もうね阿保か馬鹿かと９

お　じっくり見てもろたみたいね?

>>749
>あなたそうとうやばい事かいてますよ
何がやばいかって、国民さんに申し訳ないじゃないですか

幻想を打ち砕いてしまったかな〜でも真実のことだよ。大阪には結構いてるんじゃない?
実際　ダンナの後輩から「今ﾋﾟﾝﾁなんですわ。後生ですから来てください〜」って電話があった事も。
陸上自衛隊という団体にもいろんな人間がおるわさ。
国のために心身ともに尽くす気高い意思を持った自衛官もいれば、とりあえず身についた技能で喰っていこうとする奴も。
人それぞれ。

>さらに武道の段持ちだっているだろ
うん。もちろん。
ダンナが新兵で入った時、同期にいたおチビさんを舐めてかかったダンナは
相手が空手の段持ちと知らず反撃食らってﾎﾟｶｰﾝだったらしいww


>>751
うん　どうせそう言うだろうと思って、徽章探してるとこ。
ｵﾘｰﾌﾞにﾀﾞｲｱのﾚﾝｼﾞｬｰ徽章。結婚した頃、「何これ〜?」とダンナに聞いた事がある。見つかったらうpするわな。
自衛隊の服は今でもあるし、ついこないだまでは、迷彩水筒もあったんだけどね。整理していて邪魔臭いでほったったw
ちなみに。ﾚﾝｼﾞｬｰとは課程のことだよ、訓練の名前。
最終まで残ったものが「ﾚﾝｼﾞｬｰ徽章」を授かる。
ちなみに、ダンナは「お前が逝け」と上官からの命令で受けた。自ら志願して受ける人も中にはいるだろうが珍しい方じゃない?
たいがい命令されて泣き泣き行くんですよ。

詳しい事はここに。ttp://www.geocities.jp/bk117sat/r1.html