頑張りますね。
>>41 カッパだっけ、それ。
古すぎて、マジ分かんない・・・
でも、結構数はあるよね・・・
おれ、あんまクッチーの書いてるとこ知らないんだけど、意外とロムってるんだねえ。
神の奇跡上げ
今日も君たちに神々の奇跡をみせてあげよう!
・ ・
ハイテンションニコチンミサイル(喫煙者追放!) をクリック!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://htnm.net/ Downloaderで◯9MB をクリック!
ファイル名に 「 htnm66110144 」 を入力
あとは送信ボタンを押すだけ。
( : DLpass は不要 )
別ページへ移動するので、Click here! をクリック!クリック!
▂◢◣▂ ▐◣ ▀ ▲ ▂◢◤ ◢▓▀ ◢◤◥▃◤◥◣ ◢◤ ◢▓▓◣▍ ▂▍▐ ▀▍▀▌◢◤ ◢▓▓◣▍ ◢◤ ▃◢◤ ▂◢◤ ▅▓▓▓◣▍ ▍ ▲▃▂▃▅▓▓▓▓◣▍ 上げですよね ▐ ┃ █▅████▓▓◣▍ ▍ ▎ ▀█▓▓▓▓▓▊ ◥◣ ▍ ▀▓▓▓▓▓▍ ▲ ▀▓▓▓▓◤▍ ▍◥◣▃▂◥◣▐▓▓▓▓◤▍ ▐◥◣▃▂▀◥◣◥▓▓▓▓◤▍ ◢▍◥◣▀◥◣▃▂ ▀▓▓▀ ▲▃ ▌ ◥▍ ▀◥◣▃◢◤▀ ▍ ◥◣▃ ▂◢▀ ◢▌ ▐▃◢◤ ▌ ▐◤ ▃▂▃◢◤ ▐▃▃▂▂▂▃▃◢◤▀▌ ▐▃◢▍ ▌ ▍ ▌ ▍ ▐▃▂ ◥◣◢▍ ▐▃▂▐▃▂▂▂▃▃◢◤▀▀▲ ◥◣ ◥◣
上げ
名スレage!
50 :
最低人類0号 :2006/03/29(水) 22:03:41 ID:DrUewR5a
愛の妖精ぷりんてぃんw
ageの保守!
,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / ヽ l l / ● l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / そんな事言われても ,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ ウチ ポン・デ・ライオンやし / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / |
第壱話 死神、襲来 第弐話 見知らぬ、ノート 第参話 鳴らない、電話 第四話 メロ、逃げ出した後 第伍話 ミサ、心のむこうに 第六話 決戦、大黒埠頭倉庫 第七話 人の造りしノート 第八話 ニア、来日 第九話 一晩、ノート、重ねて 第拾話 ジェバンニダイバー 第拾壱話 静止した闇の中で 第拾弐話 レスターの価値は 第拾参話 魅上、侵入 第拾四話 SPK、魂の座 第拾伍話 嘘と沈黙 第拾六話 死に至るノート、そして 第拾七話 三人目の適格者 第拾八話 命の選択を 第拾九話 男の戦い 第弐拾話 ノートのかたち 筆跡のかたち 第弐拾壱話 一晩、誕生 第弐拾弐話 せめて、新世界の神らしく 第弐拾参話 涙 第弐拾四話 最後の後継者 第弐拾伍話 終わる新世界 最終話 新世界の中心で僕の勝ちだと叫んだけもの さらによい改変ヨロ
,.-''"~"''ー、_ ヽ/l l ニ|ニ < ,.-'" ~"'-、 ( ( ̄  ̄) _,.-'/ >レ'~ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\/  ̄  ̄ ,.,.,.,..-'' ". / / , ,.;'' ' ヽ/ 興. ス 君 ,.、-──''''""´""``""``''"'' "' .` / / ,.:''" '| 味 ク : ` --イ, / ,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| が リ : ヾーz''´ i / |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; /_|. あ ュ ノ l r`.`"''.ー-イ i / `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉. る | _,,.ノ _ノ ,ゞ__ | | ,' | l ` " ''' }ii リノ | の に |\__ ノ ,、ィ'-、 ̄ ̄ [_ i .i .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| か | -‐''゙_ノ ,ノ ト、__/ ヽ | .i {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ね | 、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. | | }i、 -===-' リiii;ツ | ? | `〒T〔!| r ,_ノ j .ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、 ゙、ヽ`! l _ _」 / / // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、 `ト.、! lj (__l、 // / | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l / l ゙ト、 t'゙ / | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l / ,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l (爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′ 〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /  ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
カプコン ・ゲームで日本海を東海と表記。 ・パチンコ業界と親密。 ・在日俳優をよく起用する。 ・新鬼武者で日本を批判。韓国の歴史観を垂れ流し。 ・韓国スターを起用。 ・社員に金やら李やらが多数いる。 ・モンスターハンター2で不自然にキムチ登場 ・モンスターハンター2で「かんこく」と入力して変換すると「大韓民国」が出る ・本社が大阪
少年漫画板結論 ニア「メロのおかげです…」 月(…!そうか…くそ!…切れ端に気付いたのか…。 思ったより先を読まれていた…だが…まだ…) ニア「チェックメイトです…夜神月…」 相澤達が月に歩み寄る。悪顔の月アップ。 月「リューク!取引だ!」 ――回想――月の部屋― デスノートを手にしまだ間もない頃の月とリューク リューク「いいペースで犯罪者を裁いてるなククク…」 月「これくらい普通だよ。いや…遅いくらいだ。だが確実に近づいている。 僕が理想とする世界に…」 リューク「ククク…。今の名前で2970人目…。そろそろか…」 月「ん?なんのことだ?リューク」 リューク「ククク…デスノートで3000人以上の名前を書いた人間には 古くから死神界に伝わる取引をすることができる…。 眼の取引とは違い、何のリスクもない。 デスノートで人を多く殺したボーナス といった所か」
月「…どういう取引なんだ?」 リューク「デスノートで人間を多く殺した者には、死神の力を半分分けてやることができる。 半分と言っても人間には考えられないくらいの力だ。 腕力や脚力も人間離れし、ブロック塀くらいならデコピンで壊せるだろうな。 若干筋肉が膨れるが、外見はほとんど変わらない…」 月「いいね…便利な力だ…。だが僕が欲するのは暴力じゃない。この取引論外だ」 ――再び倉庫内―― リューク「ククク…相当焦ってるなライト。どう乗り切るのかみものだ。」 リューク、月に眼力で力を授ける。膨れ上がる月の筋肉。 その勢いでスーツが裂ける。ムキムキの体があらわに。 月「…これが僕…!?」 ジェバンニ発砲。だが弾丸を素手で掴む月…。 月「…フハハハハハハ!僕の勝ちだ!ニア!」 ニア「…では、最後の勝負といきますか…キラ」 自分のシャツに手をかけ引きちぎるニア。筋骨隆々の上半身があらわになる。 煽り「最強vs最強…!」 次号「 肉 弾 」
page104 「答」 ニア「メロのおかげです」 メロの死が切れ端の存在に気付かせたことを語るニア そして取り押さえられ連行される月 照「………神……」 号泣し始める照 照「嘘だ嘘だ 神様が負けるはずなどないィィイ〜」 照「うわああああああ!」 ニアにぶつかって走り出す照 ジェバンニ「…狂ったか…」 倒れて吐血するニア レスター「ニア!?」 ニアを支えるレスター。一方で倉庫を飛び出し予め用意していたガソリンに点火する照 照「はーっはっは 死ね死ね 全員死ねば勝者はいない!全員死ねば神様は無敵!」 炎に包まれる倉庫。逃げ道を失う一行。倉庫の扉を壊せばなんとか脱出が可能な状態 体勢を整えるジェバンニ レスター「おい お前まだ徹夜の疲れが…」 扉に突進し力づくで扉を破壊するジェバンニ。足から出血する ジェバンニ「フン 貴様らとはくぐった修羅場の数が違うんだ」 レスター「よ…よし」 脱出しようとする一行。しかしここで地響きが起こりジェバンニだけ一行から切り離され逃げ道を失う 助かる術はないが動揺せず一服するジェバンニ レスター「てめェまた勝ち逃げかよ!!俺との勝負はどーすんだコラァ!!」 ジェバンニ「阿呆が」 炎の中に消えていくジェバンニ レスター「ジェバンニ――――――!!」 そして一行は無事脱出し、ニアはワイミーズハウスに戻る ミサ「おかえりなさい」 ニア「ただいまでござる」 次号から新展開「追憶編」!
page104 「答」 ニア「メロのおかげです」 ニア「メロは死の間際 最後の力を振り絞って 私に語りかけてきました」 月(・・・! なんだと) ニア「確かに私は・・・ メロも私もLには およばなかった」 月(そうだ・・・ 僕の策にはまりここで死ぬはずだったんだ) ニア「私は彼と融合しました 言うなれば今の私はニロ」 月「馬鹿な・・・」 月(融合だと・・・? そんなことで・・・いや・・・しかし) ニロ「私も驚いています まさかこんなに力が溢れてくるとは」 月(こうなったら・・・) 月「この姿は見せるまいと思っていた・・・だがこうなった今仕方がない」 月「やはり僕の勝ちにかわりはない・・・神に逆らった罪を償わせてやる!」 ニロ「!」 次号「肉弾」
page104『答』 [崩れた自信!] ニア「メロのおかげです。あなたならこれだけ言えばわかるでしょう」 月「メ、メロ…あんな奴に何が…だ、だいたい、あ、あいつはただの犯罪者じゃないか!」 ニア「だいぶ動揺してるようですね、キラ」 月「ち、ちがう!ぼ、僕はキラじゃ…キラなんかじゃない」 月(ニ、ニア、どうしてノートが偽物だと……‥ 魅上に偽のノートに名前を書かせていたが実際は切り取ったページで高田が裁きをしていた。それだけではニアも高田が裁きをしているなどわからないはず。しかしメロによる高田誘拐…‥‥‥ ニアは僕がすでにメロの名前を知っているとわかっている。ならば高田がメロの名前を書き込み殺したと考えられるがノートを持つのは魅上) ニア(だとすると切り取ったページに名前を書いても有効ということになり、おそらく高田は切り取ったページを受け取っていたはず が魅上のノートには切り取られた跡は無かった。つまり本物のノートは別にある) 月(あの時僕は魅上が一人で裁きをしていると思わせるため偽ノートのほうも切り取れという指示はしなかった…) 月「ニア、メロ。Lの後継者、か…‥」 ニア「さあ、夜神月に手錠を」 松田「月君‥」 模木、伊出「…‥」月に手錠をかける [ゲームオーバー!?] 次号『正義』
page104 「答」 ニア「・・・という方法でメロがヒントを教えてくれました」 ニア「さぁ観念してください夜神月・・いやキラ!」 一斉に銃を構えるSPK 月「ぐっ・・」(まだだ、もっと限界まで・・) ニア「このノートにあなたの名前を書くという方法もとれるのですよ」 ニア「出来ればそんなことはしたくありません」 ニア「おとなしく連行されてください」 月「ちっちくしょぉおおお!」 模木が月に手錠をかけようと近づく 月「なんちゃって」 月「ふははははは!バイツァ・ダスト発動!」 みんな「何!?」 照「神!」 場面が変わって杜王町 月「戻れたぞ・・・フフフ」 月「フハハハハ!作動できたんだ」 月「再びバイツァ・ダストを!」 月「しかし、ここはどこだ?いつもの捜査本部じゃないようだが」 月「まぁいい・・腕時計に仕込んだノートでメロのやつを殺して・・」 月「何!?時計が壊れている?」 すると後ろから何者かの影が・・・ 次号「ジェバンニ ACT3」
63 :
最低人類0号 :2006/04/02(日) 15:46:05 ID:acAP8aIe
雪プリン復活希望age
ニア「こんなノート早く処分してしまいたいんですが ルールに刻む焼くなどしてはいけないと書いてある… リューク あなたに返せばもう人間達に渡さないと約束してくれますか?」 リューク「……クク……どうだろう……約束はできないかもな…」 一同「……」 ニア「……そうですか……」 ニア(…夜神月 魅上照を殺せばノートの存在を知った上で悪用する者は いなくなったと考えて保管……… いや…そんなに甘くはない…ここにいる者は人間だ… 誰にだってノートを使おうとする可能性は十分ある… ……) ニア「ノートを焼きましょう」 月(……!) 一同「!?」 松田「そんな…それじゃみんな死んじゃうんじゃ…」 相沢「…松田…… ノートはなくなるべきなんだ…」 松田「でも……」 リューク(えっ……もう遊べなくなるのか…さっき返してもらえばよかった… また死神界戻ったって面白くもなんともないしな……どうしよ) リューク「…なぁ 1冊俺にくれないか もう1冊は焼ていいが」 ニア「……どうしてですか……」 リューク「え…どうしてって…いや死神にも人には言えない理由が」 ニア(……信用出来ない)「無理ですもう焼きます ジェバンニ火を」 ジェバンニ「……はい…」 ノートに近づくジェバンニ 月とリュークの目が合う 次号、「不動」!
65 :
最低人類0号 :2006/04/02(日) 21:49:58 ID:acAP8aIe
楠とクッチーは同一だったのか
「メロのおかげです ここまで言えばあなたならわかるでしょう・・・」 「・・・そうか!」(月、ニアに背を向け観念したように俯きながらしゃべりだす) 「あの場でメロが死んだことで高田がノートを使っていたことを確証したあなたは 魅上のノートが偽者である可能性を考えて新しい策を取った・・・ 高田が死んだことで魅上が本物のノートを使って裁きをせざるをえない状況になったのだから 本物のノートを見つける機会を作ることはたやすかったはず・・・」 「そうです 昨日ジェバンニに魅上の部屋に侵入してもらい、部屋のカメラを調べることで本物のノートを見つけてすりかえさせてもらいました」 (ジェバンニが魅上が仕事にいったのを確認後、部屋に侵入して監視カメラを調べて、本物のノートをどこに隠しているのかを確認している場面が描写される) (月がニアのほうを向き、入り口のあたりに人影を確認、他のメンバーはみんな月のほうを見ているため気づかない) 「そうだ・・・僕がキラだ」(月不適な笑みを浮かべる) 「・・・!? ちょっと待ってください、リュークの姿が見当たりません」 「僕がその可能性をまったく考えてなかったと思っていたのか?」 (時計のノートの切れ端にニアの名前を書こうとする) 「まずい、Lを押さえてください!」 (相沢が月を押さえて、SPKメンバーが銃を向ける) 「いい加減あきらめてください あなたは負けたんです」 (ニアが月のほうへ歩いていき、時計を取る) (時計のノートにはNateRivまでで、最後まで書かれていないのを見て安心した表情を見せるニア 「(油断させるためとはいえ負けた振りをするのは屈辱だったが仕方ない・・・)」 「やはり僕の勝ちだ、ニア」 (慌ててニアが時計からノートを取り外し、裏を確認する 弥海砂 1月27日より 自由に行動でき、監視が無いと判断できた時点で〜 (以下コマの枠外で読めずに次週に続く 次週:決着
>>65 ,/ ン==-
i _-=ニ=-ヽヽ{
,i、_´,..-‐,ニ-''-‐ .{l
=シ \__ ̄/ / /i ヘ
/ ン/,r'´/ // シ入\、
ニ_/ ,r7 .l ,'/ {|iヽ、_
ン /ンl ! {,' ',ヽ `ー 釣れましたよ
' ///シ{l ', ', ヽ\
. / ,' ソ ゝ、 ヽ\ \
. !i i ! {i心、 ゞ、.._ _ニ
iハ、il | ',{ {',ヽー-、-‐、'´_
i{ iヽ{ ヽ ヽ', \ヽ=ニー--_=
,.-、心、\ ヾ、-= _`ー,r:〒=ミ、\
}ハ!f:::tミ、、辷ニーf!{::ノ ヾヽ ', 、
、_ェシ゛从゛" ヾー' ̄ 、、.__,〃 ソ ノr-!、_ 、 ヽ
三ソ`ー_,ゞ=彡 `  ̄ ン"i ``ー 、._
/"゛ヾ、ニン:::::::! _ .| ヽ、.__ `
゛{ ヽ、入 ヽ _ - /} ,| i::|l:j!`
. lヽ、 ゛ンヽ、 ._,.. -'"ノ /::i /:||ソ}、
.〈:::::i l_:::::`ヽ、 `~´ /ニ:_{'__ノ_::l:|/|
-,|r-{ ';:`ヽ \ /_ / ゛l:l‐!
_ノ ;:| k'"\ `r--/::::::`::':=テ=、l| l ,r
, 〃 ヾヽ 't、 l::::/:::::::::::::::::::// /:lヾ /
ヽ i ',ヾ、|. }{l:/:::::::::::::::::::/f' / l:| 'ン´
゛ i:::l} / i!l\ー-,....__/{:| { l:| /
リ:::: | ハヽ、 `/::/::::::|:|\\|/
page105『無理』 煽り:キラであることを自白したライト ニア「キラの身ぐるみを剥いで拘束してください」 ハル「はい」 ハルがライトを全裸にし、後ろ手に手錠をかける。 ニア「キラ。いくつか聞きたいことがあります。」 ニア「まず、ノートは他にもどこかにあるのですか?切り取った部分や 切れ端は他にどこに隠し持っているのですか?」 ライト「・・・・・」 ニア「他にも魅上のような仲間が居るのですか? 弥海砂は第2のキラですね?」 ライト「・・・・・」 ニア「ノートはどうやって手に入れました?」 ライト「・・・・・」 ニア「リューク。あなたにも聞きたい。ノートはあなたがキラに 渡したのか?」 リューク「ん・・・そうだけど。」 ニア「なぜ?」 リューク「退屈だったから。ヒマつぶしにノートを 人間界に落とした。それをライトが拾った。」 松田「ひ、ひまつぶしってそんな・・・」 ニア「ノートはここに2冊ありますが、まだ他にもあるのですか?」 リューク「うーん・・・さあ、どうだろうな。オレはどっちにも味方はしない。」 ニア「そうですか・・・」 ライト「くっくっく。ニアよ。今日はお前の勝ちだ。 しかし、これで終わると思うなよ。僕は必ず新世界の神になる。」 照(・・・・・神)
ジェバンニ「ニア。無理だ。この男は何を聞いても何もしゃべらないだろう。 しかし、この男はキラであることを認めた。生かしておく手は無い。 魅上ともども今この場で始末するべきだ。」 ハル「同感です。ニセのノートに気付かなければ我々が死んでいました。 この男たちは生かしておくと危険です。」 松田「えっそんな。だってライト君は、もうこうやって捕まってるじゃないか。」 ニア「彼らは裁判にかけて、その上で死刑台に送るべきです。 Lならそうします。」 レスター「ニア。これ以上、あなたのLごっこには付き合っていられない。 そもそも、裁判にかけて有罪に出来るのか?証明するためにノートで誰かを 殺すのか?それに裁判に何年、いや何十年もかかるだろう。 もし、魅上や夜神が脱獄したら、あるいはキラ信者らが解放を求めて テロや誘拐などしたらどうする?自由になったらどこかに隠している切れ端や ノートで我々の名前を書くかもしれない。再び裁きが始まるかもしれない。」 ニア「しかし、ここで殺せば、それではキラと同じです」 レスター「いえ、我々はノートを使いません。キラとは違います。」 煽り:動揺するSPK。ライトの運命は!?次号page106『生還』
71 :
最低人類0号 :2006/04/08(土) 18:34:21 ID:Rz3D11ra
詰らんスレになったもんだ
72 :
最低人類0号 :2006/04/08(土) 18:45:45 ID:Rz3D11ra
IDもう少しで愛車のRz350だたのにw
ニア「やっと認めましたね・・・」 月「・・・・・・」 ニア「ところでこのノートに書いてある文・・・読めますか?」 月「・・・・?」 ノート ドッキリ スタッフ「アハハハハハハ!」 月「え?ちょっと待って?どこから?」 松田「デスノート拾ったところからですねぇ」 月「なーんだよもうー・・・」 全員「あはははは!」 L「どうですか気分は?」 ナオミ「すっごい顔してましたねぇ!」 月「え?マジで?マジでドッキリ?うあー」
age
75 :
れもん :2006/04/13(木) 23:43:28 ID:K3Lr8MZW
ここで登場するわけですよ。
76 :
最低人類0号 :2006/04/18(火) 19:31:53 ID:IeTK1h39
77 :
れもん :2006/04/18(火) 22:48:08 ID:IOa3JX3D
中5日 なんかオナーニを我慢に似てないか?
78 :
れもん :2006/04/18(火) 22:49:50 ID:IOa3JX3D
ともみは出所しますた。 なっちはなぜ日本語か?翻訳こんにゃくがアメリカの刑務所にはあるのか? ピアノは弾いてねーし てかノンフィクションだったのか||*゚ё゚)
79 :
れもん :2006/04/18(火) 23:01:36 ID:IOa3JX3D
こんなEDいやだ
80 :
ニア :2006/04/19(水) 21:19:25 ID:cjvUj+vZ
デスノート ク .| オ..| / ̄ ̄ ̄\ リ | / ↑ \ テ..| / 二 \ 今 / ィ | / 部 \ こ / |/ 開 \ こ / |↑ 始  ̄\ ..↓/ ←つぐみマジック発動 |連 ↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ |載 総一郎 ↑ |開 死亡 小畑の画力で維持 |始 | __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄時間
81 :
ニア :2006/04/19(水) 21:20:58 ID:cjvUj+vZ
:::::::/::::::/:::::::/:/:::∧:::} ::::/:::/-‐\/::::/ //:く /:::://弋_。ュi\∧ ィ。フ l あ ::::/::i i / /:::ヽ ゙ | ん /:::/i i , (。 。) | た :::::{ i / `~´ | な ::::::i l r´`‐‐--‐‐´ヽ| ん :::::::i l/ レ‐‐"´`゙゙‐‐、}:| か ::::::::i i::::::;---、_,--、:::::| 神 :::::::::i irュ{ }rュ| じ :::::::::::} i.ュヽ / ソ.l |ゃ ::::::::::l i 丶ヽヽ---' // ノ !! な :::::::::l i i ヽ、 ̄ ̄ ノ ヽ い :::::丿 i ヽ ニニニ / | !! :::::{ i、i`ヽ、__,.ノ:::::ノ :::::::i \ ,;;;;;;;;;;:::'/〈 これ名AAになるよなw
82 :
ボブと愉快な仲間達 ◆IncekhOu7E :2006/04/19(水) 21:22:44 ID:NTSPb+KC
なんねW
83 :
ニア :2006/04/19(水) 21:23:17 ID:cjvUj+vZ
,,, ,,,,,, : .と お. し 死. 生 人 _ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ : は こ よ. に. き. 間 _= ~ ヽ : 思 が う を も. が ~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. : わ ま な. 自 の ~=、、、Cl~evj <e~}6)_ 、、、ミ : ん し ん. 由 の ミ.~~ /', ゚ ;'7 ミ7ヾ~- 、 : か い て に. 生 ≡ (','゚, '.人 ゝ | ヽ : ね き `= `ー' iノ' | / | ~ーノノノノノ'′
84 :
ニア :2006/04/19(水) 21:24:45 ID:cjvUj+vZ
85 :
ボブと愉快な仲間達 ◆d3DGEZmy2g :2006/04/19(水) 21:24:52 ID:NTSPb+KC
亜うぇsdrfgygふじこlp;@
86 :
ニア :2006/04/23(日) 20:16:02 ID:vROF3FOc
pizza.107「幕」 煽り「月(キラ)・・・敗北!?」 月「はぁ・・・はー・・・誰か殺せ!」 ニァ「夜神月(キラ)、あなたの負けです。諦めましょう。」 月「ま、まだ・・・、まだ僕は負けてない・・・。」 アフロ「ライト君、もういいだろう・・・」 (手錠をもってライトに寄る) 月「く、相沢ぁ〜。僕は神だぞ!神に楯突くとどうなるかわかって・・・」 (月匍匐前進で逃げる) 月「リ・・・リューク、こ・・・こいつらの名前を書くんだ!殺せ!」 リューク「・・・」 月「さぁ・・・殺すんだ!」 リューク「ライト、俺はお前が死のうがどうだって良いんだ。まぁ面白くなくなるのは嫌だけど」 月「ぐっ・・・くそっ!」 ニァ「死神リューク、あなたにも聞かせていただきたい話がいくつかあります」 リューク「面倒だな。ま、面白そうだからいっか。」 月「(ま・・・まだ・・・終わってn・・・っ!)」 月「(バ・・・馬鹿な・・・神が・・・死ぬのか・・・く・・・そ・・・)」 (メロのような顔で2pageの壮大なスケールで月死亡) SPK&捜査員「!!」 (ニア、死神を見る) ニァ「(死神は何もしていない・・・まさか出血で?・・・そんなはずは・・・)」 松田「死・・・死んだ!?・・・っう」 (SPK&捜査員倒れていく) ニア「・・・っう!・・・な・・・何故・・・!」 (ニアの顔アップで終了) 煽り「一体誰が!」 次号pizza.108「人間」
87 :
最低人類0号 :2006/04/24(月) 00:51:00 ID:J/fEl8bW
煽り「静かなる空間。」 病室の天井。 月「ここは・・・?」 二ア「気がつきましたか。キラ。」 月ガバっと起き上がる。 「二ア!・・・そうか、僕は捕まったのか・・・とすると、ここは刑務所、ではないな。見たところ病室だな。」 二ア「そうです。」 月「で、・・・僕は当然、死刑だろうな。 あれだけたくさんの人を殺したのだから・・・」 二ア「やけに落ち着いていますね。 そうです、あなたは死刑です。本来ならば。」 月(!!) 二ア「あなたが気を失っている間、みなで、話し合ったのですが、 あなたは、死刑にはならず、解放されます。」 月「何だと?僕はキラなんだぞ?大量殺人犯キラなんだぞ!!? どうして殺さない?お前らもとうとう気が狂ったのか? 僕がもう一度同じことを繰り返すとは思わないのか?」 二ア「はい。思いません。というよりも、起こせるはずが無いからです。」 月「どういうことだ?」 二ア「皆さんとの話し合いの中で、一つ興味深い話がありました。 Mr、相沢がいうには、あなたとLが肩を並べて一緒に 真剣にキラを追及したことがあった、そうですね?」 月「・・・ああ」 二ア「そして、死神リュークがいうには、 ノートの所有権を放棄したら、ノートに関わった記憶がなくなる、 そうですね?」
88 :
最低人類0号 :2006/04/24(月) 00:51:32 ID:J/fEl8bW
月「ああ」 二ア「この2つの話から、私がしたいことがわかったでしょう。」 月「僕にノートの所有権を放棄させたあと、 僕を引き続きLとしていさせる、ということだな?」 二ア「はい。やっていただけますか?キラ、いやL。」 月「・・・何故、お前がLをやらないんだ? お前はワイミーズハウス出身の正式なL継承者だろう。」 二ア「・・・今回の一件でわかったからです。」 月「何がだ?」 二ア「あなたを捕まえたのは、私一人の力ではありません。 私と、メロそして、SPKの方々と日本捜査本部の方々の力です。 これは良い様に言った言い方で、悪く言うと私一人ではLに並べない、 ということです。それに対して、あなたはLに並び、超えていた。 どちらがLにふさわしいかは一目瞭然でしょう・・・」 月「・・・・わかった。僕がLをしよう。」 二ア「ありがとうございます。では、所有権を放棄してください。」 ノートを出す二ア。と同時にリュークが入ってくる。 二ア「これでキラの世界は幕を閉じます・・・」 月「・・・リューク・・・「死神に憑かれた人間は不幸になる」 本当だったな・・・」 二ア「いえ、あなたは不幸ではありません。 これからは世界を本当の幸福に導いていけるのですから・・・」 月「・・・それもそうだな・・・このノートの所有権を放棄する!」 リューク「ククッ、あいよ。」 リューク、ノートを持って病室の窓から出て行く。 月の顔が変わる。そして、二アの顔を見る。 二ア「おはようございます。L」 煽り「新しい世界の幕開け!」
89 :
最低人類0号 :2006/04/24(月) 00:56:45 ID:J/fEl8bW
「幕」 一同「え?」 ニア「まず、貸金庫に本物のノートが有るのは初めから知っていました」 相沢「そうか、どこか辻褄が合わないと思ったらやはり……」 松田「ど、どういう事です?」 相沢「つまりニアの考える月君の考えるニアの策がペラペーラ」 ニア「その通りです。あえてメロの名を出したのは、 Lの後継者たる我々二人に出し抜かれたというショックを与えるため」 模木(Lより酷い…) ニア「そしてもちろん、貸金庫のノートを偽造したのも一晩じゃありません 常識で考えれば分かる事ですが」 伊出、ジェバンニを見る。 松田「しかし、そうなると貸金庫に何回も忍び込んで……」 ニア「これも少し考えれば分かる事ですが…… いくら技能が有っても、貸金庫の鍵をコピーしたり 忍び込んだり正面から破ったりするなんて無理に決まってます だからこそ魅上は貸金庫に預けて疑わなかったのでしょうが…… 鍵は魅上がスポーツジムに行っている間のみ借り、 ニア「魅上が切れ端を持っている可能性はもとよりかなり低いと思っていましたし ニア「偽ノートがばれた時の事を考え、 夜神月が魅上に切れ端を渡すことは特別に警戒していましたが……必要ありませんでしたね しかし、直接仕込みノートに書こうとするとは 松田さん 助かりました ありがとうございます」 松田(ポカーソ) ニア「これで種明かしは終わりです さて、みんなで一緒にお昼にしましょうか そろそろ幕の内弁当が届くはずです」 次回「完」 月が馬鹿っつー以外の全てを伏線として消化してみた。
90 :
流星玉 :2006/04/26(水) 22:01:30 ID:++XURPq/
age
91 :
流星玉 :
2006/04/26(水) 22:02:03 ID:++XURPq/ IDがカコイイZE!