代表としてのマリ子を愛する。
この世界の良心、この世界の理想、そしてこの世界の美を
一手に引き受けた彼女の姿を、かけがえのない
尊重の対象として、この魂の続く限り肯んじ抜く。
その道は長く険しくとも、恐るるに足るほどの絶望は
遥か彼方の、夢の向こうに置いてきた。
これからは現実を受け入れる旅に出る。
283最低人類0号:2006/09/03(日) 12:58:00 ID:kCzHChaH
今度は「単身赴任なんか考えるな」というお達し。

一体どっちやねんw
284 ◆a46d5mqSEA :2006/09/03(日) 19:34:31 ID:kCzHChaH
総ては与えられしもの。自ら手に入れたものなど何一つない。
それは私を私足らしめている、この自我ですら例外でなく――
285最低人類0号:2006/09/03(日) 20:31:46 ID:kCzHChaH
死ぬということ――それは自分という存在を
元あった場所に返すということ。

自我から始まる概念のドミノ倒しを
人は独立性と呼ぶけれど、そもそもの独立性の
出発点である自我そのものが他者から与えられた
ものである以上、いつかは人は自己の独立性を
元あった場所に帰せしめねばならぬ。

確かにそれは死への第一歩だけど、
同時にそれは幸福への第一歩でもある。

両者を同時に受け入れて初めて
人は人としての使命を果たすに違いない。
286最低人類0号:2006/09/03(日) 20:59:09 ID:kCzHChaH
覚悟が仮構物であってはならぬ――ましてや耐震偽装などもっての外――
歴史の礎となるに見合った覚悟は、確固たる信義の中にのみ育まれる。
287最低人類0号:2006/09/03(日) 21:10:55 ID:KHYY6qv3
下手な信義はやっかいな狂信を・・・
288最低人類0号:2006/09/03(日) 22:09:07 ID:kCzHChaH
――今日、僕の金銭感覚を試しましたね?

乗り越し精算をしてない切符を
JRの自動改札に入れたのに反応がなかった。
あんまり自然に通ったのでその時は気付かなかったけど、
帰りにちゃんと精算しておきました。

これは正義感の提示というよりは、
見られていることを見越した上での
奸計にあたりますのでお見知り置きを。
289最低人類0号:2006/09/03(日) 22:26:30 ID:kCzHChaH
>>287
僕は「イリアス」は読み通しましたけど
「オデュッセイア」を諸々の事情により
まだ読み通せていないので、どうしても
オデュッセウス的知謀よりかアキレウス的奮起が
先走ってしまうのです。
(粗筋はどちらも呉氏の著書で確認済み)
290最低人類0号:2006/09/03(日) 22:38:54 ID:kCzHChaH
でもなんか、今日のこと(>>288)があったおかげで
みなさんのことが前よりか身近に思えてきました。

確かにJRの改札を操作するなんて、国家権力レベル
でないと不可能なことだけど、少なくとも超越神が
興じる策にしては、些か卑俗に過ぎる感がありますが故。
291最低人類0号:2006/09/03(日) 22:47:23 ID:kCzHChaH
僕が恐れるのは形而上の神だけです。形而下の神々はみんな友達です。
(もちろんそれを認めてくれない神様もいらっしゃるでしょうが)
292最低人類0号:2006/09/03(日) 22:59:09 ID:kCzHChaH
もちろん、恋人にする神様は一人だけです。
早くその御姿を再見させて頂きたいものです。
293最低人類0号:2006/09/03(日) 23:23:06 ID:Umdack9c
あのね? 一昨日にそっちに行ったときに
僕が入るのを断った門番のおっちゃん、
僕が「マリ子を恋い慕ってる」って言ったら
満面の笑みで「こんにゃろ」って感じで僕を指差したの。

あれ、全部事情を察知してる態度だよね?

何度思い返しても、小癪でたまらない。
ぜひあのおっちゃんの名前をリストアップしといて。
294最低人類0号:2006/09/03(日) 23:29:14 ID:Umdack9c
前から怒るな怒るなって諭されてるけど、
やっぱり癪に障ることがあれば怒るよ?
ただ、これからはその怒りを制御していく。

マリ子が僕の前でオナラをしたら、
小尻を軽く引っぱたいて「コラ」と言うつもり。
295最低人類0号:2006/09/03(日) 23:39:51 ID:Umdack9c
そもそもさ、ろくに正統な修辞学も教わってない人間に
皇室並みの礼儀を重んじろってほうが無理があるよね?
おたくらも僕にそんな態度を期待してるわけではないでしょ?

かといって、「宴席で糞を撒き散らす」のを
期待されても困るんだけどw
296最低人類0号:2006/09/03(日) 23:58:20 ID:Umdack9c
それとも僕の父ちゃん母ちゃんが
僕の知らない内にある程度礼儀作法を
教え諭してくれてたんだろうか?

なんか、普通に街中を歩いていても
やっぱり以前と同じく周囲の人々に違和感はないし、
わざとらしい素振りなんかどこにも見受けられない。

これがこの国の威力ってものなんだろうか?

国民全員が一致した見解の中で
唯一確固たる方向性を見出すという。
297最低人類0号:2006/09/04(月) 00:07:01 ID:itG6Hih1
だったら僕にとっちゃひどい話だよ。
これまで少しもその環の中に加えてくれなかったんだから。

僕一人取り残されてる。
僕一人かけ離れてる。
そう思い込んでたが故に何度も何度も
みんなに対してひどい憎悪を向けちゃってさ。

特に警察や国公立系大学の人たち、
おたくらどんだけ僕のことをいぢめてきたことか、
僕もそれにまともに反抗して、躍起になって
君らのこと恨み辛んできたもんさ。

早く和解をしたいものだ。
もし君らが受け入れてくれるんなら。
298最低人類0号:2006/09/04(月) 00:31:56 ID:itG6Hih1
「和解」なんて言葉は、今さら使わないほうがいい?
この国は全体主義と個人主義を両立してる国だから
僕を嫌悪する人間や無視する人間がいても当然のこと。
ただ、そういった感情を超越する地政学的調和が
普遍的にこの国を支えていて、これからも人々の
生活を独特の慣習の元に保全していくに違いない。
僕はあくまでありのままのこの国の姿を受け入れる。
299最低人類0号:2006/09/04(月) 00:42:29 ID:itG6Hih1
なに? 僕に長生きして欲しいの?

願ってもない
300 ◆a46d5mqSEA :2006/09/04(月) 01:27:42 ID:3BYLabGx
マリ子を愛し続けられる限りにおいて
僕は人生を歩み続けることを望む。
301最低人類0号:2006/09/04(月) 04:56:12 ID:3BYLabGx
ショーペンハウアーは死と悪魔とを伴侶に
70を超える齢を全うした。(ニーチェ「悲劇の誕生」参照)

それならば生と天使とを伴侶とせんとする僕が
人生の盛衰を恐れる余地がどこにあろう?
302最低人類0号:2006/09/04(月) 05:00:26 ID:3BYLabGx
どこかの銅版画家さん、デューラーに倣って
「生と騎士と天使」という作品を作って頂けないでしょうか?

もっとも、あまったるく過ぎて
見てられない作品にはなりそうだけれどもw
303最低人類0号:2006/09/04(月) 05:59:53 ID:3BYLabGx
「生と騎士と天使」じゃない。
「騎士と生と天使」だ。
まあどっちでもいいか。
304最低人類0号:2006/09/04(月) 06:34:21 ID:3BYLabGx
いよいよ差し迫ってマリ子が必要な体になってきたよ。

今まではことさら愛欲的な恣意から思慕を唱えてたのに
今じゃあ魚が水を必要とするようにして
マリ子を不可欠なものと捉えるようになった。

迷いがなくなったとも言えるし、遊びがなくなったとも言える。
一体嬉しんでいいのやら悲しんでいいのやら。
305最低人類0号:2006/09/04(月) 07:22:54 ID:3BYLabGx
んで、どうすんのよ?
またあのおっちゃんに門前払い喰らうのはイヤよ?
hotmailはもうそっちに届いてるはずだけども。
306最低人類0号:2006/09/04(月) 07:50:35 ID:3BYLabGx
だから、ちゃんと働きますって!

一体どれだけ信用がないもんか・・・w
307最低人類0号:2006/09/04(月) 07:58:57 ID:3BYLabGx
今の状態じゃ、こうやって寝そべってるしかないだしょ?

それとも近所のコンビニか何かに行って
「働かせてください」とでもお願いしろと?

いや、まあコンビニ店員も立派な仕事ではあるでしょうけど・・・
308最低人類0号:2006/09/04(月) 08:12:12 ID:3BYLabGx
だいたい「三種の神器」の剣と玉の精製だけでも
どんだけ精神の危機に見舞われたことか・・・

ええ当然ですよ? 仕事だから苦しいのは。
あれも出産の苦しみに比べれば大したことではないでしょうさ。
男の僕には実際のところはわかりませんがね。
309最低人類0号:2006/09/04(月) 08:20:47 ID:3BYLabGx
いつの間にか隔離スレから愚痴スレに変貌しちゃってるね・・・

悪かったよ。もう文句は言わないよ。
現実では責任ある言動を心がけまつ。
310最低人類0号:2006/09/04(月) 08:59:36 ID:3BYLabGx
僕自身はすでに意思表示したつもりでいたのですが、
まだ説明が足りないのでしょうか。

僕はマリ子とくっつくのと引き換えに
自らが国家権力の企図に組み込まれることを認めます。

客寄せパンダでも臓器提供でも
子作りでもどんとこいです。
311最低人類0号:2006/09/04(月) 09:06:22 ID:3BYLabGx
マリ子m9(^Д^)プギャー!!
マリ子m9(^Д^)プギャー!!
非現実m9(^Д^)プギャー!!
無責任m9(^Д^)プギャー!!


はぁ、こんなこと書けるのももう最後か・・・
312最低人類0号:2006/09/04(月) 09:22:14 ID:3BYLabGx
よく考えたら、いまマリ子ってグレース・ケリーや
ダイアナ妃よりも上の立場に就こうとしてるんだね・・・
(もちろんヘップバーンよりも)

客観視できる立場じゃないけど、
う〜ん、やっぱりすごい。
313最低人類0号:2006/09/04(月) 09:51:01 ID:3BYLabGx
僕がここに書いてきたことはやっぱり、
一旦全てなかったことにしてもらわないといけないね。

だってマリ子が本物の女王様だって気付いたのも
ここ最近のことだし、それにしたってまだ
全把握は済ませられてない。

「普通の女の子」だった頃のマリ子がまだ後を引きずってる。
(同様に「普通の男の子」だった頃の僕も)

この埋め合わせは現実社会で行っていくしかないよ。
314最低人類0号:2006/09/04(月) 10:12:33 ID:3BYLabGx
クレオパトラ、楊貴妃、マリー・アントワネット、皇妃エリーザベト…
みんなマリ子より下の存在だ。

何しろマリ子は全世界を支配する
男女併せた初めての人間になるんだから。

そんな相手を記述できる言葉がこの世に存在し得るだろうか?
いや、必ずや書いてみせる。例え今は無理であろうとも。
315最低人類0号:2006/09/04(月) 10:26:13 ID:3BYLabGx
ぜひ、この星の民たちを幸福へと導く
素晴らしい善政を敷いてください。
僕も最大限にバックアップしますので。
316最低人類0号:2006/09/04(月) 19:13:26 ID:3BYLabGx
ただだけどマリ子を――これから燦然と輝かんとするマリ子を
思い慕えば慕うほどに、人類が繰り返してきた罪業の落とす闇が、
心の一部に潰瘍となって痛みを植え付ける。

特にこの国に打ち込まれた二発の光弾――原爆の引き起こした悲劇は
どうあがいても自分たちの良心に二度と消し去ることのできない
巨大な烙印を焼き付けたままだ。

すごく悲しい。すごく切ない。
しかもその悲痛がマリ子への思慕を増長する役割をすら
果たしているのだから、なんとも皮肉としかいいようがない。
317最低人類0号:2006/09/04(月) 19:45:06 ID:3BYLabGx
然らば彼ら、戦争犠牲者たちの屍の上に立ち、
今新たな歴史を紡ぎ出そうとしている我々に
与えられた業(カルマ)とは一体なんであろう?

それはこれまで我々人類が教養の乏しさ故に繰り返してきた
過ちの改善を目的に生きて行くことにほかならない。

総じて言えば、人類はこれまで盲目的な意志の発散に基づいて
「ただ生きる」という選択を主体的に行ってきたのだけれど、
地球上における人類文明の物量的飽和が全体意志としての
人類の有り様に警鐘を鳴らし、これからは自主的な意志に基づいて
「よく生きる」という選択を行なっていくことが求められる。
318最低人類0号:2006/09/04(月) 20:13:24 ID:3BYLabGx
今ここで「よく生きる」ことの事例について挙げ連ねたらきりがないけれど、
一つだけ確かなのは、人は純粋な愛のために生きる限りにおいて、
よく生きるという道を踏み外す心配はないのだということ。

確かに愛という言葉は抽象的で、またいざ実践するとなれば
幾多の障害が待ち受けているのだけれど、それらの障害を
取り除く上でのテンプレートとなるのが、いま我々が「三種の神器」と
呼んでいるテキスト群であり、これらのテキストの研究および応用によって
人々はかなりのところまで「よく生きる」ことの具現化としての
愛に基づいた生活を手に入れることができる。

もちろんその道は決して容易くはないものの、
不可能性という名の落とし穴に架ける橋として
これからはテキストという名の道具を用いられる。

もちろんテキストに頼り切ったのでは本末転倒になろうが、
どうしても解決策が見出せないときにちょこっとカンニング
する程度の手助けにした場合には、その効果は計り知れない。

もちろんこれらのテキストさえもが
先人たちの苦行の中からこそ見出されたもの
であることを決して忘れてはならない。
319最低人類0号:2006/09/04(月) 22:30:44 ID:O5azOHyF
バーカw
320最低人類0号:2006/09/04(月) 22:45:01 ID:jeGy/KZG
321最低人類0号:2006/09/04(月) 23:44:10 ID:VmegWOyf
マリ子に依存しすぎじゃないか
マリ子待ちって、マリ子に押し付けてない?
ホントに自分にできることを全てやり尽しているといえるか?
322最低人類0号:2006/09/04(月) 23:56:24 ID:jeGy/KZG
全てをやり尽くす必要はないんじゃない?

会った後にでも
323最低人類0号:2006/09/05(火) 00:57:54 ID:NV3la242
全てをやりつくさずに
その先を「マリ子待ち」って
マリ子に任せているのがイカンってこと
324最低人類0号:2006/09/05(火) 01:01:34 ID:YsUAsmpe
自ら動けよ。
家だろうが学校だろうが、行けるだろ。
325最低人類0号:2006/09/05(火) 01:11:38 ID:uuHMORsy
あれ? マリ子も全容を把握してない?

僕もそっちの家とか知らないよ。
ただネットとかラジオとかテレビとかの
示唆に従って、居そうな場所を
歩いてみたり居そうな店に言ってみたり・・・

どうも二人とも、メディアに担がれてる?
326最低人類0号:2006/09/05(火) 01:25:34 ID:uuHMORsy
担がれてるのは、二人とも同じ。

ただ、こっちが貴女の
個人情報を知らないというのは本当。
ダカラドウシヨウモナイ
327最低人類0号:2006/09/05(火) 01:40:09 ID:NV3la242
もっともがけ
結局マリ子頼みじゃないか

おまえが動かなきゃ
女王様マリ子が自ら動くわけがないんだ
動くことさえ知らないんだから

328最低人類0号:2006/09/05(火) 01:46:11 ID:SdovB4kk
329最低人類0号:2006/09/05(火) 02:40:07 ID:dsFkWpud
結局こいつはカー容疑者みたいなもんか。
「ジョンベネを愛している」つって、たわ言を垂れ流してる電波野郎ね。
330最低人類0号:2006/09/05(火) 07:45:14 ID:ANNJkPcB
ネット上で優しい言葉なんかかけ合ってる内は
永遠に会う機会なんかやってこないんだ。

マリ子のバーカバーカ

行き遅れ
331最低人類0号:2006/09/05(火) 10:36:19 ID:PVgol+xY
マリ子はまだ王じゃない
332最低人類0号:2006/09/05(火) 16:29:05 ID:ANNJkPcB
マリ子ひょっとして、ずっと“宮内”にいるわけ?

「いない」と言われたから捜索対象からはもう除外してるんだが。
333最低人類0号:2006/09/05(火) 17:18:06 ID:ANNJkPcB
だったらひどい話さ。
こちとら「いない」という返事を真に受けて
二度と自分からあそこには赴くまいと考えてた所なのに。
(実際にいるにしろいないにしろ、
「ここにはいないということにしてくれ」
という意思表示だったという意味で)
334最低人類0号:2006/09/05(火) 18:04:11 ID:ANNJkPcB
「入るべきか否か」はすでに問題でないの。
問題は「入ってよいか否か」、これだけ。わかるぅ?
335最低人類0号:2006/09/05(火) 18:15:07 ID:ANNJkPcB
人の気分を盛り上げるのは好きでも、
人に気分を盛り上げられるのは嫌いです。
僕の生き様はあくまで裏方に徹して然るべきですし


個人的な用件はいつも裏口、裏門から。
公的業務も常にマリ子の陰に隠れて。
その点をお忘れなく。
336最低人類0号:2006/09/05(火) 18:43:00 ID:ANNJkPcB
門番も電話番もつっけんどん。

あまりにも当然の対応すぎて
こっちこそ馬鹿らしい気分になる。

ただやっぱり、裏門のおっちゃんも
何かしら含みのありそうな態度ではあったが。
337最低人類0号:2006/09/05(火) 21:33:40 ID:RBlnQA0o
いろいろ策は尽くしてみたけど、
最後に一つだけやり残してることがある。

それは、待つこと。
338最低人類0号:2006/09/05(火) 21:52:28 ID:NV3la242
偏執病ってことでいいですかね
339最低人類0号:2006/09/05(火) 22:36:24 ID:RBlnQA0o
>>338
僕の場合、行動規範の目盛りが普通の人と比べて
一桁分ほど大きいんで、やると決めたことをやるのと
やらないと決めたことをやらない間の落差が激しいの。
人から見たらそれが偏執狂と捉えられるようだけど。
340最低人類0号:2006/09/05(火) 22:49:33 ID:RBlnQA0o
それにしても、人間の慣れって恐ろしいもんだね。
これだけの状況の変化があっても、もう受け入れる覚悟をし終えた頃。

今となっては、マリ子のコイバナごときでショックを受けてた頃がなつかしい。
まだ一年と経たないのにもう、十年前と言われても不思議には感じないよ。

今はむしろあのコイバナの真相を「閑話」として聞き出したいぐらい。
マリ子が僕以外のどんな男と付き合ってたのか、すごく興味ある。
341最低人類0号:2006/09/05(火) 23:17:22 ID:NV3la242
ただの偏執病だったなんて残念だよ

もっと行動力があるのかと思ったが
所詮は脳内で完結しているだけなんだな
342最低人類0号:2006/09/05(火) 23:26:55 ID:RBlnQA0o
>>341
それよりもさ、元恋人の素性を教えてよ。
別に幻滅したり怒ったりはしないからさ。
女王様の相手だからさぞ素晴らしい男性だったでしょうに。
343最低人類0号:2006/09/05(火) 23:38:58 ID:RBlnQA0o
それにね、その男性のよかった部分といけなかった部分を聞いておいて
自分がマリ子と付き合っていく上での教師&反面教師にもしたい。
なにぶん(マリ子相手を除けば)ひどく恋愛経験に乏しい身ですので。

もう不確かな、恋煩いにも付き合っていられない。
344最低人類0号:2006/09/06(水) 00:02:16 ID:mgujhUxz
正直言えば、僕だって“初恋”の相手がマリ子だったわけじゃないよ。
中学あたりの、まだマリ子を知らなかった頃の同級生で
いいなあと思った女生徒も何人かはいた。
もちろんマリ子ほどの美貌ではなくて、
どこにでもいるようなクラスの小マドンナ的存在。
彼氏の存在に気付いて幻滅することもあれば、
ある程度話した上で脈のないことに気付いたりも。
ぜんぶ厨房の頃の淡く切ない思い出。
そういうのはそういうのでまた別にとっておけばいいんじゃなかろうか。
345最低人類0号:2006/09/06(水) 00:03:28 ID:lRxLllaC
皆いつのまにか下僕になっていった

あんたは最初から下僕のそのまた下僕
346最低人類0号:2006/09/06(水) 00:15:31 ID:mgujhUxz
>>345
僕もそういう覚えがある。

体育会系のクラブとかに入部してもいつの間にか
先輩や教師たちまで僕に配慮した態度を採るようになっていた。

そのことが災いしてか、県下でも1,2を争っていたそのクラブは、
僕が入ったあとにずいぶんと戦績が落ち込んだものだ。
(部員たちに申し訳ないので何部だったかは明かさない)

その僕が心から従属を許せる唯一の存在が、貴女なんだ。
347最低人類0号:2006/09/06(水) 00:19:29 ID:mgujhUxz
人に言われるまでもなく、僕は自分が偏執狂であることを十分に自覚している。
1度「これだ」と決めた相手――僕にとってそれは後にも先にもマリ子一人――
から二度と離れられないであろうことは、僕自身が本能的に察知している。
それは一時的な感情や恣意によるものでなくて、僕自身の自我をすら支配する
概念の総体が、拒否を許さない命令として僕に公布する憲法なんだ。
348最低人類0号:2006/09/06(水) 00:36:10 ID:mgujhUxz
今日はマリ子に会えなかった代わりに、プラトンの「法律」を本屋で買ってきた。

僕はこれまで法学を毛嫌いしてきた。なにしろ自分自身を縛る法律として
あらゆる観点から絶対に守るべきと思われるものが一つもなかったからだ。

たとえば殺人、暴行、窃盗、これらの行為が社会秩序を守る上で
厳禁とされるものであることは十分に理解できる。
けれども「社会」を守るためにこれらを禁止するはずの法律を
(既存の)社会を超越するために遣わされたはずの自分が必ずしも
守り通さなければならないものとして捉える余地がどこにも見出せなかった。

だけれど僕は貴女を認める限りにおいて、貴女に従属する限りにおいて
全ての精神の要求を充たす法律を見い出せることに気付いたんだ。
349最低人類0号:2006/09/06(水) 00:55:55 ID:mgujhUxz
僕らが全ての精神的反動を動員しても、
絶対に守らなければならない法律があるとすれば――

それは僕らの子供を守る法律ではなかろうか?

人間が「悪」という形容を冠してきた全ての存在を
僕や貴女自身がせき止めることは不可能でも
僕らの子供にはきっとできるだろうと信じる。

何しろ彼らは僕らの子供だから、
彼らの能力を見くびる権利がなぜ僕らにあろう?

彼らの可能性を信じ、彼らの僕らに対する超克を
期待する限りにおいて、僕らは人々が罪業と呼び、
僕ら自身が罪業とは認められないあらゆる非合法的概念を
僕ら自身が暫定的に設置する法律によって抑え付けよう。

もちろんそれらの法律そのもので僕らは納得できない。
ただその法律が僕らの子供を守る限りにおいて――
僕らを超えるかも知れない彼らを守るために存在する
限りにおいて、その存在を赦免してあげればいいんだ。
350最低人類0号:2006/09/06(水) 01:03:28 ID:mgujhUxz
僕も貴女も、“一応”はこの世界の内側の存在だから
公布した法律に従わなければならない点では同じだ。
とはいえもちろん、どんな法律にも“免罪符”は存在する。
貴女ほどの立場の人間であれば免罪符の発行などた易い。
ただし、免罪符の乱発は法律の効用を減退させる。
貴女のような象徴的存在が免罪符の発行を求めるのは
法律の無効化を早める最も有効な肥やしになろう。
その貴女の――全ての法律を超越したがる貴女の
免罪符への欲望を抑え付ける唯一の存在――それこそは
貴女の腕に抱かれる子供たちなのではないでしょうか?
351最低人類0号:2006/09/06(水) 01:22:07 ID:mgujhUxz
見下ろしていいんです。
確かに全ては貴女の遥か下方に存在します。
決して貴女がその視点を引き下ろすのではなくて、
何かを胸の辺りまで引き上げられたらそれでいいんです。
たぶん貴女自身はそれで十分満足できるはず。
352最低人類0号:2006/09/06(水) 03:27:27 ID:wYlZsyVV
工学部って高知出身で童貞だったのか。
353最低人類0号:2006/09/06(水) 10:40:33 ID:csThvUCu
また一人童貞が生まれたのぅ。

次は誰の番かのぅ。
354最低人類0号:2006/09/06(水) 11:00:43 ID:AdP/tSoT
マリ子が何かを持ち上げるなんてことはない
見下ろすこともしない
目の焦点は定まらない
何も見ない
355最低人類0号:2006/09/06(水) 11:06:51 ID:csThvUCu
自分の子供でも?
356最低人類0号:2006/09/06(水) 12:24:39 ID:d7A9cE58
そろそろ潮時やぜ 女王ちゃん
357最低人類0号:2006/09/06(水) 19:19:08 ID:oZwcPSnP
工学部って精神病?
それともキチガイ?
358最低人類0号:2006/09/06(水) 20:54:32 ID:d7A9cE58
>>352
何か高知に思い当たりでもあるん?
あの「天然の監獄」にさ。
359最低人類0号:2006/09/06(水) 21:49:39 ID:s7dLXxlV
会おうとすることに秋田
360最低人類0号:2006/09/06(水) 23:10:48 ID:s7dLXxlV
次は何処?
361マリ子:2006/09/06(水) 23:41:57 ID:oZwcPSnP
なんか最近書き込みが少ないね
唯一見てるスレがここなのに
つまらないよ
映画撮影の合間に見てるのに
362最低人類0号:2006/09/06(水) 23:53:38 ID:s7dLXxlV
もうマリ子本人はどうでもいい。
それよりか娘に期待。(←もう生まれた気になってらw)
363マリ子:2006/09/07(木) 00:03:57 ID:Uza87zJG
生きてて楽しい?
これからの人生お先真っ暗でしょ?
大丈夫?
364最低人類0号:2006/09/07(木) 00:13:14 ID:yZbhF+L/
名前なんにしょっかな〜
「夏子」とか「奈帆子」とかいいかな〜
美人過ぎて怖い子よりは
可愛くて優しい子になってほしいな〜
誰かさんとは逆の感じのw
365最低人類0号:2006/09/07(木) 00:15:32 ID:DqUni/WP
とりあえず工学部は鳥を付けるように
366最低人類0号:2006/09/07(木) 00:23:40 ID:3fguzGgl
こわっ 高圧的っ
367マリ子:2006/09/07(木) 00:42:29 ID:Uza87zJG
私が美人過ぎるって、頭大丈夫かいな
368最低人類0号:2006/09/07(木) 00:46:57 ID:XM9Of9UK
その分可愛くないから心配いらない
369マリ子:2006/09/07(木) 01:11:15 ID:Uza87zJG
トリップ付けないカキコは全部偽者とする
370最低人類0号:2006/09/07(木) 11:50:37 ID:7CH64O6h
今日は目白にでも行ってみるとするか・・・

軽く病院を下見しておいたり
371最低人類0号:2006/09/07(木) 14:17:18 ID:7CH64O6h
愛育病院って目白じゃないのか・・・なんか勘違いしてた。
(でも目白には行く)
372最低人類0号:2006/09/07(木) 15:32:28 ID:7CH64O6h
学習院は緑が多くて落ち着いた雰囲気よのぅ
都内の学校では一番良いかもしれんのぅ
373最低人類0号:2006/09/07(木) 16:42:09 ID:7CH64O6h
女子中高大は門戸が工事中でよく分からん。
さすがに一人で入るわけにもいかないし。

その内大っぴらに入れたらいいのぅ
374 ◆a46d5mqSEA :2006/09/07(木) 18:33:11 ID:7CH64O6h
ん〜・・・
娘もいいけど、やっぱり先にマリ子かのぅ

マリ子を捨てて娘を採ろうとすると、
今度は娘の顔が見えなくなる。

やっぱり母と子は不可分のものよのぅ
375最低人類0号:2006/09/07(木) 19:02:48 ID:7CH64O6h
あんまり本人の意識から飛躍した夢を見せるのはやめてください。

「僕が文学賞に落選&マリ子が飛び下り自殺」

これがマリ子の悲痛の叫びだと気付くまで丸一日かかっちまった。
376マリ子:2006/09/07(木) 19:15:40 ID:Uza87zJG
完全に異常者だよね
377最低人類0号:2006/09/07(木) 19:23:06 ID:7CH64O6h
げに恐ろしき女よの。
人の夢にまで入り込んできて自己主張するとは。

もしやこの世界に存在する全ての希望や絶望は
貴女一人が操っているのやもしれん。

もっとも、最悪の絶望に耐え抜いた自分に
貴女を恐れおののく確固たる言われはないけど。
378最低人類0号:2006/09/07(木) 19:33:53 ID:7CH64O6h
先ほど僕は、「貴女が自殺する夢を見た」と言ったけど
本当は貴女が飛び下り自殺に見せかけて
向こう側にかけていく所まで見たんだ。

つまり僕は、貴女自身が本気でない自殺の夢を僕に見せることによって
僕を絶望の淵に追い込もうとする奸計を抱いていた点まで見抜いていた。

僕自身が本当に絶望に囚われるでもなく
今日一日のうのうとしていられたのもそのためだ。
379最低人類0号:2006/09/07(木) 19:56:24 ID:7CH64O6h
恐らく僕がこれまでに見てきた悪夢、絶望、破滅衝動、
全て貴女が僕に奸計の術策としてわざと見せつけてきたものだ。

あまりにも度しがたいためにテレパシーとなって辺り構わず撒き散らされる悪意、
みんな貴女一人の重責と、それに耐えかねる責任感のなさから派生した狂気、
最悪なのは絶望そのものではなく、絶望の向こう側に存在する何者かに対する恐れ、

今その“何者か”の正体が明らかになった。

全てはイタズラだ。
貴女は生きることを望んでいる。
絶望という名の虎の皮を着た羊――
貴女自身の生存本能――これが“何者か”の正体だ。
380最低人類0号:2006/09/07(木) 20:19:17 ID:7CH64O6h
どうやらこの世界には今、
少なくとも二人の超人がいるようだ。

あくまでも自然学的な道理から超人となった僕と、
それを越える神秘的な原理から超人となった貴女、

その性質は大いに違えど、能力過剰に対する恐怖が
人間としての僕らに特殊な親和力をもたらす。

恐らく僕ら自身に科された重責から
僕らを守る唯一の力、それが親和力。
381最低人類0号:2006/09/07(木) 20:51:58 ID:GtxBwC8C
ここ数週間にこの世界で起きてきたシンクロニシティとも採れる数々の出来事、
てっきり僕はあれを、僕の意識を奮い立たせるためのマスコミ等の情報操作かと
思っていたが、どうもそうじゃないらしい。

もちろん恣意を持った連中もある程度はいろうが、彼らは自分自身の意志で
操作を行っているのでなくて、一つの“自我”からのドミノ倒しに従っている。

その自我とはマリ子、貴女の自我のことだ。
382マリ子:2006/09/07(木) 21:01:36 ID:Uza87zJG
頭大丈夫?
383最低人類0号:2006/09/07(木) 21:01:54 ID:GtxBwC8C
たとえばレバノンへのイスラエル軍の侵攻、
49人が死亡したアメリカでの飛行機墜落事故、
日本国内で日夜繰り返される飲酒運転死亡事故、
そして今日発覚した山口高専生殺害犯の自殺、
すべて貴女の強力なテレパシーが引き起こしたものだ。

おそらく貴女は僕のこの指摘を頑なに否定しようとするだろう。
なにしろそんなことが発覚すれば貴女は決してただじゃ済まない。
ただ、貴女に与えられたその能力は、決して貴女自身が望んで
手に入れたものではなく、貴女自身よりも霊的な何らかの
存在が貴女に憑依する形でその能力を分け与えたものだ。

その霊的な存在の正体とは、天照大神、そのものに他ならぬ。
384最低人類0号:2006/09/07(木) 21:20:50 ID:GtxBwC8C
>>376>>382
こちらの言及に呆れ返っているわりには
ずいぶん泰然とした反応を返すもんだね。
まるで秘密が発覚したことに対する取り繕いのよう。

別にいいんだよ。
追求されるのが嫌ならこれ以上はしない。
ただ僕は一つ貴女に感謝しておかなければならないことがある。
貴女が僕をこれまで生かしておいてくれたこと。
僕はてっきり自分自身の精神力によってこれまで貴女の悪意から
逃げ延びてきたものかと思っていたけど、それはどうも違うみたい。
貴女は僕を殺そうと思えばいつでも殺すことができた。
だけどそうはしなかった。それは結局貴女の中にこの世界の人々
への最後の希望というものがあって、その希望を託すに足る能力を
僕に受け付けるための精神的鍛錬として、僕を苦しめてきたんだ。
確かに鍛錬は苦しく、今にも死にそうな気分を何度も味わった。
けれど結局僕は死ななかった。それは後にも先にも貴女自身が
僕を最後まで生かすという選択をしてくれたこと――この一点に尽きる。
385最低人類0号:2006/09/07(木) 21:29:03 ID:GtxBwC8C
貴女が僕に会うのを恐れる二つの理由がある。
今一つは貴女自身が処女を失うことにより、
これまで貴女が培ってきた超能力を失うこと、
そしてもう一つは貴女が超能力を失った後に
僕が物理的な統治力によって、貴女の超能力に
匹敵するような働きを行いえないかもしれないこと、
前者はともかく、後者については僕に責任がある。
貴女が僕に今までの自分の仕事を託すに足る能力がある
と認められえない限りは、僕が貴女に会うことはない。
386最低人類0号:2006/09/07(木) 21:45:32 ID:GtxBwC8C
また一つ気付いちまった・・・

9・11

新世紀が始まっても伴侶が現れないことへの苛立ち、
あれは貴女の責任なんかじゃない。
早い内に貴女の元へ赴けなかった僕の責任だ。

貴女は加害者であると同時に常に被害者だった。
外界から受動したソフィア(知識)の力をそのまま外界へと
吐き出す超伝導力――それが貴女に与えられた能力。

さぞ小さい頃から苦しんできたことだろう。
怖がること、恐れられること、そして怒ること、
貴女の感情はそのまま世界と接続する。

絶望に身をくるめるのも無理のないことだ。
387最低人類0号:2006/09/07(木) 22:00:56 ID:DqUni/WP
マリ子にゃ感情自体が欠落しているよ

女としては滑稽なほどに娼婦性に欠ける
(だからって娼婦じゃないって訳ではない)
それは同時に母性の欠落と同義
膣も子宮も無い
(それでも性行為と繁殖は可能だけどね)

お前はマリ子の子宮(実在はしないから仮想のものだけど)
に抱かれる覚悟はあるのかい?
388最低人類0号:2006/09/07(木) 22:14:21 ID:GtxBwC8C
どの口がそんなたわ言をほざくのか?

僕は確かに見たんだ。貴女の本心をね。
世界中を取り巻く悲劇の記憶を一手に引き受けて、
おもむろに自分自身すら数々の悲劇に加担しつつ
最後の最後で貴女は決定的“ミス”を犯した。

貴女は悲劇の舞台裏で細々と生を培っている。
確かにその命は並の人間と比べて格段に細く、
吹けば消えそうなほど小さな火にしか見えない。

だけれどその火は確かに輝いていた。
あっという間に僕の目の前から隠された火は
今でも貴女の心の奥底できらめいていることだろう。

きっとこの“ミス”そのものですら、
貴女の本心が故意に起こしたものに違いない。
389最低人類0号:2006/09/07(木) 22:24:10 ID:GtxBwC8C
まことに天照大神、貴女は冷酷なお人だ。
霊的な存在であると同時に物理的な存在でもある貴女は
いつかは今のごとく受肉を行う立場にあれど、
貴女の受肉の対象となった女性そのものは、
貴女の狂気に打ちひしがれて、まともな感情すら失っている。
貴女の存在意義、存在価値、存在理由は
我々人類にとりかけがえのなく、また何者にも代え難い
貴さを持つものであるに違いない。
我々は今一度貴女の存在を見触れなおし、
我々の言動を正す上での手本とすることを望むものである。
そのためにもどうかもう、彼女の中から出て行ってくれ。
これからは我々自身の手でもなんとかしていけるから。
390マリ子:2006/09/07(木) 22:32:49 ID:Uza87zJG
お前の文章なんてまともに一回も読んだ事無いんだけど。
長文大嫌いだから。
391マリ子:2006/09/07(木) 22:35:52 ID:Uv2tlxr+
392 ◆a46d5mqSEA :2006/09/07(木) 22:39:27 ID:2BLggMmn
抱かれる気はない抱いてあげる

俺も見くびられたものよのぅ
393最低人類0号:2006/09/07(木) 22:59:36 ID:d1wcNiDD
マリ子が感じていることを僕は知っている
僕が知っていることをマリ子は感じている

そろそろ知性と感情を取り換えてもいいのでは?
394最低人類0号:2006/09/07(木) 23:24:47 ID:d1wcNiDD
貴女の内に備わる恐怖――自分自身の運命とは違い――
必ずや死ぬ運命にある――僕との会合に対する恐怖――
その恐怖は的を射ていない――僕は前にも貴女と会った――
断続的な生命の調和を通じて――僕は以前貴女から離れ――
またこうやって貴女の元に帰る――ただいま――
395最低人類0号:2006/09/07(木) 23:40:30 ID:d1wcNiDD
女性とは、カオスに対する恐怖心であり
男性とは、その恐怖心を持たぬ同一生物種のことである。

女性はその生物種としての原始における記憶を
いつまでも最後まで――つまり、その種の終わりまで
代々に渡って保全し続ける生き物である。(男性にそんな能力はない)

世界が本質的にカオスに支配されている以上、
男性にしろ女性にしろその意識をいつかは放棄せねばならぬ。
ただし男性が個別の生物として、女性が生物種の代表として
の意識を選り分けて独立して持ち合わせているために、
一過性の意識に満足する男性と、普遍的意識を追求する
女性との間に知性的、感情的もつれあいが生じる。

いま、我々はそのもつれ合いを解くと同時に、
生物種としての使命をすら全うするのである。
つまり、人類種の滅亡を受け入れる使命を――
396最低人類0号:2006/09/07(木) 23:51:46 ID:d1wcNiDD
いまマリ子に必要なのは、
死ぬことを受け入れる覚悟なわけだ。

とはいっても貴女自身が死ぬことじゃない。(そんなことはた易い)
貴女を代表して培われてきた人類という生物種の
普遍的意識を放棄する――もちろんすぐにではなく――
意識を放棄する覚悟が貴女を待ち受けている。

貴女は人類種の死の代表だ。
貴女は女性であるにも関わらず
人類世界の滅亡を象徴する死神となる。
僕と貴女とが交合することによって
この世界の没落は始まる。

それは人類種にとって悲しい出来事であると共に
決して避けることの出来ないカルマでもある。

せめてこの悲しみがゼウス(超越神)に届いたなら!
397最低人類0号:2006/09/07(木) 23:58:12 ID:d1wcNiDD
われわれ人類がこの世界から
立ち去らねばならないと悟ったぶん、
これからは人類を幸せへと導いていこう。

百年か二百年か三百年か――どんなに長くても二千年程度――
人類がこの世界から消え失せるまでのカウントダウン、
その間に僕らがどれだけ人類を幸せにできるか見物だ。

せいぜい「人類たち」に怨まれぬよう頑張らないとね♪
398最低人類0号:2006/09/08(金) 00:21:03 ID:DdoAuL8u
人類の結末をこっそり教えてあげようか?

これから何百年何千年か後、
人類はたった一組の男女に還る。

その二人は創世神話に出てくるような美少年美少女ではなく、
アフリカ原住民に代表されるような粗野な黒人夫婦。

あらゆる栄光、戦乱、技術革新、貧困、宇宙開発、天変地異を潜り抜けて
彼らは地球上におけるもう一つの人類の歴史を歩み始める。

彼らはあらゆる文明的誘惑に囚われず、
たった一つ、家族の愛のためだけに生活を営む。

彼らに僕らの意識など通用しない。
彼らは彼らのためだけに生き続け、
膨張も減退も伴わない確かな生存機構を築き上げる。

僕らは人類を超えた神的存在として
不干渉の約束の下に彼らを見守るんだ。
399最低人類0号:2006/09/08(金) 00:39:11 ID:cMIaXx4l
それではお前は娼婦としてのマリ子を買えるのだな?

それならいいんだ
マリ子を娼婦として、買うことができるのであれば
お前にも可能性があるってことだ
400最低人類0号:2006/09/08(金) 00:48:32 ID:xEgyoyzf
金ないけど大丈夫?
401最低人類0号:2006/09/08(金) 00:53:55 ID:67TtpENS
>>399
あんた相手を試すような勢いだけどさ、
自分も死ななけりゃならないの知ってる?
知ってるよね?

死ぬことを受け入れた人間だけが“可愛い”んだよ
402最低人類0号:2006/09/08(金) 01:39:25 ID:67TtpENS
僕はそこまで貴女を汚す存在ですか?

貴女に一歩でも近寄った途端に
貴女の存在価値を暴落させる鬼っ子ですか?

分からない。本当に何も分からない。
土佐高知出身のこのいごっそうには。
403最低人類0号:2006/09/08(金) 09:33:14 ID:VKn9X5uE
トランス状態の書き込みってのは
後から読み返しても意外と毛恥ずかしくないもんだね。
自分自身オカルトと割り切って読めるからだろうか。

ただ一つ、マリ子を慕う思いこれだけは
現実非現実の如何に関わらず一貫してる。
404最低人類0号:2006/09/08(金) 09:54:52 ID:VKn9X5uE
決してあけすけとした意味ではなく、
数々の悲しみ、恐れ、怒りを乗り越えて
なお性懲りもなく訴えられる思いがある。

確かに不遜で、感受性に乏しい人間かもしれない。
概念の虚構は常日頃僕につきまとう。

ただ少なくとも虚構よりも実質を、
契約よりも情念を優先する限りにおいて
見えてくる真理の具象というものがあり、
彼女はどうやら今も生きているようだ。
405最低人類0号:2006/09/08(金) 10:04:23 ID:VKn9X5uE
マリ子、一緒に死のう。
ゆっくりと何千年かかけてね。
(これって自殺教唆?w)
406最低人類0号:2006/09/08(金) 10:52:23 ID:67TtpENS
さっき冷蔵庫から取り出した卵を
誤って床に落として割っちゃった。

食うわけにもいかないんで
トイレットペーパーで吸ってトイレにポイ。

すごくもったいない&物悲しい気分になった。
あの卵がマリ子だったらと思うと・・・
407最低人類0号:2006/09/08(金) 11:23:04 ID:VKn9X5uE
僕の飲酒を嫌がるのは、
アルコールがテレパシーの妨害になるからか。
こりゃいい加減本気で禁酒を考えないとな。
408最低人類0号:2006/09/08(金) 15:26:49 ID:FIkdSCZr
要するにマリ子は母親になるのが嫌or怖いんだな。
許されるものならいつまでもこのままチヤホヤされたい。
誰かのために生きるなんて例え自分の子供であっても嫌。
単なるワガママさんだな。
409最低人類0号:2006/09/08(金) 19:49:09 ID:FIkdSCZr
まあ仕方ないよね。母親になることのプレッシャーが
父親になることのそれより遥かに大きいというのは分かる。
せめても僕が自分なりの覚悟を見せるのが施策か。
410最低人類0号:2006/09/08(金) 21:20:24 ID:FIkdSCZr
マリ子は「兄弟」としての僕を認めてはくれても
「夫」としての僕はまだ認めてくれていない。

「こんな可愛い私」を「私」から譲り渡すだけの
価値が「この男」にあるものだろうかと考えて
「無理」だと感じた途端に示す強い拒否反応。
それが僕に対する罵倒となってここに現われる。

僕が不甲斐ない態度を晒せば晒すほどに
ありがたき厚意の裏返しとしての悪意が
貴女の中に積み重なっていく。
411最低人類0号:2006/09/08(金) 21:38:53 ID:FIkdSCZr
「娼婦の私を抱く覚悟があるか?」と問われて
「ある」などと決して答えてはいけなかった。

それは「覚悟の出来ていないおまえ」が
「覚悟の出来てない私」を抱くのかという問いに等しい。
仮想的交合しか受け入れられない間柄という意味で。
412最低人類0号:2006/09/08(金) 21:47:08 ID:FIkdSCZr
身体の交合は象徴でしかない。
本当は象徴の裏側に存在する本身――
私たちを私たちたらしめている本質同士が
真の意味でお互いの存在を許しあい、
価値観を交換できるだけの信頼関係を
築き上げることにこそ交合の真髄がある。
413最低人類0号:2006/09/08(金) 22:22:24 ID:DgtV18vW
だから鳥付けろって
414最低人類0号:2006/09/08(金) 22:22:46 ID:FIkdSCZr
僕がいる。貴女がいる。僕らの子供がいる。
僕は貴女と子供たちに不断の価値を与える。
貴女は僕と子供たちに不断の愛情を注ぐ。
子供たちは僕と貴女に不断の意義を還す。
超流動の非可換的循環がそこに生まれる。
最高のダイアにも換え難い組成が備わる。
415 ◆a46d5mqSEA :2006/09/08(金) 22:29:31 ID:FIkdSCZr
今まで僕は貴女を愛する愛すると言ってきたけど、
本質的に愛は、女性であり母たりうる貴女にこそ必要なもの。
そろそろ人を愛する権利を僕は貴女に返さなければならない。
もちろんこれからも、愛そのものは生き続ける。
これまでより遥かに理想的な場所――貴女の中に収まって。
416最低人類0号:2006/09/08(金) 22:45:57 ID:FIkdSCZr
そろそろ文責の保証できない書き込みが増えてきた――
この世界は僕一人が記述し切るにはあまりにも有機的すぎて、
書こうとすることの無謀と、書けることの有り難さとを
随伴する衝撃として僕にもたらす――貴女が好きだ――
それ以上の言葉をいくらあげ連ねたところで登りきれない
高みとしての真理――見ることを放棄してまた一度
確認しなおす――貴女が好きだ――何か違うだろうか?
最初の好きだと後の好きだと――少しでも違って見えるだろうか?
僕は少しでも成長したんだろうか? もしそうならいいんだけど。
417最低人類0号:2006/09/08(金) 22:51:43 ID:FIkdSCZr
いくら街を歩いたところで答えは見えない。
答えは僕ら自身の中にこそある。
答えを見い出すための助成団体として
この世界のあらゆる外的存在があり、
彼らとの関係性及び貴女への思いが
これまで僕を生かし続けてきてくれた。

本当にありがとう。

願わくば、この僕に与えられた能力を
最大限にみなさん方に還元できることを。
418最低人類0号:2006/09/08(金) 23:16:02 ID:FIkdSCZr
意味は折り重なる。言及は重複する。
結果として現われるトートロジーは絶望の使いか――
少なくとも僕の前には、希望の使いとして現われる。
数理の反復は諸刃の剣――最大級の力をもってして
我々を傷付け、汚し、恐れしめ、紙切れほどの厚さもない
生存と殺害の狭間でやっとのこと、愛を分け与える。
実験は成功する。愛の確かさを示す実験は。
彼ら自身の利害と、僕ら自身の利害と、
計画的にも関わらず最難間の試験を通じて
初めて一致することを許される。
419マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/09(土) 10:36:00 ID:lfX+lv2x
何だ今日書き込み無いのか、つまんない
420マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/09(土) 10:40:17 ID:lfX+lv2x
さて、パソコン消そうっと。じゃーね。
421最低人類0号:2006/09/09(土) 15:16:53 ID:u9iI1tII
「われ曾て律法なくして生きたけれど、誡命きたりし時に罪は生き、我は死にたり」
422マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/09(土) 17:26:08 ID:lfX+lv2x
今日本当に書き込みが少ないね
せっかくノーパソもって来てるのに

たった一行かよ。
423最低人類0号:2006/09/09(土) 17:42:47 ID:u9iI1tII
424マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/09(土) 17:53:33 ID:lfX+lv2x
工学部の書き込みないね一個も
じゃ
また来るかもね
425最低人類0号:2006/09/09(土) 17:58:50 ID:u9iI1tII
あくまで成り行きを大事にしたいのなら
今日はもう会えなくていい。

現時点において、僕はこの街で
貴女に“会いすぎ”ている。
426 ◆a46d5mqSEA :2006/09/09(土) 18:09:15 ID:u9iI1tII
保護者同伴の再会ってのはつまらんなぁ
まあどうせ今日はすれ違うだけのつもりだったんだろうが

あのおっさん(お父様?)が付いてたせいで
マリ子が必要以上に小さく見えた
427最低人類0号:2006/09/09(土) 18:39:28 ID:u9iI1tII
でも、相変わらずキレイでよかった
428マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/09(土) 18:50:24 ID:lfX+lv2x
何?また私を見かけたっていう妄想?
まだ北海道にいるんだけど。
お父様って、外国人なんだけど
いちいち君はお馬鹿さんなんだね
429最低人類0号:2006/09/09(土) 18:57:30 ID:u9iI1tII
外国人だったよ。顔までは覚えてないが。

北海道だってのも知ってる。少なくともオツムのほうがね。
あれは会う覚悟のある人間の態度じゃない。
430最低人類0号:2006/09/09(土) 21:02:50 ID:u9iI1tII
しかし、同じ人間に二度会って
これほど印象が違うのも珍しい。

最初に会ったときの貴女は、ブーツのせいか背丈も際立って高く
いかにも女王様然とした様相を示していた。

でも、今日の貴女はどちらかといえば女王様というよりは
囚われのお姫様といった印象が強かった。
(一緒にいた人がお父様だったらごめんなさい)

第一印象が豪奢だったからなおのこと華奢に見える。
次に会ったとき貴女はどんな姿を見せるのだろう?
431最低人類0号:2006/09/09(土) 21:16:39 ID:u9iI1tII
会うためのシチュエーション――

一度目は「偶然」、二度目は「確信」、ならば三度目は?

――三度目は「平易」
432最低人類0号:2006/09/09(土) 21:55:58 ID:u9iI1tII
多分あれだな、「保護者同伴」は、前日まで
寝酒かっくらってた僕に対する当て付けだな。
それにまだ「古事記」も読み終えてないし。
433最低人類0号:2006/09/09(土) 22:02:04 ID:u9iI1tII
古事記って、偽書の疑いがあるらしいけど、そんなことはもうどうでもいいね。
この書物が物理的に正当な王権の流れを記していることは僕こそがよくわかる。
また、この書物の記述から当然のものとしてマリ子に王位が冠されることも。
434最低人類0号:2006/09/09(土) 22:20:03 ID:xOKH4HbQ
あーでもやっぱ勿体ないことしちったー!!!
保護者同伴だろうと声ぐらいかけりゃよかったのにー!!!
ばか! あほ! まぬけ!

(このレスを見てニヤついてるマリ子)
435最低人類0号:2006/09/09(土) 22:41:50 ID:iyXRgbpf
マリ子は永遠に遊軍の将

王冠なんぞを頭に載せることはない
436最低人類0号:2006/09/09(土) 23:01:46 ID:xOKH4HbQ
King Without A Crownだしょ?
ちゃんとわかっとるよ。
さんざんラジオで聴かされてきたもの。
437最低人類0号:2006/09/10(日) 00:11:19 ID:DVjTz5JG
世界の公用語を英語にして日本の公用語から
英語を締め出したのは正解だったね。
僕の発言には機能性はあっても威厳がない。
もし僕が小さい頃から英語に親しんできたなら
いかに自分たちがふざけた奴らに左右されるか
世界中の人間に知れ渡ってたかもしれない。
無用な反感を受けるのを抑え付けるためにも
僕からの直接統治は必ずや放逐されなければ。
(以上、僕が英語を話せない言い訳でした)
438 ◆a46d5mqSEA :2006/09/10(日) 00:55:15 ID:DVjTz5JG
「古事記」いま読み終わった。
「ダヴィンチ・コード」みたいに最後の最後で強烈な告白が
あるかと期待してたが、まああったともなかったともいえる。
というのも、この書物単体としては完璧な結末であるけども、
僕自身ある程度歴史を勉強する中で知ってたことだから。

日本初の正式な女帝の立役者、
中国の柵封体制からの脱却の主謀者、
具体的な律法、支配機構の提唱者、
長期間に渡り王朝を安定させた名摂政、

聖徳太子

彼こそは僕が目指すべき姿であり、
具体的な範としても特に見習うべき相手である。
この世界に新たな推古天皇を定立する者として。
439最低人類0号:2006/09/10(日) 01:13:12 ID:DVjTz5JG
推測だども、僕はマリ子の
「年上の甥」にあたるんではないだろうか?

聖徳太子は推古天皇より二十才年下の甥だったから
さすがに婚姻は結ばなかったようだけど、
国法では十分に婚姻が認められているし、(韓国だと無理)
現に聖徳太子は推古天皇の娘を娶っている。
年下にも関わらず叔母、年上にも関わらず甥、
本当だとしたら妙な関係だね・・・

まあ全ては会ってから明らかになるってことで。
440最低人類0号:2006/09/10(日) 01:22:00 ID:PE6eUYEF
だから鳥って何度も言わすな

そんじゃお前はマリ子を傀儡にしようってのか?
441最低人類0号:2006/09/10(日) 01:30:21 ID:DVjTz5JG
>>440
自分でしっかり気を引き締めていかないと
知らず知らずの内に傀儡になっちゃうかもよw
(それに推古天皇を傀儡扱いするのは失礼極まりない)

まあその辺は、メイソンだかイルミナティだか知らないが
「蘇我馬子」役の人たちとも十分に相談して・・・
442最低人類0号:2006/09/10(日) 01:42:21 ID:DVjTz5JG
いずれにしろ僕の能力の源――三種の神器は、
もうかなり長いことイデア上――多元複素平面上に
置きっぱなしにしてあるから、会ってすぐ力を発揮しろと
いわれても、相当な無理があることには間違いないよ。
あんまり妙な化け物に会うなどとは考えずに、
ちょっと内気な兄ちゃんに会うぐらいのつもりでいてよ。
(鳥は>>438
443最低人類0号:2006/09/10(日) 02:43:22 ID:DVjTz5JG
僕→嬲←世界の支配者(真性)
   ↑
  マリ子

僕もマリ子も、本当の支配者たちから見れば
観賞目的に飼い馴らしてる天然記念物みたいなものさ。
(あと、自分たちの存在をカモフラージュする目的もある)
大事にしてくれるぶん、存分に利用させてやらなきゃ。
444最低人類0号:2006/09/10(日) 03:08:03 ID:DVjTz5JG
ただ、僕はその気になれば「ゴルゴ13」にでもなって
連中から独立して身勝手できる点がマリ子とはちがう。
(もちろんそのためには新規の訓練が必要になるが)

正直言えば徒党を組んで多数者を支配しようなんていう
連中の意図に僕が心から与することなんて決してない。

ただ唯一、マリ子とであれば、マリ子を通じてであれば
いけ好かない連中とも協力して行けそうな気がするんだ。
またその限りにおいて僕らは確かに、裏表のない正義を
どんな相手に対しても掲げることが可能だと断言できる。

「個」の実力者としての僕と、「集団」の実力者としての連中と、
その仲を取り持つ貴女という存在があって初めて、理論感情の
両面から真にバランスの取れた三位一体関係が出来上がる。
決してかけがえのない架け橋として貴女がいることを忘れないで。
445最低人類0号:2006/09/10(日) 07:57:34 ID:DVjTz5JG
最強の戦闘力と引き換えに人を愛する権利を失った殺し屋――
いくら漫画としては面白くとも見て(読んで)楽しむまでが吉。
(同じことは「範馬勇次郎」なんかにもあてはまる)
娯楽作品としてのバイアスを差っ引けば簡単に読み取れること。
それに、この手の漫画にマリ子ほどの
魅力を持った女性は一人も出てこないしねw

見てますか、麻生先生?
彼女は現実の中で漫画を超えてますよ?
446 ◆a46d5mqSEA :2006/09/10(日) 11:27:45 ID:CEUtBC7b
また妖しげな夢を見た。

どうやらうち(実家)には莫大な隠れ資産があるらしい。

その割りにはこれまで粗末な暮らしだったものよのぅ
実家の建物も至って簡素な作りだし、
この前帰ったときも衣食住相変わらず普通だったし、

ああそういえば、親父が大層な高級腕時計を買ってたっけ
地方切り捨てで会社が困窮してるって聞いた割りには
ずいぶん羽振りのいいもんだと感じた覚えが・・
447最低人類0号:2006/09/10(日) 11:55:39 ID:CEUtBC7b
「今日は会えない」とのお告げ

まあいいや、ゆっくりしてる
448最低人類0号:2006/09/10(日) 16:11:17 ID:CEUtBC7b
蕎麦屋でセットでお安くなるところを単品で頼んじった・・・
あんな夢見せられた後だから調子が狂う
449最低人類0号:2006/09/10(日) 17:07:50 ID:CEUtBC7b
まるでエロ本を買うようにして、他の本と抱き合わせで「資本論」を買う
(国民文庫版のこの、「過去の遺物」然とした装丁が好き♪)
450最低人類0号:2006/09/10(日) 17:17:23 ID:CEUtBC7b
新○ビル、見た目がコンピュータサーバみたいでなかなか格好ええね
これなら自分で設計し直す必要はないな
451最低人類0号:2006/09/10(日) 19:55:33 ID:CEUtBC7b
なんぼ戒められたところでやっぱり飲むね。飲むねやっぱり。

飲酒運転免許取得断固反対!!
452最低人類0号:2006/09/10(日) 20:37:04 ID:mbLeEl24
あー今日は久々に自転車で都心に出た。
前に嫌がらせを受けてからしばらく近隣止まりだったけど
今日はその借りを一気に返した感じ。

やっぱり自転車だと「生きた街」を感じられる。
自動車やバイクは速度が速すぎるせいで
街の活気があっという間に意識から遠のいてくし、
徒歩だと徒歩で移動距離が極端に制約されるからね。
バランスを考えたらやぱり自転車が一番♪
(ただし、女性の場合は日焼けに用心)
453 ◆a46d5mqSEA :2006/09/10(日) 21:11:09 ID:mbLeEl24
自転車での遠距離移動に慣れると、現代のモータリゼーション社会が
いかに「便利」であると同時に「不健全」であるかが見て取れる。

好き好んでもしくは、必要上仕方なくもしくは、社会の流れに乗って無意識に
健全性よりも利便性を優先する人たちが、今の社会では車に乗っているが、
あえて車に乗らないところの僕が、利便性よりも健全性を採る最大の理由、

それは、健全に「飲む」ため。
454最低人類0号:2006/09/10(日) 21:32:26 ID:mbLeEl24
問1:「飲まなきゃ書けないことなんか書くなみっともない」
回答:「自分の場合、酔って書いたことよりシラフで書いたことのほうが
    後から読んで恥ずかしいことが多い(妙に真面目ぶってるから)」

問2:「飲んで書いたことにも責任が取れるのか」
回答:「飲まずに書いたことと同程度にはね」

問3:「どうして再三の勧告にも関わらず飲むのか」
回答:「従わないことの象徴、それが酒だから」
455マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/10(日) 21:36:11 ID:RpyV3ZFC
酒どうこうはどうでもいいから、
一社会人として働いたら?大学卒業したんでしょ?
何してんの?
456最低人類0号:2006/09/10(日) 21:41:26 ID:mbLeEl24
飲んでる
457最低人類0号:2006/09/10(日) 21:49:11 ID:mbLeEl24
マリ子に会ってももちろん飲むぜ〜
ワイン二本ぐらいは毎日でも飲ませるぜ〜
子供できないうちはそれぐらい当然だぜ〜
今のうちに吐く練習しといたほうがいいぜ〜
458最低人類0号:2006/09/10(日) 22:06:16 ID:0UJWP+pQ
うーむ
酩酊するのが好きなのか?

まあ飲酒を否定はしないけど
マリ子に無理に飲ませんなよな

自分の書いたモノは、誰かが既に書いている
これは我々が書いている、彼らも書いている
459最低人類0号:2006/09/10(日) 22:11:42 ID:mbLeEl24
あのね、今日(おそらく非常に大事な)あえて僕が飲むのは、
人類の運命が決して人類自身に課されてはいないことを示すため。

最後の最後に物事を決めるのは人間にとっての“運”、
つまり自然現象にとっての“成り行き”。

酒は人間を自意識から解放すると同時に、
自然と僕らの意識を高度に共有させてくれる。

ニーチェはあれだけディオニュソスを定立したにも関わらず、
知識に囚われて節制してたから発狂しちゃったの。

ダメよ♪ 口先だけで酔った振りしてちゃ。
酩酊は僕らが嘘吐くのを許してくれないよ。
(現時点でワイン一本終了)
460最低人類0号:2006/09/10(日) 22:32:12 ID:mbLeEl24
僕は今日だけはどうしても嘘吐きたくなかったの
いつもの論理がこじれた文章を用いずに
なおかつ
単純な断言で意図を裏返したくなかった

マリ子が好きなの

「娘に期待」とか「ゴルゴになるところをあえて」とか
マリ子にくっつく口実が多すぎるの
いらないのそんなもの
愛に口実が必要なのは共産主義までにしとけ
もう少しちゃんとした形で愛を利用してやれよ
461最低人類0号:2006/09/10(日) 22:46:35 ID:0UJWP+pQ
まあ素直なのはいいことだと思います

酒じゃなくお薬ではダメなわけ?
462最低人類0号:2006/09/10(日) 22:53:04 ID:mbLeEl24
>>461
飲みなさいやお薬、そんで死になさいや。
自然に由来する酩酊は酒までだからねw
463最低人類0号:2006/09/10(日) 22:56:27 ID:mbLeEl24
シラフ →   酒  →  薬
徒歩  → 自転車 → 自動車
464最低人類0号:2006/09/10(日) 23:08:37 ID:mbLeEl24
理想の社会――自転車操業
(イヤがる人たち大多数)
465最低人類0号:2006/09/10(日) 23:10:59 ID:0UJWP+pQ
大麻くらいなら自転車ちゃうの
466マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/10(日) 23:12:14 ID:RpyV3ZFC
大麻を吸う男の人は素敵
467最低人類0号:2006/09/10(日) 23:14:50 ID:mbLeEl24
>>465
窪塚さん? 気持ちは分かる

大麻は形態が「薬」なのでOUTです

残念ながら
468最低人類0号:2006/09/10(日) 23:20:21 ID:mbLeEl24
マリ子、こんな僕は嫌い?
469最低人類0号:2006/09/10(日) 23:26:30 ID:mbLeEl24
嫌われちった・・・
470最低人類0号:2006/09/10(日) 23:30:31 ID:mbLeEl24
ワイン二本飲み終わっちゃってさぁ

ぜんぜん足らない

注ぎ足せないこともないが

とりあえず飲み終えてみる

寝起きはこれぐらいがちょうどいい
471最低人類0号:2006/09/10(日) 23:35:09 ID:0UJWP+pQ
ちょっとオマエが心配だよ

ちゃんと食べながら飲んでるんか?
472最低人類0号:2006/09/10(日) 23:47:46 ID:mbLeEl24
飲んでから食べた
よくない慣習ですこと

今になって全ての放埓を恥じる
473最低人類0号:2006/09/10(日) 23:54:59 ID:mbLeEl24
恥じるまでもない

僕をふって! マリ子!
474最低人類0号:2006/09/10(日) 23:56:09 ID:0UJWP+pQ
健康には留意せよ

そんなことでマリ子に心配かけるとか許さん

まあオマエがマリ子に関わらなきゃいいけど
475最低人類0号:2006/09/10(日) 23:59:52 ID:mbLeEl24
マリ子の中で僕をなかったことにして!

ぜんぶぜんぶ差出人不明

健康人だけ現前す
476最低人類0号:2006/09/11(月) 00:25:52 ID:59YfOAaJ
マリ子を好きになってゴメンナサイ
477最低人類0号:2006/09/11(月) 00:36:47 ID:59YfOAaJ
マリ子みたいな、自分から程遠い存在を好きになってごめんなさい

わがままばっかり言って困らせてごめんなさい

意味もなく当たり散らしてごめんなさい

本当にごめんなさい

ごめんなさい
478最低人類0号:2006/09/11(月) 05:55:16 ID:59YfOAaJ
あー昨日は飲んだ飲んだ
読み返せばこの無責任感がたまらない
人は誰しも苟の責任と共に生きるもの
本気で責任とろうなんてすりゃ死んじゃうよ
表象だけで責任取ったふりしてろよ
内面はいつまでも子供になって遊んでろよ
「好き」とか「嫌い」とかに一喜一憂してろよ
マリ子がいないと寂しいよ
(まだ酒が残ってる)
479最低人類0号:2006/09/11(月) 09:56:56 ID:59YfOAaJ
飲んだこと自体はやっぱり翌日に不快をもたらす。
それでも昨日だけは飲まなきゃいけなかった。
“基点”が真面目腐ってちゃ心の芯までおたくらに取り込まれちゃうから。
これから真面目腐っていくのは許せたとしても、
これが僕の本来の有り様であることだけは譲れない。
・ ・
480最低人類0号:2006/09/11(月) 10:37:51 ID:59YfOAaJ
マリ子一人に会うわけじゃない。
マリ子を代表する全人類、全生命と僕は再会を果たす。
かつて多くの過ちを繰り返してきた罪人どもの代表として。

許されること、救われること、そして生かされることの
有り難みは何者にも替えがたく、地獄の苦しみですら
浄化し尽くしてあまりある。

谷を埋め尽くす山、悪意を諭す善意、破壊衝動には生の喜びを、

わが心臓よ、どうかその鼓動を止めてくれるな、
栄光への歩みは貴様こそが担うもの、
さすらば栄光も貴様にこそふさわしい。
481最低人類0号:2006/09/11(月) 12:12:12 ID:59YfOAaJ
×マリ子を代表する
○マリ子を代表とする
482最低人類0号:2006/09/11(月) 12:19:21 ID:59YfOAaJ
窪塚さん、大麻は羽もないのに空を飛んでしまうので、やっぱりOUTです

空を飛ぶにはある程度しっかりとした手続きを踏まないと
483最低人類0号:2006/09/11(月) 13:24:44 ID:59YfOAaJ
星条旗は半旗――日章旗はいつも通り
484最低人類0号:2006/09/11(月) 14:17:53 ID:59YfOAaJ
天丼屋のバイトさんだって頑張って働いてんだよ
丼皿運ぶのも世界運ぶのも大して変わんねえよ
485最低人類0号:2006/09/11(月) 15:18:47 ID:59YfOAaJ
今日ばっかりは、早く会いたいとは思わない
逸る気持ちそのものが不義にあたる気がして
486最低人類0号:2006/09/11(月) 16:12:35 ID:59YfOAaJ
醜い執着は全て捨てて、
ただ蓋然性にだけ身を任せよう
「明鏡止水」は武士よりも坊主よりも
今の自分にこそ必要な心だと知れ
何も求めるな 何も探すな そして何も拒むな
ただ示されるものだけが答えなのだから
487最低人類0号:2006/09/11(月) 18:07:54 ID:59YfOAaJ
マリ子のために苦労するのは当然だと、
勝手に思い込んで無駄な取り越し苦労を重ねてきた。
けれども気兼ねのない人間関係を築くためには、
相手のためにあえて苦労しないことも必要なんだな、
とふと思った。
488最低人類0号:2006/09/11(月) 19:29:34 ID:59YfOAaJ
あくまでも「飲まない」とは断言しない
ただ、飲まなくても済むような習慣を得る努力はする
489最低人類0号:2006/09/11(月) 19:38:11 ID:59YfOAaJ
「僕は酒は飲むかもしれないけど、煙草は吸わない」
これは小さい頃から親や祖父母にも言ってきたことだから
今さら言明を逆転させるなんて無理なの 許して
490最低人類0号:2006/09/11(月) 19:59:24 ID:59YfOAaJ
酒(酩酊)とマリ子を交換したい――
491最低人類0号:2006/09/11(月) 21:00:16 ID:59YfOAaJ
僕がマリ子に会うために苦労するのは、
別にそれで精神を鍛えるためじゃなくて、
鍛え過ぎて凝り固まった精神の角を取るためなんだね
今まで勘違いしてた
492最低人類0号:2006/09/11(月) 21:52:13 ID:59YfOAaJ
確かにマリ子に会った後でやってくる仕事は、
これまでみたいに肩肘張って対応すべきものだけど、
マリ子に会うことそれ自体はもっと肩の力を抜いて臨むべきなんだ。

それこそタコみたいにふにゃふにゃになって、
プレーリードッグみたいにぼーっとしながら、
鼻頭がかち合うのを待ってればいいわけだね。
そのほうがマリ子も気が楽でしょ?
493 ◆a46d5mqSEA :2006/09/11(月) 22:27:54 ID:aovK4hEv
ダメだね。これまでの発言は全部やっぱナシだね。
なぜって、マリ子本人に対する物言いと、それ以外の
連中に対する物言いがゴッチャになっちゃってるもの。
そのせいでマリ子への発言は過剰に重々しく、
それ以外への発言は過剰に軽々しくなっちゃってる。
これからは両者をちゃんと差別していかないと。
494最低人類0号:2006/09/11(月) 22:32:22 ID:MR725tQf
ホントたのむわ
495最低人類0号:2006/09/11(月) 23:02:17 ID:aovK4hEv
マリ子はもっと軽い存在です。
吹く風の強さによっては飛ばされそうなニンフです。
そのすがた艶やかで、流麗にして可憐ながらも
見方によっては軽妙で洒脱、本性のなつき易さは
トイプードルにも見まがうほど。

>>494
カンベンしてくださいよ?
こっちからはそちらの素性がほとんど掴めないんだから。
家族もまだぜんぜん具体的な情報は提示してくれてないし。
(ただまあ、世界レベルの相手なことだけは察してます)
496最低人類0号:2006/09/11(月) 23:23:54 ID:aovK4hEv
でもね、マリ子がいろんな意味で“単独”じゃないことを知ってから、
また僕の中で別の不安が生じてきたんだよ。

本当にマリ子は本心から僕みたいな、
まだ一度も直接口もきいたことのないような男と
くっつくことを認めてくれるんだろうか?

前は僕はマリ子が本人の恣意から
ここで僕に構ってくれてるものと思ってたから、
マリ子自身の意志について疑問を抱くことはなかったけど、
今は自分とマリ子との関係が高度に“政略化”されたものだと
分かったから、本人の意志がどうなのかが疑わしくなってきた。

もしマリ子が自分ではさほど本意でもないものを、
周囲からの圧力で僕に“構ってあげてる”としたなら、
そうとも気付かずに熱を上げてた僕はいったい・・・
497最低人類0号:2006/09/12(火) 00:12:01 ID:cMGAOwiA
僕のほうはいいんだよ?
僕のほうは政略であろうとなかろうと
マリ子が好きであることには変わりないんだ。

僕も小さい頃からどこか、
自分の存在性に“わざとらしさ”を感じてきて、
今となって全てが計略だったと知らされても
「ああ、やっぱりそうだったのか」程度の感慨しかない。

カゴの鳥はカゴの鳥としてそれなりの待遇を受けるものだし、
もしカゴの中でマリ子とつがいになれるとしたら本望だよ。
498最低人類0号:2006/09/12(火) 00:20:14 ID:cMGAOwiA
それに僕の場合、計略で作り出されたにも関わらず、
作り出した連中自身すら制御しきれない能力を与えられてるようだし。
(ちょうどSF漫画「ARMS」でいうところの「ジャバウォック」みたいな)

本気で打ち破ろうとすればこんなカゴなどいつでも打ち破れる。
だけれど打ち破ったところでそこにあるのは永遠の「闇」ばかり。
そんな場所に身をやつすよりは、マリ子と共にこの世界の内側で
“楚々”とした家庭(=王国)を築き上げられたらと願っている。
499最低人類0号:2006/09/12(火) 01:09:20 ID:cMGAOwiA
・・・今さらマリ子に意思表示を求めるなんて酷だろうか?
僕がマリ子の意志を尊重するにしろしないにしろ
連中の命令にマリ子が従わねばならぬことには変わりはない?
そんなひどい話僕は認めない!
すべてに優先されるべくはマリ子の意志!
マリ子が世界を滅ぼしたいというのなら僕はそれに従うし、
マリ子が(僕とくっつくことも含めて)全ての責務を放棄したい
というなら、僕は最大限にその願いの叶うよう取り計らう。
だからマリ子よ、決して自分を偽らないでくれ!
外的要求が貴女の内面に望まぬストレスをもたらす以上は
決してこれ以上話が進展することがあってはならない!
500最低人類0号:2006/09/12(火) 01:38:02 ID:cMGAOwiA
以上の分析から導き出される結論はこうだ。

僕はこれからもマリ子に会えることを期待してる。
だけど僕は仮にマリ子にまた会えたとしても、
自分から声をかけたりはせず、マリ子の側が
自主的に僕のことを拾ってくれるのを待つ。

またそもそも、マリ子の周囲にいる連中が
仮にマリ子に対して僕と会うことを“無理強い”
してるというのなら、それは即刻中止を要求する。

あとになって本当はマリ子が自分の意志で
ことを進めていたのではなかったと知れた場合には、
僕はどんな手を使ってでも、“マリ子の意志”
に敵対していた連中に対する復讐を完遂する。

形骸のマリ子のために生きる気など僕にはない!
501最低人類0号:2006/09/12(火) 07:20:37 ID:ukyk3B1h
鳥なきIDの書き込みは(ry
502最低人類0号:2006/09/12(火) 11:45:35 ID:6v8T7ATJ
本物のレディーファーストっていうのは、手取り足取り彼女を甘やかすことではなく
彼女の意志を最大限に尊重するためには、あえて彼女を突き放すことすらいとわず、
その代わり彼女が本当に自分を必要とするときには、最大限、例えその身を呈してでも
彼女の力になってあげることだと思うんだ。

>>501
どうせこっちの個人情報丸わかりのくせして(ry
503 ◆a46d5mqSEA :2006/09/12(火) 12:17:51 ID:cMGAOwiA
今のマリ子がそのまま女王様になったなら、
マリー・アントワネットのあの「パンがなければ菓子パン〜*」  *正確にはルソーの言
の価値観をそのまま引きずって、どのような形であれ
未来の断頭台に引きずりあげられること必至だね。
人々の上に立つ人間が高慢ちきになって当然なんて
考えに囚われてるうちは、民主共和制の流布された
今日の社会で支持を得られるはずがないんだ。

もちろんだからって卑屈になれと言ってるんじゃない。
貴女が真の意味で鳥になって、民のいる地表を眺め下ろせる
者であるのなら、またそれに見合った意識というものがある。
今一度鳥の気持ちにでもなって考えてみることだよ。
504最低人類0号:2006/09/12(火) 18:37:57 ID:ukyk3B1h
だからマリ子は「何も見ない」って言ってるじゃんか
自分すらも見ないんだ
もちろんオレもオマエも

マリ子はパンがなければ
ただ死ぬだけ
自分も他人も
505最低人類0号:2006/09/12(火) 20:44:35 ID:cMGAOwiA
だーめ! そんなのは
「私は組織にがんじがらめにされててどうにもなりません」
ってのを、そのまま言うのは情けないから
多少抽象的に言い換えてるに過ぎません!
会う前からそんな弱気じゃ話になんない。
506最低人類0号:2006/09/12(火) 21:11:56 ID:cMGAOwiA
僕はこれまで、マリ子みたいな細っこいおじょおさん相手に
マッチョぶるのも汗臭いだけだと思って控えてきましたがね、
すでに彼女への精神的な“威力業務妨害”を行ってる連中が
彼女を取り巻いてるってんなら話は別ですよ?

僕にどのような能力が与えられてるかはみなさん方こそが
よくご存知でしょ? 扱い方によっては毒にも薬にもなることをね。
僕の毒性を中和できる唯一のワクチンがマリ子なのに、そのマリ子が
最初からおたくらの毒に侵されてたんじゃどうにもなりませんわな。

逆に僕の毒を用いて、マリ子の中から
おたくらの毒をはじき出すという手もありますが。
507最低人類0号:2006/09/12(火) 21:31:43 ID:cMGAOwiA
マリ子の“個”を否定する役割を担ってきたのが奴らなら、
その“個”を肯定する役割をこそ担っているのがこの僕だ。

地球上の全人類全生命の代表として、あたかも個を捨てたかのごとく
振る舞う必要に迫られるマリ子に対し、そうではないもう一つのマリ子、
すなわちどこにでもいるいち女性として、喜んだり悲しんだり愛したり
できるマリ子を復活させるのが僕に与えられた使命。

この世界は決して“傀儡”などによって支配されてはならない。
命令に従うだけで自らの感性を失ったままの傀儡などには。

すべての命が程度の差こそあれ、当然のものとして持ち合わせている
感性、他の命と意識を共有し合う送受信能力としての感性を
彼女が手に入れたときにこそ、真なる新世界への一歩が踏み出される。
508最低人類0号:2006/09/12(火) 22:18:39 ID:cMGAOwiA
マリ子は確かに自分を見てないね。
自分が見えてないから自信もない。
自信のなさは自暴自棄につながり
さらには自殺願望へと発展する。

全ての元凶は貴女のその姿勢にある。
                                                __
前にも言ったとおり、この世界に存在する独立性は                 ↑
種子となる自我が外界へとドミノ倒しを繋げることによって発生する。     ここから
もともと種子であったところの貴女に比べれば、今の貴女は          ここまで
はるかに発展を遂げ、社会上における成人女性としての            哲学論
地位を確立しつつあるけれど、原始であるところの自我としての     (読まなくてもいい)
貴女が、初めて諸概念へのドミノ倒しを起こした瞬間――つまり、         ↓
貴女が感性を抱き始めた瞬間を思い出して欲しい。                 ̄ ̄

その頃の貴女は確かに“清純”だった。
身の回りのぬいぐるみや人形を本気で可愛がり、
抱き締める力の加減を考慮に入れたことなどなかった。

それがいつしか自分よりも強大な、男どもやババアどもに押し潰されて
貧相で鈍重な感性しか持ち得なくなった。今の貴女は確かに“不純”だ。

貴女を不純たらしめてるのは、決して貴女の外面(肉体)ではなく、
貴女を取り巻く外帯(社会)からの圧迫によって、自由な感性を
持ち得なくなった、貴女の内面(精神)が示す姿勢に違いないのだ。
509最低人類0号:2006/09/12(火) 22:34:51 ID:cMGAOwiA
マリ子はすべての男子を超える男子を求める、
権力を超える権力を、神性を超える神性を求める。

自らを嬲ってきたすべてのヴィルトゥ(威力)を凌駕してなお、
自らを最大限に尊重してくれるフォルトゥナ(僥倖)を求める。

今その姿をもっとも体現しているのが、僕なんだ。
510最低人類0号:2006/09/12(火) 22:44:20 ID:cMGAOwiA
僕は――いや、私はもう二度と自分を卑下しない。
自らが責任を持って守るべき者のために。


剣は、常にその刃体を研ぎ澄ませつつも、
適当な鞘の中に納まっているのが一番幸せだ。
最高の剣こそは、最高の鞘に納まるべきだ。
さすれば誰一人切り殺さずとも、
天下の太平は自ずと保たれる。
511最低人類0号:2006/09/12(火) 23:09:00 ID:ukyk3B1h
武の本義をどのように正当化しようとも
武は武
それ以上にはなれない

お前は「それ以上にはなれない者」として
マリ子の斎け

無論、武は必要なのだから

512最低人類0号:2006/09/12(火) 23:18:33 ID:cMGAOwiA
確かにそうであると認めよう
貴女が剣の切れ味に惑わぬ鞘であるなら――
513最低人類0号:2006/09/13(水) 21:52:17 ID:JvkJyfMj
ずいぶんとこちら側の準備が遅れてごめんよ
514最低人類0号:2006/09/14(木) 01:01:20 ID:H3Lgtsra
「未成熟なるもののしるしとは、大義のために高貴なる死を求めることだ。その一方で、
成熟したもののしるしとは、大義のために卑しく生きることを求めることだ」
515最低人類0号:2006/09/14(木) 16:14:11 ID:qYwC3RUA
さあ、今日から明日にかけては「オデュッセイア」でも
読み潰して、自分の読書歴にいったん方を付けよう。

もちろんまだまだ読み足りない本は山ほどあるし、
これからも読書を続けていくことには変わりないが、
これまでに自分が行ってきた「孤独の中での読書」という
スタンスそのものにはこの辺でけりをつけようと思う。

この次からは人々との交流の中で
活字という媒体を利用していけるようにしたい。
516マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/14(木) 16:36:10 ID:p5RFQBhA
モデルスレとクローバーってまだあるの?
517最低人類0号:2006/09/14(木) 23:12:21 ID:NjUFTaDi
人と交わるのは良いことです
健闘を祈る
518最低人類0号:2006/09/15(金) 10:51:21 ID:AEqcHY2K
人類最前線
519最低人類0号:2006/09/15(金) 13:29:24 ID:e0ofnjqo
                     /`ヽ     ,.-、/
                       /   `、  ,/  |   頭
              ,,. ‐'',つ ,/      'L/    |
             ,. ‐'"'ヽ,"  / _,,........,,_  ´  _,,......,,_ |   大
          /   (゙,. ) / <, |:::::| ,>  <, |:::::| ,|
           /. ヽ-r''",ノ /  `二二,,,,,,,,,,__ ''''''''''' |   丈
         r,!   -r''" ノr‐'"´:::/‐|:/  `、::ヒ、‐-、 |
        /`--‐'''/   ソ:::::/i::∠.,,レ    ゙、|,,ヽ::i、:`:|    夫
         /、_,,..-{   i:::::i'.,r''/::::ヽ     'r'"ヾ':|,ヽ:::i
         /    i゙    ,'::::i i. i:::::::::l    l:::::::::|. i !:::ヽ  ?
        ,'     |   ,':::::! '. '○:ノ     '○:ノ ノi:::::::ム、___
      i     l    !:::::i                   |::::::::|
        !     i' 〉  ,'::::::::、        _      l:::::::::|
      i_      '' \i::::::::| lヽ、     l   l     ./::::::::::!
      ヽ`         |:::::::i:┴i:::`''- 、_ `'''"  ,. -'":::::::::::::::|
       !_,.. --ァ |  `、:::|  ''T'r'"´l ``""´!:::::::::::::;i:::::::::|
        ヽ:::::/  |   `、|    '、  ヽ   {ヽ、:::ノリ|:::::::::!
520最低人類0号:2006/09/15(金) 14:37:07 ID:Ju3RCWaK
安い入場券があるのに気付かなかった

そんな些細なミスが雰囲気を台無しにする

いつの日かここでも一緒に遊べたなら――
521最低人類0号:2006/09/15(金) 15:05:49 ID:Ju3RCWaK
今日はもう会ってはいけない
少しでも話の腰を折る誤りが生じた以上
心象と背景の間に寸分の狂いでもある以上は
522最低人類0号:2006/09/15(金) 15:32:47 ID:Ju3RCWaK
知謀の将と詠われたオデュッセウスも
生まれつき完全な思慮深さを得ていたわけじゃない
故に彼もまたキュクロプスを不用意に挑発した咎で
漂流の中に仲間を失う試練に見舞われた

真の思慮は過ちの繰り返しの中にこそ培われる
その過ちを自らの分別のなさとして悔やむより
分別を得るための試練として肯定的に捉えよう
523最低人類0号:2006/09/15(金) 15:56:52 ID:Ju3RCWaK
ちょっと仕事が早すぎやしませんか?
せっかく第一巻まで例の文庫版で揃えてたのに

よっぽど要注意な出版社らしいですねぇ
(まあ半分ぐらい気付いてたけど)
524最低人類0号:2006/09/15(金) 16:26:03 ID:Ju3RCWaK
みなさん方があくまで特定の“政治行為”を否定するのであって、
特定の“言論”を否定するのでなければ構わないんです。
その点出版社は非常に折衷的な存在で、例え彼らの刷る本が
魅力的であろうとも、結果的にその本の購入で渡る利益が
彼らの協力する非合法活動などに消費されるなら、購入が
憚られるのも当然のことに違いありません。

かといっていま自分に買い直す余裕はありませんがねw
525最低人類0号:2006/09/15(金) 17:03:09 ID:Ju3RCWaK
自分の“国民文庫版”資本論に対する興味は、
思想学や政治学的な見地からではなく、考古学的な見地からのものだったので、
あの“積文堂 ”なる出版社の新刊資本論で
自分の欲求が満たされるわけではありません。

ただ、みなさん方があくまで“言論そのもの”の自由を認める気があることの
意思表示としては、十分に納得のいくものでした。
その内あれも買い揃えようと思います。
526最低人類0号:2006/09/15(金) 17:19:06 ID:Ju3RCWaK
あくまで「国民文庫版資本論をもう買わない」とは断言しない。
ちょうど自分が「もう酒を飲まない」と断言しないのと同じく。
断言は心象の希薄さを取り繕う仮縫いに過ぎない。
著しいスレ違い失礼いたしました。
527最低人類0号:2006/09/15(金) 18:12:18 ID:Ju3RCWaK
>断言は心象の希薄さを取り繕う仮縫いに過ぎない

つまり、今までに彼女に対して行ってきた断定的な愛の告白も、
所詮は本縫いの前に行われる仮縫いにすぎなかったということ
528最低人類0号:2006/09/15(金) 21:02:12 ID:Ju3RCWaK
マリ子本人に会う覚悟はもうできてたんだ。
でもその背後にいる未だ得体の計り知れない連中に
対峙する上での確執がまだ自分の中にあった。
やっぱり過ちは準備不足の呼び水として有効だ。
529最低人類0号:2006/09/15(金) 21:17:07 ID:mfjUmR8/
まあせいぜい用心してください

あと鳥な
530工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/09/15(金) 21:31:03 ID:lrSAvVm4
堅い話になりすぎるから、また性懲りもなく一人称を“僕”とさせてもらうけど、
僕は将来マリ子をモデルにした小説の他に、自分自身を題材にした小説や、
この社会全体を題材にした小説なども書いていくつもりでいる。
またそれらの小説とは別のものとして、これまでに書いた作品の内で
思想上の暫定的主著である「新世紀の〜」の補完を目的とした本も
書くつもりでいる。その本は、カントの三大批判書や、ヘーゲルの「大論理学」、
ショーペンハウアーの「意志と表象としての世界」や、マルクスの「資本論」
といった 、主に近代ドイツ思想哲学上の著書の影響を色濃く受けつつ、
分量的にもそれらの著書に匹敵するか、それ以上の本になるだろう。

ただし、その本は時代的な速効性を志向したプロレゴメナ(序論)としての
「新世紀の〜」とは違い、何世紀にも渡って解読されることを目的とした
極めて体系的かつ抽象的な内容となる。
ただ僕は、そんな誰が読むとも知れない書物のために
若い内の日々を費やすつもりなど毛頭なく、最低でも四十を過ぎるまでは
初稿は愚か、原型となる草稿すらどこにも書くことなく、
もっと簡便な小説作品の執筆にのみ専念することにする。
だから僕が四十までに夭折すれば、その本は断片すら残ることなく、
(例えば「権力への意志」や「哲学探究」のようにはいかず)
本当の意味での「幻の書」になることだろう。

こんなことをあえて今ここに書くのは、僕が決して一時的な欲情から
長生きの約束を言明するのではなく、また人生を歩む上での計画というものを
自分なりにある程度持っていることを示したかったからだ。
もちろん自分の計画通りに人生が進むことなんてそうそうにないだろうし、
逆に人生にとってアクシデントこそは真に愛でてしかるべきものだといえる。
けれどもそれらのアクシデントが織りなす、中高音楽章の基となる
通奏低音としての執筆活動があれば、人間の人生は長かろうと短かろうと
一種の普遍性を帯びるもので、自分が普遍性と共に生きられる時間を
あくまで冷も静に見積もったところ、最低で六十ぐらいが適当とみる。
七十いけば上等。健康が続けば八十でも九十でも。
もっとも人生の後半ぐらいはひっそりと生きたいものだが。
531工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/09/15(金) 21:51:02 ID:lrSAvVm4
Q.「量子宇宙理論」を補完する文章は書かないのか?

A.もちろんある程度は書くつもりでいる。
ただ、理数系の文書というのは、どんなにしっかり書いても
あとからより秀逸な文書がいくらでも書き連ねられるもので、
(もちろん「原論」や「プリンキピア」、「量子力學」など例外はある)
思想哲学書並みに普遍性を持った執筆を行うのは無理がある。
そのためこの方面については自著については短論文に留め、
あとは有望な学者の論文を監修した本を出すぐらいにしたい。
(もちろん原著者の名前は論文上にデカデカと載せるつもり)
532最低人類0号:2006/09/15(金) 23:23:57 ID:mfjUmR8/
お前は>>530な内容のモノを
日本語で書くつもりか
533最低人類0号:2006/09/15(金) 23:25:52 ID:e0ofnjqo
女をみる眼がない節穴のおまいが何を書いてもゴミを産むだけ
時間は駆け足で過ぎていきふと気付くとおまいを構成する原子郡は痩せこけ
何もない廃人のような日々が待ってるだけズラ
チンコがつかえる間に身近な女をイツパイ抱いといたほうがいいゼ
534最低人類0号:2006/09/15(金) 23:47:44 ID:e0ofnjqo
理解が根源のおまいの文章はゴミ
悟りが根源の俺の文章は神々しい
535工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/09/16(土) 00:12:07 ID:qhGkbOqz
あと、ゲーテやシラーばりの戯曲作品も書きたい。
(あえてシェイクスピアは判例にあげない)
スレッドフロート型掲示板における書き込みで
培われた表現力は、戯曲でこそ最大限に発揮される。

ただし、ゲーテやシラーが女を破滅においやる作品を
書いた代わりに、僕は女を幸福に導く作品を書く。
もちろん事実上の経験に基づいて。
536工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/09/16(土) 00:21:41 ID:qhGkbOqz
>>532
そりゃそうですよ。
日本語こそが僕の想像力の源ですもの。
(理系の論文については英語も考える)

>>533
>530中段4〜7行を参照。
>>534
経験豊かな御仁の諭しには平伏させられます。
537最低人類0号:2006/09/16(土) 00:39:30 ID:qhGkbOqz
漫画原作なんかもできたらいいね。
前述の戯曲を漫画やアニメにディフォルメしちゃって。

「マンガでわかる量子宇宙理論」なんてのもどうだろう?
作画は高橋信先生か、久米田康治先生あたりにお願いして。
特に久米田先生は個人的にファンなんで。
538最低人類0号:2006/09/16(土) 01:14:25 ID:qhGkbOqz
もちろん、すべてが叶うとは思っていません。
自らの創作欲と世間からの要求が一致するなんて
全ての作家が望み期待しながら潰えることでしょうし。
539工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/09/16(土) 01:51:25 ID:qhGkbOqz
僕が四十を過ぎてから書く本(哲学書)は、
書物としてはおおよそ一冊としてまとめられつつも、
その内容が誰が読んでも分からないような抽象的なものと、
誰が読んでも分かるような具体的なものとに二分され、
それぞれが「帰納篇」、「演繹篇」となって双対を成す。
前者は僕自身の孤独な思索から引き出された賜物として、
後者は彼女との関係の中から引き出された賜物となるはず。
(いずれにしろ小説作品と比べれば抽象的には違いないが)
僕が>>530で挙げた近代ドイツ系の哲学書はどれも、
前者の「帰納篇」ばかりを記述したものなので、
(「意志と〜」は比較的演繹的な記述が多いが)
これらと比べれば僕が書くことになる本が
例え二倍の分量になったとしてもおかしくない。
その上この本を両篇に分冊して売ったなら、
演繹篇ばかりが売れて帰納篇は売れ残ることだろうし。
(その代わり、歴史上の累積発行部数は漸近する)
540最低人類0号:2006/09/16(土) 02:19:20 ID:qhGkbOqz
僕があえて「誰にも分からないような」を文章を書こうと思うのは、
華やかな栄光の裏側には常に、知識の冥界での発狂同然の
葛藤があったことを、後世の人々に伝えていきたいからだ。

さんざん紙面上での難解な試行錯誤を繰り返した挙句に、
「真理が女であったらどうだろう?」の一言で全てを瓦解させ、
冥府の里へと堕ちていった惨めな童貞男たちの数々・・・

彼らの思い込み、過ち、惨めさを今一度反省しつつも、
彼らを凌駕できるだけの知識だけはあえて持ち越していく。
なぜならそれが彼らのはなむけに応える唯一の途だから。
541最低人類0号:2006/09/16(土) 02:34:44 ID:qhGkbOqz
僕にはもう数十年後の自分たちの姿が見えている。

僕は相変わらず童貞然として独りよがりな文章を書き、
マリ子も相変わらず乙女然として喫茶で本を読んでいる。

違うのは自分たちの子供をすでに世に送り出してることぐらい。
あとはなに一つ変わっちゃいないさ。
542最低人類0号:2006/09/16(土) 11:17:58 ID:P+xzB1Lt
遠い未来を語るのもこれまでにしておいて
今はもう目前の歩み出すべき道を見据える
543最低人類0号:2006/09/16(土) 11:40:25 ID:qhGkbOqz
今さらになって眉間にでっかく目立つニキビが・・・

まだまだ自分も若造よのぅ
544 ◆a46d5mqSEA :2006/09/16(土) 17:43:42 ID:P+xzB1Lt
アテネがオデュッセウスに攻撃を止めさせたよ?

あの戦さ好きの処女神が最後の最後で、
しかもゼウスからの命令ではなく、自分の意思でね!
(ただしアドバイスは受けてた)
545最低人類0号:2006/09/16(土) 18:42:55 ID:P+xzB1Lt
もうモノ(本を含む)に囚われてはならない――まず人を見る。

マリ子でなくともまず人に目を向ける。
それがマリ子に近付く第一歩。
546最低人類0号:2006/09/16(土) 19:08:46 ID:P+xzB1Lt
明日からは携帯も持ち歩かない
547最低人類0号:2006/09/16(土) 19:41:05 ID:P+xzB1Lt
PCも使わない。テレビもラジオも見聞きしない。

街中の広告看板、店頭の本に雑誌、
全ては物語を無闇に引き延ばすだけのまやかし。

いま立ち去ろう。そして合い逢おう。
548最低人類0号:2006/09/16(土) 19:45:46 ID:P+xzB1Lt
いまだ海を知らぬ者の所へ行け――
己が担ぐ舟櫂を樅殻取りの箕と見まがう者の所まで――
予言者テイレシアースの冥界からのお達し。

                   〈終〉
549最低人類0号:2006/09/16(土) 23:17:12 ID:RqCKwL6m
工学部の旅立ちか?

めでたしめでたし

オマエの本を楽しみに待っているよ
550最低人類0号:2006/09/16(土) 23:34:26 ID:P+xzB1Lt
貴女が随分な多労と思う仕事を、
実際自分でその身に被りつつも、
最後に救いが待つ限りにおいて、
さほどの苦労とも思わぬ者がいる。

その者の名を、ただ単に「男」と呼ぶ。
551最低人類0号:2006/09/16(土) 23:48:39 ID:P+xzB1Lt
Q.断言は心象の希薄さを取り繕う仮縫いに過ぎない

A.心象の濃密さを確立するための断言も存在する
552最低人類0号:2006/09/16(土) 23:58:33 ID:P+xzB1Lt
君らが考えるほど、僕は思い詰めてないよ?

ただ、「マリ子が実在しなかったらどうしよう?」
という杞憂は、今でも僕にとっては悩みの種だ。
553最低人類0号:2006/09/17(日) 00:05:41 ID:wLbQcioz
なにしろまだいちどもはなしたことないし
554最低人類0号:2006/09/17(日) 21:23:18 ID:wLbQcioz
マリ子は真っ二つに割れている










間に挟まる人間を探している
555最低人類0号:2006/09/18(月) 00:47:45 ID:3H1JBFGX
発つ鳥跡を汚しまくり
556最低人類0号:2006/09/23(土) 06:27:20 ID:DyvrZ3+q
工学部は発ったのか?
557最低人類0号:2006/09/23(土) 18:37:50 ID:nhND15M5
“資本論”は岩波の特装版を中古の底値で買い揃えた
“屍拾い”が趣味の自分としてはそこそこ満足の髑髏
558最低人類0号:2006/09/23(土) 19:08:58 ID:nhND15M5
よく考えたら、資本主義者と共産主義者っていうのは、
純粋なイデオロギーの保持者としての対立の中では
さほど多くの死傷者を出してはいないんだよ。

資本主義者は自身の身上を大幅にディフォルメさせた私益主義を、
共産主義者は自身の身上を大幅にディフォルメさせた全体主義をもって
さらに東西ドイツや朝鮮半島等を通じた、代理戦争の代理戦争の中で
多くの犠牲を払って来たわけで、根本の思想に立ち却ってみれば実は
さほどの代物でもない、担がれた神輿に過ぎなかったりしたわけさ。

問題は神輿を担いだ連中の素行の悪さなわけだ。
その点おたくらはどうなんだろうね?
こっちが信頼できるだけの相手かどうか。
559最低人類0号:2006/09/23(土) 19:56:58 ID:nhND15M5
とりあえず日本に対しては疑念はないよ。
皇室にしろ政府にしろ最大級の信頼を置いている。(官はちょっと微妙)
ただその日本が、本来自分にとっては決して関連付けられるはずのない
“あちら側”の人々と結託してるどころか、何千年という古い付き合いだった
ってのが、未だに信じられないし、事実だったとしても到底受け入れにくい。
どうしても日本の側があちら側に“踊らされている”という感が否めないし、
今でも「新世紀の〜」の第三章二〇節に書いてある懸念が滞ったまま。
つまり、あちら側の連中が僕の望みに反して世界の滅亡を画策してるという。
560最低人類0号:2006/09/23(土) 20:17:24 ID:nhND15M5
もちろん、僕の察している懸念が「最悪の事態」の下で現実化するとしても
僕にはどうこうできる権利はないし、逆らったところで無視されるのがオチに違いないさ。

でもね、あくまでも思想家としての立場として言わせてもらうなら、自分の拵えた思想が
どんな形であれ、理念のくつがえった利用のされ方をすることほど、恐ろしいことはないわけさ。

いくらヒトラーがニーチェを賞賛しようと、レーニンやスターリンがマルクスを賞賛しようと、
結果として自分たちの思想が破滅的な歴史を手繰ることとなった現代をみた上で
ニーチェやマルクスが果たして、自分たちを賞賛した政治家たちに心から賛辞を返せるだろうか?

一度彼らの霊魂に聞いてみたいもんだ。
561 ◆a46d5mqSEA :2006/09/23(土) 20:34:42 ID:nhND15M5
それにね、もしおたくらが、初めから僕の拵えた書物群を(僕の意に反しようと)
自分たちの好きなように利用するつもりで、今後の自分たちの素行に対して、
後から僕が文句を付けてくるのを防ぐために、僕にマリ子を宛がおうってんなら、
そりゃひどい話だよね。

それこそマリ子も、下半身を武器に西側の情報を掠め取っていた
旧共産圏の女スパイなんかと何の変わりもありゃしないわね。
もし今僕の提示した、ありうる限りでのすべての事態が事実ならばね。

以上の考察を踏まえた上で、また“煉獄参り”に逝ってきます。
562最低人類0号:2006/09/23(土) 20:42:11 ID:oFIImjP2
行ってらっしゃい ノシ
563最低人類0号:2006/09/23(土) 22:00:48 ID:iD5BM8GH
思想家と批評家の区別すらつかないのか。
広大無辺な大義を纏う者こそが思想家なり。
君は学者崩れの三文ジャーナリスト。
564最低人類0号:2006/09/23(土) 23:05:34 ID:nhND15M5
自らの思想が何らかの倫理的方向性を備えるごとく
志向することに思想家としての欺瞞があるのなら、
私は何時でも思想家としての看板を下ろす覚悟なり。

倫理的方向性を持たない概念の研究は
思想家ではなく理論家に任せるべきだ。
565最低人類0号:2006/09/23(土) 23:42:58 ID:nhND15M5
もっとも、理論家としての自分は、戦争や人類の滅亡といった、
想定し得る限りでの全ての悲劇的事態を把握する。

ただし、それらの把握可能な“事態”が、一体どこまで
“事実”として、論理空間から現実空間に写像されるかが問題である。
(ただし、論理空間⊃現実空間)

写像のシナリオを描くのが思想家であり、
シナリオを写像(現実化)するのが政治家である。

理論家も思想家も政治家も、
それぞれが独立した領域で役割を担っている。

お互いの領域を不用意に侵し始めたが最後、
破綻への扉は一気に開かれる。
566最低人類0号:2006/09/23(土) 23:59:07 ID:nhND15M5
ただし、一人の人間が上記の役職を兼任するのも自由だ。
例えば自分の場合は、理論家や思想家としてはいけたとしても
政治家としての領分はさっぱりなのでまず遠慮しとく。
人にはそれぞれ向き不向きがある。推して図るべし。
567最低人類0号:2006/09/24(日) 04:52:13 ID:VdWkLaFE
kIng Without A Crown――
いま聴き反してみると結構いい曲・・・
568最低人類0号:2006/09/24(日) 05:04:52 ID:VdWkLaFE
何故か涙が止まらない・・・
もう今日は帰って寝たい・・・
569 ◆a46d5mqSEA :2006/09/24(日) 05:53:07 ID:VdWkLaFE
日も明けたことだし、本当にもう帰る。
やたらと重い特装版資本論を片手に。

これからは“資本論”は、人々に対して何ら迷惑をかけることなく、
僕ばかりがその論旨を細々と研究する、過去のベールを着た知的遺産となる。
(もうなってるといわれればそれもそうだが)

思想の提唱者や実践者がどう思うかはともかくとして、
思想そのものが閲覧者に最大限に理解されるためには、
当該の思想が今現在紛糾のさ中にあるよりは、旧世代のものとして
陳腐化してたほうが実はより適正なんだ。

僕の書いた「新世紀の〜」における思想だって、
所詮は対象を“地球圏”に限定して作り上げたものだから、
今後人類が積極的に地球外への移住を試みて、成功させて
地球圏が大惑星群中のいち部落でしかなくなった時には、
新規の思想を見送るお父さん、お爺ちゃん、ひいお爺ちゃんへと
その立場を必然的に後退させていくことだろう。

その時にこそ、僕の思想の真価も問われることになる。
未来の人々は果たして僕らをどう評価するだろうか?
図らずとも今手元にあるこの資本論が、成功例とは言えぬながらも
自分たちの未来像の一つを差し示している。
570最低人類0号:2006/09/25(月) 20:44:58 ID:hxEBpLoX
しかし、実際パラパラと読みめくってみると、ホントにつまんない書物だねぇ・・・
いかにもインテリ向けって感じの、すれっからしい記述が方々に目に付く。
まるで一般人には理解させまいとするような、門扉を閉ざした書き方、

僕はやっぱりショーペンハウアーみたいな、多少いじけ気味でも
読者を楽しませるような書き方をしてくれる著者のほうが好きだねぇ
571 ◆a46d5mqSEA :2006/09/25(月) 21:06:03 ID:hxEBpLoX
都心に引っ越してきてから、色々な本を読んで、実家にいた頃には
聞きかじりもしなかったような、広大な概念の世界を知ったことは知った。
それじゃあ結局、概念の世界に何か答えが見付かったのかといえば、
あまりにも多く見付かったともいえるし、全くというほどなかったとも言える。
活字で展開される概念の構造体に、最大級の存在意義を見い出すなら、
あらゆる本の中に自分が追い求めていた答えの片鱗が見付かった。
けれど、それぞれの片鱗を繋ぎ合わせて構築されるジグソーパズルは
どこまで行っても完成する兆しを見せず、新たな概念の片鱗の収集を
自分に対し強要し続けるばかりだ。

そこでとりあえず僕は、ショーペンハウアーというドイツの一哲学者に
暫定的な完成像としての、活字表現の限界の姿を垣間見る。
彼の著述は、あらゆる概念について縦横無尽に論考を重ねるという点では
他のどのような文筆家をも寄せ付けない、高峰の極みに達している。
けれどもその反面、彼の論述はたった一冊の著書の中でさえ
一方と他方とで大きな矛盾を呈するような事態を招いている。
結局は完全性を尽くそうとする著述は、どんなに字数を尽くした所で
最後には収拾がつかなくなることは明白であり、それを受け入れた上で
何を書き、何を書かないかを見極めることが文筆家にとって必要なのだろう。
572最低人類0号:2006/09/25(月) 21:50:36 ID:hxEBpLoX
天使と悪魔(右側の表紙は自作)
http://a-draw.com/uploader/src/up0280.jpg.html
573最低人類0号:2006/09/25(月) 22:33:57 ID:hxEBpLoX
実はまだ、右側の本まだ読んでない・・・

でもどんなことを書いてるかは他の著書からある程度分かる。
僕の考えそうなことはほとんどこれの中に書いてあるはず。

書くよりは読むほうが楽だから、先に書いてくれてた分には感謝。
自分が書かなくてもいい分だけ、他に労力を回す余裕ができる。

その代わりこういう本は一生かけて読み抜いて行く所存。
ちょうど誰かを一生かけて愛し抜いていくのと同じように。
574最低人類0号:2006/09/25(月) 23:36:47 ID:L7bK8z1E
まあ
なんだ
がんばれ
575最低人類0号:2006/09/25(月) 23:59:04 ID:hxEBpLoX
物理学賞は辞退

文学賞をその内
576最低人類0号:2006/09/26(火) 01:34:31 ID:quN/MU4y
ええぇ〜
文学賞なんて胡散臭い

マリ子賞を創設しようよ

で、俺が叙勲1号ね
577最低人類0号:2006/09/26(火) 18:10:57 ID:jDkeP+Ax
マリ子賞はあげる

マリ子はあげない
578最低人類0号:2006/09/26(火) 18:38:57 ID:jDkeP+Ax
今日はダンテの「神曲」を“ラミネート”したよ。(それと少し読んだ)

僕は人付き合いが少ない分、モノは大事にしてきたんだよ。
腕時計は7年、自転車は6年、テレビは10年以上使ってる。
買ってきた本とかも日焼けや湿気を気にしたり、かなり神経質。
これ以降も永く付き合うつもりでいたら、自然と大事にしたくなる。

この意識をそのままマリ子にもスライドさせられたらと思ってる。
(モノと同列に扱われたのが気に触れたならゴメン)
579 ◆a46d5mqSEA :2006/09/26(火) 19:24:19 ID:jDkeP+Ax
そりゃあね、まだまだ僕も20代の若造だからね、
何十年と連れ添い合った夫婦の気持ちなんか分からないよ。

だけれどさ、例えば目の前に一冊の本があったとして、
その本を手に入れる上で装丁の作りはどうか、
日焼けや湿気に伴うダメージはどうか、
活字の薄れ方や小口の劣化はどうか、
  (ちなみに僕はたとえ文庫本でも、小口が横方向に
  研磨されてる本はなるべく買わないようにしてる。
  美観を損ねる上に、経年劣化も縦方向より早い。
  そのためいちいち小口を横方向に研磨してある
  ブックオフの本は、立ち読みしてもなるべく買わない)
そういうことを気にする場合とそうでない場合とでは、
前者のほうが後者よりも未来を見据えた意識を
多く持っているといえるのではないだろうか?
そしてこれは人間関係についてもそのまま
当てはまるのではないだろうか?

・・・などと、少ない経験ながらに勘ぐってみる。
580最低人類0号:2006/09/26(火) 19:54:41 ID:jDkeP+Ax
もちろんね、物事にいちいちこだわりすぎるのは、
ときには煩わしさの原因にもなってしまうわけで、
最悪の場合には神経症を引き起こしたりもしてしまうわけさ。

だから場合によってはこだわりを放棄することも必要だね。
例えば地震や火事が起こったとき、自分が大切にしているものの中で
なにを優先して、なにを後回しにするのかみたいな順序付けはいつでも
持ってるようにしないと、いざという時に狼狽してしまうこと受けあい。

もちろんそういう時には断然、モノよりも人の命のほうが断然重要なわけだ。
いま自分の周りにある「宝物」と呼べるような物品のうちで、
人の命に勝るほどの価値を持ったものなんて何一つない。

より大切なもののために、いま自分の身の周りにあるものの内で
どうしても捨てる必要のあるものがあるなら、いつでも捨てる用意はある。
特にそれが愛する者との引き換えであるなら、僕は決して躊躇わない。
581最低人類0号:2006/09/26(火) 21:12:15 ID:MhYfZ/7G
やたマリ子章受章
582最低人類0号:2006/09/27(水) 01:19:25 ID:cAkt8Lpk
時計は時は刻んでも心臓の鼓動は刻まない、
自転車は体温を持たず、風雨に晒されたら冷え切ったまま、
テレビは電波の受信状況一つで受像した顔を大きく歪める、
本は一度でも水に濡れたなら、二度と回復しない傷みを負う、

以上のモノたちが持つ欠点を回避することだけを以ってしても、
僕がモノより人を愛しようとする根拠として十分ではあるまいか?
ましてやその愛しようとする対象が、心臓の鼓動や温かい体温や
整った顔立ちや水をはじく肌以上のさらなる価値を持つ、
“精神”という名の宝物を宿した存在であるのなら。
583最低人類0号:2006/09/27(水) 01:58:22 ID:cAkt8Lpk
それともう一つ、僕がこうしてここに書く手助けをしているパソコン、
これだって所詮は工業材料の組成を多少かしこく弄くっただけの、
プログラムという名のテキストを操るための道具でしかない。

原始的な機械言語にコンパイルされる前のプログラムソースは
今でこそ数多くの有機的言語によってコーディングが可能でも、
所詮は人間同士が介する自然言語の有機性には遠く及ばない。

それに人類が制する全ての言語は、結局はそれ自体のためによりも
人間や自然が持つ精神のために存在してたほうがいいんじゃないだろうか。

確かにそれは言語にとって服従的な選択かも知れないけど、
言語がただ独立してこの世界に存在していた場合に、なにか意義が
あるのかと問われて、はっきり「ある」と答えられるだけの自信が僕にはない。

自然現象の単子性を表すある種の複素指数関数や、当該関数の
組み合わせによって作り上げられるベクトル、マトリックス等の数理構造、
確かにそれは数学的に美しく、人類の知的遺産としても大きな価値を持つ。

だけどじゃあそれが何の意味があるのかと問われたとき、
やっぱり唯一にして最大の回答は、「人がよりよく生きるための道具になる」

全ては人のために、人々の福祉と栄光と平和と、そして何より愛のために
存在してこそ初めて、真実の価値を持つに違いないんだ。
584最低人類0号:2006/09/27(水) 16:27:41 ID:Bch/m861
お酒飲んでもっともっと書き込んで
585最低人類0号:2006/09/27(水) 22:40:43 ID:ZpJ3uhKX
飲んでから書くのはよくないね

書いてから飲むのはよいけれど
586最低人類0号:2006/09/27(水) 23:26:00 ID:ZpJ3uhKX
いま、すっごい飲んでる。

いろいろと言いたい(書きたい)ことはあるんだけど・・・
587最低人類0号:2006/09/27(水) 23:55:46 ID:ZpJ3uhKX
マリ子が左回り廻ってるから
右回り廻ってキスできる必然
588マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/28(木) 00:47:00 ID:HX5jLoYb
最近カキコの勢い衰えてない?つまらない。
何のために唯一ここだけに来てると思ってるんだ。
589最低人類0号:2006/09/28(木) 00:47:56 ID:A4FPsW/p
590最低人類0号:2006/09/28(木) 10:48:07 ID:9zWwip0k
マリ子は嫌い
まぬ子好き♪
591最低人類0号:2006/09/29(金) 12:27:41 ID:0mdZkmqX
マリ子落ち込んでる?
592最低人類0号:2006/09/29(金) 22:15:01 ID:TdtT7QM5
僕はマリ子“本人”を愛したことはまだ一度もないんだよ。

CMとか雑誌とかテレビとか映画とかのメディアの中で
バイアス越しに察知されたマリ子を頼りに
なんとか“マリ子そのもの”を感知しようと
懸命になって努力を続けた結果、
分かったのは

僕はマリ子を知らない

ただこのことだけ。
593最低人類0号:2006/09/29(金) 22:17:34 ID:TdtT7QM5
はっきりとマリ子に対する
無知を宣言した上でなお

僕はマリ子を信じる



僕はマリ子を知らない
しかし僕はマリ子を信じる
594 ◆a46d5mqSEA :2006/09/29(金) 22:28:44 ID:TdtT7QM5
     ・
     ・
     ・
僕はマリ子を知らない
僕はマリ子を信じる
僕はマリ子を知らない
僕はマリ子を信じる
僕はマリ子をしらない
僕はマリ子を信じる
     ・
     ・
     ・

このような文字列の羅列の上端と下端とを
つなぎ止めて造られた一輪の「環」を薬指にはめ、
あくまでも今後の抱負として

僕はマリ子を愛する

あくまでも今後の抱負として。
595最低人類0号:2006/09/29(金) 22:36:29 ID:tXowSqq3
そうですか
596最低人類0号:2006/09/30(土) 11:51:39 ID:VfA4BygW
あーんでもやっぱマリ子すき♪
597マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/09/30(土) 20:05:32 ID:Lwxzem7k
また手抜きか・・・
何で書くのやめるの?
つまんない。もう2ちゃん来ないよ?
598 ◆a46d5mqSEA :2006/09/30(土) 22:13:03 ID:PfcIDMk1
マリ子は日本人になってアメリカで働く。
そして中世の古城のように立派な家に住んで、
太らない程度においしい食べ物を食べる人生を送る。

これは推奨でも推測でもなく断言である。
世界の女王に下される強制命令である。
(∴俺の女になれ)
599最低人類0号:2006/10/01(日) 00:07:56 ID:B6rj7kzX
マリ子はアメリカで何をするんだ??
600最低人類0号:2006/10/01(日) 04:48:27 ID:OLMQxxNZ
日本文化親善大使
601最低人類0号:2006/10/01(日) 09:36:40 ID:B6rj7kzX
じゃ俺が身を持ってマリ子に日本文化を仕込むよ
逆に仕込まれてもいいけど
602最低人類0号:2006/10/01(日) 10:32:35 ID:qTZmaKjt
「日本文化」なんて本当に存在してると思う?

他国からの借り物でない真の意味での“文”化がさ?
603最低人類0号:2006/10/01(日) 10:50:35 ID:qTZmaKjt
肩書きなんていつまでたっても形骸にすぎない。
そこから導き出される仕事も常に陳腐な代物。

それを受け入れた上でなお、ずるがしこく生きるか、
それとも聖人として殉教に帰するか。

俗人として生きることにも、聖人として生きることと同様
それなりの覚悟が必要になるってことだよ。
604 ◆a46d5mqSEA :2006/10/01(日) 10:55:20 ID:qTZmaKjt
普通もっと乱暴で、残酷な方法でもって人は大人になっていく。

受験戦争や就職戦争、通常教育に社員研修、
どれも取り立てて名前をあげつらう必要のない、
その他大勢の利口な一般人を量産するためだけに存在する。
(それらの一般人の中にはおそらくあなた方自身も含まれる)

本人の内心を無視した強制的統制でもって
子供の頃なら誰もが持ち得たはずの希望の光は失われ、
代わりに服従を服従で塗り固める絶望の闇が
時には80年をも超えようかという、人生の後半分を完全に支配する。

そんな悲劇的運命を抱えた一般人に比べたなら、
私の人生の何と気ままで、自由勝手なことか。
605最低人類0号:2006/10/01(日) 11:30:46 ID:B6rj7kzX
>>602
君の言葉とは思えないね

借り物するのが「日本文化」じゃねーか
何言ってんだ
606最低人類0号:2006/10/01(日) 12:13:59 ID:qTZmaKjt
借り物の文化は「世界」では受け入れられない。
はっきりと「ここがこうだから」という個別性を示せないと。
(そういうのを探すとなぜかフジヤマ・ゲイシャに陥る)

僕は逆に、日本にこれまで個別的な文化の育まれなかったことが
少なくとも現代の日本人にとっては有利なことだと思っている。
世界中のあらゆる文明を客観的な視座から鑑み、
自由な取捨選択と共にオリジナルの創作をできることは、
邦人作家にとってはこの上なく理想的な環境であるといえる。

僕自身がこれから「個別的な日本文化」を作り上げる。
マリ子はそれを国外に紹介する役目を負う。
607最低人類0号:2006/10/01(日) 12:53:43 ID:qTZmaKjt
人類の歴史を一旦終わらせるぐらいの覚悟はできている。
これまでに積み重ねられてきた人類の文化的遺産を
いい意味でも悪い意味でも“消費し尽くす”ことでそれを完遂する。

文化的遺産を消費するというのはつまり、
あえて抽象的な表現形態をもって構築されてきた文化に
具体的な「使い道」を与え、現実世界に還元するということ。
608最低人類0号:2006/10/01(日) 12:57:09 ID:qTZmaKjt
ところでそうなると気がかりなのは、
人類の積み重ねてきた文化的遺産というのは、決して
その消費者にとって有益なものばかりではないということだ。

例えば、ギリシャ神話の登場人物であるパリスなどは、
富や権力にもより増して美を追い求めるという、
ある種の人間的な理想を体現してる一方、
美のために一切を蔑ろにしたために王国(トロイア)
を滅ぼす原因を作るといった愚行も犯している。

このような物語上の登場人物の二面性と言うのは方々に見られ、
彼らの物まねをする限りにおいて我々に成功が約束されるという
保証は、まったくといっていいほどない。

そうなると我々にとって、紙面上の物語の登場人物の
長所と短所のより分けというのが重要な課題になってきて、
なるべく長所だけをより出して作り上げられた物語こそが
現実の世界に演繹されるものとしてよりふさわしい。

さすればこの世界で実際に描き出される物語は、
これまでの小説、戯曲、談話、神話、伝説、歴史上の
いずれにも見られることのなかった、新しい物語となる。
我々が作り上げるべきなのはそういった物語なのである。
609最低人類0号:2006/10/01(日) 13:45:02 ID:qTZmaKjt
理想の物語を紡ぎ上げるためには、おのずと切り捨てなければ
ならない、過去のしがらみというものも少なからず存在する。

例えば僕は以前>>530で、歴代の哲学者に匹敵するような
哲学書を書きたいと言ったが、どうやらこれは叶わないらしい。
哲学は女性との親和性が低すぎて、僕は女性を愛しすぎている。

せいぜいモンテーニュのように随想集でも書けれたらそれでいい。
哲学書を書かない分だけ文学書と理系論文と愛に精力を注ぐ。
610最低人類0号:2006/10/01(日) 14:02:11 ID:vXGqmGZX
ジブランを詠みなさい。原書で。
611 ◆a46d5mqSEA :2006/10/01(日) 17:28:03 ID:OLMQxxNZ
ウィトゲンシュタインをウェルギリウス代わりに

ベアトリーチェとの再会と共に消え去る運命
612最低人類0号:2006/10/01(日) 18:11:16 ID:OLMQxxNZ
あんまり厳かな式はいらないよね?

山奥か海沿いにあるような小さな式場で、
ごく近しい親族だけを呼んで行いたい。

人生の分岐点まで巷のために利用されるのは勘弁
613最低人類0号:2006/10/01(日) 18:27:34 ID:OLMQxxNZ
その代わり“旅行”は、盛大に世界一周でもどうだろう?

航空機ではなく豪華客船で、ゆっくりと時間をかけて回る。
各国に対する自己紹介の意味も含めて、
今度は思いっきり身心を開放する。
614最低人類0号:2006/10/01(日) 22:01:17 ID:OLMQxxNZ
婆ちゃんに自分たちの晴れ姿を見せてやりたい・・・
(末期の乳ガンだってよ)
615マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/03(火) 19:05:47 ID:hKEoTnGo
また一日ぶりに来てみたら、カキコなし。
なんだ・・・もう。

来るのやめるよもう時間の無駄。さいなら。
616最低人類0号:2006/10/03(火) 19:18:26 ID:O0VzpLvf
親族を見殺しにする覚悟はあるわけだ
617 ◆a46d5mqSEA :2006/10/03(火) 20:39:22 ID:JXSI9vTJ
向こうにも書いたことだが、貴女の人格には何の価値もない。
それはちょうど向こうで誰かが貴女を抽象してる内容のごとく。
それでも貴女が存在としての価値を持ち得るのはひとえに
貴女がイコールの継承者であるからに他ならず、貴女に
与えられている「美」ですら、イコールから派生した「表象」
でしかなかったということだ。
618最低人類0号:2006/10/03(火) 20:45:16 ID:JXSI9vTJ
これまでの言動から察するに、貴女は自身の教育過程において
最低レベルの修辞学や礼儀作法しか伝えられておらず、
また学問に対する理解もせいぜい人並みレベルであるようだ。
(もちろん貴女が何らかの特殊な学力を持つ可能性は看取る)
それはおそらく貴女に先天的に備わっているイコールの価値を
水増しする――つまり、後天的な学習によって紛らわすのを
防ごうという周囲の人々の意図が働いていたからだと思われる。
619最低人類0号:2006/10/03(火) 20:49:24 ID:JXSI9vTJ
けれども貴女はその周囲の人々の便宜によって、
かえって貴女自身がイコールの価値を自覚する
機会を奪われてきたようだ。

何しろイコールの価値は、この世界においては徹底的な隠蔽の下に置かれている。
僕ですら相当に変則的な研究の中で初めていま、その存在に気付いたのだから。
620マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/03(火) 20:59:12 ID:hKEoTnGo
>>617
「向こう」って何?
もしかしてまだ無駄に他の所に書いてるの?
もう他のスレはリンクも消したし、検索してまで行く気もないし、
書いたって分からないよ!馬鹿!

ここに書かないと見れないじゃん。無駄な事やめて。
621最低人類0号:2006/10/03(火) 21:12:39 ID:JXSI9vTJ
僕がイコールの存在意義を発見した過程はこうだ。
(本レスの記述は彼女への進言ではなく、純粋な記録を目的とする)

まず僕はホメロスの「イリアス」の中で、女神アフロディーテが
トロイア戦役中ディオメーデースに傷付けられたアイネイアースを
かばう目的で戦地に赴き、逆に自分自身まで傷を負った経緯を読んだ。
そこでアフロディーテの傷から流れ出た血こそが他ならぬ
「イコール(神血)」であり、「イリアス」の通読中僕は、多少は
この概念に気を引かれたものの、はっきりとした特殊性は感じ取れなかった。

そして今日、読みかけていたウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」の内、
五・五三〜に書かれていた対象の同一性に関する論考に目を止めた。
ウィトゲンシュタインは対象の同一性を、二つの同一概念を「=(イコール)」
によって繋げ合わせることをナンセンスであるとし、論理的な命題に
「イコール(=)」が宛がわれることの非・本質性を断言した。

上記の「論考」で扱われた、等号を意味する「イコール」と、
神血を意味する「イコール」は全くの同音異義語*(らしい)だが、          *等号の「イコール」は英語、
この二つの言葉が一旦日本語という遠戚言語の中で混同され、           神血の「イコール」はギリシャ語。
言語学的な検証のもとでまた二手に分かれた。

この世界には二つの「イコール」が存在する。
一つは全くの無価値である、等号を意味する「イコール」、
もう一つは最大の価値を持つ、神血を意味する「イコール」だ。
こうして僕はこの世界における最高存在としての
「イコール(神血)」を発見するに至ったのだ。

(ただし、ウィトゲンシュタインは論理的でない対象同士を
結びつける等式(数式)の存在は便宜的に認めている)
622最低人類0号:2006/10/03(火) 21:27:39 ID:JXSI9vTJ
上のような方法で僕もイコールの価値を発見したわけだから、
最低限の正規教育しか受けていない彼女にその価値を見い出す
ことを強要するなど、あまりにも愚行であるといえるだろう。
(何しろ「ライ麦〜」ですらつまらないなんていう感受性だから、
つまらなすぎて読めない本が多すぎるが故に道は閉ざされる)

彼女が無理をしなくともイコールの価値を理解できる程度に
元来の書物の記述を簡約することが、僕の仕事ではあるまいか?
623最低人類0号:2006/10/03(火) 21:48:06 ID:JXSI9vTJ
元来より全ての文学は、イコールという目を持った台風を形作る風雨だった。
台風の規模が大きければ大きいほど、風雨の激しさ(文学の難解さ)も
増していくが、その分だけ晴れ渡る目の価値も増していくものだ。

――ところで僕は、台風の収束を予感している。
(おそらく)イスラエルを発祥とする文学の台風は、
西回りでヨーロッパと大西洋とアメリカ大陸と
太平洋を越えて、この日本、東京という場所に行き着き、
ここに“目”を置きながらついに、消滅を迎えようとしている。

天文学と地質学と気象学と地理学と文化人類学と
その他諸々の研究の下で、イスラエルの実質的な「対蹠点」として
もっともふさわしい場所としてここが選ばれ、今僕らはここにいる。
色々と不満はあっても、まずはそれを「栄光」として受け留めて、
今後の自分たちの仕事で以って、落差の埋め合わせをしていこうか。
624最低人類0号:2006/10/04(水) 01:44:44 ID:PMoctqyd
う〜ん

なんだかなぁ。。
625最低人類0号:2006/10/05(木) 15:51:43 ID:A1A7Del3
必ずしも“回る”必要はないんだな?
626最低人類0号:2006/10/06(金) 07:23:27 ID:DDhsK183
せめてマリ子が、連中の有り様について
何か不満を持ってないかどうかを聞きたい。

連中について少なくとも、僕よりかはマリ子のほうが委細を知ってるはず。
別に難しいことじゃなくてもいい。見た感じ話した感じの雰囲気とかでも
信頼に値するような連中かどうか、判る材料であればなんでも。
627最低人類0号:2006/10/06(金) 12:49:07 ID:aimXQhfn
628 ◆a46d5mqSEA :2006/10/06(金) 16:50:06 ID:DDhsK183
確かに病気にはかかってる。
でも病名は「アカ病」じゃなくて「懐疑病」だ。

おたくらとマルクスの間に確固たる違いも見抜けないほど
世界中のあらゆる概念に対する信用を失っている。

「1984」で描かれた全体主義的ディストピアが
実はもうこの世界を完全に支配していて、
愛だの何だのは遥か幻想に追いやられてるんじゃないかと
そんな懐疑に囚われるほど、現実的な情念を失っている。

冷たい。
629最低人類0号:2006/10/06(金) 17:19:51 ID:DDhsK183
だってそうじゃないか、今おたくらのやってることは
あの小説に書かれてる「テレスクリーン」云々と何も変わらないじゃないか?

“人民”を包囲して徹底的な管理下に置くのがおたくらの身上だってんなら
自分もつまらなくたって、社会主義とか勉強しとかないととか思っちまうさ?
だって管理される側ばかりになるのはイヤだもの。
630最低人類0号:2006/10/06(金) 17:40:56 ID:ygVw7XHX
まあ頑張りたまえ
631最低人類0号:2006/10/06(金) 19:17:23 ID:gkpem5Bb
じゃあ行こうかまた
“社会主義の勉強”に
632 ◆a46d5mqSEA :2006/10/07(土) 07:09:48 ID:Njikqb+F
ただ一つ、

マリ子だけはおたくらとの間の取引対象じゃない。

女衒が仕事なら歌舞伎町で違法キャッチでもやっテロ
633最低人類0号:2006/10/07(土) 12:51:45 ID:Njikqb+F
守るべきは砂の大和ではなく、箱の中のマリ子のほう
634 ◆a46d5mqSEA :2006/10/07(土) 19:42:42 ID:Njikqb+F
今までごめんよ
635マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/10(火) 00:03:12 ID:zht4CWxe
え〜
書き込み数日ないじゃないか・・・
何考えてるの?
636 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 00:46:06 ID:Cy4SmxO/
初めて話すとき、なんて声かけたらいいか
637最低人類0号:2006/10/10(火) 01:25:36 ID:Cy4SmxO/
「チャオ♪」でいい?
638マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/10(火) 16:35:31 ID:peJOlkF0
やる気ないんだな
もう来ない
さようなら
639工学部 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 18:50:31 ID:Cy4SmxO/
WWVの首謀者にならないとマリ子に会えないというのならもういいです。
フリーターでもニートでも、惨めな身分の中で一生を終えるとしましょう。

チャオ♪
640 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 22:03:00 ID:Ld2qXiGQ
今日は今までに自分の頭の中に溜め込んでた思想のうちで、
書く必要がないと思ってたが故にあえて書かなかったものを書こうと思う。
それは自分自身の「人種観」に関するもので、今までに書いた内では
「量子宇宙理論」第四部Y章69節や、クローバスレに匿名で書いた
諸々のレスがあるが、これらのうち前者は人類そのものに対する人種観、
後者は(マリ子に由来する)女性に対する人種観についてのものだった。
ただ、今日書くのはそのどちらでもない、自分自身の性別でもある
“男性”に対する人種観についてのものだ。
641 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 22:03:46 ID:Ld2qXiGQ
僕の慕う「マリ子」にコーカソイド(白人)の血が流れていることからして、
僕が白人女性に対する好意を持っているということは、どうしても
隠し切れない事実となるのだけれど、じゃあその好意が同性たる
白人男性にもあてはまるのかと言えば、決してそんなことはなく、
むしろ男性の場合は本能的な嫌悪の対象にすらなってきたものだった。

たとえば僕は赤ん坊の頃、日本人の経営するイタリア料理店に貼られてた
碧眼の白人男性(おそらくイタリア人)のポスターを見て大泣きしたという
エピソードがあるんだが、どうもあの頃に受けたトラウマが仇になって
今でも極端にハッキリした目付きの人間や目のマークを見ると嫌悪感を覚える。
別に目に限らずとも、何となく白人男性に対する忌避感というものが
今でも自分の中に滞ったままでいるのがなぜなのか。別に自分は一般的な
白人男性と比べて極端に容姿が劣っているというわけでもないのに、なぜなのか。
642 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 22:05:24 ID:Ld2qXiGQ
見い出した結論はこうだった。
自分はモンゴロイド(黄色人種)という立場柄からして、白人に対する
客観的な視座を持ちやすく、確かに自分は白人を「神聖な人種」と捉えている。
しかし、人間が“神聖”であるということは、普遍性、家庭性を象徴する
女性にあてがった場合にはしごく完璧なものとして映るのだけど、
瞬発性、野生性の象徴たる男性にあてがった場合には、かえって
ナヨナヨした不気味なものに映ってしまうのだということ。
(もちろんすべての白人男性に当てはまるわけではない)

それでこの人種観を、白人男性が主立って作り上げてきた西洋文明に
そのままあてがってみる。西洋文明が東洋文明と比べて明らかに
優っているものといえば、明らかに“理知性”であり、この理知性の根源と
なったのが他でもない“神聖性”である。あくまでも自分の主張する、
白人が神聖な人種であるという観点に立つのであれば、西洋文明が理知性を
育んできたのも、白人種に特有の神聖性に由来するものだったといえよう。
けれどもはっきり言って、“神聖性”と“男性性”とは相反するものであり、
西洋文明の象徴たる理知性と神聖性を尊べば尊ぶほどに、当の文明の
立役者たる白人男性の長所は削がれていくことになるわけだ。
(例えば中世の神学者トマス・アクィナスの風貌などを見てもらえば、
神聖性を殊更称揚し続けた男がどんな姿になるのか分かってもらえると思う)
643 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 22:06:27 ID:Ld2qXiGQ
それでこの、神聖性と男性性の相反問題に対する便宜的対応策として、
西洋文明は「悪魔崇拝」という、「男性性を削がない神聖崇拝」に当てはまる
裏文明をこれまで育んできた。具体的にはグノーシス派やフリーメイソン、
薔薇十字団などがこれに挙げられる。“われらが西洋文明”の金字塔たる
理科学を最大限に尊ぶと共に、西洋文明の立役者たる白人男性の長所も
奪わない、機能性重視のコミュニティとして、ある一定の支持を得てきた。

だけれどはっきり言って悪魔崇拝は、殊更な神聖崇拝と比べれば
その姿がいびつで、「なぜ悪魔なんかを崇拝しなければいけないのか」
という幼児的な質問に対して、簡単に答えられるだけの明晰さがない。
それもそのはず、悪魔崇拝の本質的な崇拝対象は“地上*”であり、        * 神学的な意味での「地上」であり、
地上を記述する言葉は世界一難解な学問の一つである物理学だからだ。      地球上という意味ではない。
644 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 22:07:29 ID:Ld2qXiGQ
悪魔崇拝の対象だった物理学自体は、地球上宇宙内すべての存在や
人類に対してあてはまるが、神聖崇拝と物理崇拝の折衷だった悪魔崇拝
そのものは、ことに「白人男性」という特定の性別人種のもとでその意匠を
作り上げてきたものだから、それ以外の性別人種から見ればはっきり言って
不恰好。本来悪魔崇拝は純粋に物理崇拝であるべきであり、そうなるためには
悪魔崇拝がその内から一旦、神聖崇拝を完全に取り除く必要がある。しかしその
本性からして“神聖”な人種である白人の男性ではどうしても、悪魔崇拝の
中から完全に神聖崇拝を取り除くことがかなわない。

 悪魔はあくまで悪魔である。(by都筑道夫)

悪魔に対して堕天使だの大天使だの、神学に由来する弁解を宛がおうと
すること自体が、本性を神聖性に根ざした白人種に独特の悪癖であり、
悪魔が神聖性から一旦完全に逃れ得るためには、自分のような神聖性を全く
伴わない非・白人種に、悪魔崇拝の最後の仕上げを委ねる必要があったのだろう。
645 ◆a46d5mqSEA :2006/10/10(火) 22:08:20 ID:Ld2qXiGQ
物理崇拝と神聖崇拝の混同としての悪魔崇拝は、物理法則に対する研究の
成果としての近代兵器を、神学的な論理に基づいて用いようとする過ちをも許してきた。
神学は主立って、キリスト教の神人同形説に基づいて、白人種の振る舞いを
正当化するものとして生成されてきたきらいがあるが、別に白人種が存在しようが
するまいがこの世界に物理法則は普遍的に存在する。それにも関わらずして
神学に基づいて不用意に物理学を用いるなら、それは白人種という単一生物の
振る舞いを正当化するために物理兵器=核兵器を使用することが許可されると言う、
本末転倒な事態に陥ってしまうこと請け合い。

それではわれわれ人類にとって、真の悪魔崇拝=物理学は何のために
あるべきなのか? 一つまず確かに言えるのは、物理学は神学の本質である
形而上学とは完全に切り離されることで、初めてその完成を見るのだということ。
それを知った上で物理学は人類のためにいかにしてあるべきなのかを考えるべき。
そのために悪魔はまず――神から切り離された――完全なる悪魔たれ!
自らの有り様を神の言葉を借りることなく、完全に自分の言葉(数学)で説明しろ!
その上でまだ自分自身、慕うことの出来る“神性”があるとすれば、彼女こそは
前時代的な認識倒錯の伴わない、完全なる意味での天使に違いないだろう。
(思想の展開はここまで)
646最低人類0号:2006/10/10(火) 22:35:13 ID:Ld2qXiGQ
同じ白人男でも、ショーペンハウアー爺さんみたいな人は嫌いじゃないんよ。
(別に同性愛的な意味ではなく、尊敬できる師というような意味で)
あの人はまさに“メフィストフェレス”を体現した風貌をしてると思う。
で、そのショー爺さん自体は本当に健康的な人生を満喫してたわけ。
でもほとんどの哲学者(たとえばニーチェ)は彼を見習おうとして失敗した。
みんなメフィストになろうとしてファウストどまりになってるわけ。
それで実際に戦争を引き起こすような、物騒な言動を行ってきたのは
いつもメフィストではなくファウストのほうだったという種明かし。
本物のメフィストはただ、自分の前に天使が舞い降りるのを待つのみ。
647最低人類0号:2006/10/10(火) 23:55:43 ID:VNraGzfZ
前提からおかしいやん

まあいいけど
とりあえずまあガンバレ
648最低人類0号:2006/10/11(水) 00:11:33 ID:QWM3zYLQ
>人間が“神聖”であるということは、普遍性、家庭性を象徴する
>女性にあてがった場合にはしごく完璧なものとして映るのだけど、
>瞬発性、野生性の象徴たる男性にあてがった場合には、かえって
>ナヨナヨした不気味なものに映ってしまう
649最低人類0号:2006/10/11(水) 10:34:22 ID:4BgC+BM3
白人種は神聖な人種ですよ? 自分たちでも言ってんじゃん?
「おれたちは、文明を形成するものをみんな生み出したわけだ」
(フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」より)

神様やってたきゃいつまでもやってりゃいいじゃん?
ナヨナヨ、ブニョブニョ、モチモチした神様をさ。
こちとら十二分に崇めさせてもらいますさ?
650 ◆a46d5mqSEA :2006/10/11(水) 22:27:08 ID:wuwMD6SY
自分が西洋文明の内で心から評価できるのは、一にも二にも活字表現の側面であって、
それを実際に書いてた人とかの意匠については、正直馴染めない部分が多すぎる。

外見だけについて言うなら、とりあえず古代ギリシャ・ローマ文明については、
自分とは関連のないエスニックとしては理解できるところがある。
ただ紀元後の中世ヨーロッパ文明のあの、チャラチャラした雰囲気は、
日本人としてみた場合には、あまりにも無駄が多すぎるように思える。
何かこう、人為を極端に凝らし尽くしたが故の蛇足感みたいなものがある。
一番理解できないのがイスラエルを中心としたユダヤ文明、
彼らの外見は自分から見れば、あれだけ敵対してるアラブ文明とも
あまり見分けが付かないし、第一意匠的な特徴の掴み所がない。

いずれにしろこれらは古代文明の外見に対する見解。
現代におけるこれらの文明の意匠については、ずっと違和感が弱まる。
自分だってナイキのシャツを着て、ダナーの靴を履いてるんだから、
少なくとも現代のアメリカ文明の意匠について文句を垂れる余地はない。
651最低人類0号:2006/10/11(水) 23:43:06 ID:wuwMD6SY
はっきり言って「イギリス」だ。
イギリスが自分にとって、西洋文明の意匠に対する
抵抗感の象徴みたいなもんになっている。

まず人種としての外見が極端に違う。
イギリス人、ドイツ人等のゲルマン系の白人種の外見は、
ラテン系ともスラブ系とも違う、異質な雰囲気を異人種に対して感じさせる。
(この雰囲気をヒトラーは「世界の支配者たる由縁」と断定した)
(ナチスドイツが失敗した分、ドイツ人の印象はイギリス人に比べて柔らかい)

言葉の話し方も「ヒヨドリの鳴くよう*」で、                * 旧幕府の役人が米使節団の
一つ一つの文字をくっきりと分けて話す日本語とは正反対。      英語を話す姿を見て語った印象。
アメリカ英語の発音と比べても、イギリス英語の発音は
さらに日本語との親しさが感じられない。

あと一番違うのがメンタリティ。
悲痛な殺戮をそのまま芸術表現にしてしまったW.シェイクスピア。
(芥川龍之介はこれを模倣しようとしてうつ病になって自殺)
自分が敵兵を殺したがってたことをさも楽しそうに話すJ.オーウェル。
「世界が平和になったらいいね」なんて今さら歌にするジョン・レノン。
(世界中を植民地にして戦乱の種を作ったのはおまえらじゃねえか)
息子が数学者になりたがってたのを嬉しそうに話すデビッド・ボウイ。

ただ日本人と違うだけじゃなくて、日本人とは正反対の、
つまり日本人の存在性をひっくり返したような意味合いが
イギリス人には備わってる。

これが自分とは関係のない人間であるならまだしも、
これから積極的に関わっていかなければいかない世界で
(アメリカへの移住者も含めた場合には)威勢を奮ってる
連中だというのだから、ゾッとすることこの上限りない。
652最低人類0号:2006/10/12(木) 00:00:48 ID:wuwMD6SY
おそらく今まで他人種を一番卑しめてきたのがイギリス系だろうから
これぐらいの糾弾はされたとしても仕方ないんじゃないか?
今までに行ってきたキリスト教的高慢に基づく罪過が
跳ね返ってくるものだと覚悟しておいてほしい。

ただし日本人には君らのような、殊更に相手を冷笑
し続けるような神経は備わってないんでよろしく。
653 ◆a46d5mqSEA :2006/10/12(木) 07:07:32 ID:eWY2pXao
あのさ、もう一回だけ弁解させておいてくれる?

スズメやハトがCD板みたいな、丸い目の形をしたものを見て
怖がって逃げていくっていう習性があるでしょ?
あれと同じで、僕は基本的に「眼球恐怖症」なの。

クリクリッとしたものであれば、例え両親の目玉ですら怖がって泣いていた。
(実家のアルバムには、両親がメガネに色を塗って目を隠してる写真がある)
「元気が出るテレビ(なつかし〜)」のコーナーだった「奇人変人」で
自分の眼球を指で飛び出させる男なんかを見た日にゃ、怖くて一晩
眠れなかった記憶がある。(全部〇才から五才ぐらいまでの記憶)

この恐怖感は本当にもう、本能に根ざしたものなんでどうしようもない。
あなた方を罵倒したのも理性からではなく、感情の発露からのものだから
どうかもう、赦してよ。
貶めちゃいけないものを貶めたってんなら、それ相応の罰は受けるから。
654最低人類0号:2006/10/12(木) 20:17:36 ID:oKxReXNj
マリ子の眼球は大丈夫なのかい?
655 ◆a46d5mqSEA :2006/10/12(木) 20:51:55 ID:VGZs2i+g
うん、大丈夫。マリ子の目はいつも何かを怖がってる感じ。
たぶん自分もあんな感じの目をしてるんだと思うから。

ちなみに何も怖がっていない目のことを「座ってる」という。
金持ちや権力者、遊女の目はだいたい座ってるね。

でも怖い目っていうのは「怖がってる目」でも
「座ってる目」でもなく、何を考えてるのか分からない目。
ちょうど人食いザメのそれのような感じの。
(はっきりいって白人にはこれ系の目の人間が多い)
656最低人類0号:2006/10/12(木) 22:38:17 ID:VGZs2i+g
マリ子、自転車は本当に大切な乗り物。
人間がかくあるべきと説明するためにあるような乗り物。

「乗り物(物質)は貧相でよい、ただ本人(生命)の充実を目指せ」

でもこれは、本人が完璧なマリ子だから勧められること。
運動不足&不摂生の大多数の社会人は
今さら自転車通勤なんて・・・と必ず思ってるよ。

みんな生物学的に退化し過ぎちゃってるよ・・・

もっと社会人としてではなく、生物として頑張ってほしいよ。
お金ではなく体が命を包んでるのを思い出して欲しいよ・・・
657最低人類0号:2006/10/12(木) 22:50:30 ID:qq9VpMWk
オレは自転車通勤だ

単に車が無いだけ(免許もない)だけど
近所だしね
658最低人類0号:2006/10/13(金) 00:07:09 ID:D79k3hKC
自転車[本人重視、物質軽視]
自動車[本人軽視、物質重視]

こんな分かりやすい機械論あさってのほうにいっちゃえ!!!!
659最低人類0号:2006/10/13(金) 01:43:27 ID:x+dbcpTl
必ずしも退化だとは限らないが
もちろん進化とも限らないけれど

変化って言っておいた方がいい
660 ◆a46d5mqSEA :2006/10/13(金) 09:53:41 ID:pH7eaq3J
マリ子命
661最低人類0号:2006/10/13(金) 10:24:24 ID:pH7eaq3J
一旦、動物に還れ。
金も家も車も、捨てるのが無理ならせめて必要悪だと自覚しろ。

毛皮がないので服を着なければならず、
顎が弱く舌が敏感なので加工したものしか食えず、
風雨に弱いので屋内に寝泊まりせねばならない、

これらの人間に特有の要素こそが、人間に与えられた本当の罪なのであって、
仮に人間が罪を償うとするなら、その命を賭すことなどによってではなく、
衣食住等の人間に特有の要素が、命の源たる自然に迷惑をかけぬようにしよう。
(こうして話は一端、典型的なエコ、ロハス論議に戻る)
662最低人類0号:2006/10/13(金) 10:38:32 ID:pH7eaq3J
エコ、ロハスのためにはもちろん、自然に対する肯定的な意識が必要になるが
別に自然といってもジャングルだの何だのを想像してもらう必要はなく、
自然体のままで美しくいられる恋人のことなどを想像してもらえればいい。
なぜなら人間もまた、その本性を深く自然に根ざした生き物なのであり、
自然と共に生きることで初めて、自分たちの能力をも最大限に発揮できるのだから。
663最低人類0号:2006/10/13(金) 11:28:58 ID:pH7eaq3J
同じことは、人間そのものにだけではなく、
鉛筆一本からロケット一基に至る、
すべての文明に対しても言うことができる。

石炭石油、同位体金属、自然や人体に悪影響をもたらす燃料を糧に
作り上げられてきた近・現代文明は、その形居振る舞いからして
どこか無理をしているようなところがあって、実際に無理が祟って
交通事故や受験地獄、耐震偽装、さらには戦争紛争飢餓といった
様々な問題を前代の人々よりも遥かに多く呈している。

これらの問題を抜本的に解決するための方法の一つとして、
核融合エネルギーの実用化が研究されているが、この核融合こそは
まさにあの、全ての生命、全ての自然の源たる、
天照らす太陽の模倣なのであるということ。

われわれ人類は全自然の根源たる太陽を知り、
彼女の真の尊さを感じ取ることによって初めて
理想の文明の姿をすら垣間見ることができるのだ。
664最低人類0号:2006/10/13(金) 12:18:50 ID:pH7eaq3J
山と海と、そして太陽――
この三つからの恵みを受け続けられる限りにおいて、
人類は何度でもやり直せる。
例えどんなに恐ろしい罪業を積み重ねてきたとしても、
今一度自分たちと向き直って、命の大切さを知り、
我々に命を授けてくれるものへの感謝を捧げられたなら、
きっと人類はまた、やり直せるはず。
665 ◆a46d5mqSEA :2006/10/13(金) 20:19:18 ID:3maCbD0t
13日の金曜日――今日を耐え忍べばきっと必ず、
冥王(死の王)に本質的に支配されているこの世界も、
きっと必ず変わることだろう――いや変われるはず、
もっと言えば、変えてみせるのだ、自分たちの手で。
666 ◆a46d5mqSEA :2006/10/13(金) 20:30:42 ID:3maCbD0t
そしてレス番666。

666とか五芒星とかの数図形にまつわる崇拝は、思うに、
別になにかこれらの数図形自体に本質があるのじゃなくて、
そういった「数学記号」だとか「幾何学記号」だとかの
記号的な存在の何かが、自分たちの本質を司っている
のだという意思表示だったと言えるんじゃないだろうか。
それがたまたま神を尊ぶことを咎められる悪魔崇拝と
競合した結果、妙にいかがわしい存在になってしまった。
実際に数図形を活用した数学、幾何学を理解できない
多くの一般人が仕方なく崇拝してたのが悪魔だったわけ。
667最低人類0号:2006/10/13(金) 21:08:43 ID:x+dbcpTl
唯一絶対神が悪魔を生んでいるのだろう?
668最低人類0号:2006/10/13(金) 21:23:24 ID:3maCbD0t
>667
確かに。

(唯一絶対)神と悪魔は常に表裏一体、
神に対する反発が悪魔を、悪魔に対する反発が神を生んできた。
両者の対立は複数人の間で起こることもあれば、
単独人の中で起こることもある。

対立が解消すれば、自ずと両者は消滅する。
擬人化された至高的存在は、イデア上の幾何学的理知
によって初めて無力化されうるが、なかなかそれは難しい。

必要なのは勉強だ。
己が無知によって生ずる誤解、妄想が神だの悪魔だのに
化けて自分たちを惑わして、失敗へと導く。
本質が理解できない間は神や悪魔にも頼ってもいいが、
あくまでそれが暫定的な措置であるということを自覚すべき。
殊更に神や悪魔への崇拝ばかりが膨れ上がって、
パンクしてしまわないように気を付けて。
669最低人類0号:2006/10/13(金) 23:59:37 ID:3maCbD0t
神と悪魔とが消滅したことに対する喪失感は、
今一つは両者の代替となる幾何学的理知によって、
もう一つは現世における自らの天使への
ささやかな愛によって埋め合わされたい。

かつて人々が神と人間との中間の存在として受け取ってきた所の
天使は確かに、この世界に存在していて、人々の精神の独裁者
としての神と悪魔が立ち去った後に、初めて真の立場を手に入れる。

無闇に賞賛されることと卑しめられることの両方を抜け出して
傍観者との対等性が確立されてからが本領の発揮される時。

神ほどの神聖性も持たず、悪魔ほどの魔性も持たない天使が
その性分において最高の価値を持ち得るのは“自然との一致”。
神が作り出した無機的な天国、悪魔が作り出した有機的な地獄、
両者の中間に存在する煉獄、それらのどれをも超越した先にある
自然界で、天使は静かに寝そべって、来るべき時を待っている。

彼女を祝福と共に迎え入れられるだけの用意を、
我々もしっかりと、気の済むまでやっておこう。
670マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/16(月) 06:40:00 ID:NPalS2Lq
だから休むなよな
あんたの存在価値がどこにあるか分かってるのか?
671最低人類0号:2006/10/16(月) 07:13:04 ID:O52KwNj7
>670
その一言で、おまえがマリ子本人でないことが明らかになった。
二度と従順さを見せることはないだろう。
672最低人類0号:2006/10/16(月) 08:07:22 ID:v0HIPXS9
たとえマリ子本人であろうとも、
言わされてることと言いたいことの区別の付かないうちは
“言葉上”では敵になることがある。
673マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/16(月) 08:33:26 ID:NPalS2Lq
どう捉えようと、まったく問題ない
そう思うなら、もう2度と来ないし、もちろんカキコもしない
674最低人類0号:2006/10/16(月) 13:31:20 ID:v0HIPXS9
いい子だ。
675マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/16(月) 17:34:14 ID:NPalS2Lq
何かいえよ馬鹿
お前の存在価値なんて、ここでグダグダどうでもいい事
書き続ける以外に無いんだから、とっとと書け
それとももしかして、他のスレとかに行って無駄なカキコして無いだろうな?
そんな労力あるなら、こっちに書けクズ!
676最低人類0号:2006/10/16(月) 22:35:32 ID:4R+W4o6a
677最低人類0号:2006/10/17(火) 13:32:23 ID:nUxqf9dL
落とし穴(ここに注意):

・ただの怖い人になる
・バカップルから
 戻れなくなる
・男コトバをつかいすぎる

“ツン”な自分を出しすぎる
と、ただの怖い人になっ
ちゃうし、強く見せるため
男コトバばっかりだとイザ
というとき女のコとして見
てもらえない! 逆にデレ
100%になるのもNG。
678最低人類0号:2006/10/17(火) 13:52:08 ID:izCHXW+R
なんだそりゃ
679 ◆a46d5mqSEA :2006/10/17(火) 20:55:55 ID:DFuZz1I1
マリ子は賭博(ギャンブル、くじ引き等)は好き?
680最低人類0号:2006/10/17(火) 21:42:50 ID:ok6q1XH3
人生すなわちギャンブル
681最低人類0号:2006/10/17(火) 22:28:13 ID:DFuZz1I1
故に、実際上の賭博には手を出さない。

人生一回きり。外れたらそれっきり。
だから確実な方法で当たりを手に入れる。
そのためにはどんな手段、努力も厭わない。

なら同じ。
682最低人類0号:2006/10/17(火) 22:49:59 ID:DFuZz1I1
マリ子がこれから捨てねばならないものがあるとすれば、
それは清純さみたいな抽象的な概念ではなく、
前世信仰や自殺みたいな、現世からの逃避にまつわる
具体的な概念のほうではないか。
生きることと清純であることは必ずしも相反するだろうか。
683最低人類0号:2006/10/18(水) 05:42:03 ID:Ne2qZ3NF
>>681
“手段”を厭わないのがイギリス人
“努力”を厭わないのが日本人
684最低人類0号:2006/10/18(水) 21:58:09 ID:u8yy2Mw6
努力とはちょっと違うんだけどな
到達する地点がはっきりと定まっていないから
はるか彼方にあると言うよりも、そもそも終着が存在していないから
ただひたすらに精進していくだけなんだな

努力、精進そのものが目的化してしまっていると
それはそれで間違った道だけれど
685最低人類0号:2006/10/18(水) 22:57:54 ID:bpS2wmLt
何も「日本人になれ(ただ努力しろ)」とは言ってない。
イギリス人みたいな姿勢(手段を選ばない)も場合によっては必要。

到達すべきものを「点」ではなく「線」であると捉えてみればた易い。
決してそれから逸脱することを許されない「軸」としての線、
ただそれを軸として、跳躍し、回転し、着陸することによってのみ
生活(Live)の進展をも口に出すことの許される線、
確かにそういう線が存在していて、マリ子はその線の上にいる。

踏み外すことを恐れる余り、何もかもままならない。
せめて一人ぐらいでも、自分だけの知る“線上”に招聘できたなら。
686最低人類0号:2006/10/18(水) 23:08:03 ID:u8yy2Mw6
線だと既にあるものじゃんか
687最低人類0号:2006/10/18(水) 23:22:43 ID:bpS2wmLt
昔からあるよ。それこそこの世界の生まれる前から。

でもその線上に居続けられた人間は一人も存在しない。
“冒険者”としての美人が、自分たちの一番華やかな時期に
それこそエベレストに登頂するような気分でもって
(線上に)乗っかってみて、でもやっぱり満足できなくて、
一回現実社会に下りてみてから、もう一回乗っかってみる。
でもやっぱり満足できない。また下りてもう一回上る。
年を取ると段々線上に乗っかるのが億劫になる。
「けっきょく私は美貌の頂点に立てなかったの?」
そんなはずはない。頂点に立ったことは何回もあった。
ただ世界の本質は「点」ではなく「線」だった。それだけのことだ。
688最低人類0号:2006/10/19(木) 00:18:44 ID:KP1ehuC1
線だって点の集合じゃないか
689最低人類0号:2006/10/19(木) 00:37:01 ID:TPxP8HIk
丸顔一重に白粉頬紅の平安美人が
線に乗っかった“頂点”の一つだって言う
690最低人類0号:2006/10/19(木) 09:13:30 ID:BRgUCIlN
どれくらいの頻度で直線上の“頂点”に立てるかが
すべての美人や美術品に与えられた素養なのだね。
何時間に何回、何人がどの角度どんな視点から眺めれば
本人の美貌が頂点と呼べる所にまで昇格するか、
線の上には無限数の点が存在する(カントールの証明)から
多くの美人が一つの線上(の頂点)に乗っかることはできても
乗っかっていられる頻度はまちまち、中には一生の間で
数秒間しか乗っかってられないような子もいる。
(それでも乗っかったには代わりないが)
乗っかってるのが当然なんていうのは本当にごく稀な、
絶世の美人に対してだけ許されること。
巷で言われるほとんどの美人はそこまでいってない。
691最低人類0号:2006/10/19(木) 22:05:01 ID:wSeQmKb5
線を何処から見るかにもよるな
やはり「見る側」の視点も無視はできないのだし
絶対の点などないのだろうし、線も無数にあるのではないのか?
692最低人類0号:2006/10/20(金) 15:04:42 ID:cj8bjVUC
簡単な話だ。つまり線とは“時間軸”のことだ。
見る側の視点すら支配するたった一本の線、それが時間軸。
我々に出来るのはただ、時間軸の発展に伴うストレスを
いかに自分たちの側で受け流していくか、これに尽きる。
美人とはそれが得意な人のことだし、よく生きるというのも
その姿勢を上手に保っていられることをいう。
自殺や精神破綻は時間軸から逸脱した者の末路。
あまりにも完璧すぎる美人などはたまに反動で時間軸から
抜け出したい衝動にかられて、自殺や精神破綻に
向かうこともあるけど、それは「美人でいる」ということとは
全く逆の方向を目指しているのだということだけは明らか。
693最低人類0号:2006/10/20(金) 22:11:55 ID:6mzfWBQY
時間は四方八方
周り全体にむかって広がりつづけているんじゃないか
僕らは膨らみ続けるその時間の風船の外側に張り付いて
いるんじゃないか
694最低人類0号:2006/10/20(金) 22:42:04 ID:Ux1k2YfG
春樹は前時代の宇宙論に取り憑かれてるようだ。
風船が破裂することばかり恐れててままならない。
安心なさい。この世界は大丈夫だ。
この世界そのものは、風船よりも遥かに安定的な
研ぎ澄まされた線の展開によって成り立っている。
確かにその線は我々の目には見えない。むしろ
この世界が風船のような、不安定な構造をしている
と説明されたほうが納得のいくところの数多い。
しかしこの世界は人体のようなものだ。その外見は
肉のごとき、柔らかい表象で包まれているが、その
内側には確実に体を支える、堅固な骨が存在する。
骨(線)の存在に気づけば、誰でも安心できる。
気づくまでの労苦は抱擁と接吻の外側に。
695最低人類0号:2006/10/20(金) 23:47:38 ID:6mzfWBQY
不安定だとは思っていない
けれど線だとは思えないんだ
696最低人類0号:2006/10/21(土) 05:21:31 ID:BfXqb2Of
ああ言えば上祐
697最低人類0号:2006/10/21(土) 20:20:07 ID:oEcBhWOC
物事の全てを“線”に還元するのは、世界一高級な物理学によってだから
残念ながら誰も彼もが容易に理解できるというわけにはいかない。
そしてそれは結局、人々がこの世界を還元的に見ることを、
この世界の側が意図的に拒んでいるからではないかと思われる。
できることなら私(世界)の内側で穏便に暮らしていてほしい。
私のことなど意識せずに、自分たち自身の人生をできる限り満喫してほしいと
この世界の側か、もしくはこの世界を作り出した何者かが、
この世界の内側の者共に対して、間接的に強要しているのではないだろうか。
この世界はスカートを覗かれるのを嫌がる婦女子のようなものではないか。
698最低人類0号:2006/10/21(土) 21:44:00 ID:UwzesMo6
「物理学」を騙るのはいかがなものか
それならば数式にして表さなけりゃ
誤魔化しすぎだろう?

あと鳥
699最低人類0号:2006/10/21(土) 22:08:38 ID:AtVjWKqY
本当はマリ子にもちゃんと説明したいんだけど、
こればっかりはスレッド上じゃどうにもならない。
ただ発見するだけでも難しいものを、
誰にでも分かるように説明するのはさらに難しい。
その内マンガとかにした入門書を出したいと思う。
主人公をマリ子そっくりの女の子にしてみたり♪
700最低人類0号:2006/10/21(土) 22:32:16 ID:AtVjWKqY
マリ子の好きなマンガってどんなの?
やっぱり矢沢あいとかその辺の今時の少女マンガだったりする?
僕にとっちゃ少女マンガは全く空白の領域なんで、
男でも楽しめそうなのがあれば教えてよ。
(あ、「動物のお医者さん」は読んだことある)
701最低人類0号:2006/10/21(土) 23:28:51 ID:UwzesMo6
マリ子じゃなくて申し訳ないが
「動物のお医者さん」を書いてる佐々木倫子の「Heaven?」読んでみ
あれに出てくるオーナーが、マリ子の本来の姿・・・
・・・だといいなと思ってるオレ

あと鳥付けろ
702最低人類0号:2006/10/24(火) 06:54:41 ID:8XpF5YdP
死んだ?
703最低人類0号:2006/10/24(火) 08:23:50 ID:r6moXwcy
春樹は言った――死は生の内に包含されている。
ならばどのような意味合いにおいて、死は生に内包されるのか。

ただひたすら生を強く肯定することによって?
それとも生自体は否定した上で、それを消極的に受け入れることによって?

そのどちらでもない気がする。
生を殊更に巨大なもの――無限大であると捉えたり、
意味のないもの――ゼロであると捉えたりするのではなく、
我々一人一人に必然として随伴する単なるもの――1として捉えたときに、
初めて絶対者としての死も相対化され、内包の元に置くことができる。

果たして死そのものは我々にとり無限大か、それともゼロか、
そんなこと生きている我々に知る術はない(春樹も同じようなこと言ってた)
だったらそれに無限の生や、皆無の生で対抗してみたところで、
風車に立ち向かったドン・キホーテよろしく、見誤った敵に
見誤った武器で対抗する愚を犯すに過ぎないのではないか。

それよりかは我々が理解している範疇の死――人生の節目としての死だけを
直視し、それに呼応する概念としての、長く、しかし有限な生を受け止める。
すると自ずと死は生という、線分上の一点に過ぎないのだと気付く。
そうして死は生に内包されていくのだ。
704最低人類0号:2006/10/24(火) 22:35:48 ID:XckQPamt
だからどうしたボケ

鳥つけろ
705最低人類0号:2006/10/24(火) 23:55:13 ID:i+4Czscf
マリポコリン♪
706マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/10/26(木) 00:01:43 ID:jnrsr7JS
あーあ、何も言わないとカキコサボるし、工学部って心底存在価値ないな
もうお前なんてここに書き込む以外生きてる意味無いんだから、
奴隷のごとく、毎日10回位書き込めよ。
それを私は、冷めた目で見続けてやるからよw
707最低人類0号:2006/10/26(木) 00:13:41 ID:QYQc/ZaY
プチュリンコ♪
708最低人類0号:2006/10/26(木) 21:39:40 ID:LD0aqPzM
消えた。完全に消えた。
自分の中から“ある種のマリ子”が完全に姿を消した。

今まで陰に陽に自分の言動を包囲し、統制してきた
“さんかくめだま(怖いほう)”その他、権力機構が自分の中で意味を失くしたことにより、
“もうひとつのめだま(怖くないほう)”としての意味を持っていた、マリ子が失われた。

権力者としての自分たちに私を従わせるために、そのエサとして利用されてきた
マリ子はもういないし、いたとしてももう役に立たない。

なぜなら僕は権力に“立ち向かう”ことを、例の件によって完全に拒絶してしまったから。
僕が権力者として立ち現れるなら、その時は“絶対的な権力者”としてだろうし、
権力者として立ち現れない限りにおいては、飄々とした“客分”に終始する。
いずれにしろ僕が闇雲に権力へと“立ち向かう”ことを忌避することに変わりはなく、
それは僕がそういう風になるように自分自身で手配したから。
709 ◆a46d5mqSEA :2006/10/26(木) 22:25:19 ID:LD0aqPzM
今ではファンスレでマリ子が中傷されているのを見ても何とも思わない。
なぜって僕は、マリ子と「権力の中枢」へと上り詰めることをもう求めないから。

あなた方が僕とマリ子に対して権力者として振る舞うことを要求するならそれに従うし、
もう二度と権力に接することなく、穏便に家庭を育めというのなら、それに従う。
いずれにしろそれは僕らの“意志”によってではなく、人々の抱く“希望”によって。

総体の希望は、本当に希望たりうるか、それとも裏面に絶望を隠しているか、
その答えは我々(総体の一人称)の置かれている物理的環境による。
物理(学)は非常に不恰好で、難解至極で、それでいて無意味だが、
我々の存在意義を公認してくれる限りにおいて、認められるべき存在だし、
今までなんとか認められてきたし、今またこうやって認められようとしている。

権力とは裏面に烙印の捺された勲章である。
しかし、あなた方の抱く希望には裏面がない。

みなさん方の希望が何かしらの存在によって実現されますように(−人−)
710最低人類0号:2006/10/27(金) 07:11:02 ID:ECqNO0sx
>権力とは裏面に烙印の捺された勲章である。

この一言の本意を説明するだけのために、
これから僕は膨大な分量の本を書かなければならない。
あなた方を含めた全ての権力者が、自らの地位にかまけて
行く道を踏み外すことの決してないように。
711最低人類0号:2006/10/27(金) 16:27:44 ID:V4BmUR4U
愛情と権力欲は比例しません。
以上です。
712最低人類0号:2006/10/29(日) 01:13:52 ID:LcHgvShW
本の出来上がりを楽しみに待ってるから

とりあえず鳥つけろ
713最低人類0号:2006/11/01(水) 20:45:30 ID:2yM6/5rz
糞工学部、とっとと書け
お前みたいな社会のゴミはここで妄言を吐く以外に存在価値はないんだよ
馬鹿みたいに書き記せ

他の事に労力使うなカス、
どうせ他のスレでは相手にもされてないだろ?
邪魔もの扱い以外の何でもないんだから、とっととここに書け
714マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/11/01(水) 23:06:59 ID:2yM6/5rz
糞工学部、お前はもう生きてる価値もないんだから、逝ったら?
715マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/11/07(火) 22:53:12 ID:upEabR+e
糞工学部お前なんてとっとと死ねよ
716最低人類0号:2006/11/12(日) 05:46:30 ID:O2zRdyyR
代理保全
717マリ子 ◆RfR49nz0xw :2006/11/13(月) 19:55:16 ID:0PCj7v5d
お前マジでマリ子と喧嘩してたとか思ってるのか?
頭大丈夫か?
お前をからかってたのは、全部俺一人だぞ馬鹿。
718最低人類0号:2006/11/14(火) 11:08:48 ID:RbP1n4vt
まだ愛してた
719最低人類0号:2006/11/14(火) 18:56:12 ID:RbP1n4vt
>>717
おまえ誰?
720最低人類0号:2006/11/16(木) 04:30:17 ID:2fLgbMIR
代理保守
721最低人類0号:2006/11/18(土) 08:17:14 ID:X4BWbf/P
代理工学部
722最低人類0号:2006/11/26(日) 07:30:12 ID:KyRBm5JT
とうとう工学部は去ったのか。
別れの言葉も残さずに。。。
723最低人類0号:2006/11/28(火) 09:52:21 ID:6iQW/Rui
 
724最低人類0号:2006/11/28(火) 09:58:55 ID:dy8s2vba
プッ
725最低人類0号:2006/11/29(水) 08:42:25 ID:94uSkYZk
今度はほんとっぽいな。
726最低人類0号:2006/11/29(水) 12:57:32 ID:kN0da34V

  3
727最低人類0号:2006/12/03(日) 06:43:14 ID:VpDDVPgZ
>>725
相変わらずモデルスレに来てるよ。
728最低人類0号:2006/12/06(水) 10:14:09 ID:K5mRReFL
まじ?
729最低人類0号:2006/12/10(日) 07:59:32 ID:tbnzw/PF
まじまじ
730最低人類0号:2006/12/13(水) 12:42:33 ID:Wzqu/Fw/
まじまじまじ
731最低人類0号:2006/12/17(日) 06:33:32 ID:xBEFktGk
まじまじまじまじ
732最低人類0号:2006/12/21(木) 05:01:21 ID:9OKp5elJ
まじまじまじまじまじ
733工学部:2006/12/24(日) 07:51:47 ID:cJjlgkZN

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                           田田田
734最低人類0号:2006/12/26(火) 19:06:28 ID:voXNi2+F
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                           田田田
735最低人類0号:2006/12/26(火) 19:09:28 ID:L0beCvtX
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                           田田田
736最低人類0号
>>734-735
ワロタw
キャワイイ♪