1 :
最低人類0号 :
2005/12/13(火) 04:37:06 ID:yL7TtE7j
2 :
最低人類0号 :2005/12/13(火) 04:39:10 ID:yL7TtE7j
|∀・)…そして2げっと。
3 :
最低人類0号 :2005/12/13(火) 04:41:15 ID:yL7TtE7j
|∀・)…なんか疲れすぎて眠れないので最悪なスレ立てをしてみましたー♪
4 :
まるさぁ ◆0Y6Shi88kM :2005/12/13(火) 05:11:56 ID:Ud6p+78X
お〜新スレ立ってますなぁ、おめ♪ 4さま(・∀・)ノ
じゅんちゃん乙です。|ω・´)
6 :
最低人類0号 :2005/12/13(火) 10:25:07 ID:qVrX/EOB
重複スレですよ
8 :
最低人類0号 :2005/12/13(火) 23:37:22 ID:XnmDs/21
じゅんちゃんへ ご無沙汰してるようで毎日覗いてます(笑) じゅんちゃんも弓と一緒でね、お身体の具合にとても気遣っています。 貴女も美肌促進会に入会しませんか、俺が会長ですが…宜しければの お話ですけど…どうですか、じゅんちゃん(笑) 流石に俺も放り投げようと思うと何故か酒呑師がお山から 降りて来られてね、…もう三年有余です。 初っ端からスタンスも理解出来ずに今に至っても 『どうもわからん人だな』そんな俺ですが(笑)頑張りましょう。 あっはは。
おめでとうございまつ。
まる氏へ どうもお心遣いありがとうございます。 先程帰宅したおりお伺いしました、画伯には早速お伝え 願えればと思います。 氏もどうか気楽にお立ち寄り下さいね、スレ主不在に成り代わりまして 俺からの挨拶ではありますが…いつでもね(笑)
眠眠氏へ 毎日大変ですね、俺は今は内勤ですのである意味では 羨ましくも思いますが、人其々生きていくのには変わりが ないと自分に言い聞かせて(笑)毎晩読んでます あっはは。 素晴らしいスタイルを提供していただく貴方に乾杯(笑)
お玉ちゃんへ 何時も何処でも御苦労さまです。 大変なご苦労があろうとかといつも気に留めてはいますが、 其れが貴方の素晴らしさだと、恥ずかしながらやっと 自身を省みて思うようになりました、どうもありがとう。
酒呑師へ 今日は来ないようです。 もう寝ますね、おやすみなさい。
>遊さん・ローズさん おはようございます。 >遊さん 俺にまでお誘いが‥w 有難うございます。 マジで嬉しいですよ。 たまに寄らせて貰います、放浪じーさんの伝書鳩としてねww 長居はしませんから、ご安心くださいw だって俺も奉先みたく黒子に怒られますがな… 下品だから、わははww 仕事でしょ?いってらっしゃい。 俺もいってきます。 んじゃノシ
皆様 おはようございます。 スレ、ありがとうございました(笑) 昨日は朝から雪が降り出して、 慌ただしく出かけました。 今朝も、屋根や木の上に雪が残っています。 帰ってから改めてレスさせていただきます。 勝手でごめんなさい。 行ってきます。
遊 おはようございます。 ありがとう(笑) ごめんなさい、帰ってからね。 元気です(笑) 行ってきまーす。
弓 おはようございます。 ありがとうだなんて(笑)弓が冬眠に入らなかったので 皆さんのご厚意に感謝しています。あっはは。 まあ、よく寝たなぁ…久し振りに熟睡できました(笑) 昨夜の段取りが大変良かったので会社に出かけてきます^^; 今から国会の証人喚問が始まっていますので観てからね、 あれです、鉄筋が無かったり、見えない壁があったり(笑) お元気ですか(笑)俺は2時間程で片付きますので天気も 良いのでゆっくりと歩いてみます…通勤散策こんな熟語って 無かったよね、あっはは。 いってらっしい。 気をつけてね弓(笑)
>じゅんさん スレ立てありがとうございました(笑) 足湯ってされたことありますか? あまり熱すぎない、気持ちいい温度のお湯に、足だけ入れます。 冷めたら、差し湯なり、取り替えたりで、5〜10分位です。 身体が暖まって気持ちよく休めます。 以前、鍼の先生に教わりました。 よかったら、やってみてください。 遊会長の『美肌促進会』も良いですよ(笑)
>まるさぁさん ありがとうございます、是非来てください。 待ってます(笑) どこが下品なんですか? 全然見えませんけど(笑) 画伯と良い感じで。 とても安心しています、嬉しいです。
>お玉ちゃん 空気固定だなんて(笑) 酸素固定でしょ。 最悪板の貴重な固定さんです。 この板で お玉ちゃんの優しい目を感じます。 ありがとう(笑)
>酒呑さん ありがとうございます(笑) 勝手に巨大鯨って命名して…ごめんなさい。 息継ぎが、待ち遠しかったんです。 少なくとも、年末にはお会いできますね。 できれば、もっとたくさんの バッカス・トリップを見たい(笑)
>ねむみんさん ありがとうございます。 休める時によく疲れを取っておいてくださいね。 海の話や素敵な画像を、いつもありがとう(笑) したことないから、とても楽しみです。
遊 ただいま。 屋根や人の通らない空き地の雪が、消えずに残っています。 昼間は少し陽射しもありましたが、寒い日でした。 今し方、水っぽい雪が降り出しました。 年に、2。3度くらいしか数pの雪は積もりません。 雪が積もると、遠い人が通勤に苦労します。 川一本超えると、雪の量が違うそうです。 私は近いし歩きだから、早めに行くことにしています。 昨夜は、遊が忘年会って教えてくださったから、 まんましちゃいました、ごめんなさい。 朝見て、スレが立ってて吃驚しました。 遊、よくお休みできました?、良かった(笑) 後で来ますね、カチ。
弓 お帰りなさい、お疲れさまです。 俺が灯りの当番だったかも(笑)明るいね、待っています。 雪でしたか、昨日の朝方だったでしようか大阪名古屋間の 新幹線が徐行運転とかで20〜30分遅れでした。 あの辺りは関が原でしょうか、日本海側は大雪かなぁ。 つまりは俺の方は快晴だけど空気は冷たく乾燥してます、 マフラーが欲しいな(笑)
弓 いつも捗々しくない読書ですが、鄭と宋軍の戦いが始まった ところです(笑)まだそんな処だ何て突っ込みはぽおーいしてね。 とても面白いです、戦略とか戦術が登場人物の心理や性格 で書き込まれていくので読み応えがあります。 やはりメモは必須ですね、河を描いて両軍の進攻をラインで、 軍を率いる将軍の名とかも入れてと、忙しいな あっはは。
遊 しばらく寒気が続くそうで、マフラー、どうしましょ(笑) しゃく陵の戦い、ですね(笑) 宋の宰相の『華元』、宮城谷氏の本があります。
遊 凄いメモですね、イラスト入りですか? 漢字が難しくて、変換できないです。 しゃく陵のしゃくは、サンズイヘン+勺 遊、楽しみですね(笑) どうぞ、遊のペースで。
弓 こんばんは。 もうね、パソで某コンテンツのリラクゼーションとかの無料音楽を 聴いてたら眠くてうとうと(笑)そうですね、?陵の戦いです。 弓、IMEの道具箱にIME手書きパットとかあるので牽索してみましたが、 どうでしようか上手く書き込まれてるかな、俺は解らないと こればかりですよ(笑)で、辞書登録へと。もう弓の努力って凄いなと。 メモってまだです、今日ね電車が空いてて陽だまりの車内でほんわか 読んでたんですがそう思いましたので(笑)
弓 あっははは。 どうして弓が書けないのかなって、そうだよね、俺って 書けないじゃない(笑)おらおらぁ。
遊 他のサイトから、コピペした文字を、 ギコナビのレスエディターのプレビューで確認したら ? になってました(笑) 私のパソ、ATOK14、とても古いです。 手書きしましたけど、そういう字が出てこなかった(笑)
遊 眠いですよね(笑) じゅんちゃんに、この眠気、分けてあげたい… 大丈夫かな、じゅんちゃん。
33 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:33:51 ID:P3pnCm66
新スレ、おめでとうさん
35 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:34:43 ID:P3pnCm66
肌と肌の触れ合いは、どうしてこんなに心地よいのだろう。 ましてや、待ちに待った智子との触れ合いだ。 状況は、俺の望んだ形ではなかったが、それでも 火照った智子の肌に触れると、その柔らかさに、 言いようの無い満足を俺は覚えた。
36 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:35:12 ID:P3pnCm66
言葉も一緒にかけながら。「愛しているよ・・・愛している」 「私も・・・・」智子が応え、腕を俺の首に回した。 身体のこわ張りが取れ、あそこも微妙に濡れ始めた時、 俺は智子の身体の上に自分の身体を移した。
37 :
トレーシー・ローズ ◆Rose/zQkZM :2005/12/14(水) 22:35:17 ID:x7vXxYx+
38 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:35:40 ID:P3pnCm66
ところが、智子の足が開かない。 左足は大きく柔らかく開くのに、右足はギブスでもはめたかのように 開かない。俺は驚いた。 右足の内ももには、大きな傷跡があった。
39 :
トレーシー・ローズ ◆Rose/zQkZM :2005/12/14(水) 22:36:00 ID:x7vXxYx+
40 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:36:15 ID:P3pnCm66
41 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:36:46 ID:P3pnCm66
この堅さが股関節脱臼によるものと分かったので、 俺は無理せず、彼女の両足を高く持ち上げ、両膝を俺の胸に抱え込んだ。 亀頭を彼女自身に押し当てる。 未だ、濡れが足りないか。俺は唾液で亀頭を湿した。
42 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:37:18 ID:P3pnCm66
もう一度彼女に亀頭をあてがった。 割れ目の中に亀頭が隠れ、ヌルッとした温かい感触を感じた。 智子は宙を見つめ、唇はヘの字になって、泣きそうな表情に見えた。 俺は力を入れた。 亀頭が入った時、智子は「痛い」と小さな声で叫び 腰を上に持ち上げる。
43 :
トレーシー・ローズ ◆Rose/zQkZM :2005/12/14(水) 22:37:26 ID:x7vXxYx+
>ID:P3pnCm66 自分で立てたスレでやりなさい
弓 睡魔が襲ってきたところで弓が来るまでは不味いんジャガマイカと、 お金と女の誘惑に実に弱い俺は頑張っています(笑) 会社の端末やパソだっていつも貼ってるのにね、どうしたものでしょう。 弓、疲れたの…お休みしましょうか。
45 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:37:58 ID:P3pnCm66
もう一度彼女に亀頭をあてがった。 割れ目の中に亀頭が隠れ、ヌルッとした温かい感触を感じた。 智子は宙を見つめ、唇はヘの字になって、泣きそうな表情に見えた。 俺は力を入れた。 亀頭が入った時、智子は「痛い」と小さな声で叫び 腰を上に持ち上げる。
46 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:38:34 ID:P3pnCm66
俺は彼女に「落ち着いて、大丈夫だからね」と言いつつ、 彼女の腰を優しく下に押し下げた。 腰が下に着いた時、俺は再び力を入れた。 今度は半ばまで入った。 彼女は「痛い」ともう一度小さい声で叫び、 腰を上に持ち上げて逃げた。
遊 IDに ・・・ 入れると自分のレスまで消える(笑) 可笑しい(笑)
48 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:39:20 ID:P3pnCm66
>トレーシー・ローズ ◆Rose/zQkZM 馴れ合い主体の板でやりなさい
49 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:40:05 ID:P3pnCm66
俺は、同じことを繰り返し、彼女の腰が下に着いた時 のし掛かるように俺自身を彼女の中に埋め込んだ。 この体勢だと、逃げることはできない。 俺はしばし、智子を味わった。 温かい、それでいて、狭い。 俺には結ばれた感動というより、 やっとここまでたどり着いたかという 充実感があったような気がする。
50 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:40:36 ID:P3pnCm66
智子は視線を上に上げ、左右にずらし、 身体は逃げ出そうと努めているかのようだった。 俺はしっかりと智子を押さえつけて、ゆっくりと動き始めた。 久しぶりのセックスだ。 が、智子が可哀相で、俺は直に動きを止めた
51 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:41:12 ID:P3pnCm66
「つらいのかい?」俺が聞く。 智子は俺の目を見て、涙を浮かべたが軽く首を左右に振った。 辛いけど、我慢しようとしているのだろう。 俺は、「今日は、これくらいにしておこうね」 俺自身を智子から引き抜く。息子はいきり立っていたが、 俺はティッシュで息子をぬぐった。 ティッシュが薄赤く染まった。
52 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:41:45 ID:P3pnCm66
智子は裸のまま上体を起こし、シクシク泣き始めた。 「哀しいの?」と聞くと、違うという。 何と聞いても違うと言う。 良いよ、泣け、泣け。こんなことがあってもいいさ。 こういう涙を通して、処女は女になって行くのだろうから。
53 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:42:18 ID:P3pnCm66
智子はシャワーを浴びてから、バスタオルを巻いたまま俺の隣に座り、 「とうとう貴方のものになってしまったね・・・・」と微笑んだ。 俺達は深い深いキスをした。
弓 二度と反応しないように。 もう、お休みしましょうか、弓。
遊 わかってます(笑) 一度くらい主張しただけです。ありがとう。
56 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:49:28 ID:P3pnCm66
話は以前に戻る。 弟と会って智子を紹介した時、 俺は智子の足のことを話さなかった。 友人にも同じだ。 智子は、そのつど淋しい思いをしたらしい。
57 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:49:49 ID:P3pnCm66
智子は女の子だから、男子を好きになることもある。 しかし、足のことが負い目になって、どうしても告白できなかったと言う。 頭は悪くないし、可愛らしいので彼女に好きだと言ってくる男子もいたが、 そういう相手には、智子自らガードを固めてしまったらしい。
58 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:50:31 ID:P3pnCm66
彼女は国立二期校の法律関係の学部に進学した。 ゼミの先輩で、いい人がいた。 男らしく、聡明で優しかった。顔はいかにも田舎者で、受け唇、垂れ目。 カッコは悪かったが、なおさら智子は彼ならば 足のことを知っても自分を愛してくれるのではないかと思った。 幸いに彼も智子を意識してくれて、いつしかデートを重ねるようになった。 ファーストキスも彼が相手だったと言う。 愛を告白され、智子は彼ならば、と信じ、足のことを話した。 ところが、彼はよそよそしくなり、最後には智子から離れて行った。
59 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:51:02 ID:P3pnCm66
智子は泣き続けた。 もう、幸せを自分は掴むことができないんだと思ったという。 だから、一人で生きて行くことができるように、 勉強をがんばったのだそうだ。 卒業成績は上位だったため、女子は就職が難しかったにも関わらず 銀行に入行できた。
60 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:51:35 ID:P3pnCm66
ただ、彼女は無理に無理を重ねていた。 会社で忙しい部署に配属され、大卒ゆえに仕事量も多く質も高かった。 慣れない都会生活、殊に人間関係が田舎と違っていて困惑したらしい。 可愛がってくれる先輩もいたが、 彼女は足のコンプレックスから一歩引いてしまっていた。 銀行内部では余り知られたくなかったと言う。
61 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 22:52:00 ID:P3pnCm66
あれやこれやで、伸びきったゴムが縮むことができなくなるように、 彼女は少しの刺激でぷつんと切れそうな状態にあったようだ。 そんな智子を心配した敬子が、一緒に銀行の保養所に行こうと誘ってくれた。 そこで、俺達に出会ったわけだ。
弓 そうですか(笑)安心しました。 主張や意見とか求めてる訳じゃ無いからね、荒らしの蛆虫どもだから(爆) 名無しの哀れさと惨めさを書き込む自身に思い込ませてやれば いいのさ。画面の向こうを想像してごらんよ、キショイ男が映ってるでしょ。
遊 男性か女性か…(笑) アレはああいう部分を卑大させた気の塊です。 IDの出る板でよかったかな?(笑)
弓 そりゃあ、男性でしょう。 弓の問いかけでいくと弓が男性で在り得る可能性もあると そんな心配をついしてしまいますが(笑) IDは兎も角、蛆虫の論理にれば俺達は板違いだから他所でやれ でしょうね、だったら言いたいんだな俺は、運営に来いと(笑)
遊 どちらでもいいことです、性別とか(笑) 卑大させすぎた気を心配するだけです。 それこそ、いらんお世話でしょうが(笑)
66 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:18:05 ID:P3pnCm66
智子は、俺の友人や家族に足の事を知られたくないような、 知っていて欲しいような複雑な気持ちだったらしい。 そうだろうと思う。 俺は、じっくり時間をかければ良いと思っていたのだが、 智子とすれば不安がよぎるのだろう。 当時の俺には智子の焦る気持ちが、良く分からなかった。
67 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:19:11 ID:P3pnCm66
智子を抱いた翌日、俺は会社から智子の部屋へ直行した。 俺は会社帰りに俺は飲みに誘われることがよくあったが、 滅多に応じなかった。 よくサラリーマンをやって来られたと思うが、 早く帰れた場合、俺は道場に直行した。 酒を飲むより、稽古したり勉強する方が有意義だと俺は今でも信じている。
68 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:19:50 ID:P3pnCm66
ところが、今回は智子に会いたくて仕方がない。 性欲もあったと思う。そう、抱きたくて仕方がないのだが、 それだけではなかった。 俺は切ないほど智子を愛し始めていたのだった。 稽古を放っておいて、智子の元に駆けつける。
69 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:20:18 ID:P3pnCm66
智子は毎日帰りが遅い。 しかし、この日は違っていた。部屋に明かりが見える。 智子がいる。 俺は、走り出したいような気持ちを抑え、ゆっくりと智子の部屋へ行った。 呼び鈴を鳴らし、智子の声に無言で応える。
弓 そうですか…。 卑大させすぎた気ってどんな気なの、心配するって…。 よく判らないな、教えて、弓。
遊 人には色んな気持ちがあるでしょ? 卑大と書いたのは、当て字です、大きくしたくない気だから(笑) 天知る・・・自分もわかってやってる筈です。 卑大した気に、普通の部分まで飲み込まれること。 あり得ないと思う人は続けるでしょう。 私は、何となく気になるだけです、荒らされてるのに(笑) お目出度い阿呆です(笑)
遊 古代中国を知るまで、こんなこと考えもしなかったです。 でも、様々な本を読み、老子を知り、自分で考えました。 居ずまいの正しさとか、美しさとか(笑) 変なのでしょうね(笑) これ以上上手く説明できません。
73 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:38:11 ID:P3pnCm66
扉をうっすらと開いた智子は、 立っているのが俺だと分かると はっとしたような顔をして、扉を開いた。 俺は智子と視線が合ったが、智子はスッと視線をそらした。 頬が上気している。 「お帰りなさい、早かったのね」 「ただいま・・・、君こそ早かったじゃないか」 「仕事がなかったの・・・・・・嘘・・・・早く、貴方に会いたかったから・・・・・」 「・・・・同じだよ・・・・」 今から思うと、歯の浮くような台詞だが、当時は大真面目で本気だった。
74 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:38:49 ID:P3pnCm66
俺は智子を優しく抱きしめ、ゆっくりと押し倒す。 「駄目、帰ったばかりで未だシャワーを浴びてないの」 「シャワーなんか、どうだっていい」 智子はもだえながら、「駄目、駄目」と言い続けたが、 俺は許さず、彼女の服を次々脱がせて行った。 あっという間に智子を裸にして、俺も裸になった。 「一緒にシャワーを浴びようか」 智子は、恥ずかしそうに頷いた。
遊 ごめんね、じゅんちゃんの立ててくれた新スレで、嬉しくてね。 書かなくて良いことまで書いてしまいました。 私のおかしな感覚が伝わるとも思えません。 これからも続くでしょう。 今日は寝ますね、遊。 勝手で本当にごめんなさい。
76 :
最低人類0号 :2005/12/14(水) 23:49:59 ID:P3pnCm66
俺の息子は爆発寸前、天を向いていた。 智子は目を丸くして、息子をチラチラ見たり視線をそらせたりしていた。 やがて意を決したように息子に視線を止め、 「すごいのね、男の人って」 シャワーを浴びている時、 「ね、少し、触ってみてもいい?」 「ああ」 おずおずと手を伸ばし、俺の息子をおっかなびっくりなでさする智子。 「ここが感じるというけど、本当なの?」と亀頭の首の部分をなでる。 どこでそんなことを覚えたのだろうか?
弓 疲れてるんだから無理をするからですよ、俺も休みます。 どうしたんだろうね、勝手じゃないでしょ、弓のスレだから(笑) さあ、寝ますか、 おやすみなさい、弓。
78 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 00:02:23 ID:P3pnCm66
俺は俺で、智子の身体をじっくり観察し、いじり、なで回した。 小振りだが形の良い乳房、つんと突き立った乳首。ピンクの乳頭。 細い体つきだが、骨盤は大きかった。 脱臼が無ければ、安産タイプだろうか。 柔らかい身体だ。 二人で身体を拭き合って、お互いバスタオル一枚の裸のまま布団を敷いた。 変な気分だった。 智子のあそこが、見えそうで見えない。 敷き終わったら、智子は電気を消した。
79 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 00:02:56 ID:P3pnCm66
智子の部屋には、水銀灯の灯が入ってくる。 結構きつい光だ。 だが、それゆえにカーテン越しに部屋を薄青く照らした。 智子の姿が、青みがかったシルエットになって俺には思い出される。
80 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 00:03:42 ID:P3pnCm66
智子は青白い光に照らされ、別世界の存在のようだ。 お互いに見つめ合った、切ないまでに真剣な目の光。 さっき発射していたにも関わらず、俺の息子は再生していた。 愛おしい、愛おしかった。智子が。 口づけをしながら、智子の両手が俺の髪を優しくなでる。 シャワーを浴びた後の身体の暖かさ、石鹸の香り、 智子を押し倒し、俺は智子の乳首を吸った。
∧))▲ ミ`・ω・彡 ( o┳o ◎━J┻◎
COMA
おはようございます。
>>34 ありがとう、ごめんね、遅くなって(笑)
COMAと話せる所がわからないから、此処来てください。
お玉ちゃん
おはようございます。
服無しで二輪に乗ると寒そう(笑)
つ□
セーター
遊 おはようございます。 つ□ マフラー 豆狸が寝てる図柄にしました、こんなの(笑) ゙""'''--....,,,, "', ' ゛ ゙`ヽ ☆彡 , "゛ ゛,`':、 ゛" ∧_∧ Zzz......オンブ... ' " (ヽ -д) ゛ `゛ ゛ "ヽ ヾヽ、 ゛ "ヽ(_)__,,つ ""'''--....,,,, ゛ ,' ゛" " `':、 ,:' ' ' "' ゛ , ," `ヽ ゛'
゜ * 暖かいがな。。。 ゜ ∧,,▲ ゜ ((・ω・`#)))* ミ三三彡 ゚ 。 `、つ ⊂ノ 。 ∪ ̄∪
85 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:39:37 ID:cMvc57on
なんかエロ話で盛り上がってますね。 では、俺が高校時代のエロ体験をひとつ。当時電車通学で満員電車で登下校していた。 下校は部活終了後で結構夜も深けた頃、会社員やOLさんも多かった。 ある日、帰りの満員電車で俺の後ろのOLさんがモゾモゾ動くので振り返って OLさんの腰の辺りを覗いてみたら男の手が‥‥! 痴漢にあっていた。 痴漢は結構若くて20前くらい。ちなみにOLさんはもうチョイ上で綺麗美人系。 白っぽいぴっちり型スーツを上下とも着ていて、スカートが少し短かった。 OLさんのスカートにその男の手が入っててスリスリと動いているのが見えた。 尻から前方向にかけてお股をさすってた感じ。パンツ内まで入れてたかは不明。 OLさんは明らかに嫌がっていたけど、電車は満員なので逃げられない様子。 声を出してまで騒ごうとは思っていなかったみたい。でやられっぱなし体勢。 若かった俺はどうにかしてやろうと思いOLさんの側に極力隙間を空けてあげた。 そしたら痴漢行為がかなりモロバレになって横にいた会社員の人も痴漢に 気づいたみたい。で、やはり俺と同様に痴漢とOLさんの間を隙間をあけて OLさんの逃げ道を作ってあげていた。
86 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:40:07 ID:cMvc57on
(続き) OLさんは俺たちの作った逃げ道にカラダを寄せて痴漢男から逃れてきた。 痴漢の男も最初はOLさんにくっついて粘ろうとしてたけれど、さすがに そこだけ密着ってのは明らかに奇妙で、それ以上できなくなったらしく、 OLさんの尻にあった手をやっとカラダの上にもち上げてきた。 そのときに、その痴漢男は2本指だけを立てたままで手を上にあげて、 そのあと、そのまま自分の鼻に持っていって、「クンクンっ」と指先の においを嗅いでいた。 OLさんの見ている目の前で‥。 OLさんその仕草を眼前でやられていて恥ずかしがってうつむいていた。 俺と会社員には男のその指で何をされていたか知られていたからね。 俺はといえば目前で顔を真っ赤にして恥ずかしがるOLさんの仕種みて、 そこでチンポがびんびんにおっ立ったんだわ。
87 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:45:30 ID:cMvc57on
ついでに現在のセフレである美穂と俺の話でもしようか 実はその美穂って、俺の親友である隆志の彼女だけどね 美穂は何かと口実を作り俺と会おうとしょっちゅう電話をしてくる 先日も・・・ 美穂「ねぇ今ヒマ?」 俺「ん〜レンタルのビデオ見てるだけ」 美穂「じゃあ遊びに行こ」 俺「いいけどもう11時だぞ?」 美穂「イヤ?」 俺「イヤじゃないけど、こんな時間から遊べる所あるか?」 美穂「ドライブでいいよ」 そう言って俺を連れ出す、こういう時の美穂は隆志と喧嘩した時だ 翌日になれば隆志が俺に謝ってくるのはいつものこと 二人を引き合わせたのは俺だし、互いの長所短所を知ってあるから、相談にもよ くのる
88 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:50:45 ID:cMvc57on
車を走らせながら美穂が口を開くのを待つ しかしいつもは会うなり愚痴を言い出すのに、この日は黙ったままだ 俺は元々饒舌な方ではなく、聞き役になることが常だ 沈黙の中、カーステから流れる大塚愛が場違いに感じる 時計は1時を過ぎていた ふと目についた美穂の左手、いつもあるはずの指輪がない 付き合い出した記念に隆志が初めてプレゼントしたもので、どんな喧嘩をした時 でも外した事のない指輪 今回はちょっといつもと違うな、と思うがまさか別れ話ではないだろう、と少々 甘く考えていた
89 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:51:20 ID:cMvc57on
俺「そろそろ引き返すか」 美穂「…」 俺「何もないなら」 美穂「…」 俺「いい?」 美穂「…やだ…」 俺「どうして?」 美穂「…一人になりたくない…」 必死に涙を押し殺しているのか、両手は膝の上で固く握り締めたままだ 海岸線から街中へ向かう道路、その途中にポツンと一軒だけ建っているホテルがある その明かりが見えた時 美穂「健二くんがいいならあそこに…」 俺「わかった」
90 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:56:40 ID:cMvc57on
別に初めてではない 以前にも、隆志と付き合い出す前にも同じ事があった あの時も当時の彼氏と別れ話をした日で、朝まで一緒にいてあげた ホテルの駐車場へ車を入れ、二人で入るがパネルの前で躊躇する美穂 美穂「健二くん、大丈夫だよね?」 俺「ああ、大丈夫」 互いの意思確認をする 決してH目的で入るわけではない こういう時の美穂は抱きしめられていたいだけ それが彼氏でなくても良く、つまりはH無しな関係の俺だから頼める事でもある 俺からしても長い付き合いだけに、下心はあまりわかない 昔はいろいろ考えたし、告白もしたがあっさり振られた その後は紆余曲折もあり、大事な友達という関係だった
91 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:57:32 ID:cMvc57on
部屋に入りソファーに座る、美穂は俺の隣に座り、もたれ掛かる 風呂には入ってきたのだろう、うっすら良い香がする 美穂「ごめんね」 俺「いつもの事だし」 美穂「違うの」 俺「?」 美穂「隆志とね、別れちゃった」 俺「そっか」 美穂「紹介してくれて相談にものってくれて」 俺「まあな」 美穂「でもね、やっぱりだめなの」 俺「あんな良い奴でも?」 美穂「どうしてもあの時になると思い出しちゃって」
92 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 18:59:17 ID:cMvc57on
美穂はSEX恐怖症だ と言うのも高校時代、部活の先輩にレイプされかかったことがある その時は通りかかった俺が止めた為未遂で済んだが、トラウマになったのだろう 男の裸を見る事でもかなり勇気がいるらしい 俺なら平気なのは、助けた時に俺がずっと抱き締めていたから、その感触が安心 するのだと勝手に思っている 美穂「ねぇ健二くん、やっぱりダメ?」 俺「前にも言ったろ?俺には好きな女がいるんだって」 美穂「でも健二くんじゃないと…」 俺「そんなことないさ、いつか必ず良い男が見つかるから」 美穂「なんでなのかなぁ」 美穂は泣きそうな声で呟いた
93 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:01:34 ID:cMvc57on
確かに一時期美穂に惚れていたのは事実だが、それも昔の話、今は同じ学部の有 紀に惚れている 美穂でなく、他の女なら据え膳でいってしまうとこだ、俺だって聖人君子でもないし 性欲だってある しかし、SEX恐怖症の美穂を性欲だけで抱く事はできないし、それが元で男性恐怖症に までなったら、と考えずにはいられなかった 美穂「ね、ギュッて抱きしめてて」 今の俺には抱きしめてやることしかできない いっそ有紀を諦めて、と頭に過ぎるがそれは愛情ではなく同情、あるいは単なる 性欲だと戒める 美穂「なんでかなぁ、うまくいかないね」 俺を振った美穂と、その美穂に言い寄られながら応えられない俺 時が戻れば仲の良い恋人になれるのかもしれないが
94 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:01:55 ID:cMvc57on
確かに一時期美穂に惚れていたのは事実だが、それも昔の話、今は同じ学部の有 紀に惚れている 美穂でなく、他の女なら据え膳でいってしまうとこだ、俺だって聖人君子でもないし 性欲だってある しかし、SEX恐怖症の美穂を性欲だけで抱く事はできないし、それが元で男性恐怖症に までなったら、と考えずにはいられなかった 美穂「ね、ギュッて抱きしめてて」 今の俺には抱きしめてやることしかできない いっそ有紀を諦めて、と頭に過ぎるがそれは愛情ではなく同情、あるいは単なる 性欲だと戒める 美穂「なんでかなぁ、うまくいかないね」 俺を振った美穂と、その美穂に言い寄られながら応えられない俺 時が戻れば仲の良い恋人になれるのかもしれないが
∧∧ (・Д・) イッテヨチ _(_uu)
96 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:03:51 ID:cMvc57on
時計が4時になる、俺と美穂はベットに移動した 俺の腕枕で気持ち良さそうに微笑む美穂 今この時だけは彼氏役をしている俺 少しまどろむ、そのまま何も会話は無く 携帯のアラームが朝を知らせる、6時になった 俺「ん、帰るか」 美穂「そうだね」 ホテルを出ると二人はまた友達に戻る 帰り道、二人は手を握る、美穂の温もりを感じながら家まで送る 別れ際、軽く抱き寄せる 髪を撫でてやる 美穂「ありがとね、健二君も頑張ってね」 俺「ああ、美穂も頑張れよ」 そう言って家へと帰った
97 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:07:58 ID:cMvc57on
ついでにもう一丁 とある日のお話 日中の公園、外回りの俺には弁当を食べる場所でもある この日は取引先のビルの前の公園にいた、3分あれば着く距離だ、時間はまだ30分はある コンビニ弁当を食べ、お茶を飲みながら携帯をいじっていた時だ 「あのー、すいません、火ありますか?」 そう声をかけて来たのは、年の頃なら25〜28ぐらい、肩まで伸びた髪は綺麗な黒髪の美人だった 「はい、どうぞ」 俺はポケットからライターを出し、火をつけてあげた 「ありがとうございます、最近吸わない方が多くて」 と雑談が始まった 女性は親しげに話しかけてくるが顔見知りでもなく、初対面だ
>>95 ∧∧
(,,´ヮ`) <こんばんは(笑)
o(u_u)っ
遅くならないと良いですね、ありがと(笑)
99 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:09:56 ID:cMvc57on
「この辺りの会社にお勤めですか?」 「いえ、昼からの約束があるので…」 「そうでしたか、たまにお見掛けするので」 「あ、そうでしたか」 「今日は良い天気だからぶらっと出てきたんですよ」 「そうですね、陽気も良いし風もないですしね」 「お昼はいつもお弁当買うんですか?」 「ええ、コンビニ弁当ですよ」 などと取り留めのない雑談をしていると、携帯のアラームが鳴った、時間だ 挨拶もそこそこに、取引先へ向かう 打ち合わせが終わり、先程の公園を通って地下鉄に向かうと、あの女性がベンチに座り 何かを見ているような、考え事をしているような 何となく声をかけてしまった
遊 ただいま。 明日が満月ですね、大きなお月様でした。 今夜も冷えそうです、暖まってね(笑) カチ。
101 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:11:41 ID:cMvc57on
「あら、もうお仕事終わったんですか」 「ええ、軽い打ち合わせですから、ずっとここに?」 「こんなに良い天気だと、家の中にいるのが勿体なくて」 先程はあまりじろじろ見るのも失礼だと思い、気付かなかったが、よく見ると松嶋菜々子似の スレンダーで、清楚な感じだ 暑いからか薄着なので、立って胸元を見ると淡いピンクのブラに包まれた豊満な胸の谷間が見える ちょっと勃起したため、隠すためにも隣に座る 「お仕事はいいんですか?」 「ええ、この後はいつもの挨拶周りだけですから行かなくても」 「営業の人は時間の融通が効くんですね」 「うちの会社ぐらいでしょうけどね」 何となく彼女を誘いたくなり、この後はサボる事にした 「どうですか?どこか行きませんか?」 「え(笑)」 「ここで会ったのも何かの縁ですし」 「ふふ、まさかこの年でナンパされるとは思いませんでした」
102 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:13:31 ID:cMvc57on
「いえいえ、これほど美しい方でしたら放っておく方が失礼ですから」 「まあ、お世辞がお上手で、さすが営業の方ですね」 この程度、ごく普通では?世間知らずなのかな? と思いつつ、とりあえずついて来るならラッキーだなと 「どちらに連れていってもらえます?」 「あぁそうですね、せっかく良い天気に映画や喫茶店は勿体ないですから…」 「動物園行きましょうか」 「え?動物園でいいんですか?」 「はい、動物見るの好きなんです」 「そうですか、じゃあ上野に行きましょうか」 そう言って二人で動物園デートをする事になった
>>98 誰もいない社内で一人残業してます。|ω・`)
落ち込むとイクナイので音楽を鳴らしながら仕事してますです。。。
遊 灯りを付けないで、月明かりも良いななんて思いましたが(笑) 寒さに勝てません、早々に厚いカーテンを引きました。 遙か昔の人達は、何で暖を取っていたのでしょう。 一晩中、たき火出来る人は限られた人でしょうし。 遊、また後でね(笑)
105 :
トレーシー・ローズ ◆Rose/zQkZM :2005/12/15(木) 19:21:15 ID:yW/dPwzT
お玉ちゃん 全部、自分の段取りで出来るじゃない、誰も邪魔しないから(笑) 電話も出るな(笑) 遅くなると冷えてくるから、気を付けてね。 暖かい消化の良いものをね(笑)
あは、sage忘れた(笑) お玉ちゃん、またね。 ご飯作ってきます輪
107 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 19:59:17 ID:cMvc57on
途中の電車内ではお互いの名前や年齢を教え合った 彼女の名前は香織、24歳で家事手伝いをしているとの事だった 動物園での香織はまるで子供のようにあちこちへ落ち着きなく駆け回った 時には動物に話かけてみたり、その後には俺を見て笑ったり 何となく不思議ちゃんを思わせる 夕方までたっぷり動物園を堪能したのには俺も疲れたが 会社へ直帰の連絡を入れ、渋谷に移動し夕食がてらに居酒屋に入った しばらく動物園の話や普段の話をしながら、楽しい時間を過ごす 聞けばこうして男と二人で居酒屋などに来るのは2〜3年振りらしい 最近は外食も月に一度、旧知の友人といくぐらいだとか 「家事手伝いは出会いがなくてねぇ」 とぼやいていた 高校を出てから短期のパートはしたことはあるが、父親は単身赴任で母親は病気がちで 通院中で、介護をするためにも就職できないらしい 一通り料理を食べ終わる
108 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:01:29 ID:cMvc57on
次にどうするか、俺の中ではまだ迷っていた ホテルに誘うか、このまま送るか、俺は母と二人暮らしだから、当然家に連れて帰れないし こういう時に経験が少ないと判断が鈍る だがそんな俺の心中を見透かしたように、香織はぽつりと呟いた 「私もう帰らないといけないから…」 少々情けなさを感じながら、香織を送る事にした 香織の住むマンションはかなり古い、公団並の殺風景なマンションだ 入口前で香織を降ろすが、俺は自分でもよく勇気が出たものだ、携帯を教えていた 香織は嬉しそうにメモを取ったが 「ごめんね、私、携帯を持っていないから、こちらからかけますね」 家事手伝いでは携帯を使う事も少なく、一度持ったがすぐに解約したらしい その日はそのまま何もなく別れた
109 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:03:17 ID:cMvc57on
その後週に1〜2回香織から電話があった 内容は他愛もない、日常の話や学生時代の話等だ しかしそんなゆったりした交際が何となく俺に合っていて、焦りもなく順当に仲良くなっていった 香織との付き合いが二ヵ月程経った時のデートの後だ 「今夜、泊まらない?」 家に招待された 聞けば母親は病院に一泊するらしい 部屋に上がる、そこからは生活臭が漂っていた 「狭いでしょ」 言いながら笑う香織 「お風呂入れるから、これ飲んで待っててね」 そう言って麦茶を出してくれた 風呂の準備ができるまで、少し変な間が開いた感じだった お互いこの後の事はわかっていながら、敢えて言葉にしない テレビもつけず、何も音の無い部屋に、変に緊張する二人の姿は傍から見れば滑稽だったろう
110 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:04:01 ID:cMvc57on
しばらくして風呂の準備が終わる 「お先にどうぞ」 香織に促され、俺は浴室へ向かう 古いマンションの風呂だ、狭いのは仕方ない 一通り洗い終え風呂を出る 「いい湯加減だったよ」 「良かった、家はいつもぬるめだから」 「香織さんもどうぞ、って自分の部屋じゃないけどw」 「ふふ、じゃあ入ってきます、テレビでも見ててね」 香織は浴室へ向かう 煙草を吸いながらテレビをつけ、流し見る 30分ほどか、香織が出てきたその姿は、大胆にも白いTシャツに白のパンティ姿、湯上がりの色っぽさに包まれた 白い肌に、乾き切っていない髪は悩めかしさを増していた Tシャツは胸に張り付き、乳房を浮き彫りにさせる、もちろん乳首まで、俺は少し見とれた
111 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:05:54 ID:cMvc57on
「やだ、そんなに見ないでよ」 「あ、いや、あまりにも綺麗だから」 「ふふ、ありがとう」 「それにしても…」 俺は立ち上がり香織に近付き、軽く抱きしめてみた、シャンプーの良い香がする 軽くキスをする、が香織は自ら舌を入れてくる、うまい、とろけるような口づけとはこの事だろう キスをしながら香織の胸に手を進める DかEであろうその胸は感度も良く、大きく鷲掴みにしただけで吐息がもれた 「あ、いきなり、そんな…」 そして香織は俺のシャツをめくり、乳首にキスをしてきた 元来女性に乳首を責められてもあまり感じないが、香織の責めはツボを心得ているのか、情けなく 喘いでしまった 「ふふ、気持ち良いでしょ」 俺の息子はギンギンにいきりたって、少しでも触れられれば発射しそうな勢いだ香織はそんな俺を 見ていやらしい笑いをする、昼間の顔とは別人だ
112 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:07:27 ID:cMvc57on
「ねぇどれくらい溜まってるの?」 「え?あ、一週間くらい…」 「一週間前は自分でしたの?」 「ああ、香織さんを思い浮かべながら…」 「嬉しい、じゃ想像よりイイ事してあげる」 そう言って寝室に移動する 「横になって、いっぱい舐めてあげるから」 「ああ」 俺は言われるまま、衣服を脱ぎ布団に横になる、まな板の鯉状態 香織もTシャツを脱ぎ、その形の良い胸をあらわにした 「それじゃ…」 香織は覆いかぶさると、耳から首筋にかけて舌をはわせる やはり気持ち良い、声を漏らしてしまう 香織の胸が押し当てられ、その弾力が伝わる、揉みたくなる
113 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:08:29 ID:cMvc57on
「だめよ、まだまだいっぱい舐めさせて」 香織の舌は徐々に下へ移動 少し身体を浮かせながら、乳首から腹部へと 香織の乳首が亀頭を掠めるように触る、思わぬ攻撃に「ひゃっ」と情けない声を出してしまう 香織も感じているようで、舌の動きが時に早く、時に遅く そしてギンギンになった俺の息子を目にする 「こんなにいっぱい我慢汁出しちゃって」 言いながら右手で優しく包み込み、上から下までゆっくりと動かす 「あ、いいよ」 香織の温もりのある手に包まれ、ゆっくり、しかしきつい刺激を受けた俺は限界を感じた 「あ、出る、逝くよ〜」 と同時に香織は手を止める 「ん?」 「まだダメよ、ゆっくり味わってから」 そして香織は口に含んだ
114 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:10:22 ID:cMvc57on
ダメと言われようが、限界を迎えていた俺はフェラを堪能する事なく、逝ってしまう 「もう、ダメだ、出る」 香織の口の中に大量に発射した 「もう逝っちゃったの〜」 精子をティッシュに出しながら、少々不満げな香織 「でも次はもうちょっともつわよね」 そう言ってまだ勃ったままの俺の息子を再度口に含んだ 逝ったばかりだから、今度は香織のテクニックをゆっくり味わう 根本まで口に含みながら、舌で亀頭をチロチロ舐める 手を使わず唇での締め付けだが、きつくないが温かさが全体に広がる 亀頭を刺激される度に身震いをしてしまう 「なぁお尻こっちに持ってきなよ」 「んー69するの?」 そう言って俺の顔を跨ぐ、まだパンティは履いたままだ 香織はまたフェラを始める、俺はパンティを少しずらす、香織の秘部が見える、香織も濡れてきていた
115 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:11:57 ID:cMvc57on
貧りつくように顔を埋め、クンニを始めた 「あ…ああ…ん…」 香織はフェラをしながら、それでも時に喘いでいた そろそろと思い、指を中に進入させる 「あ〜あ〜ん、ああ〜」 香織のフェラが止まった、俺の息子を目の前にして下腹部に顔を埋めながら喘ぎ続けた 徐々に愛液が垂れ始めた 「いいわ〜もっと、もっと掻き回して〜」 「ここか?ここがいいのか?」 「そう、そこ、そこいいよ〜気持ち良い〜」 室内には『クチャクチャ』という音が響くような、それだけ香織はヌレヌレになっていた クンニをしながら手マンをしながら、その間にも香織はフェラはできないが、右手で手コキをしていた 「ねぇもう、ダメ、入れてほしい」 香織がおねだりをしてきた
116 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:13:48 ID:vAZ7/Nfe
す…凄い‥! ハァハァ…
117 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:13:50 ID:cMvc57on
「ああ、俺ももう入れたいよ」 「早く、入れて」 身体を入れ替え、正常位に 「はやく、はやく」 せかす香織 俺は久しぶりだし、ゆっくり味わいたかったがゆっくり香織の秘部にあてがう 先走りと愛液で互い濡れているからだろう、亀頭がするっと入る 「あっ…」 一瞬ビクっとなる香織、そのまま徐々に推し進める、香織の口から漏れる声もそれに合わせて大きくなる 完全に奥まで入る、さほどキツイ訳では無いが、久々の挿入感、しかも生挿入で香織の膣内を感じる 全体を覆う生暖かさに良い気持ちを感じながら、少しづつ腰を動かした 「あん、あ、ああん」 俺が突く度に声をあげる、少し早くしてみる
118 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:14:28 ID:cMvc57on
「あ〜、いい、それ、気持ち良い〜」 香織はシーツを掴みながら、気持ち良さに身を委ねている 「香織、気持ち良いよ」 「私も、気持ち良い〜もっともっといっぱい突いて〜」 言われるまでもない、時に激しく、時にゆっくり香織の身体を堪能した 「ねぇ、もう、だめ、私、逝きそう」 「いいよ、逝っていいよ」 「うん、あ、もう、あ、ああ、ダメ〜」 香織はしばらく歯を食いしばるようにした後、一気に息を吐き出し、荒い呼吸をした 俺はまだ挿入したままだが、香織の呼吸が落ち着くのを待つ 「いいよ、動いて」 香織に言われ、腰を動かす、香織はまた大きく喘ぎながら やがて俺も逝きそうになる
119 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:15:43 ID:cMvc57on
「もう、俺も逝くよ」 「いいよ、逝って、いいよ」 「逝くよ〜」 そうして息子を出すと、香織の腹に発射した 「気持ち良かったよ」 「私も、こんなに気持ち良いのは久し振りよ」 そう言ってキスをしながら しばらくの休憩の後、再度身体を重ね合い、眠りにつくまでお互いの身体を求め合った
120 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:17:11 ID:cMvc57on
その後朝まで眠り込む 起きたのは6時過ぎだろうか、香織の家の電話が鳴ったからだ 香織は寝ぼけ眼で電話を取るが、すぐに小さな声になり、隣の部屋へ移動して電話をしていた 俺は煙草を吸って待っていると、香織が電話を終えて戻ってきた 「あのね、父が帰って来るって、今東京駅で、ホントは昼に着くはずだったんだけど」 などと相当焦っていた 俺も今香織の父親に会うなど考えられない、慌てて着替えを始めた 30分くらいしか時間は無いらしい ぶっかけ程度にシャワーを浴び、とにかく羽織るだけでスーツを着て、逃げ出すように部屋を出た マンションのエレベーターに乗ると、何人か上から降りて来た人と一緒になる 何となく「誰だこいつ」の視線を感じたのはやましい事をした後だからか
121 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:19:02 ID:cMvc57on
その後半年程の付き合いで大体分かったのが、母親は三週間置きに一晩入院し 父親は退院の日に帰って来るらしい 俺が泊まりに行くのは母親が入院した日の夜から翌日の朝にかけてだった 三週間溜まった性欲を一度に放出すべく、俺と香織は激しく深く身体を重ねる 香織は特にバックが気持ち良いらしい 四つん這いになり、自分でクリトリスをいじりながら、激しく突かれるのが最高に 気持ち良いと言う 俺も香織の白く弾力のあるお尻を見ながのSEXは好きだった 最初がそうだったからか、いつもスキンはつけない、生外出しをしていた 妊娠の可能性を危惧したが、出来たら出来たで一緒になれば良い 俺の中では香織の存在はとても大きい物になっていた
122 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 20:20:23 ID:cMvc57on
半年経った頃、俺は意を決して香織にプロポーズをすることにした いつものように仕事を終えて香織の家に向かう 夕食は香織の手料理だ、香織の作る物は何でも美味く思えるのは、愛情故か 夕食を終える、いつもは香織が片付けをする間俺はテレビを見て待つが、この日は テーブルでお茶を飲んでいた 香織が洗い物を終えたのを見計らい、口を開いた 「香織、話があるんだ」 「え?…な、何?」 「実はさ、ちょっと…何か言いにくいけど…」 「え…浩二くん…」 「俺さ、香織といるとものすごく心地いいんだ」 「なによ?急に」 「今すごい幸せを感じている」 「私も、今の生活がすごく幸せよ」
続きまだぁ〜??
弓 ただいま帰りました。 あっ(笑)お玉ちゃんが来てくれてる あっは。 弓、俺らの生活も凄く幸せだよね(爆)皆さんの理解に育まれてね、 俺らが歩む道は果てし無いが弓が俺の背中で暖かく居てくれれば 俺は其れが本望だ、マフラーなんて他かだか金銭的に解決できる ことだよね、問題があるとすれば弓が編んだものって あっははは。 寒空を 見上げてみれば 君笑顔 山頭火先生並の速攻 あっはは。
遊 お帰りなさい(笑) 山頭火、私も思ったんです、この季節、時雨・・・ 遊、編むとすれば、アラン模様を緩めにかな? 通勤には合わないから、ガーター編みであっさりとか。
弓 お帰りなさい、少し早めでしたか、今日は。 弓、お疲れさまでしたね、食事は済まされましたか(笑) 貴女にお任せします、俺は もう恥ずかしい あっはは。
遊 アラン模様は、縄編み、命の木、ダイア柄等を交ぜて編んだもの。 漁師さん達の作業着が元らしいです。 冬の寒さにも大丈夫なように、しっかりしっかり編んであるそうです。 昔は地域によって、図柄がはっきり違ったそうです。 縁起でもないですが、亡くなられた場合、 せめてどの地域の方かわかるように。 細めの糸で、ゆったり編めば、薄いマフラーになります。 遊に、していただきたいな(笑)
弓 そうなんだ、勉強になります。 弓にお任せします、お気持ち本当にありがとう、ありがとう、うん(笑) 俺らはもっと細い糸で編んできたよね、弓。 毎日毎日伝わる願いを込めあってね(笑) おら、温かいかあ!
遊 蚕の繭、思い出しました(笑) 実物は見たことないですけど、しなやかで温かそう(笑) 温かいに決まってるじゃない、おら(笑)
弓 そうか(笑)おらぁ あっはは。 ねぇ、弓、…ありがとう あっはは。 もう今夜はこればっか(笑) 俺は今夜からありがと固定だ、がんばろっと(爆)
遊 もうね、何年目とか、何スレ目とか、わかりません(笑) 今まで出会ってきた人達への感謝と、 遊、あなたが居ることへの感謝。 両方の思いです、文字だけで、不思議で嬉しい世界です。
弓 明日は気合い入れてがんばろね、 そう…たんまり残して来ました、師が言われると残務とか 其れなりにかっこ良いんだけど俺なんか放り投げて 帰宅するからね、困った人なんですぅ、実は あっはは。
弓 >131 そうね(笑)不思議と言えば不思議なのかな。 貴女が嬉しく想えること、俺は嬉しく想っていただけること、 それがお互い感じ合えれば(笑)よかったね。
遊 たんまり…ですか(笑) 腕の見せ所ですね、頑張れ、少しだけ(笑) お玉ちゃんは、さっき一人残業されてましたね。 もう帰られたかな。 長い一週間です、あと一日(笑)
遊 信頼が揺らぐことはありません。 私の身体も心も、もっと強ければと思うことがありました。 でも、遊は、きっとまんまで良いからって言ってくれますね?(笑)
弓 そうです、たんまりです、ほんとだよ。 ぷん。 もう深夜までやってるとアホらしくなってね、デスクから そこいらの椅子まで蹴り上げて帰ってくるんだ。 お玉ちゃんのスレ覗いてごらん(笑) 長いですか、俺なんかこんなに荒らされると日常も交えて とっても短くてね(笑)毎日監視してるよ、我が家を あっはは。
弓 そうだよ弓(笑)お身体や心の安泰を願うのは日常の貴女にです。 強いこととか強くあって欲しいとかは願ったことは無いと思うけど 弓、無かったよね、どうですか(笑) まんまのまんまの弓が大好きです。 昔から俺言ってると思うけどね、いつまでもまんまの弓でって(笑) 弓、貴女言ってなかった(笑)人って変わるもんですぅって。 おら(笑)おらおらぁ あっははは。
遊
>>136 レス番号と、名前: [ ] 投稿日: これだけ(笑)
遊、ありがと(笑)
>>137 遊、私が変わったって以前おっしゃいました、プン。
か○○くなったって(笑)
変わるところも変わらないところも。
自分が変われば、また違って見えたり。
本質は変わらないのかな?
私はよりよく変わりたいと願ってます。
願いっぱなし…おら!(笑)
139 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:16:36 ID:Z2YFOKA5
「う、う・・・」 色気だけではない、くすぐったいのもありそうだ、 俺の愛撫している手を軽くどかそうとしたのは最初だけ。 智子はうっすらと汗ばんでいた。 俺は、入念に愛撫を重ねた。智子自身が潤ってきたのを 確認すると、俺はおもむろに智子にまたがった。 智子の足が・・・開かない。
140 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:17:07 ID:Z2YFOKA5
抱き合いながら交わりたかったが、どうして良いか分からない。 内心、哀しみが俺を襲う。 智子、可哀相に。智子、愛しているよ。と 幾多の感情が俺のうちに渦巻いた。 それと同時に智子と生きて行くことの困難を 開かない足が教えてくれているようにも思えた。
141 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:17:33 ID:Z2YFOKA5
仕方ないので、俺は智子を四つん這いにさせた。 バックから、智子を狙う。 智子は、初めての体位のためか、背中を丸く曲げてしまう。
弓 おらぁ(笑)で、弓さんがお変わりになりましたか… 何ですか○○くなったって…うむ、と考える振りをしてと(笑) そうだよ、確かに言ったよ弓に。 可愛くなったってね、違ってる弓(笑)おらぁ あっはは。
143 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:18:11 ID:Z2YFOKA5
バックの場合、腰を反ってもらいたいものだ。 ヒップが目の前に来るように。 だが、智子は背を丸く曲げてしまうので、上手く息子が入らない。
144 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:18:36 ID:Z2YFOKA5
俺は少々焦った。 けれど、何とか先端が智子自身を捉えた。 そのまま、押し込む。 「痛い・・・」 「痛いのか?」 「少し・・・・でも大丈夫・・・・」 温かい智子自身が、俺自身を包み込んでいた。
145 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:19:08 ID:Z2YFOKA5
俺はおもむろに動き始めた。しかし、二回目なので射精になかなか至らない。 智子は、何かを我慢しているような雰囲気だった。 辛いのかな、痛いのかなと思う。 正常位ならば、ある程度相手の気持ちは掴めるのだけれども、 バックだと手ごたえが無い。
146 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:19:37 ID:Z2YFOKA5
結局、智子が可哀相になって、今日も射精無しであった。 それでも、俺は満足していた。 セックスを許してくれると言うのは、 心と心が結びついていることの象徴であるかのように、 俺には感じられるから。
147 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:20:08 ID:Z2YFOKA5
たとえ手によるものであっても、射精した後の満足感が俺にはあった。 俺の横にぐったりとなっている智子を、俺は見つめ、 彼女の身体にタオルケットをかけた。
148 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:20:42 ID:Z2YFOKA5
目をつぶっていた彼女は、目を開け、「ありがとう」と 微笑んだ。 俺は彼女に口づけして、裸のまま横になった。 俺は幸せだった。智子さえいれば、何もいらないと思った。 寝息を立て始めている智子を、俺は愛おしく見つめた。
遊 おら! 嬉しいけど、恥ずかしい(笑) 素直でいるのがラクチンなのです、ありがとう。
150 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:33:00 ID:Z2YFOKA5
俺は小さな折畳み机を買った。 五千円ほどの、小さな机。 智子は自分の机を使って良いと言ったが、 俺は自分だけの机が欲しかった。 俺も、智子も勉強が結構大変だった。 抱き合って、交わった後お互いに机に座って本を読み始めることもあった。 テレビは見なかった。ビデオもなかった。
151 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:33:42 ID:Z2YFOKA5
時々カセットテープで、好きな音楽を流しながら読書した。 オフコースや山下達郎をよく聞いていたのを覚えている。 また、智子と会った時の思い出であるボズ・スキャッグスを好んで聞いた。 智子はラジオを聴きながらの勉強を好んだ。 ただ、俺がそれを嫌いだったので、 主に彼女はイヤホンで聴いていた。
152 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:34:13 ID:Z2YFOKA5
そう、俺の生活は、仕事、勉強、稽古で、 これだけを淡々と繰り返す毎日だった。 智子は稽古のかわりに家事が入る。
153 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:34:38 ID:Z2YFOKA5
一見詰まらなく見えるかもしれないが、俺達は満足だった。 退屈することなんて、無かった。 読書に疲れた目を上げると、智子もこちらを見つめていることがあった。 ニッコリ笑ってキスをして、コーヒーを一緒に入れたりした。
154 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 22:35:28 ID:Z2YFOKA5
Sさんとは大違いだった。彼女は遊びに俺を連れ出したがった。 Sさんはたまに俺のアパートに来るだけだったが、 もし一緒に生活していたとしたら一ヶ月持たなかっただろう。
弓 楽ばかりを求めてはね、辛いことも知りえねばねぇぃ とか あっははは。 そうだ思い出したよ、何度使ったろうか、ネタです(笑) 高帽時分の恩師が言っていましたね、口癖のようにつか俺への 当てつけだったのだが(笑)『人生知らなくて済むことは沢山ある』 何言ってんだ、知りたいことを知りえたらテメェみたく長生きしなくて 本望だってね(爆)
遊 おら! あなたとその「先に生まれた人」と一緒にしてどうするの(笑) 遊だから、素直になれると思います。 どういう時に、何を学ぶか、かな? 遊、そろそろ休みましょうか。 明日、たんまりでしょ?(笑)
弓 そうだ(爆)美肌のかいちょさんだったっけ俺は あっはは。 さあ、弓、お布団押入れから出したよ、寝ましょ。 どういう時って、今この時貴女と俺の出会いで…なぁーちゃって(笑) ほんま、たんまりです。 弓、おやすみなさい、がんばろ、ね(笑)
遊 はい、寝ましょ(笑) おやすみなさい、遊。 また明日。
159 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 23:14:43 ID:Z2YFOKA5
俺達にとって一緒に遊びに行くというのは、公園を一緒に散歩したり、 ショッピングでお店を冷やかしたりする事くらいだった。 つつましいショッピングだった。 一番一緒に行ったのが、図書館だった。図書館には、 二人とも幾らでもいることができた。
160 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 23:15:07 ID:Z2YFOKA5
お金は貯まった。二人とも、衣食は比較的質素だったし、 生活費以外ほとんど使わなかったから。 俺達は将来に向けての貯金もし始めていた。
161 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 23:15:41 ID:Z2YFOKA5
お金の使い方も、智子は俺と同じ倹約家であり、 俺は嬉しかった。 融資部門にいたおかげで、借金が返せず大変な目に会う修羅場を 見聞きしていたので、お金の使い方が堅実だったようだ。
162 :
最低人類0号 :2005/12/15(木) 23:16:06 ID:Z2YFOKA5
俺達は、通帳は分けておいたが、 必要な時必要な分だけお互いに出し合った。 二人の間で、金銭のトラブルは全く無かった。 俺は、安心して通帳を智子に任せていた。 拍子抜けするほど、安定した生活が始まった。
163 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:30:02 ID:ONkk+FMB
「だからさ…一緒にならないか、と思って」 「え?それって…」 俺は椅子から立ち、香織の肩に手をやり 「ずっと一緒にいたい、結婚しよう、必ず幸福にするから」 一気に告白した 「え!あ、うん、ありがとう、すごく嬉しい」 「じゃあ…」 「でも、だめ、それは…」 「え?」 「嬉しい、すごく嬉しいの、でもだめ、私はだめなの…」 「ちょっ、良くわかんない、嬉しいって…」 「別れたくない、ずっと一緒にいたい、けどだめなの」 「訳分かんないよ、どういう事?別れたくないしずっと一緒にいたいけど結婚はだめって」
164 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:30:53 ID:ONkk+FMB
「ごめんなさい、今はそれしか言えないの、時期がきたら必ず説明するから、お願いだから それまでこのままで、お願い」 お願い、と言われても理由が分からなければ納得のしようがない 「お願いだから、少しだけ、ちょっとだけでいいから」 最後は泣き崩れる香織に、俺も言葉を無くし、納得いかないまま待つ事を約束した 二ヶ月程経ち、俺は25歳の誕生日を迎えた、誕生日だからと簡単に会える訳でも無い それでも香織は夜中に時間を作り、少しの時間だがデートをすることができた そしてこの日、香織から初めてプレゼントをもらった、有りがちだがネクタイだ それでも香織がくれたものだ、嬉しい 「来週、きちんと話をするから」 香織から言い出した 「うん、分かった」 そうしてその日を迎えた
165 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:31:40 ID:ONkk+FMB
その日は朝から仕事に身が入らない、そわそわしながら、早く定時になるのを待った 終業時間と共に会社を出て香織の家に向かう、着いたのは18:00前だろう、とにかく早かった 呼び鈴を鳴らす 「はーい」 ?香織の声では無い? 扉が開いた、顔を出したのは香織に少し似ているか、しかし見た感じ高校生の女の子だ 「あ、すいません、部屋を間違えたみたいで…」 「浩二さんでしょ?香織さんから聞いてます、上がって待ってて下さいって」 「え?君は?香織はどこに?」 「とりあえず上がって下さいよ、話はそれからで」 「ああ、じゃ」 部屋に上がると、そこにはいつもと同じ家具がある、香織の家に間違いは無い 「ビールでいいんでしたよね?」 「え?あ、ありがとう」
166 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:34:55 ID:ONkk+FMB
食卓に座る俺に、女の子は缶ビールを出してくれた 「私も飲もっと」 女の子はもう一本出すとテーブルの向に座る 「あ〜せっかく乾杯しようと思ったのに〜」 俺が先に飲み始めていたのを見て、女の子は膨れっ面をした 「あ、ゴメン、気が付かなくて、今からでも」 「うん、かんぱ〜い」 女の子はグイグイ飲み始める 「ところで香織は?君は誰?」 「香織さんは今買い物に行ってるから、私は〜志保、ただの留守番だよ」 「あ、そうなんだ」 「もう帰って来る頃だよ」 何となく話題を作れず、時間が過ぎる
167 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:35:39 ID:ONkk+FMB
10分程して香織が帰って来た 「あ、浩二くん早かったね」 「ん、ああ、定時に出たから」 「ちょっと待ってて、ご飯作るから」 「ん、わかった」 「今日は何にするの〜」 「へへ、何とカレーライスですよ〜」 「え〜またカレーライスなの〜?」 「志保ちゃん好きでしょ」 「だからって、来る度にカレーライスだよ〜」 そんな会話を聞きながら俺は煙草を吸い、ビールを飲んでいた 香織と志保はかなり仲が良いみたいだ、食事もよく一緒にするらしい
168 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:37:12 ID:ONkk+FMB
香織が食事の準備に忙しくしている間に、志保が話し掛けて来た 「ねぇ香織さんに裸エプロンしてもらった事ある?」 「いや、それはないなぁ」 「なんだ〜香織さんの裸エプロン、すごいんだよ」 「え?見たことあるの?」 「あるよ、エプロンのヒラヒラからちらっと見える綺麗な胸の盛り上がりは 香織さんならではだよ」 「へぇ〜そうなんだ」 「私なんかまだ胸小さいから、横から見えないんだよね」 そう言って志保はTシャツの襟を広げて覗き見る 「見たい?」 「別に…」 「やっぱり香織さんみたいに大きくないとだめかな…」 「いや、それは人によるし」 「ばかな事やってないでよ、ご飯できたわよ」
169 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:37:50 ID:ONkk+FMB
香織がカレーライスを運んで来た 「わーい、早くたべよ〜」 「ちょっとー、おかずもあるんだから、運ぶの手伝って」 「は〜い」 そうして香織と志保は食卓にカレーライスとおかずを並べた 「じゃあいただきます」 三人でご飯を食べる 食べている間も香織と志保は仲よさ気に喋るが、俺は疑問だらけで、まともに喋れなかった 食事を終わると俺はいつもの通りテレビを見て、香織が片付けを終えるのを待つ 「さて、と」 香織と志保が居間に来て座る、俺は不安が募る、かなり嫌な話を聞かなければならないような 「えと、まず、プロポーズの返事だけど」 固唾を飲み込む
170 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:38:21 ID:ONkk+FMB
「私の説明を聞いて、それでも結婚をしたいかどうか、まずは話を聞いて欲しいの」 「ああ」 「両親についてから説明するわね、母親は、今日も入院してるけど、健在です、 父親なんだけど…実は、私の戸籍には父親はいません」 「え?お父さんは単身赴任って」 「ええ、単身赴任中、私の母と父は入籍していないし、認知もされていないの」 「どうして?」 「母は愛人なの、父は私が生まれた時に、自分の浮気、まして子供が出来た事を 知られたくなかったから、認知はできないって」 「そんな、ひどい」 「それでも養育費はもらってて、それでも生活には足りないから母は必死で働いたの でも私が高校二年の時に身体を壊して入院して」 「そう…」 「マンションの家賃は養育費で支払えてたけど、生活費や入院費には全然足りない 少しだけの貯金もすぐに無くなって」 次第に香織の声が震え出す
171 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:43:55 ID:ONkk+FMB
高校生のバイトじゃたかが知れてて、結局身体を売って…」 「何だって!」 俺は大声を出していた、香織は少し泣きながら、それでも頑張って話を続ける 「学校出ても普通の仕事が出来なくて、結局風俗しか働く所がなくて…」 唖然とした、21世紀になっても、まだこんな世界があるのかと 「本番に抵抗なかったからってホテヘルやっててね、あるお客さんが来た時にチップはずむから 生でさせてって」 さらに嫌な予感がする 「ばかだよね、目の前のチップ欲しさに許しちゃって…それが続いて妊娠しちゃったんだ…」 俺は驚きはしない、呆気に取られるだけだ 「当然お客さんは知らない顔だし、妊娠しながらまだ続けてたからかな、私も倒れちゃって 流産しちゃって…」 志保はこの話を知っているのか、悲しそうな顔をしてはいるが驚きはないようだ
172 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:44:44 ID:ONkk+FMB
「軽いうつ病になって、ホテヘルもクビになっちゃうし、仕方なく父にすがってみたの 父は最初躊躇っていたけど、私達の状況を見兼ねて、資金繰りしてくれて、でも結局 奥さんにバレて別居しちゃって…」 俺はしかしここで先程と違う悪い予感がした 「父は最初、良い父親だったの、けどそれも長く続かなかったわ、母が入院したある日 父は私に襲い掛かって来て…」 俺の悪い予感は外れたが、それ以上に聞きたくない話だ 「最初は母が入院した日だけだったのに、母が寝ている間にもしてくるようになって 母も父の収入だけが頼りだから、何も言えないの」 ここまでくるともはや小説を聞いているみたいだった 「父に抱かれるのは嫌だったの、父に抱かれた時には思い切り感じて、それが嫌で嫌で…」 香織は大粒の涙を流し始めた、志保が香織の手を握りなにやら励ましたようだ 「昨年、父に転勤の話がきて、父は渋々単身赴任したの、ある条件を付けて」
173 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 08:45:25 ID:ONkk+FMB
「その条件がね、私と入籍する事だったの」 「そんなばかな!親子だろ!」 俺はテーブルを叩いて大声で怒鳴った 援交もホテヘルも妊娠も、身近であっても不思議ではないかもしれない話だが しかし親子で結婚なんて有り得ない、あってはならない 「変な話だよね、でもね、父は離婚していたし、私には戸籍上父親がいないから…」 「戸籍の問題じゃないだろ!」 「父には倫理観とかないみたいなの、この子、志保もね、父が浮気相手に産ませた子なの」 驚いて志保を見る、異母姉妹ながら、確かに香織に雰囲気が似ている 「志保も同じように認知もしてもらえなくて、志保のお母さんは志保に辛く当たってて、 児童虐待?みたいな感じで…」 明るく振る舞っていた先程からはそんなことは想像できなかった 「それで父が引き取ったの、私と父の養女として」 「え?でもいつもいないよね?」 「いつもは父の所にいて、身の回りの世話をしながら学校に通っているから、まだ性的な 事はされてないけど、多分父はそのうちに…」
( ´-`)チュンチュン
175 :
ロムラー :2005/12/16(金) 10:32:27 ID:5RS1xN8/
>>174 ネタ披露すら出来ないおまいは邪魔。
巣に帰れ。
>遊とローズ
おまいらの妄想活劇も負けてないぞ!
頑張れ!!
(´・ω・`)ショボーン
お玉ちゃん ( ´-`)チュンチュン、ピヨピヨ。 お玉ちゃん、何ショボーン?、おら(笑) あなたは酸素固定、ありがとう(笑) 昨日ね、どういう音楽聞いてるのか、お聞きするの忘れた(笑) 酸素供給で、エア・サプライとか、アヒャ。 爽やかなイメージは、お玉ちゃんそのものなんですけど。 教えてね。
遊 ただいま。 今日は昼休み出かけましたが、寒くなかったです。 帰りもさほど寒くなかったけど、身体が慣れたのかな? 日曜に大寒波が来るそうですが、遊、気を付けてね。 たんまり…遅くなりそうですか、遊。 カチ。
弓 ただいま帰りました。 そうですね、セーター着込んでる最近ですが暫く歩くと 暖まります(笑)さあ、帰ったよ、弓。 あっはは。 大寒波らしいね、はい。 言ったじゃない、弓に(笑)たんまり放り投げてきたからね、 あっはは。 もうね、日常忘れよう 嫌だあ あっはは。
>176 お玉ちゃん そんなにショボーンとか(笑)いつでも来て下さいね、想いのままに。
遊 お帰りなさい。 今夜は満月です、綺麗に見れました? 恒例のあれを(笑) わおーん。
弓 はい(笑)ただいまです。 弓、お帰りなさい、お疲れさまでした(笑) そうでしたね、ベランダに出てみますか。 弓の恒例ですか(笑)ほんと俺、弓なら喜んで献血するよ あっははは。
遊 寒いのに外へ、ごめんなさい。 偶には上見ようと思ってね(笑) 満月でも、三日月でも、満天の星でも、何でも良いです。 献血ですか(笑) 体中、暖まりそうな気が(笑)
弓 はい、あっはは 眺めていました、うん、満月です。 恥ずかしいけど通勤帰りは見上げてないのかな俺(笑) でも、屈み加減でもないしなぁ…弓、天気が最高で とても綺麗な満月です。 そうでしょ、毎晩アルコールで温められてるから(笑) 乾杯でもするかな今夜は。 誰とって…訊かないでね、弓 あっははは。
遊 遊と話すようになって、自然を身近に感じるようになりました。 いい光景だなと思うと、遊にも見て貰いたくて(笑) 今まで気づかなかった所にも、目が行くようになりました。 遊、ありがとう(笑) 自然な暖かさ…目が回るかも(笑)
弓 そうですか(笑)弓ほどの季節感が俺には現せないのでね、 一生懸命弓に言うしかないじゃない あっはは。 俺、偉そうに言うとね、あっ、言わせて弓(笑) 綺麗だなとか、美しいなとか、悲しそうだなとか、楽しそうだなとか、 仲良しだなぁとか…ふと、日常で想うことをここで書き込みしたくてね、 そうだな(笑)弓に花束を 恥ずかしいな、おらぁ あっははは。
遊 遊の感覚で、遊の思うように。 それを見られる私は、幸せです(笑) ああ、ありがとう(笑) 遊の背中に、水滴が幾つか… 涎じゃなくて、嬉し涙、あはは。
弓 俺の感覚じゃないよ、弓はもっと素晴らしい自然に 育まれてるじゃない(笑)知的でとても文章力があってね、 俺、忘れないよ弓、『風が生きています』って言葉…素晴らしい。 泣いてんの…泣かれると俺はめっちゃ弱い…どうすれば良いの弓。
遊 まんまで良いって言われるのは、すごく幸せです(笑) 今の自分を認めないと、前を向くのがシンドイ。 嬉し涙です、すぐ乾きます(笑) ありがとう。 つ□ 一杯どうぞ(笑)
弓 まんまの弓を望んでまんまの弓がそこに居て… それ以上を望むものって俺には無いよ、弓。 貴女が貴女のまんまであることを願ってる、悠久にね(笑) はい、頂きます(笑)今夜は離さないぞ弓 あっはは。 しかし、恥ずかしい あっはは。
遊 恥ずかしさは移るから駄目(笑) 遊、書くこと忘れた(笑) うーん、お茶飲んでこよう。
弓 いいじゃないか(笑)じゃ俺は堂々と。 そうですか(爆)俺は飲んで待っています あっはは。
遊 ホットミルクです、レンジで2分。 膜が張りそうな、熱いのを。 美味しい(笑) 遊、牛乳よく飲んでらっしゃったでしょ。 冬はどうされてます? 冷たいまま?
194 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 22:46:56 ID:g3ojj5PD
俺の書き方だと、智子は大人しい子だと感じるかもしれない。 が、そうではない。 明るい子で、寡黙な俺と良いコンビだったのだ。 俺は寡黙だが、人の話をしっかり聞くことで自分の寡黙を かろうじてカバーしていた。 それに対して智子の頭はクルクル回転した。 ジョークなど、上手かった。
195 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 22:47:24 ID:g3ojj5PD
俺の頭は、鈍牛のようだった。嫌になるくらい鈍い。 その代わり、深みに向かおうとする傾向を俺の頭は持っているようだ。 各々の頭の個性だろう。
196 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 22:47:57 ID:g3ojj5PD
智子の勉強方を、今は俺が真似ている。 彼女の生活には無駄が無かった。 寸暇を何に使うかというと読書と片づけだ。 実に上手だった。 専門書はきちんと座って読む。 が、彼女の読書はそれだけではなかった。
197 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 22:48:39 ID:g3ojj5PD
部屋のあちこちに本が置いてある。ジャンルはさまざまだ。 わずかの暇でもできると、彼女は一番手近な本を取って読み始める。 それは雑多だったが、自分に興味があるものだけを置いてあるものだから、 細切れの時間は最高度に生かされていたと思う。 智子の頭の回転の早さ、そして記憶力が良いことは、 勉強法が良かったのが大きな理由だろうと俺は思っている。
198 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 22:49:20 ID:g3ojj5PD
俺は今、智子を真似ている。 車にも、どの部屋にも数冊の本が置いてある。 空いている時間、俺は本を手に取る。 車中渋滞中も、読書をする。 本を読み終わると、ブックオフに行き 一冊百円の本を買い込んで、あちこちに置いておくわけだ。
199 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 22:49:55 ID:g3ojj5PD
チリも積もれば山になる。 このやり方で、俺は随分助けられた。
弓 はい、最近は冷たいままです。 以前は俺もレンジにかけました(笑)そうね、そんな時間かな。 俺は少し砂糖を入れます、ほんの少しです(笑) 今もそうです、がぶ飲みってあるでしょ、まんま あっはは。 いやね、煙草は吸い捲くるし酒は飲むしの俺ですから やたら喉か渇きます、もう下品ななくらいです飲み方が(笑)
遊 ものは言いようって、言わなかった?(笑) 元気が良いっていう言い方で(笑) お互い、カルシウムたっぷりで、イラつかないし。 遊、大急ぎでチャプンします。 お疲れでしょ、まんましてください。 ありがよう、大好きな遊(笑)
弓 あぁ…時間だからですか…。 美肌推進の某会は今脱退しました… 待っていいのかな弓、はて(笑) 大急ぎはいいけど転ばないようにね、ポンポちゃん あっひひひ。
203 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:12:13 ID:g3ojj5PD
俺との生活で、智子は精神的に安定して行った。 物腰に、女性ながら落ち着いた自信が加わってきていた。 彼女くらい勉強していたら、 やがて嫌でも目立ってくるはずだと俺は思っていた。 実際そうなり、やがて智子を愛する男性が現れることになる。
204 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:12:41 ID:g3ojj5PD
俺も智子の銀行内テキストを読ませてもらうことなどを通して、 銀行業務にも知識を持ち始めていた。 勉強に実務にテキストには随分お世話になった。
205 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:13:11 ID:g3ojj5PD
セックスについて俺達は、堰を切ったようにお互いを求め始めた。 俺も、我慢に我慢を重ねていたので、 泊まるとセックス、という感じだった。
「初恋」 まだあげ初めしハンドルの 板のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり やさしく白き手をのべて レスをわれにあたへしは 薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり わがこゝろなき溜息の その髪の毛にかゝるとき たのしき恋の盃を 君が情に酌みしかな 最悪畑のスレの下に おのづからなる坂道は 誰が踏みそめしかたみぞと 問ひたまふこそこひしけれ
207 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:21:25 ID:g3ojj5PD
智子は、慣れるとセックスが嫌いな方ではなかった。 俺を見つめて、近づいてくる。口づけから、愛撫。 部屋での智子は、上が1枚、ブラ無し、 パンティにある時はジャージといったいでたちで、 脱がすには実に都合が良かった。
208 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:22:05 ID:g3ojj5PD
俺は会社や道場から帰った後、智子の膝枕で横になり、 トレーナーをめくって彼女の乳房を触ったり舐めたりするのが好きだった。 智子は「くすぐったい・・・」と言いつつも 俺のやりたいようにさせてくれた。 新婚家庭って、こんな感じなのだろうか、と思った。
209 :
ロムラー :2005/12/16(金) 23:22:10 ID:5RS1xN8/
>エロ小説荒らしさん
毎晩乙w
>>201 >遊、大急ぎでチャプンします。
いいね〜、その羞恥心を何処かに置き去りにしたかのような幼児退行系表記。
一体何を目的に媚びてるのかは知らんがw
210 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:22:37 ID:g3ojj5PD
夜寝る時、朝起きた時、俺達は交わっていた。 セックスするのが当たり前、先日までの禁欲生活が嘘のようだった。 智子は、体つきがふっくらとして、妙に色っぽくなってきた。
遊
>>206 ありがとうございます(笑)
しばらく浸らせてください。
嬉しいです(笑)
212 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:37:56 ID:g3ojj5PD
智子が欲しがる時は、呼吸で分かった。 自分で意識しているかどうかは分からなかったが、 ウックン、ウックンという感じの呼吸になる。 横で寝ていて、この呼吸になったら俺は彼女に近づいて行く。 拒否された事はなかった。
213 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:38:21 ID:g3ojj5PD
智子はどんどんセックスに慣れて行った。 何度も寝ていると、反応が少しずつ変わって行くのが分かる。 ただ、足が開かなかったので、主にバックからの交わりだった。
弓 あっはは。 そんなんより弓、厚着してる(笑)もう寝かさないから俺は。 島崎藤村先生の有名な詩ですから…ちよっと悪戯 あっはは。
215 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:38:55 ID:g3ojj5PD
俺としては正常位が一番好きなのだが、 これは智子が辛そうだった。 主に行なっていたのが うつぶせになった智子の後ろからインサートし、 智子にヒジをつかせて彼女の胸を弄りながら交わる、 というものだった。
216 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:39:30 ID:g3ojj5PD
智子は、感じてくると首を曲げて、俺の唇を求める。 俺が口づけするまで、切なげに大きく首を曲げて。 俺が口づけをすると、舌を絡めてきて、 俺の口を放そうとはしなかった。 そして俺の腕を握りしめながら、行く時には俺を抱きしめたがった。 が、バックからなので、それができない。
217 :
最低人類0号 :2005/12/16(金) 23:39:56 ID:g3ojj5PD
後には智子が行きそうになると、 俺が体位を変えて疑似正常位に持って行くようにした。 智子は行く時は俺を抱きしめキスをして、 これ以上ぴったりくっつきようがないという体勢になったものだった。
さあ、酔ったな、歌でも歌うかのう(笑) あなた〜がいつかぁ〜 話し〜てぇくれたぁ〜 岬を〜僕はぁ〜 たずぅ〜ねぇ〜てぇ〜来たぁ〜♪ 二人ぃ〜で行くと〜 約束〜したがぁ〜 今では〜それも〜 かなぁ〜わない〜ぃことぅ〜♪ 岬ぃ〜〜めぐりの〜 バスは〜走るぅ〜 窓にーひろぅがるぅ〜 青い〜ぃ海よぅ〜〜♪ 悲しみ〜深くぅ〜 胸にぃ沈めーたらぁ〜 この旅ぃ〜終えぇ〜てぇ〜 山口にぃ帰ぇろう〜〜♪
遊 見聞録なる 古スレの辺 雲白く 遊弓楽しむ アヒャ
弓 そんなのありましたか(笑) 遊は弓を楽しみ、弓は遊を楽しむ。 楽しむ中に礼儀あり、礼節知りえて愛があり、 程よき調和を求め合う、雲は流れて、清水は靜。 ああ、仲良きことは美しきかな とかあっはは。
遊 茄子やカボチャ書きたくなりませんか?(笑) そうそう、冬至にはゆず湯とカボチャです。 遊、演芸場に居るみたい、すごいな!(笑)
遊 >219の元は 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 藤村先生、ごめんなさい。
弓 すんません。 俺ね、スッパ銭湯の定期バスに爺や婆や連中と一緒に… おらぁ、何いわすんねん。 最近歳とったせいか、演芸より園芸に興味が… あらぁ、何いわすんねんな あっははは。 よし、弓、演芸のAAあったね、古臭いけど。 やるぞ、明日は休みだし、一葉…樋口一葉…。
遊
>220、語調がとても軽快なので、口ずさんでいます。
遊、素晴らしい内容ですね、すごいな、流石です(笑)
>>223 あはは、暫く見ていたいな、何処まで行くの?(笑)
弓 >224 ―――――――――――――― マスター 荒らし大変だね __ __ .r―――――――― ∨ | 板に優しいのかな? 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < ・・・鉄筋無くても弓大好き・・・とか __ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_____ ( ,,)日 ( ,,)∇ ― / | ――.../ | ――― \(__.ノ \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
226 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:12:53 ID:WZAh6zGL
智子のアパートの近くに、小さな公園があった。 道場の日は、道場に直行。 そうでない日は、アパートに帰ると俺は直に着替えて、 公園に稽古に行った。木刀、十手、小太刀、柔術。 与えられた型を繰り返し工夫稽古し、 汗を流した後、アパートで居合を抜く。 最後に身体作りに四股踏みと腕立て伏せを各々限界まで、 プラス腹筋、柔軟を行なう。
227 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:13:26 ID:WZAh6zGL
その後シャワーを浴び、勉強、 その後智子と話し、セックスまたは就寝。 帰宅時間によっては、ここで午前になる。 現在に至るまで、ほぼ同じパターンを俺は繰り返している。 智子の部分が妻に代わっただけだ。
228 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:14:08 ID:WZAh6zGL
智子は、俺に我慢してくれていた。 俺が稽古から戻ってくるのを、 辛抱強く起きて待っていてくれた。
229 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:14:45 ID:WZAh6zGL
俺はそれが当たり前だと当時思っていた。 Mちゃんは俺と同じ道場の子だったし、彼女は稽古に理解があった。 それにしても智子はよく我慢してくれたと思う。 どんな分野にせよ努力は尊いし、ある程度情熱を持って繰り返さないと、 深みに行けないことを知っている子だった。
230 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:15:10 ID:WZAh6zGL
こんな俺の生活が普通でないというのは、妻と結婚して分かったことだ。 妻は、俺と暮らし始めて最大限にびっくりしていた。
―――――――――――――― ・・・マスター 観てるかな・・・ __ __ .r―――――――― ∨ |・・・真面目なんだね・・・観てそうね 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| / .∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) <・・・不味かったかな、俺らが出てきて・・・ __ ∧ ∧___∧ ∧|つ∽)_ \_____ (,, ゚Д゚)日 (゚Д゚,,)∇ ― / | ――.../ | ――― \(__.ノ \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
232 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:16:36 ID:WZAh6zGL
夜、枕元でいきなり四股を踏み始められたら、 寝静まった部屋で、いきなり刀を振り回すピウッという 音が聞こえてくれば、誰だって驚くだろう。 俺は自宅ではいつも袴をはき、稽古着を着ている。 気持ちが引き締まるのと、いつでも稽古できるようにするためだ。 妻は俺のことを、もしかしたら頭が変なのではないかと思ったという・・・ 無理もない・・・・今は妻も慣れたようだし、理解もしてくれているが。
233 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:17:02 ID:WZAh6zGL
だが、同時に俺も、理解のない妻にびっくりしていたのだった。 事実は妻が変なのではなく、智子が無理して俺に合わせてくれていた、ということだ。 後になって大切なことが見えてくることが多い。
234 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:17:43 ID:WZAh6zGL
因に、俺の家には一角が設けてあり、そこには色々な武器が置いてある。 真剣は流石に別にしてあるが、 木刀、居合刀、十手、小太刀、長刀、棒、鉄棒等々、 バーベル、ダンベルetc・・・・ 家の5人の子ども達はそれを当たり前として育った。 兄弟げんかはよくするが、武器を取っての喧嘩はない。 武器の危険、痛さを知っているからだ。
235 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:18:07 ID:WZAh6zGL
よく、十手対木刀の戦いなど、遊びで行なっているので 指を叩いた時の飛び上がるほどの痛さなど知っているから。 却って平和が守られているように思う。
―――――――――――――― マスター またでてるよ __ __ .r―――――――― ∨ |かまうと嬉しがるんだよね 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) <・・・図面に壁なんかなくても弓大好き・・・ __ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_____ ( ,,)日 ( ,,)∇ ― / | ――.../ | ――― \(__.ノ \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
遊
わぁ、初めて顔見た(笑)
>>231 マスターは聞いてます…
マスターキートン・・・
―――――――――――――― 受けてるのは弓さんだけだね、マスター・・・ __ __ .r―――――――― ∨ |笑ってるよ、弓さん・・・ 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| / .∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < ・・・俺がうけてるな・・・ハズぅ・・・ __ ∧ ∧___∧ ∧|つ∽)_ \_____ (,, ゚Д゚)日 (゚Д゚,,)∇ ― / | ――.../ | ――― \(__.ノ \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
239 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:28:06 ID:WZAh6zGL
さて、智子には足という負い目があった。 だからだろうか、忍耐強く相手に合わせようとする。 東北人の粘り強さもあるのかもしれない。 この頃までの俺達は、信じられないかもしれないがほとんど喧嘩もなく、 数年連れ添った夫婦のような感覚になっていた。 俺もそうだが、智子も俺に丁寧だった。
240 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:28:36 ID:WZAh6zGL
俺は、俺にとって勿体ないほどの智子に満足し、 いよいよ両親や親族に紹介し始めた。 実はこれが躓きの始まりだった。
241 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:29:11 ID:WZAh6zGL
俺は、思い出すたびに胸が痛む。時には泣きたくなる。 何故、俺はもっと強く、聡明でなかったのだろうか、と。
――――――――― あと・・・胃薬下さい・・・。 で・・・ ・・・これは? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄| 荒らし整腸剤です Drug Moraler レ――――――― ====∧=∧=∧=∧= / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日日日 (・∀・ ) (・∀・ )。o O 買いたい・・・? __ ∧ ∧ つo⊂) (____.)___ \_____ 品 ( ,,) 日日品品品 昌昌 -- / つ------------------ (@ ノ 品品 昌昌 日日日 ―U-U―――――――――-
243 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:29:38 ID:WZAh6zGL
いや、親や親族の親身に説得してくれた、別れるようにとのアドバイスは やはり良かったのかもしれない。 結論は分からない。だが、俺は一方を選択したのだった。 その間、俺はどれだけ苦しんだか、智子をどれだけ悲しませたか。
244 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:31:09 ID:WZAh6zGL
智子の足がもし悪くなかったら、俺は一緒になれていただろうに。 だが、こうも思う。智子の足が悪くなかったら、 きっと俺が好きになった智子とは別人格の智子だったろう。 仮に会っても、ここまで引かれ合うことはなかったろう。 俺が引かれて止まなかった智子の性格は、足の負い目から、 それを耐えることから育てられてきたのだろうから。
弓 >237 この後マスターは店を閉めて薬局によく通ってたらしいよ、 あっはは。
遊 懐かしいAAです(笑) セリフの扇子が良いな、さすがです。
247 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:33:27 ID:heZDt8h/
>遊 正直荒らしはお前に見える。
248 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:33:38 ID:WZAh6zGL
俺の父は戦時中、零戦のパイロットだった。 戦闘機乗りは豪放かと思うかもしれないが、 繊細で、細かいことに気がつくタイプが多いらしい。 そうでないと、パイロットにはなれないそうだ。 実際、父はその通りのタイプだった。
249 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:34:13 ID:WZAh6zGL
彼はよく言っていた。 暴走族は可哀相だ。大きくてもナナハンだろう。 あの年頃の時の自分は、 二千馬力の戦闘機に乗って二十ミリ機関砲をぶっ放していた、と。 そしてその目で、父は 智子の股関節脱臼を見抜いてしまう。
250 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:34:59 ID:WZAh6zGL
俺は智子を自宅に呼んだ。 智子は、それがどういうことか分かったのだろう。 精一杯のおめかしをして、緊張の極みで 俺と自宅への道を歩んだ。
遊 懐かしいAA(笑) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ ) つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩- | j | j | j | j | j | j .| j し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
――――――――― あの・・・荒らし整腸剤下さい・・・。 ・・・これこれ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄| アボーン薬品のですね Drug Moraler レ――――――― ====∧=∧=∧=∧= / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日日日 (・∀・ ) (・∀・ )。o O 一粒一週間です __ ∧ ∧ つo⊂) (____.)___ \_____ 品 ( ,,) 日日品品品 昌昌 -- / つ------------------ (@ ノ 品品 昌昌 日日日 ―U-U―――――――――-
253 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:37:31 ID:WZAh6zGL
父、母、弟と俺、智子。 5人での食事は、結構楽しく盛り上がった。 弟は紀子とのことがゴタゴタになり始めた時期だったが、 未だそれほど深刻ではなく、 弟も智子のことを、両親にさりげなく褒めてアピールしてくれた。
254 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:38:03 ID:WZAh6zGL
母と一緒に台所に立って、 楽しそうに母と話す智子。 俺は内心、ほっとした。 智子は経歴も職歴も問題はない。 まずはカラーが、心情的に合うかどうかの相性が 問題だった。 足のことは、その後のことだと俺は思っていた。
255 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:38:37 ID:WZAh6zGL
俺は智子を駅まで送った。 智子はほっとしたと話した。 母も父も、とても良い人だと。 ただ、智子の足のことを俺は父母に、弟に話さなかった。 智子にとってそのことが不満であったらしいことは、後で分かる。
256 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:39:19 ID:WZAh6zGL
帰宅すると、父母が智子を気に入ってくれたと聞いた。 まずは良いスタートが切れたと俺は思った。
258 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:40:10 ID:WZAh6zGL
父母に紹介した翌日、俺は智子の部屋にいた。 智子は、俺の両親に会うことができてほっとしたこともあるのだろう、 智子の方から俺を求めてきた。 座っている俺の目をじっと見つめつつ にこにこしながら近づいてきて、 俺の両肩に手を置き、そのまま俺の頭を強く抱きしめた。
弓 >251 そんなのあったっけ(笑) 弓、何か言葉でも入れたらどうでしょう。
260 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:40:46 ID:WZAh6zGL
俺の顔は智子の胸の谷間に押し付けられた。 「ちょっと・・・苦しい・・・」 と俺が伝えると 智子ははっとしたような顔で俺の頭を離した。 それから自分の服を胸の辺りまでたくしあげ、 乳房をあらわにした状態で再び俺の頭を今度は優しく抱きしめた。
261 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:41:11 ID:WZAh6zGL
俺は智子に抱かれたまま、智子の腰回りに手を伸ばし、 智子のジャージをパンティごと引き下ろした。 智子の膝から下には手が届かなかったので、俺は足を使って完全に脱がせた 。
262 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:41:33 ID:WZAh6zGL
触ってみると、智子は十分濡れていた。 俺は智子に頭を抱かれたままズボンを脱ぎ、息子を出した。 息子は天を向いている。
263 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:41:58 ID:WZAh6zGL
俺は智子の腰を少しずつ下げさせて、俺と智子を接触させた。 ただ、智子の足が開かないので、 そのまま後ろを向かせ俺の腰の上に座らせた。 俺自身が智子の体内に沈み込んだ。
遊
>>259 はい(笑)
考えたんですが、セリフが浮かばないの。
遊、すごいなぁって見てます(笑)
265 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:42:59 ID:WZAh6zGL
俺は往きそうになってきて、 「ちょっと・・・もうだめみたいだから・・・・」と智子を止めようとするが、 「今日は、大丈夫なの・・・・」と智子は動きを止めない。
―――――――――――――― マスター 下剤がいいって・・・ __ __ .r―――――――― ∨ |だよねぇ、絞り出したいよね 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| / .∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) <・・・弓、可愛い __ ∧ ∧___∧ ∧|つ∽)_ \_____ (,, ゚Д゚)日 (゚Д゚,,)∇ ― / | ――.../ | ――― \(__.ノ \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
267 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:43:51 ID:WZAh6zGL
智子は、「感じる、Hさんが入ってくるのを感じる・・・」と言いつつ、 ぐったりとなった。
268 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:45:23 ID:WZAh6zGL
智子に聞いたところ、安全日であることも確かだったが、 それよりも注ぎ込んで欲しかったのだという。 俺との絆を深めようとするかのように。
269 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:45:49 ID:WZAh6zGL
智子に聞いたところ、安全日であることも確かだったが、 それよりも注ぎ込んで欲しかったのだという。 俺との絆を深めようとするかのように。
270 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 00:46:37 ID:WZAh6zGL
膣外射精は、やはり危ないようだ。俺の子どもがそうだった。 膣外射精で生まれてしまった。 生まれたら可愛いし、かけがえのない子どもだが、 予期しない子どもだったのは確かだ。注意した方が良いと思う。
,,./^l (A),''"'~"゙´ .. | ヽ|〃 ・. 0. ・ ;゙. <出すもん出したら、美味しいお酒 (ヾミ ;゙. ゙, 酒⊂彡;" ミ 彡 .`; .υ ;;′ ''(/~"゙''´~"U
弓 >271 あっははは。 隠さないと弓さ あっははは。
(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) <夜も早ょからワッショイ ワッショイ! (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚) <荒らし音頭に 空風吹いて〜♪ (゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<ワッショイ ワッショイ! ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<人の恋路の邪魔をするぅ〜♪ ( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<ワッショイ ワッショイ! ( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ ) つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩- | j | j | j | j | j | j .| j し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
\ | | | | / ―┏━━━━━━━┓― ―┃ 手 術 中 ┃― ―┗━━━━━━━┛― / | | | | \
,,./^l (A),''"'~"゙´ .. | ヽ|〃 ・. 0. ・ ;゙. <馬に蹴られて・・・ (ヾミ ;゙. ゙, 酒⊂彡;" ミ 彡 .`; . ;;′ ''(/~"゙''´~"U
弓 >275 あっはは。 うん(笑) 蹴られたって何処を あっははは。
遊 >人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて○んじまえ--作者不明 あはは、何処蹴られるのかな?(笑)
ノ ∧ /) ∧ 彡 ノW \从/V W \ ミ ( ノ | ノ \) ∩V 、、 | >V7 (eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3) (┗( )⌒( )┛/ ~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 爻 < | ; 爻 < ・・・私が酒呑だが、何か・・・ ~爻 \_/ _, 爻~ \______ ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~ / ー ̄ ̄\_ ̄\ _一‘ < ̄ ̄\\\J <\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_ \ _ニニニヽ ) ~\ \ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_ __/~ V \_| ~\_
弓 そうか(笑)はいはい。 何処かな、消えてるね あっははは。
遊 痛そうですね、あはは。 セリフ言うのって、難しいな。 閃かないとね(笑) 遊師匠、すごいな。
ノ ∧ /) ∧ 彡 ノW \从/V W \ ミ ( ノ ∪ | ノ \) ∩V 、、 | ∪ >V7 (eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3) (┗( )⌒( )┛/ ~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 爻 < | ; 爻 < ・・・遊氏か・・・どうもわからない人だな・・・ ~爻 \_/ ∪_, 爻~ \______ ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~ / ー ̄ ̄\_ ̄\ _一‘ < ̄ ̄\\\J <\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_ \ _ニニニヽ ) ~\ \ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_ __/~ V \_| ~\_
弓 そんなぁ(笑) 師匠だなんて。 俺は弓の支障だね あっはは。 弓、お時間どうですか、お休みしましょうか。 明日の予定ってどうかな、弓(笑)
283 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:16:32 ID:WZAh6zGL
智子は、俺の両親を食事に招待した。 ご馳走していただいたお礼として、レストランの席を取っておいたのだ。 幸いにして、両親はいたく満足した。 何より心遣いができることを評価したのだった。 帰り、俺は智子と別れて両親と一緒に実家に帰ることにした。
284 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:17:11 ID:WZAh6zGL
帰りの車中、父が俺に聞いた。 「智子さんは、足が少し悪いのか?」 パイロットは歩き方と靴底の減り方で、 適性があるかどうか分かるのだそうだ。 そういう目で父は他人の歩き方も見ていた。
285 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:17:59 ID:WZAh6zGL
実は、遠い親戚に同じ股関節脱臼の人がいて、 彼女の苦しみを両親は見知っているのだった。 「智子さんがとても良い子だということは、二回会っただけで分かった。 しかし、股のことをなめてはいけない。苦労することになるぞ。」
遊 支柱でしょ(笑) 昼前外出して用事を済ませ、後は家にいるつもりです。 帰ったら書き込みます。 急に変わるかもしれません、二等兵だから(笑)
287 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:18:23 ID:WZAh6zGL
父母は、俺達が別れた方が良いと進言し始める。 俺にとっては、少しは予想していた反応だったが、 父母は頑強だった。言葉は丁寧だったが、許さないという雰囲気があった。
288 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:19:47 ID:WZAh6zGL
この辺りから智子との関係は一挙に破局に向かいます。 私の記憶の時間系列がはっきりしなくなり、 現れた事実を記して行く形になります。 決して短くはありませんが、長くもならないのではないでしょうか。 では。
289 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:21:02 ID:WZAh6zGL
智子は、俺に両親のことを聞きたがった。 できるだけ両親を理解し、上手くやって行きたいと思ったのだろう。 俺は、内心痛々しい思いを抱きながら、彼女からの問いに答えた。 両親が智子と別れるように言っているなど、 どうして彼女に伝えられるだろう。
290 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:21:26 ID:WZAh6zGL
俺を信頼しきっている智子の視線が、俺には痛かった。 智子の優しさが、俺にとって重荷になりつつあった。
弓 支柱ですか、鉄筋はたんまり入ってるね、結構重そうな ああ…者を支えるのでね(笑) そうですか、俺は明日って今日か(笑)ゆっくり寝ます。 昼前に会社に向います。2時か3時頃帰宅の予定でいます。 急にって(笑)そんなの嫌だなぁ、二等兵だなんて(笑) さあ、休みましょうか、弓。 今夜もありがとうございました、明日もね、弓。 おやすみなさい。
zzz ∧∧ ノ⌒⌒⌒`〜、_ ミ −v− ミ/⌒ ノ ヽ) <阿呆は寝タ待て、明日は…… ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 遊、楽しかった、ありがとう(笑) おやすみなさい、また明日。 寒くなりそうですね、気を付けてね。
293 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:30:51 ID:WZAh6zGL
この頃から、俺は夜うなされるようになってきたようだ。 智子から翌日、「悪い夢でも見ていたの?」 「いや、別に・・」 「だって、うなされていたよ」
294 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:31:18 ID:WZAh6zGL
今までも、会社の中でも意にそわない事は沢山あったが、俺は結構眠れた。 頭を切り替えているから。 だが、智子との事は、 俺の心に重くのし掛かった。切替えなんか出来ない。
295 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:31:41 ID:WZAh6zGL
智子に、そのまま話せれば良かったのだが、俺は話せなかった。 話したからとて、どうなったろう。智子を苦しめるだけではないか。 俺は幾多の思いを内に秘めて、悩むのが苦しかった。
296 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 01:32:21 ID:WZAh6zGL
智子は俺に両親に会ってくれなど、言わなかった。 俺はそれ故、智子が未だ結婚について余裕を持っていると勘違いしていた。 智子は、俺が両親に会わせてくれと言ってくるのを待っていたのだろう。
弓 おはようございます。 此方は快晴です。 一点の曇りなく。 散歩に出かけてきます。 心安らぐお休みでありますように ね、弓(笑)
298 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 11:36:11 ID:WZAh6zGL
俺が智子に何か隠していることは、彼女も薄々感じていた。 秘密はピンとくるものだ。 俺はしていないが、浮気がばれるのも、きっと同じなのだろう。 決定的証拠を握れないから、相手を責めることはできないが、 何かがある、何かおかしいという直感は働くものだ。
299 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 11:36:35 ID:WZAh6zGL
俺の視線、雰囲気、その他に以前とは違うものを感じていた智子は、 それでも俺に優しかった。 きっと信じていてくれたのだろう。 セックスは、よほどの事が無い限り拒否されなかった。
300 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 11:36:59 ID:WZAh6zGL
俺は、結論を出すのを先延ばしにしていた。 そして、その間智子の肉体を味わい続けた。 何と俺は智子に甘えていたのだろうか。
301 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 11:37:37 ID:WZAh6zGL
智子は俺に結婚についてずばり切り込んでくる事はなかった。 だが、遠回しに淋しさ、不安を俺に訴えるようになった。 「私たちのこの生活・・・・・ずっと続くといいんだけどな・・・・」 「そうだね・・・・」 「ずっと続く?」 「・・・・ああ・・・・」 何とも言えない歯切れの悪さが俺にはあった。
遊 おはようございます。 朝は灰色の雲に被われて、寒々してましたが、 東の空が明るかったです、遊の方ですね(笑) 少し前から、陽が差してきました。 でもすぐ、灰色のまだらの雲が出てきます。 多分昼からも出かけます。 夜には戻ります。 遊も良い日でありますように。 ありがとう(笑)
弓 遅かったかな。 おはよう(笑) お出かけですか、くれぐれもお気をつけて。 雲が多いみたいですね、雪は心配ないのでしょうか、 さてと、俺も出かけるとしますか。 どうも身体が嫌がってね(笑)意志はまだ残っていますが あっはは。 はい(笑)俺も片付け次第早めに帰ります。 待っていますね、弓。 それでは(笑)
304 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 16:15:45 ID:WZAh6zGL
やがて智子は、時々シクシク泣くようになってきた。 「いいね、Hさんは。お家が近くにあっていいね。・・・・」 智子のホームシックは、俺と暮らすようになってから出なくなっていたのだが、 再び出始めた。
305 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 16:16:19 ID:WZAh6zGL
この頃になると、彼女は俺を問い詰めたりしなかったが、 俺の両親が智子の足の事で結婚に反対している事が、 彼女にははっきり分かってきていたようだ。 明るく振る舞うのだが、やはり無理がある事が俺には見て取れた。
306 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 16:17:13 ID:WZAh6zGL
俺は、智子の足の事で医学的に駄目ならば、 宗教に救いを求めてみたりした。 智子に内緒で幾つかの教会に行ってみた。 だが、牧師の話を聞いて失望した。 バイブルには病人が、身体の異常が癒された話は沢山出ているのに、 今はそんな現実はないのだそうだ。 俺は、暗たんたる気持ちで教会を後にした。
弓 こんばんは。 さてと灯りを(笑) カチ! 日本海側が大変そうですね、俺は体験があるのでこうした文字で 書き込みするととても安易な印象を与えてしまいます。 弓、もうお帰りですか…。
遊 ただいま、明るい、ありがとう(笑) 寒いですね。 重い雪だから大変です、あまり酷くならないことを祈ります。
弓 あい(笑) 待ってた。 あっはは。 寒いね…って、降っているの弓。
遊 降ってないです。 東の空に、オリオンが輝いています。 雲も殆ど無くて、澄みわたっています、冷え込みそう。 予報では、雪だるまがしっかりありましたから、 朝起きたら、キャー…かな?
弓 そうですか、今夜あたりでしょうか。 気温が落ち込んで降るとね…。 キャーだなんて(笑)俺と一緒だね、雪を見るとうきうきするのって あっはは。 弓、今日のお休みはどうでした、そうだ、お食事済まされましたか?
遊 そうです、後の大変さも忘れて、キャーです(笑) 明日来る予定の方が、一日早めて来ましたので、 昼から送っていきました。 明日は、その分のんびりできますが、 そうもできません、放ってある用事がたんまり(笑) ご飯済みました、後片づけも(笑)
弓 色々と日常があるから弓も大変だね。 お互い様かなぁ(笑) 一緒の空見上げてお互い生きてるもんね。 そうですか、ひと段落ってとこですね、良かった(笑) 弓、俺、風呂に浸かってきます、どうも乾燥してるんでしょうね、 頭が痒くてね(笑)直ぐ来ますから待っててくれますか…。 じゃね、ちよっとだけ あっはは。
遊 ごゆっくりどうぞ、何の湯かな?(笑) 乾燥した季節は、静電気が凄くなりますね、 何触っても、バチッ。 >お互い様かなぁ(笑) 遊、無理矢理じゃなくて自然にそう思えるようだと 楽になることが多いだろうな、と思います。 まだまだですけど、そのうち(笑) 遊とは、何も考えなくても出来るのにね、 ありがとう、遊(笑)
弓 良い湯でした(笑) 飲んでから入るけどね、酒場でナシさんが言われてたけど 半身浴なんですよ、少し熱めにしてね(笑) 俺には弓の色々ある放ってある用事に自分の色々を当て嵌めるしか ないからね、限界なのかなこの世界って(笑) 楽じゃないことって弓にだけじゃないって想いでね、皆背負ってるって そんな気持ちで(笑)少し偉そげ あっはは。
遊 髪よく乾かせてね(笑) 私はぬるめのお湯に、のんびりと(笑) 肩まで浸かっちゃ駄目って言われてます。 鍼の先生にです。 応援って言うより、思い遣る気持ちは 変わらないでしょ、文字だけでも。 そう思っています(笑) うんうん、遊の言われるとおり(笑) 苦ばかりじゃありませんから。
弓 はい(笑)ドライヤーで手っ取り早くです。 そうだね、昔から母によく言われたものですが、 モノの本によれば皮膚呼吸が出来ないので 疲れ易いそうです。 そうだね、思い遣りってどうしても伝えたいって気持が 強くなってね、うん。 同じものを共有しあってるって確認したい(笑) そうでしょ、苦ばかりじゃないんでしょが、 おらぁ(笑)
遊 あはは、背中でラクチンばかりしてることに、 ようやく気が付いた?(笑) おら!(笑)
遊 以前、時間の共有って言ってましたね。 時間だけじゃないですね(笑)
弓 そんなぁ(笑)楽珍してると思ってないです。 そう言っていただけてね、とても楽になりました。 正直言うととても気にしてたんです、気持がそう 書き込ませたのですが弓を拘束した言い方だなってね、 阿呆でも日常に戻ると反省してんですから あっはは。
弓 そうだね、共有できるものが少しでも増やせれば 文字の不自由さが克服できるかなって(笑) 阿呆も進化してんのかなぁ とか、おらぁ(笑)
遊 あなたが気にされてるのは、よくわかっています。 優しい人ですから。 拘束しようとしたって、出来ることじゃないです。 自由な意思がありますから。 私はラクチンです。 良いのかなって思うのは、私です(笑)
遊 進化ですか(笑) 考察の次だなって。 まだ なのか もう なのか(笑) 進化しすぎて置いていくんじゃないの、おら! 一緒にね(笑)
弓 言葉が小悪魔的な響きに聞こえますが…。 俺はやはり疲れてきたのでしょうかって あっはは。 だね、拘束なんてできる訳がないもんね、ここは 笑ってすませておこっと(笑) 良いんじゃまいか あっはは。
弓 まだなのかもうなのか…だねぇ(笑) 阿呆の論理に放り投げることはあっても し過ぎることが無いね、日常からしてこれだから あっはは。 弓を置いていくの俺が(笑)ねぇ弓、おいらを 捨てないでね あっはは。
遊 相手を思い遣ればこそ、と思います。 私も、笑っておこっと(笑) 真似っこで良いんじゃまいか あはは。
遊 お馬鹿、おら!(笑) 一緒に、私からお願いします。
弓 あっはは もう何て言ったら あっ、月でも観てくるかな(笑) 一緒だよ、だって楽してんじゃんよ あらぁ(笑) 私からって…駄目だよそんな弱気じゃ、こいつマジで阿呆だから お調子に乗っちゃうから 俺か、阿呆の党首って(笑)
遊 素直で居られるのが楽ですから(笑) 寒い夜に温かくなれました(笑)
弓 もう時間だね、楽しかった(笑) 温かくなりましか、風邪引かないようにね(笑) そうだ、俺んとこ一人風邪で…もう一人怪しいんです。 月曜日が憂鬱です、もう俺のとこに何でも回ってきてね、 もう忘れよう日常のことは あっはは。
遊 明日の朝は冷えると思います、気を付けてね。 風邪は最後にもらうと、悲惨ですね。 仕事で皆の分まで無理して、身体も疲れてるから治らないし。 ありがとう、遊。 明日、キャーになってたら、書いておきます(笑) おやすみなさい。
332 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:14:48 ID:WZAh6zGL
その時俺が突然訪れたある教会で、一風変わった牧師に会った。 その後連絡を取り続ける事になるが、彼から今の妻を紹介してもらう事になった。 智子の股関節脱臼が無ければ、俺は妻とも巡り合っていない事になる。 女神湖の偶然の出会いが、多くの人の人生を変えた。 今思っても不思議だ。 最近、俺は大いなるものの意志を感じるようになってきている。
弓 はい、気をつけます、ありがとう。 そうそう(笑)俺はいつも最後っ屁だからね、 肝心な時に休めない…そんな不運な人生とか あっはは。 そうですね、不思議に雪って雨ほどの気分的な 煩わしさってないから楽しみにしています(笑) おやすみなさい、拘束したい弓さんへ あっはは。
334 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:15:15 ID:WZAh6zGL
俺は結論を先送り先送りにしていた。 必ず下さねばならない結論を。 両方に良い顔をして、にっちもさっちも行かなくなり 破滅に至る、典型的なパターンだ。
335 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:15:58 ID:WZAh6zGL
智子は、チラチラ俺に漏らすようになってきた。 「私の事をね、好きだって言ってくれる人がいるの」 俺はドキリとしながらも 「そう、どんな人なの?」 「いい人よ。同じ銀行の同期なんだけど、大学院を出ているから年齢は私より上」 「そうか・・・・」 俺はあえて突っ込まなかった。
336 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:16:30 ID:WZAh6zGL
智子はホッとため息をついた。このため息の意味を俺は取り違えた。 智子が俺に探りを入れていたのだろうとその時は思ったが、 実は智子の話は本当だった。 きっと俺に対する呆れ、哀しさ等入り交じったため息だったのだろう。
337 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:17:09 ID:WZAh6zGL
智子は時々俺に彼のことを話すようになった。 「好きだって、言われてしまって・・・・困ったな」 「物好きな男もいるものだね。」 「両親に会ってくれって、言われているの。」 「会うのかい?」 「ううん・・・でもね・・・・・」
338 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:17:40 ID:WZAh6zGL
智子が迷っていることは、言葉の端々から感じられた。 俺はが智子に「そんな男と付き合うな、俺に付いて来い」 とでも言えれば良かったのだろうが、言えなかった。
339 :
最低人類0号 :2005/12/17(土) 23:18:15 ID:WZAh6zGL
却って、智子が彼と付かず離れずでいてくれたら、 等と俺は思ったものだった。 我ながら呆れるが、俺は彼を智子と別れる時の保険にしようと考えたようなのだ。 別れても智子がさして傷つかないための保険に。 だが、実際彼と智子が結ばれた時、ひどく傷ついたのは俺の方だった。
弓 おはようございます。 此方はもう最高の晴天です。 空気はピンでしたね(笑)張りつめいてますよ。 連日遅くなりそうですが気の趣くままにね、 疲れたら背中でまんましてて下さい(笑) あっ、時間が…キャー いってきまーす。
遊 おはようございます。 キャーでした、って過去形です(笑) 1-2pでしょうか、屋根も木々も庭の土も道路も。 うっすらと綺麗な雪化粧でした。 10p以上を覚悟してたのですが、生活する上では 今日くらいの雪で済んで、ありがたいです。 北国の方達、本当に大変ですね。 陽がさしたり、雪がちらついたりです。 風の冷たいこと。
遊 明るい灰色の空、陽射しがあるのに、 少し大きめの雪がまっすぐゆったり降っています。 雨だったら、狐の嫁入り、雪だから…なんでしょうね(笑) ポンポコ豆狸だったりして(笑) 町内の掃除で、雪をうっすら被った枯葉を掃除しました。 ゴミ袋の重いこと重いこと。 誰かが 雪だるまが入ってるのと同じだねって言ってました(笑) さあ、スーパーに牛乳等、買いに行ってきます。 朝一に並ぶの苦手でね、今が空いた頃です。 行ってきます(笑)
343 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 10:53:01 ID:BoojJVhx
俺が智子に何か隠していることは、彼女も薄々感じていた。 秘密はピンとくるものだ。 俺はしていないが、浮気がばれるのも、きっと同じなのだろう。 決定的証拠を握れないから、相手を責めることはできないが、 何かがある、何かおかしいという直感は働くものだ。
344 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 10:53:28 ID:BoojJVhx
俺の視線、雰囲気、その他に以前とは違うものを感じていた智子は、 それでも俺に優しかった。 きっと信じていてくれたのだろう。 セックスは、よほどの事が無い限り拒否されなかった。
345 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 10:54:53 ID:BoojJVhx
智子は俺に結婚についてずばり切り込んでくる事はなかった。 だが、遠回しに淋しさ、不安を俺に訴えるようになった。 「私たちのこの生活・・・・・ずっと続くといいんだけどな・・・・」 「そうだね・・・・」 「ずっと続く?」 「・・・・ああ・・・・」 何とも言えない歯切れの悪さが俺にはあった。
どこの誰だ?? 週間逸話のサカリ小説を引用しているのは…プ
347 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 11:34:57 ID:BoojJVhx
やがて智子は、時々シクシク泣くようになってきた。 「いいね、Hさんは。お家が近くにあっていいね。・・・・」 智子のホームシックは、俺と暮らすようになってから出なくなっていたのだが、 再び出始めた。
348 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 11:35:50 ID:BoojJVhx
俺は、智子の足の事で医学的に駄目ならば、 宗教に救いを求めてみたりした。 智子に内緒で幾つかの教会に行ってみた。 だが、牧師の話を聞いて失望した。
たぶんラッキー池田似で、服装のセンスの無い40男だろうな。ゲラ
350 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 11:36:17 ID:BoojJVhx
バイブルには病人が、身体の異常が癒された話は沢山出ているのに、 今はそんな現実はないのだそうだ。 俺は、暗たんたる気持ちで教会を後にした。
351 :
ねむみん ◆Jt8S2Sgdtg :2005/12/18(日) 11:39:33 ID:mXKu4PqX
しかし、、このひつこさは、、 その時間をおらに分けてけろw 時間だけは裕福なんだなあw
352 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 11:43:29 ID:BoojJVhx
その時俺が突然訪れたある教会で、一風変わった牧師に会った。 その後連絡を取り続ける事になるが、彼から今の妻を紹介してもらう事になった。
353 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 11:44:00 ID:BoojJVhx
智子の股関節脱臼が無ければ、俺は妻とも巡り合っていない事になる。 女神湖の偶然の出会いが、多くの人の人生を変えた。 今思っても不思議だ。 最近、俺は大いなるものの意志を感じるようになってきている。
354 :
朝メーテルの後頭部 ◆kGHBwrK9xg :2005/12/18(日) 13:33:37 ID:Zj8eYsRE
>>346 ああ! オッサン発見!!
おきゃ〜りw
355 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 15:22:04 ID:18Cha1YD
遊さんとトレーシーさんの、ほんわかした流れが好きでロムっていました。
が、ナナシさんの話も面白いし興味あるw
でもここだと迷惑だろうし、でも続きは読みたいし。
も1つの放置されてるスレじゃダメですか〜?
>>353 さん。
途切れ途切れじゃなく一気に読みたいですよ。
>>お2人様
スレ違いレスでごめんなさい。
356 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 16:10:32 ID:BoojJVhx
俺は結論を先送り先送りにしていた。 必ず下さねばならない結論を。 両方に良い顔をして、にっちもさっちも行かなくなり 破滅に至る、典型的なパターンだ。
357 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 16:11:07 ID:BoojJVhx
智子は、チラチラ俺に漏らすようになってきた。 「私の事をね、好きだって言ってくれる人がいるの」 俺はドキリとしながらも 「そう、どんな人なの?」 「いい人よ。同じ銀行の同期なんだけど、大学院を出ているから年齢は私より上」 「そうか・・・・」 俺はあえて突っ込まなかった。
358 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 16:11:49 ID:BoojJVhx
智子はホッとため息をついた。このため息の意味を俺は取り違えた。 智子が俺に探りを入れていたのだろうとその時は思ったが、 実は智子の話は本当だった。 きっと俺に対する呆れ、哀しさ等入り交じったため息だったのだろう。
359 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 16:29:59 ID:c05uCx78
遊 こんばんは。 キャーキャーキャーです(笑) もう暗くて見えませんが、20pありそう、ガクブル。 明日の朝、どうなってるでしょうか? 遊、掘り出しに来て(笑) 後でね、カチ。
悪魔
お久です(笑)
>>349 風邪引かないでね(笑)
ねむみんさん
風邪ぶり返さないようにね、どうぞお大事に。
暖かくして、よく眠りましょ(笑)
朝メさん
イジメましょ、オッサン(笑)
>>355 お気にされずに、またどうぞ(笑)
362 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:31:47 ID:BoojJVhx
俺が智子に何か隠していることは、彼女も薄々感じていた。 秘密はピンとくるものだ。 俺はしていないが、浮気がばれるのも、きっと同じなのだろう。 決定的証拠を握れないから、相手を責めることはできないが、 何かがある、何かおかしいという直感は働くものだ。
363 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:32:12 ID:BoojJVhx
俺の視線、雰囲気、その他に以前とは違うものを感じていた智子は、 それでも俺に優しかった。 きっと信じていてくれたのだろう。 セックスは、よほどの事が無い限り拒否されなかった。
364 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:32:33 ID:BoojJVhx
俺は、結論を出すのを先延ばしにしていた。 そして、その間智子の肉体を味わい続けた。 何と俺は智子に甘えていたのだろうか。
365 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:33:24 ID:BoojJVhx
智子は俺に結婚についてずばり切り込んでくる事はなかった。 だが、遠回しに淋しさ、不安を俺に訴えるようになった。 「私たちのこの生活・・・・・ずっと続くといいんだけどな・・・・」 「そうだね・・・・」 「ずっと続く?」 「・・・・ああ・・・・」 何とも言えない歯切れの悪さが俺にはあった。
∧ ∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄ー ̄)ニヤリッ ( ( ) < あんまり度が過ぎると | | | ( 規制かけますよ。ニヤリッ (__)_) (________________
367 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:44:03 ID:BoojJVhx
やがて智子は、時々シクシク泣くようになってきた。 「いいね、Hさんは。お家が近くにあっていいね。・・・・」 智子のホームシックは、俺と暮らすようになってから出なくなっていたのだが、 再び出始めた。
368 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:44:32 ID:BoojJVhx
この頃になると、彼女は俺を問い詰めたりしなかったが、 俺の両親が智子の足の事で結婚に反対している事が、 彼女にははっきり分かってきていたようだ。 明るく振る舞うのだが、やはり無理がある事が俺には見て取れた。
369 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 19:45:14 ID:BoojJVhx
俺は、智子の足の事で医学的に駄目ならば、 宗教に救いを求めてみたりした。 智子に内緒で幾つかの教会に行ってみた。 だが、牧師の話を聞いて失望した。
370 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 20:01:08 ID:BoojJVhx
その時俺が突然訪れたある教会で、一風変わった牧師に会った。 その後連絡を取り続ける事になるが、彼から今の妻を紹介してもらう事になった。 智子の股関節脱臼が無ければ、俺は妻とも巡り合っていない事になる。 女神湖の偶然の出会いが、多くの人の人生を変えた。 今思っても不思議だ。 最近、俺は大いなるものの意志を感じるようになってきている。
弓 ただいま帰りました。 此方も冷たくてね、風も朝から吹いていましたし 枯れ葉が舞ってね…何だか寂しい。 もうそんなに降り積もってるんですか、明日の朝って その倍かなぁ…弓、大変だね。 玄関前や車庫前の雪掻きが待ってるんだよね、 早起きして一汗掻くの弓(笑)今夜は美肌推進発令だね。
372 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:17:42 ID:BoojJVhx
智子は、チラチラ俺に漏らすようになってきた。 「私の事をね、好きだって言ってくれる人がいるの」 俺はドキリとしながらも 「そう、どんな人なの?」 「いい人よ。同じ銀行の同期なんだけど、大学院を出ているから年齢は私より上」 「そうか・・・・」 俺はあえて突っ込まなかった。
373 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:18:47 ID:BoojJVhx
智子は時々俺に彼のことを話すようになった。 「好きだって、言われてしまって・・・・困ったな」 「物好きな男もいるものだね。」 「両親に会ってくれって、言われているの。」 「会うのかい?」 「ううん・・・でもね・・・・・」 智子が迷っていることは、言葉の端々から感じられた。
遊 お帰りなさい、お疲れさまです。 風が強いようですね。 暖まってね(笑) 此方は今も本格的に降ってます、どうしよう。 朝は凍ってるでしょうね、雪かき・・・ 今夜は発令ですね(笑)
375 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:19:42 ID:BoojJVhx
却って、智子が彼と付かず離れずでいてくれたら、 等と俺は思ったものだった。 我ながら呆れるが、俺は彼を智子と別れる時の保険にしようと考えたようなのだ。 別れても智子がさして傷つかないための保険に。 だが、実際彼と智子が結ばれた時、ひどく傷ついたのは俺の方だった。
376 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:20:36 ID:BoojJVhx
ある日智子に言われた。 「ねえ、私たち、いつまでにはっきりするのかしら?」 俺が一番恐れていた質問だ。 「いつまでって言われても・・・・・」
377 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:21:38 ID:BoojJVhx
その時から、智子は残り月を指折り数えるような しぐさを見せるようになった。 そのしぐさに、俺は言いようの無いプレッシャーを受けた。 智子の分からず屋、とまで思ったりした。
弓 あーん、弓(笑) ただいまです、はい、ありがとう。 だね、朝方会社で予報覗いてたら何だか凄いらしい。 雪は其れなりに掻けば何とか成るけど凍結はね、 一番恐いんだ、弓、気をつけてね、分ってると思いますが。
379 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:29:26 ID:BoojJVhx
智子に惚れた銀行の同僚は、優秀だが地味で、 風采の上がらないタイプだという。 私立大を卒業の後、国立大の大学院で修士を修めている。
380 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:29:57 ID:BoojJVhx
最初、智子は彼を相手にしていなかったようだが、 俺の雰囲気が変わってきたゆえの不安もあり、 彼からの誘いで食事を共にするようになってきたようだ。 智子は、彼から好きだと言われた時、 俺の存在と股関節脱臼の事を話したという。 彼は、それでも良いからと言ってくれたらしい・・・・
381 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:30:22 ID:BoojJVhx
智子は後、彼と結婚する事となる。 俺が智子に言った期限の月が来る前に、俺に辞令が下りた。再び海外勤務。 プロジェクト関係だったので、今度は短期になりそうだったが、 それでも一年を切る事はない。
382 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:30:45 ID:BoojJVhx
俺は出発の準備を進めつつも、智子との事を考え途方に暮れた。 赴任まで、残りひと月を切っていた。
遊 こんなときこそ冬眠したいですね(笑) 時間に余裕を持って行動します。 ただ、遠い人が出て来られないかもしれません。 たまにしか積もらない土地で、慣れてませんから。
384 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:39:55 ID:BoojJVhx
弟はこの少し前、紀子との事がようやく解決に至った。 俺は、そちらにも首を突っ込んでいたので、 時間的にも精神的にも全く余裕がなかった。
385 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:44:39 ID:BoojJVhx
俺は両親相手に最後の交渉をした。 智子と結婚したい事を。 智子は素晴らしい女性である事を主張し、何とか許して欲しいと訴えた。が、 結果は駄目だった。
386 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:45:16 ID:BoojJVhx
俺は、やはり智子の足のこともあり、強引に押し切ることもできなかった。 俺自身、やはり引く所があったのだと思う。
弓 冬眠するの…弓…。 そうですか、そんな状況なんですね、俺は弓が 許せる範囲でしか…ごめんね、弓。 でも俺は金沢や新潟で体験していますから これだけは分かってる心算です、あっ、TVで やってます、おお、北陸三県が…。
遊 雪や寒さに冬眠したいだけです。 書き方が悪くてごめんなさい、遊。
389 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:55:55 ID:BoojJVhx
結婚は両性の合意によって行われる。 俺には、智子との結婚に踏み切ってしまう道もあった。 が、俺は海外に赴任する。
390 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:56:26 ID:BoojJVhx
智子を連れて行くのか、となると踏み切れない。 では、一年以上智子を待たせるか? この期に及んで俺は未だ迷っていた。 迷っていたって、智子はどうすれば良かったのか?
391 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:57:07 ID:BoojJVhx
実は、俺は智子の事よりも、自分の事で精一杯だった。 智子には可哀相なことをしてしまった。
392 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 21:57:42 ID:BoojJVhx
遂に俺は智子とじっくり話し合った。 内容については、詳しく書けない。 後に結婚する事になる同僚の事も、ここではじめて詳しく聞いた。 同僚は良い人だが、やはり俺と一緒になりたかったと、 智子は泣きながら言った。
弓 あぁ^^; ほっ。 貴女の書き方では無くて俺の阿呆党党内における 読解力の諸問題です。 弓、今日はどんなお休みでしたか(笑)
遊 もう少しで若い衆が帰ってきますし、 今週は3連休があるし。 遊は連休にならないの? そうならごめんなさい。 長いと思った三ヶ月も、なんとか過ぎます。 ありがとう、遊(笑) いっぱい力付けてもらいました。
395 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:01:21 ID:BoojJVhx
彼の両親から、智子の両親に連絡が行っていたことも分かった。 が、智子の両親は、その申し出を断っていたそうだ。 智子が俺と結婚したがっていることが、智子の両親にも分かっていた。
396 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:01:54 ID:BoojJVhx
俺は、その話を聞いてショックを受けた。 智子の両親を、兄弟を裏切ってはいけない。 俺は、二人で駆け落ちすることも考え、智子に話した。 しかし、俺の両親から離れて、俺達だけで暮らす事、 それは智子の望む事ではなかった。
397 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:02:24 ID:BoojJVhx
智子は両親から愛されて育った。 智子は俺の両親を大切に思い、仲良く暮らしたかったのだ。 俺は地団駄踏んだ。智子の分からず屋。 が、ここまで彼女を追い込んだのは、まさしく俺だったのだ。
遊 今日は、ラグビー見に行くつもりだったんです(笑) 元ラグビー部達と、わいわい。 帰りの雪の心配と、見物中の気温が低すぎるので 私は早めに断りを入れておきました。 皆、行かなかったそうです。 行かなくて正解でした、残念ですが。 遊、一時間ほど昼寝しました(笑)
399 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:07:29 ID:BoojJVhx
翌日、俺が智子の部屋に行ったところ、智子は帰っていなかった。 稽古を終え、勉強を終えた夜の12時を過ぎても帰らない。 俺は待ちくたびれて、眠る事にした。 俺は一人で横になった。智子の部屋に、智子がいない。 何とも淋しいものだ。その時俺は知った。 俺が来ない夜、智子はこういう淋しい思いをしながら寝ていたのだ、と。
400 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:07:53 ID:BoojJVhx
何時かは俺と結婚する日が来ると、それを楽しみにしていた智子だった。 その支えが失われた時、智子は足下が崩れるような悲しみと衝撃を覚えたことだろう。 俺はどうして智子を責められるか。
401 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:08:25 ID:BoojJVhx
水銀灯の光が、電気を消した部屋を照らしている。 俺は寝付けなかった。 智子は一体何をしているのだろうか? 何かあったのではないか? 智子の好きな小さな熊のぬいぐるみが、俺をタンスの上から見つめていた。
402 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:09:04 ID:BoojJVhx
この日、智子は帰ってこなかった。 俺は、自分で朝食を作り、出勤した。
弓 そうだね(笑)クリスマスを祝うのには最高ですね。 俺はどうでしょうか、手帳が手元に無いので… どうだったかな、22日はお休みですが 多分出ずっぱりでしょうね、あっはは。 良かったですね、もう9月だっけね、弓、とても 心配してました(笑)うん、良かったね。 力付けって…俺は逢いたいだけだから あぁ、 もう恥ずかしいよ あっはは。
弓 そうでしたか、雪が無ければと。 残念でしたね、でも機会はまたあるでしょうから。 春になれば…ね、弓(笑) 弓のお昼寝のイメージはこれかな。 ""'''--....,,,, "', ' ゛ ゙`ヽ ☆彡 , "゛ ゛,`':、 ゛" ∧_∧ Zzz......オンブ... ' " (ヽ -д) ゛ `゛ ゛ "ヽ ヾヽ、 ゛ "ヽ(_)__,,つ ""'''--....,,,, ゛ ,' ゛" " `':、 ,:' ' ' "' ゛ , ," `ヽ
405 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:16:54 ID:BoojJVhx
その晩も智子の所へ、俺は行った。 稽古をした後、夜12時まで俺は智子を待ち、眠った。 昨夜と違っているのは、智子が帰ってきたことだ。 俺は智子の布団も敷いていたので、智子はそこに寝た。
406 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:17:27 ID:BoojJVhx
朝、俺は智子がいる事に気付いた。 午前5時頃だった。俺が智子を見つめていると、 偶然智子が目を開けた。寝苦しかったのだろう。 「ごめんなさい・・・・・」智子が俺に言う。 「彼の所に、泊まってきたのかい?」 智子は頷いた。
407 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:18:04 ID:BoojJVhx
俺が智子を見つめると、智子は俺から視線をそらせ、 「もう、私はHさんのものではないの・・・・」
408 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:18:18 ID:BoojJVhx
そうか、そうだろうな、と思いつつも、 俺は内側から暴力的なものがこみ上がってくるのを抑える事が出来なかった。
遊 一人抜けるわけですから、心配しました。 短期の人が来ても、覚えてもらうのに時間を取られるということで 補充もありませんでしたから。 遊、逢えば楽しいじゃない(笑) プラスのエネルギーが一番です(笑) ありがとう。
410 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:21:33 ID:BoojJVhx
俺は、智子のパジャマをたくしあげ、乳房を露出させた。 智子ははっとした顔で俺を見つめ、無言のまま俺に抵抗し始めた。 抵抗しながら智子は泣き始めた。
411 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:22:01 ID:BoojJVhx
彼女の抵抗は、俺の手を突き飛ばすなどではなく、 たくしあげられたパジャマを元に戻し、 俺が脱がそうとするジャージとパンティを引き上げる事だけだった。
412 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:22:22 ID:BoojJVhx
俺にとって、完全に智子の身動きを取れなくするのは簡単だったが、 悲しみが込み上げ、俺は腕から力を抜いた。
413 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:23:19 ID:BoojJVhx
俺がひどく落ち込んだように見えたのだろう、 智子はいつもの優しい智子に戻った。 涙を浮かべた目で俺を見つめ、 「ごめんなさい、ごめんなさいね・・・・」 「いや、いいんだ・・・」 「・・・・・・・・」 「ごめん・・・・犯されると思った?」
遊
>>404 涎が抜けてる(笑)
遊の背中、大きくて暖かい…(笑)
弓 其れは俺の処もお話を聞いて似たような状況だったのでね、 もう娘たちはどうでも良いから何とかしょうぜってな(笑) 何だか言い回しが下品だな今夜の俺は あっははは。 そうだよ、俺は前しか見てないし振り返ることもしない。 自分の足跡って棺桶入る前にふと、脳裏に懐かしく 走馬灯のように『ランランラン ランランラン ララ ラーラ ラーン』 こんな感じだね(笑)さあ、弓、明日に向って撃て! ぶっふぁははは。
弓 >414 いやね(笑)あれに涎だと…俺、献血の列の順番待ちって 気持ちになります あっひゃ。
417 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:32:26 ID:BoojJVhx
智子は頷いてシクシク泣き始め、 その声はやがてエーン、エーンという泣きに変わった。 そして、俺の肩によりかかり泣き続け、 俺が横になると智子は俺の上にうつ伏せに乗り、 そのまま俺の胸に顔をすり付け、涙をこぼしつつ泣き続けた。
418 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:32:57 ID:BoojJVhx
俺は、智子のジャージやパンティの中に手を入れ、 智子自身を触る事が出来た。 抵抗はない。やがて濡れてきた。 が、もう俺は智子を犯す気にはなれなかった。
419 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:33:28 ID:BoojJVhx
「お別れだ・・・・」俺が言うと、 智子は嫌々をしながら、俺の上で泣き続けた。 俺の目にも涙が浮かび、不覚にも俺もボロボロ涙をこぼして泣き始めた。
遊 遊のトリって、いっぱい拳銃が入ってましたね。 撃っちゃえ!(笑) 何でも良いです、背中から降りない(笑) おら!(笑)
421 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:48:41 ID:BoojJVhx
出勤の時、俺は智子に部屋の鍵を返した。 もうここには来ないという俺の意思表示だった。 智子は鍵を受け取り、鍵を見つめ、その目には又してもみるみる涙が溢れてきた。 「もう、見ないで・・・」
422 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:49:39 ID:BoojJVhx
俺は智子を見つめた。智子を見た最後だった。 俺には、これでもう智子と会うことはあるまいと、予想ができていた。
423 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:51:50 ID:BoojJVhx
実はその日、最後の朝食は二人して作った。 トーストに、ツナエッグ、サラダ。コーヒー。 とりとめの無い話をしながら、一見明るく見える雰囲気で二人で台所に立った。 智子は笑い、俺も微笑んだ。 不思議だったが、そうだった。 最後のひとときを大切にしたかったからではないかと、今では思う。
弓 俺、弓に降りてくれって言ってないじゃない(笑) まあ、満月がまた来るとちょっくら降りていただいて 献血するとか あっははは。 そうね、悪さPPKだもん、007は殺しの番号… 俺はMI6だからお会いすることは無かったね(笑) で、弓を射止めた俺の弾はマグナム弾だったね、消音器で 靜に弓の心を…裕次郎は優しく弓を抱きかかえながら 愛しさに涙した『どうして、俺なんかに…』 あっ(笑)
425 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:55:51 ID:BoojJVhx
玄関に佇む俺はじっと智子を見つめた後、意を決した。 玄関で、靴を履く。智子は、その場から動かず、俺を見つめていた。 俺は、もう一度智子に視線を送り、彼女に微笑みかけてから、扉を閉めた。
426 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:56:12 ID:BoojJVhx
俺は、扉の外で深いため息をつき、悲しみを振り払うために歩き始めた。 一人で駅までの道のりを歩く。 智子は俺を追ってこなかった。
427 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 22:57:29 ID:BoojJVhx
いつも二人で歩いた道だった。が、1人で歩くのは今日が初めてだった。 楽しかった思いでが、走馬灯のように蘇ってきて、 俺は切なくてたまらなかった。
遊
>>424 いっ(笑)
続きを書きようが無い…
ありがとう、なんか毎晩笑って休めます(笑)
遊も?(笑)
429 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:05:12 ID:BoojJVhx
数日後、会社に智子から電話があった。 一度アパートに来て欲しいという。 車で来て欲しい、という但し書きが付いていた。 智子の声を聞いた最後だった。 智子のアパートに行くと、雰囲気ががらんとしていた。
430 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:05:45 ID:BoojJVhx
ノックしたが、誰も出てこない。鍵は開いていた。 扉を開けてみると、智子はここを既に引き払っていた。 がらんとした、寒々とした部屋。智子との思いでが一杯詰まった部屋。
431 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:06:18 ID:BoojJVhx
俺は哀しかったが、今となっては智子の気持ちも分かる。 俺との思い出が一杯に詰まった部屋には、智子はもはやいられなかったのだろう。
弓 あぁ、時間だね。 書くの遅いからね俺は…。 続き書こうと思ってたの弓(笑)主旨はこれだけですから。 『どうして、俺なんかに…』 あっははは。 笑ってるの弓、そうですか、俺とっても嬉しいな、ほんとうに。 俺なんか笑いながら書き込んでます、楽しいから笑いながら。 まあ、他人がこんな光景を覗くと十分位で救急車がきそうですが(笑) 弓、もうお時間ですね…。きゃいぃ〜ん!
433 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:12:25 ID:BoojJVhx
部屋の片隅に、俺の持ち物全てがきちんと並べられておいてあった。 智子らしい、几帳面なやり方だ。 シャツやスーツは全てクリーニングしてあり、 下着や靴下には丁寧にアイロンがかけられ、畳んであった。 俺の稽古具・稽古着もそうだ。
434 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:12:56 ID:BoojJVhx
きれいに洗濯された稽古着からは、香水の香りがした。 稽古着の汗臭さを消すために、智子がいつもかけていたものだ。 俺の本・資料。きちんと整理されていた。 通帳、ハンコ。残高はきちんとしていた。 智子は最後まで俺に優しかった。
435 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:13:31 ID:BoojJVhx
きちんと畳まれた俺の下着を手に取ってみた。 鼻に押し付けると、智子の香りがした。 この香りを消さないで残す方法はないだろうか。 考えながら、目から涙がこぼれるのを止める事が出来なかった。 俺は突っ伏して、ウーウーと声を押し殺しつつ泣き続けた。
436 :
トレーシー・ローズ ◆Rose/zQkZM :2005/12/18(日) 23:14:23 ID:jAc1gE1E
遊 どうして・・・はお互い様です(笑) 救急車、2台要りますね、あはは。 明日朝は、此処覗けないと思います。 頑張ります(笑) おやすみなさい、大好きな遊♥
遊 ageちゃった(笑)
438 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:15:49 ID:BoojJVhx
智子がどこへ行ったか、気にはなった。 が、俺は智子を追いかけたりしなかった。 調べようと思えば調べられたのだが、どうして智子を追いかけられようか。 俺の弱さ、愚かさのために、苦しみ、 彼の元に走った智子をどうして責められようか。
439 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:16:16 ID:BoojJVhx
俺は智子を諦めたはずだった。が、諦めきれない未練が俺にはあった。 彼氏に対する嫉妬もあったと思う。 これは若さ故の過ちと言えるのだろうか。
440 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:16:48 ID:BoojJVhx
馬鹿だ、馬鹿だ、俺は馬鹿だった。 智子を彼氏に追いやったのが自分で、その彼氏に嫉妬するとは。 正直に言うと、逃がした魚は大きかったのだ。 事実、智子はいい女だった。
441 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:17:21 ID:BoojJVhx
今の俺は、もうこんなことで苦しみたくないとつくづく思う。 だから、俺は妻をとても大切にしている。
弓 …ageちゃった…sageなのに…ぅむむ。 とか、あっははは。 で、寝るんかい、おらぁ! もう寝ちゃったか…さてと寝るかね。 弓、お疲れさまでした。 そんなの気にしないで、昼間の保守って お互い出来ないのでね、 無い知恵絞って あっははは。 おやすみなさい、はい、俺の俺による俺だけの弓♥♥♥
443 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:35:25 ID:BoojJVhx
苦しい思いのまま、やり切れなさに苦しみながらも俺は出国の準備をした。 夢中で仕事をすれば、智子のことを一瞬でも忘れられた。
444 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:36:35 ID:BoojJVhx
次の週には、俺は新しい赴任地に旅立った。 俺は、感情に左右される弱い人間ではないと自分では思っていたが、 心にぽっかりと開いてしまった穴は、埋めようが無かった。 俺は自分の弱さに自分でがく然とした。
445 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:37:08 ID:BoojJVhx
何か、嬉しい事が、楽しい事があると、智子を探す俺がいる。 共に喜びを分かち合って欲しいのだ。 悲しい辛い事があったら、俺は智子を探す。 話しを聞いて欲しい、そして、今までのように優しく抱きしめて欲しい。
446 :
最低人類0号 :2005/12/18(日) 23:37:45 ID:BoojJVhx
日本では見られない美しい景色を見る時、 俺は隣に智子がいるかのように話しかける。 「なあ、きれいだろう・・・・」 そして、俺は我に返り、 自分の失ったものの余りの大きさに途方に暮れるのだった。
447 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:07:01 ID:hWiW2qCi
・・・・・ 『あの人の行動、一寸調べてみたいの。1人じゃ何かと大変そうだし、心細いから手伝って。』 最近、義兄の様子が少し変、と義姉(弟の嫁の姉)にこう言われ、頭を下げてまでお願いされた時 一寸した単なる好奇心から二つ返事で答えたものです。でもマサカこんな事になろうとは…。 彼女の家は、都市近郊のベッドタウンにある一戸建てで、夫婦二人暮らし。 幸せだったのは半年だけで、その前後から帰りが遅くなり、時には帰らない日もあったらしい。 連絡はあるが、何処で何をしているのかわからなかった。 これでは義姉がそう言い出したのも当然の事。 退社時に張り込み尾行する事に。 3日目にはボロを出し、家とは全く違う方向の賃貸マンションに入っていき 女性名の部屋から、顔を出した愛人らしき女と親しげに会話しながら、部屋の中へと姿を消した。『…帰ろ!!』 いまいましそうに睨み付けていた義姉が、『フウッ』っと溜め息をついて、声を掛けてきた。
448 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:10:52 ID:hWiW2qCi
フラフラとおぼつかない危なっかしい足取りで歩くのを、支えるように義姉の肩を抱き寄せると ピッタリと寄り添ってきました。新婚間もない義姉には、かなりショックを受けたようです。 現場を目の当たりにしては、それも当然といえば当然ですが… 家に戻ってきて やっとの事でパジャマ代わりのスウェットの上下に着替えた義姉は、ダイニングテーブルに肘をついて 義兄のとっておきらしい、高級そうなブランデーを一気に煽り飲んだり、ガブガブ飲み込んだり いきなり無茶飲み、と飲んでいる義姉を目にして 「義姉さん、幾ら何でもそんな飲み方してたら危ないよ! 身体に悪いし、倒れちゃうよ!」 『こんなもんじゃ、大した事ないし倒れないわよ! 倒れたところで、大した意味もないわ…!』 と言っている尻から、流石に義姉はムセ返り始めた。 「ほら、言わんこっちゃない」 義姉の後ろに回り、背中を撫でてやってる俺の手を、まだ咳き込みながら 義姉は、でも手を伸ばして握ってきました。その握り方が何となく艶めかしくて 俺は、ドキリ! となってしまいました。
449 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:14:20 ID:hWiW2qCi
『ん…落ち着いて・・ きた、わ。まぁ…その、今回の事は・・。ぅん、大変なこと、…よね。 ゴホッ・・・、仕方ないかもかも…しれない、・・けど…… でも、まだ半年なのに… あの人・・私に、飽きちゃったの…かなぁ・・・・・』 「いや、そんなことは・・・ない、と思うよ」 『うぅん、きっとそうよ! 飽きられちゃったんだ! 仕方ない…でも・・・・・やっぱり悔しいぃぃ』 俺の手を握る義姉の手の力が グッと増してきた、と同時にムセるのとは違う 小刻みな震え方を義姉の背中が始めました。 盗み見ると、義姉は今、泣いていました。 それに気付いた時には、中途半端な気分・気持ちになった。義姉への気持ちは同情めいた 気持ちもあったが、それはそれで宙ぶらりんな気持ちでした。
450 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:22:48 ID:hWiW2qCi
それに、俺の手を握っている義姉の手は、既に義弟に対しての手ではなく 挫けそうな自分を支えてほしい、助け起こしてほしい、と願う傷ついた人間の 弱々しい気持ちがこもった、シグナルの手だったように思えたのです。 どう表現を返したらいいか、わからずに戸惑っている俺に 『ねえ・・克さん・・・、ひとつだけでいい、私のお願いを聞いてほしいの』 その顔を見て息を呑んでしまった。目元は真っ赤になり、目尻から涙が流れ落ちていました。 潤んだ瞳は切々とした色に滲んでいて、唇は緊く結ばれて橋が時折りヒクヒクと震えていました。 その綺麗な顔全体の印象を一言で言うなら・・・・・妖艶。まさに今毀れ果てそうな 男であれば、誰でも手を差し伸べてやりたくなるような、危うい女の魅力で満ちていたのです。 そんな義姉を見つめていて返事をするのも忘れてしまっていた俺に
451 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:26:03 ID:hWiW2qCi
『・・・・・ねぇ克さん、聞いています?』 義姉が重ねて問い掛けてきます。 俺は狼狽えた声で慌てて答えた。 「あ、ああ。聞いてるよ。なに? 俺に出来る事? だったら何でもしてあげるよ、…うん!」 返答を聞いて、義姉は安心したように コックリと頷きました。けれどその後は 何かを言おうとはするものの、義姉は言い出しきれずに迷っている、といった表情になり、 ただ唇を閉じたり開いたりするばかりの義姉です。 「大丈夫。何でも、なんなりと言ってごらんよ。何でもしてあげるから」 重ねて言ってあげた時、義姉は意を決したように眉根に力を入れ、一旦 瞳を閉じてから 『・・・あの人に復習するの! 手伝って。あの人と同じように、私達もあの人に秘密を… 絶対に知られちゃいけない秘密を作るの。そして同時に 私自身が女である事を証明したいし 自信を取り戻したいの…。いい? 手伝ってくれる?』 と 義母はハッキリと言い切ったのでした。
452 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:29:32 ID:hWiW2qCi
ゴクリと唾を呑み込みました。ふ、フクシュウをするって? 秘密を作る…女である事の証明? 「そ…それって、いったい…?」 訊ねた俺に、義姉は…目を見開いて、俺を真っ直ぐに見つめ直して、 『私たちも、セックス…しょっ!』 意を決したように言ってきたのです。 義姉の、その瞳は既に人妻の瞳ではありませんでした。 復讐の心と意地に燃える、ひとりの女としての瞳でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『経験は…、あるの?』 普段は入れない、義姉の部屋に招き入れられ、俺の服を脱がしながらの義姉に訊ねられました。
453 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:32:42 ID:hWiW2qCi
もう既に、義姉は服を脱ぎ去っています。 引き返えそうにも引き返せない状態になってました。 義姉に訊かれて、しどろもどろになってしまった。実際は無きにしも非ず、ではあるが 「えっ…、あ、うん、まぁ…それなりには・・・・・ ねぇー」 でもそれを、義姉に言う事が何だか…こっ恥ずかしがったのだった。 『そう…、そうなんだ!? ごめんなさい、私なんかのワガママに付き合わせちゃってさっ…』 義姉は頷いたように言い、謝るように再び、頭を下げようとしているのを見て 「そ、そんな謝らなくても…。義姉さん 初めて逢った時から充分に魅力的だったし・・・・・」 義姉は俺の言葉を聞いて顔を上げて、うっすらと笑い返してくれて、 『ありがとう…、優しいのね…。克さんは…』 と言って、額をくっ付けてきた、義姉はお世辞だと思ったようですが、 少なくとも俺は、本音を言っているつもりです。
454 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:35:48 ID:hWiW2qCi
この部屋に入る前にシャワーを浴びた時、化粧を落としてしまって新たにメイクし直した その顔は、日中の可愛らしい顔とは別の…やはり大人の女らしい雰囲気の、夜の妖艶な顔であり 正直な話、どちらの義姉の顔も‥とても綺麗だったのです。 それに身体の方も、とても年齢を感じさせないものがありました。 今初めて見る義姉の身体は白く、乳房もピンと張っていました。乳房そのものは小さいものの そのお陰からか、見事に手頃な大きさにふっくらと膨らんでいました。その頂点を飾る乳首は 小豆大に小さくて淡い色をしています。 ソープとは別に、身体から漂ってくるソレは、ずっと甘い香り(匂い)がする感じに変化をしていました。 一糸纏わないそんな義姉の全裸な姿は、俺にとって正直、余りにも眩しすぎる光景でもありました。
455 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:37:51 ID:hWiW2qCi
『じゃ・・・しよっか!!』 アッケラカンと、言ってくる義姉に、何だか以前から恋人同士だった感じに錯覚してしまう。 『さぁ… おいで。 ・・・・・こっちへ来て!』 先に華やかなベッドに上がっていた義姉の高い美声が、シットリした湿り気を帯びていました。 その声に導かれるまま、まるで夢遊病者のように、ベッドへ上がっていき義姉の隣に横たわった。 とても芳しい匂いがして… それは確かに女の体臭でした。 大きく息を吸い込みながら… 何だか不思議な気分になってきていました。 その時、義姉の手が胸に触れ、その手がスルスルと身体を這って下腹部へと下りていきました。 指先は直ぐにペニスへと届き、ソレをそっと握ってユルユルと扱き始めました。 その動きは、巧みとは程遠いけれど、一生懸命さが伝わってきてとても気持良いのは確かでした。
456 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:39:21 ID:hWiW2qCi
義姉の掌の温もり、柔らかな感触。そして、まるで大事な宝物を撫でるような手付き・・・ 義姉にこのままでも、安心して任せられる 預けられる。そんな気持ちになっていて、 すっかり相手が義姉だという緊張から、解き放たれた。 今 シテいる事、それが間違いの無い事のように思えてきたのです。 ・・・・・そして、 「美星さん…、…しよう。セックスしよう! 先ずはどうすれば…、イイかな」 起き上がった俺は、もう迷う事無く義姉を、一人の女として見る事を決め、名前で呼んでみた。 『じゃあ・・・・・ココへ来て。 私の上に来てほしいの!』 義姉は暫し無言でしたが、俺の言葉に頷いて、甘えん坊な口調になって、両手を広げてきた。 義姉に導かれるように自分の腰を、義姉の脚間に押し入れていこうとした時、 義姉は立てた両膝を左右に割って、それを迎え入れてくれました。
457 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:41:20 ID:hWiW2qCi
シャリシャリとした感覚の、義姉の陰毛が伝わった時には、全身が震えるかと思えるほどでした。 たったそれだけの感覚でしたが、痺れるほど気持ち良かったのです。 『克さんはすっかり大丈夫そうみたいね。こんなにシッカリ大きくなってる。私はどうか・・・な?』 義姉は掴んだ俺のペニスを、自分で股間の方に持っていき・・・・・女性器に触れさせたようでした。 『あぅっ!!』 途端に義姉は、鋭い呻き声を上げて、身体をブルブルっと震わせました。 「どうしたの、美星さん!… 大丈夫?」 そう訊ねると、義姉は首を横に振りながら言ってきました 『うぅん・・克さんのソレを触れさせたら・・・とっても素早く感じちゃったの。 なんだか身体が、すごく敏感に感じてる。すっかり準備できてるみたい 私の身体・・・ もしかしたら・・・・・』 義姉は言葉を切りましたが、そして直ぐに、こう続けたのです。
458 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:43:52 ID:hWiW2qCi
『……そんな事はどうでもいいの。さぁ克さん! 全身で上がって来て… そう‥ それで少し腰を前に突き出して… いい‥ いい・・・・・』 義姉は、持ったペニスを先端に誘導してくれたのです。義姉の女性器に当てられた途端、 今度こそ全身を打ち震わせてしまっていました。 先端に当たった、義姉の女性器の感触。 すっかり濡れそぼっている愛液の その熱さ、そしてその粘っこさ・・・・・ (これが義姉さん‥、美星さんの膣…否、オマンコってやつなのか…) 急に胸が高鳴るのを感じていました。 これから義姉さんの此処へ…、美星さんの中にペニスを入れたりする事がデキるんだ。 そう思っただけでも、背骨がドロドロに溶けてしまっているような気がしました。
459 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:47:54 ID:hWiW2qCi
『私の方も大丈夫みたいね。そのまま……グッと来てほしいの!!』 義姉はそう言い、腕を腋下から肩へ差し上げ、肩に手を置いた格好で、下腹部を俺に合わせてくる。 そんな義姉に腕を回し、支えるように腰尻に手を宛がって、ぎこちなく腰を前へ突き出した。 すると… アムッ、と先端をくわえるような感触があった後、ヌニュリヌニュリ‥ズズズーーっと 奥へ…義姉の胎内へと、潜り込んでいってしまったのです。
460 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:50:43 ID:hWiW2qCi
頭や理屈ではわかっていました。 …けれど実際に感じるソレは、思っていたのつは全く全然違うものでした。 ペニスが熱湯に漬かったように熟く、ゼリーでくるまれたように心地良く・・・ そして、糸で括られたように短隔的に鋭い感触に締め付けられて・・・・・ 入れたその瞬間に、骨盤が砕けるような感覚に襲われてしまいました。 ソレは確かに噴射するような感覚で、それまでの発射とは全然違う、激しく強烈なものでした。 「あ、あっ! ゴメン!、御免なさい義姉さん!!」 「あ、ああっ!」 と声を上げてしまう程 恐ろしいほど気持ちが良く、情けなくも声を上げてしまうほどの激射だったのです。
461 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 14:52:35 ID:hWiW2qCi
義姉である美星さんは一瞬、呆気に取られていました。 …が、けれど直ぐに、宥めて励ますように、 『大丈夫よ!。そのまま入れていて・・・、直ぐにまたデキるようになるはずよ…… 克さんなら だってまだ若いんだもん! ネッ‥!』 義姉が優しい声で言ってくれたその言葉通り、射精の感覚が治まった…その後も、 義姉の中で、俺のペニスは全く萎えておらず、シッカリと勃(隆)起を保っていたのです。 『ホラっ、やっぱりぃ…。 さあ、もう一度…ジックリ愉しみましょう』 中でヒクヒク動いているのが、感じてわかったらしい義姉は、続けて・・・ 『いい? 私と一緒に腰を揺すってね!。こうやって・・そう、上手いわ……いい、いい…わ・・・・・』 義姉は、俺の腰に両手を当ててきて、前後に‥左右にと…、美星さん自身自らも動かし始めました。
推奨NG ID:BoojJVhx ID:hWiW2qCi
463 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:21:03 ID:hWiW2qCi
俺もソレに従い、時にはソレに合わせたり 自身の動きも添えながら 義姉のオマンコは勿論の事、美星さんの肉体を味わっていたのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・ その後も義兄の外泊は続いているけれども、もう義姉はそれを止めさせようとはしません。 逆に今では、それを待っている感があります。 なぜなら、あの日以降の義姉は、義兄が帰らぬ日には、密かに俺を呼び寄せて、俺たち………… 俺と義姉である美星さんは、必ず朝まで・・・、義兄がシテいるだろう事と同じ行為を 夜が明けるまで愉しんでいるからです。 義姉のお陰でスッカリとセックス上手になりました。 自身の身体を使った手取り足取り‥ペニス握り…、と性教育してくれた義姉の、美星さんもまた 『あの人にも シタことがない!』 というような、とっても イヤらしい事を少しずつ…色々とシテくれるようにもなっています。
464 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:23:35 ID:hWiW2qCi
このまえなどは、俺が求めて 初めて義姉のお尻の穴にペニスを先っぽから入れてみました。 膣とはまた違う感触や感覚。そのかなりの締め付けの強さに、カリ先を入れただけで 即時的噴激射をしてしまいました。俺が射ってしまった時には、義姉も思わず・・・ 『ううっ!!』 と初めて味わうであろう、その衝撃に呻いてしまっていたのでした。 今では2人っきりの時は、お互いを呼び捨てで呼び合うようになるようになりました。 時に義姉は、義兄が家に居るのに、嘘ついてまで俺の所に外泊したりします。そんな時は、 「いっそ毎日…というか、どうせなら此処の住人になってくれればいいのに」 俺が本気でそう言った時、美星さんは、『馬鹿ね・・・』 と俺を小突きます。 でも続けて、こうも言ってもきました。
465 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:26:08 ID:hWiW2qCi
『でもこの先どうなるか、まだまた予断を許さない状況下にいる事に変わりはないんし・・・』 と言い、ニヤリと笑いました。その時の義姉の顔は、ゾッとするほど色っぽく、そして淫らでした。 ・・・俺が跨った股下で大きくうねる身体は、柔らかくて暖かな『女』そのものの肉体でした。 その時も、自然な成り行きで、俺達はお互いの心と身体を欲していたのです。 頬を撫でていた手が、ネグリジェの胸へと伸びていき、胸元の小さなボタンを外していきます。 透けるように白い丸くて形良い乳房が、プルンと弾け零れて出てきました。 うねる身体につられ、手頃な大きさの乳房まで小刻みに震え、朱色の小さい乳首が、乳うんごと 小さく引き締まり、青い静脈の筋を膨らませ浮き立てました。それを両手で掴むように揉み立て 母性の証でもある2つの朱色の乳房を、思い切り握り込んでいき、赤ん坊のような気持ちで 舐めては音を立ててシャブリ回した。
466 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:28:01 ID:hWiW2qCi
白い面立ちが快感に歪み、熟れてきた女の身体が、ヒクンヒクンとわなないて打ち震えています。 白い喉を反り返して、ナニかに耐えるように、美星は身体を強ばらせました。 その痴態を見て…、 胸の中に有り余る幸福感と、雄としての猛々しい感情の2つの衝動が入り混じっていた。 おかしな話この頃の俺には、義姉の乳房を口一杯に含んで、甘い気持ちになっていた。 『ああ〜・・・ あっ! ・・・・・や、やめ・・て、んっ んん〜っ』 という義姉の匂いと暖かさを感じ、その乳首を吸うと、このままずっと美星の胸に顔埋めていたい という気持ちに、いっつもなってくるほどです。 ただ、柔らかゴムみたいな美星の乳房の突起が、口内で硬く尖り立ち、淫らな反応を示してきたから ナゼか其処に、雄としての感情がこみ上げて来たがらです。
467 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:30:59 ID:hWiW2qCi
痴態を見せながら、羞恥に変化していく美星の表情が、快感と戸惑いの間を揺れ動いていた。 義姉の頭を抱え込み、美星の唇を奪うと、呻き声を立てて、瞳が一瞬で羞恥一色に染まりました。 たぶん、身体の芯から熱い興奮が込み上げてきて、体中が淫らな思いだけに充満してゆくのを 義姉の美星は自覚していると思う。 男女の欲情を交わし合う唇や母性の象徴である乳房に、むしゃぶり付いたり、舐めたり吸ったり 俺の下で右へ左へともがきくねる熟れた身体。美星の柔らかで無抵抗な唇を一方的にシャブリ立て その奥へと舌を差し込み、潜り込ませてヌラ付いてヌメった口内粘膜を犯していったら、 美星は呻き、いくらか顔が仰け反り、ネグリジェを剥ぎ取り、長身で細めの裸身が目前に横たわる。 純粋な性的好奇心や、正直な性衝動の気持ちにも助けられ、叉々禁断の領域に踏み入っていった。
468 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:33:26 ID:hWiW2qCi
老舗の一人息子の父は極端なマザコンだったらしく、何事も全て祖母の言いなりで、 『息子と孫の面倒は私が見るから私に任せて、アンタは店の切り盛りと家の事に専念しておくれ』 と言われた生みの母は、俺が高校に入った去年、我慢ならずに家を飛び出して行った。 祖母は世間体を気にして、後妻である筈の今の母を籍に入れません。いわゆる内縁の妻でした。 ガンである祖母の彼女に対する扱いは、それはそれは酷いもの。まるで家政婦扱いで、 嫁は家の奴隷だ、といわんばかりのアナログも甚だしい扱いは、 いよいよぞんざいになり、祖父さえも尻の下に敷かれっぱなしで、 すっかり年老いたとはいえ、家の中における祖母の権力は絶大で、誰一人逆らえる者はいません。 そんな祖母だが、父同様に俺に対する可愛がりようも、全く常軌を逸したもので、 それこそ痒いところに手が届く勢いで世話を焼きたがり、 目の中に入れても痛くないほど可愛がられた。
469 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:37:32 ID:hWiW2qCi
彼女の結婚も、表向きとは裏腹に、とんでもないトラブルを抱えていたのです。 まるで専制君主のように振る舞う口うるさい姑と、一緒に暮らしていかなければならないという事は、 彼女にとって本当に辛い事だったろうと思います。 いくら何でも、いったい誰が夫の妻なのか?、俺の母親なのか?、分からないくらい 祖母の行動は誠に常軌を逸して、背筋が凍りそうになる異常でした。 “本当に結婚はしてみなければ分からない。こんな結婚してしまった自分をひどくこうする始末。 しかし、その時にはもう後悔先に立たず、時すでに遅しの状態だった。” と、後に語ってくれた彼女は、家の中では孤立無援、一人ぼっちだったのです。 1日も早くそんなギスギスした家から逃げ出したかった俺も、卒業も内定していた三月に、 “進学先で住む部屋を探しててくる”という理由を付けて、かなり離れた街に部屋を見つけて 結局、そのまま家に戻ることはせずに、四月から学校に通い始めていた。
470 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:40:11 ID:hWiW2qCi
祖母から貰っていた小遣いの貯金とこちらに来る時にもそれなりのお金を貰っていたので、 当座の資金には困りませんでしたし、夜のバイトで働く生活の日々が始まりましたが、 あの家に居る頃よりはずっと気楽な日々だったのです。 しかし、ただ一つ心に引っ掛かっていたのは彼女の事でした。 まだまだ子供だったという事で無力にすぎない、と何ともいかんしがたい事情とはいえ、 あんな家族の中に残してきてしまった、という気持ちの中 俺は1日として彼女の事を忘れた事はありませんでした。
471 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:45:03 ID:hWiW2qCi
俺が逃げるように家を飛び出してから、はや一年が経とうとしていた。 彼女が突然、俺のコーポにやってきたのは、夏の気配が濃厚になり始めた初夏の頃。 『私、あの家出てきちゃった。私、ここに一緒に住んじゃても・・・、いいかな?』 薄いブラウスにフレアスカートという格好で、大きめなボストンバッグを持って上がり込んで、 『ゴメンね、真さん。私、もうあの家には居られない。 でも、いつかきっとあななたのお役に立てるように頑張るから!』 床にに正座した彼女は泣きながら、吐き出すように言い続けました。 みるからに、着の身着のままという格好からして 彼女は相当な決心をして、家を飛び出して来たに違いありません。
472 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:45:08 ID:G7XVtfWw
>>462 所詮此処は最悪なのに
水差すお前こそNGカスコテだなヲイw
473 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:47:41 ID:hWiW2qCi
姑に虐めを受けていた彼女に死ぬ事を思い留まらせるためには、どんな事でもするつもりでした。 血は繋がっていなくても、籍が入っていなくとも、親子以上の愛に不可能など無いハズ。 『樹さんは俺にとっても実母と同じくらい… ううん、それ以上に大事な存在なんだよ! 貴女に死なれたら、俺だって生きていけないよ! 自分の命なんかよりも それだけ大切な存在なんだからね!』 俺は愛しの彼女を始めて我が胸に強く抱き締めていました。 女性にしては背が高いだろう彼女でしたが、流石に俺の胸の中にスッポリと収まってしまいました。 『真さんの胸…、心と同じくらい暖かいね!』 先ほどまで泣きじゃくっていた彼女の声が、柔らかく語り掛けてきました。 俺から離れかけた彼女の手がブラウスのボタンを外し始めていた。
474 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:48:45 ID:hWiW2qCi
『いいの、私の気持ちだから・・・』 彼女は俺が止めるのもきかず、ア然として見てる前で、スルスル脱ぎ去ってしまった。 いい年した男に対して許す行為ではないと思ったが、死のうとしていた彼女に対し、 どうしてもこの状況下では、あからさまに拒絶する事は出来なかった。 もうここまできたら、再度自分に出来る事なら、何でもしてやろうという気持ちで一杯だった。 『いいわよ、真さんの好きにして。直接オッパイに触っても…、いいのよ!』 コトの善悪は別に、それは彼女が女として当然の気持ちなのかな、と思ったりしてしまいます。 加えて俺には、あんな家なんかに彼女を置き去りにしてきてしまったという、 ある意味負い目も負っていたあったわけでもありますから。
475 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:50:55 ID:hWiW2qCi
『懐かしい? 赤ん坊の頃は実母のオッパイを吸っていたんでしょ』 『全然覚えてない…というか、たぶんそんな事無かったと思うよ。 だって実母に構ってもらったという記憶が無いからね。 でも、匂いは何となく…』 顔を彼女を乳房に近づけ、クンクン嗅ぎ回ってみる。 『ん? なに?、お乳の匂いする?』 『まさか!まだオッパイなんか出ないくせに』 クスリと笑う彼女に、なおも顔を…というより、口を乳首に近づけていった。吸うつもりだったのですが、 彼女は敢えて俺の行為を制止しません。 口が彼女の吸いついていきました。
476 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:52:56 ID:hWiW2qCi
とたん、彼女はビクビクっと体を震わせました。どうやら感じてしまったようです。 喘ぎ声も上げてきたので、(樹さんが、俺相手に女として感じてくれてる!) なおも無心に乳首を吸い続けていっていくと、 明らかに快感を覚えてしまった体に、彼女は必死に唇を噛んでいました。 そう自分を抑えているが、快感は彼女の意志に反してドンドン強まっていってるようでした。 想像たにしなかった彼女の反応に驚愕しながら、 (どうやら…あの家では、この若いに肉体を持て余していたようだな) と、 余計な想像を肥大化させていく一方で、俺の行為もまた次第にエスカレートさせていって、 手を彼女の下半身に伸ばしていきました。 流石にそこまで行為が及ぶと、 彼女の理性も黙っているわけにはいかないようで、彼女はやんわり俺の手を握ってきました。 『そこはダメよ。やり過ぎだわ。分かるでしょ、真さん!』『なんだよ樹さんっ! おかしいじゃないか!』 たちまち俺は樹さんに牙を剥いていった。
477 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:55:37 ID:hWiW2qCi
『さっきまであんなに甘々な事言っておいて、掌返したような事言うなんて! 何を今さら…』 『そ、そんなんじゃないのよ、真さん! そういうことじゃないのっ』 そんな事を言う俺に対し、彼女は慌ててました。 『いいわよ、でも少しだけよ』 なぜか諦めに似た吐息をついた彼女は俺の手を離した。 その時の彼女は、駄々をコネたり我が儘事を言う息子に勝てない、弱い母親のようでした。 この時の彼女には他にどうする事も出来ないようでしたが、 そんな彼女を責める事は俺にはできません。 本当に俺は、ただ彼女に気力を持たせたい一心だったのです。 そんな思いで触ってくる俺に下半身を許した彼女でしたが、 唯一の不安は自らの肉体の事だったと思う。 たぶん、彼女はここ数年もセックスレスで過ごしてきたハズです。
478 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 17:58:04 ID:hWiW2qCi
…だから、体が異様に敏感なんだな。…さっきから妙に感じてしまっているんだな。・・・ そんな樹さんに、いかにも経験がなさそうな、恐る恐るといった手つきで、 彼女のスカートを捲り上げてパンティーの中に入れた。 その行為に何故か彼女はホッとしているようでした。 彼女は俺の手つきに妙な安堵感を覚えていたようです。 俺にもやはり、彼女に対する独占欲があったのも否定しません。 初めはぎこちない動きだったが、それでも段々と指は滑らかになっていった。 指の動きがスムーズになればなるほど、上手くコツを飲み込むのも早かった。 それというのも、彼女の肉体が俺の指戯に敏感に反応してきたからです。 頭の中では理性が盛んに彼女に警鐘を鳴らしていたようですが、 肉体の方は、まことしやかに正直でした。
遊 ただいま。 雪かき疲れますね。 毎日される方達、本当に大変だと思いました。 大きな通りは殆ど溶けましたが、 裏道や北側は、かなり残っています。 今晩はカチカチになるでしょう。 遊、遅くなる? まんましてたらごめんなさい。 取り敢えず、転けずに無事帰宅です(笑) カチ。
お玉ちゃん 来てくれてるのに、気が付かなかった(笑) 明日朝は一段と冷え込むそうです。 暖かくして出かけてね(笑)
>>472 さん
お礼を言うのも変かなと、一瞬思いました(笑)
まぁ、トロイCですから、大目に見てください。
お玉ちゃんに、あなたのレスで気づきました。
ありがとう(笑)
482 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:25:37 ID:WEMZKyea
日中の公園、外回りの俺には弁当を食べる場所でもある この日は取引先のビルの前の公園にいた、3分あれば着く距離だ、時間はまだ30分はある コンビニ弁当を食べ、お茶を飲みながら携帯をいじっていた時だ 「あのー、すいません、火ありますか?」 そう声をかけて来たのは、年の頃なら25〜28ぐらい、肩まで伸びた髪は綺麗な黒髪の美人だった 「はい、どうぞ」 俺はポケットからライターを出し、火をつけてあげた 「ありがとうございます、最近吸わない方が多くて」 と雑談が始まった 女性は親しげに話しかけてくるが顔見知りでもなく、初対面だ
484 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:28:10 ID:WEMZKyea
「この辺りの会社にお勤めですか?」 「いえ、昼からの約束があるので…」 「そうでしたか、たまにお見掛けするので」 「あ、そうでしたか」 「今日は良い天気だからぶらっと出てきたんですよ」 「そうですね、陽気も良いし風もないですしね」 「お昼はいつもお弁当買うんですか?」 「ええ、コンビニ弁当ですよ」 などと取り留めのない雑談をしていると、携帯のアラームが鳴った、時間だ 挨拶もそこそこに、取引先へ向かう 打ち合わせが終わり、先程の公園を通って地下鉄に向かうと、あの女性がベンチに座り 何かを見ているような、考え事をしているような 何となく声をかけてしまった
485 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:30:12 ID:WEMZKyea
「あら、もうお仕事終わったんですか」 「ええ、軽い打ち合わせですから、ずっとここに?」 「こんなに良い天気だと、家の中にいるのが勿体なくて」 先程はあまりじろじろ見るのも失礼だと思い、気付かなかったが、よく見ると松嶋菜々子似の スレンダーで、清楚な感じだ 暑いからか薄着なので、立って胸元を見ると淡いピンクのブラに包まれた豊満な胸の谷間が見える ちょっと勃起したため、隠すためにも隣に座る 「お仕事はいいんですか?」 「ええ、この後はいつもの挨拶周りだけですから行かなくても」 「営業の人は時間の融通が効くんですね」 「うちの会社ぐらいでしょうけどね」 何となく彼女を誘いたくなり、この後はサボる事にした 「どうですか?どこか行きませんか?」 「え(笑)」 「ここで会ったのも何かの縁ですし」 「ふふ、まさかこの年でナンパされるとは思いませんでした」
486 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:31:47 ID:WEMZKyea
「いえいえ、これほど美しい方でしたら放っておく方が失礼ですから」 「まあ、お世辞がお上手で、さすが営業の方ですね」 この程度、ごく普通では?世間知らずなのかな? と思いつつ、とりあえずついて来るならラッキーだなと 「どちらに連れていってもらえます?」 「あぁそうですね、せっかく良い天気に映画や喫茶店は勿体ないですから…」 「動物園行きましょうか」 「え?動物園でいいんですか?」 「はい、動物見るの好きなんです」 「そうですか、じゃあ上野に行きましょうか」 そう言って二人で動物園デートをする事になった
487 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:33:08 ID:WEMZKyea
途中の電車内ではお互いの名前や年齢を教え合った 彼女の名前は香織、24歳で家事手伝いをしているとの事だった 動物園での香織はまるで子供のようにあちこちへ落ち着きなく駆け回った 時には動物に話かけてみたり、その後には俺を見て笑ったり 何となく不思議ちゃんを思わせる 夕方までたっぷり動物園を堪能したのには俺も疲れたが 会社へ直帰の連絡を入れ、渋谷に移動し夕食がてらに居酒屋に入った しばらく動物園の話や普段の話をしながら、楽しい時間を過ごす 聞けばこうして男と二人で居酒屋などに来るのは2〜3年振りらしい 最近は外食も月に一度、旧知の友人といくぐらいだとか 「家事手伝いは出会いがなくてねぇ」 とぼやいていた 高校を出てから短期のパートはしたことはあるが、父親は単身赴任で母親は病気がちで 通院中で、介護をするためにも就職できないらしい 一通り料理を食べ終わる
488 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:34:34 ID:WEMZKyea
次にどうするか、俺の中ではまだ迷っていた ホテルに誘うか、このまま送るか、俺は母と二人暮らしだから、当然家に連れて帰れないし こういう時に経験が少ないと判断が鈍る だがそんな俺の心中を見透かしたように、香織はぽつりと呟いた 「私もう帰らないといけないから…」 少々情けなさを感じながら、香織を送る事にした 香織の住むマンションはかなり古い、公団並の殺風景なマンションだ 入口前で香織を降ろすが、俺は自分でもよく勇気が出たものだ、携帯を教えていた 香織は嬉しそうにメモを取ったが 「ごめんね、私、携帯を持っていないから、こちらからかけますね」 家事手伝いでは携帯を使う事も少なく、一度持ったがすぐに解約したらしい その日はそのまま何もなく別れた
489 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:36:59 ID:WEMZKyea
その後週に1〜2回香織から電話があった 内容は他愛もない、日常の話や学生時代の話等だ しかしそんなゆったりした交際が何となく俺に合っていて、焦りもなく順当に仲良くなっていった 香織との付き合いが二ヵ月程経った時のデートの後だ 「今夜、泊まらない?」 家に招待された 聞けば母親は病院に一泊するらしい 部屋に上がる、そこからは生活臭が漂っていた 「狭いでしょ」 言いながら笑う香織 「お風呂入れるから、これ飲んで待っててね」 そう言って麦茶を出してくれた 風呂の準備ができるまで、少し変な間が開いた感じだった お互いこの後の事はわかっていながら、敢えて言葉にしない テレビもつけず、何も音の無い部屋に、変に緊張する二人の姿は傍から見れば滑稽だったろう
490 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:52:19 ID:WEMZKyea
しばらくして風呂の準備が終わる 「お先にどうぞ」 香織に促され、俺は浴室へ向かう 古いマンションの風呂だ、狭いのは仕方ない 一通り洗い終え風呂を出る 「いい湯加減だったよ」 「良かった、家はいつもぬるめだから」 「香織さんもどうぞ、って自分の部屋じゃないけどw」 「ふふ、じゃあ入ってきます、テレビでも見ててね」 香織は浴室へ向かう 煙草を吸いながらテレビをつけ、流し見る 30分ほどか、香織が出てきたその姿は、大胆にも白いTシャツに白のパンティ姿、湯上がりの色っぽさに包まれた 白い肌に、乾き切っていない髪は悩めかしさを増していた Tシャツは胸に張り付き、乳房を浮き彫りにさせる、もちろん乳首まで、俺は少し見とれた
491 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:56:21 ID:WEMZKyea
「やだ、そんなに見ないでよ」 「あ、いや、あまりにも綺麗だから」 「ふふ、ありがとう」 「それにしても…」 俺は立ち上がり香織に近付き、軽く抱きしめてみた、シャンプーの良い香がする 軽くキスをする、が香織は自ら舌を入れてくる、うまい、とろけるような口づけとはこの事だろう キスをしながら香織の胸に手を進める DかEであろうその胸は感度も良く、大きく鷲掴みにしただけで吐息がもれた 「あ、いきなり、そんな…」 そして香織は俺のシャツをめくり、乳首にキスをしてきた 元来女性に乳首を責められてもあまり感じないが、香織の責めはツボを心得ているのか、情けなく 喘いでしまった 「ふふ、気持ち良いでしょ」 俺の息子はギンギンにいきりたって、少しでも触れられれば発射しそうな勢いだ香織はそんな俺を 見ていやらしい笑いをする、昼間の顔とは別人だ
492 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:58:01 ID:WEMZKyea
「ねぇどれくらい溜まってるの?」 「え?あ、一週間くらい…」 「一週間前は自分でしたの?」 「ああ、香織さんを思い浮かべながら…」 「嬉しい、じゃ想像よりイイ事してあげる」 そう言って寝室に移動する 「横になって、いっぱい舐めてあげるから」 「ああ」 俺は言われるまま、衣服を脱ぎ布団に横になる、まな板の鯉状態 香織もTシャツを脱ぎ、その形の良い胸をあらわにした 「それじゃ…」 香織は覆いかぶさると、耳から首筋にかけて舌をはわせる やはり気持ち良い、声を漏らしてしまう 香織の胸が押し当てられ、その弾力が伝わる、揉みたくなる
493 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 19:58:51 ID:WEMZKyea
だめよ、まだまだいっぱい舐めさせて」 香織の舌は徐々に下へ移動 少し身体を浮かせながら、乳首から腹部へと 香織の乳首が亀頭を掠めるように触る、思わぬ攻撃に「ひゃっ」と情けない声を出してしまう 香織も感じているようで、舌の動きが時に早く、時に遅く そしてギンギンになった俺の息子を目にする 「こんなにいっぱい我慢汁出しちゃって」 言いながら右手で優しく包み込み、上から下までゆっくりと動かす 「あ、いいよ」 香織の温もりのある手に包まれ、ゆっくり、しかしきつい刺激を受けた俺は限界を感じた 「あ、出る、逝くよ〜」 と同時に香織は手を止める 「ん?」 「まだダメよ、ゆっくり味わってから」 そして香織は口に含んだ
494 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 20:00:52 ID:WEMZKyea
ダメと言われようが、限界を迎えていた俺はフェラを堪能する事なく、逝ってしまう 「もう、ダメだ、出る」 香織の口の中に大量に発射した 「もう逝っちゃったの〜」 精子をティッシュに出しながら、少々不満げな香織 「でも次はもうちょっともつわよね」 そう言ってまだ勃ったままの俺の息子を再度口に含んだ 逝ったばかりだから、今度は香織のテクニックをゆっくり味わう 根本まで口に含みながら、舌で亀頭をチロチロ舐める 手を使わず唇での締め付けだが、きつくないが温かさが全体に広がる 亀頭を刺激される度に身震いをしてしまう 「なぁお尻こっちに持ってきなよ」 「んー69するの?」 そう言って俺の顔を跨ぐ、まだパンティは履いたままだ 香織はまたフェラを始める、俺はパンティを少しずらす、香織の秘部が見える、香織も濡れてきていた
495 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 20:06:22 ID:WEMZKyea
貧りつくように顔を埋め、クンニを始めた 「あ…ああ…ん…」 香織はフェラをしながら、それでも時に喘いでいた そろそろと思い、指を中に進入させる 「あ〜あ〜ん、ああ〜」 香織のフェラが止まった、俺の息子を目の前にして下腹部に顔を埋めながら喘ぎ続けた 徐々に愛液が垂れ始めた 「いいわ〜もっと、もっと掻き回して〜」 「ここか?ここがいいのか?」 「そう、そこ、そこいいよ〜気持ち良い〜」 室内には『クチャクチャ』という音が響くような、それだけ香織はヌレヌレになっていた クンニをしながら手マンをしながら、その間にも香織はフェラはできないが、右手で手コキをしていた 「ねぇもう、ダメ、入れてほしい」 香織がおねだりをしてきた
496 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 20:13:55 ID:WEMZKyea
「ああ、俺ももう入れたいよ」 「早く、入れて」 身体を入れ替え、正常位に 「はやく、はやく」 せかす香織 俺は久しぶりだし、ゆっくり味わいたかったがゆっくり香織の秘部にあてがう 先走りと愛液で互い濡れているからだろう、亀頭がするっと入る 「あっ…」 一瞬ビクっとなる香織、そのまま徐々に推し進める、香織の口から漏れる声もそれに合わせて大きくなる 完全に奥まで入る、さほどキツイ訳では無いが、久々の挿入感、しかも生挿入で香織の膣内を感じる 全体を覆う生暖かさに良い気持ちを感じながら、少しづつ腰を動かした 「あん、あ、ああん」 俺が突く度に声をあげる、少し早くしてみる
497 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 20:16:38 ID:WEMZKyea
「あ〜、いい、それ、気持ち良い〜」 香織はシーツを掴みながら、気持ち良さに身を委ねている 「香織、気持ち良いよ」 「私も、気持ち良い〜もっともっといっぱい突いて〜」 言われるまでもない、時に激しく、時にゆっくり香織の身体を堪能した 「ねぇ、もう、だめ、私、逝きそう」 「いいよ、逝っていいよ」 「うん、あ、もう、あ、ああ、ダメ〜」 香織はしばらく歯を食いしばるようにした後、一気に息を吐き出し、荒い呼吸をした 俺はまだ挿入したままだが、香織の呼吸が落ち着くのを待つ 「いいよ、動いて」 香織に言われ、腰を動かす、香織はまた大きく喘ぎながら やがて俺も逝きそうになる
>>483 お玉ちゃん@水差固定
お玉ちゃん、水素と読み間違えて、ガクブル…(笑)
遊 冷えてきましたね。 寒い中、まだお仕事でしょうか、それとも帰り道? 冷たい身体を、急に暖めないでね、ゆっくりとね(笑)
弓 ただいま帰りました。 あっは>483お玉ちゃん、いらっしゃい(笑) そう言えば最近ご無沙汰してますね、観てはいますから。 お玉ちゃん、そう反応しないで(笑)貴方らしくないな。 寒いですね、今朝、弓は汗を掻いて快適だったのかな、 考えてみれば俺も汗を流してないな…。 もうね、愚痴になりそうなんだけど鼻と耳が何処かに 行ったみたいな感じ あっははは。
501 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:14:08 ID:9qk7APSY
ミニスカートに薄手のニットを着て電車に乗り込む。もちろん下着はつけていない。 痴漢されることが目的だから・・・ 腕を組むようにして胸の谷間を強調させると回りの男の人がチラチラと視線をよこしてきた。 「脈がある。」今度はニットをなおす振りをして乳首が浮くまで洋服で擦る・・・気持ちが良くてお汁が・・・ そんな私の意図を見越してかさっきまで胸をみていた男の人たちが密着してくる。
502 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:14:48 ID:9qk7APSY
電車のゆれに合わせて肘で胸を責められ私はうつむいた・・・気持ち良いよぅ 気が付くとお尻に何か暖かいモノが・・・別の男の人のおちんちんだ・・・ 布越しのおちんちんはあたしのお尻のわれめにぴったりとはまっている 気を良くしたあたしはちょっとお尻を振っておちんちんを擦ってあげた。 「えっちだなぁ」
503 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:15:22 ID:9qk7APSY
さっきまで肘で胸を弄っていた男の人が正面にいた。 「スカート自分で捲ってごらんよ。ご褒美あげるから。」 興奮で痺れた頭はもうえっちな事しか考えられない。あたしはスカートの裾をもちあげた。 そこには今朝ツルツルに剃ったばかりのおまんこがお汁を垂らしていた。 「よくできました。ご褒美だよ」 男の人はそういうとあたしの股間に太く長い指を潜らせ前後に摩擦しはじめたのです。 ひぃぃいいいぃい!クリが勃起ぃちゃぅうぅっ!!
504 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:15:58 ID:9qk7APSY
「ぁひっ♪・・・ぁぁひぃい」 歓喜の声をあげる私に後ろに居た男の人がこう言いました。 「こっちのお豆はどうなってるの?」 とたん冷たい指があたしの乳首をつまんだのです・・・ 「ひぃぃいぃぃいい♪」
505 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:17:04 ID:9qk7APSY
急にイヤらしいことをしたくなった。私はシャワーを浴びて白い下着をつける。 パンティーは割れ目にくいこませ、膝上20CMの短いスカートを穿き、 ブラは胸の下にずらして白いシャツを着る。ボタンは上から3つほどあける。 上から覗くといやらしく乳首が見えている。 くい込んだあそこがうずく。。 そのまま近くのHなレンタルビデオ屋に急ぐ。中には男性しかいないはず、、 こんな恥ずかしい格好をしてる私を見て欲しい,, 勇気を出して店内に入る。店員がチラッと私を見た。私は気づかないふりをして 奥へと進む。途中何人かの男性に出会う。ドキドキする。そして感じる。 皆が私を見ている気がする。視線はやはりスカートと胸元に集中している。 痴漢、露出物のコーナーにいかなきゃと足を進める。グチュッとあそこが音を出す。 先客は2人いた。大学生風の痩せた男と,眼鏡をかけた30代の小太りのサラリーマン。 二人は狭い通路で肩を並べるようにビデオを物色していた。 私は二人の斜め後ろに立つ。
506 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:17:35 ID:9qk7APSY
私は二人の斜め後ろに立つ。 ゆっくりとできるだけ下のビデオを手に取る。膝を曲げずお尻を突き出すように。 足は少し開いている。スカートがずり上がる感覚がある。「見えているはず」 私は前からゆっくり右手をスカートの中に入れ、くい込ませた下着をさらに上にひっぱる。 数秒そうしていたと思う,が数分にも感じる。頭が痺れる。「見せてる,,変態だ,」 自分で自分の行為に興奮している。 すると大学生風の男が隣に移動して来た。私は姿勢をなおした。横から私を見ている。 私は右手を今度はビデオの棚にゆっくりと動かす。一本手に取りながら男を見る。 男は誰かの指示で私がこんなことをしているのか警戒しているようだ。 まわりにそれらしい人物がいないか、キョロキョロしている。 「一人よ,誰もいないわ」小さな声で私はできるだけまともに聞こえるように言った。
507 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:18:12 ID:9qk7APSY
「丸見えだったよ、お○んこ」男は耳元でささやく。 これを待っていたのだ,私はあそこから一気に汁が溢れる感覚に襲われる。 「うん、見て欲しかったの,,スケベな私のお○んこ、、」 私はスカートを腰迄ゆっくり上げながら答える。 くいこませているため、両方から陰毛がはみでている部分を男は凝視している。 「スケベだなぁ、、もっと見せて」男は私の腰に手を回してきた。 その手が下から胸をギュウと揉みしだく、、、。「っあっ,、ん。」声が出てしまう。 下着をくい込ませていた部分を,できるだけずらして手前にひっぱる。 腰を少し前に突き出す。ぬめぬめしている割れ目を、もう一方の手でひらく。 私「あぁ、、見られてる,見せてる,,」ピクピクとあそこが波打つ。 男「うわぁ、、エロイな,あんた露出きょうってやつ?すげえなぁ、、」 男「ブラもずらしちゃって、、こんなカッコいつもしてんの?」 私「今日,,初めてです、、」
508 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:18:48 ID:9qk7APSY
その時サラリーマンが私を大学生と挟み込む位置にやってきた。 私は彼を,そのスケベな格好のまま見上げる。目がイヤラシくお●んこを舐め回す。 大学生「見られたいんだって,この女」 サラリーマン「ぁ?ああ、、すげえな、、」 私「いたずら、してくれませんか?我慢できない、、」 勇気を出して頼んでみる。 大「店の人,,平気かな?監視カメラあるんじゃん?」 サ「ちょっとくらい平気だろ,外行く?」 私「ここで,,ダメですか?」 サラリーマンが我慢出来ないと言った様子でヒダヒダをなぞってきた。 サ「いいよ、、あぁグチュグチュだね、、店員にも見せような」 大「下着,,取っちゃえよ,」下着を膝迄下ろし始める。片足を上げて脱ぐ。 いっそうスケベな格好になった事でぐちゅgちゅと音が大きくなる。 「ぁぁ、、かきまわして!ひろげて,もっと!」私は自分の両手でお○んこをひらく。
509 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 22:19:27 ID:9qk7APSY
いつのまにか大学生は、後ろから両手で胸を揉み始めていた。 ボタンは全部外され,露になった胸を知らない男が大きな手で乱暴にいじる。 乳首をつままれ、電流が走る。お尻にかたい物がこすりつけられる。 「ぶちこみたいな、、はめたいよ、、」大学生が独り言のように繰り返す。 私も頭の中では入れられたがっていた。でもさすがに勇気が出ない。 サラリーマンはお○んこに指を1本2本と入れてきた。 私は両手を棚について身を預ける。2本でズブズブとかき回されている。 「こんな知らない男に,お○んこ好きにされてる」そう思うだけでイきそうな感じだ。 「淫乱だな,,こいつ」サラリーマンが言う。「もう、イきそうだろ?」 私はうなずく。大学生が片手をお○んこにおろして来た。2本の手がいじる。 「うわぁ、、もらしたみたいだなぁ、、まるで、、ヌルヌルじゃん」 私は我慢出来ずに「お○んこ,イク,イク,」と叫び続ける。
弓 もう、まんまなの…。 弓ー! ポンポコリーン!
511 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:14:07 ID:9qk7APSY
珍しく顔を出した飲み会が長引いて、最寄りの駅に着いたのは12時30分を過ぎていた。 駅からはマンション迄7〜8分だし早くシャワーを浴びたい。。。 静まり返った住宅街を急ぐ。途中のブルーのシートがかけてある建設中の建物が見えて来た。 以前はお米屋さんだったが、母の話では4階建てのアパートにするらしい。 もうずいぶん骨組みも出来てきた、この前の台風対策にビニールをかけたんだろう。 簡易式のトイレと水道が設置してある。昼間は職人さん達で賑わっているんだろうなぁ、 あそこで家迄はもう半分だ、そんなことを考えていると後ろから自転車に追い越される。 気がつくと通りには私一人。。少し心細いが平気だ。今迄近所で変な事起きてないし。 ビニールシートの建物を左に見ながら通り過ぎようとした、そのときだった。 後ろから手で口を塞がれた,そしてビニールのガサガサという音と身体が引っ張られる感覚 男の声が後ろから聞こえた。「静かにしろ.わかるな?」
512 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:14:29 ID:9qk7APSY
分からない..一体何が起きたんだろう?視界には剥き出しの柱が何本かと,それを囲っている ブルーのシートしか見えない。 引きずり込まれたんだ。「痴漢?」頭の中が真っ白になる。「殺される??」 「言うとおりにすれば、痛い事はしないよ。」冷静で静かな声に,ただ私は頷くしかなかった。 後ろから口を塞いでいた手が外される。 そしていきなり両手できつく抱きしめられた。 「後ろを向いたらダメだよ?大きな声を出してもダメ。分かってるよな?」 やっとの思いで頷く。 「うん、良い子だね。こんな遅くに若い女の子がこんな格好で歩いちゃダメだよ?」 男は左手を、ミニスカートに滑り込ませる。飲み会があったからいつもよりおしゃれした だけなのに、、後悔しても遅い。 上は二枚重ねにしたキャミだ。右手が右胸を服の上からゆっくりと揉みはじめる。 「大きいね?Dかな?Eか?」男の息が荒く耳にかかる。 「、、、Dです。」私は素直に答える。
513 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:14:50 ID:9qk7APSY
男は両手で胸を揉み始める。 「柔らかいね,気持ちいい?」耳を舐めながら男はイヤラシくつぶやく。 キャミがたくし上げられて行く,完全にブラが見えてしまっている。 恥ずかしさと恐怖でただ震えるしかできない。 フロントホックを器用に外して男は乳首を両方つまみながら「立ってるよ」とささやく。 私は胸が一番感じる。声が出そうになる。我慢しなきゃ,必死に唇を噛むが吐息がもれる。 「ん、はぁぁ、、」男は責め立てる。人差し指と中指で下から挟み込むように掴み 親指を使ってコリコリといじくる。 「あっ,あぁ」我慢出来ない。声が出ちゃう。男は左手をお尻に這わせる。 強く揉まれて,身体がビクッと反応する。 「感じやすいんだね・・ここは?」そのまま手が下着の中に入ってくる。 そこはイヤだ,さっきからピクピクと男の愛撫に反応してしまっている。 バレたらいいようにされてしまう。濡れてしまっているのがバレたら・・
弓 完璧に時間が過ぎました。 もう、寝んねしてるんだね、さてと俺も休みますか。 思えば疲れてたんだよね、記臆とともに雪の生活を 忘れてしまってたな、あれって土を掘り起こすことと 何ら変わらない作業だものね…弓、お疲れさまでした。 さてと寝るかね、 あぁ、そうそう…カチ!
515 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:50:56 ID:9qk7APSY
左手の人差し指が窮屈にお尻の割れ目からあそこをまさぐる。 「足を開け・・」首を振ると男はイライラした様子で足を割って入れてくる。 足を開く格好にさせられると,少し前屈みになる。倒れそうになる身体を支えるため 私は前の柱に手をついた。 「スケベな格好だな・・ココもヌルヌルだぞ・・ほら?」 クチュクチュとわざと音を聞かせるように指を激しく出し入れされる。 男は右手でスカートをたくし上げ,パンティーを両手で脱がしはじめる。 片足を持ち上げられ,パンティーはもう片方の足首にひっかっかった状態になる。 「さぁ・もっとケツを突き出せ。気持ちよくしてやるよ」 私は言われたとうりにお尻をつきだす。 2本・・3本だろうか?男の指が私のアソコをかきまわす。 快感が身体全体を貫く。声を出し腰を振り,身を委ねる私。 相手が身も知らぬ痴漢であることなど、もうどうでも良くなり始めていた。
516 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:51:15 ID:9qk7APSY
私が感じ始めた事に男も興奮している。 「スケベ女だね・どうして欲しいか言ってごらん」その言葉にアソコがうずく。 「クリをいじって下さい」「そう・・クリでいつもオナってるの?」「・・はい」 左手で後ろからアソコをひらき、飛び出したクリを男は右手に人差し指でつつくように触る。 「よし・・じゃあ自分でスケベな事言ってごらん」 「恥ずかしい」私は形だけ抵抗する。 「言わないとひどいことしちゃうよ・?ほら」指がクリトリスを強くつねる。 「ン・・イタぁ・・イ,,ハァハ、私はス・・ケベ女です・・」 「どうして欲しいの?オ○ンコチに○ポ入れて下さいだろ?」 「・・お●んこに・・チ○ポを・・」 「ハメテ下さいって言えよ」 「私の・・スケベなオ○ンコに・・チ・○ポ・ハメテ下さい・・」
517 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:51:32 ID:9qk7APSY
「よし・・ブチ込んでやるからな」男はベルトをカチャカチャと外す。 私はイヤラシい言葉を自分から言って,羞恥心も恐さもいつの間にかなくなっていた。 もう入れて欲しくてたまらない,ただのメスになっていた。 両手が私の腰を後ろから引き寄せる。 「はぁ・・ん」メリッというような感触の後、温かく固い物が入ってくる。 「大きい・・あぁぁ・・気持ちいい。。」私は感じまくっていた。 「あぁ・しまるよ・・グチュグチュだし・俺も気持ちいいよ・・」 男は激しく突いてくる。 「ん・・あぁ・あぁ・」私は自分でも信じられないほど声を出していた。 犯されているのに,お汁が溢れてくるのがわかる。 ベチュベチョとイヤラシい音が夜に響く。 「あぁ〜イクヨ・・イクぅ・・」男がせつなそうに声を出す。 「出して・・オ○ンコにイッパイちょう・だぃ・・」 「ウっ・・ウぅウ・・」
518 :
最低人類0号 :2005/12/19(月) 23:51:56 ID:9qk7APSY
男は私の腰を引き寄せて私のアソコを大きく二度・三度突いた。 何度か身体を震わせている。イッタようだ・・ 私のオ○ンコもヒクついている・・ヌルッと男のペニスが引き抜かれる。 カチャカチャと音が聞こえ男が遠ざかる足音が聞こえる。 私はゆっくりと身体を起こし自分のオ○ンコを触ってみる。 精液が垂れている・・ 胸は丸出し、スカートもまくり上げられ、全裸よりもスケベな格好だ。 そのまま柱にもたれかかり、ゆっくりと自分の中に指を入れる。 ベトベトの膣内は熱くヒクついている。 右手の人差し指と中指2本をズコズコと突き上げるように入れる。 左手で胸を揉みながら乳首をつまむ。 さっき男に犯された事を思い出しながら私は・・イッタ・・
>>500 厨の煽りで熱くなるなんてらしくないですよね|ω・`)
以後スルーしますです。
520 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 00:22:05 ID:cSm+9RGL
いや、自制心の欠片もないアホコテのお前らしいよ このカスw
521 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:35:52 ID:mZSUp2Et
彼女はすっかり俺のなすがままになっていました。 『オレも、オレも、もうスッゴく硬くなっちゃったよ!』 パンツを下ろし、股間を剥き出しにした。 ソコは、彼女が思わず目を剥いて顔を背けたくなるようなコトになっていたのです。 隆々とそびえ立つ息子は、肉体の芯から震えるみたいな感じを覚えていた。 『どうすりゃいいんだよ!息子が火みたいになってるよっ』 オレの悲痛な声を聞いて彼女は畜生道に墜ちる覚悟を決めたようです。 きっと、彼女の肉体の中を猛々しい愛欲の嵐が吹き荒んでいたハズです。 彼女はオレの勃起を握り締めて一匹の雌獣に成り下がっていた。 『いらっしゃい、真さん!、私の中に入ってキテいいのよ!』 あろうことか、彼女はオレを挑発してきたのです。
522 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:36:54 ID:mZSUp2Et
『貴方の想いを受け止めてあげる。そうすれば私のモヤモヤも少しは良くなるかもしれないし…』 その言葉を聞いた俺は、当に猪突猛進といった勢いで彼女に突撃していった。 息子が凸入すべき肉穴を見つけ、力強く膣中へ押し入っていった。 『はっ、ああああ―っ、真さん、真さんっ! すごいわっ、立派よ!』 途端に猛烈な快美が胎奥を刺激したらしく、奥々がかなりの勢いで蠢いている。 口先だけでもお世辞など、そう言ってくれた樹さんの肉体からは 理屈を超えた、文句の付けようのない快感を与えてくれた。 頭の中に連続してフラッシュを瞬いているかのようだった。 『こ、こんなの初めてだ! とっても気持ちいいよっ。何だかわからないけど感動的たよ!』 これほど、ここまでも受け入れてくれた彼女に出逢えてオレはスッゴく本望でした。
523 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:38:46 ID:mZSUp2Et
身内として、してはならない事をしでかしてしまったが 〔これで良かったのだ〕、と自分を納得させるようにした。 彼女の膣中の律動は誠に、ズキーンズキーンと グワングワンとなって、 『はううぅぅぅ―っ、真さんっ! 私、わたしも、どうにかなっちゃうぅぅ!』 彼女の肉体は、見事に堂に入った女の悦びに充満してきて、 いつしか絶頂の嬉々に見舞われていったようです。 オレのゴツゴツした勃起亀頭にさんざん差し狗々られた揚げ句、 遂には 樹さん、禁断のアクメへとしたたかに打ち上かってしまったようで その瞬間、彼女にも快美の嵐に吹き飛ばされていた。
524 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:40:00 ID:mZSUp2Et
それからの彼女とのふたり暮らしは、やはり普通の….というわけにはいかなかった。 いちど男と女の関係になってしまった俺達には、真っ当な道を歩むのは所詮無理な話だった。 俺達は…特に彼女はとことん堕落していきました。 俺達の許されざる行いは時として、朝っぱらから…という事もままあった。 樹さんは、毎朝元々ヒドい朝寝坊の俺を起こすのはとても難儀していました。 『ねえ樹さんっ。それよりコレ、今朝も凄いんだけど』 起こしに来た彼女の手を、俺は掴んで股間に持っていく事がしばしばだった。 そんな時の樹さんは、拒絶するどころか、 『ホント! 物スゴい朝起ちね! 真さん、今日も元気じゃない!』 起こしに来た事など忘れたように振る舞って、呆れた事に布団の中に潜り込んで来る事もあった。
525 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:42:48 ID:mZSUp2Et
強烈に、朝起ち息子を暖かな手に包まれた感触を得た途端に、 俺の中で抑え切れない欲望が迸った。 『樹さんに…しゃぶってほしいなあ』 と言うと、彼女もそれはそれは良く心得たもので 彼女もまた嬉々として、その愛撫に突入してくるのが当たり前になっていた。 彼女は布団を捲り、ノーパソの股間にカブリ付いてきました。 『うっ、うう…やっぱり良いなぁ、樹さんのフェラは!… 朝っぱらからしてくれる、樹さんのフェラはまた格別に気持ちいいんだよ!』 毎日のように交わってるせいで、彼女もすっかりツボを刺激してくれるし 相思相愛なセックスの味を覚えてしまった俺は、一人前の口をきくようになっていた。 〔それもこれも全部、ワガママである俺が悪いんだよね〕
526 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:45:42 ID:mZSUp2Et
心の底から吐きつつある俺の吐息を耳にしてるハズの彼女も、 気が付くと硬く起ち上がった勃起を一心不乱に吸い立てていた。 正直に告白すれば、この時、つまり朝起ちペニスを頬張られてる時は至福の歓びを味わっていた。 この感触を味わっていられるなら、もう死んだって構わない…。 そんな神をも恐れぬ感慨に耽りながら、彼女の口唇の生暖かさの中に浸っていました。 この行為などは、お互いに対する言葉を超えた愛情表現である事も確かなのです。 言葉では伝え切れない想いを、卑猥ではあるが形を変えて、互いの身体にぶつけ合っているのです。 そんな想いを胸に彼女はペニスを吸いまくっていた。彼女の口中でペニスは更に猛り立っていた。 勃起は既にとても大きく、反応の鋭さは若さそのもので、狂気のように欲望が吹き出してきた。 彼女の舌は扇風機のような回転をし、口唇は貧欲なスッポンのようでした。 彼女のフェラの勢いはもうどうにも止まらない。 『うおおおおお―っ、い…樹さんっ。俺、オレ、もう弾けそうだよおっ!』 たちまち根を上げた俺。それでも彼女の口唇はペニスのカリ先から離れようとはしませんでした。
527 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:49:14 ID:mZSUp2Et
立ったままのペニスをまたいで丁度良い淫らさ加減彼女は、俺の言われるかままに 濡れそぼる割れ目をペニスに被せて、のしかかるように体を前かがみにしてきた。 『ひやあーっ。はあはあはあ…』 先っぽが子宮を直撃したようで、ぶるぶるっと体震わせて彼女を襲い掛かる。 直後、俺は水を得た魚のように律動し始める。これだから、女性上位は止められません。 この体位だと、自分の好きなところをペニスで刺激していく事が出来ます。 軽い重さの彼女を自由自在にする動きを連発し、急激に彼女の性感を高まらせていきました。 俺の激しい攻撃に遭って、彼女もあれよあれよと頂上に舞い上がってゆく気配で 一緒に性感が高まるばかり。膣壁から潮が噴き出している感覚があった。 実は樹さん、俺と関係を持つようになってから、初めてGスポットの感覚を知ったらしいのです。
528 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:52:26 ID:mZSUp2Et
マザコンオヤジとの間では、『感じた事のない目の覚めるような愉悦』、だと言い、 『貴方とだと、今直ぐにでも潮を噴いてしまいそうになるの』 と樹さんから、今の自分のありのままを言ってくれるようになりました。 そんな因果な体全身・思考能力を無にして、俺の上で彼女も揺すり動かしていました。 俺のカリの先が、盛んに彼女のGスポットを突っつき回していると、 樹さんは今にも天国へ行ってしまいそうでした。 俺がギュッと乳房に掴み掛かった瞬間、彼女の胎奥に水を撒くようにショックを感じさせた汚液が、 したたかに樹さんのGスポットを刺激したらしく、何度目かの絶頂の繰り返しに見舞われていた。 まだ俺は相変わらず樹さんとのふたり暮らしは続けています。 あの家には、1日も速く離婚届を出してほしい、と矢のような催促をしても 世間体を気にしてばかりの祖母からは、当然なしのつぶてで今に至っています。
529 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 16:56:09 ID:mZSUp2Et
___/ ̄) _ ∧_∧ ◎ ∧_∧ _ __ (_ / (_(´∀` ) ( ´∀`)/ ) ) | | ( ̄__) ( ⊃/ // ∧_∧  ̄) .) \__// ( ´∀`) ._///  ̄ ∪ ̄∪ (__(__) 「レ」 「イ」 「プ」
530 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:23:33 ID:mZSUp2Et
「優、明日の遠征はあいちゃんのお父さんが車を出してくれるって!」 電話を切った母親が私に話かける。「うん。聞いてるよ。さっき、あいから メール来たし…。」そっけなく私は答える。内心嬉しいのを我慢しながら。 「おやすみ。」と居間にいる母に言い残して私は部屋に戻った。 明日は、高校最後の引退試合での遠征だから勝ちたい、そして受験勉強に 専念するんだ、どうか勝てますように!そう思いながら私はベットに入った。 翌日、試合は圧勝とまではいかなかったが勝つことができた。新設校との 試合ということで相手のチームについてデーター不足だったこともあるけど 県大会でベスト3には入るうちの高校が圧勝できなかったということが、 2年生は予想外でショックを隠せなかったみたいで、素直に喜べなかった。 その上家に着いてから、あいからテーピング用のテープを借りて返すのを忘れてた。 即行メールするといつ返してくれてもいいよのメールが来た。 あさってから予備校の夏期講習が始まるから終わってから 返しに行けばいいやと思ったし、疲れていたので爆睡してしまった。
531 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:32:12 ID:mZSUp2Et
夏期講習が終わった後、あいの家にテーピングテープを返しに行った。 マンションの入り口のインターホンを鳴らすと、夜だったからか、 あいのお父さんがインターホンに出た。「こんばんは。山田です。あいはいますか?」と 少し間があってから「どうぞ。」と声がしてマンションの入り口が開いた。 エレベーターで10階まで上がり、あいの家のインターホンを押しても誰も 出てこない。ドアノブに手をかけると鍵が開いているから無用心だなと 思いながらもよく遊びに来るので、玄関で靴を脱いでリビングに続く廊下を 歩いていった。部屋はルームランプだけになっていて暗くてよくわからなかった んだけど、あいのお父さんがベランダでタバコを吸っていた。
532 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:35:35 ID:mZSUp2Et
「こんばんは!」と言うとあいのお父さんはゆっくりとこっちを見た。 「勝手に上がってきちゃってすみません。あいからテーピングテープを 借りていたので返しにきました。」一気にしゃべった。この様子だとあいは でかけていないらしい。タバコを灰皿に押し付けながら、田舎のおばあさんが 具合が悪くなったのであいのお母さんとあいは今朝田舎に帰り、あいのお父さんは 週末に向こうで合流するらしい。「お詫びにどう?」と言って私の前に缶チューハイを 置いた。あいのお父さんは顔は普通でかっこよくないけど、話がおもしろい。 ノリもいい。二人でソファに並んで座って話しながら、ついHな話とか 軽く身体をつついたりとかしたりして。そうしたら急に真顔になって 「優ちゃんはイクってわかる?」って聞かれた。一瞬ひいたけど言葉の意味は わかっていたけど「えっ?」ってごまかしちゃった。しばらくの沈黙の後、あいの お父さんからキスをしてきた。一生懸命舌を動かしていたら、「優ちゃん、舌が よく動いてキスうまいね。」って言われて身体がさっきよりもっと熱くなった 気がした…。
533 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:38:54 ID:mZSUp2Et
優のことを無意識に求め始めていたのはいつだろう?そんなことを 考え、それを打ち消すために優の首筋にキスをする。カシュクールの 下のベアトップをずらして、優の胸の先端を指で刺激する。「やっ…。」 身体をずらして優は抵抗する。優の胸に舌を這わせると身体から力が抜け 優はソファにぐったりともたれかかった。もう一度首筋にキスをしながら ジーンズのホックをはずし、優の下着の中に手を入れた。「オジさん、ダメ…。」 優のアソコは愛液が溢れている。指でかき回しながら「優ちゃんは感じやすいんだね。」 というと、優は恥ずかしそうに頷いた。優のジーンズと下着を一気に引きおろし ソファの前に跪いて優の足を広げ両手で足首を押さえた。「やっ恥ずかしい!」 優が言うのを無視して、クリトリスを刺激する。最初はつかまれた足首を必死に 動かそうとしたのが、だんだん荒い息遣いに変わってきた。
534 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:41:20 ID:mZSUp2Et
優の両足を自分の肩にのせると、優のピンク色のアソコが愛液で濡れている。 「優ちゃんは一人でしたことあるの?」と聞いてみた。大きく首を横に振る優。 「自分でさわってみなよ。すごいから。」言いながら優の指をクリトリスに 触れさせる。「濡れてるのわかる?」そう聞くと優は頷く。優の白い指が 愛液で濡れていく。「あぁんっ。」優は小さく声をあげる。「優ちゃんは、今 自分でどこを触ってるの?」と聞いたが優は答えない。優の手をどかし、指で 優のあそこをかきまわす。「優ちゃんのここは何ていうの?」もう一度聞く。 指の動きをさっきより強めると優は「オ…ンコ」とつぶやいた。「もう一回 ちゃんと言ってごらん」と言うと「オマンコ」と荒い息とともに言葉を吐き出した。 「ちゃんと言えたから優ちゃんにごほうびをあげるよ。優ちゃんのオマンコは 指でされるのと、口でされるのどっちが気持ちいいの?」と優の中から指を抜きながら 聞いた。
535 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:45:59 ID:mZSUp2Et
優は、大きく首を横にふる。優の隣に座り「そうか、優ちゃんはどっちも嫌か。だったら コレのがいいのかな?」と優の左手をそっとスラックスの上に置いた。慣れない手つきで ベルトを外し、スラックスと下着を脱がせてくれた。ソファに座ったまま こちら側に身体を横に倒し舐め始めた。「優ちゃん…。」あまりの気持ちよさに 名前を呼ぶと舐めながら上目づかいで目で返事をする。唾液でだらけになっている ペニスを優が上下する。優と同じ方向にソファの上に倒れる。優の口に思いっきり 出してみたいというふうに思った。優も疲れてきたのか、舐めたり吸い付く 力が弱くなっている。その時、優のカバンからケータイの着信音が鳴り始めた。
536 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:46:20 ID:rfg++woD
∧ ∧ ∧ ∧ (゚д゚,,) (*゚ー゚) l`l⌒⊂l ノつ/l#lヽ )) .⊂~⊂ノ(_つ `ー〜O ∧ ∧ ∧ ∧ (,,゚д゚) (*゚ー゚) l`l⌒⊂l ノつ/l#lヽ )) .⊂~⊂ノ(__つつ `ー〜O ∧ ∧ ∧ ∧ _(゚д゚,,) (*゚ー゚) ε= |_||⊂l ノつ/l#lヽ )) .⊂ ⊂ノ(_つつ `ー〜O ∧ ∧∧ ∧ (,,*゚д)゚ー゚*) ? .___ ノ つつ/l#lヽ '==='〜(__つ(_つつ`ー〜O ∧ ∧∧ ∧ (,,* - )ー`*) ギュウ .___ ノ つ⊂ ヽ '==='〜(__つ( )ノ /l#lヽ,-〜O
537 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:48:41 ID:mZSUp2Et
「優ちゃんケータイ鳴っているよ。」とカバンのある方に目線をずらすと 優は鳴っているケータイを確認しようと背を向けた。カバンからケータイを 出すのを確認すると優の腰を後ろからつかみ挿入した。「ああっ。オジさんズルイ。」 優はケータイを持ったまま、お尻だけ突き出している。後ろから優を攻めると 優のお尻はますます高く突き出してくる。「優ちゃん、セックスしているから 後で電話するっていわなくちゃな。」と言うと優の手からケータイが床に落ちた。 「優ちゃんわかる?奥までいっているんだよ。」優の耳元で囁くと優の息が 荒くなる。床の上のケータイは着信ありの青いランプが規則的に点灯しつづける。 優の身体を正面に向かせ、優を攻める。優の乳首は固いまま、口に含むと 身体がビクッと反応する。もう一度優を指で攻めると愛液はあふれ続けている。 指の速度を早めて攻めると、優の足にチカラが入ってくる。「あぁん…。イッちゃう。」 熱い息づかいと共に優の身体に一瞬チカラが入り、優の身体は脱力していった。
538 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:50:40 ID:mZSUp2Et
脱力した優の身体はうっすらと汗をかいている。乳首をそっと舌で舐める。 優の正面から入り腰を動かす。背中に手を回してきた優が舌を少し突き出し ながらキスをねだる。荒々しくお互いの舌をからめあうと優の両手が背中を 上下する。くちびるをずらし「優…。」と彼女を呼んだ瞬間に 身体の中を電気が流れるような感じがおきた。軽くひらかれた優の口に ペニスを近づける。優は軽く右手でペニスを押さえ、溢れてくる精液を 口で受け止めた。優はピンク色のくちびるのまわりに残る精液を指でぬぐう。 溶けて手に付いたソフトクリームを舐めるように1本、1本優は舐めていた。 おわり
539 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:52:53 ID:rfg++woD
⌒, ' /o三。三゜\ヽ ゚ o" 。 , ' /三三三三三。\ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ゜ ⌒, ' /。三三.三゜三。三三\ヽ ゚ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ヽ o" O" , ' /三三三。三三三三三゚三\ヽ "⌒ " o ⌒ 。 ⌒ヽ . 、┃, , ' /三。三三三三三。三三三三三\ヽ"" ⌒ ⌒ ⌒ ヽ。 。.. ヽ┃/ ' /o三三三三三o三三三三三三三三\ヽ。 。 ⌒ ヽ⌒ ⌒⌒ヽ ヽ。 .┃/_/ ~ )三。三三l)。三三三゜三o三)三三三三\ヽ======='ヽ ヽ ヽ 。ヽ .\ヽ┃__/_/ )。三三三|ll | ̄| ̄| ̄| ̄||l |三三三三三\) |.| |.| |||\ヽ ヽ 。 ヽ....ヽ┃/__/_/ )三三三。|ll | | | |.o ||l |三。三三) 。. |l ̄| ̄l| || .|| || . ||⌒⌒⌒_||ヽ__┃_/__/ )三。三三|ll | | o.| 。| ||l |.三三゚三) ゜ 。|l ̄| ̄l| | | | ..|| 。 .||ヽ__┃_/__/ )三三。三|ll | | | |◎||l |三゚ 〔日)  ̄ ̄ ̄。 。..|| _ __ || ┃ )。三三三|ll |。 | |゚ 。| ||l |。三三||゜) 。 ゜ 。 。||__)ヽ)ヽ.|| ^^_⌒⌒ )三三。三|ll |_|_|_|_||l |三三。||_.) o ||゚.。.ノ__ノ||| ./::::ヽ ⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒(*´-`) ⌒___⌒⌒ 。 " 。 ⌒⌒ o 。 ( ) 。 。 "
540 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:53:26 ID:mZSUp2Et
|/ ./ ,: : //,イ .| | ヽ|'´ /ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| . | ! /: : /: :/ |__| | // i{_rく`ト/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| . |/.:/.:.:.:;イ.:.:.', ヾ! u _,. ゞ‐゚"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ニ、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! / :/!l: /:||:.:.:.:lzz、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-、ヾ.l:.:.:.:.:.:.:.:ト| ,.-、 | / lハ: : !|:.:.:.:| ‐' /////イ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ト l l |:.:.:.:.:.:.:.:| ノ::::::`:.ー---- 、-|! | ヽ: :ヽ: :ト、 / //.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'/.:.:.:.: /V /..::::::..... `ヽ:. ! l : : | 'r‐‐、 u /.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : / / ヽ丿 ノ }l: :ヽ ヾ ヽ / .:/ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ィ'レ'´ .:::' r'⌒ヾー、 ,.' u ゙、'´_..バ ,ハ __) // |::.:.:.:/ |从:: ,イ:;;:. :. | 、 ヽ.` ,' : ヾ、__.../ // ,ハ、i! ´ /.:.:.:/-‐,|/ :/| i:;;:. :. ヾ:、 i J `ヽ._.ノ:: :/|/ ̄ ̄ | /:::/-‐'´.|::/ | i:;;:.. .:::/⌒ヽ._) ', ,...:-──-゙- 、 . | // | |.| i:;;:. ..::ヽ ゙、 ,.:'"´.:,:-、:::::... `ヽ、 ゙i:;;:. `ヽ / ヽ / ..::::(.` :::::::... ヽ:... `ヽ、 .:: i:;;:. .::ヽ ./ 〈:;;..ヽ、 / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... `ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ、 ' |:;‐-.、__>─一;'
541 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:55:00 ID:mZSUp2Et
_,.、‐" __, / f___/  ̄/ / ! / / 、 | !/ 〃 __、 ! ! / / / / ! | ヽ ,' - r' ,.../ / ! ト、 _ } ,' / /:/ ´ / ', ! ! ! | レ':::::! / | | ! | ,' !-、 !-、:/ .,' ! _! ゝ' ───ラ ,' !_ノ::Y´/ )/ 、 ヽ __j / ! r':::/::├‐' ! /\ ! ト、:{:::r' ,.' / \ ', !::/::/ ,.' ', ):{::/ / l l | !:!::! / / ',:レ ヽ 、::| \ ヾy! \ メ,:! ヽ、 ! | ヽ、 _,. -', ! ` ―――――''"´ ヽ ヽ
少し早いが。。。 ☆ Merry |\ Christmas! ∴∴∴ (´・ω・) (_つ□O L__[:]_」 (__)_)
543 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 17:58:16 ID:mZSUp2Et
>'´ / _,. '´ _| | r _ン _/ !-! ! `ー‐' レ' 、 / / _ ヽ ヽ 、 | / /´ヽ ヽ ヽ ', | /! 冫 | | j !j 〃 { { _,. /:::ハ | |\ ヽ _,. -‐ ´ !! | f--≠-rぅヽ!ー | ! \ ヽ _/´ !! ├、 ノ'´:-イこヽヽ:', !_ ! \_j ` k-^ヽ{::::::ヽ-ィハヽ!_ ! | !! ヽ- 、ヽvぃヽ__彡::! ノー' 〃 ヽ `):::)⌒--- ソ / ヽ O / ̄/ Y {::r':r'´ ,.イ / \ _/ ヽヽ/ !:!:ソ //  ̄ Y !j 、;、::! \ ;::-| \ メ ! ! ヽ ヽ ! ` 、_ _,.ヽ !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ
544 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 18:01:11 ID:mZSUp2Et
V /K >/ / /> / / /´ /⌒ / (___,/ / / / / ! / / / / / ,' / 、 /// / / / / / ノ:::::/ > / / / (_,/=、r' / / / ,. ' ,...ィ ':ィ⌒ヽ::ト--'´ / / ノ:::::ノィ,.` ̄:ヽ::ヽ / ! /::::::ノ:::::{:、`Y:::ヽヽ:\ ,' ! {::ィ'r':::、::ゞ`ノ::::::ノ::::::::ノ / ):::}y:r-::-ー‐:::::ハノ::{ / {:::::ヽr'r‐、__ヽ,.イ´::::ノ / ! ヽ::::ヽラ'´::::/::::_,/ / | }:::Y:::::/ ̄ | !r'::::/ / ! ノ:}::/ / ', `ソ,. ' ´ ヽ/ ,.:::i!::V ゙ヾ_:/ ヾ::イ ::!
545 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 18:02:10 ID:mZSUp2Et
ゝ--イ´ノ / r´ _,. -‐ / /| イ | T´ _,.- ( _/ |__ | | | _,.-''´  ̄ ! / / |__ ! / / /⌒y /_,/_ r' / / /,.-‐=..、:/ / ノ / / Y⌒ヾ::):!::{__/ / / / 入___:y{::::Y ̄ / / /´ ̄:::´こ`ヽ:::ヽ / ! /:::://::ィ⌒ヽヽヽ::::ヽ ! ! !:::::!::!::(::ゞンノ:::ハヽノ::::! / ! ト::::!!ーフーヽニィ:::::ノ:::::,' / !::::ヽ、ィj:f::ソ-ー':::::::/ `ヽ::::::::Y´::::::::_,. '′ ', Y::ノ:::/´ / ', !/::::/ / ', )j::/ _,. '´ ヽゞイ/ 冫 、....!:v .._:ヽ::V ::::{:::チ|
546 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 18:05:18 ID:cSm+9RGL
エロスレ紫煙
547 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:08:54 ID:mZSUp2Et
\ ! | \ ', / \| / / ヽ ! ヽ ', / | ! { ! ヽ / ! r―‐、 / / ヽ ヽ_ ミ ト、 \ ヽ V / | f-、! i ヽ ',! ヽ、 ̄ ラ ! / ! | ! |⌒ヽ ', フ´ | || ! ヽ | | ', ', / | ヽ! ! | | ', ! ! ヽ | | | | ハ ト、 ! ヽ__| | | | !:::ト , ハ ヽ ! | ! ! ヽ!`ー' !:i ` ! ', ! ', !', !:| ! ヽ ', ヽヾ ', ハ !::| | ヽー‐ | ヽ ヽ !:::Y  ̄ヽ:リ ! ! y' v――、 ! ヽヽ、_ソ/ / `ー‐' ヽ ソ ヽ、 `ヽ-( / `´ ⌒ヽラーく =,.*:、'
548 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:10:05 ID:mZSUp2Et
v ! / // / ヽ i / / ヾ、 / _j i!!ヽ ヽ |/ / / / ! r―、 /! / / / / | | !/´ ヽ / / V / | | ヽ / / / / | ! ヽー! / ! / ! | ! / ! ! ! ト ヽ ! | ! ノ ヾ、 ! ! | | ! ハ ヽ_j!!ヽ ! ノ ! ! ノ/::/! し´ソ:| ! // | ハ ヽ ' ,':::!!:| ____ リ::! !f  ̄`i ! レ' ⌒!:::::!|::! y:/ ヽ レ ! ! |::ノ!::::ゝ_ノ/ / / `ヽ'´ ! ! !:ノィ::ノ´:_/ / / !r、ヽ !じイ/ /` / ! ヽヽ`ー/´ / し' \ し し'´ 、ヾ!v,,
549 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:12:39 ID:mZSUp2Et
/ / / ハ / / / / / ヽ / / / / ,.イ:| / / / / /::!:! / / / /::!:::::|| / / C ,.イ /!::::::::!:::::!レ / `≧:/ // _ /:ハ:::::::!:::::/ _ / 〃::し' // / ! ! ///::|::/::::::!::::/ / ヽ // ,.'⌒ヽヽ/ / !/ / /::V/:::::/::::/| / \ / / ./ ___メ、 !:::::! ヽ/ /! / //:::::://:/:/ Y > / | (__/ Y⌒y し'/ //,. '⌒ヽk'-'::::/ ! / / ! r⌒ヽ__ し'/ノ -‐::::_ y´ ⌒ヽ /´ヽ、 / / ! )ヽ:::::::`ー=-'::::ゝ、:::// Y! >ー' / ヾ (_,'⌒ヽ::::::::::_,>イ ) / !! / / ヾ `ーく / !/ ノ-'´ / ! ! !! _,.-― / ヽ !! /! /
550 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:13:27 ID:mZSUp2Et
,.---、____ ヽ/ /⌒/⌒ r―――---、 (:::::::::::::::::::::::::::: ヽ / / / ̄ヽ ! ヽ_>、:::::::::::::::::::::::::::! ヽ_ / / \ (  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-、 ト、 ヽヽ:::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ「 ヽ __ \! | ヽ\\ヽ___ノ \ ム \\ | | ト、 ヽ / ヽ | ! ヽ ヽ ! | ! / ヽ | / ヽ | ! / / ト--' __ } ! / / ヽ_j r' /´ | レ' 、_ /ノ ! ! `っ/ ! ! / / | ! ! ! 〈 / / / ! ヽ / / / ヽ ヽ \ / /-' ヽ \ \ /´ ヽ ヽ \ ! 入 \
551 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:16:53 ID:mZSUp2Et
\ / \ / ⌒ヽ ,. '⌒ ヽ、 ヽ_ /::::::::::::::::::\  ̄ヽ `〜 ̄ ヽ::::::::::::::\ ヽ::::::::::::::::\ ハ:::::::::::::::::::\ ',::::::::::::::::::::::', !:::::::::::::::::::::ヽ ヽ |::::::::::::::::::::::::::\ \ |:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ ! !|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 \ヽ ! ! ! !:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ ヽ V! !:::::::::::::::::::::::::::! \ \ \ ヽV!::::::::::::::::::::::::::! -、 \ \ \ \:::::::::::::::::::::/ ヽ、 _ \_ヽ_ヽ_ヽ__久___/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Y / ヽ / ヽ __ / ヽ
552 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:19:09 ID:mZSUp2Et
ト、 / ヽ――-- 、 /- ヽ、_ ヽ、 ', Yヽ-、_ ヽ ', ! ヽ ', ', \ ヽ ! /´) ―- ', f´.! r.、 ! !_ / ´ `ヽ rー、 | ! ! | !イ し´/ \ ! ! ! .| | | ヽ /´ \ ! .! .! .| __,. -――┤h \`ー----、__ ヽ! しイ ー-`-―t ̄う く_|_|_ Yノ⌒く ̄ ̄ヽ) 〉 マ r' ̄ |´|` 7 ! ! | _( ' ! ! ト、 ,.イ0ノ ! | / / | | r イ ヽ-、 ! ! し'/ ! .K/ ー' /`T { ヽ! ヽ_メ、 !_| / ! j ヽ ! ', ノ / /、 ヽ i! ',_____,.-'' /ハ ! } し' !ヽ ', ヽ _,/ ノ Y ヽ ! ト、
553 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:21:37 ID:mZSUp2Et
/ / ! ___ __|__ l l / / / / | / / / / _____  ̄ ̄| ̄ ̄ / / / ,' ! i! / / / . ,' / ヽ / / ,' ヽ { __/ ,' ヽ ‐ヽ ヽ ,' r――.、 ヽ ヽ ! ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::/:::::::::::ー―...、 ', く ヽ \ /::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ', _ | `ヽ !::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! / Y j ! \\!:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ! ,. ---― ゝ-' ´ __ \ \ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::○:::::::! `! '´ ヽヽヽヽヽ >―/´ /ヽ\ \ \::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::} `7´ ‐───┬<´ / / /\ニ_ヽ_ヽヽ_:::::::::::::::::::::::/ / ヽ /、 / /⌒ ) ̄| `ー---―' /  ̄  ̄ ̄ヽ-´ ! ,' ! ,' ! ,' ! ,'
554 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:22:54 ID:mZSUp2Et
/ / / | l l | ○ / / / / / |― |―― _ / / / / ,' | |____ _l_ l l / / / . ,' / ヽ / / ,' ヽ { __/ ,' ヽ ‐ヽ ヽ ,' r――.、 ヽ r―、 ヽ ! ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::/:::::::::::ー―...、 j / ', く ヽ \ /::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /∠-、 ', _ | `ヽ !::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! / /´ー〜〃_/´ Y j ! \\!:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ __,. --‐' r´ ゝ-' ´ __ \ \ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::○:::::::! ` ̄ ̄ ̄ ̄ r――c ) ヽヽヽヽヽ >―/´ /ヽ\ \ \::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::}―'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽj ( ふ ‐───┬<´ / / /\ニ_ヽ_ヽヽ_:::::::::::::::::::::::/ / し´ ヽ /、 / /⌒ ) ̄| `ー---―' /  ̄  ̄ ̄ヽ-´ ! ,' ! ,' ! ,' ! ,' ! !
555 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:24:46 ID:mZSUp2Et
ノ ----- ' | | /////// ', //// ちろちろ 〉 _,. ---- 、 >、 ___,.'::::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;} /  ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::├ r' r―' ̄ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::! `T´ _,./ ― ヽ:::::ヽ、___:::/ ヽ _,.-‐'´ _二ニヽ___/ | _,.-'´ `ヽ __,.ィ  ̄ ̄ ̄ ̄/ ヽ ――' `ヽ / ヽ-------- / //
556 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:26:14 ID:mZSUp2Et
/ / ヽ ○ / ̄/ / / / / \ _/ l l / | j r―――' } ______ 〈 /////// `ー―y⌒ヽ、j //// ヽ、ヽ ヽ:::ヽ:::::ヽ ヽ ヽ:::',::::::! ヽ !::!::::::| ヽ::::、:::! 、_____,. ヽ、ノ ! _,.- '´ ヽ/ ___,. ---――''''''´ ̄ ̄
557 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:27:29 ID:mZSUp2Et
/ / || || ||| || | / ヽ |||| ||| || | | ( イ || || ||| || | / ヽ ||| ||| || | | ヽ ', / || || || | / | \ || || | | ', ! ヽ / ! ! ! ! ,. -、__j__/_,. - 、 ! ! ! ! ヽ ! `ー‐' , -'"! ! ', ! | ヽ\ _ ヽ | , -'" ノ人 ', ! ノ  ̄"'''- } | , -'" 、 ヽ ! ! / ! "'''- . / レ _,,.-‐''" ヽ `ー-‐'' / "'-| ,' イ \ `ー' / !ヽ ! || , -'" | ヽ / ,' \ ! || |/ ', ヽ/ /  ̄ || |/| ヽ ! / i |/ | \ ! / ii || \ \ 人 _,. ii i i|| || \ ヽ / \ ___,,.. || | || |||
558 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:29:51 ID:mZSUp2Et
_,. ----- __,.-‐'' --- 、__,. -‐'' :::ヽ::. < .:.::::ヽ... ヽ-――― ┌┬┐ !:::::::::!:::.. ! ! ! |::Yソ::::::: ! ! ! |::::入::::i!: ! !__! / !::r':*::::',::!:: / _,.-‐' ´|  ̄ / レ'::-::、:::!:!: / _ -  ̄ _ -┐ | { レ⌒ヽヾyソ:. / r' _,.-''´ | | ヽ ! ! ) Y / └‐'' | |__ \ ヽ ! こく ヽ ノ / ,. -'' | ヽ ヽ\ Y ) く / _∠ _,. -'' _,.- '' r―ヽ ヽ|(⌒Y ヽ /´ ̄ | ,. -'' ┌┐/ { O ハ )ヽ ヽ '´ | .レ /=r' ヽ ( / \\ ! _! └'  ̄-┘ ハ Y ヽ _,.-'' _, r'´イヽ ! } ヽ ヽ レ '´ ! ! \\ ! .,' !( ヽ ー 、 / 7 ! | X ! ,' ! し) | ヽ ! / / |___! ┌┬レ^ヽ ! { ヽ ! ヽ_ノ └┘ .|__レ' / ! ( ( ! < / / ) ヽ ヽ
559 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 19:43:20 ID:mZSUp2Et
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l /
遊 ただいま。 今朝は見事にカチカチに凍ってました。 ほんの少しの水分でも、ツールツルでした(笑) 時間の余裕がないと、危ないです。 それと車に遠慮して、道の端を歩くと、二階の屋根から 底の凍った雪が、ドーンです。 明日の夜からまた寒波だそうですが、 少しは賢くなれたかな?(笑) 何回ツルッとしたかは、ナイショ(笑) カチ。
561 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:36:09 ID:SjVQuWen
|/ ./ ,: : //,イ .| | ヽ|'´ /ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| . | ! /: : /: :/ |__| | // i{_rく`ト/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| . |/.:/.:.:.:;イ.:.:.', ヾ! u _,. ゞ‐゚"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ニ、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! / :/!l: /:||:.:.:.:lzz、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-、ヾ.l:.:.:.:.:.:.:.:ト| ,.-、 | / lハ: : !|:.:.:.:| ‐' /////イ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ト l l |:.:.:.:.:.:.:.:| ノ::::::`:.ー---- 、-|! | ヽ: :ヽ: :ト、 / //.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'/.:.:.:.: /V /..::::::..... `ヽ:. ! l : : | 'r‐‐、 u /.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : / / ヽ丿 ノ }l: :ヽ ヾ ヽ / .:/ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ィ'レ'´ .:::' r'⌒ヾー、 ,.' u ゙、'´_..バ ,ハ __) // |::.:.:.:/ |从:: ,イ:;;:. :. | 、 ヽ.` ,' : ヾ、__.../ // ,ハ、i! ´ /.:.:.:/-‐,|/ :/| i:;;:. :. ヾ:、 i J `ヽ._.ノ:: :/|/ ̄ ̄ | /:::/-‐'´.|::/ | i:;;:.. .:::/⌒ヽ._) ', ,...:-──-゙- 、 . | // | |.| i:;;:. ..::ヽ ゙、 ,.:'"´.:,:-、:::::... `ヽ、 ゙i:;;:. `ヽ / ヽ / ..::::(.` :::::::... ヽ:... `ヽ、 .:: i:;;:. .::ヽ ./ 〈:;;..ヽ、 / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... `ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ、 ' |:;‐-.、__>─一;'
弓 お帰りなさい。 何だか俺が想像してたより大変なんだね、昨夜はとても心配していました。 そう、凍結路は車も人もとても危なくて神経を使いますよね。 あっはは、弓、滑っちゃったの。 俺なんか磯釣り用のスパイクシューズで通勤した覚えがあってね(笑) 重宝しました。 弓、お怪我は無かったでしょうね、其れだけ、少し。 ただいま帰りました(笑) >542お玉ちゃん遠方より来る 亦 楽しからずや あっはは。
563 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:36:32 ID:SjVQuWen
_,.、‐" __, / f___/  ̄/ / ! / / 、 | !/ 〃 __、 ! ! / / / / ! | ヽ ,' - r' ,.../ / ! ト、 _ } ,' / /:/ ´ / ', ! ! ! | レ':::::! / | | ! | ,' !-、 !-、:/ .,' ! _! ゝ' ───ラ ,' !_ノ::Y´/ )/ 、 ヽ __j / ! r':::/::├‐' ! /\ ! ト、:{:::r' ,.' / \ ', !::/::/ ,.' ', ):{::/ / l l | !:!::! / / ',:レ ヽ 、::| \ ヾy! \ メ,:! ヽ、 ! | ヽ、 _,. -', ! ` ―――――''"´ ヽ ヽ
564 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:36:59 ID:SjVQuWen
>'´ / _,. '´ _| | r _ン _/ !-! ! `ー‐' レ' 、 / / _ ヽ ヽ 、 | / /´ヽ ヽ ヽ ', | /! 冫 | | j !j 〃 { { _,. /:::ハ | |\ ヽ _,. -‐ ´ !! | f--≠-rぅヽ!ー | ! \ ヽ _/´ !! ├、 ノ'´:-イこヽヽ:', !_ ! \_j ` k-^ヽ{::::::ヽ-ィハヽ!_ ! | !! ヽ- 、ヽvぃヽ__彡::! ノー' 〃 ヽ `):::)⌒--- ソ / ヽ O / ̄/ Y {::r':r'´ ,.イ / \ _/ ヽヽ/ !:!:ソ //  ̄ Y !j 、;、::! \ ;::-| \ メ ! ! ヽ ヽ ! ` 、_ _,.ヽ !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ
565 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:37:41 ID:SjVQuWen
V /K >/ / /> / / /´ /⌒ / (___,/ / / / / ! / / / / / ,' / 、 /// / / / / / ノ:::::/ > / / / (_,/=、r' / / / ,. ' ,...ィ ':ィ⌒ヽ::ト--'´ / / ノ:::::ノィ,.` ̄:ヽ::ヽ / ! /::::::ノ:::::{:、`Y:::ヽヽ:\ ,' ! {::ィ'r':::、::ゞ`ノ::::::ノ::::::::ノ / ):::}y:r-::-ー‐:::::ハノ::{ / {:::::ヽr'r‐、__ヽ,.イ´::::ノ / ! ヽ::::ヽラ'´::::/::::_,/ / | }:::Y:::::/ ̄ | !r'::::/ / ! ノ:}::/ / ', `ソ,. ' ´ ヽ/ ,.:::i!::V ゙ヾ_:/ ヾ::イ ::!
566 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:38:16 ID:SjVQuWen
ゝ--イ´ノ / r´ _,. -‐ / /| イ | T´ _,.- ( _/ |__ | | | _,.-''´  ̄ ! / / |__ ! / / /⌒y /_,/_ r' / / /,.-‐=..、:/ / ノ / / Y⌒ヾ::):!::{__/ / / / 入___:y{::::Y ̄ / / /´ ̄:::´こ`ヽ:::ヽ / ! /:::://::ィ⌒ヽヽヽ::::ヽ ! ! !:::::!::!::(::ゞンノ:::ハヽノ::::! / ! ト::::!!ーフーヽニィ:::::ノ:::::,' / !::::ヽ、ィj:f::ソ-ー':::::::/ `ヽ::::::::Y´::::::::_,. '′ ', Y::ノ:::/´ / ', !/::::/ / ', )j::/ _,. '´ ヽゞイ/ 冫 、....!:v .._:ヽ::V ::::{:::チ|
567 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:38:38 ID:SjVQuWen
\ ! | \ ', / \| / / ヽ ! ヽ ', / | ! { ! ヽ / ! r―‐、 / / ヽ ヽ_ ミ ト、 \ ヽ V / | f-、! i ヽ ',! ヽ、 ̄ ラ ! / ! | ! |⌒ヽ ', フ´ | || ! ヽ | | ', ', / | ヽ! ! | | ', ! ! ヽ | | | | ハ ト、 ! ヽ__| | | | !:::ト , ハ ヽ ! | ! ! ヽ!`ー' !:i ` ! ', ! ', !', !:| ! ヽ ', ヽヾ ', ハ !::| | ヽー‐ | ヽ ヽ !:::Y  ̄ヽ:リ ! ! y' v――、 ! ヽヽ、_ソ/ / `ー‐' ヽ ソ ヽ、 `ヽ-( / `´ ⌒ヽラーく =,.*:、'
568 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:39:03 ID:SjVQuWen
v ! / // / ヽ i / / ヾ、 / _j i!!ヽ ヽ |/ / / / ! r―、 /! / / / / | | !/´ ヽ / / V / | | ヽ / / / / | ! ヽー! / ! / ! | ! / ! ! ! ト ヽ ! | ! ノ ヾ、 ! ! | | ! ハ ヽ_j!!ヽ ! ノ ! ! ノ/::/! し´ソ:| ! // | ハ ヽ ' ,':::!!:| ____ リ::! !f  ̄`i ! レ' ⌒!:::::!|::! y:/ ヽ レ ! ! |::ノ!::::ゝ_ノ/ / / `ヽ'´ ! ! !:ノィ::ノ´:_/ / / !r、ヽ !じイ/ /` / ! ヽヽ`ー/´ / し' \ し し'´ 、ヾ!v,,
569 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:39:31 ID:SjVQuWen
/ / / ハ / / / / / ヽ / / / / ,.イ:| / / / / /::!:! / / / /::!:::::|| / / C ,.イ /!::::::::!:::::!レ / `≧:/ // _ /:ハ:::::::!:::::/ _ / 〃::し' // / ! ! ///::|::/::::::!::::/ / ヽ // ,.'⌒ヽヽ/ / !/ / /::V/:::::/::::/| / \ / / ./ ___メ、 !:::::! ヽ/ /! / //:::::://:/:/ Y > / | (__/ Y⌒y し'/ //,. '⌒ヽk'-'::::/ ! / / ! r⌒ヽ__ し'/ノ -‐::::_ y´ ⌒ヽ /´ヽ、 / / ! )ヽ:::::::`ー=-'::::ゝ、:::// Y! >ー' / ヾ (_,'⌒ヽ::::::::::_,>イ ) / !! / / ヾ `ーく / !/ ノ-'´ / ! ! !! _,.-― / ヽ !! /! /
遊 お帰りなさい。 少しツルッとしただけです。 底のすり減ってない新しい靴にしたんですが。 スパイクシューズ、持ってないです。 磯釣りに要るの?凄いな…
遊 疲れてまんましました。 心配かけてごめんなさい。 私はまだ近い方ですが、遠い人はもっと大変です。 バスも時間がメチャメチャで、来ても満員で乗れないそうで。 いつもはガラガラで走ってるのにね。
572 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:54:05 ID:SjVQuWen
,.---、____ ヽ/ /⌒/⌒ r―――---、 (:::::::::::::::::::::::::::: ヽ / / / ̄ヽ ! ヽ_>、:::::::::::::::::::::::::::! ヽ_ / / \ (  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-、 ト、 ヽヽ:::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ「 ヽ __ \! | ヽ\\ヽ___ノ \ ム \\ | | ト、 ヽ / ヽ | ! ヽ ヽ ! | ! / ヽ | / ヽ | ! / / ト--' __ } ! / / ヽ_j r' /´ | レ' 、_ /ノ ! ! `っ/ ! ! / / | ! ! ! 〈 / / / ! ヽ / / / ヽ ヽ \ / /-' ヽ \ \ /´ ヽ ヽ \ ! 入 \
573 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:54:33 ID:SjVQuWen
\ / \ / ⌒ヽ ,. '⌒ ヽ、 ヽ_ /::::::::::::::::::\  ̄ヽ `〜 ̄ ヽ::::::::::::::\ ヽ::::::::::::::::\ ハ:::::::::::::::::::\ ',::::::::::::::::::::::', !:::::::::::::::::::::ヽ ヽ |::::::::::::::::::::::::::\ \ |:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ ! !|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 \ヽ ! ! ! !:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ ヽ V! !:::::::::::::::::::::::::::! \ \ \ ヽV!::::::::::::::::::::::::::! -、 \ \ \ \:::::::::::::::::::::/ ヽ、 _ \_ヽ_ヽ_ヽ__久___/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Y / ヽ / ヽ __ / ヽ
574 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 21:54:59 ID:SjVQuWen
ト、 / ヽ――-- 、 /- ヽ、_ ヽ、 ', Yヽ-、_ ヽ ', ! ヽ ', ', \ ヽ ! /´) ―- ', f´.! r.、 ! !_ / ´ `ヽ rー、 | ! ! | !イ し´/ \ ! ! ! .| | | ヽ /´ \ ! .! .! .| __,. -――┤h \`ー----、__ ヽ! しイ ー-`-―t ̄う く_|_|_ Yノ⌒く ̄ ̄ヽ) 〉 マ r' ̄ |´|` 7 ! ! | _( ' ! ! ト、 ,.イ0ノ ! | / / | | r イ ヽ-、 ! ! し'/ ! .K/ ー' /`T { ヽ! ヽ_メ、 !_| / ! j ヽ ! ', ノ / /、 ヽ i! ',_____,.-'' /ハ ! } し' !ヽ ', ヽ _,/ ノ Y ヽ ! ト、
弓 ただいま(笑) そうですか、大袈裟だな、とても心配するんだよ文字だから。 持つ訳ないでしょうが、あんなもの(笑)俺は坂道を弓を おんぶしてえっこら、ひっこら登るのでまあ、こっちも必須で(笑) 雪には柔らかい底靴がいいよね、新しいっていっても素材が硬くては。 釣りにも在るんだよ、底の素材を滑りに強くした、あっ、釣りの勉強会 じゃなかった(笑)弓をいっぱいいっぱい心配するスレ ぶっふぁははは。
576 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:00:30 ID:SjVQuWen
/ / ! ___ __|__ l l / / / / | / / / / _____  ̄ ̄| ̄ ̄ / / / ,' ! i! / / / . ,' / ヽ / / ,' ヽ { __/ ,' ヽ ‐ヽ ヽ ,' r――.、 ヽ ヽ ! ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::/:::::::::::ー―...、 ', く ヽ \ /::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ', _ | `ヽ !::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! / Y j ! \\!:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ! ,. ---― ゝ-' ´ __ \ \ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::○:::::::! `! '´ ヽヽヽヽヽ >―/´ /ヽ\ \ \::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::} `7´ ‐───┬<´ / / /\ニ_ヽ_ヽヽ_:::::::::::::::::::::::/ / ヽ /、 / /⌒ ) ̄| `ー---―' /  ̄  ̄ ̄ヽ-´ ! ,' ! ,' ! ,' ! ,'
577 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:00:50 ID:SjVQuWen
/ / / | l l | ○ / / / / / |― |―― _ / / / / ,' | |____ _l_ l l / / / . ,' / ヽ / / ,' ヽ { __/ ,' ヽ ‐ヽ ヽ ,' r――.、 ヽ r―、 ヽ ! ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::/:::::::::::ー―...、 j / ', く ヽ \ /::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /∠-、 ', _ | `ヽ !::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! / /´ー〜〃_/´ Y j ! \\!:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ __,. --‐' r´ ゝ-' ´ __ \ \ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::○:::::::! ` ̄ ̄ ̄ ̄ r――c ) ヽヽヽヽヽ >―/´ /ヽ\ \ \::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::}―'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽj ( ふ ‐───┬<´ / / /\ニ_ヽ_ヽヽ_:::::::::::::::::::::::/ / し´ ヽ /、 / /⌒ ) ̄| `ー---―' /  ̄  ̄ ̄ヽ-´ ! ,' ! ,' ! ,' ! ,' ! !
578 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:01:13 ID:SjVQuWen
ノ ----- ' | | /////// ', //// ちろちろ 〉 _,. ---- 、 >、 ___,.'::::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;} /  ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::├ r' r―' ̄ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::! `T´ _,./ ― ヽ:::::ヽ、___:::/ ヽ _,.-‐'´ _二ニヽ___/ | _,.-'´ `ヽ __,.ィ  ̄ ̄ ̄ ̄/ ヽ ――' `ヽ / ヽ-------- / //
579 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:01:35 ID:SjVQuWen
/ / ヽ ○ / ̄/ / / / / \ _/ l l / | j r―――' } ______ 〈 /////// `ー―y⌒ヽ、j //// ヽ、ヽ ヽ:::ヽ:::::ヽ ヽ ヽ:::',::::::! ヽ !::!::::::| ヽ::::、:::! 、_____,. ヽ、ノ ! _,.- '´ ヽ/ ___,. ---――''''''´ ̄ ̄
580 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:01:55 ID:SjVQuWen
/ / || || ||| || | / ヽ |||| ||| || | | ( イ || || ||| || | / ヽ ||| ||| || | | ヽ ', / || || || | / | \ || || | | ', ! ヽ / ! ! ! ! ,. -、__j__/_,. - 、 ! ! ! ! ヽ ! `ー‐' , -'"! ! ', ! | ヽ\ _ ヽ | , -'" ノ人 ', ! ノ  ̄"'''- } | , -'" 、 ヽ ! ! / ! "'''- . / レ _,,.-‐''" ヽ `ー-‐'' / "'-| ,' イ \ `ー' / !ヽ ! || , -'" | ヽ / ,' \ ! || |/ ', ヽ/ /  ̄ || |/| ヽ ! / i |/ | \ ! / ii || \ \ 人 _,. ii i i|| || \ ヽ / \ ___,,.. || | || |||
581 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:02:15 ID:SjVQuWen
_,. ----- __,.-‐'' --- 、__,. -‐'' :::ヽ::. < .:.::::ヽ... ヽ-――― ┌┬┐ !:::::::::!:::.. ! ! ! |::Yソ::::::: ! ! ! |::::入::::i!: ! !__! / !::r':*::::',::!:: / _,.-‐' ´|  ̄ / レ'::-::、:::!:!: / _ -  ̄ _ -┐ | { レ⌒ヽヾyソ:. / r' _,.-''´ | | ヽ ! ! ) Y / └‐'' | |__ \ ヽ ! こく ヽ ノ / ,. -'' | ヽ ヽ\ Y ) く / _∠ _,. -'' _,.- '' r―ヽ ヽ|(⌒Y ヽ /´ ̄ | ,. -'' ┌┐/ { O ハ )ヽ ヽ '´ | .レ /=r' ヽ ( / \\ ! _! └'  ̄-┘ ハ Y ヽ _,.-'' _, r'´イヽ ! } ヽ ヽ レ '´ ! ! \\ ! .,' !( ヽ ー 、 / 7 ! | X ! ,' ! し) | ヽ ! / / |___! ┌┬レ^ヽ ! { ヽ ! ヽ_ノ └┘ .|__レ' / ! ( ( ! < / / ) ヽ ヽ
582 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:02:35 ID:SjVQuWen
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l /
遊 ごめんなさい。 自転車でコケて滑って起き上がれない人も見たし、 屋根から雪が落ちるところも見ました。 慣れてないから、怖いです。 大分溶けましたけど、まだまだ雪は残ってます。 気を付けて行きます。 ありがとう(笑)
弓 >571 そうだね、慣れない状況だものね、大変だ。 何処も原因は違えど一緒だよ、弓。 俺の処は月に一度はそんな状況があってね、田舎もんの俺なんか これが都会ってものかなんてね(笑)昔思ったもんだけど。
585 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:05:47 ID:SjVQuWen
/\ /\ //\ \ //ヽ `---' |_ | | // / `-,, | ||,-''" 遊 \ / /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽi レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 どうです? K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i 人間の幅が広がったでしょう!あっはは。 !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... ! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l .i、 . ヾ=、__./ ト=. ___ ヽ 、∪ ― .ノ .,! | | |\_ / / . | | | | |\ / / | | | | | | |::::| ( ( ◎ / \_ .| | | | |::::| \ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::| /:\ \  ̄\っ))))〜〜| | | | |::::| /::: \ つ_ジョハー(゚д゚)__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | ___________ | |:::: \__/ | | |.| \::: (;;; );; ). | | |.| \ \\ | | |.| \ ) ) | | |.|
586 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:08:26 ID:SjVQuWen
゙:j 〈 u ヽ ,.. -‐ ' `ヽ ,. -‐ "´ `!,..-─-:、 J .::: : ,.. -‐ "´ ̄ ̄二``ヽ、 /:;;;:... .:ヽ ,.:::-─-、:. : :.\:.. ,..-‐'"´_ u 、 /、:;;;::.. .::;;;} / ::. \:. : ..::;;;;:`ヽ、/ ̄`ヾ´ \ _ `/.:;;;: ...:::;;;:テ'ヽ、 : / ::.. \ :. ,. ' ...::;;;:`ヽ、. );;,. ヾ `ヾ:;;;;;:.. ゙.;;ー:ァ'´ `J:‐'´ ::...._ ヽ : ,. ' ..::;;;゙ヾr‐-:、 |:、 l;、;.:;;::.. ..:;;;/_,...::--────--.、.._:、 `ヾ:. ..:: ' .:;;ゝ ` ー':.、`;ー;'ミ彡';;;::... ,.':-‐、:;;;::.. ..::;;;`:ヽ " ..::;;;:`:.ー-:、. `ヾ、:彡ミ:、;;;:'" >;;;::.. .:;;;:ヽ .:;( ̄ ̄``ー-- 、.._ \. \ミ:' /´.:;;;::... .:;;;;;;l ヽ .:;;:ゝ、.._ `ヽ、..:\ \ー─--:..、..::;;;;::.. .:;;;:l ヽ ..::;;;:``:.:‐-:.、._ ``"、 `ヽ、.__ ゙ヽ:;;;::.. .:;;;:l ゙、 .::;;;:`:ー-、.: `ヽ ヾ:;;;::... .:;;;:l J ゙、 ..::;;: ,.. -‐'" ヾ:_____ ...::;;;;:l. ゙、 ..::;;;:,.. '"´ ´ \  ̄ ̄ ̄ ̄`¨` ー-- 、.___
587 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:09:14 ID:SjVQuWen
, '´ `ヽ、 , ' 、、、ニニ-- 、,、 、 、、 \ 人 ヽ'、こ''``r''"´ `゙ヽ、、ヽ、 ヽ、 / , .|`ー‐'"´ ,/'´ ヽ、 \\ ,' l i,r'' 冫, ,. ;::、、 ヽヽ、 , ./ヽ ヽ,,r" ヽ ,-,.、 . ;'''ヽヽ、 ヽ.、 ,' ,' ヽヽ;:: レ'´,, ヽヽ ヽ、\ , ,' `iヽ ´ .,;; ヾ、ヽ ` 、ヽ、 ,, l i i,,..:::::ヽ,、 ,,;;;;、 、 ヾ、、ヽ、`ヽ、ヽ 、 ,'' ;; , ' `r=ヽ=-'''''''''''‐- 、 ヽ ヽ:::::....ヽ __.ニニニ_ヽ 、 ,'' レ イ:",; '' ヽ、´´ ,r '´ `;‐r:::., '' i , ' " ヽ ' ヾ;:::} ,' | , 、.l ;! 、 r ヽ , l u ヽi u ノ ヽ ゜ |ヽ、 , | ヽ u '" ヽ、 ιノ、、ヽ ,' , 、 ;;:ヽ、、__ ` ,,ノ `ヽヽ ,' ,' ヽ | `ヽ"´ .l ヽ、 ,' ,' 丶 l! 丶 .l ヽ、
588 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:10:08 ID:SjVQuWen
,.: ';:.:r、:;:.、`ヽ、 j/^´ :;{、:.:.: : : . . /.:,;':.:./ !:iヾ:.:ヽ.:.:゙ヽ、 〈;;; : . `ヾ、;:_ : : : : :. .. .. ィ".:.:ィ/-リ‐ヽヾ、,、:.:ミ゙i. \;;; ::.. :;/゙'"``ー-ァo,..、: : : : .. ;:.':.:/i;' リィ=、。i fヾノ=ニ7,,___ ヾ;;; .. :;/;;, ``_ヽi;,:. ``ー- :.i:.:.!.リ;.,) ' i'/´ :. _ ``ヾ、_ i:: \;;;..:;i..、;;;:.... 、-ノi;,: ;:.iイ:.。i. `〈´ヽ ィ'/ ´ :.  ̄ ̄`` ゙ー/`´/:. | ヾt-' `ー-、 ヾ、);i;:. / iヾ:゙_;nn.n`'゙ _ノヘ"T_゙`ヾ、:: :. .. ,!:: i:. .! |:: \);i;o,.ィ'´ /Jじ-'`':ラ彳彡^ヾi、 二ヾ、,,: . i:: ゙i:. _,ノ .|:: i;/ {::.. γ´=ァ"_,..ィ'"。.⌒゙``ー=、ミミ{゙ー-、ゞ、:. ゝ'/ -一!::. /´ .;; |:. r‐'.: {ィ'i_ノ !:: : :. . ヾ、'´;;: ゙̄´⌒ __;;:....|:: ,r'" ,; ;:::/ . !: !/.: / 〉'./´ヽ. : : : : . . `ー-.:-‐'"´r-、._,..i;:./´゙ヽ., , ,; :: ::.:/;;:. .i:: !;: }/゙'j:. :. : : : . ,. . . . . . `ヽ,;; ,ィ゙!;; ;_,ィ'(";;;::. i: ト; `'}゙ヽ、. . : : : : : ,: : : .. /,;; ,: ,;/'"ヾ'-'´:j;:、;彡=、 :: i .! / /゙ヽ、.: : : : ;: : : . ____,,. . ..._r'/゙/,.-、,;;:;/:: . .. ノ .j;"'"゙` : .ノ ! i_/ ``ヽ、: :; : : : : : : : .. ⌒ ` ノ;/.ノ;ノ) }.:: -<_,.ィ';;-;. ,..-'" , j.ノ `゙ー--: : ..,,_: : : : : :: ::゙´__'='-="--一 "゚。}/;;; ..
弓 >583 何がごめんなの弓(笑) 俺は文章力が無いからどう説明したらって悩みます。 そりゃ恐いです、俺なんか車で夜中の山中の坂道で チェーンを装着してね(笑)もう山中も山中なんだよ(爆) ありがとうじゃなくて…ね、弓(笑)
590 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:11:25 ID:aZgVTgwV
, '´ `ヽ、 , ' 、、、ニニ-- 、,、 、 、、 \ 人 ヽ'、こ''``r''。´ `゙ヽ、、ヽ、 ヽ、 / , .|`ー‐'"´ ,/'´ ヽ、 \\ ,' l i,r。 冫, ,. ;::、、 ヽヽ、 , ./ヽ ヽ,,r" ヽ ,-,.、 . ;'''ヽヽ、 ヽ.、 ,' ,' ヽヽ;:: レ'´,, ヽヽ ヽ、\ , ,' `iヽ ´ .,;; ヾ、ヽ ` 、ヽ、 ,, l i i,,..:::::ヽ,、 ,,;;;;、 、 ヾ、、ヽ、`ヽ、ヽ 、 ,'' ;; , ' `r=ヽ=-'''''''''''‐- 、 ヽ ヽ:::::....ヽ __.ニニニ_ヽ 、 ,'' レ イ:",; '' ヽ、´´ ,r '´ `;‐r:::., '' i , ' " ヽ ' ヾ;:::} ,' | , 、.l ;! 、 r ヽ , l u ヽi u ノ ヽ ゜ |ヽ、 , | ヽ u '" ヽ、 ιノ、、ヽ ,' , 、 ;;:ヽ、、__ ` ,,ノ `ヽヽ ,' ,' ヽ | `ヽ"´ .l ヽ、 ,' ,' 丶 l! 丶 .l ヽ、
遊
>>589 月曜の朝から、慣れないから緊張してね、
此処で遊の文章見たら、嬉しくなっただけです。
文章力なんて、私も無い(笑)
だから伝われ伝われ、と思いながらです。
遊、山中で…ご無事で良かった。
592 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:23:09 ID:SjVQuWen
// // .:.://レ!:.:.:.:.! !:.:.//:.f (//kK!:.:.:!! Y //⌒y7 `!ヽ:.:.:.:イ:.:ノ//ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::', // /.:/ .:.:.//_.-`ー―ゝ、:.:.:.:.:.:.>〃:::::::::::| じ:::::::r/ ヽ:.:!メ彳テ彡!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::! /レ' // //.:..:.:Y レ ヽ、:./レ::::::::::::|!:i ,,ゞ=イ -ー'ヽ!/_:::7 ン〃彳/!::::::/:/!/!::::/ィ / ! レ レ! .:.:.:.! ! Y! !!::!::::::::::!ヽ、 ヽヽ ̄` ィし' /:::::::レ´/::/!// //ソ ! 〃 ! !! :.:.:.! ! ト、KK トト ヾ、 、ヾ彳/:::::::::::::Y´ // ! // Yヽ!:.:.:.! ト::ヽ ヽ、::!ヽヽ ヽ- ィ ``/::::::::::::::::ヽ イ / / ヽ.:.:.! i ヽ:::ヽ ヽ! ヽ > rテヽ ,イ:::::/!::::::::イ!::i / / ヽ:.! ! ヽ、`__Z \ _,ヽ-'イ´:ノノ、_,__イ-、 / ヽ、 ト\ r´--ヽ ヤ ソ:/: : : : : : :イ/// / イ ̄/⌒Yヽ / !\ !.: \_ ゝマノ レ':::::ト、: : : : /// / / / | ィ _ム.,___ / ! \ i: : iノ::::/` 、__/イ しイ_ノ し´´  ̄`ー / ! !レ´ / /_,イ / ,ーゝ、',',',',', / | | / / // ヽ-―ス 、_',',',',', ィ^ー--、__ィ,= / | | / / / / ! ヽ 、 ``、、、、、、ヽ ̄テr'´
593 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:24:10 ID:SjVQuWen
,-─¬-、___ ,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_ _,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、 パンツから糸引いてるぅ... / / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \ / / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \ / / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! | / //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | 〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ \ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ /  ̄>! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ 〈r''" ! ! | ! l i ヽ / ! | | ! `ヽ ! \_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ / / ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′ /|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i | ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′ i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! ! ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
弓 >591 ありがとう、自身で体験してるとやはり弓にも伝わりますか… 嬉しいです、阿呆の背中も少しは温かいでしょ、ね(笑) そうなんです(笑)まじで…リアルで南アルプス山中ですから… 葬儀は社葬かなって想った位です(笑) 弓、楽しいかな…
595 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:25:20 ID:SjVQuWen
// ! `='' 、 ゞ、_ィ/ ! !!ヽ /ヾ、 |、 _,. ヽ \ // /ヽ r-、 / ヽヽヽ_ィ'´ ,__ヽ !,.コ´ \ ヽ !/| i ト 、 `ィ イ `ー-イ FF=! !、 ` 、 ,.. \ !| ! !ヽ!ヽヽ ` ._,. -1 / ヽヽ ! ` 、 ` Y \ !| ヽ! ヽヽ ヽ /ィ、 _,.7' ´ \、、 !!V ヽ、_ / ! r' / ヽ ヽ ヽ ` イ´ ヽ、 イ 、 \_,. イ ,.-―- 、_ \ y ヽー'ー'し', ' r'⌒\ヽ, `ー、 \ / / ノ \ \ Y ヽ しし' `ヽ 〉、 ヽイ ゝ'´ ヽ し_ ヽ / `ト、 / `ー'、` 、v_ ヽ / / !.i/ 、, ゛ ヽ / !/ u' } v 、 / / ノ , ` /__/ ,. ' ィ iニニ/ ,. '´ ノ}' ,. / ,.-‐し-|'´...ィ'´
596 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:26:06 ID:SjVQuWen
,-─¬-、___ ,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_ _,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、 っん…なんかヌルヌルしてきたぁ… / / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \ …いっぱいネバネバ伸びてるぅ… / / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \ / / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! | / //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | 〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ \ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::- /′ \ | ! く | ゙''‐--、::::\:/:'ノ! ヽ | ヽ /  ̄>! :::::ト--||‐'゙!::: `゙'ヽ ヽ 〈r''" ! :::|/|| !::: l i ヽ / ! | || ! `ヽ ! \_ ゙、 |` ||''"~ヽ |ヽ / / ̄ ̄!、ヽ |/ || / ヽ !レ′ /|_ /! ヽ | ||/ ! ヽ |i | ヽ | |ヽ ! || ヽ ! |′ i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! ||〉 `ー-、 ! ! ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l U/_,,-──-! ! ,、-─‐-、
597 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:26:57 ID:SjVQuWen
/ l;.;l ヾ,i ヾ, ノ..: ゛、 リ‐-‐‐‐--''.‐''゛,,;,,...: ゛''-、、,;,, ,ィ'゛ ゛゛""'' ''" ゛"'''-、 / ヽ / '、 l l l . l i. l l l :i. ヽ.:.:...:.:: "'-、 .l . l .:l ヽ.:.::... "''、 . l. .:l ヽ.:..:. `'、 l ::l: ';.:.:..... ヽ l .:l.:.. .:ィ.):.:.. l.:.:.: .:.ヽ、 . l .:l..: ''ー.: .:.:l.:.:..:..:: .:i'゛ .. l ::l.::. :.;:/.:.:..:.:. .:..ノ l. :l.::::.: :.:/.::.:.:.:..:..:...: .::.:.:/ l :l ヽ、.:.:.:...:.:..::..: .:..:/..:.:.:....:.:.:.:..、...: :.:../ . l .:l:.:.:.:.゛''‐-----‐''゛..:.:..: .:.:.゛'''‐-t--i‐''゛ l :l.:.:.:...:.:....:..::...:.:..::..:. ..:..:.l l . l ヽ、.:.:.:. .:.:..:.:. l l
遊 あなたと会話してる、楽しいです(笑) 雪はもう、しばらくは要らないけど(笑)
599 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:27:34 ID:SjVQuWen
_ _,,、−''"/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ \::\ . {  ̄ /.::::::::::::::::::::: ::... ::: :. ::::..:::::ヽ 丶 \::\ ___ ! 、_,/ .:.:i: :::ト、 ::、:: :::. :::::::::::::::::::::::::::l〉, ヽ ヾ""" ~´ ', 、_, '..::::::/ .!:. ::| \:.、::::、:::::、::::ヽ:::::::::::l/l ', ', , ',  ̄´ ̄ !:::ハ:::::l 丶ヽ、、_:ヽ ::丶::::::|‐|l i ! i__/ ヽ :::,':::!:::::!__ ×´,ィfi「}!l::::ヽ、!::::l l l / ゙、 j:/::::ハ:::l_` 〃`ニ゜' |:l::::::i::i:::::| l/ ', 〃l::/!l:l!:lf‐tミ |!:::::ハ:l:::::| / / ヽ / j/ノ |!l|ヾ.`´ _, _,. /!::/| |:/ / ヽ、/ l ! l':..、 ヾ‐’ / lf' |/ /| \ l:|l:| ̄、 'T´ リ/ ,.イ|l:::| ヽ l| | , ヽj /´ / |:!l::| ヽ |ヽ、 ̄_,. / ,. /|| |:! !:! ,ノ'´ < ,' l' / || |i l| _,. ' ´ ! /:| ‖ |! ll {ソ / ruj i::::| | l| ノ ! i r ,i|:::| U \ ', ', ノ /::|:::| h ヽ _,,ノ ヽ、 ,. ' / |:l|:::! / / ` ´ / l||:::! / i ヽ、 ∧ |∨
600 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:28:46 ID:SjVQuWen
rー―‐- 、 ,. --――‐-- 、 | ヽ、 ,. '´ ヽ _,. --、 | i \ / ヽ / ', | ',_ /i::....///....,, .., , Y i ', ヽ` 、 !::ム/ハ::/!:ィ´/イヽ、 ,,,,、',/ | ', ヽ ` -、レytrj( サィハムリ、`'ヾ`::::::::Y ! ', ヽ ! `ラ ´ゞィ'´ ヽ:::r'=、::::: / ,' ', ヽ { く、 ソ)〉ソ:: イ ,' ', ヽ ヽ r、-,ィ rこ'::: /,' ,' ヽ ト、 ヽ ' イ f!彳/ ,' ,' ', ', ヽ ` 、_,. '´ !j|/ i ,' ヽ | ヽ_ !; ヽ | ! ,' ヽ ! ヽー||__| _,.ィ'し/| ,' ヽ ヽt! f---―ニ-'´_,./ i ,' \ ! >:ハ:レ二 -‐'´ | .,' |ノ <//::| / .,' / '⌒ / .,'
601 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:29:14 ID:SjVQuWen
/ / / ,' r':;: ,.' ... / ,.' Y ! ;c;;: / / ', ', / ,' ヽ、 ノ ヽ ,イ ,' T `ー-- '´ ,' | ! | ,' ', ,イ ', / ', ', ヽ ', \ ', 、 \ ', ヽ \ ', ! \ ', 〃 ',
602 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:29:44 ID:SjVQuWen
', / ', ', i ', i ヽ、 ! i ', ヽ、 ,,,、 ! ! ト、 `ヾミミ! ,' ト、_`ー-----|-、 _ __{ | ` ー----}、_ `ー―――' ´ _| | ! `ー―――‐‐‐'´ | | .! | ! ! | ! | ! ', | ! ! ! ! ! | ! ! | ! ', | ! ! | !
603 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:33:02 ID:SjVQuWen
゙'i、;;;巛.;;,,vニニ‐'"゙^ : .,r广 ゙̄勿ー. : .ん、│;;;;;;;;l゙ ゙l、;゙!,゙ls・゙,,r‐―r,. ゙l ,l'-/;;゙l │.゙l,│;;;;;;;;| ゙lv'" .゙彳|: .,、 .゙l、 : '|ニ―'''''“" : | ゙l |.l゙;;;;;;;;;l゙ `゙l ゙l..゙l,ノ゚'-,,‖,! |.,zン゚,l`;;;;;;;/ ゙l │:'广゛ .〕 │ : ,,il°;;;;;,i´ │ ゙l .| : __ ,广广;;;;;;;;;;;.l゙ | ヽ : `''‐ : `: : ,l゙ │;;;;;;;;;,i´ | ‘i、 /'゙~ ̄゜゙'-、 ,/ `i、;;;;;,l゙ : l゙ ヽ ,/― : | ./° : .゙l;;,i´ _ 、 、.,,ト''、 `'y'" ぅwxgト .,,r" .゙liiiiiilllllllliiii,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiii、 ゙l .|,/.レ'゛ ,,r″ .,,,--」广 ._,r″ '!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ゙l,.l゙.,l凵!''"゙゙シ’ ..,r゙l,,y,,-‐’ '!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| '゙l!}l《┴'',,,,,_ ..,,,,l,iiiillll! : llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
弓 じゃあ、お話しましょ(笑) そうだね、雪の優しさって感性だけだものね(笑)
605 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:34:31 ID:SjVQuWen
/ノ;;;/;/.:;'",..,;/゙./ /;;;/;;;;;;/;;,./,./;/ ; .,|!i .,.゙'; '!、;゙`;、゙、;;;;;;.゙;;;ヽ //;;;;;;|/;;/;;;;;/!|:j/ /;;;/゚゙;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;''i゚|ノ;;;;;||;;;;;;;;;;|:゙、\;;;゙!;l;;| ././/;;//;;j;;;;;;;;/∧.|;;;;|;;;;/;;;;;;/;;;;;;;;/'゙;;;;;;/.j |;;l;;;;;|;;;;;;;;;;;;;ヾ ヾ ヾ|.!;| //./ //|/.| | |./ :/|=;|、,|;;;;/l;;;;;;/;;;;///// ././ヽ;;;;;;;;;;゙!:、\.|l|'| _,,,、-!| .| /-'''!~ヾ! |.|;;;| |ミ!ー、! !||-'|l‐≠/-//// ;.\ヽ;: |ヽヾ゙| _,、-‐''" ゙ ! | | ヾヽ;、\、.{ ヽ; |ヾ、.|V゙,イ'''''ヾ゙`/! //,-、、!;!| .>.|;| ,/´ ヽ| ゙、 〉〃゙`}. ゚゙・;}゙\,_ ´' { ,.イ;}゚゙//!/''!.| |;;|.|'゙ |! / 'l\\ '!〈;|.\!、゙'-'ノ \ .\__ゾ //j::ノノ!l;;| !;;/ | :....... \ヽ .ヽ | |ヾ-く. ゙´` ̄"‐゙''/、-‐''´j!| //.´ | ヽ:...................::::::::::::::::::ヽ}:::::.... .ヾ、\`、,,__,.. / ;. ////./\,_ | ``''ー、-‐‐''''''''''''"~j"|~`'ヾ 〉/.\ ゚゙. _,、‐' ノ ,//./ / `'''ー----‐‐-.、 ! :::::| |::::... ヽ / .ヽ、,,,、、-''";;;'゙ ;: .|l/´ ./ :::::::'" ......:::::. ゙ヽ .| :::::| | :::::.....、:::....... ::、 \ヽ:::::::......../::::::゙! / ::/ .:::::::::::::::.. `; | :::::| .| :::::::::::'、::::........... ::..`ヽ、.`ヽ、,,,,,,/て,、-''゙ / ..::::::::::::::::... .| | :::::::| | :::::::::::!;:::::::::::......... `'ー.、 { .| _,,,、、-''''" ....::i::::::::::::::.... | .l ::::/ | ::::::::::::};:::::::::::::::::::..... ゙゚':;;::.`!``/ .:::::::::'" :/;::::::::::::.....
606 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:35:04 ID:SjVQuWen
| :::::/ ヽ ::::::::\:::::::::::::::::::..... :.:゙゙' .` ´ .;:::''"´ /;;;:::::::::::....... / | :::::/ |:::::::::/:.... :..::::::::::、;':... {;;;:::::::::::...... ./ .| :::::::| _,.、---- 、,,_ .|:::::;/:.... :..:...゙!::/:..... :..゙、:::::::........ ./ ! ::::::::::| /´.::::::::::::::....... ``〉:::j::....... :..::..|j:...... ::.:゙、:::::...... / ノ :::::::〈 :::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ |:::.......... :.:.:.:.:|:........ ::::|::.:...... / _/´'" ::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:'!:::::............ :.:.:.:.:::|::......... :.:.::::|:.:.:.. / /´./ ::::::;;;;;:::............):::::::::::::::::::::::::イ:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::...................:.:.:.:.:.:.:::::::∧::::::.......... :.:.:.:.::::/:::.:.:/ _../:::::::_.、-‐''ヽ /::::::::::::::::::::::::〃!:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;;;'、:::::::::::.............:.:.:.:::::::/::::::...| ::::::/´ヽ/ ̄``ー-、|:::::::::::::::::::::::::::!:::|:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、::::::,,.;.;,;.;.;.;.、../:.:.:.:.:.\::::::::::,,,,,,,,._:::::::/:::::.:.:.:| ::::/:〈/"´ ̄ ̄`|`ヽ、\:::::::::::::::::!/:::::::::.:.:.:.:.:::::.""゙゙`''ー゙'、;;;;;j'"´::: :::....`''ー、;;;;:::j-''":::::::......../ :〈\/:.:.::::::::::::::::ヽ| }'ヽ`ヽ、::::::::;{:::::::::::::::::::::::.:.:.: `''~ :._.、-'゙´ .`ー'゙|:::::::............:/ -,ヽ/ ::::::::::::::::::::::::`ー'::::::`\\:::ヾ:::::::::::::::::::::::......... ,、-‐''''"//`ヽ、 .|::::::.......... /
607 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:35:36 ID:SjVQuWen
,.: ';:.:r、:;:.、`ヽ、 j/^´ :;{、:.:.: : : . . /.:,;':.:./ !:iヾ:.:ヽ.:.:゙ヽ、 〈;;; : . `ヾ、;:_ : : : : :. .. .. ィ".:.:ィ/-リ‐ヽヾ、,、:.:ミ゙i. \;;; ::.. :;/゙'"``ー-ァo,..、: : : : .. ;:.':.:/i;' リィ=、。i fヾノ=ニ7,,___ ヾ;;; .. :;/;;, ``_ヽi;,:. ``ー- :.i:.:.!.リ;.,) ' i'/´ :. _ ``ヾ、_ i:: \;;;..:;i..、;;;:.... 、-ノi;,: ;:.iイ:.。i. `〈´ヽ ィ'/ ´ :.  ̄ ̄`` ゙ー/`´/:. | ヾt-' `ー-、 ヾ、);i;:. / iヾ:゙_;nn.n`'゙ _ノヘ"T_゙`ヾ、:: :. .. ,!:: i:. .! |:: \);i;o,.ィ'´ /Jじ-'`':ラ彳彡^ヾi、 二ヾ、,,: . i:: ゙i:. _,ノ .|:: i;/ {::.. γ´=ァ"_,..ィ'"。.⌒゙``ー=、ミミ{゙ー-、ゞ、:. ゝ'/ -一!::. /´ .;; |:. r‐'.: {ィ'i_ノ !:: : :. . ヾ、'´;;: ゙̄´⌒ __;;:....|:: ,r'" ,; ;:::/ . !: !/.: / 〉'./´ヽ. : : : : . . `ー-.:-‐'"´r-、._,..i;:./´゙ヽ., , ,; :: ::.:/;;:. .i:: !;: }/゙'j:. :. : : : . ,. . . . . . `ヽ,;; ,ィ゙!;; ;_,ィ'(";;;::. i: ト; `'}゙ヽ、. . : : : : : ,: : : .. /,;; ,: ,;/'"ヾ'-'´:j;:、;彡=、 :: i .! / /゙ヽ、.: : : : ;: : : . ____,,. . ..._r'/゙/,.-、,;;:;/:: . .. ノ .j;"'"゙` : .ノ ! i_/ ``ヽ、: :; : : : : : : : .. ⌒ ` ノ;/.ノ;ノ) }.:: -<_,.ィ';;-;. ,..-'" , j.ノ `゙ー--: : ..,,_: : : : : :: ::゙´__'='-="--一 "゚。}/;;; ..
608 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:36:45 ID:SjVQuWen
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l,
609 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:37:04 ID:SjVQuWen
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
610 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:37:39 ID:SjVQuWen
;;;;;;;;;;/::/::::::::::::::;/:::::::::::/;/::::::::::::::::::;イ:::::::/ i::::;/ i!ヽ、l:::::::/ l;;;;;;;;;;:/゙!::::::! ;;;;;;;;/::/::::::::::::;〃::::::::::/;/:::::::::::;:::::::/l:::::::/ ,!::/ -−=fミz ,/:;ク:/ l;;;;;;;;;/ !::::ノ ;;;;;;;l::/::::::::::::/;/::::::::::/;;;i::::::::::;/::::::/ l::::/ l:/ . /レ'゙ー''/、/ 〃 ,l;fi;;;/ l;::/ ;;;;;;;レ'::::::::::::/;f゙:::::::::/;;;;i:::::::::/::::::::i !::l ' 、 /:ジ ! ,ノ ,/ 〃 l;/ ;;;;;;/::::::::::::/;;;!::::::::::i;;;;;;l:::::::::;!::::::::j l;! // ヾ/ ヽ、 '゙ '゙ ;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i ,// ` u ヽ、_ ;;/::::::::::::/;;;;;;l::::::::::l;;;;;;l::::::::l:::::::::::! // ,ノ ;/:::::::::::/;;;;;;;;!:::::::::!;;;;;;!::::::::!::::::::::l o r'´ :::::::::::::/;;;;;;;;;|:::::::::!;;;;;;l::::::::l:::::::::::;! , -‐' ─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;! / `ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l u /゙ヽ , -─−- 、 ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::! | Y´ `'ー 、,_ ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、 ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ ! i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/ ! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、 i \ヽ、 / .....::::::/ i
611 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:38:31 ID:SjVQuWen
/ .; `ヾ! / ./.:.:';': ,イ_〃 `゙ヾ;,!:.ト:ヽ / :!、 `ヽ / ,'.:.:.:;:.:/´リ_` _ ノノ.:i:.゙! 〈 l'i / ヽ._ i ! ト、 ト、 !.:.:.:.:;':イ(:J〉 ,=、ヽイ.:.:.:!:.| |iァ‐'"´ } |_/_jli./;-' i:.:.:.:.:.ト "´, ':.J〉 /.:.:;イ.::! ,li し' li/ ー- 、 !:、:.:.:i 、..__ " ,ノ,:イ:.:.:.;! . / li ,.-==》 ヽ._iゞ:、.:.ゝ. ゙'´ /_ノ:.:.:./ . / !i. ,.-=ゞツ=-一'" _,:-、 `ヾ:.iゝ `ー--‐:ア"g´.:.:.:/ . / ゙ぐ=--'"´ /`ーァ/´ " ヽ リヽ -=彡'".:.:.:;イ / / ./( :.  ̄`ヽ フ".:.:.ハi / / ノ ` ー- -‐-、_(("ー-、 遊にも何発かヤラセてあげるから .. / /ヽ ̄ ,: "i ` ! あたしとカレの子を養ってよw . / / `:. _ノ l .: l あ、但し絶対コンドーム付けてね! ,' '´ :. ´ ヽ. ノ-'" / キモイ精子で孕みたくないからw | ,..:' :、 ヽ. `ーグ / 一生女とヤれないよりはマシでしょw .i ,:'", : '_"´ i. ` ./ ./ ! ,' ' " ,.:-‐ ー---- 、.._、 // __/___ /´ヽ._ ヽ ,. '"´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ` ー'-- 、ヘ | ト._ `Y ,. `ヾJ.ノj | ,. -─''" ̄ ゙:、
612 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:39:42 ID:SjVQuWen
_.. -'' ` ー .._"-.....== ``、、 、、 `ー,、 .| . .l /:::/::三 _.-' `-, i' `- .. `ー-ー- 彡l : .l (: 三./ .| .l ` --─'''\ `~ / ; l `ーミ/ : | | . `'ー.:_:::\ ./ .! _.l---─/ i' | .| i ー:::\/───────---.....___..-'' _..-/ ./ | .l i .`、:: `.、.......,.......,................,、.___,...__,-:'l::::,-'.-'' ./ l .l ..ゝ `.::::.. `:::-....:::、 ..-..:::::::::::ノ _../:::l': ::l'' / .l .l _....-'' l l、 ::::::...:::::::::. `'''.ノ~`'',、'' _../: / / ./ ヾ'''' '^ l `、:::::::::::::::::::/.........,::' '. ヽ::::::/ ./ / . i l `ーi-__l:: :: :: ' _../、:./ / / . i l !--------- ' :..:..:..: / / l l、 丶 ,, , , / /
613 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:40:20 ID:SjVQuWen
. l l.ヽ ::. .i;i.. :: /,l `ー...__ / l | ヽ、. : ..i;! /l' 、  ̄/ .l |. ヽ. ~ ./ /、. ._ / l | `ー ....._____...... . .*..._ _.-' >、` 、ー ..../ .l | `''ー ..._ _... -' .iヽ、` . ,-' l .|  ̄ _..)..丶`、 / .l | ').: `` 、 / | | {.、、 ゝ l | i'、` ー /' l `'i _//丶 、 l _l__ ノ l、 ,イ | ....... l'
614 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:40:44 ID:SjVQuWen
| . ) ...... :::::`、 | | | | . `i /\ | | |_______ { | / ヽ | |  ̄ヾ ノ ./ | .| | .l─''''−,! ノ / ,;、 | |. └-- ..._| . / ̄ ー-' /;/' .| | `l '─--, .// | l、 .| / / .// ヽヽ .l
615 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:42:58 ID:SjVQuWen
/;:'´/: : ,.': : : : ;. : : : :ハY: : :i ヽ: : : : : : : 、: : : : : : ゙i: : : : リ:.i川ヾ:、彡彡ヾ:、ノ彡彡彡'ノ川川 !:i ,': :;イ: : : : :;': : : :/ ヾ: : ! ヽ: : : : : : :iヽ: 、: : : : i: : :.rー∨ リ/" ノヾ:、彡彡"川川川 l:l !.:/i: : : : : ': : : : :! ト: | ,.ィ"二ニ=ー- !:iヽ: : : :jr-、|;. ノ ヽ .'"ヾ:、イ川川川川 ゝ|.:ハ: : : : ハ. : : : ! l: :iヽ´ ヾ: : : : j ノ/ ,!: : :;イi'⌒゙i;. !:ト、.:ノ" リ川川川川 i:! !: : : :i:.'"ヾ; :i ヾ:゙、 ,..ィ'==:、 ' :/ ヽ. |;. ゝJヽ、 ハ川リ川川 i! ヽ.: : :ハ:゙、: : :i ヾ゙、 "/ i...:J:..)ゝ 〉,.:‐!;.. `ー- iノ川川川 ゝ ヽ: : ! ヾ:i、:'´ゝ、 ` ._.ゝ-‐' _i ".::\ リノ \:、 リ,イ! じ: : ' ゝ.__.:イ` ,.-、 ` !:ィ! ー' " " J i:;;::;ハ;. ノ::::::`:.ー---- 、-‐'" ̄ヾ、:.l " i:'":ハ;.. ,...-'‐、 ノ /..::::::..... `ヽ:. ! l、 ` ヾ:;;:;;. ヽ、.__,,...ィ-'"´ ` ー" / ヽ丿 ノヽ、 ー::.'"´ ,.: ヽ:;;:. ..:::' r'⌒ヾー、 ,.' u ゙、'´_..バ:ヽ、 ,.イ´ ヽ:;;:. :. | 、 ヽ.` ,' : ヾ、__...::く `ヽ..__,...::'"ヾ
616 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:43:17 ID:SjVQuWen
i J `ヽ._.ノ .: i '" J i:;;:.. .:::/⌒ヽ._) ', ,...:-──-゙- 、 .: !:. ヽ:;;:. ..::ヽ ゙、 ,.:'"´.:,:-、:::::... `ヽ、 ゙i:;;:. `ヽ / ヽ / ..::::(.` :::::::... ヽ:... `ヽ、 .:: i:;;:. .::ヽ ./ 〈:;;..ヽ、 / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... `ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ、 ' |:;‐-.、__>─一;' ゙、:.. `,: i:;;,::':" .;:}`::.. l:;;::... /ヽ! _ ',:.. .:' i';;:. .;;.' `i:;;ー-‐'" ,.イ ', i´.:;| / i:;;:. .;:/ ゝ、:;;..__/ ノ ゙、 J i .:;! ,' u i:;;:. .;:/ / ヽ:_/ |ゝ. ,! .;i ! !:;;:. .;:/ / ./ ,! l:゙、ヽ、 / .:;{:i /:;;:. .:;;:/ u J:/ ./ | uヽ:゙、:;;:.`:.:.:.ー─--- 、... ノj .:;゙;:、 /:;;. .;:/ .:/ ,! ヽ\:;;;::.. ` ̄`'" ..::;;;:j:' /:;;.. .:;;:/
617 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:44:09 ID:SjVQuWen
_,,,、、、、、 ,,_ ,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、, ___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、 ,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ. / `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ / -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' υ '´、,ヽ 丶 . / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.木 : ', i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ', . i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ; ,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i 〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l ! ./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ ヽ}、:::::::::......,'. ,' / ,' υ ,' { { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
618 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:44:33 ID:SjVQuWen
/`''''''' 'ー;'''´ / `、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' / . ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 , ' ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,' / .〈 ,' / 丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' ι / ヽ、.,' .' `''‐- ,;;=-‐''´ ,' , '`''''丶ー‐'‐-'' , ' r_',、-‐‐ 、, ,,、、=-;;';; .' i. / `" ''' "´ /;;;;; ,.' . l. / ,、、´- 、::,,_ / i / ,、'´ ヽ , ' { ,、- ''"~",';'- 、,_ ,、'‐‐'''‐ 、 , ' ! / ,、‐'´ ,、-‐‐-`=-、 /`"" ''丶、 `ヽ , ' ', / / ,、‐' `丶、 / ヽ ヽ. / ', / /
遊
>>604 雪の優しさを楽しむのは、休日が良いな(笑)
コートも、襟を立てれば、【毛皮の感覚】付きですが(笑)、
袖口が絞ってないから、寒かったです。
靴も雪に対応してないし。
620 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:47:39 ID:SjVQuWen
/::::::::::>、_ ,:::::::::::/ i::ヽ ,. -'""~`; ./:::::::::/ .i::::::i ,.:‐:.、 li lヽ / l l::::::::::i .i. l::::/:::::::ー:::‐:::::::l | |:::::::::|. | |::::::::::::;::::::‐::::::::'、 | l / /::::::::::| i' i'::;/:::::::::::::::::::::::ヽ. l | i`::‐::::::::::::::!i' i'V:::::::::::::::::::::::::::::::::::i.l l \::::::::::::::::::i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i | /:::::::::::::| !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 l /:::::::::::::::::::i |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | i:::::::::::::::::::::| |:::::r‐_ノ‐´―::::::´::::ノ::::::::ヽ l !;;::::::::::::::::::| ト::/ ゞi;;ニ> ー‐‐イ::::::;::;) / i::::::::::::::::| .L,!::! `" ^´ ,i;;iヲ;''ノ:::::;;ノ / , ):::::::::::::;l !:;:: ` i`´/:::;;;;/ / ヽ‐;:::::::::::| l/ :. .'、_ '´, ' イ、 / ー‐´!::;! li、 `、 `‐´ イ:::::::::ヽ l | i .l;;;i `ト::::::::::::::::::::::::::::/ | | i' l;;;;ヽ_ i::::::::::::::::ノ::::::ノ l.
621 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:48:13 ID:SjVQuWen
!、 ゙-、 '‐ 、_ ゙、 l. ゙'、 ''-、 ゙、 l .. ゙、 ゙::、 ゙、 l ;;о;; i :::フ ゙、 l. '' .i .i ゙、 `:、 .ノ 丿 ゙、 ''-. ノ ノ l "' − ''" iー--''"
622 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:49:16 ID:SjVQuWen
/,.:'´ /: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ィ=!:.|'": : :i; `ヽ: : : : : : iヽ: :゙:、"; : :';":': : : ; ': : : l ヽ /.:;' ,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ィ'/:.:i:ノ: : : : :i ヾ:、: : : : !;:i: : :!:_;.ィ´ ̄`ヽ:.': : ;' :ノ l i:/ l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃 ! ;': : : :_;,;.:.!__,. !ハ: : : :,! `!:.:,! / r'´:. \ヽ.: :/ | !i ,': : ;': : : : : : : :;': : : : : :,' !ノヽ:;イ"び ̄`ヾゝ i: : :/ .|:/ ゞ⌒ヽ | l:;:.`'⌒:ー:-‐:'⌒: :.. i! ,': : ;': : : : : : : :;'-=、: : :,' /! i;'|::...iJ ,リ´ !: :/ 〃 、 / ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;イ: : :.. ゝ i : :ハ: : : : : : : :; :`ヾ:、:,' ,! ゝ:..ノ ノ" ノ'" ノ iJ l `゙'゙/.:/_!_:.:.. !.: :| !: : : : ; : ;: : ;: : : i:、_ -‐ '" _ノ /;:'  ̄ ̄ .l: :| i: : : : '; ; : ;, : : :.: )ひ、 : j:. /:,:' l.:i ゙、: : : ト、; :゙、: : :ト、:.゙:J " " J .: !.:,' u ゙:、 ヽ: : :!ヽ: :i\.:゙、`‐゙/
623 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:49:39 ID:SjVQuWen
゙:j 〈 u ヽ ,.. -‐ ' `ヽ ,. -‐ "´ `!,..-─-:、 J .::: : ,.. -‐ "´ ̄ ̄二``ヽ、 /:;;;:... .:ヽ ,.:::-─-、:. : :.\:.. ,..-‐'"´_ u 、 /、:;;;::.. .::;;;} / ::. \:. : ..::;;;;:`ヽ、/ ̄`ヾ´ \ _ `/.:;;;: ...:::;;;:テ'ヽ、 : / ::.. \ :. ,. ' ...::;;;:`ヽ、. );;,. ヾ `ヾ:;;;;;:.. ゙.;;ー:ァ'´ `J:‐'´ ::...._ ヽ : ,. ' ..::;;;゙ヾr‐-:、 |:、 l;、;.:;;::.. ..:;;;/_,...::--────--.、.._:、 `ヾ:. ..:: ' .:;;ゝ ` ー':.、`;ー;'ミ彡';;;::... ,.':-‐、:;;;::.. ..::;;;`:ヽ " ..::;;;:`:.ー-:、. `ヾ、:彡ミ:、;;;:'" >;;;::.. .:;;;:ヽ .:;( ̄ ̄``ー-- 、.._ \. \ミ:' /´.:;;;::... .:;;;;;;l ヽ .:;;:ゝ、.._ `ヽ、..:\ \ー─--:..、..::;;;;::.. .:;;;:l ヽ ..::;;;:``:.:‐-:.、._ ``"、 `ヽ、.__ ゙ヽ:;;;::.. .:;;;:l ゙、 .::;;;:`:ー-、.: `ヽ ヾ:;;;::... .:;;;:l J ゙、 ..::;;: ,.. -‐'" ヾ:_____ ...::;;;;:l. ゙、 ..::;;;:,.. '"´ ´ \  ̄ ̄ ̄ ̄`¨` ー-- 、.___
624 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:50:59 ID:SjVQuWen
彡彡" |i ゙:、 .: | .::ヾ川:;':;;;i ハ川川川川川lハ:i: :`i⌒ヾ' l !: : :`:ー、: : 、: : : : : : :.ヽ_ 彡' リ ヽ 〉 ..:ヽ:( .:;!|:;;!川,':゙、川川/ノノ: : :;: : : : ,!j: : : : : : :ヽ: :\: : : : : : :ヽr`- 、 ゝ.__ノ )ノ ∨i:./:;:;:ヽ川/ノ〃: : :.i: : : :;イ、: : : : : : : :i : : :ヽ: : : : : : :ヽ. \ /'ノノ:;:/,:ヽ:i´-": : : :ハ: : .i.___:_: : : : : :.|: : : : :l: : : : : : : :゙、 \ i/:ィ:': :':":´: : :ゝ: :,:ィ:/ !,.=.ニー'"´: : : : : イ: : : : /: : : : : : : : |、 ヽ ゙!:ハ: : : : : : : : : :〃/ ,ィ/: リ ,..-―-、:' !.: : :/.: : : : : : : : :|:.! ,. ' ゙:、 !: : : : : : __ '〃 /: :〃 ,:'´ J`ヽ 〉ノ: :; ' ゙z_:;::=、: : : jヽ_,.ィ´、 / ゙: : : : : :,`゙ ´ /:/ ! !:.U.::i ' // ゙´ ,:'⌒ヾ:、:/ |: :.゙! ヽ / ヽ: : : :;イヽ,.-、 " -ー'"´ '´ `, )〉' .|: : :i ,::;! / ヾ: : :ハ: :{ i゙;l " " </./: `ー─‐: : : ! .::;|::.. ,..---、_/ ヽ.( iノ : じ __..イ.: : :;:': : ; : : :;イ: :| .:;;iヽ、::.. , /.::j:::::::゙ー-..、 ` /,." 'z:; ': : : ;': : : / !: :| .;/ \::.. _....ィー'..:::/..:::::::.. ::.\ ̄`ヽ l `
625 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:51:17 ID:SjVQuWen
` ー--〈:;;:.. ,..- '" ヾ´ i、 `ヽ、. __/r‐:、 "!´ _..ノノ ヽ:/ i::.. |:.i、_ ....-=''"´ ̄ ̄ ̄.: ::::::... '、 :| ,.' ーr'.:::,!-'"´ ...:::::::::::....ヽ.| ,' '.::'´ ヽ ,' ,:': ヽ ! ,': ゙!`ー-、._ ! ,:': i'" `ヽ /:;;:i ;':: l ァ':;;:. .:゙、 ;'.: /ヽ:. ':;;. .:ヽ .:,:'.: .::_、 /:ヽ|.: .::;;ヽ .:,.'.: (:.. `ヽ、. / .:/.:i: ..:;;;:/.:゙:、 .:'.: \:;;::.. `ヽ、.. ..;..::':":;;. / :゙! ..::;;;:/ \:;;::... ` ー-、===ア'".:;;;: ' .:::j
626 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:52:13 ID:SjVQuWen
...:;;,!ヽ.゙'_ ト:{__/:/: : /.: :=ニ-、:;イ: | /:/ :|: : : : : : : : : : : : :. . . .゙i,:;;:. ...:;;:,!:;:. ミ i!ゝ.,!:;': : :/: : :/i: `ヾ:、 ゙,:;/ l: : : : : : : : : : : : : : : : :.i;:;;;:. ...:;;:,!:;:. `i:ハ: : ; : ; :l !: :,! ヽ:.;! .!=二ニ:-、 : : : : : : : : : ゙i:;;;:. ...:;;:/:;:. ゞ:、: ト: ; :/ゝ、:! i:ト、 ヽ.: : : :`゙ヾ:、 : : : : : 、: :ヽ:;;;:. ...:;;/:;;:. .:;;:/ヾヽ:ゝN /'Jト、 ゙、ヽ、 ヾ:!、: : : :ト`:゙: : : : : : :、:.ヽ:;;;:. ...:;;:/:;;:. .:;;:-‐'" ´">;' じノ j ゙、 " ,..-==:、:.ハ:iヽ: : :、: : : ゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,!-─一'"´ ,.'〃,! ゝ._,. /´ ,イJ..::j`ヽ.リ iヽ:ヾ:、: : :゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,! i:ノ " " じ_:.ノ l l:ハ:`:ー:、:ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! ̄ ̄' ̄)_ ! ..ノ ゝ、..___,.. ノ` ノリ: :.イiY ̄ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! \ー--‐'- 、.`)...__ ゙、 " " _..ノノ'" リ' `i l:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:!ー-' ...::::::..... `ヽ、`ヽ、 ヽ. : ノ .: ノノ<ヽ:;;:.... ...:;;;:! ...::::::. -、 :::.... ヽ:. ヽ \,.:'゙ゝ、 J ⌒ __/.:'.: : :ヽ:;;:::... ...:;;:/ ...:::::::、.__ソ ::::° ヽ:. ヽ ( " `フー
弓 そうだね、俺の記臆も残っていたら何時しか想い出してね、弓…。 ポンポンコリンの感覚ですか、そうだよね、袖口の絞りって流行なんだろうか、 俺のはやたら絞ってありますね、弓、好き…。
628 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:52:29 ID:SjVQuWen
/ ,フ:´i"(__ノ.: :/´ ヽ:;;;..:.. ...:;;:/ ...::::..... ..::. ,.:'"´ ̄ ̄'`ヾー-‐' /{ ! メ:.:<..___..ノ;ヽ:;;;::::... ...:;;;:/ /.:;;;:.. ..:;;;:゙j:.ヽ..___,.:-、._....::-‐:':´ / ゝ ,i:/´ ヽ:;:::::::...... ...:;;;:/ J ,.'゙.、.._..:::-──-::..'、 /_ `ヽ、.:: / ...:;;/ ,..:-'‐'"´,.:-;、 i' ̄ ̄ `ー-、_`ヾー、 :. i ...:;;:/ / ...::::::.゙ _,ノ::::::.....。 ゙.:--‐─- 、  ̄` \ ゙:、 ...:;;;:/ / ...::::::::......::::::::::.... ヽ.: \`ー-、..__ ...:;;:'! ./ U .....:::::::::::..... ヽ `ヽ、 `` -..、 ...:;;彡ミ:、 _,./ ゙、 ..:: `:、 \ ....:;;;ミ彡ミミ.:''".;;;.' i..:,.'´ ! ヽ ..`ヾ:、:ミミミ..:;:;:,' !' J / u ゙! ...:;;;:`ヾ:、.;;,;! ; / :| ...:;;;:`ヾ、 u ,.' / .:;! ...:;;;:`ヽ、 : ,.':. / .:,! ...:;;;:\:. J ,,.:イ::. / .:/
629 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:54:33 ID:SjVQuWen
/ , ;゙ l ;|.....j,...,,i .,,,j,,,, ./ / / l\ j; .;゙ | l, ゙; ゙! ;' /; .| ! ;゙ 0. j.,,...j...j.. l,,, /;' ;' .j .i | ! ゙; |.;'|l| j,. ハ.| ;' /イ;' j ,イ !:| l `ヽ、::|,'.._ _.. /,,/,,/// /;:;' ;.:::;. .. !| このドロップ .. j;;ヲ ``"゙゙゙'ヽ、 /,,,/.,' /::/ /::::;' |.l 何でこんなに濃厚な味がするん? /r' .! (´`ヽ. `ゝ /,イ::/ /::::/ l l' .. :l, _,、,,..,、.._ `ヽ、..) ;シ / /::;r'、, | | l. ´ .´ |.l ヽ, u ./ィ ,ィ゙::人''ー、ヽ、 ! .;. ! ´ ! |.! ゙; /'/_//ィ゙ー'./ /ィ゙l, ゙ ´ '´ '´j .じ j:! /''´,、,_--‐'ニ-'゙ィ´ l, /.,_ _,,..ィ´l | (:r-、--:イ´l, l,. __ ヽ;..二二´,.ィ゙:::;イノ ,、-'' !j、ト、-‐^'、ヽ,\、, l´ ゙V´ ゙'''''''' ::;'/ .|、, ,..、r''´ ._,.r '"´ ヾト,ヾ ,rへ、.,イ;;::::.......;、r'ン i l `'''ヅ'シ::::ヽ/ ´ ̄`~゙""''''ーヘ ,l | 「 ̄`二r' !.| / /:::::;r'´ _,、 __,,.. -‐'''''' ''ー-.、'l, 〈 ヽ l, | .| レ゙./:::/ / _,,、‐'´ ヽ, 〈´ヽ ヾソ | .i |、ォ'゙ /-‐'´.,r'/ ';. ゙、 ヽ人ノ ! ! |.〉r'´---‐'´ / ';. ヽ | | .! ! | l ヽ ̄`゙'' / j, \
630 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:55:15 ID:SjVQuWen
/ \ \ ヽ// __ / jヽ \ \ヽ ヽヽ、> ヽ /⌒´ ,. -_‐ニf/ / ! / \ ヽ lヽヽ、 ! ト、 ヽ'´ / '´ l/ l f | ! v \ ト、!-‐トヽ lト、! ', f フ l! ! l ! ! ハ| ,. -‐' ヽィこヽ' lヾ! ! | | lヘ !| | ! /,r;=ミ、 {トz} , !、ヽニ | l ム ヘ Yヘ!ハト、_f {トッリ ヽ  ̄ v } !ミ、 l ヽ : -ヽ ヽ、', \`"´ _,.、 ,.イハハ ト _ノ ,. --―‐\ : __/ 〉 l `ヽ ヾ` v (__ノ ,.イl l |-リ-一''´ / ` ̄l/´\ / l j lヽミ=ー- .. __/ l、ハトリ ,. -- 、 / x ヽ ヽ //{ /! l、|、 !\ヽ ' ヽ、_/ / ,. --‐ \ !|,メハ ヾヽドハ _ /´ i / X ` ー '´ _/__/´ `` `ヽ}'´ /´  ̄ ! ー-、 / l ヽ  ̄ ̄ ̄`i / ヽ f / _/ ! V ヽ ヽヽ__ ィニフ,, | i´ '-v ハ f ヽ `ヾニ=-、 '´ ̄ ,.--、 ´| -‐'"´ ̄! `ヽ! ! ::r_:: l 丶、 __ ,.ィ `i<\ ´/ l __ j \ \ ', j |ヽ|  ̄lヽ-'―、ィフ ノ (´_〈 \ \ ヽ ノ `¨ | | !ヽ | ` ー'´
631 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:58:15 ID:SjVQuWen
/.: ; : '/,:': : : : : : : : `ヾヽ.冫'´゙i 〃´/.: :/,:'.: : :_:_:,.:-:、: ;:-'、:/:/!i´}:} " /.: : ;:':i:;'-:':":/,.:ィ/: : :/,:': i;〃 __ _ _ __ __ !:;イ:/!゙{''"/,:'" 7".: : :〃:`ーレ'、 ,.. -- ──一..''":::`) __ ,.--- 、l´i´ /,.へ=ー-、 ,. -‐'" ヽ'__!/.ノゝ 〃 , /: : : : 〃: : : : : :ヽ / u .:: ...:::::::::::゙:、 // `ヽ!. ,ハ `ヽ./ヘ `゙゙"´ 〃 i゙;、: : : :〃: : : : : : : : ...:::::::.゙、`ヽ' " \ ゝ /'^ ヽj ,:゙};i: : : /': : : : : : : : : ゙; :| _,,.....,,_ ヽ / ;、 i: :.i;!: : :'.: : : : : : : : : : i:;_」/ `ヽ、 〈:. " ヾ;、 ! :∧; : : : : : : : : : : : ; -─-、 ! .;〉 u \ー一ヽ:... " i;;! l: ;! i; : : : : : : : : : : :,:' :
632 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 22:58:27 ID:SjVQuWen
.: / ..::::..゙ヽ.! / ,:': : :レ; : : ,:': ; :/: : : : : ij / ...:::::::::.-‐ヽ.:ノ /.:/.:ノ!: : ji :/": : : : : : : ヽ、 /´フ u....:::::::..、_ソ.゙:、 __, /,:'ヽ:':": :|: :ハ:,i: : : : : : : : : ,ノ ,' :J ...:::::::::::::::::.゙;\.:: ヽ、 ゙、_,:i/ ) |: : : :| :!: : : : :__.:.:--‐ .,:'";:. .:! i 、. ,.イ;゙:":゙:ヽ、._'/: : : : :`,.:-‐-:| ';;;:.. ゙:、 ,! ,..  ̄ ̄"' ヽ.ヾ: : : ;.:'フ.: : : : : :/.: : : :._| :;;:.. ゙ヽ:... 〃´ ヽ `ーゞ:゙:、_.: : : :/: : : ,.:':": >ー--,, ;;. ゙ ー .. " ゙:、 ゙===-!.: : :/: : :':´フ:ヽ ;. ゙ ー- 、....____,,....イ´ ,: i i: :i :! `ー-='='"ゝ_,.:'" _,,..:-ク'" | ゙、i.:| |: : : :
遊
>>627 お薬要る?(笑)
つ○
あ○ーん製薬のお通じの薬(笑)
今日の遊は難解で絞れないけど(笑)
気持ちはストレートに伝わります。
遊も疲れてますね、まんましますか?
私がおんぶしてあげる、出来るか?(笑)
634 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:02:03 ID:SjVQuWen
/::;/ /":::::::::;/:::://::://:::/::::::::::/ ...:: ..: .: .. ::: :::::::::::.゙、 .// //:::::;//:;/、/;;___/;/:::::::::/.,'::::/;..:::: .:::: :: .. :: :::: ::l / //i l:::;/ /;/ /=、、/ :,';i l::::::;;/ ,':::/i::::::..:::/...:::: .::: .. ::: ::l : ,'l/ // //;,,,;;゙;ヽ, i;l |:::;;/ .l::/、i!:::::::/;/::::::::::: ...::: .. .::l | i ,' .;-ゝ、;;;/ /i .|::;/ |/ i\/,':i::::/::::::/.::::: .:: .,' | ,' ,' | / , ' |:;i ,".i=゙、,,!:/\i:/l::::::/::::::::::: .,' ,, ''":;;i. レ' , ' ' ,' i..,,;;;゙ヾ"| //::,,/::/:::::::: ..,' ______,__'"::::::;;;;;,' ,' / ,' .i゙ '''-/ l |.,':;//;/:::::::::..:,' ,, ''" ヽ、,' ,' ,' .i / .l/,'/,"/",:::::::::::,' _,, ''" ,' / i゙ 、. ノ :し' / ,ノl };./::::::::::,'
635 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:02:26 ID:SjVQuWen
,, -‐''" .,.'..゙.:::-‐''"" ゙゙ ` ‐--‐''" / /;;;;;;;::;;:::::::::::::,' ,, ''" ,,ノ:::::::;;;, ' __,,,_. | /;;;;;;;;;::;;::::::::::;:::,' ,, " ゙'' ,..-'''" ゙ ヽ| 〈,;;;;;;;;;;;::;;;;:::::::::;::,.' ,.' ,. '" .| | `‐- 、;;;;;:::::::;::,.' ,.' ., '" |. | ゙"'、/ / ,.' | │ ヽ、 ヽ、_____,, 、' ,." l │ ゙, ゙、 / ,.. :::.゙、 | i ゙>、 ,, ,,..'i i:::::::: .-、 lノ l - 、 / "'''‐--- ,,,... -‐''" l! i:::::::::: -' l ,' ` 、 ,,__,.l_,, i! 、:::::::::| ゙、 ,'
636 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:02:45 ID:SjVQuWen
、 `、 ,' ゙、 .,' ヽ、、 ヽ .,' ゙、 ,' ゙ ` / ゙、 , `、 ,' ゙、. ,' `,.、._ _,, ノl ゙、,'
弓 >633 あっはは。どうもありがとう(笑) 弓、六年前のネタやってあげようか、 『ふんばると うんちー でるでん』 弓、今からお仕事ですか、押入れからチャブ台ね、はいはい(笑) さてと、弓の打ち上げだね。
遊
>>637 あはは…
笑っておこう。
何打ち上げるの?(笑)
遊、大好きって花火?
639 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:10:04 ID:SjVQuWen
, ; ' ´⌒`Y´ ̄` `; 、 , '; ;: ;: ;;:;:;::;:;:;;: : ;:; ;`、 / /,;/ i | ;ヽ ` ;;;ヽヽヾ l / ;l ,;l ;l .,;,、ヾヽ`、 ;;;;ヽヾ l ノ f'l ;;li i、ヾヽ ヽ ;;;ヽヽ l〃;l./i;/ ゛`、ヾ ヽヾ、 ;;;i ヾ l.i{ ;l__リ-‐〃ヾハー-ヾ ;;;ドヾ {レゝi!r‐=;;;、 ,-=;;:、ゞ、 ;;li!iヾ ! リ!.i! ー゛'''" ゛ー"''" !ゞソヾ゙ゞ !|;;:!.i!/// , //// ド'´;;; ;;ヾ、 ノ,l;;;;ゝ `,_ ,';;{´ヾリ `ヾ` 、 ノ リメ;;;` 、 -ー‐ , ';;;ゞス゛ `、_,;;;ゞ:::--、 _,..,,___' ノ´ナ,ジャ!` 、 __ /''/`、ヾ}ー '´ , 、 ヽ /´、 //.:.:.:.l /. lヽ i l ヽ l ヽ /´{ i、:.:.:l iケ、 リ l:.. l: ヽ l .:l ´ l;,;,;,>:.l /;,;ノ ` ^; l:.. l:.. ヽ
640 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:10:17 ID:SjVQuWen
l .:l ト-'- ' `フ"~ ..::' ヽ、 ; i. <:::.. l:.. ヽ l .:l l;,;,;,;,;,/;:::::::... :::.' 7O; / i l::. l:.. ヽ l .:l l;,;,;,// `::. :' } ; l l l:... l:.. ヽ . l .:l /~;l { ::: ゝ ; l l /.::. l:. ヽ l .:ゝl;,;,;,;l l .:: ::. / ; l l_ , .. l::.. l:.. ヽ l .:`l;,;,;,;,l l ...:::' ゙:::'''' j , /'´ l:.. l:.. ヽ l l;,;,;,;,;,l ヽ /, / l:.. _ ,l.. , _ ヽ l. l;,;,;,;,;,;,l ヽ _/' / _,.、, . - ' ´ O _,、_` 、 ヽ l l;,;,;,;,;,;,;l ヽ 、,/ ''''' ~ー '´ `´_ ;.-.ー:´:~:.::.::.::`~ー:-.:.::`:.::.::..、 l l;,;,;,;,;,;,;,l ゙:::::... Ok 、 . - - ‐ =´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ.::.::.::.::.:ヽ ヽ l;,;,;,;,;,;,;,;l :::::... 丿.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.,:'.::.::'.:ヽ.::.::.::.::.::ヽ l l;,;,;,;,;,;,;/ _ , _/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./,'.::.::.::_...,,ヽ.::.::.::.::l、 l l;,;,;,;,;,;;イ::. , - ‐ '.::.::.::.::.::.:.::.::.::.:,.::.:,::.::ノ:.:..:./.:::,.::.´
641 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:10:40 ID:SjVQuWen
l;,;,;,;/ _ ,.'::.::‐:":´~::.::.::ヽ ̄、:.::ノ.::/:.:-::'::´:.::.::.::.:'´::.::.f '´ ` 、::.::.::l _,..-‐'´ ̄  ̄'ー ― _l;.:-::.:'::.::.::.::,-、::.::.::.:..:..:.:..:.ヾ:.::ー:" ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ノ ` 、 ,.:'"`、`、`、゙、、゙、ヾ;'; ,.::'.::-‐ー-‐ー', ´ ̄ ̄ ̄ ヽ::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/´ ` < ´ ´ ~ ゙ ` 、ソ ,; , /.::.::.::.::.::.:, ´ ` ー、::.::.::.::.::.::.::/ /: :' ` 、 `、,; , _.. ,,,__,..:´.::.::.::.:, ´ : : :ゝ` ー - ' ´ l: : : : . 、 , : '´ ,;'.::.::.::., ´ : : : : :ゝ l: : : : . !
642 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:11:00 ID:SjVQuWen
,;;'´ . : : : : : :: : : : :: :.ベ ; ,,l: : : . . 、 , : . : : : : : : : : : - ‐ ー '´`´ ̄ ` ` , : : : : : : , ´ ` 、 , , . : : : , ' 、 , '
643 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:12:26 ID:SjVQuWen
/ノ;;;/;/.:;'",..,;/゙./ /;;;/;;;;;;/;;,./,./;/ ; .,|!i .,.゙'; '!、;゙`;、゙、;;;;;;.゙;;;ヽ //;;;;;;|/;;/;;;;;/!|:j/ /;;;/゚゙;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;''i゚|ノ;;;;;||;;;;;;;;;;|:゙、\;;;゙!;l;;| ././/;;//;;j;;;;;;;;/∧.|;;;;|;;;;/;;;;;;/;;;;;;;;/'゙;;;;;;/.j |;;l;;;;;|;;;;;;;;;;;;;ヾ ヾ ヾ|.!;| //./ //|/.| | |./ :/|=;|、,|;;;;/l;;;;;;/;;;;///// ././ヽ;;;;;;;;;;゙!:、\.|l|'| _,,,、-!| .| /-'''!~ヾ! |.|;;;| |ミ!ー、! !||-'|l‐≠/-//// ;.\ヽ;: |ヽヾ゙| _,、-‐''" ゙ ! | | ヾヽ;、\、.{ ヽ; |ヾ、.|V゙,イ'''''ヾ゙`/! //,-、、!;!| .>.|;| ,/´ ヽ| ゙、 〉〃゙`}. ゚゙・;}゙\,_ ´' { ,.イ;}゚゙//!/''!.| |;;|.|'゙ |! / 'l\\ '!〈;|.\!、゙'-'ノ \ .\__ゾ //j::ノノ!l;;| !;;/ | :....... \ヽ .ヽ | |ヾ-く. ゙´` ̄"‐゙''/、-‐''´j!| //.´ | ヽ:...................::::::::::::::::::ヽ}:::::.... .ヾ、\`、,,__,.. / ;. ////./\,_ | ``''ー、-‐‐''''''''''''"~j"|~`'ヾ 〉/.\ ゚゙. _,、‐' ノ ,//./ / `'''ー----‐‐-.、 ! :::::| |::::... ヽ / .ヽ、,,,、、-''";;;'゙ ;: .|l/´ ./ :::::::'" ......:::::. ゙ヽ .| :::::| | :::::.....、:::....... ::、 \ヽ:::::::......../::::::゙! / ::/ .:::::::::::::::.. `; | :::::| .| :::::::::::'、::::........... ::..`ヽ、.`ヽ、,,,,,,/て,、-''゙ / ..::::::::::::::::... .| | :::::::| | :::::::::::!;:::::::::::......... `'ー.、 { .| _,,,、、-''''" ....::i::::::::::::::.... |
644 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:12:53 ID:SjVQuWen
| :::::/ ヽ ::::::::\:::::::::::::::::::..... :.:゙゙' .` ´ .;:::''"´ /;;;:::::::::::....... / | :::::/ |:::::::::/:.... :..::::::::::、;':... {;;;:::::::::::...... ./ .| :::::::| _,.、---- 、,,_ .|:::::;/:.... :..:...゙!::/:..... :..゙、:::::::........ ./ ! ::::::::::| /´.::::::::::::::....... ``〉:::j::....... :..::..|j:...... ::.:゙、:::::...... / ノ :::::::〈 :::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ |:::.......... :.:.:.:.:|:........ ::::|::.:...... / _/´'" ::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:'!:::::............ :.:.:.:.:::|::......... :.:.::::|:.:.:.. / /´./ ::::::;;;;;:::............):::::::::::::::::::::::::イ:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::...................:.:.:.:.:.:.:::::::∧::::::.......... :.:.:.:.::::/:::.:.:/ _../:::::::_.、-‐''ヽ /::::::::::::::::::::::::〃!:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;;;'、:::::::::::.............:.:.:.:::::::/::::::...| ::::::/´ヽ/ ̄``ー-、|:::::::::::::::::::::::::::!:::|:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、::::::,,.;.;,;.;.;.;.、../:.:.:.:.:.\::::::::::,,,,,,,,._:::::::/:::::.:.:.:| ::::/:〈/"´ ̄ ̄`|`ヽ、\:::::::::::::::::!/:::::::::.:.:.:.:.:::::.""゙゙`''ー゙'、;;;;;j'"´::: :::....`''ー、;;;;:::j-''":::::::......../ :〈\/:.:.::::::::::::::::ヽ| }'ヽ`ヽ、::::::::;{:::::::::::::::::::::::.:.:.: `''~ :._.、-'゙´ .`ー'゙|:::::::............:/ -,ヽ/ ::::::::::::::::::::::::`ー'::::::`\\:::ヾ:::::::::::::::::::::::......... ,、-‐''''"//`ヽ、 .|::::::.......... /
645 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:13:38 ID:SjVQuWen
...:;;,!ヽ.゙'_ ト:{__/:/: : /.: :=ニ-、:;イ: | /:/ :|: : : : : : : : : : : : :. . . .゙i,:;;:. ...:;;:,!:;:. ミ i!ゝ.,!:;': : :/: : :/i: `ヾ:、 ゙,:;/ l: : : : : : : : : : : : : : : : :.i;:;;;:. ...:;;:,!:;:. `i:ハ: : ; : ; :l !: :,! ヽ:.;! .!=二ニ:-、 : : : : : : : : : ゙i:;;;:. ...:;;:/:;:. ゞ:、: ト: ; :/ゝ、:! i:ト、 ヽ.: : : :`゙ヾ:、 : : : : : 、: :ヽ:;;;:. ...:;;/:;;:. .:;;:/ヾヽ:ゝN /'Jト、 ゙、ヽ、 ヾ:!、: : : :ト`:゙: : : : : : :、:.ヽ:;;;:. ...:;;:/:;;:. .:;;:-‐'" ´">;' じノ j ゙、 " ,..-==:、:.ハ:iヽ: : :、: : : ゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,!-─一'"´ ,.'〃,! ゝ._,. /´ ,イJ..::j`ヽ.リ iヽ:ヾ:、: : :゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,! i:ノ " " じ_:.ノ l l:ハ:`:ー:、:ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! ̄ ̄' ̄)_ ! ..ノ ゝ、..___,.. ノ` ノリ: :.イiY ̄ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! \ー--‐'- 、.`)...__ ゙、 " " _..ノノ'" リ' `i l:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:!ー-' ...::::::..... `ヽ、`ヽ、 ヽ. : ノ .: ノノ<ヽ:;;:.... ...:;;;:! ...::::::. -、 :::.... ヽ:. ヽ \,.:'゙ゝ、 J ⌒ __/.:'.: : :ヽ:;;:::... ...:;;:/ ...:::::::、.__ソ ::::° ヽ:. ヽ ( " `フー
弓 俺を観てくれ画面の向こうの…俺さ。 そうだな、誰か別に居ればそんな花火あげればね(笑) 弓、時間どうなの?
647 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:13:59 ID:SjVQuWen
/ ,フ:´i"(__ノ.: :/´ ヽ:;;;..:.. ...:;;:/ ...::::..... ..::. ,.:'"´ ̄ ̄'`ヾー-‐' /{ ! メ:.:<..___..ノ;ヽ:;;;::::... ...:;;;:/ /.:;;;:.. ..:;;;:゙j:.ヽ..___,.:-、._....::-‐:':´ / ゝ ,i:/´ ヽ:;:::::::...... ...:;;;:/ J ,.'゙.、.._..:::-──-::..'、 /_ `ヽ、.:: / ...:;;/ ,..:-'‐'"´,.:-;、 i' ̄ ̄ `ー-、_`ヾー、 :. i ...:;;:/ / ...::::::.゙ _,ノ::::::.....。 ゙.:--‐─- 、  ̄` \ ゙:、 ...:;;;:/ / ...::::::::......::::::::::.... ヽ.: \`ー-、..__ ...:;;:'! ./ U .....:::::::::::..... ヽ `ヽ、 `` -..、 ...:;;彡ミ:、 _,./ ゙、 ..:: `:、 \ ....:;;;ミ彡ミミ.:''".;;;.' i..:,.'´ ! ヽ ..`ヾ:、:ミミミ..:;:;:,' !' J / u ゙! ...:;;;:`ヾ:、.;;,;! ; / :| ...:;;;:`ヾ、 u ,.' / .:;! ...:;;;:`ヽ、 : ,.':. / .:,! ...:;;;:\:. J ,,.:イ::. / .:/
648 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:14:33 ID:SjVQuWen
...:;;,!ヽ.゙'_ ト:{__/:/: : /.: :=ニ-、:;イ: | /:/ :|: : : : : : : : : : : : :. . . .゙i,:;;:. ...:;;:,!:;:. ミ i!ゝ.,!:;': : :/: : :/i: `ヾ:、 ゙,:;/ l: : : : : : : : : : : : : : : : :.i;:;;;:. ...:;;:,!:;:. `i:ハ: : ; : ; :l !: :,! ヽ:.;! .!=二ニ:-、 : : : : : : : : : ゙i:;;;:. ...:;;:/:;:. ゞ:、: ト: ; :/ゝ、:! i:ト、 ヽ.: : : :`゙ヾ:、 : : : : : 、: :ヽ:;;;:. ...:;;/:;;:. .:;;:/ヾヽ:ゝN /'Jト、 ゙、ヽ、 ヾ:!、: : : :ト`:゙: : : : : : :、:.ヽ:;;;:. ...:;;:/:;;:. .:;;:-‐'" ´">;' じノ j ゙、 " ,..-==:、:.ハ:iヽ: : :、: : : ゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,!-─一'"´ ,.'〃,! ゝ._,. /´ ,イJ..::j`ヽ.リ iヽ:ヾ:、: : :゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,! i:ノ " " じ_:.ノ l l:ハ:`:ー:、:ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! ̄ ̄' ̄)_ ! ..ノ ゝ、..___,.. ノ` ノリ: :.イiY ̄ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! \ー--‐'- 、.`)...__ ゙、 " " _..ノノ'" リ' `i l:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:!ー-' ...::::::..... `ヽ、`ヽ、 ヽ. : ノ .: ノノ<ヽ:;;:.... ...:;;;:! ...::::::. -、 :::.... ヽ:. ヽ \,.:'゙ゝ、 J ⌒ __/.:'.: : :ヽ:;;:::... ...:;;:/ ...:::::::、.__ソ ::::° ヽ:. ヽ ( " `フー
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最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:14:52 ID:SjVQuWen
/ ,フ:´i"(__ノ.: :/´ ヽ:;;;..:.. ...:;;:/ ...::::..... ..::. ,.:'"´ ̄ ̄'`ヾー-‐' /{ ! メ:.:<..___..ノ;ヽ:;;;::::... ...:;;;:/ /.:;;;:.. ..:;;;:゙j:.ヽ..___,.:-、._....::-‐:':´ / ゝ ,i:/´ ヽ:;:::::::...... ...:;;;:/ J ,.'゙.、.._..:::-──-::..'、 /_ `ヽ、.:: / ...:;;/ ,..:-'‐'"´,.:-;、 i' ̄ ̄ `ー-、_`ヾー、 :. i ...:;;:/ / ...::::::.゙ _,ノ::::::.....。 ゙.:--‐─- 、  ̄` \ ゙:、 ...:;;;:/ / ...::::::::......::::::::::.... ヽ.: \`ー-、..__ ...:;;:'! ./ U .....:::::::::::..... ヽ `ヽ、 `` -..、 ...:;;彡ミ:、 _,./ ゙、 ..:: `:、 \ ....:;;;ミ彡ミミ.:''".;;;.' i..:,.'´ ! ヽ ..`ヾ:、:ミミミ..:;:;:,' !' J / u ゙! ...:;;;:`ヾ:、.;;,;! ; / :| ...:;;;:`ヾ、 u ,.' / .:;! ...:;;;:`ヽ、 : ,.':. / .:,! ...:;;;:\:. J ,,.:イ::. / .:/
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最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:15:43 ID:SjVQuWen
...:;;,!ヽ.゙'_ ト:{__/:/: : /.: :=ニ-、:;イ: | /:/ :|: : : : : : : : : : : : :. . . .゙i,:;;:. ...:;;:,!:;:. ミ i!ゝ.,!:;': : :/: : :/i: `ヾ:、 ゙,:;/ l: : : : : : : : : : : : : : : : :.i;:;;;:. ...:;;:,!:;:. `i:ハ: : ; : ; :l !: :,! ヽ:.;! .!=二ニ:-、 : : : : : : : : : ゙i:;;;:. ...:;;:/:;:. ゞ:、: ト: ; :/ゝ、:! i:ト、 ヽ.: : : :`゙ヾ:、 : : : : : 、: :ヽ:;;;:. ...:;;/:;;:. .:;;:/ヾヽ:ゝN /'Jト、 ゙、ヽ、 ヾ:!、: : : :ト`:゙: : : : : : :、:.ヽ:;;;:. ...:;;:/:;;:. .:;;:-‐'" ´">;' じノ j ゙、 " ,..-==:、:.ハ:iヽ: : :、: : : ゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,!-─一'"´ ,.'〃,! ゝ._,. /´ ,イJ..::j`ヽ.リ iヽ:ヾ:、: : :゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,! i:ノ " " じ_:.ノ l l:ハ:`:ー:、:ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! ̄ ̄' ̄)_ ! ..ノ ゝ、..___,.. ノ` ノリ: :.イiY ̄ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! \ー--‐'- 、.`)...__ ゙、 " " _..ノノ'" リ' `i l:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:!ー-' ...::::::..... `ヽ、`ヽ、 ヽ. : ノ .: ノノ<ヽ:;;:.... ...:;;;:! ...::::::. -、 :::.... ヽ:. ヽ \,.:'゙ゝ、 J ⌒ __/.:'.: : :ヽ:;;:::... ...:;;:/ ...:::::::、.__ソ ::::° ヽ:. ヽ ( " `フー
遊 15分後で(笑) 待っててね。
652 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:16:07 ID:SjVQuWen
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最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:16:29 ID:SjVQuWen
...:;;,!ヽ.゙'_ ト:{__/:/: : /.: :=ニ-、:;イ: | /:/ :|: : : : : : : : : : : : :. . . .゙i,:;;:. ...:;;:,!:;:. ミ i!ゝ.,!:;': : :/: : :/i: `ヾ:、 ゙,:;/ l: : : : : : : : : : : : : : : : :.i;:;;;:. ...:;;:,!:;:. `i:ハ: : ; : ; :l !: :,! ヽ:.;! .!=二ニ:-、 : : : : : : : : : ゙i:;;;:. ...:;;:/:;:. ゞ:、: ト: ; :/ゝ、:! i:ト、 ヽ.: : : :`゙ヾ:、 : : : : : 、: :ヽ:;;;:. ...:;;/:;;:. .:;;:/ヾヽ:ゝN /'Jト、 ゙、ヽ、 ヾ:!、: : : :ト`:゙: : : : : : :、:.ヽ:;;;:. ...:;;:/:;;:. .:;;:-‐'" ´">;' じノ j ゙、 " ,..-==:、:.ハ:iヽ: : :、: : : ゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,!-─一'"´ ,.'〃,! ゝ._,. /´ ,イJ..::j`ヽ.リ iヽ:ヾ:、: : :゙、:ヽ:;;;:. ...:;;:,! i:ノ " " じ_:.ノ l l:ハ:`:ー:、:ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! ̄ ̄' ̄)_ ! ..ノ ゝ、..___,.. ノ` ノリ: :.イiY ̄ヽ:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:,! \ー--‐'- 、.`)...__ ゙、 " " _..ノノ'" リ' `i l:.:ヽ:;;;:. ...:;;;:!ー-' ...::::::..... `ヽ、`ヽ、 ヽ. : ノ .: ノノ<ヽ:;;:.... ...:;;;:! ...::::::. -、 :::.... ヽ:. ヽ \,.:'゙ゝ、 J ⌒ __/.:'.: : :ヽ:;;:::... ...:;;:/ ...:::::::、.__ソ ::::° ヽ:. ヽ ( " `フー
654 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:16:47 ID:SjVQuWen
...:;;:/ ...::::..... ..::. ,.:'"´ ̄ ̄'`ヾー-‐' /{ ! メ:.:<..___..ノ;ヽ:;;;::::... ...:;;;:/ /.:;;;:.. ..:;;;:゙j:.ヽ..___,.:-、._....::-‐:':´ / ゝ ,i:/´ ヽ:;:::::::...... ...:;;;:/ J ,.'゙.、.._..:::-──-::..'、 /_ `ヽ、.:: / ...:;;/ ,..:-'‐'"´,.:-;、 i' ̄ ̄ `ー-、_`ヾー、 :. i ...:;;:/ / ...::::::.゙ _,ノ::::::.....。 ゙.:--‐─- 、  ̄` \ ゙:、 ...:;;;:/ / ...::::::::......::::::::::.... ヽ.: \`ー-、..__ ...:;;:'! ./ U .....:::::::::::..... ヽ `ヽ、 `` -..、 ...:;;彡ミ:、 _,./ ゙、 ..:: `:、 \ ....:;;;ミ彡ミミ.:''".;;;.' i..:,.'´ ! ヽ ..`ヾ:、:ミミミ..:;:;:,' !' J / u ゙! ...:;;;:`ヾ:、.;;,;! ; / :| ...:;;;:`ヾ、 u ,.' / .:;! ...:;;;:`ヽ、 : ,.':. / .:,! ...:;;;:\:. J ,,.:イ::. / .:/
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最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:17:46 ID:SjVQuWen
/,.:'´ /: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ィ=!:.|'": : :i; `ヽ: : : : : : iヽ: :゙:、"; : :';":': : : ; ': : : l ヽ /.:;' ,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ィ'/:.:i:ノ: : : : :i ヾ:、: : : : !;:i: : :!:_;.ィ´ ̄`ヽ:.': : ;' :ノ l i:/ l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃 ! ;': : : :_;,;.:.!__,. !ハ: : : :,! `!:.:,! / r'´:. \ヽ.: :/ | !i ,': : ;': : : : : : : :;': : : : : :,' !ノヽ:;イ"び ̄`ヾゝ i: : :/ .|:/ ゞ⌒ヽ | l:;:.`'⌒:ー:-‐:'⌒: :.. i! ,': : ;': : : : : : : :;'-=、: : :,' /! i;'|::...iJ ,リ´ !: :/ 〃 、 / ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;イ: : :.. ゝ i : :ハ: : : : : : : :; :`ヾ:、:,' ,! ゝ:..ノ ノ" ノ'" ノ iJ l `゙'゙/.:/_!_:.:.. !.: :| !: : : : ; : ;: : ;: : : i:、_ -‐ '" _ノ /;:'  ̄ ̄ .l: :| i: : : : '; ; : ;, : : :.: )ひ、 : j:. /:,:' l.:i ゙、: : : ト、; :゙、: : :ト、:.゙:J " " J .: !.:,' u
656 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:18:04 ID:SjVQuWen
゙:j 〈 u ヽ ,.. -‐ ' `ヽ ,. -‐ "´ `!,..-─-:、 J .::: : ,.. -‐ "´ ̄ ̄二``ヽ、 /:;;;:... .:ヽ ,.:::-─-、:. : :.\:.. ,..-‐'"´_ u 、 /、:;;;::.. .::;;;} / ::. \:. : ..::;;;;:`ヽ、/ ̄`ヾ´ \ _ `/.:;;;: ...:::;;;:テ'ヽ、 : / ::.. \ :. ,. ' ...::;;;:`ヽ、. );;,. ヾ `ヾ:;;;;;:.. ゙.;;ー:ァ'´ `J:‐'´ ::...._ ヽ : ,. ' ..::;;;゙ヾr‐-:、 |:、 l;、;.:;;::.. ..:;;;/_,...::--────--.、.._:、 `ヾ:. ..:: ' .:;;ゝ ` ー':.、`;ー;'ミ彡';;;::... ,.':-‐、:;;;::.. ..::;;;`:ヽ " ..::;;;:`:.ー-:、. `ヾ、:彡ミ:、;;;:'" >;;;::.. .:;;;:ヽ .:;( ̄ ̄``ー-- 、.._ \. \ミ:' /´.:;;;::... .:;;;;;;l ヽ .:;;:ゝ、.._ `ヽ、..:\ \ー─--:..、..::;;;;::.. .:;;;:l ヽ ..::;;;:``:.:‐-:.、._ ``"、 `ヽ、.__ ゙ヽ:;;;::.. .:;;;:l ゙、 .::;;;:`:ー-、.: `ヽ ヾ:;;;::... .:;;;:l J ゙、 ..::;;: ,.. -‐'" ヾ:_____ ...::;;;;:l. ゙、 ..::;;;:,.. '"´ ´ \  ̄ ̄ ̄ ̄`¨` ー-- 、.___
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最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:19:09 ID:SjVQuWen
_,,,、、、、、 ,,_ ,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、, ___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、 ,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ. / `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ / -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' υ '´、,ヽ 丶 . / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.木 : ', i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ', . i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ; ,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i 〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l ! ./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ ヽ}、:::::::::......,'. ,' / ,' υ ,' { { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
658 :
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:19:40 ID:SjVQuWen
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 , ' ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,' / .〈 ,' / 丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' ι / ヽ、.,' .' `''‐- ,;;=-‐''´ ,' , '`''''丶ー‐'‐-'' , ' r_',、-‐‐ 、, ,,、、=-;;';; .' i. / `" ''' "´ /;;;;; ,.' . l. / ,、、´- 、::,,_ / i / ,、'´ ヽ , ' { ,、- ''"~",';'- 、,_ ,、'‐‐'''‐ 、 , ' ! / ,、‐'´ ,、-‐‐-`=-、 /`"" ''丶、 `ヽ , ' ', / / ,、‐' `丶、 / ヽ ヽ. / ', / /
弓 はい(笑) 俺は来年の今月今夜、再来年の今月今夜も…待ち続ける 聴牌固定です(笑) 弓、俺独りで笑ってるんだが、受けたのかね…今一って(笑) 待っててねって、俺の背中でまんまじゃ あっははは。
弓 ごめんね…
弓 俺は最悪最強だ。 運営も兼ねてるしね。 好き放題。
弓 証拠は十二分。 俺は好き放題。
遊 出た(笑) 最速だな、きっと。 ごっそり来ます、着ぐるみ(笑)
弓 俺はまんまで待ってるから(笑) 最速だなんて…おらぁ! あっはは。
遊 今夜は昨日より暖かいから、明日それほど凍らないと思います。 良かった(笑) 遊の方はずっと晴れ?
弓 はい、もう定説(笑)だよ、弓。 日本海側が寒気団に覆われたら太平洋側は晴天なんだね、 俺はどちらも体験しているのでどうだって良いって気持ち(笑) 弓の住む処から流れてきた雲さんかなってね(笑) そう思いながら…日常に励んでます…妄想ごめんね、弓。
遊 最速って、私のお風呂の時間(笑) 家の中、走った、狭いのに(笑) 妄想じゃないでしょ。 日曜日、大雪の前、東の空がすっきり明るくて ああ、遊の方は晴れてるなって安心しましたから(笑) 空も、気持ちも、繋がってます(笑)
弓 うん(笑)ポンポコさんが廊下を走っては あっはは。 俺のように酔っ払ったパパがさ、あぁ…弓、走っては…ぶっひッ とかね(笑) 何もかも弓と繋がって…ね、… 弓、少し泣いてる… 酔ったな
遊 何でも素直に移るから、駄目(笑) ウルウルすると、文字が打てない、見えない…(笑) 遊、笑顔移してあげる。 画面見て。 わかるでしょ?(笑) 良いお酒ですね、遊。
弓 うん…見てます(笑) 不思議だね、もう書けなくてね… あっはは、弓が笑ってる… 良いのか悪いのか…弓が思えればそれが俺だ… 弓…今みつめてる…あっはは。
遊 はい(笑) 遊、あなたに恥ずかしくない人になりたいって、ずっと言ってきました。 あなたをわかるには、文字でわかろうとするには、 自分を素直に澄ませていかないと。 これからも、私達のペースで(笑)
弓 あっは(笑) そうだね、お互い永い旅路だけどとても感謝しています。 俺って随分救われた(笑)弓、俺の何処がおもろいの、 俺ね弓、背中で聴く貴女のムニャムニャの吐息とか、おらぁとか の満月の夜がとてもね(笑)可愛くて あっはは。 いいの弓、どうしたものか嵐の続く日々だけどね… 弓って強いね、女は度胸、男は愛嬌かな…嫌な時代になったもんだね ぶっふぁははは。
遊 強くないですよ… 真っ先にヘタレる… でもね、遊の暖かさが通ってくるから、 徐々に力が湧いてきます。 遊と違って、のんびりなんです。 違うって、素晴らしいなと思います(笑)
遊 誠実な優しさ。 それさえあれば、後の違いは個性として認めあえます。 違うから、楽しい(笑) 私を我慢強く、見守ってくださってありがとう。 遊をこれ以上我慢強くする気はないんですが…(笑) これからも一緒にお願いします。
弓 強いですぅ! あっはは。 弓は屁垂れないね、信念何だろうか…俺からすれば 其れなりの想いがあってね、尊敬の眼差し(笑) 俺ものんびり屋っうか、あぁ、不精者ですからね、 弓が気を利かせてくれてるからかな…。
弓 >674 いつも一緒のつもりだけど(笑) 悠久に一緒で居たいね、そう、人生なんて儚い。 儚いから大切にしたものって在るよね(笑) ゆみが一番目 あっはは。
遊 ありがとう、遊が一番目(笑) 思い遣る気持ちの大切さを、此処で教わっている気がします。 大切なものを守りたいと思う時に、強くなれるのでしょうか。 遊、そろそろポンポコ。
弓 まんまですか。 さてと寝るか俺も…。 おやすみなさい、弓。
遊 ああ、ごめんなさい(笑) 遊のレス読んで微笑んでた。 おやすみなさい、遊。 また明日。
弓 もう(笑) まんまかと思ってまして。 弓、しっかり俺に掴っててね。 おらぁ、弓、欠伸すんなぁ あっははは。 じゃ、明日ね、おやすみなさい、ありがとう、舞弓。
681 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:51:20 ID:YOMhvblT
/.: ; : '/,:': : : : : : : : `ヾヽ.冫'´゙i 〃´/.: :/,:'.: : :_:_:,.:-:、: ;:-'、:/:/!i´}:} " /.: : ;:':i:;'-:':":/,.:ィ/: : :/,:': i;〃 __ _ _ __ __ !:;イ:/!゙{''"/,:'" 7".: : :〃:`ーレ'、 ,.. -- ──一..''":::`) __ ,.--- 、l´i´ /,.へ=ー-、 ,. -‐'" ヽ'__!/.ノゝ 〃 , /: : : : 〃: : : : : :ヽ / u .:: ...:::::::::::゙:、 // `ヽ!. ,ハ `ヽ./ヘ `゙゙"´ 〃 i゙;、: : : :〃: : : : : : : : ...:::::::.゙、`ヽ' " \ ゝ /'^ ヽj ,:゙};i: : : /': : : : : : : : : ゙; :| _,,.....,,_ ヽ / ;、 i: :.i;!: : :'.: : : : : : : : : : i:;_」/ `ヽ、 〈:. " ヾ;、 ! :∧; : : : : : : : : : : : ; -─-、 ! .;〉 u \ー一ヽ:... " i;;! l: ;! i; : : : : : : : : : : :,:' :
682 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:51:46 ID:YOMhvblT
.: / ..::::..゙ヽ.! / ,:': : :レ; : : ,:': ; :/: : : : : ij / ...:::::::::.-‐ヽ.:ノ /.:/.:ノ!: : ji :/": : : : : : : ヽ、 /´フ u....:::::::..、_ソ.゙:、 __, /,:'ヽ:':": :|: :ハ:,i: : : : : : : : : ,ノ ,' :J ...:::::::::::::::::.゙;\.:: ヽ、 ゙、_,:i/ ) |: : : :| :!: : : : :__.:.:--‐ .,:'";:. .:! i 、. ,.イ;゙:":゙:ヽ、._'/: : : : :`,.:-‐-:| ';;;:.. ゙:、 ,! ,..  ̄ ̄"' ヽ.ヾ: : : ;.:'フ.: : : : : :/.: : : :._| :;;:.. ゙ヽ:... 〃´ ヽ `ーゞ:゙:、_.: : : :/: : : ,.:':": >ー--,, ;;. ゙ ー .. " ゙:、 ゙===-!.: : :/: : :':´フ:ヽ ;. ゙ ー- 、....____,,....イ´ ,: i i: :i :! `ー-='='"ゝ_,.:'" _,,..:-ク'" | ゙、i.:| |: : : :
683 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:52:26 ID:YOMhvblT
最低人類0号 :2005/12/20(火) 23:02:03 ID:SjVQuWen /::;/ /":::::::::;/:::://::://:::/::::::::::/ ...:: ..: .: .. ::: :::::::::::.゙、 .// //:::::;//:;/、/;;___/;/:::::::::/.,'::::/;..:::: .:::: :: .. :: :::: ::l / //i l:::;/ /;/ /=、、/ :,';i l::::::;;/ ,':::/i::::::..:::/...:::: .::: .. ::: ::l : ,'l/ // //;,,,;;゙;ヽ, i;l |:::;;/ .l::/、i!:::::::/;/::::::::::: ...::: .. .::l | i ,' .;-ゝ、;;;/ /i .|::;/ |/ i\/,':i::::/::::::/.::::: .:: .,' | ,' ,' | / , ' |:;i ,".i=゙、,,!:/\i:/l::::::/::::::::::: .,' ,, ''":;;i. レ' , ' ' ,' i..,,;;;゙ヾ"| //::,,/::/:::::::: ..,' ______,__'"::::::;;;;;,' ,' / ,' .i゙ '''-/ l |.,':;//;/:::::::::..:,' ,, ''" ヽ、,' ,' ,' .i / .l/,'/,"/",:::::::::::,' _,, ''" ,' / i゙ 、. ノ :し' / ,ノl };./::::::::::,'
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:52:59 ID:YOMhvblT
,, -‐''" .,.'..゙.:::-‐''"" ゙゙ ` ‐--‐''" / /;;;;;;;::;;:::::::::::::,' ,, ''" ,,ノ:::::::;;;, ' __,,,_. | /;;;;;;;;;::;;::::::::::;:::,' ,, " ゙'' ,..-'''" ゙ ヽ| 〈,;;;;;;;;;;;::;;;;:::::::::;::,.' ,.' ,. '" .| | `‐- 、;;;;;:::::::;::,.' ,.' ., '" |. | ゙"'、/ / ,.' | │ ヽ、 ヽ、_____,, 、' ,." l │ ゙, ゙、 / ,.. :::.゙、 | i ゙>、 ,, ,,..'i i:::::::: .-、 lノ l - 、 / "'''‐--- ,,,... -‐''" l! i:::::::::: -' l ,' ` 、 ,,__,.l_,, i! 、:::::::::| ゙、 ,'
685 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:53:23 ID:YOMhvblT
ヽ、、 ヽ .,' ゙、 ,' ゙ ` / ゙、 , `、 ,' ゙、. ,' `,.、._ _,, ノl ゙、,'
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:54:02 ID:YOMhvblT
, ; ' ´⌒`Y´ ̄` `; 、 , '; ;: ;: ;;:;:;::;:;:;;: : ;:; ;`、 / /,;/ i | ;ヽ ` ;;;ヽヽヾ l / ;l ,;l ;l .,;,、ヾヽ`、 ;;;;ヽヾ l ノ f'l ;;li i、ヾヽ ヽ ;;;ヽヽ l〃;l./i;/ ゛`、ヾ ヽヾ、 ;;;i ヾ l.i{ ;l__リ-‐〃ヾハー-ヾ ;;;ドヾ {レゝi!r‐=;;;、 ,-=;;:、ゞ、 ;;li!iヾ ! リ!.i! ー゛'''" ゛ー"''" !ゞソヾ゙ゞ !|;;:!.i!/// , //// ド'´;;; ;;ヾ、 ノ,l;;;;ゝ `,_ ,';;{´ヾリ `ヾ` 、 ノ リメ;;;` 、 -ー‐ , ';;;ゞス゛ `、_,;;;ゞ:::--、 _,..,,___' ノ´ナ,ジャ!` 、 __ /''/`、ヾ}ー '´ , 、 ヽ /´、 //.:.:.:.l /. lヽ i l ヽ l ヽ /´{ i、:.:.:l iケ、 リ l:.. l: ヽ l .:l ´ l;,;,;,>:.l /;,;ノ ` ^; l:.. l:.. ヽ
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:54:27 ID:YOMhvblT
l .:l ト-'- ' `フ"~ ..::' ヽ、 ; i. <:::.. l:.. ヽ l .:l l;,;,;,;,;,/;:::::::... :::.' 7O; / i l::. l:.. ヽ l .:l l;,;,;,// `::. :' } ; l l l:... l:.. ヽ . l .:l /~;l { ::: ゝ ; l l /.::. l:. ヽ l .:ゝl;,;,;,;l l .:: ::. / ; l l_ , .. l::.. l:.. ヽ l .:`l;,;,;,;,l l ...:::' ゙:::'''' j , /'´ l:.. l:.. ヽ l l;,;,;,;,;,l ヽ /, / l:.. _ ,l.. , _ ヽ l. l;,;,;,;,;,;,l ヽ _/' / _,.、, . - ' ´ O _,、_` 、 ヽ l l;,;,;,;,;,;,;l ヽ 、,/ ''''' ~ー '´ `´_ ;.-.ー:´:~:.::.::.::`~ー:-.:.::`:.::.::..、 l l;,;,;,;,;,;,;,l ゙:::::... Ok 、 . - - ‐ =´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ.::.::.::.::.:ヽ ヽ l;,;,;,;,;,;,;,;l :::::... 丿.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.,:'.::.::'.:ヽ.::.::.::.::.::ヽ l l;,;,;,;,;,;,;/ _ , _/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./,'.::.::.::_...,,ヽ.::.::.::.::l、 l l;,;,;,;,;,;;イ::. , - ‐ '.::.::.::.::.::.:.::.::.::.:,.::.:,::.::ノ:.:..:./.:::,.::.´
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:54:56 ID:YOMhvblT
l;,;,;,;/ _ ,.'::.::‐:":´~::.::.::ヽ ̄、:.::ノ.::/:.:-::'::´:.::.::.::.:'´::.::.f '´ ` 、::.::.::l _,..-‐'´ ̄  ̄'ー ― _l;.:-::.:'::.::.::.::,-、::.::.::.:..:..:.:..:.ヾ:.::ー:" ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ノ ` 、 ,.:'"`、`、`、゙、、゙、ヾ;'; ,.::'.::-‐ー-‐ー', ´ ̄ ̄ ̄ ヽ::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/´ ` < ´ ´ ~ ゙ ` 、ソ ,; , /.::.::.::.::.::.:, ´ ` ー、::.::.::.::.::.::.::/ /: :' ` 、 `、,; , _.. ,,,__,..:´.::.::.::.:, ´ : : :ゝ` ー - ' ´ l: : : : . 、 , : '´ ,;'.::.::.::., ´ : : : : :ゝ l: : : : . !
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:55:15 ID:YOMhvblT
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:55:58 ID:YOMhvblT
/ノ;;;/;/.:;'",..,;/゙./ /;;;/;;;;;;/;;,./,./;/ ; .,|!i .,.゙'; '!、;゙`;、゙、;;;;;;.゙;;;ヽ //;;;;;;|/;;/;;;;;/!|:j/ /;;;/゚゙;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;''i゚|ノ;;;;;||;;;;;;;;;;|:゙、\;;;゙!;l;;| ././/;;//;;j;;;;;;;;/∧.|;;;;|;;;;/;;;;;;/;;;;;;;;/'゙;;;;;;/.j |;;l;;;;;|;;;;;;;;;;;;;ヾ ヾ ヾ|.!;| //./ //|/.| | |./ :/|=;|、,|;;;;/l;;;;;;/;;;;///// ././ヽ;;;;;;;;;;゙!:、\.|l|'| _,,,、-!| .| /-'''!~ヾ! |.|;;;| |ミ!ー、! !||-'|l‐≠/-//// ;.\ヽ;: |ヽヾ゙| _,、-‐''" ゙ ! | | ヾヽ;、\、.{ ヽ; |ヾ、.|V゙,イ'''''ヾ゙`/! //,-、、!;!| .>.|;| ,/´ ヽ| ゙、 〉〃゙`}. ゚゙・;}゙\,_ ´' { ,.イ;}゚゙//!/''!.| |;;|.|'゙ |! / 'l\\ '!〈;|.\!、゙'-'ノ \ .\__ゾ //j::ノノ!l;;| !;;/ | :....... \ヽ .ヽ | |ヾ-く. ゙´` ̄"‐゙''/、-‐''´j!| //.´ | ヽ:...................::::::::::::::::::ヽ}:::::.... .ヾ、\`、,,__,.. / ;. ////./\,_ | ``''ー、-‐‐''''''''''''"~j"|~`'ヾ 〉/.\ ゚゙. _,、‐' ノ ,//./ / `'''ー----‐‐-.、 ! :::::| |::::... ヽ / .ヽ、,,,、、-''";;;'゙ ;: .|l/´ ./ :::::::'" ......:::::. ゙ヽ .| :::::| | :::::.....、:::....... ::、 \ヽ:::::::......../::::::゙! / ::/ .:::::::::::::::.. `; | :::::| .| :::::::::::'、::::........... ::..`ヽ、.`ヽ、,,,,,,/て,、-''゙ / ..::::::::::::::::... .| | :::::::| | :::::::::::!;:::::::::::......... `'ー.、 { .| _,,,、、-''''" ....::i::::::::::::::.... |
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:56:20 ID:YOMhvblT
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:57:18 ID:YOMhvblT
/,.:'´ /: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ィ=!:.|'": : :i; `ヽ: : : : : : iヽ: :゙:、"; : :';":': : : ; ': : : l ヽ /.:;' ,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ィ'/:.:i:ノ: : : : :i ヾ:、: : : : !;:i: : :!:_;.ィ´ ̄`ヽ:.': : ;' :ノ l i:/ l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃 ! ;': : : :_;,;.:.!__,. !ハ: : : :,! `!:.:,! / r'´:. \ヽ.: :/ | !i ,': : ;': : : : : : : :;': : : : : :,' !ノヽ:;イ"び ̄`ヾゝ i: : :/ .|:/ ゞ⌒ヽ | l:;:.`'⌒:ー:-‐:'⌒: :.. i! ,': : ;': : : : : : : :;'-=、: : :,' /! i;'|::...iJ ,リ´ !: :/ 〃 、 / ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;イ: : :.. ゝ i : :ハ: : : : : : : :; :`ヾ:、:,' ,! ゝ:..ノ ノ" ノ'" ノ iJ l `゙'゙/.:/_!_:.:.. !.: :| !: : : : ; : ;: : ;: : : i:、_ -‐ '" _ノ /;:'  ̄ ̄ .l: :| i: : : : '; ; : ;, : : :.: )ひ、 : j:. /:,:' l.:i ゙、: : : ト、; :゙、: : :ト、:.゙:J " " J .: !.:,' u
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 01:57:54 ID:YOMhvblT
゙:j 〈 u ヽ ,.. -‐ ' `ヽ ,. -‐ "´ `!,..-─-:、 J .::: : ,.. -‐ "´ ̄ ̄二``ヽ、 /:;;;:... .:ヽ ,.:::-─-、:. : :.\:.. ,..-‐'"´_ u 、 /、:;;;::.. .::;;;} / ::. \:. : ..::;;;;:`ヽ、/ ̄`ヾ´ \ _ `/.:;;;: ...:::;;;:テ'ヽ、 : / ::.. \ :. ,. ' ...::;;;:`ヽ、. );;,. ヾ `ヾ:;;;;;:.. ゙.;;ー:ァ'´ `J:‐'´ ::...._ ヽ : ,. ' ..::;;;゙ヾr‐-:、 |:、 l;、;.:;;::.. ..:;;;/_,...::--────--.、.._:、 `ヾ:. ..:: ' .:;;ゝ ` ー':.、`;ー;'ミ彡';;;::... ,.':-‐、:;;;::.. ..::;;;`:ヽ " ..::;;;:`:.ー-:、. `ヾ、:彡ミ:、;;;:'" >;;;::.. .:;;;:ヽ .:;( ̄ ̄``ー-- 、.._ \. \ミ:' /´.:;;;::... .:;;;;;;l ヽ .:;;:ゝ、.._ `ヽ、..:\ \ー─--:..、..::;;;;::.. .:;;;:l ヽ ..::;;;:``:.:‐-:.、._ ``"、 `ヽ、.__ ゙ヽ:;;;::.. .:;;;:l ゙、 .::;;;:`:ー-、.: `ヽ ヾ:;;;::... .:;;;:l J ゙、 ..::;;: ,.. -‐'" ヾ:_____ ...::;;;;:l. ゙、 ..::;;;:,.. '"´ ´ \  ̄ ̄ ̄ ̄`¨` ー-- 、.___
694 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:01:04 ID:YOMhvblT
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695 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:04:14 ID:YOMhvblT
/.: ; : '/,:': : : : : : : : `ヾヽ.冫'´゙i 〃´/.: :/,:'.: : :_:_:,.:-:、: ;:-'、:/:/!i´}:} " /.: : ;:':i:;'-:':":/,.:ィ/: : :/,:': i;〃 __ _ _ __ __ !:;イ:/!゙{''"/,:'" 7".: : :〃:`ーレ'、 ,.. -- ──一..''":::`) __ ,.--- 、l´i´ /,.へ=ー-、 ,. -‐'" ヽ'__!/.ノゝ 〃 , /: : : : 〃: : : : : :ヽ / u .:: ...:::::::::::゙:、 // `ヽ!. ,ハ `ヽ./ヘ `゙゙"´ 〃 i゙;、: : : :〃: : : : : : : : ...:::::::.゙、`ヽ' " \ ゝ /'^ ヽj ,:゙};i: : : /': : : : : : : : : ゙; :| _,,.....,,_ ヽ / ;、 i: :.i;!: : :'.: : : : : : : : : : i:;_」/ `ヽ、 〈:. " ヾ;、 ! :∧; : : : : : : : : : : : ; -─-、 ! .;〉 u \ー一ヽ:... " i;;! l: ;! i; : : : : : : : : : : :,:' : : } ,'__;イ____ ,..::_ ヽ )::::.... ゙~ V.:.l.: ;:': : : : : : : : /.: :
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:05:01 ID:YOMhvblT
,:': : :レ; : : ,:': ; :/: : : : : ij / ...:::::::::.-‐ヽ.:ノ /.:/.:ノ!: : ji :/": : : : : : : ヽ、 /´フ u....:::::::..、_ソ.゙:、 __, /,:'ヽ:':": :|: :ハ:,i: : : : : : : : : ,ノ ,' :J ...:::::::::::::::::.゙;\.:: ヽ、 ゙、_,:i/ ) |: : : :| :!: : : : :__.:.:--‐ .,:'";:. .:! i 、. ,.イ;゙:":゙:ヽ、._'/: : : : :`,.:-‐-:| ';;;:.. ゙:、 ,! ,..  ̄ ̄"' ヽ.ヾ: : : ;.:'フ.: : : : : :/.: : : :._| :;;:.. ゙ヽ:... 〃´ ヽ `ーゞ:゙:、_.: : : :/: : : ,.:':": >ー--,, ;;. ゙ ー .. " ゙:、 ゙===-!.: : :/: : :':´フ:ヽ ;. ゙ ー- 、....____,,....イ´ ,: i i: :i :! `ー-='='"ゝ_,.:'" _,,..:-ク'" | ゙、i.:| |: : : : ー=ニー-- 、,;;/".:;;;/ J ! ゙!| ノ: : : : _,::// u ノ ゝ /.: : : :,: 二._,::-一'''"´//
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:05:29 ID:YOMhvblT
/ ___... -─、 ,.:'"_,;.:ィ: ノ __,,...:::-ァ'" / ,.:'´ _.. -‐'" 、 ,イ.((´  ̄ ̄ -=="´ ..:;;/´ / / ,.:'´ _,.ィー-‐f´ 〕`
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:06:53 ID:YOMhvblT
.::;;;:,.:-‐'" ..:;;:``ヽ 、 |:;;;::.. |:.:.i:.:.:.!:.:.:.;.:.:.:.;.:`:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;、:.:.:.:.:) ..::;;;:/ ______ ..::;;;:゙\ |:;;;::.. |:.:i:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.i:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.:.:.": ̄:`i ..:;;:/´ ̄  ̄` ー- 、..::;;:\ |:;;. |:.:!:.:.:.!:.:.:.:.i:.:.:.i:.:.:.| `ヽ、:_:.ィ:.:.:.:.:.:.:ノ 彡ミ;:./ `ヽ、.:;;゙|:;;::.. ;!:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.!.:.:.| ` -‐'" ミ彡ミ彡' `゙i:;;::.. ;!.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.| ミミ巛-.、 .:/:;; ;!.:.!:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.!:.:.:| 彡 `ヾ:、 ι .::/:;. ;!:.:i:.:.:.:!:.:.:.:.:.i:.:.:.i:.:.:.| `ヽ、... ヾ:、:`:. \ 〈:;;.. |:.:.!:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:!:.:.:| ヾ::.=="°::.. \ ヽ:;;:.. .::|;:.:i:.:.:.:!:.:.:.:.:i:.:.:.:.!:.:.j!ー- .._ uヽし:.. .::、 `ヽ、 ヽ:;;:.:i'´ト、゙:.:.:.i:.:.:.:.:i:.:.:.:.i,:.:/| , ` ー .._
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:07:34 ID:YOMhvblT
ヽ! `;,、 ヽ "´ ゙̄:/ ::...ヽ:. :| ヽ ̄`` ‐- .._ |ニ:、 :\.,;`:ー:-..、._ ヽ ,.:- ; ヽ:. .! ヽ ゙i:.__.:ノヘ`l ゙:.:、:\:. .:;;:`ヽ、 ヽ.'" :. ヽ、 / ヽ .:-'"_:.,ィ==ニ=-、 ヽ:.:゙:.:.、`ヽ、 ..::;;:\: :. ノ`ー=、- '´ `! '"彡"´: : : : : : : :゙iヽ\ .:.:ヽ:、:.:.:゙:.:.、`ヾ、=:.こ:)、 . : " :.、:. ,:-‐ '´ヽ:y'.:'_:_-==-: : ー、l.ノノ :.:.:.:ヽ:.`:.:.、:.:.:.゙:.:.、:`ヾ:.、 ヽ..,.:-‐ "´ ,.:-'´.r| `"´/,. -=ニ≧: {く .:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:`:.:、.:.:.:.゙.:.、`:、 ヾ ..:: ::../ ` ,ィ;'´ ,.:|i ´,.:"; : :': :゙i :.:.:.:.:.:.:.i:、:.:.:.:.:.:.:`.:.、:.:.:.:.:゙i. ヽ ´ ̄``゙! 、` i:d " ;i!"; :.': : : : :;イ .:.:.:.:.:.:.:.i;.:`:.:、:.:.:.:.:.:.:`:.、:.:.i ヽ.::::::.... .: ,. :、,. -┘ 、` ∨ ,イ': ": : : : : : / :i :.:.:.:.:..:':´゙i:.:.:.:.`:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.! ヽC:::::. .: / ´ u ー=ラ.: : : : : : :/;. : :i -:v:':.:.:.:.:.゙i:、:.:.:.:.:.:.`:.:.、:.:.:.:i ヽ .: / __,,..イ:.ノ.: : :,.: :/;. : ;: : :i
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:07:57 ID:YOMhvblT
゙ 、.,、,.ゝ、._.ノ.:|:/:i/: : ; : : :;:_/ _,..::-‐'´ \ー--‐'" /、__,.:-:'´ ;. _,..:-‐'"´≧'゙:゙: :`:゙: ゙:、: : :': : : : :; :/ ̄,:" >-、.:._ /'"´ ノ:.. _,..:-‐'´ (:.(_ノ:.:、:. : : : ゙:、: : : : : ;.イ "
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:09:16 ID:YOMhvblT
_ _、イ _,. - ! __ / イ _,.ヽ__イノ _,.. -――-=z__, /Zz=-、 ', ト、 \ / /! / `ー´ rーj´ // ヽ_', ! ト、 \ / / レ´ // ヽ=_,.-ー―人 !/ /! /!}', 〉 〉 \ .> /| ! // / :.:.!i /::!ー'、 ソ ', / / Y / イ /// / / / :.:.:ヽ :! X__ ', / / i /yソ:./ .:.: / / .... // :.:.:.:.:. ::! :ヽ ', / / i /ム:.:.:.:. .:. .:/./:.: .:.:.:.:. / / :.:.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.....:.:.:y / / ∠! // レ:.:...:.:.:./:/..:.:.:.:.: .:.:.:.:./:.:.:.:.i:. .:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::', / /_,.イ_,.イ / /:.: :.:.:.:.:.:/.: :.:. .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:..!:.:./: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::', / /_/ソ / / /!:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./-/-ィ:.:ィ:/:.: :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::::::', ラ=イ .:.:.Z_ し〃!:.:.:.:.:.:.:.r
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:10:00 ID:YOMhvblT
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::::::', // // .:.://レ!:.:.:.:.! !:.:.//:.f (//kK!:.:.:!! Y //⌒y7 `!ヽ:.:.:.:イ:.:ノ//ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::', // /.:/ .:.:.//_.-`ー―ゝ、:.:.:.:.:.:.>〃:::::::::::| じ:::::::r/ ヽ:.:!メ彳テ彡!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::! /レ' // //.:..:.:Y レ ヽ、:./レ::::::::::::|!:i ,,ゞ=イ -ー'ヽ!/_:::7 ン〃彳/!::::::/:/!/!::::/ィ / ! レ レ! .:.:.:.! ! Y! !!::!::::::::::!ヽ、 ヽヽ ̄` ィし' /:::::::レ´/::/!// //ソ ! 〃 ! !! :.:.:.! ! ト、KK トト ヾ、 、ヾ彳/:::::::::::::Y´ // ! // Yヽ!:.:.:.! ト::ヽ ヽ、::!ヽヽ ヽ- ィ ``/::::::::::::::::ヽ イ / / ヽ.:.:.! i ヽ:::ヽ ヽ! ヽ > rテヽ ,イ:::::/!::::::::イ!::i / / ヽ:.! ! ヽ、`__Z \ _,ヽ-'イ´:ノノ、_,__イ-、 / ヽ、 ト\ r´--ヽ ヤ ソ:/: : : : : : :イ/// / イ ̄/⌒Yヽ / !\ !.: \_ ゝマノ レ':::::ト、: : : : /// / / / | ィ _ム.,___
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:10:35 ID:YOMhvblT
/ /_,イ / ,ーゝ、',',',',', / | | / / // ヽ-―ス 、_',',',',', ィ^ー--、__ィ,= / | | / / / / ! ヽ 、 ``、、、、、、ヽ ̄テr'´ / | | ィ ', !ー'' / ヽ-、 _``ヽヽヽヽ`ヽヽ / | | ', ', ! ___/_,.. -―――― ` ー―、__ / | | ! _ ,... レ-ー'  ̄ / | | -ー ' ' ̄
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:11:48 ID:YOMhvblT
/;:'´/: : ,.': : : : ;. : : : :ハY: : :i ヽ: : : : : : : 、: : : : : : ゙i: : : : リ:.i川ヾ:、彡彡ヾ:、ノ彡彡彡'ノ川川 !:i ,': :;イ: : : : :;': : : :/ ヾ: : ! ヽ: : : : : : :iヽ: 、: : : : i: : :.rー∨ リ/" ノヾ:、彡彡"川川川 l:l !.:/i: : : : : ': : : : :! ト: | ,.ィ"二ニ=ー- !:iヽ: : : :jr-、|;. ノ ヽ .'"ヾ:、イ川川川川 ゝ|.:ハ: : : : ハ. : : : ! l: :iヽ´ ヾ: : : : j ノ/ ,!: : :;イi'⌒゙i;. !:ト、.:ノ" リ川川川川 i:! !: : : :i:.'"ヾ; :i ヾ:゙、 ,..ィ'==:、 ' :/ ヽ. |;. ゝJヽ、 ハ川リ川川 i! ヽ.: : :ハ:゙、: : :i ヾ゙、 "/ i...:J:..)ゝ 〉,.:‐!;.. `ー- iノ川川川 ゝ ヽ: : ! ヾ:i、:'´ゝ、 ` ._.ゝ-‐' _i ".::\ リノ \:、 リ,イ! じ: : ' ゝ.__.:イ` ,.-、 ` !:ィ! ー' " " J i:;;::;ハ;. ノ::::::`:.ー---- 、-‐'" ̄ヾ、:.l " i:'":ハ;.. ,...-'‐、 ノ /..::::::..... `ヽ:. ! l、 ` ヾ:;;:;;. ヽ、.__,,...ィ-'"´ ` ー" / ヽ丿 ノヽ、 ー::.'"´ ,.: ヽ:;;:. ..:::' r'⌒ヾー、 ,.' u ゙、'´_..バ:ヽ、 ,.イ´ ヽ:;;:. :. | 、 ヽ.` ,' : ヾ、__...::く `ヽ..__,...::'"ヾ ヽ:;;:. :. ヾ:、
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最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:13:03 ID:YOMhvblT
/ ヽ / ..::::(.` :::::::... ヽ:... `ヽ、 .:: i:;;:. .::ヽ ./ 〈:;;..ヽ、 / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... `ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ、 ' |:;‐-.、__>─一;' ゙、:.. `,: i:;;,::':" .;:}`::.. l:;;::... /ヽ! _ ',:.. .:' i';;:. .;;.' `i:;;ー-‐'" ,.イ ', i´.:;| / i:;;:. .;:/ ゝ、:;;..__/ ノ ゙、 J i .:;! ,' u i:;;:. .;:/ / ヽ:_/ |ゝ. ,! .;i ! !:;;:. .;:/ / ./ ,! l:゙、ヽ、 / .:;{:i /:;;:. .:;;:/ u J:/ ./ | uヽ:゙、:;;:.`:.:.:.ー─--- 、... ノj .:;゙;:、 /:;;. .;:/ .:/ ,! ヽ\:;;;::.. ` ̄`'" ..::;;;:j:' /:;;.. .:;;:/
706 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:20:45 ID:YOMhvblT
/ j{: ; : :'.: : :i. |、: : : : :、ヽ: : : : : : : : :ヽ: ; : ' : : `ヽ、.__ イ  ̄ /: ' : : : : : !ノ:ヾヽ: : : :, :ヽ.: : : ; : : : :i' : : : ; ': : : :゙i ヽ :.. /: :' : : : : : /:|ヽ:.,:-ァ: : :!: iヽ: : : i: : :,.:!/´`ヽ': : : :i__,,.:-ヘ/ ゙:ー:.、 /: : ; : : : :/: :.,ィ'/ ヽ: :ハノ i:ト: : ハ: /リ (_ヽ !゙l: : : ,!: : :ヽ il `:ー.、.....__ _ノ: : :;: : :-:": |l: 〃 i:.| ,ィ⌒jヽ / リノ / ノ; : :/: : : : l リ `:i{ l: : :i : : : ; :、: : : : ハ: :l. !l /ゝじ':/ '" _/z;/;: : : :; :|'´ .;;:!ゝ!: :ト.: : : : :ヽ: : : :l !:.l i! _/ " .: ヾ: :;: : :/i:| .;:l `ト: lヽ: : : : ::.ゝ;:=- ヾi. ノ " J ヾ;: ::! l/ .;,! ヽ: :i ヽ: : : ::.":ヽ、ト、,=-、 ノ.:/ノ .;:,l ヽ:ゝヽ: : ヽ:、:..ヽ:.ゝ´じ゙ 、ノ'" \ .;;.イ ヾ:、_ヽ:_: \ー-≧ハ 丿 ,.' ヽ、 ;:/.;゙l, `ー=-‐ (ハ ー /.. .: `ヽ、
707 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:21:27 ID:YOMhvblT
.;:/ .:;;ヽ / :.. ,.,:--、 u :..,.'.: ` ヽ、 ;:/ .;:ヽ / :.. ー/´;' :.ヽ _ _/.: .;:/ .;;:ヽ ! 、 | :;;:.,l:  ̄ ̄ ̄´ u ;/ .:;;:ヽ l:. ゙: l ::..ハ:. ' .:;;;:l _ヽ __゙:、 ゝ、..,,...:'".:;;!:. 、::.. .;;;:l / ノ'"´ ``ヽ ゙i .::;;:!: - ヽ..__::... .:;;:ヽ ゝ'´ ゙! .::::/ . :  ̄ `iー- 、_::.. .:;;:ヽ ,' ゙:..:,:' ,: :-‐- 、..: __....≧=-'´ .:;;、\ ! ,.' ,.:- '"´ `" `:;`ヽ、 ゙、J ;' ( ̄ _,,...ィ" .;`ヽゝヽ、 :. "" ,. '´ J .;;:`:ー-゙=-..、 ゙、 u / ,.:-‐'" .:;`:`:ー:-:-'".:;;..`::....._ ../ ,.:-‐"´ _..:-‐'"´
708 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:22:29 ID:YOMhvblT
_.. -‐y''三ミ ̄ ̄ミ'ー-、 ,.へヽ>'´⌒'ミ、ヽ.`ヽヽ.ヽ、ヽ // イ | | i 、ヽヽ. ヾ.'^'"ヽヽ ノ / / | | | | : 、 . l゙ヽ〜ヽi ________ | :| / | ト、ト、ト、 l l ;. l || || / | | ||''/' レ' '' \ヽト、| | ; ヽ.|| || / | :| ||y'Pヽ '"´P'''y | | ト、ミ'ー-七 < Fuck Me・・・ | :| ||'┴┘ ┴'‐' ト、`、 `''ー--十 \ | |Λ"" 、, "" | ト、 ゝ.''ー-三≧ \ |レ' イ:ト、 .-_-‐ | | ト、ミ_ 'ー≧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 7| |:|:|:;ト、.___,,.. イ| | |:| | |`Tト(` //|イ| ||:|:;|;;|;;i;;;| | | |:|| | : | トヽ /7 ルj'ノy'´〃 ノ' ,,.| イ|. |.| ノA|ルjル^ヾ . /ノ レ'ソ ; /__゚''Oニ"´ナ7レjル"〃√ `ヽ ヽ ノ〃 ノ'" ̄ _..-‐''" ノ '´λ ヽ,. 丶 ノ γ ヽ ヽ / \ / i ヾ丶 / ヽ i ,o'' │ ,;'.o ) ″ヽ / 丶''' π ''' π / / 丶ゝ ノヾ;;;;;: :.ソ / / ⊂丶.
709 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:23:06 ID:YOMhvblT
_.. -‐y''三ミ ̄ ̄ミ'ー-、 ,.へヽ>'´⌒'ミ、ヽ.`ヽヽ.ヽ、ヽ // イ | | i 、ヽヽ. ヾ.'^'"ヽヽ ノ / / | | | | : 、 . l゙ヽ〜ヽi ________ | :| / | ト、ト、ト、 l l ;. l || || / | | ||''/' レ' '' \ヽト、| | ; ヽ.|| || / | :| ||y'Pヽ '"´P'''y | | ト、ミ'ー-七 < Fuck Me・・・ | :| ||'┴┘ ┴'‐' ト、`、 `''ー--十 \ | |Λ"" 、, "" | ト、 ゝ.''ー-三≧ \ |レ' イ:ト、 .-_-‐ | | ト、ミ_ 'ー≧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 7| |:|:|:;ト、.___,,.. イ| | |:| | |`Tト(` //|イ| ||:|:;|;;|;;i;;;| | | |:|| | : | トヽ /7 ルj'ノy'´〃 ノ' ,,.| イ|. |.| ノA|ルjル^ヾ . /ノ レ'ソ ; /__゚''Oニ"´ナ7レjル"〃√ `ヽ ヽ ノ〃 ノ'" ̄ _..-‐''" ノ '´λ ヽ,. 丶 ノ γ ヽ ヽ / \ / i ヾ丶 / ヽ i ,o'' │ ,;'.o ) ″ヽ / 丶''' π ''' π / / 丶ゝ ノヾ;;;;;: :.ソ / / ⊂丶.
710 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:23:20 ID:YOMhvblT
ヽ :::/ /': / ゝ::: イ / / ヽ υ ::::/ / / ヾ ::ノ // ゞ;::; ,,,,,, ν / ;;\κ\;; : : / ヽ ;/;;ヾ; ノ ヾ ;ヾ;:丿; / ヽ λ / \ 丿ヽ::::: /
711 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:24:19 ID:YOMhvblT
.゙|゙゙゙"''"゙゙"゙゙゙゙゙゙゙゙゙'', r‐‐、 .┬‐, : | z,,,,i、 lニ,i、 | | | ゙l .|,,,i、 : | | .l゙ .| .|'''''''''″ │ : | lニニ lニコ |i、 .| | .ヽ---i、 ,i´ : | │ | | .| | ,,ニニニ' .━━(二 | | .,,-―l゙ | .ヽ ._,,,,,,,,,、 .゙l .| | / ,,,,、 ヽ、 . ゙7 /.,,、 | | .| | ゙l ―" 、 .゙i、 ./ ,i´ .゙广'''''" .| | _} `-,_,,-"'r,i´ : ‘'‐′ `'――''゜ ‘゙゙゛ ゜
712 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:24:43 ID:YOMhvblT
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .,-、,,,,、 | ゙l l゙ `゙'i、 .,}'-, ―-┐ t''''″ 冖ー-、,,l゙ l゙ l゙ ッ--,,,,,,l゙ !---ー| ″ / / | │ ,/ / `''''''''''',! /'"゙゙゙` ,,i´ ノ ,/ l゙ .,,/ ./ ,,i´ 丿 r‐''" .,,-" .'ヽ、.,/ │._,,/′ `" ゙″
713 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:25:08 ID:YOMhvblT
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .,-、,,,,、 | ゙l l゙ `゙'i、 .,}'-, ―-┐ t''''″ 冖ー-、,,l゙ l゙ l゙ ッ--,,,,,,l゙ !---ー| ″ / / | │ ,/ / `''''''''''',! /'"゙゙゙` ,,i´ ノ ,/ l゙ .,,/ ./ ,,i´ 丿 r‐''" .,,-" .'ヽ、.,/ │._,,/
714 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 02:54:22 ID:7ceoJMar
a
遊 おはようございます。 起きた時は曇ってどんよりしてた空が、 少しずつ晴れて、青さを覗かせています。 曇ってたせいで、さほど冷え込まなくて、 最低気温も、プラスでした。 ツルツルしなくて歩けそうです(笑) 気を付けて、行ってきまーす。
弓 おはようございます。 良かったですね、天気が回復しているみたい。 此方は雲が多いのか陽射しが弱くってね、 弓の優しさを載せた雲でしょうか(笑) 気をつけてね、いってらっしゃい。 さてと俺も通勤散策でもしますか。 何て責任感の強い社員でしょうか俺って…とほ。 こうしている内に意志が薄れて(笑) いってきまーす。 いやだあ あっはは。
717 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 09:53:10 ID:b6AkzTat
疑似恋愛に浸るオッサンとオバサンとそれに粘着する名無し。 三者の共通点は妄想力が半端ねぇ凄まじさって事だな。
弓 ただいま帰りました。 もう散々な日でした。 名古屋方面の物流は大混乱らしいんだけど どうも取引先の嘘臭い気がするなぁ…。 発注してた資材が出荷出来ないとか、うんもぅ。 牛が泣いてる訳じゃないけど(笑) さてと、カチ! あうぅ、あっかる〜い(笑)
遊 お帰りなさい。 たんまり放り投げたら、受ける人が…ブヒっと走り… お疲れさまでした(笑)、責任感の強い会社員さん。 ただいま(笑)
遊 COMAの言葉で、コピペしてあるものがあります。 >汚れを知らないのが純情ではなく、 >汚れても、その残ってる変わらないモノが純情なのかもね・・・ 丁度二年前の12月のレスです。 ネットで年って関係ないなと思いました。 無駄に年を重ねないようにしようと、決意だけは、あはは。 素敵なゴッドファーザーです(笑)
722 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:43:39 ID:aVjtiDoY
_,.、‐" __, / f___/  ̄/ / ! / / 、 | !/ 〃 __、 ! ! / / / / ! | ヽ ,' - r' ,.../ / ! ト、 _ } ,' / /:/ ´ / ', ! ! ! | レ':::::! / | | ! | ,' !-、 !-、:/ .,' ! _! ゝ' ───ラ ,' !_ノ::Y´/ )/ 、 ヽ __j / ! r':::/::├‐' ! /\ ! ト、:{:::r' ,.' / \ ', !::/::/ ,.' ', ):{::/ / l l | !:!::! / / ',:レ ヽ 、::| \ ヾy! \ メ,:! ヽ、 ! | ヽ、 _,. -', ! ` ―――――''"´ ヽ ヽ
723 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:44:26 ID:aVjtiDoY
>'´ / _,. '´ _| | r _ン _/ !-! ! `ー‐' レ' 、 / / _ ヽ ヽ 、 | / /´ヽ ヽ ヽ ', | /! 冫 | | j !j 〃 { { _,. /:::ハ | |\ ヽ _,. -‐ ´ !! | f--≠-rぅヽ!ー | ! \ ヽ _/´ !! ├、 ノ'´:-イこヽヽ:', !_ ! \_j ` k-^ヽ{::::::ヽ-ィハヽ!_ ! | !! ヽ- 、ヽvぃヽ__彡::! ノー' 〃 ヽ `):::)⌒--- ソ / ヽ O / ̄/ Y {::r':r'´ ,.イ / \ _/ ヽヽ/ !:!:ソ //  ̄ Y !j 、;、::! \ ;::-| \ メ ! ! ヽ ヽ ! ` 、_ _,.ヽ !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ
724 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:45:11 ID:aVjtiDoY
V /K >/ / /> / / /´ /⌒ / (___,/ / / / / ! / / / / / ,' / 、 /// / / / / / ノ:::::/ > / / / (_,/=、r' / / / ,. ' ,...ィ ':ィ⌒ヽ::ト--'´ / / ノ:::::ノィ,.` ̄:ヽ::ヽ / ! /::::::ノ:::::{:、`Y:::ヽヽ:\ ,' ! {::ィ'r':::、::ゞ`ノ::::::ノ::::::::ノ / ):::}y:r-::-ー‐:::::ハノ::{ / {:::::ヽr'r‐、__ヽ,.イ´::::ノ / ! ヽ::::ヽラ'´::::/::::_,/ / | }:::Y:::::/ ̄ | !r'::::/ / ! ノ:}::/ / ', `ソ,. ' ´ ヽ/ ,.:::i!::V ゙ヾ_:/ ヾ::イ ::!
725 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:45:57 ID:aVjtiDoY
ゝ--イ´ノ / r´ _,. -‐ / /| イ | T´ _,.- ( _/ |__ | | | _,.-''´  ̄ ! / / |__ ! / / /⌒y /_,/_ r' / / /,.-‐=..、:/ / ノ / / Y⌒ヾ::):!::{__/ / / / 入___:y{::::Y ̄ / / /´ ̄:::´こ`ヽ:::ヽ / ! /:::://::ィ⌒ヽヽヽ::::ヽ ! ! !:::::!::!::(::ゞンノ:::ハヽノ::::! / ! ト::::!!ーフーヽニィ:::::ノ:::::,' / !::::ヽ、ィj:f::ソ-ー':::::::/ `ヽ::::::::Y´::::::::_,. '′ ', Y::ノ:::/´ / ', !/::::/ / ', )j::/ _,. '´ ヽゞイ/ 冫 、....!:v .._:ヽ::V ::::{:::チ|
726 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:46:51 ID:aVjtiDoY
\ ! | \ ', / \| / / ヽ ! ヽ ', / | ! { ! ヽ / ! r―‐、 / / ヽ ヽ_ ミ ト、 \ ヽ V / | f-、! i ヽ ',! ヽ、 ̄ ラ ! / ! | ! |⌒ヽ ', フ´ | || ! ヽ | | ', ', / | ヽ! ! | | ', ! ! ヽ | | | | ハ ト、 ! ヽ__| | | | !:::ト , ハ ヽ ! | ! ! ヽ!`ー' !:i ` ! ', ! ', !', !:| ! ヽ ', ヽヾ ', ハ !::| | ヽー‐ | ヽ ヽ !:::Y  ̄ヽ:リ ! ! y' v――、 ! ヽヽ、_ソ/ / `ー‐' ヽ ソ ヽ、 `ヽ-( / `´ ⌒ヽラーく =,.*:、'
727 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:49:27 ID:aVjtiDoY
\ ! | \ ', / \| / / ヽ ! ヽ ', / | ! { ! ヽ / ! r―‐、 / / ヽ ヽ_ ミ ト、 \ ヽ V / | f-、! i ヽ ',! ヽ、 ̄ ラ ! / ! | ! |⌒ヽ ', フ´ | || ! ヽ | | ', ', / | ヽ! ! | | ', ! ! ヽ | | | | ハ ト、 ! ヽ__| | | | !:::ト , ハ ヽ ! | ! ! ヽ!`ー' !:i ` ! ', ! ', !', !:| ! ヽ ', ヽヾ ', ハ !::| | ヽー‐ | ヽ ヽ !:::Y  ̄ヽ:リ ! ! y' v――、 ! ヽヽ、_ソ/ / `ー‐' ヽ ソ ヽ、 `ヽ-( / `´ ⌒ヽラーく =,.*:、'
728 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 20:59:39 ID:aVjtiDoY
/ / / ハ / / / / / ヽ / / / / ,.イ:| / / / / /::!:! / / / /::!:::::|| / / C ,.イ /!::::::::!:::::!レ / `≧:/ // _ /:ハ:::::::!:::::/ _ / 〃::し' // / ! ! ///::|::/::::::!::::/ / ヽ // ,.'⌒ヽヽ/ / !/ / /::V/:::::/::::/| / \ / / ./ ___メ、 !:::::! ヽ/ /! / //:::::://:/:/ Y > / | (__/ Y⌒y し'/ //,. '⌒ヽk'-'::::/ ! / / ! r⌒ヽ__ し'/ノ -‐::::_ y´ ⌒ヽ /´ヽ、 / / ! )ヽ:::::::`ー=-'::::ゝ、:::// Y! >ー' / ヾ (_,'⌒ヽ::::::::::_,>イ ) / !! / / ヾ `ーく / !/ ノ-'´ / ! ! !! _,.-― / ヽ !! /! /
729 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:00:41 ID:aVjtiDoY
,.---、____ ヽ/ /⌒/⌒ r―――---、 (:::::::::::::::::::::::::::: ヽ / / / ̄ヽ ! ヽ_>、:::::::::::::::::::::::::::! ヽ_ / / \ (  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-、 ト、 ヽヽ:::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ「 ヽ __ \! | ヽ\\ヽ___ノ \ ム \\ | | ト、 ヽ / ヽ | ! ヽ ヽ ! | ! / ヽ | / ヽ | ! / / ト--' __ } ! / / ヽ_j r' /´ | レ' 、_ /ノ ! ! `っ/ ! ! / / | ! ! ! 〈 / / / ! ヽ / / / ヽ ヽ \ / /-' ヽ \ \ /´ ヽ ヽ \ ! 入 \
730 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:01:31 ID:aVjtiDoY
\ / \ / ⌒ヽ ,. '⌒ ヽ、 ヽ_ /::::::::::::::::::\  ̄ヽ `〜 ̄ ヽ::::::::::::::\ ヽ::::::::::::::::\ ハ:::::::::::::::::::\ ',::::::::::::::::::::::', !:::::::::::::::::::::ヽ ヽ |::::::::::::::::::::::::::\ \ |:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ ! !|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 \ヽ ! ! ! !:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ ヽ V! !:::::::::::::::::::::::::::! \ \ \ ヽV!::::::::::::::::::::::::::! -、 \ \ \ \:::::::::::::::::::::/ ヽ、 _ \_ヽ_ヽ_ヽ__久___/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Y / ヽ / ヽ __ / ヽ
731 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:15:33 ID:aVjtiDoY
ト、 / ヽ――-- 、 /- ヽ、_ ヽ、 ', Yヽ-、_ ヽ ', ! ヽ ', ', \ ヽ ! /´) ―- ', f´.! r.、 ! !_ / ´ `ヽ rー、 | ! ! | !イ し´/ \ ! ! ! .| | | ヽ /´ \ ! .! .! .| __,. -――┤h \`ー----、__ ヽ! しイ ー-`-―t ̄う く_|_|_ Yノ⌒く ̄ ̄ヽ) 〉 マ r' ̄ |´|` 7 ! ! | _( ' ! ! ト、 ,.イ0ノ ! | / / | | r イ ヽ-、 ! ! し'/ ! .K/ ー' /`T { ヽ! ヽ_メ、 !_| / ! j ヽ ! ', ノ / /、 ヽ i! ',_____,.-'' /ハ ! } し' !ヽ ', ヽ _,/ ノ Y ヽ ! ト、
732 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:18:23 ID:aVjtiDoY
/ / ! ___ __|__ l l / / / / | / / / / _____  ̄ ̄| ̄ ̄ / / / ,' ! i! / / / . ,' / ヽ / / ,' ヽ { __/ ,' ヽ ‐ヽ ヽ ,' r――.、 ヽ ヽ ! ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::/:::::::::::ー―...、 ', く ヽ \ /::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ', _ | `ヽ !::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! / Y j ! \\!:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ! ,. ---― ゝ-' ´ __ \ \ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::○:::::::! `! '´ ヽヽヽヽヽ >―/´ /ヽ\ \ \::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::} `7´ ‐───┬<´ / / /\ニ_ヽ_ヽヽ_:::::::::::::::::::::::/ / ヽ /、 / /⌒ ) ̄| `ー---―' /  ̄  ̄ ̄ヽ-´ ! ,' ! ,' ! ,' ! ,'
733 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:20:33 ID:aVjtiDoY
/ / / | l l | ○ / / / / / |― |―― _ / / / / ,' | |____ _l_ l l / / / . ,' / ヽ / / ,' ヽ { __/ ,' ヽ ‐ヽ ヽ ,' r――.、 ヽ r―、 ヽ ! ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::/:::::::::::ー―...、 j / ', く ヽ \ /::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /∠-、 ', _ | `ヽ !::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! / /´ー〜〃_/´ Y j ! \\!:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ __,. --‐' r´ ゝ-' ´ __ \ \ヽ::ヽ::::::::::::::::::::::::::○:::::::! ` ̄ ̄ ̄ ̄ r――c ) ヽヽヽヽヽ >―/´ /ヽ\ \ \::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::}―'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽj ( ふ ‐───┬<´ / / /\ニ_ヽ_ヽヽ_:::::::::::::::::::::::/ / し´ ヽ /、 / /⌒ ) ̄| `ー---―' /  ̄  ̄ ̄ヽ-´ ! ,' ! ,' ! ,' ! ,' ! !
734 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:21:30 ID:aVjtiDoY
ノ ----- ' | | /////// ', //// ちろちろ 〉 _,. ---- 、 >、 ___,.'::::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;} /  ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::├ r' r―' ̄ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::! `T´ _,./ ― ヽ:::::ヽ、___:::/ ヽ _,.-‐'´ _二ニヽ___/ | _,.-'´ `ヽ __,.ィ  ̄ ̄ ̄ ̄/ ヽ ――' `ヽ / ヽ-------- / //
735 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 21:22:19 ID:aVjtiDoY
/ / ヽ ○ / ̄/ / / / / \ _/ l l / | j r―――' } ______ 〈 /////// `ー―y⌒ヽ、j //// ヽ、ヽ ヽ:::ヽ:::::ヽ ヽ ヽ:::',::::::! ヽ !::!::::::| ヽ::::、:::! 、_____,. ヽ、ノ ! _,.- '´ ヽ/ ___,. ---――''''''´ ̄ ̄
弓 お帰りなさい。 お疲れさまでした、もう少しですね頑張ろうね(笑) 素敵な言葉だね、とても。 俺なんか年々子供に戻っていくようで困ったもんです。 そうだね、男らしさが匂う香具師だな、うん(笑)
弓 まんましたのかな。 先程某板でスペースが昔俺が即興でつくったAA貼ってて くれてたので保存した序でに弓の関連スレのミラー を覗いてAA探してたら…懐かしくてね(笑)読み返して いました。 とても懐かしくて。
738 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:01:36 ID:YOMhvblT
学生時代に半年ほど付き合ってた彼女が実はエホバの商人の信者でした。 もう十年くらい前になりますが、その時の事を話します。 当時僕は大学4年で、授業もあまりなかったので地元に戻ってコンビニでバイトを始めました。 新規オープンしたコンビニで、店長も未経験者だった為に、下宿先でコンビニ経験が長かった僕は、大変重宝がられました。
739 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:02:12 ID:YOMhvblT
と言っても近くに大学や専門学校も無い田舎だったので、 深夜シフトに入れるバイトが他に採れなかった為に、 半フリーターの僕と店長で交互に深夜シフトに入れられてたんです。 あと仕入れや陳列のアドバイスなんかもしてあげて、副店長みたいな感じでした。
740 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:02:54 ID:YOMhvblT
いくら田舎とは言え、深夜に一人のコンビニは怖かったですが、 新規オープンしたばかりのマイナーコンビニだったので、 お客が1時間に1人なんて時もあったので楽でした。 何よりよかったのは、店が高校や中学の近所に立地していたおかげで、 女子高生のお客さんやバイトが多くて、その点では楽しかったですね。
741 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:04:03 ID:IM4jG8av
742 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:06:11 ID:YOMhvblT
>>741 エホバの証人でした。
間違えてしまいました。
743 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:07:25 ID:YOMhvblT
前置きが長くなりましたが本題に入ります。 さっきも書いた通り男性バイトは少なく、僕ともう一人夕方シフトの学生。 彼の性癖も変わってて面白かったのですが、激しくスレ違いなのでパス。 女性は昼間のパートさんが数人と、朝と夕方に女子高生が数人。(今思うとかなり少数精鋭だな) 僕は1日置きに夜10時〜朝8時までの深夜シフトと、 夕方5時〜夜10時までのシフトに入ってました。(これも今思うとかなりハードなシフトだな) 夕方はもちろん女子高生と一緒だったので、楽しかったんですが、 お客さんもよく来るのでゆっくり話す時間はありませんでした。
弓 どうしたのかな。 急用でもあったのでしょうか、少し心配だな。 さてと寝ますかね、明日も仕事だったかな…確か…。 こうして毎日が過ぎ去って朽ち果てて行くんだろうか…。 弓が居ないとなんて暗い俺なんだろうね、 この落ち込みようは(笑) おやすみなさい。
745 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:17:38 ID:YOMhvblT
その代わり朝5時から来る女子高生Kちゃんとは、 雑誌や弁当の陳列などで忙しかったけど、 お客さんも少なかったので話す時間は長かったんです。 このKちゃんがエホバの信者だったのですが、もちろんこの時には知りません。 顔は当時人気のSPEEDの島袋寛子に似て、背は150cm位の小柄、 体型も身長に合った子供体型でした。 Kは学校前にバイトに寄っていたので、来る時は動きやすい格好で来て、 更衣室で制服に着替えて学校に行ってました。 Kの学校は制服がセーラーだったので、それだけでもうクラクラしちゃいました。
遊 まんましてました、ごめんなさい。 まだ眠いです、おやすみなさい。 外は雨、あまり冷えてないです。 雪は、しばらくいいです(笑)
747 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:51:21 ID:YOMhvblT
夕方のバイトにもかわいい子が居ましたが、 純朴な感じのKにもなんとなく惹かれました。 お客さんの少ない時間はいろいろ話しました。 学校のこと、家族のこと、好きな芸能人、昨夜見たテレビ番組、 1ヶ月前にフラれた僕の前カノのこと…。 ここではまだエホバの話題は出ませんでした。 前カノにフラれたばかりでまだ未練があった僕は、 Kのことを最初はなんとなくいい子だなぁなんて思ってたんですが、 バイトを始めて3ヶ月ほど経った頃からKが好き、Kと付き合いたいって気持ちに変わっていました。
748 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:52:07 ID:YOMhvblT
僕の中でKへの想いがかなり強くなっていた頃の事。 Kと一緒のシフトの時、Kへの想いから深い溜め息を何度も突いていました。 K『どうしたの?』 僕『いや何でもない』 K『何かおかしいよ』 僕『うん………』 K『前カノの事思い出した?』 僕『いや、それはない』 僕『前カノの事はもうどうでもいい』 僕は強く繰り返した。
749 :
最低人類0号 :2005/12/21(水) 23:53:43 ID:YOMhvblT
K『でも何か変だよ〜、どーしたぁ〜?』と僕の顔を覗きこんできた。 Kと視線が合った僕はおもむろに、 僕『Kは僕の事どう思ってる?』 突然の質問にKはうろたえて K『どうって、んーーいい人だなぁなんて思ってるよ』 僕『うーん、いい人かぁ…そっか……』 K『いきなりどうしたの?』 僕『うーん、はぁ(溜め息)………。何かねぇ、Kの事が非常に気になるんだよね』 K『エッ…ドユコト?』 僕『好きになったのかもしんない』 K『エッ…!?』 ピンポンピンポーン、ここでお客さん来店、沈黙になる。
弓 おはようございます。 虫の知らせだったのでしょうか、今寝起きです(笑) ノートに導かれ、こうして貴女の文字を目で追いました。 日常の支障でなければね、弓。 また寝るかな、とても気楽になれました(笑) おやすみなさい。
遊 おはようございます。 ごめんなさいとありがとう。 雪はたいしたことないですが、ツルツルです。 はい、底の柔らかい靴にして、行ってきます。
遊 今日は冬至です。 寒さはこれからなのに、陽射しは長くなる。 何か嬉しいことを見つけて、過ぎゆく毎日を、ね、遊(笑) 心配かけた当人が、ごめんなさい。 寝坊しないでね(笑)
遊 今、お日様が眩しい(笑) 新雪が綺麗に包み込んだ景色と、高い青空。 これからまた雪が降るのかな? つかの間の好天、陽射しを浴びて、 行ってきまーす(笑)
754 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 08:48:37 ID:zs9Z+RkK
_,.、‐" __, / f___/  ̄/ / ! / / 、 | !/ 〃 __、 ! ! / / / / ! | ヽ ,' - r' ,.../ / ! ト、 _ } ,' / /:/ ´ / ', ! ! ! | レ':::::! / | | ! | ,' !-、 !-、:/ .,' ! _! ゝ' ───ラ ,' !_ノ::Y´/ )/ 、 ヽ __j / ! r':::/::├‐' ! /\ ! ト、:{:::r' ,.' / \ ', !::/::/ ,.' ', ):{::/ / l l | !:!::! / / ',:レ ヽ 、::| \ ヾy! \ メ,:! ヽ、 ! | ヽ、 _,. -', ! ` ―――――''"´ ヽ ヽ
755 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 08:54:53 ID:zs9Z+RkK
>'´ / _,. '´ _| | r _ン _/ !-! ! `ー‐' レ' 、 / / _ ヽ ヽ 、 | / /´ヽ ヽ ヽ ', | /! 冫 | | j !j 〃 { { _,. /:::ハ | |\ ヽ _,. -‐ ´ !! | f--≠-rぅヽ!ー | ! \ ヽ _/´ !! ├、 ノ'´:-イこヽヽ:', !_ ! \_j ` k-^ヽ{::::::ヽ-ィハヽ!_ ! | !! ヽ- 、ヽvぃヽ__彡::! ノー' 〃 ヽ `):::)⌒--- ソ / ヽ O / ̄/ Y {::r':r'´ ,.イ / \ _/ ヽヽ/ !:!:ソ //  ̄ Y !j 、;、::! \ ;::-| \ メ ! ! ヽ ヽ ! ` 、_ _,.ヽ !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ
756 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 09:06:07 ID:zs9Z+RkK
V /K >/ / /> / / /´ /⌒ / (___,/ / / / / ! / / / / / ,' / 、 /// / / / / / ノ:::::/ > / / / (_,/=、r' / / / ,. ' ,...ィ ':ィ⌒ヽ::ト--'´ / / ノ:::::ノィ,.` ̄:ヽ::ヽ / ! /::::::ノ:::::{:、`Y:::ヽヽ:\ ,' ! {::ィ'r':::、::ゞ`ノ::::::ノ::::::::ノ / ):::}y:r-::-ー‐:::::ハノ::{ / {:::::ヽr'r‐、__ヽ,.イ´::::ノ / ! ヽ::::ヽラ'´::::/::::_,/ / | }:::Y:::::/ ̄ | !r'::::/ / ! ノ:}::/ / ', `ソ,. ' ´ ヽ/ ,.:::i!::V ゙ヾ_:/ ヾ::イ ::!
757 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 09:07:01 ID:zs9Z+RkK
ゝ--イ´ノ / r´ _,. -‐ / /| イ | T´ _,.- ( _/ |__ | | | _,.-''´  ̄ ! / / |__ ! / / /⌒y /_,/_ r' / / /,.-‐=..、:/ / ノ / / Y⌒ヾ::):!::{__/ / / / 入___:y{::::Y ̄ / / /´ ̄:::´こ`ヽ:::ヽ / ! /:::://::ィ⌒ヽヽヽ::::ヽ ! ! !:::::!::!::(::ゞンノ:::ハヽノ::::! / ! ト::::!!ーフーヽニィ:::::ノ:::::,' / !::::ヽ、ィj:f::ソ-ー':::::::/ `ヽ::::::::Y´::::::::_,. '′ ', Y::ノ:::/´ / ', !/::::/ / ', )j::/ _,. '´ ヽゞイ/ 冫 、....!:v .._:ヽ::V ::::{:::チ|
>悠&久
元気かな…。
元気ならば良い。
またな…
>>754-757 乱視近眼のオレには、何を描いたのかさっぱり分からん。
無駄な真似をするな ボケ
759 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 16:02:41 ID:9ySKSinv
案外未練がましい奴なんだな、コノ馬鹿は クスクス‥
遊 ただいま。 雪です、あはは、またです。 明日の朝は、どれほど積もるか… 仕事や用事の方、ご苦労様です、気を付けて。 カチ。
弓 ただいま帰りました。 あっは(笑)もう遅刻寸前でした。 髭も剃らず髪も梳かず、 古びた給湯器で湯を待つまでも無く、 ほんの眼の廻りと、口を濯ぎ、 鏡に映し出された見慣れた自分の顔に、 情けなさと儚さを想い、 ニヤリと笑顔の点検。 とまあ、15分の激闘でしたとさ(笑)
悪魔 ありがとう(笑) 皆、何だか忙しくてね。 私は、遊の背中で居眠りさせてもらいますけど、遊は…(笑) ゆっくり行きます、悪魔、またね。
あ、遊発見(笑) サンドイッチ、ギュー(笑)
弓 あっはは。 発見だなんて(笑) 弓、俺は「牛遊」なんだね、あっはは。
遊
大変でしたね(笑)
笑っちゃ失礼ですね、心配させたのに、ごめんなさい。
鏡に見とれてたんでしょ(笑)、うんうん。
>>764 もお〜(笑)
>758 呂布師 はい、元気です。 師よ、日常に差し障りがなければ俺もそろそろ スレ建てできそうですので落ち着かれませんか、 如何でしょうか…。
弓 あっはは。 いや、ほんと牛遊なんだから俺って(笑) 俺が自身の映った鏡にですか、それは無いですよ。 こんな顔してボサボサで電車どうしょう…とか(笑) そうだね、心配してました。 今度からね、弓、眠くなったら兎に角書いてね、 俺も書いてまんましますから。
遊 ありがと(笑) ハンサムは隠しておいてね、私専用(笑) はい、これからそうしますけど、 今も眠い(笑) 明日休みですから、美肌まで起きてます。
弓 そんな妄想は駄目です(笑)でも弓は綺麗な人だと想うな、 そうだね、瞳が輝いてるね、間違いないです(笑) 俺、面接やってたことがあるんでね、もう眼を観て 決めてたんです(笑)いい加減じゃないよね。 今夜は寝かさないから(笑)朝まで討論だよねぇ、弓。
遊 もう止めましょう、恥ずかしい(笑) 目は多弁ですね。 暖かさや優しさを伝えてくれます。 いい加減じゃないと思いますが、結果がわかることでしょ。 私も採用面接行こうかな(笑) 録画でおながい(笑)
弓 恥ずかしいって、俺はそう想って確信までしてるから 名無し諸氏に叩かれるんだけど(笑) 弓、採用面接って(笑)弓が俺と面接してたら 会って明け方まで見つめ合ってるね、あっはは。 録画ですか、まいっちゃつたな あっはは。
遊 瞳の 暖かさ、優しさ、茶目っ気と負けん気の強さ。 遊は素敵なハンサムです(笑) 私が認定しました、文句ございます? おら!(笑)
弓 もう恥ずかしいから、弓やめてよ(笑) 弓が想ってくれれば俺は本望だから…あっはは。 ハンサムってか、子供がまんまでかく成ったと(爆) 文句なんて。 おらぁなんて…滅相もござりません、ご家老さま ぶっふぁははは。
遊 お疲れじゃないですか? 私は大丈夫です、眠気?何処?あはは。 遊、雪がすごく降ってます。 TVで見る、雪国のような降り方に見えます。 もうかなり積もってます。
弓 大丈夫です、明日はゆっくり出社できますから。 弓、お休みですよね、三連休かな、 クリスマスを挟んで素敵なお休みをね、弓(笑) そうですか、今日も仕事のネタですが大阪も大変らしくてね、 名古屋もそうだろうね、金沢は今日から本格的でね、 もう寒波と豪雪が入り乱れてもう帰っちゃいますとか言ってた、 おいおい^^; とか あっははは。
遊 明日は雪かきしないと(笑) 出かけられないから、家で用事片付けます。 うわ、思い出したくない、たんまり有ります(笑) 雪降ってないのは、関東だけじゃないかな? 今日は遅れる人が多かったです。 一時間前に家を出るのは並で、二時間前に出たという人も。 事故なくて良かったです、それくらい凍ってました。
弓 そんなに積もってるの…弓に詳しく聞けなかったからね、 ごめんね、大変なんだよあれは…北海道と違って雪質が 違ってて重いんだよね、俺はそう北陸居たときはそうだったよ、 早起きしてマンションの駐車場の雪掻きからが日課だった。 弓、俺におんぶされて少し重くなった…うん(笑)落とすかな、あれ。 美肌づくりに通じる道なんだよ、弓。 信ずる者は救われる…むにゃむにゃ あっはは。
778 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:23:02 ID:Tnko1jTj
〜続き〜 そのお客さんが買い物済ませてまた二人きりに。 僕『ま、ソユコトよ』 K『あ、ん、あ、はい』 何とも言えない困ったような返事で戸惑うK。 僕『ゴメンね、変なこと言っちゃって、とりあえず忘れて。さ、仕事仕事♪』 K『………うん』 それからの時間は、通勤客らが入れ替わり立ち替わりに来るので、 そんな話をしている暇もなく8時になり、シフトチェンジの時間になった。
779 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:24:06 ID:Tnko1jTj
例の如く更衣室で制服に着替え(何度覗いてやろうと思ったことか!)、 自転車に乗って学校へ。 僕はいつもよりぎこちなく『行ってらっしゃい』と見送り、 Kもまた『うん、じゃあね』とぎこちない返事。 僕も重い瞼をこすりながら自転車で家へ帰った。 その日の夕方もバイト先のコンビニへ。 10時まで無難に仕事をこなし、家へ帰ろうと駐輪場へ行くと、 いつもは居るはずのないKが立っていました。
780 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:25:16 ID:Tnko1jTj
K『おっす!』 僕『こんな時間に何やってんの?』 K『ん、うん、なんとなく』 僕『店に用なの?』 K『ううん、…Mさん(僕)終わるの待ってた』 ちょっと震えるような声だった。 僕『今から帰るけど一緒に行く?』 Kは『うん』と頷いた。 帰る方向は同じだったので自転車を引きながら一緒に歩いた。 この時点で今朝の告白の返事だなと察した僕は、真っ直ぐに帰らずに 『ちょっと話そうか』と近くの運動公園のベンチで話す事にした。
781 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:26:18 ID:Tnko1jTj
公園のベンチで今日起きたこと、変な客の話、 もう一人の男性バイトの変わった性癖…などある程度話し終わると、 Kがうつ向いたまま話しはじめた。 K『あの、今朝のことなんだけど、ありがとう』 K『実はね、私も前からMさんのこと好きだったんだよね』 僕『マジ?』 K『でもね、私と付き合っても楽しくないよ。辞めた方がいいよ』 僕は言ってる意味がわからず 『は?楽しくない訳ないじゃん』って言ったんだけど、 彼女から出た言葉でやっと意味がわかった。
782 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:27:10 ID:Tnko1jTj
K『エホバの証人って知ってる?』 名前は聞いた事があった。 隣の学区に会館があって高い塀に囲われている事、 週末になると小さな子供を連れた女性が勧誘に回っている事ぐらいだけど。 K『私そこの信者なんだ』 僕『ふーん、で?』 K『どういう宗教か知ってる?』 僕はエホバの証人について知ってる事をKに話して、 Kは黙って頷いて聞いていた。
783 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:28:12 ID:Tnko1jTj
K『でもそれだけじゃないんだ』と僕の知らない教えを話してくれた。 婚前交渉はいけない。 無論キスもダメ。 家族以外の異性と外で二人きりになってはいけない。 聞いてるうちに僕の顔から血の気が曳くのがわかった。 ひと通り話し終えたKは 『ね、もし付き合っても楽しくないでしょ?』と締めた時には、 僕の頭の中はグチャグチャだった。 多分もの凄く複雑なマヌケ面だっただろう。
784 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:28:53 ID:Tnko1jTj
K『本当はこんな時間に会っているのも良くないんだよね』 僕『うーん、そうかぁ、そうなのかぁ』全然理解してないんですけど…(^_^;) K『ね、わかったでしょ。私と付き合っても楽しくない!』 僕『でもKも好きなんでしょ?』 K『そうなんだよね、これもマズイらしいんだけどね』 僕『うーん、好き同士なんだよね。何かもったいないね』 K『だね、ハハハ』
785 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:29:52 ID:Tnko1jTj
僕『じゃあこうしよう!キスもエッチな事もしない。だから付き合って!』 K『エッ、でも二人だけでも会えないんだよ?』 僕『あ…Σ( ̄Д ̄; )そうだった…』 しばらく悩んで 僕『それだけは妥協してもらえないかな?それだけは教えを破っちゃえ!』 Kもしばらく悩んで K『うーん、破っちゃおうか』 交渉成立!めでたく付き合う事になったんだけど、 そこで普通のカップルならお決まりの、キスもハグも無い。 握手してお互いの家に帰った。
786 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:30:22 ID:Tnko1jTj
次の日からバイトで同じシフトに入った時だけのお付き合い。 ほんの3時間あまりだったけど、他愛もない話をしたり、 たまに目を合わすだけでも十分幸せだった。 たまに無理を言ってレジの中で手をつないでもらった事もあった。
遊 あなたが謝ることじゃないですから(笑) 休みで良かったなって思いますけど、仕事の方も多いでしょうね。 遊の方は、降らなくて良かった。 大都会は雪に弱いから。 777 オメデト(笑)
弓 いや、俺がもっとしっかりしてればね…すまない。 人其々だから仕事も其々だから、俺は俺で弓が 弓に与えられた休日を楽しく過ごしていただきたいなって、 其れだけを思うな、それって幸せだと思ってるけど 違うかな(笑)俺、国家や地球なんて背負ってない小市民だし(笑) 都会の弱さってほんと脆いからね、横浜で良かったです。 あっは、もうこんな数字ですか…弓、ありがとう。 何だかなぁ…ごめんね…
789 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:48:12 ID:Tnko1jTj
それから1ヶ月ちょっと経った頃かな。 急遽僕の就職が決まった。 書き忘れたけど僕は半年間の留年中で、 翌春からの就職も決まっていたから、のんびりしていたのだが、 以前面接を受け落とされた本命の会社から急遽採用の連絡を受けた。 入社は翌月から。 コンビニのバイトも辞めなくてはならなくなった。 取り急ぎ店長に報告をする。 自分の事のように喜んでくれた半面、新しいバイトを募集しなきゃと焦ってた。
790 :
最低人類0号 :2005/12/22(木) 23:48:58 ID:Tnko1jTj
その夜、Kのポケベルへ【ハナシガアル イマカラアエル?】と打ってから Kの家まで行き、道路に面した1階のKの部屋の窓をノックした。 Kの父親は厳しく門限は9時。 以前公園で話した時は窓から抜け出したそうだ。 窓を開けたK『どうしたの?』 僕『大事な話があるから、ちょっと出れる?』 玄関からこっそり靴を持ってきたKを窓から下ろし、近くの河原へ向かった。
遊 また謝る(笑) おら!(笑) 出来ることをするだけです。 思い遣りの心を添えて。 通じる人もそうでない人もいますが(笑) 遊、あなたで良かった(笑)
792 :
最低人類0号 :2005/12/23(金) 00:02:25 ID:FcwK1Alx
そこで内定の報告。 Kは拍手したり万歳したり大喜びしてたが、浮かない僕の顔を見て K『どうした?嬉しくないの?』 僕『嬉しいけど、せっかく付き合えたKとあまり会えなくなっちゃうから…』 ちょっと半泣きの僕を見たKが『ヨシヨシ』と肩を抱いて頭を撫でてくれた。僕は無意識のうちにKに抱きついていた。Kを抱き締めたのはこれが初めてです。 Kもなぜか泣いていて、二人で泣きながら抱きあってた。
弓 あっはは。 おらぁ あっは。 弓、…何だか書きようが無くなってね、うん、ありがとう(笑) どうなの弓、お時間は…。 弓、昔言ったでしょ、俺なんかの下衆な半端者で留まってはとか、 憶えてるかなぁ…。
794 :
最低人類0号 :2005/12/23(金) 00:03:08 ID:FcwK1Alx
僕『会えなくなっちゃうね』 K『うん、淋しいよ…』 しばらく見つめあっていたが、 僕『ねぇ、キスしていい?』の言葉にKは少し躊躇っていたが 『うん』と小さく頷いた。 最初は遠慮がちに頬にキスしていたが、 だんだん唇に近付いていきKの唇に重ねた。
795 :
最低人類0号 :2005/12/23(金) 00:04:04 ID:FcwK1Alx
唇を重ねたまましばらくいたが、 僕はKの唇の間に舌を滑り込ませた。 エホバの教えを忠実に守っていたKは当然ファーストキスで、 びっくりした表情で『エッ、どうしたらいいかわからないよ』 と言ってきたので、僕に委ねるように説きまたKを抱き締めた。 僕は小さな体を強く抱き締め、Kの舌に濃厚に煙草臭い舌を絡ませた。
796 :
最低人類0号 :2005/12/23(金) 00:04:49 ID:Tnko1jTj
そして右手でKの小さな胸をTシャツの上から揉んだ。 Kは少し抵抗したが、僕の為ならと意を決したのか、 しばらくすると抵抗を辞めた。 最初はこわばっていたKの体もキスと胸で徐々に感じ出したのか、 ほどよく力が抜け、小さな吐息も漏らすようになった。
797 :
最低人類0号 :2005/12/23(金) 00:05:28 ID:Tnko1jTj
僕『もう少ししてもいい?』 K『もう少しって?』 僕『もっとエッチなこと』 K『……うん…いいよ』 ここまで河原でしていたので、ここで事をする訳にはいかず、 かと言って近くのラブホテルに行く金もなかったので、 少し下流の橋の下へ行った。 ここなら地面がコンクリートなので、寝転がっても河原よりマシだろう。
798 :
最低人類0号 :2005/12/23(金) 00:06:05 ID:FcwK1Alx
コンクリの上でKに腕枕して再び抱き締める。 唇を重ねると今度はKからも舌を絡めてきた。 それはとてもぎこちなかったが、Kとしてはせいいっぱい背伸びしたキスだった。 僕は空いた右手でブラのホックを外し、Tシャツとブラを上へ捲った。 『恥ずかしい…』というKの台詞に構わず胸を揉んだ。
遊 あなたが謙遜するのは、ま、いいでしょう、おら!(笑) 私が、あなたをそう思うかどうか、でしょ?(笑) 文字に現れる人柄を信じます。 遊、それ以上言うと……私が怖いの知ってるでしょ(笑)
800 :
最低人類0号 :
2005/12/23(金) 00:20:06 ID:FcwK1Alx Kは恥ずかしさから『キャッ』と声をあげたが、激しい抵抗はなかった。 Kの胸は笑っちゃうほど小さく、 ほんのり膨らんだ程度。 成長の早い小学生の方が大きいんじゃないか?ってぐらいだった。 元々背も低く童顔だったので、高3だったけど小学生か中学生に見える。 良く言えばバランスの取れた容姿でした。w